234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―廃病院―
[ 一瞬だけ瞼を開いてしまったことを悔いる。 飛び込んできた光は当たり前のように眩しくて、目が眩んだ。 その眩しい輪郭の中飛び込んでくる容貌 > >@28から逃げるように再び瞼を伏せた。 自分が誰に今、蹂躙されているのか。 瞼を開かなくても分かっていたことなのだ、 引き攣れたのは、喉か、声か、感情か。 全てが綯い交ぜになって、ただ一つ音が落ちる]
───、ぁ
[空気を揺らした音は掠れて鈴の音に掻き消える。 柔らかい熱は辛い。 何の酷さも持ち合わせていないから思考が絆されそうになる。 音を立てて吸い立てられると耳が萎れて抗うように髪が揺れた。 耳の中に囁きを落とされる> >@28と喉を逸らして白い尾が軌跡を描く]
(+23) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 痛恨のミス!!! >>158 「ごらんの有様だよ」じゃんかーーー
※ごらん はひらがな、有様 は送り仮名付けない、 最後に! は付けない が正調である (ごらんの有様だよ!!!はゆっくりAAのほう)
(-68) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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― 休憩室へ >>138―
[明之進の言葉に頷いた。 ほぼ同時に踏み出して、休憩室に侵入した。 見慣れたはずの休憩室が、まるで違う場所に感じる。 におうのは、精と魔、あとは滲む微かな鉄さびのにおい。]
……隊長…!!
[思わず声が上がる。睨む眸がきつく釣り上がり、直後、驚愕に見開かれた。]
…鳴!? [>>96>>139 普段の彼からはとても想像のつかないありさま。上がる声は甘く掠れて時に悲鳴のようで。]
鳴、…鳴!!
[呼んでも、最早聞こえていないのかもしれない。 劣情を煽られるよりも先に、呼びかけたが。]
(159) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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あ けの、
[扉が開いて入ってきた人影に、視線をのろのろと向ける。 来るな、のつもりで首を左右に振ったが、遅かったらしい。 淫気の立ち込める部屋の中は、人を狂わせる。
わかりますか、の問いかけ>>152には、名を口にしたことが答えの代わりになったかもしれないが。 笑う声>>154が聞こえれば、これは明之進なのかと、不安が胸に過ぎった。]
(160) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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ん──、ぁ
[急速に抜け落ちていく質量に、ぞわりと、頭の中が小さく火花を散らす。 寝台の上に放り出されるような形になったとき、忘れていた手足の痺れに呻きをあげて
――…だったら、もう、いいだろう
[自分の勝ちだと聞こえた。 少なくともその一言で目的は達成されたのだと理解する。 漸く解放されたのだと思うと瞼がゆっくりと現実を見ようと開かれた。 自分にこれ以上ようがないのならば、さっさと何処かに行って仕舞えばいい。 痺れ切った指先を持ち上げてひらひらと揺らせば、喉元の鈴がかすかにチリリと揺れた]
(+24) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* だめでーーーーーーーすwwwwwwww
(-69) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 余計なところばっかり気になってしまって返事を返す頭がまとまらない
(-70) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 納得いかねぇなあ
(-71) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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―休憩室―
[この「ジン」という魔にとって、世界の中心はマスターである藤之助である。 マスターのお傍に居られるだけで空を舞うような幸福を味わい、そのマスターに害なす者が居れば、真っ先にその刃たろうとする。 ――が、それは主が敵とみなした相手なら、の話だ。
廊下に気配、そしてこちらへと近づいて来る足音は察知していたが、主は全く構わず自分に奉仕を命じた。>>127>>148 であれば、自分はそれに従うだけ。 それよりも今は、この手の動きに全神経を注ぎ込むべきと判断していた。]
んっ……ふ、ぁ、はっ……ちゅ、
[紅をさしたかのように紅くなった唇で、何度も主の唇を受ける。>>149 主の身体には様々な手で触れてきたが、「ケイイチ」で奉仕するのは初めてだ。どんな身体を使っても、満足してもらわなければならない。 途中、足元で何かを潰す音が聞こえて何か間違いを犯したかと背筋が冷えたが、それから程なく。>>150]
(161) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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――――ッッぁっ、つ…………!!?
[警告の通り、ぎゅ、と握った先端が爆ぜた。 普段の性交とは違う、魔力の塊のような精に手を焼かれ苦悶に顔が歪む。 しかし濃すぎる魔力に肉が焼かれても、声を堪え、手も離さずにその熱を受け止めた。 最後の一滴は不意打ちで、思わずうめき声を上げるけれど。
皮膚の内側が痺れるような痛みに耐えながら、その熱さの正体を知ればその表情はほう、と蕩ける。>>151]
あぐ、あ、ぁ、ありがとうございます……っ
[感極まったような声をあげてその掌を見ると、火傷は皮膚の色を変えながら皮膚の中を這いまわるように動き、掌の中心で藤色の小さな印へと収束した。]
(162) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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[ 嗄れた喉が呼ぶ少年の名前は半ばで途切れた>>160。声の色に一平太の消耗した体力のほど、衰弱し曖昧になりかけた理性の様子を察する。]
心配、しないでください。隊長。 少なくとも、ぼくのことは。
[ そう向けた明之進の虹彩には黒と紅が入り交じっている。対魔忍の見習いとしての少年しか知らぬ一平太には初めて見る様相であった筈だ。 左様――、この部屋は人を狂わせる。 では、魔は狂うのだろうか。それとも、人から見て元来狂っている存在を、魔と呼ぶのだろうか。]
(163) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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― 休憩室―
[>>147 たどり着いたときにはもう遅い。 >>152 明之進が春日に呼びかけるのを見、辺りを警戒するも>>153 元凶と思しき相手はいらっしゃい、だなどと憎たらしく落ち着いた声で告げる]
……っ、おまえ …
[勢いづいて刃を構えるも、 深く吸い込んだ息が淫気を中に取り込んだ。]
……っ、……、
[一瞬くらりとしたのを見抜かれたのか。 >>158 明之進の声に、片手を顔に当てながらも頷く。 4]
……、わ、かった。…
[従順に頷いたのは、此処が危険だとわかるからだ。 疼きが強くなった、手を滑らせ、ぎゅう、とスーツの腰のあたりを握りしめた。]
(164) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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[ぬちゃりと頭の近くで圧迫していた存在が 退いて行く。 圧迫するものが無くなった分、びちゃりと 音を立てて、どろりとした赤が顔を伝う。
傍から見れば赤い涙を流しているようにも見えるだろう]
……お、はよう……ご、ざぃ、ます?
[相変わらず左目は何も映さない。 ただカラカラと鈍い音を立てて、まるで嗤っているようだった。
魔の力のせいか、遠のく痛みの代わりに 近付いた気配と場にそぐわぬ挨拶>>155に ぽかんと、自分の身に何が起きたのか 判らないと言った表情で、挨拶を返す]
(165) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 根本的にこういう「村の流れを決める位置」がすごく向いていないなと思い知っている……。 赤相談あり、の前提なのでひとりで回してる訳ではないんだけど、だからこそわたしの悪い癖「こういう展開にしたら嫌われるのでは?」が出てしまってて、うーん。 村建て始めてじゃないんだけど、どうにも方々に土下座しかない。
(-72) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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う、まれ……かわった……。
[鳴、と呼び掛ける声>>159が聞こえ、 何処かで聞いた声、何処かで聞いた名前だとは 判るのだが熱に浮かれた頭の中から引き出せないまま]
(166) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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きょう、だい……め……。
ぁ、っ……ふ……は、ぁ……ぁ。
[「きょうだい」「目の持ち主」 言葉の意味は理解出来ても、それが指すものは 判らないままだ。 それよりも触手たちに洗い流されるだけで>>156、 髪を手で撫でられるだけで>>157 ゾクゾクと腰骨から快感が這い上がり、声が漏れた。
自分の姿が見えない今、自分がどちらの姿なのか 気付かないまま、どう言うわけか 警戒心すら沸かない相手に自然に目を細めていた*]
(167) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 1d4で振っちゃったメルヤがかわいい 影遁は1d4ってずっと貼ってたから残ってたのかしらとか都合よく思っておく
(-73) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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[そうして主のしるしを手に入れ一息ついたところで、ようやく横で人としての何かを失った男の姿に意識が届いた。>>147 両手で左目を抑えながら、びくびくと痙攣している姿をマスターはいたく気に入ったようで、艶やかな表情に目が奪われる。>>155
そんな上機嫌な主に名付け親の大役を頂いて、思わずきょとんと瞬きをした。>>156]
え……僕でいいんですか? そうですね……
[鼻歌を歌うマスターの傍らで、子供の名前を考えるような姿。とても忍に命を狙われているとは思えないのどかさだ。 マスターの子。マスター。三木本藤之助様。そういえば一平太先輩にはミッキーと呼ばれてもいいと言っていたなあ……ずるいなあ。ミッキー。みきもと……
ぴこーん、と閃いた。]
(168) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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じゃあ、ドナルド ――はどうでしょう?
[主の仲間にぴったりの名前を囁き、にこりと微笑んだ。 未だ手は焼けるように熱く疼きを残しているが、早くその力も試してみたい。
許しを得られれれば身を退いて、新たに目覚めたばかりのからっぽな魔の元へと足を向けてみたいと胸を躍らせた。*]
(169) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* ミッキーからのドナルドうめえ
(-74) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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/* 頭抱えていろいろ考えたんだけど、もしかして額面通りに受け取られた(放り出された)可能性なんですかねこれ 描写をシンプルにしすぎる癖が悪く出ちゃったやつかな……
(-75) 2018/02/28(Wed) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 00時頃
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[追ってメルヤが駆け入ったのが聞こえた>>159。 一目散に鳴に声をかけてくれたのは、助かる。気がかりながらも、この位置からでは目を向けることも出来ずにいた。 叫ぶ声>>145を聞いた。性欲をそのまま声に出して、犯してと震えていた>>147。 もうだめ、と明之進が見限っているとは知らず――そしてそこには己も含まれているとも知らず――僅かな安堵と共に改めて明之進を見やる。 見やって、そして、]
ど、 して……あけのしん、その、目
[焔の宿る目>>163を、見た。 藤之助は、こちらをまるで無視している。ケイイチは、藤之助ばかりを見ている。 だから見ることの出来た紅い瞳は、落ち着いた様子の仲間と会話をしているそれとは、まるで違った感情を呼び起こした。]
(170) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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[お前は、誰だ。]
(171) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* 君の名は。
(-76) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* 私たち、挿れたがってる!?
(-77) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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/* 君の前前前立腺を僕は探しはじめたよ
(-78) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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「ドナルド」だって。 良いね、可愛い名前を貰ったね、お前。
――じゃあ、行こうか。
[新たな魔を抱き上げる。 その身体に触れたいのか動きを見せる魔>>169には一瞥を投げて]
……お前が送ってくるかい? ケヴィと猫ちゃんの部屋に。
[たとえ止める者がいてもそれは叶うまい。 魔にしか通れない道を繋げて「ドナルド」を新しい「家」に連れて行くのだから。**]
(172) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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春日隊長…!
[呼びかけた。返事が在るのだから、きっと意識は保ってくれているのだろうと。明之進に、>>170不可解な印象を抱いているなどと知らずに。]
(173) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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ど、なるど……。ありがと、う……ございま、す?
[呼ばれた名>>169に大袈裟に肩が跳ねて そちらを見た。 俺の知っている人物だが、どっちの?
どちらでもよい。
その下半身しか目が離せないのだから。 他の誰の言葉も、今は姿すら目に入らない*]
(174) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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―休憩室―
[虚ろに挨拶を繰り返す新米の元へと足を向けたら、そっと見下ろすようにその顔を覗き込む。 右目を隠していた髪をかき分け。]
おはようございます、ドナルドさん。 「こちら側」に来てくれて、嬉しいですよ。
[魔性の宿る紅い目を見せ、微笑みかけた。 挨拶はそれで充分。すぐに髪を戻して「ケイイチ」の顔に戻る。 それだけでもまだ熱く疼く掌で、軽く赤い髪を一撫でし、新たな仲間の誕生を祝福した。
命を受ければお任せ下さいと頷いて、その身体を運び出すように触手に命じた。*]
(175) 2018/03/01(Thu) 00時頃
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