192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[内側が穿たれる度に、張り裂けそうに胸が痛む。 泣きじゃくり、酸素が足りない合間に喘いでは酸素を逃がす。 そのまま身体の力が抜け、崩れようとするのを>>175 Jの逞しい腕が抱え込んだ。
密着する体温を逃したくないと思うのに、触れるのは背中だけ。 己が手を伸ばしても届くことはなく、Jが手を離せば繋がりさえ解ける。己の名を繰り返し呼ぶ、その顔すら見ることは叶わない。
手に入らないものだと諦めて飲み込んだ。 手に入れることが出来るだけの力を手に入れて、無理矢理に捕えた。しかし、だからこそ、それは最早己の手には届かないのだと、思い知る。 どれだけ強く握りしめたとて、隙間から零れ落ちていくのだという事実を突き付けられる。
――――逃れることも、夢を見ることも許されない。]
(189) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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……J、 じぇい、……はぁ、あ、ッや、 やめ、 ……ッ!
[>>177優しい声は、獣のそれではない。 己の良く知る、静かで低い、J本来のものだ。 暗示は未だ解けてはいない。 解けていれば、Jは己を離すに違いない。 なら、これは一体、何なのか。
優しい手付きをした大きな掌が頭を撫でる。 その度に首を振り、その温度を振り払おうとする。 いやだ、と口にすることは出来ない。口にしたところで、この行為はJは射精をしなければ終わらない。己を甘やかすこの手が止まることもないだろう。
それが優しければ優しい程、己を傷つけることも知らずに。その傷こそが、この心に闇を生み、魔に捕われる隙を作ったのだとも知らずに。 ――己を想うかのような仕草が、己を一層の絶望へと叩き落としていく。]
(190) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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[胸を弄られても、普段なら何を感じるでもないだろう。 けれど、どっぷりと淫気に浸かった身体は、未開発の性感帯への行為すら、貪欲に受け止めたがる。 僅かに甘い痺れが体幹を撫ぜる。悦がりきれないのは嫌だと背を捩っても、欲しがりにしか見えないだろうか。 腰を掴まれて、肉竿がふるえる。]
せんぱいの、ナカ。 味わいたい―― 俺の、そっちでも咥えて、ヨくなって。
挿れて、 いい、すか、
[大きくそそり勃った欲望は、そこに打ち込むなり達してしまいそうだ。 ぬらぬらと濡れた雄肉を己の右手に包み込むと、キルロイに確認を取る。 もっとも、四井に見せつけられるように入り口を開かれれば、拒否の選択肢など、用意できようはずもないが。]
(191) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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も、 嫌だ、 ぁ、あ、ッあ、……――――!!
[何度も否定の言葉を紡ぎ、泣き濡れた顔をヤナギに晒し、それでも性器を咥えることに慣れた身体は、勝手に絶頂へと突き進む。 奥を穿たれる度に内腿が震え、悦びと共に内襞は蠢く。 自身から伝い落ちる先走りが後ろにまで届き、Jの自身までも濡らして、湿った音を更に響かせる。
抽挿が随分と滑らかになり、互いの先走りが己の腿までを濡らす頃、大きく腰が震えて少量の精液を吐き出した。 直円との時とは異なる、快感も薄く、満足も得られない絶頂。 残るのはひたすらに深まるばかりの絶望と、苦しみ。
ぼろぼろと勝手に溢れ、頬を濡らす涙は、己に残っていた心の欠片だった。飲み込むことの出来ない、傷の痛みだった。]
(192) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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[与えられた存在意義>>*22、其れに微笑む様子は色を知れど無垢な姿。だが直ぐに嫣然としたものに変われば、深い笑みに魅入られる様に何度も楽器の如く、艶めいた音色を響かせ、彼の耳を愉しませたか 這う舌も、躰に触れる血も熱も何もかもが、心地よい]
っ、は ぁ、ああ、っ ――きもち、いい、の。っふ、あ、ぁ
[沢山溺れていいという声に、優しく撫でる手に 幸せそうに笑む己は彼の弧月描く口元を知る由もなく 強い突き上げに背を仰け反らせ、淫らに喘ぐ]
ひぁ、あああん、っ あ、あぁ、ああ、っ……っ!!!
[荒々しい動きに翻弄されつつ、舐める舌の間隔と共に首筋に刺さる牙。痛みと共に頸動脈に血潮が流れ込めば、その痛み冴え快感に変わる 其れを味わった躰は、歓喜を齎しより身体を火照らせて
自身を擦りあげる手と、速さと深さを増した抽挿に喉を震わせ啼き濡れる 小さく名を呼ばれたその時、胎を満たした熱。一筋涙を、零して誘われるがまま己も果てた
伝った泪を拭わぬまま。雄芯を引き抜かれるまでは絶頂の余韻に浸り、男に凭れかかっていただろう*]
(+45) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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ふ……っ、 あ んっ
[>>188上半身をなんとか起こし、後ろから抱かれるような恰好で影流に全てを晒される。 どこもかしこも粘液だらけで、それがべったりと四井にもついてしまうだろうけれど。背中越しの熱と、とくんとくんと鳴る心臓の鼓動が心地よい。]
は、っ……ぁあっ、いれろよ、、はや く ……っ
[確認を取る手順さえ、焦らされてたまらない。>>191 四井に身を委ねるようにして、はぁ、と熱い息を吐き、上の口から下の口へと移り行くものを待っている。*]
(193) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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/* >>192 主様かわいそう……(´・ω・`) 所で血液交換で呪詛とけねーかな、無理かな 多分薄まって他でも快感得られるようになれたら……いいね(希望的観測
(-226) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 02時半頃
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―――― J。
[否定を紡ぐ合間、名を呼ぶ声に一度だけ、確りと返す。 それは単なる戯れ。 Jが暗示に基づいて己を呼ぶのだと思うが故の遊び。
しかし、静かに凪ぐ水面を思わせるその声は、確かにJの良く知るもの。]
(-227) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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[己が射精に至るまで、触手は動きを止めたまま。 故に、己の弱さも脆さも、厭う相手に全てを晒すことになる。 黒の双眸はヤナギから逸れ、逃れるように伏せられる。
よそよそしく拒絶するようなそれは、人としてヤナギに接する時のままの仕草で。**]
(194) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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/* 影流に挿れてさしあげたかったけど、時間なさげ
(-228) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 02時半頃
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[胸を触られて身を捩らせる影流の反応に、快楽の芽を見つける。>>191 大事に育て上げるように、愛撫を施した。
服に粘液が付くことなど、もう気にならない。 キルロイと身体が重なって、二人分の心臓は速いペースでリズミカルに鼓動を刻んでいる。
密着した腰のあたりには、熱いものが触れているだろう。 言うまでもなく、こちらの性器も張り詰めていた。
丸見えに晒したキルロイの恥部。熟れた孔に、そそり勃つ影流のペニスが挿入されるだろう。
その瞬間、キルロイのうなじのあたりに唇をつけ、きつく吸って、自身の後を付けんとするつもり。
それは、ほんの小さな、情けない、四井の独占欲のしるし]
(195) 2016/06/15(Wed) 02時半頃
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[挿入され、やがて抽挿が開始されれば、キルロイと一緒になって揺さぶられる。 まるで、自らもキルロイと一心同体になってしまったかのような、奇妙な感覚。 組み伏せられる昂奮に、胸の奥が震えた]
ね、 キルロイさ、 んっ 足 自分でっ 持て、 る ?
[キルロイの片手を、今四井が支えているように、膝の下へと。 そのまま交代して、片手で自身のスラックスの前を寛げる。 下着ごとずり下げれば、硬くしなったペニスが、ぶるんと姿を現した。 腹に付きそうなくらい、猛っている]
ね、ここ…… 気持ち、ぃ? すっげ、食ってる っ
[影流のものを食む孔のふちに、指で触れる。 ぐじゅぐじゅと濡れそぼつそこは、美味しそうに影流のペニスを食べていた。
キルロイの腰に、猛った四井のペニスを擦り付ける。幾度となく先走りが漏れ出、締まった腰を濡らした*]
(196) 2016/06/15(Wed) 03時頃
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いいんすね、
[腰を上げ、ぱんぱんに熱を持った楔を充てがう。 キルロイの唾液でたっぷり濡れている楔は、そこに入るために濡らされたのだと言わんばかりに待っている秘孔の入り口をぬるりと拓いた。]
ぅあ、 あっ、 熱……!
[とろとろに蕩けた粘膜は、排泄器官とはまるで異なり、雄の昂りを受け入れる。 自らも欲に燃えていたはずなのに、それよりもずっと、口腔よりもずっと、直腸の粘膜は熱く肉茎を包んだ。]
(197) 2016/06/15(Wed) 03時頃
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/* 四井が今日落ちなばっかりに、 夜更かしさせて申し訳ない。
ありがとう二人とも。だいすき。
(-229) 2016/06/15(Wed) 03時頃
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[亀頭を呑み込んだかと思えばすぐに竿全体を喰らう内壁は、しかしきゅうきゅうと悦んで締め付けてくる。 脳が痺れて、息が止まる。今まで味わったことのない強い快感の波に、引くのを待つ間もなくピストンを開始した。]
あ"、 ぁ、せんぱ、 せんぱい、 ナカ、いいっ…… あ"、 ぁ"は、 っふ……
[ずちゅ、ぐち、ぐぷ、粘膜の擦れ合う水音が淫らに耳を刺激する。 それすらも催淫剤のごとく、キルロイをより味わおうとまた熱杭は太った。]
(198) 2016/06/15(Wed) 03時頃
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/* 先生!雄蕊の拘束が外せません! 勝手にカライキしたことにしてもいいですか!!!
(-230) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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っ――― あ あ ぁっ ……!
[>>197チカチカと目の前が明滅するような快感の中、内側がひとりでにうねり締め上げる。
その瞬間、首筋に甘い痛みが焼き付けられた。>>195
目を見開いて魚のように身体が跳ねる。その有様から、中でイけたことはすぐに伝わっただろう。 賭けにもならないぐらいに、今のキルロイの身体は熟れていた。 それを確認すれば、陰茎の戒めも解かれるだろうか。
言われるがままに脚を持つと、腰の後ろで熱を放っていたものが、湿った感触とともに押し付けられる。]
(199) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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よくできた、ね ?
[キルロイがちゃんと出さずにイケたのを確認して>>199、ペニスを苛んでいた拘束を解いてやる。
解放されたばかりのペニスを強く扱けば、中を弄ぶ影流の刺激も相まって、出せずに燻っていた精液が出るだろうか]
(200) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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[余裕のない顔で、自分を組み敷く影流と>>198 後ろから抱きしめて熱を押し付ける四井に挟まれて>>196
高まる熱が二人分、キルロイに注がれる予感に震える。]
んああ、あっ、あ、イイっ、きも、ちぃ…っっ、んぅうぅ!
[汗まみれになりながら、二人の間で肉が踊る。 横に顔を向けてキスを強請ったり、はたまた脚から手を離して、影流の背に指を走らせたり。 内側は熱く影流のものを締め上げて、精を逃すまいとする。
体液や熱でどろどろにとけて、重なったまま溶けそうで。体力が尽きるまで、めちゃくちゃに肌を求め合う。 その熱の中でも首筋に刻まれた痕だけは、消えることなく仄かな疼きを主張し続けただろう。**]
(201) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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ね、ここ……もっと、欲しい? オレ、入っても いい ?
[キルロイの後孔に触れながら、そう問いかける。 そんなつもりなどなかったのに、行為を重ねれば貪欲になる。
―― キルロイの中で、出したい
その思いは強まり、やがてそれしか考えられなくなっていた]
(202) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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――…… っ 、
[キルロイの後孔に、四井のペニスをあてがった。 影流のピストンを受けながらなので、なかなか定まらない。
何度目かでようやく、影流のものとタイミングを合わせて、一気に挿入した。
熱い、肉壁からの締め付け。裏筋を影流の熱く昂ったペニスで擦られ、二倍の刺激にたまらない愉悦が走った]
キルロイさ、 ぁ、 やば …… 気持ち、ぃ 、っあああ、 ん、 ぁ
[再度、キルロイの両膝を抱え直す。 腰をくねらせ、突き上げるように抽挿を開始した。 強い刺激に、動く度にあえかな声が漏れる]
あああ、 ん、 はっ ……あ、 ふ、んんんっ、 ……ああ、 は、あぁっ
[先走りとも、愛液とも、精液ともつかない液体が茎を伝い、四井の薄い下生えを濡らした]
(203) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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[>>202揺さぶられた熱の中、物欲しそうな声が聞こえれば]
――じゅんばん。
だけど、おれも、 ほしい
[その熱に不釣り合いなほど柔らかな笑みを浮かべて、腰を浮かせて迎え入れるだろう。]
(204) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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/* ――二輪挿しかこれ!!!!(寝る前の衝撃)―― */
(-231) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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[やがて、果てのないと思えた快楽の先、 四井は達し、どくどくと脈打つペニスから、キルロイの最奥へと精液が注がれる。
すでに多量の精液が入っていた中に、二人分のそれは明らかにキャパオーバーで、抜くときにはごぷりと口から白濁があふれ出るだろう]
……はぁ、 はぁ っは、 はぁ
[床に身体を横たえる。息は荒く、胸や肩が上下する。
もう、罪悪感などを、感じる暇もなかった。 ただ、指を動かすのも怠いほどの倦怠感と、強烈な眠気。
意識を失うように、眠りに落ちる。
沈む際、思い出していたのは……何度も何度も繰り返していた、“せんぱい”の声と>>198、キルロイの穏やかな笑みだった>>204**]
(205) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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/* 15分目を離したらめちゃくちゃ伸びてた
(-232) 2016/06/15(Wed) 03時半頃
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はっ、 あ、ぁ、 ――……ッ、ア、
[四井がキルロイに唇寄せるとほぼ同時に、中がひときわ締め付けられる。 口淫と挿入で高まった肉竿は腸壁の形に押し付けられ、全身に震えが走る。 そのまま絞られそうなのに、しかし達するまでに至れない。 淫気の助けがあるとはいえ、本日三度目の吐精は自身の感覚よりも少しばかり遠くにあった。 熟れて熱い直腸の中で、イキたいと身体が強く訴える。 イキきれないもどかしさで、激しく腰を揺さぶった。
四井に促されて、戒めの解かれたキルロイの雄が白濁を吐き出す。 己の腹に、キルロイの胸に、粘液が散った。 熱い雫が欲を煽る。しどけないキルロイの痴態に、支配欲も、嗜虐欲も、情欲も、何もかもが突き動かされる。]
(206) 2016/06/15(Wed) 05時頃
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ふっ、……ん、ん、っあ、 ぁ、 せんぱ、ぃ、 せんぱ、
[気持ちいい、とキルロイが甘く悦がる。 その悦楽を与えているのは、自分のこの身体だ。 愛おしさすらも込み上げて、名を繰り返す。 脚を持ち上げていたキルロイの腕が背に回れば、自身の両腕で膝を抱えた。 結合はより密度を高め、腹を伝った精液が互いの間でぬるつく。 しとどに濡れた戸渡りに四井のペニスが触れれば、未知の行為の予感にぞくりと背が冷たくなるも、すぐにそれは淫靡な期待にすり変わった。
柔らかくあたたかみさえ感じるキルロイの笑みが四井を求め、狭い腸窟は二本目の雄を迎える。]
(207) 2016/06/15(Wed) 05時頃
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ッく、 あァ っ、キ、ツ……、 ッ、 ぁ、しぃ、や、 ぁ"、あ、ぁ、
[ただでさえ締められていた直腸に、楔がまた打ち込まれる。 互いに裏筋を擦り合い、中で絞られればたまらない。 四井が抽挿をはじめ二本の雄が再び擦れ合った時、膝が抜けそうなほどの快感が瞬時に襲いかかった。 それでも、中に至ったばかりの四井の律動は止まらない。 自意識を外れて与えられる強烈な快楽に、強い吐精の波が訪れる。]
ぁ、ぐ、――っ、ふ、ぁ、 ぅ……――、!!
[駄々をこねるように首を振っても、快感が去るはずもなく。 喉奥で息が詰まったかと思うと、あれほど渋った精はあっけなく放たれた。]
(208) 2016/06/15(Wed) 05時頃
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[自分一人達したからといって、二本を咥え込んだ淫口は簡単に竿を離しはしない。 こちらもすぐに萎えはせず、びゅく、びく、何度か痙攣し精を注ぎ込みながらも、なお続きを求める。
やがて四井の竿が抜けると、それに伴い自身のものも結合を解いた。 どろりと流れる白濁は、四度目の薄い精も混じえている。]
ぁ、 はぁ、 ッ、ぁ、……、
[置かれた状況は、四井と変わらない。 疲労と倦怠感、睡眠不足も後押しする眠気。 このまま眠ってしまいたい、とぼんやり天井を仰いでいる**]
(209) 2016/06/15(Wed) 05時頃
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[ぐい、と足が折り曲げられ、両腕を吊り上げられても、さしたる反応はない。より深いところを満たしてくれる雄に歓喜の声を上げるばかり。
ふと乳を絞る触手の一本に銀色の指輪が鈍い光を放っているのに気付き、光の無い瞳でそれを見つめる。 一瞬、とても懐かしいものを見るような目でうっそりとそれを眺めた後は、また興味を無くしたように与えられた快楽を貪るばかりだった]
(+46) 2016/06/15(Wed) 07時頃
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