170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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不思議に思ってることがあってさー。
[目の前で起こる戦いには無関心。 もともと男…竜人らしい?…から仕掛けた戦いだ。 無理に止めようとも思わない]
なんで、管理人はこんなにこっちに構ってくれるんだろうね。 浄化される前ならまだしも。
そのあとも、随分甲斐甲斐しく……
[まぁ、これが甲斐甲斐しいのかは分からないけど]
意外と。寂しがり屋なのかまぁ…… まだ僕達に何かさせようとでもしてかるのかな。*
(+25) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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/* やばい眠たい
(-112) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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[倒れた堕天使へとゆっくりと近寄る。 エノクの書が正しいのならばこの堕天使はニンゲンの女を妻に娶り子をなした。]
君は愛を知ったと思うかい? そう思っているのならそれは間違いだよ。
[転がった堕天使の身体を踏みつけて槍を引き抜く。]
君が手にしたのは愛なんかじゃない。
[愛は天上において等しく注がれていたはずだ。 だがこの堕天使は神より与えられた万物への愛よりも、自分のためだけの愛を欲した。]
それはただの……欲望だよ。
(83) 2015/09/25(Fri) 23時半頃
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背徳者に慈悲は与えない。
[死にゆくその姿を見下ろしながらもその瞳は冷たいまま。]
……そのまま一人で死んで下さい。
[とどめを刺すことも、その死を見届けることもなく背を向けて異相の出口へと向かった。]*
(84) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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不思議に思ってることがあってさー。
[>>+25は対峙している合間に聞こえただろうか ふっと嗤う。その笑みは自嘲を含んでいた。]
それこそ、聞きだしてみせな*
(*16) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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─鬼の記憶・壱─
きょうは、はじめてのおやつをたべた。 みんなにはないしょだよって、 おとなだけがしってるおやつをもらった。
にんげんって、いうらしい。
もらったみみたぶは、 あまくって、やわらかくって、 ほっぺたがおちそうなくらい、おいしかった。
みんなにはひみつだけど、 だいすきなにいさまにはおしえたくって。 きっとおしえたら、よろこんでくれて そうして、あたまをなでてくれるはず。
けど、おはなししたら、 にいさまはびっくりして そのままだまってしまった。
(85) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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なんだかしのが、いけないことをしたきぶんになって。 それからは、おやつのはなしはやめた。
にいさまは、にんげんのあじがきらいなのかも。 しのだって、おさかながきらいだもの。 うん、きっとそう。*
(86) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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─鬼の記憶・弍─
歳月が流れ、身も心も大人に近づいた。 にい様は相変わらず優しくて、 志乃もそんなにい様が変わらず大好きだった。 髪を撫でる大きな手は、志乃だけの特別だった。
けれど、秘密の味は忘れられず。 時折人里に下りては、男を誘い喰べていた。 知られてはいけないというその背徳感が、 大人と子どもの狭間にいる志乃をよりいっそう唆って。
──ただただ、欲に溺れていた。*
(87) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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─鬼の記憶・参─
兄様が、里を出た。
志乃のせいだ。 志乃が、ひとを喰べるのを、やめなかったから。 志乃が、兄様を傷つけた。
兄様はもういない。 兄様はもう笑わない。
兄様はもう、志乃の頭を撫でてくれない。*
(88) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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[どうも引っかかるコトを] [言うんだなあと思いつつ] [投げるのと同時、] [かけられる言葉には] [僅かなの沈黙の後、ばっさり] [まるで斬り捨てるように]
色々、…主にウソついたコト。
[表情こそ笑顔を繕っているが、] [それがいい意味でないのは確か]
…って…あっさり消したなあ。
[剣によって爆発を起こすかと] [そう思っていただけに驚く]
(+26) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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[意外だったのは残ったー部を] [彼が避けなかったコト]
褒めても何も出ないよ?
[防ぎにくい下方を狙う攻撃は] [此方もファルシオンを出して] [地面に投げつけて剣戟の妨害に] [もう1つには少し反応が遅れる]
…う、わ、わ。 …あっぶな!
[慌てて両手で挟み取って、] [さしずめ、真剣白刃取り] [それを向こうヘ] [押し返すようにしながら、] [後ろへ飛び退いた]
(+27) 2015/09/26(Sat) 00時頃
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/* あれ、クラリッサ…
(-113) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[能力使用は相当体力が使う。 ふうっと息を吐いたのは疲労のためか
>>+26の歪んだようにも見える繕った笑顔か]
嘘、ね? 否定もしまい。それが俺の役目、役割だからな。
[まさか。ここで能力発動するような事態になるとは思わず 四則呼吸で整える。
そろそろ、管理権限が解かれる頃合いか。体力の回復が遅い
――爆発物は能力使用で避けられなかったとは、勘付かれなかったようだった。
便利なようで不便な能力だと、いつも思う]
(*17) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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素直な感想だがね ――…残念、時間切れだ。
[>>+27の俊敏な動きを見てにやり、と嗤う。 能力発動での体力は戻っていたがあちらの争いの気配が止み始めていた
同時に浄化されつつあるモノの気配を感じ取る]
また会えたら会おうか。
[そう嘯いた男の抑揚は普段と変わらない*]
(*18) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* ん???なんか回線がおかしいのは私だけ? あれ、なんでみんな話さないんだ…?寝た?
(-114) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[そして、眼の前で、] [与えたばかりの傷が治るのを] [目にした、 アリか、ソレ]
…うわ…ソレが管理権限…? とーっても、納得いかないんだけど…。
[これは無理だなと何処か冷静] [苦い表情をして、両手を上げる]
それは流石に無理かなあ…。 一気に戦闘意欲失せたし…。
[回復無限にどう立ち向かっても] [答えは明白である]
[呼び出しといて悪かったね、と] [そう伝えて、向こうの面々の] [滑稽なまでに戦い続ける様子を] [黙って静観しようと思いつつ]**
(+28) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[どうやら何とか拘束できたようで>>80少しだけほっとする。顔を歪めてこちらを見る鬼は、「半端者」と私を嘲る]
…っ
[その言葉に顔がこわばり、何か反論しようとして結局押し黙り視線のみをくれてやる。ただ、瞳の中の怒りだけは隠しとおせもしないだろうが]
[ふと足元を見ればちりちりと彼女が木を燃やそうとしているのが見て取れた。今は繋がっていないからか、それともそれ以上の痛みを翅と足に感じているからなのかダメージはなく。そしてかけられる言葉>>81
その言葉に、応えるように無理やり口角を上げて]
殺さなければならないから、殺すのです
[何とも歪な笑顔になったであろう。泣きそうで、苦しそうで、無理やりそれらを押し込めた笑顔
もう、心の中はぐちゃぐちゃだった]
[右手を前に出し、薙ぐように動かす。すると自分たちが足場にしている木から、新たな枝が伸びて拘束している彼女を襲う*]
(89) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* うええ間に合うかな
(-115) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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……うん? 意外と……いい勝負だった気もするけど。
[管理権限。あれがないヤニクとは。 実際どこまでの力を持つのだろうか。]
[そもそもヤニクとは、何なのだろう。 管理人……でも天使ではない。天……もしくは大きな存在に仕えてはいると思うが。彼自身が何なのか、種族は、何もかも分からない]
…………意外と穢れが溜まりきった何かだったりするんだろーかね。
[自分自身も、穢れが溜まりきっていたら、どうなっていたか。 ……どうだろう、想いが募りすぎて、案外押し潰れていたかもしれない。……周りの全てを重力の下に平伏させながら。]
こーわ。*
(+29) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[踏みつけられ、槍が身より引き抜かれ>>83。 断罪の言葉が、冷たく投げつけられる。 その瞳は、よほど自分よりも意志なき天使のようで]
――愛ではなく欲望、か。
[自分のためだけの愛。そう言われれば否定はできない。 妻の愛、子の愛、そしてあるいは自分は]
(同胞たちの中で、唯一名を捨てぬことで……。 神の愛すらも、独り占めしようとしたのかもしれんな)
[力が抜けていく。 肉に宿る筋力だけでない、霊を構成する《天使の力》も。 去りゆくの男の背>>84を眺めながら]
結局、願いは叶わぬ……か。
[自分は死ねば、おそらく地獄に繋ぎ止められる。 もはや永遠にどこにも行けぬ。それがなんとも無念だが]
(90) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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せめて最後に、――あの者に、導きの幻視を。
[残された力の最後の一滴を使い、 遠き地にいる一人の少女に届けと願う]
(91) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* メモ 罪悪感と、半端者と言われた劣等感と、生きたいという欲望とそれを嫌悪する気持ちがごちゃごちゃ
(-116) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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−幻視− ワタシの愛はただの欲望だったのかもしれぬが、 ――お前の両親の愛は、きっと本物だった。
お前はワタシのようには、なるな。
[最後の力で届けた幻視は、いつどのように届いたか。 それは滅び行く身には、知る由も無いこと]
(-118) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* わ一…すれ違った、村建てさん申し訳
あと間違いはよくあるから、と村建てる大変さ知らないが励まし労りつつ(もふり 実際とっても大変らしい、提供してもらってるだけの私は多少の粗誤は気にしないと決めているし目くじら立てる程でもないかなと自己完結するので村建てさんは次に生かせばいいからね、気に病まずに
(-117) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[残された最後の力を使い果たし。 雷と幻視を司る天使にして堕天使の姿は、ふっと掻き消える。
最後の瞬間に浮かんでいた表情を、 ――見た者は、誰もいない**]
(92) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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[歪んだ笑みを浮かべる彼女>>89がその手を薙げば、鋭い枝が伸びてくる。 緋い瞳でそれを捉えれば、ぶんと大きく刃を振って、その先端を切り落とす。 しかし枝の勢いは止まらぬまま、逃げることの叶わぬ自身を──貫いた]
ッあ゛ぁっ……
[ごふっ。音を立てて吐き出される紅。 胸に刺さる茶色の枝も、真っ赤に真っ赤に染め上げて。 倒れることもできぬまま、ぐたり、自身を貫くそれに凭れかかった]
(93) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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どう、して…… ……どうして、じゃまを、する…
わらわは (しのは)
ただ (にいさまに)
あいしていた (あいされたかった)
それだけ、なのに
(94) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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ごめん、なさい、 にい、さま…… ごめんなさい、ごめんなさい……
(けがれたしのを どうかゆるして)
[ぽたり、赤に落ちるは鬼の泪。 瞬間、身体が炎に包まれ、穢れを灼き祓うように燃え上がり
そうして、まばたきの一瞬、 命の終わりのように、静かに燃え尽きた。 残る場所にはなにもなく、小さな火の粉が天へと登っていく]**
(95) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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―狭間―
[>>92と>>94が、浄化されゆく気配を感じ取る。 その敗者の姿を見届けることもなく
――ただ、天の介入の気配を、感じ取っていた*]
(96) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/26(Sat) 01時頃
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ー火の女が消えたのち>>95ー
[火の女が終わったみたい、後に残ったのは羽の女 さっきまで足を引きずっていたから…]
俺ちゃん今、好機じゃねえの?
[思い立ったが吉日、ふわりと枝を蹴り妨害がなければ2人のいた場所へと降り立つだろう 愛用の鎌を片手に 羽の女の意識がこちらに向こうとも向かなくとも、彼女へとはなしかける]
はじめましてぇ、お嬢さん ちょーっとわるいんだけどさぁ…俺ちゃんのおいしーご飯になって?
[軽い笑みを浮かべくるりと鎖を回す、そのまま片方の鎌を投げたなら、弱った彼女は躱すことはできるだろうか
もちろん、どのタイミングで傷が治るかなんて男にはわからないこと]
(97) 2015/09/26(Sat) 01時頃
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