166 悪魔の揺りかご
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いいえ、気持ちいいこと 沢山したくらいでは、死にませんよ。 我慢などしないでください 主の願いを叶える事が、私の喜びです。
[抱きしめようとする腕を受け止め、>>+128 唇を引き結ぶ姿にやってしまったと悔いた。 目をそむけたくなるような失態、
だが、彼の口から出た死んで欲しくない″という言葉
その言葉に言い様の無い感動を覚えていた。 ――なんて浅ましく醜い、本心だろうか。]
申し訳ございません、……それは。
[頬が緩まるのを見れば、ほっとしながらも>>+129 失態を悔いていたが、主の、猫の王の気高い声が響いた。 月下に君臨する彼の姿は王そのものに見え 一糸纏わず濡れた身体が、優美な世界を奏で]
(+134) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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ありがたき、幸せです。 これ以上のない。ええ、私は貴方の為だけに。
[命じられ、頭を垂れ 引き締めるように拳を握りしめた。 続く宣言に唇が緩み、影へと込めていた魔力が揺れ 影の栓を抜いてしまい、響いたのは嬌声>>+130]
大丈夫ですか?イっちゃん様 えっと、そろそろ帰りますか。
[打ち止めの様ですねとその半透明な滴を指先で掬い ペロりと舐めれば、駆け巡る慾を自制して その身を抱き上げ。 影で包み込み、自らは鎧を纏えば愛馬を呼び。 案内を受け、主の、二人の住まいへと走らせようとしただろう。**]
(+135) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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/* ああああ、やっぱり長過ぎたかあかんかったか!? 分からんなぁ、こわいなぁ_:(´ཀ`」 ∠):_
(-63) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 21時頃
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/* 疲れてる時に、こんな長文見ると余計に疲れるよな!本当に申し訳無い_:(´ཀ`」 ∠):_
(-64) 2015/08/08(Sat) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 21時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 21時半頃
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/* ろ、ろるでかいたけどいってはないよ…!<ようち
(-65) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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[抱き締められると>>、ふわりと香りが立つ。 己の放つ薔薇の香りと、彼女が放つ広大な海の香り。 反発し合うことなく混ざり合い、さながら香水のように二人を包んでいた。]
…私は、……そうですね。
[頭を撫でられながら唇に指を当て、少し考える素振りを見せ。]
…自分が消えないくらいの魔力があれば、それで。
[眉を下げて控えめな笑みを見せて。 グロリアの後に続き、その場を後にした。*]
(51) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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―移動しながら―
[グロリアの背中を視界の真ん中に据えながら、自らの唇を指でなぞる。 ……知的好奇心が疼くまま、奪ってしまった唇の感触が、まだ残っているような気がして。 瞳を伏せ気味に、零した吐息は熱っぽく。]
(ニコラウス…さん。)
[確か、彼はそう名乗っていた。 不思議な香りを放つ。異なる魔力を身の内に宿しながらも、彼自身で居られる強き心。 濡れた小さな舌先で下をなぞった。…しょっぱい?]
(でも、あの時流れ込んで来た記憶のカケラが。 きっと、私の記憶を引きだしてくれた。)
[見つけ、愛してくれた存在との日々>>9。当時はなんてことない日常も、過ぎてみてから価値に気づき、取り戻せない事実に苦悩する。 特別な言葉も、儀式もいらない。]
(52) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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[ジェフの表情の陰翳を見れば、彼がハッとしたりホッとしたりしているのが伝わってくる。 イアンのエキセントリックな言動は律儀な彼を動揺させているんだろう。]
ジェフ、 僕が的外れなことを言ってても心配しないで。 まだ出会ったばかりの二人。勝手の違うところはあるに違いないけど、 これから少しずつ馴染んでゆくんだから。
[指先をキュ、と絡めて微笑む。]
二人だけの新しい色をつくろ。
(+136) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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[薄濁りの汁を指先に掬って舐めるジェフの姿に紅潮しつつ身体を起こす。]
後始末まで手際いい。 僕は翻弄されっぱなしだ!
うっ、う… でも、手だては覚えたっ ジェフを絞りとってやるー
でも、今は膝が笑っちゃって。 帰途につくとするよ。 ありがとう。
[休止を提案するジェフに頷いて、そっと伸び上がり額に接吻けを。]
(+137) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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[余すことなく唇の烙印を施された身体は、たっぷりグルーミンクされたのと同じだ。 つやつやすべすべ。]
案内するから、よろしくねー
[首無し馬に言って、ジェフの手を借り、鞍に押し上げてもらう。 道中、ジェフがこっそりお尻を触ろうとしたら、馬に頼んで尻尾でパシパシはたいてもらおう。 新しいお楽しみの開発になるかもしれない。なんて。*]
(+138) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 23時頃
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[ただ傍にいるだけで、それだけでよかった。 決して交わされない会話>>10。彼の願望だろうか、それとも。]
……、
[胸の真ん中が痛む。手を添える。 それは離れてしまった過去の痛みとは違い、僅かな熱を孕んでいて。 彼の横顔が、困ったような笑顔がリフレイン。 彼がまだいるである、テラスがある方を見て。]
(おやゆびひめってなんだろう…って。 聞けなかった。 歌もちゃんと聞いていない。)
[ここからではその姿を見ることさえも叶わず。 グロリアと共に深い水の底へ行けば、逢える機会もそうないかもしれない。 ただ、事実を客観的に見て組み上げただけなのに、その度に胸の、のどの奥に何かつっかえたような苦しみが産まれる。]
(53) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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/* キルロイが地道に狩猟経験値を稼いでいるw
(-66) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 23時頃
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(…私も、頭を撫でたかった。)
[地面を見下ろす。以前より高い場所から。 これなら、あの時届かなかった手も、と。 右手の中指の腹で、上唇をなぞる。 魔力の流れに魅入っていた、タバサと彼の口づけを思い出す度、耳の奥がチリチリ爆ぜて。]
(それでも…消えなければ。 忘れなければ、きっと。)
[もう、何もわからないまま、何かを手放したりしない。 諦めもしなくていいのだと、まだ見ぬ未来に夢を託す。 彷徨う手を掴もうとしてくれていた手の影を思い出して。>>9 唇から顎、喉を伝い、鎖骨、胸、そして―彼から貰った魔力が溜まる腹を、右手でさすれば、目許に朱が差す。]
…。
[…何故だか、イケないことをしている気分になってしまい、グロリアの背中から視線を逸らしたまま、城主への面会に挑む。*]
(54) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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[指先が絡め、微笑む主をじっと見つめ。 染み込む心地よさに、緩やかに目じりを細めて その言葉に耳を>>+136少しずつ馴染んでいこうと小さく頷き]
はい、貴方と二人。 素敵な色で、………二人だけの。
[紅潮して身を起す、主に微笑みを乗せ。]
(+139) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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せめてこれくらいさせてください。 私は、いつだって貴方に翻弄されているのですから。
しぼりとる?出来るのであれば、ええ。 イっちゃん様に搾り取られてみたいですね。
[額への接吻を擽ったげに受け止め。>>+137 つやつやと輝く主の身体を見て、うっとりと目を細め 彼の言動にいつだって動揺と幸せを噛み締めている。 はいとその手を受け取り、鞍の上に押しあげ 二人乗り込めば、愛馬が緩やかに駆けあがっていく。]
迷子にならぬよう、気をつけてくださいね。
[不穏な開発は謗らず>>+138 ただ愛馬が軽く尻尾を振る姿に何となく嫌な予感がした。 お尻に触れるよりも、首筋にふっと息を吹きかけ指をなぞり ――尻尾で叩かれ、愛馬と喧嘩するのはお約束。*]
(+140) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 23時半頃
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予想以上の成長ぶりだな…。こりゃあもしかしたら俺よりも強くなるかも?なーんて
[上級吸血鬼に一発浴びせた光景>>+132を使い魔越しに眺めながら感嘆の声を上げるのはヤニクだ。
このたった数日間でキルロイは飛躍的に成長していた。元の素質からして今の彼が猛スピードで吸血鬼の力と馴染めているのはある意味当然だったのかもしれない。
だが、例え数百年…いや、もしかしたらもっと速く彼が最強に辿り着いたとしてもその圧倒的な力と若々しい精神が釣り合わず、結果自滅する可能性がある せめて自身の感情を完全に制御出来るくらいにはなって欲しいものだ]
…まあ、現に喧嘩売り過ぎだしな。確かに俺も言ったっちゃ言ったが現時点で勝目の低い上級にまで挑むとか彼奴は脳筋か?
(+141) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[流石にそれは言い過ぎだとしても、この状況は少々戒める必要がある
自室でこの光景を見ていたヤニクは瞬く間に姿を霧へと溶かせばするりと自室や玉座を抜け、彼らが闘っている場所へと速やかに移動する。そして]
『き、貴様ッ!!』
[キルロイの挑発に真面目に激怒した上級吸血鬼がボロボロの彼に一撃を浴びせようとしたその瞬間。姿を顕現したヤニクーーーいや、不死者の王はその攻撃を腕で受け止めていた]
『な!?何故、貴方が…!』
ほう。俺に喧嘩を売るか そろそろ媚を売られるのにも飽き飽きとしていた所だが
[ニヤリと笑いながら獰猛に舌なめずりまでする不死者の王は絶対的強者の威圧で圧倒し、その魔力は近くにいた下級の食屍鬼などをその場で崩壊させた]
…まあ、今回は大目にみてやろう 俺は今、とても気分が良い。この気分が降下しない内に立ち去ることだ
[静寂の空間にそれだけが響き渡れば、波が引くようにその場にいた吸血鬼が雲散霧消していった]
(+142) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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ーーーあ、そうだ。別に此奴にちょっかい出す事は禁止しねぇよ 何と言ったって俺の一番の弟子だ。お前らじゃ束になったって敵わんよ
[キルロイを抱え去り際に言い放った一言が今後吸血鬼達にどのような影響を与えるか ただ言えることがあるとすれば、キルロイは暫く日中夜油断ならぬ日々を過ごしたということくらいだろう]
(+143) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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ー自室ー
[ボロボロのキルロイを自身のベットに寝かしてやる この幼子を暫く優しく、まるで親のように撫でてやった後に人差し指を噛み切って彼の唇に当ててやる
流れ出る鮮血は彼の腹を満たし、傷を癒したが、果たして彼は目覚めただろうか?**]
(+144) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 23時半頃
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/* リアル…仕事…滅べ…うごうご
(-67) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[自身の力を垂らし、下級種と隔絶させた力。 己の齎した力を使いこなせるなら、海の中とて庭のうち。 だが、返した語は可否ではなく、教えてやるよ。と囁いた。
相手の知らぬことを、出来なかったことを、 そして、手に入れられなかったものを、 全て、自らが下賜するは贅沢な歓びであった。>>+108]
―――…メルヤ、俺のアプレンティスよ。 この先、永劫の中で朽ち果てようと、 お前さんの十全は俺のもの。
解放はなく、終わりを与える気も更々ねぇ。
[笑気を唇に溜め込み、引き寄せなおした頬に掌を宛がう。 まるで、相手を掌中に収めている錯覚が生まれ、笑みを深め。]
(+145) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[辱めに色づく相手を覗く視線は脇目も振らず、 存外真っ直ぐに伸びて、一途な質を体言。 言葉を促し、それに素直に答える姿すら、再熱を呼ぶ。
ズグ、と相手を貫く剛直が息づいて、 嬉色に上塗り重ねるのは、際限ない欲望の証。 体内で再び質量を増した熱杭が、みしりと胎を圧迫。
肌も良い、 体も良い、 声も良い、 だが、何よりメルヤが悦い。]
―――…お前さんの中は狭苦しいのに、強請り上手だな。 今も、ほら、子犬みたいに鳴いて絡んでくるぜ?
[己が揶揄っても、相手の返す言葉は真摯。 羞恥心を押さえ、己に添おうと正直を明かす。 そうして注がれる献身が、喉を干上がらせて堪らない。>>+109]
(+146) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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あ! 絞るだけじゃなく、僕の棘魔羅を突っ込みたい! ジェフを、あんあん言わせてやるんだー
[それもされて気持ちよかったからと思い出して息巻くも、「出来るのであれば」と返すジェフの余裕っぷりが手強そう。>>+140 でも、彼が自分に翻弄されているのは疑わない。それって、盲目的なくらいに惚れてるってことでしょう? 素敵。]
(+147) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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迷子しないー
[胸を張って応えるものの、ジェフの腕の中が気持ちよくて、しばしば居眠り。 愛馬とジェフの喧嘩には、にゃごにゃごはしゃぎつつ、ジェフを応援した。 現地の名物を食べればどこにいるかわかるはずと、夜毎に猫集会を招集して皆に自慢の騎士を披露する。
そんな長閑なハネムーンを経て、ようやく見慣れた場所に帰って来た。]
(+148) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[猫王の屋敷は、ありきたりの町の近くのありきたりの山を上りありきたりの木の側を抜けた先にある、だが、人間はめったに辿り着けない一種の仙境に存在する。
外観は瀟洒な館だが、見た目よりは部屋数も多い館は窓枠に階段がつながっていたりとギミックたっぷり。 そして、特筆すべきは視界のどこかに必ず見つかるほどの猫・猫・猫。 毛色も柄も様々な猫が王と騎士を出迎える。]
ここが今日から僕らのスイートホームだよ。
[弾む心を隠さずに手を引く。*]
(+149) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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お前さんに娼婦の振る舞いは求めてねぇよ。 ……ああ、だが、随分と良い眺めじゃねぇか。
[拙い自らを恥入りながらも、己の上で揺れ出す肢体。>>+112 肩口に凭れ身を捧げるなど、今時、贄の処女にもない慎ましさ。
自然と喉が鳴り、夜に浮かび上がる白い身体に目を奪われた。 息には飢えが混ざり、不意に零れかけた舌打ちを口腔に隠す。 緩やかに絞りあげられる愉悦は、未完の不足を覚えても、 食傷とは無縁だとばかり、寧ろ我慢の神経を細く研いだ。]
(+150) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[抱いていた腕はするすると相手の腰まで下がり、 上下運動に苦心する彼女を支える振り。 甘えさせながら、労わる素振りで、腕を貸し、 僅かでも気を緩めれば、腰を下ろす瞬間に深く突き上げようか。]
―――…ッ、ハ、 お前さん、本当に上手いこと誘いやがるな。 ……苛めてくださいって、強請ってるようにしか見えねぇぜ。
[彼女の自覚の有無はともあれ、是ほど弄りたくなる相手もない。 己の命を聞かずに、相手を苛みたがる本能は躾難く、 ズリ、と音を立て、旋回させた切っ先で深い場所を甘く挫く。
彼女は、真、己の欲を思うまま掻き立てる恐ろしい愛し子。*]
(+151) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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―― 少し前>>51 ――
私が居る限りオーレリアが消えることはないわ
そして、いつか私が居なくても消えることはなくなる 早くそうなれるように、遠慮してはダメよ?
[マスターになり自分も子を持ちたいと言ってくれた愛し子が遠慮する仕草に...は小さく笑いの声を漏らした。
陸の子が海に慣れるには時間もかかることだろうし、時々陽の光に当たりに浮上した方が良いだろうか。 タバサと会うのも良いだろう。 ...はオーレリアの頭を撫でると立ち上がり、玉座の方へと歩を進めた]
(55) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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―― 極夜城・玉座 ――
此の城の城主様、今宵は出会いの場を設けていただき感謝致します
黄金の月はこの身に強く影響するようなので此れにて海へと戻りますがまた機会がございましたらよしなに
[...はオーレリアを連れて玉座へと辿り着けば、城主に面会し口上を述べ一礼をした。
その後、タバサと会うことがあればまた会いに地上に来る旨を伝えオーレリアを連れて城を後にする*]
(56) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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/* うおお、間に合った
(-68) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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