175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 表が盛り上がってるなー 皆それぞれ違って皆かわいい がんばれーって言いたくなるね
(-107) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
……時効にはならんやろうけど。 最後に腹割って話せて良かったわ。 ありがとう。
――お前の気持ち、届くとええな。
[本当は諦めたくなんてない。 自分以外の誰かと幸せになる姿なんて見たくない。 やはり彼が想いを向ける男より自分の方がマシだと思う。 けれど決めるのは石動で。
それに幸せを願う気持ちだけは本心だから、 精一杯の作り笑顔でそう告げた。]
(119) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
/* ジャニスさん言葉が綺麗だなー。 十吾さん切ない!!
ジャニスさんがゆっくり時間作ってロル回せて良かったー。 墓下でお幸せに!!
(-108) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[雪一が少しでもまだ俺を思ってくれてるなら、 この嘘は時効にはならんはず。
俺への未練が何もないなら、 本当に過去の事として怒る事もないやろう。
試すみたいな事して悪いけど、知りたい。 本当にもう俺の入る隙はないんか……]
(-109) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[彼の言葉>>+171に首を傾げる。男が彼に怒ることなどきっとない。 もとより怒るということを得手としない男であるし、しっかりした彼に怒らなければならない現状だって想像できないから。
最初は彼の態度だって、きっと訳があるのだと思っていたから怒らなかった。 そしてそれが『嫌われているからだ』だと気がつけば、どうして怒ることなどできようか。
淡白に見えていたのなら好都合。 彼だけへの特別なんて、もう随分昔から抱いていたけれど。それが男の中で育ちに育った結果、彼を不幸にしかねないから。 その特別は隠さねばならなかった―――特別な彼のために。]
(+199) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[ここに来て―――いや、もっと前から―――重なることの減った視線が、男を射抜く。 常と違う顔をしているだろうことは自覚済み、それでも彼の視線はそらされない。]
おれなら…?
[真っ直ぐな視線、彼の瞳に星が映る。たくさんの星屑に煌めいた瞳が、男を射抜くから。 どくりと満たされる独占欲。こんな時にそんなことをされてしまえば。
ずるいずるい。
―――――欲しいと思ってしまうじゃないか。彼を不幸にしてまでも、己の光を望みたくなってしまうじゃないか。]
(+200) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[薄暗い欲望と彼に背を向ける―――向けたかった。 それを許さないと言うように追って来た彼が、不服げに目を細めて>>+173いるのを泣きそうな顔で見つめていた。
なんで、なんて男にもわからない。 こっちが聞きたい。
沈黙を縫い止める言葉に悪態をついて、空を裂くは金属音。 しかしそれは強かな力で投げ返されて>>+175。胸に当たったそれが地面に落ちる。痛い、なんて思わない。だってそこは前からもうすでに痛いから。]
(+201) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[衝撃とともに足が後ろに下がったのは、彼が一歩詰めてきたから。望んだ距離のはずなのに、何故かそれが恐ろしくて。自分から距離を詰めるのは良くて、でも相手からされれば恐ろしい。
再び伸びてきた手が、男の首元に再度巻かれたマフラーにかかる。もう一度、今度こそ、それを振り払おうとすれば先ほどとは力の動きが異なって。]
――――っうお、!? おい、なんのつもり……、
[引き寄せられた身体。その身体のどこにそんな力があるのかと。近づけば顕著に感じる身長差。覗き込まれれば男の顔が歪む。
星で埋め尽くされいた彼の瞳には、自分が映っている。そんなことですら優越感を覚えるなんて。 向けられる感情>>+175に、満足感を覚えるなんて。]
ばっかじゃ、ねぇの…っ! なんでだよ、
(+202) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
―――――なんで、俺にお前を幸せにさせてくれねぇの…っ
[顔を手で覆って、押し殺した息を吐く。 男の気持ちなんて、放っておけば良かったのに。下手につつくから欲望が顔を出す。 ただ、仲良く話せたあの頃に戻れれば良かったのに。お前が誰のものでもないならば、それで満足だったのに。
今はもう、それでは足りない。]
(-110) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
そうだよ、お前のせいだよ… とっくにどうにかなってたんだ、
お前を、サミュエルを独占したかったんだ。 甘やかせて大事にしたくて…
[ぼろぼろと溢れる涙と言葉。淡白なんて誰がいったか、いっそ淡白であれたらと何度願ったことか。]
(+203) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
でも、――――誰かと幸せになってほしくねぇ…。 それだけは、たえられない…ッ!! 俺だけに、笑っててほしい…!
[ひた隠した、隠しておきたかった、己が恐れたあの父親が持っていたものと同じ感情をぶちまける。]
(-111) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[もう二度と、独り善がりになってしまわないように。 ひとつひとつ、お互い同じ気持ちだと意思確認をするようで、その実ただ甘えているだけだった。 会えなかった分を一気に取り戻すように。]
いって、 ……なにすんの。
[やられたらやり返すの繰り返し。>>114 強く握りしめられて態とらしい声をあげても、目尻も頬も、口元も溶けかけたチョコレートのように緩んでいる。本当に嫌ならどうするか、もう知ってるから。 悔し気な態度に得意気な面持ちで、へらりと笑う。]
(120) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[しばらく振りに向けられた彼の緩んだ表情>>+176に期待したんだ。受け入れられるかもなんて。こんなときにそんなカオをみせてくるのだ、期待するなという方が難しい。
でも同時に不安にもなる。期待したとて肯定できるものではない。 これだけ感情をぶつけられれば怖いだろう? だって男はそうだった。
『独りよがりの恋』の怖さを思い知り、恋をするものかと決めたあの日。恋人とも別れたあの日。
二度と恋なんてするものかと。 誰かを不幸にするものなんていらないと。 だから彼へのこの気持ちは恋ではなくて。 彼を求めたら彼を不幸にすると。
そう思ったのに。
――――――なんでお前は幸せそうなの?]
(+204) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[もう一歩進められた距離>>+177。そして胸元に男以外の熱が触れる。]
……さみゅえる。 冷えてる、
[名前を呼べば触れるその熱、その存在をさらに強く感じ。 冷たい身体は冷え性な彼の体質と外気の寒さ。こんな中を走らせて、かつこんな薄着では。 言い訳は十分。手に持った毛布で自身の背中を、そしてその両端をもって彼の背中へと腕を回せばきっと毛布は二人を包んでくれたはず。]
(+205) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[揶揄混じりに下心の有無を問えば彼が気まずそうな苦笑を浮かべる。>>+193
此方側としては、 下心を抱いても赦される関係になって、 事実先程そういうこともしたわけで、 別に気まずく思う必要なんてないのにという感覚なのだが 彼らしいと言えば彼らしいのかもしれない。 そんな所も好きだけど。
あむあむと耳を甘く食んで誘いに頷けば 露骨に彼が赤く染まる>>+194 慌ててバスルームに駆けこんでいく姿を見て、 一瞬目を瞬かせ、愛しそうに眼を細めた]
………俺は嬉し―けどな? あんたがやらしーことしたくても。
[笑いながらぼそっと呟いた言葉は、 バスルームにいる彼には聞こえないだろうけど]
(+206) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
そっか。 俺も、やだな
[お前から逃げるのは嫌だった、こうしたかった、と。 そう告げた声は小さかったけれど、この距離ならきっと。]
(-112) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[待つまでの間手近な衣服を脱いで寝転がっていれば 彼の準備が出来たという。>>+195
促されるままに体を委ねたものの、 緊張に強張った体は上手く力が入らないようで。 彼に体を若干預けつつ、支えられて脱衣場へと向かった。]
……なに緊張してんだよ。 さっきあんな風に人のことしといて………
[ちょっと呆れた半目でそんな風に口に出してみたが、 大概自分に返ってくる(反芻的な意味で)ので噤んだ。
衣服を脱いでバスルームへと入り、 取りあえず洗いやすい体勢になれるよう 互いの位置取りは彼に任せようか。]
(+207) 2015/11/20(Fri) 00時半頃
|
|
[繰り返される謝罪は、何に向けてだろう。>>115 それがわからなくて、いいですよ。と云って笑うくらいしかできなかった。
当時悲しませた事? 付き合っているのに、他に好きな人を作った事? それとも、別れておいてあんな事をした事?
謝るくらいなら――謝るくらいなら、 今すぐ俺のものになってくださいよ。
そんな事を言ってしまいたい欲を飲み込めたのは、奇跡に近い。 最後に彼を無理やりにでも、力ずくにでも襲ってしまえば 彼の中に、少しは自分の欠片が残るだろうか。
そんな事を過ぎらせるくらいには、 謝罪は仄暗い気持ちを灯らせた。]
(121) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
―――………、はい…?
[舌打ちしそうなほどに、薄暗い自分を押し込めていたとき、呟かれた言葉。>>118 彼が何を云っているのかがわからなくて、 咄嗟に出た声は常より低い物となった。]
……自由――…って 嘘、って
[自由、何から? 彼はさっき、自分が縛っているようでと云った。 まさか、自分から? 俺が、彼と離れたがっているとでも、想って?
2年間己を苛める事となった、彼の言葉。 それを今、否定されたとして。 そんなもの、簡単に、すぐに……理解できる、筈がなく]
(122) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
[コテージへの路は、相変わらず暗いのに。 また足元が留守になってしまうのは仕方がないと思う。 だって、ちらちら見つめる度に少しずつジャニスが反応を見せてくれるのが。ここへ訪れた時とは違う、意識し合う緊張感すら楽しいなんて。]
うん。ジャーニに、見惚れてた。 だってなんか、きらきらしてんだもん。
[もちろんコートの光沢なんかじゃなく。実際はごくごく普通なのだけど、ヒューの瞳には、そう見えるという話。 からかうような声に、真摯な眼差しを向けて。 誰に見られても知られても構わないし、恋の実り立て独特の無神経さで、支えようとしてくれた手をそのまま掴み、指を絡める。
誰かに見られて、すれ違っても、ジャニスから解かれない限り離すつもりはなかった。呼応する鼓動の早さが、こんな寒さの中でもじわ、と汗ばむ掌の感触が気持ちよくて、振りほどかれない限り離せそうにない。] **
(123) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
[だって、そうだろう。 あれが嘘だと云うのなら
俺を想い、別れたなんてその口が云うのなら――……。
――ギシ、と心が歪む音がした。]
(124) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
十吾さん。
[勝手な事をべらべらと紡ぎ、 挙句笑顔を作るその口に、すぅ、と浮かべていた笑顔が消える。]
貴方は何処まで、酷い人なんですか?
[冷ややかな声と共に座っていた身体を起こし、彼の正面へと体をずらす。 そのまま肩に手を触れ、正面から彼の顔を見据えた。]
自分が何を云っているか、わかってるんです? ―――何を、したか。 ねえ十吾さん。やっぱり…貴方はすごいです。
[自分をここまで怒らせる事ができるのは、彼くらいのものだろう。 嘘をついて自分から離れておいて、身体だけ求めて それで居て今、好きな人が出来たのは嘘だ、等と。 期待を抱かせるような、事を。
肩を掴む指に、強い力が篭った。]
(125) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
おー、すげぇ。まじで刺青入ってる。 っつーかパッと見ほんと堅気じゃねえみてえだな、あんた。
[その間にも力が入らないのを良い事に ヘクターにぐてーっとひっついて、 露わになった胸元の刺青をすりすり撫でて見たり 太い腕をまじまじ眺めて見たりしつつ。
下心云々を抜きにしても単純に触れたい気持ちを隠す気もなく、遠慮なくべたべた触って感嘆の声を漏らした。**]
(+208) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
/* 好きって言うより、好きなのか言わせる方が楽しそう。
(-113) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
[ふと。頷くように俯くジャニスを見上げると足を止める。 嬉しくて、苦しくて、切なさすら覚えるほど幸せでいっそ泣きそうになっているのも、同じだったから。]
ジャーニ。ジャニス――…好きだよ。
[この幸せが、一夜の夢でないと確かめるように。 本当は観測所じゅうに叫びたいくらいの気持ちだったけど、さすがにそれは若気の至りが過ぎるから。
これからきっと、飽きるほど繰り返すだろう台詞を。 彼だけにしか告げたことのない感情を、耳元に囁き踵を浮かせて唇を寄せよう。] **
(-114) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 01時頃
|
/* さみゅえる、ひえてる ってなんか語呂良いよね
(-115) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
/* 石動南方の拗れ具合どきどきするな……!!
(-116) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
[客観的に見たらにやけているヒューの表情も、可愛いしかっこいいとしか思えない。――いや、そう思うのは、確か自覚する前からだったように思う。 可愛いばかりの"弟"が、かっこよくなった。 そう、眩しく見ていたことを思い出す。
流れ星より輝いている、なんて。 言ったら笑われてしまうだろうか、そう思った瞬間に]
……び、っくりした きらきらしてるのはさ、ヒューのほうだよ
[真摯な眼差しに、また心を打ちぬかれる。 指をなぞって、今は少しだけ力をいれて握り締めた。 さすがに日中にこんなこと、出来そうもないから。 夜と、流星と、そしてチョコの魔法に今は心も身体も任せよう。 もちろん、それをかけてくれたのはヒュー、ただ一人**]
(126) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
/* これは結局どっちがどっちになるんだろう……。 (てなっちゃんも思ってる予感)
はーもージャーニかわいいよジャーニ。
て惚気と合わせて云うのもなんですが残る二組のせめぎ合いにハラハラドキドキする。 お墓はどうなってんのかなーらぶらぶしてますか?! サミュエル来てるといいなあ……。
(-117) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
|
[立ち上がれば、少し離れてしまうヒューの唇。 でも本当は、まだまだキスし足りなくて、そんな自分に戸惑いも覚えていた。 幸せすぎるこの夜。一等星はヒューだけれど、全てが輝いていた。
繋いだ手、チョコより甘い囁き。 向けられた瞳に、今この瞬間を永遠に、とも思ってしまう]
俺も ……大好き ヒュー、ありがとう
[寄せる唇も、永遠に。 この夜から幸せは始まる**]
(-118) 2015/11/20(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る