221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* うぅん、どう動こうか悩み悩ましい……。
(-114) 2017/07/14(Fri) 20時半頃
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/* 悩んだけど、短くてごめんね。 村建て視線で意見を言って めちゃくちゃ反発されたことがあるので ジェニファーの中の人として言うかなぁ……。
(-115) 2017/07/14(Fri) 20時半頃
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─ 幕間 ─
[ 行為が一息ついた頃。 真琴は眠っていただろうか 聞こえていたかもしれないけれど。
高級なラブホテルのような室内にはソファーやテーブルもあり、つかの間の休息に、ソファーに腰掛けて。
教師としての顔をふと思い出し。 天井を見上げて、少しだけ不安に眉を下げる。]
大丈夫かしら…… グロリアさん……それから、
[ 他の生徒達は、そこまで心配する必要はないと思うけれど 気がかりなのは、 ]
……オーレリアさん。
(+118) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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[ 子どもの頃に出会った少女の名をぽつり。 美しくなった彼女との邂逅を果たしたけれど、 その後、彼女と顔を合わせぬまま此処に来てしまって。
オーレリアは、シルバーブロンドの髪を持つ純朴で愛らしい少女。魔法少女のステッキを持って、屈託なく笑う顔ばせ。 そんな彼女が、この学院の色に染まるのは、少々複雑な思いもあった。]
オーレリア。 お姉さんは、貴女が、心配です。
[ 届くはずはない独り言を、彼女が拾っているとは つゆ知らずに。**]
(+119) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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/* ねー、ジェニファー 私が代わりに仲介しとこうかー?
何だかんだでニート赤だけど もうみんなに赤ってロールで言ってるようなもんだから私が仲介しても良いかなって
(*0) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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/* って幽界トークオンなんだった!!!ね!!!! オーレリアどころかクラリスは全部見えてるんだった!! 村建てはシステムを忘れすぎである
(-116) 2017/07/14(Fri) 21時頃
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/* よくあるのだけど、こういう落ちが立候補制の村は 多弁の方が展開が進むから、多弁から落ちてしまうのよね……
(-117) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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/* 過去のヴェルルシリーズで、ほぼ最短で落ちている私です。 惚れっぽいんだよ……
(-118) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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――聖堂――
[ ヴェルルの秘密の部屋、その噂は広まるのが早い。 それだけ信憑性のあるものだという事なのだろうか。 しかし、詳しく知る人にはまだ出会わずに ]
(この向こうが、きっと秘密の部屋に……)
[ 情報を集められないかと、またイヤホンを持ち出した。 流石に人目に付く所では憚られたので場所を移し。 聖堂というチョイスも、問題はありそうだけれど ]
……。
[ いつもの席。少し身構え、耳に当てる。しばらく。 この時間は、変なことにはなっていないようだが。 小さく物音はするから、そこに人がいるのだろう ]
(70) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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[ やがて、イヤホンは聞き覚えのある声を拾い出す ]
ぇ……?先生……。
[ 名前を、呼ばれたのかと一瞬どきりとした。 どうやら独り言のようだったけれど。 彼女は、何を心配しているのだろうか。 部屋のこと?それとも学園に馴染めるかどうか? ]
私は……大丈夫です。 優しくて、頼りになる先輩も居ますし。
[ 穏やかな表情で、ステンドグラスを見上げる。 こんなに気にかけて貰えるのは、幸せなことだ。 だから、悪いようにはならないのではないかと。 純に思う少女は、そのまま皆の無事を祈りだす* ]
(71) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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/* クラリス、伝言ありがとうね……!
私自身は真琴と永遠にいちゃついてられるけど、 表の動きが、な……。
地上が表舞台なのか、墓下が本番なのかってのはそれぞれの価値観だし、ケイトリンの落ちたいっていう気持ちを汲んであげられてない気がする……ごめん。
私は皆が楽しんでいるのならそれでいいんだけど、この状態では心配になってしまう。
(-119) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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/* オーレリアありがと、すき!かわいい妹です(なでくり
(-120) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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/* うっかり伝言を頼んだけど、も 「そう言われても!」っていう感じになるような気が しないでも、ない。
(-121) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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[切なそうに喘ぎ、乱れに乱れた姿>>+116 ぐちゃぐちゃにかき乱して欲しいとの懇願にも近いお願いに。 舌先での愛撫を止めて、顔を上げる。
――たまらないほどに、ジェニファーは可愛い。 ――ジェニファーをめちゃくちゃにしたい。
熱に浮かされているのはお互い様。 正面ではなく傍らにやや位置をずらすと、ぐちゅり、指先に蜜をまとわせる]
(+120) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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ジェニファーの初めて、もらうからね。
(-122) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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[好きなひととの、初めてを、奪うのだと欲情した声で囁いて。 やわらかく触れるようなキスをしよう。 重なった唇からくぐもった声が漏れるのも構わずに上と下両方愛でる。入れやすいように、両脚は膝を立たせたまま、人差し指を侵入させた瞬間。
指先に感じる。 ――甘い熱。 ――ジェニファーの温度。 ――その感触にぞくぞくとする。 侵入阻むように? それとも逃さないように? 締め付けてくる、ジェニファーのなか。 指先は浅いところから少しずつ深く入り込ませて、円を描く。
浅いところから奥へ突くような動き。 ストロークさせて、はやく、はやく――心行くまで愛し合う**]
(+121) 2017/07/14(Fri) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 22時頃
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−放課後・図書室− [ヨーランダの答えはどうだったか どちらにせよ、放課後には秘密の部屋の事を調べに図書室に来て]
この学院の歴史の本とか…ないかな
[あるかは分からなかったが それらしい本はないかと、本棚に赤を滑らせる]
(72) 2017/07/14(Fri) 22時頃
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/* まってね 真琴好きいいいい まってね 真琴ぉぉぉ
ってなってるから 村建てとジェニファーは両立できない
(-123) 2017/07/14(Fri) 22時半頃
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/* みんな、どんどん希望言っていいからね!? というか言ってくれないと困る!
今日クラリス処刑でEPでもいいかもしれない、というくらいにみんな忙しそうだけど、やっぱりケイトリンとグロリアの着地点までは見守りたいきもち。
(-124) 2017/07/14(Fri) 22時半頃
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- 昼・屋上>>39 -
[ 噂話。 恐らく聞いたことはなかった。 そして、知りたかった情報。 ヨーランダはホリーが持ってくるとは夢にも思ってなかった。]
……知らないね。 探したいなら、一緒に手伝うよ。
[ 今はただ、ホリーから目を離すのが怖くて。 彼女の提案に乗り、二人で一緒に行動することを約束した。 ]
(73) 2017/07/14(Fri) 22時半頃
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- 放課後・図書室 -
[本棚の間からホリーを観察する。 ホリーを対象にした調査報告書には、何やらアプリでやりとりをしていた相手がいたようだったが。 秘密の部屋の話はその会話相手から知ったのだろうか。 ]
図書室に置いてある本に手掛かりとか書いてあるものかなあ…?
[ と、相づちを打ちながら一緒に本棚を探す。 ]
(74) 2017/07/14(Fri) 22時半頃
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んー。どうだろう…?
でも、やっぱり情報収集っていうと、図書室って感じがしない?
[図書室に来たのはそんなゆるい理由>>74]
んー、それにしても、なんか…恋愛小説が多いような…
[本の背表紙のタイトルを追いながらそんな感想を漏らす ヒントになりそうな本は見つかりそうに無い]
(75) 2017/07/14(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 22時半頃
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/* ごめん、ログ書けてないのは 村建てとして考えていて 真琴が一撃なことに甘えてるのもあるんだけど
ぽんぺで集中できないwwwww おまちくださいwww
(-125) 2017/07/14(Fri) 23時頃
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[ 耳元への囁きが、どうしようもなく、嬉しい。 羞恥心もなにもかも吹き飛ばしてしまいそうな程、 全部、貴女に知ってほしいと思う。
“すきなひと”に、奪われたい。]
(+122) 2017/07/14(Fri) 23時半頃
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は───…ぁ、っ、
[ 唇に触れる温度に、>>+121 また泣き虫になりそうなのは、
気持ちいいから? それとも、泣いてしまうくらい嬉しいから?
緩く真琴の背に手を回し、くちづけを交わしながら、 熱く熱く漏れる吐息はくぐもって。]
……んぅっ、…… ん、っぁ……あぁっ!
[ 指先の侵入を安易に許すけれど、 きゅうきゅうと締め付けるのは、 いかないで、もっとして、深くまで繋がってと 求める合図。]
(+123) 2017/07/14(Fri) 23時半頃
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……まこ、とッ、 真琴、っ、ぁ……!
きもち、いい……あっぁあ……!
[ 彼女の指先は奥で円を描き、 くちゃくちゃと音を立てていた。
浅く引いては、深くまで突かれ、 緩急をつけた指先に翻弄されてしまう。]
もぅ、おかしく、なりそ、う、……! キス、キスしてっ、ぐちゃぐちゃのキス、して、
[ 頂きに向かいながら強請る口接け。 触れたら真琴の舌に舌を絡め、吸いつき、 がむしゃらに繋がりを求めて。]
(+124) 2017/07/14(Fri) 23時半頃
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───っ、ひ、ぁ…… もう、イきそ……!
[ 切羽詰る声で零せば 悪戯な小悪魔さんが、指の動きを激しくしただろう。]
っ、ぁあ……あぁっ、いっ……!!
ッ……!!!
[ びくり、びくり。 身体が何度も跳ねて、絶頂に達して
くたりと力が抜ける身体。
真琴の背を抱いていた手はそのままぎゅっとして 一緒にベッドに崩れ込む。]
(+125) 2017/07/14(Fri) 23時半頃
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は、ぁあ…… 大好き……。
[ いったばかりのとろけた顔で笑い、 想いを囁いては、また、ちゅっと唇を重ねる。]
……次は、真琴が乱れる番、だからね?
[ くすり、悪戯に笑い、 体勢を変えて今度は彼女に覆いかぶさる。
行為を何度も、飽きるまで、いや、飽きることなく お互いの疲れの限界まで続けただろうか。 時間感覚の薄いここでは、いつまでも愛し合える。
ところで先に音を上げたのは、 性欲旺盛な三十路独女か、 好奇心と体力有り余る若い彼女だったか。
それは、二人だけの秘密。*]
(+126) 2017/07/14(Fri) 23時半頃
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[ そんなこんなで、ようやく休憩しようと誘い、 裸のままでソファーの方に向かえば 少しだけ落ち着かない所作で、辺りを見回した。]
私、普段は煙草を吸うんだけど、 やめた方がいい? というか、やめようと思ってたけど
[ でも中毒って簡単に抜け出せない。
なさそうなら我慢はするけれど 口寂しい分は、真琴にキスで埋めてもらおう。**]
(+127) 2017/07/14(Fri) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/15(Sat) 00時頃
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/* 寝落ちするとこだった……私に赤窓来なくてよかった(震え)
(-126) 2017/07/15(Sat) 00時頃
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