156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/* そして驚異的なにげあし力である。
ごめんねホリー、ここの場所で戦って対峙してしたら、下手しなくてもホリー1人しか落とせる候補が存在しないので、出来れば2人落としちゃんと狙えるキャンプ地までいかせてもらうっねっ…!
(-29) 2015/04/30(Thu) 00時頃
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―キャンプ地―
ホリーさん、先生、ご無事なのですー?
[テントの外にいた先生>>@6に、無事だと示すように笑顔で手を振ってみせて]
ご心配をおかけしたのです。 みんな無事戻ってきたのです。 こちらはなにもなかったです?
[そんな質問をしながら、きょろきょろと辺りを見回した]
ホリーさんは、テントの中なのです?
(37) 2015/04/30(Thu) 00時頃
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[突然、今までゆっくりと接近していた影が、移動の速度を速めたのがわかった>>34。 逃げも隠れもしない、とは余裕の現れなのか、それ以外なのか。見当はつかないが 息を整え、向かいくる相手に備える。
瘴気が近づく度に、息苦しさは増して行く。 咳込みつつも、目線は真っ直ぐに そして、その影は――
――私の横を通り過ぎた>>35]
(38) 2015/04/30(Thu) 00時頃
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[手を振るミームが見えて>>37、安堵で力が抜けそうになった]
よかった、みなさん無事で… こちらはスケルトンの襲撃がありましたが、 ホリーさんが退治してくれました。
[こちらは何か起きましたと話しをして、テントを振り返る]
ええ、怪我の治療をしたので休んでいると―
[その時はすでにテントにホリーがいないことは気づいてはいない]
(@7) 2015/04/30(Thu) 00時頃
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…っ、オスカー!
[ぱちんと交錯した目線に、彼の浮かべた笑顔…これから戦う敵とは思えぬほどの、いつも通りの>>36。
慌てて彼を追いかけんと走り出す。 身体中が悲鳴をあげるのも厭わずに、地面を蹴って、蹴って
…さて、彼との追いかけっこで私が勝ったことは有っただろうか。]
(39) 2015/04/30(Thu) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/30(Thu) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[スケルトンの襲撃、という話>>@7に目を丸くした]
それは大変だったのです。 もう一人くらい、残った方がよかったかもしれないのです。 ご無事で本当に良かったのです。
[あの時は、あのオスカーがフィリップたちの方に向かったということにすっかり気を取られて、取るものも取りあえずという勢いで向かってしまったような気がする。 実際あの戦いはギリギリで、誰が欠けても越えられなかったような気もするけれど、それにしたって、この場所のことももう少し考えておくべきだったと反省した]
怪我されてるなら、ミームにお任せなのです。 ホリーさん、寝てらっしゃるのですー……?
[寝ているなら邪魔をしてはいけないような気もする。声を抑えつつ、そっとテントを覗いたミームはそのまま固まった。瞬きをひとつ、ふたつ。 振り返って、先生に顔を向ける]
……先生、このテントなのです?
[もう片方のテントは、ミームが組み立ててドナルドを運び入れたテントだ。まさかそちらで休んでいるとは思えない]
テントに、ホリーさん、いらっしゃらないのです。
(40) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[…昔は、自分には使えない魔法を自由に扱える優秀な妹が羨ましかった。 だから、少しでも彼女よりも良い所は努力して伸ばした。
だって、お兄ちゃんは自分だ。 ホリーがお姉ちゃんじゃない。
実戦に出始めてからは剣の技も、妹をいつのまにか超え始めていたけど。 それよりも子供の頃は、よく走ってた。 足の早さには自信がある。そんな些細な事だけれども。 妹よりも優秀な所があるのが、お兄ちゃんとして、オスカーは嬉しがってた…]
(41) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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― キャンプ地 ―
[その周囲は、聖なる領域に守られ、魔物の襲来を拒んでいた。 瘴気に覆われた場所と、まるで正反対の様な場所だ。
当然、魔物はそう簡単には来れない。弱い魔物は、なのだが。
ビィィイン!と空気を震わせる様に。 突然、ホリーが張り巡らせていた聖なる領域が撓むのを、少し感の良い生徒なら誰でも気付ける。 何かが、聖なる守りに干渉、いや。
まるで、硝子の窓に体当たりをする様に、強引に入ってきた]
(42) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[既に、キャンプ地にはホリー以外の面々が集まっている。 彼女たちやミカエルの誰かが気付き、警戒しようとするだろうが。
その次の瞬間、一行に奇襲する黒影の敵が、魔剣をふりかざす。 全員が戦闘態勢を整えるよりも早くに 最後の戦いの火蓋代わりに、その剣で狙いを定めたのは]
(43) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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剣技「ル・ガルム」 堕ちろ、ユリ――!!
[履物ない裸足で動きが少しは鈍りそうなのも、間が悪いかもしれない。 騎士科であり、魔力の高い、異国の巫女。魔族へ対する浄化力も侮れないのも引き金のひとつ。
まるで、獲物をひといきで噛み殺す、狼の牙を思わせる鋭さで。 フランベルジュの魔剣は、ユリを貫いた。それを一行は見るだろう]
(44) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[ミームが無事でよかったと言ってくれる>>40のに、 自分の命一つで済むなら軽い方だとひっそりと思う]
そうですね、余力があればヒールをかけてあげられると…
[テントへ向かうミームを目で追って固まった様子に、 頭の上に「?」をたくさん出して瞬いた]
い、いない? そんなはずは。
[2秒後、いないという意味にはっとしてテントの中を覗き込み]
………いません。
[あわわわ、と動揺をあらわにした]
(@8) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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/* ユリちゃああああああああああああああああん!!
(-30) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[なんということでしょう、私としたことが…! そんな動揺のさなか、場の空気がピィンと張った……ような、気がした。
ホリーが瘴気を祓ってくれた空間に、何かが割り込んでくるような]
な、なんです…!
[気をつけて!と生徒達へ声を掛ける余裕もなく、ソレは起きた]
(@9) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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目の前にいるんだけどなァ……。
[ミツボシの『ドナルドに会わせる顔がない』>>26という言葉に。 ぽりぽりと頭を掻いて。 いい加減に慣れてきたが。やはり誰にも見えない、聞こえないというのはツラいものがある]
ヤニク、俺の通訳してくれ。
[なんて無理を言いつつ]
ミーム。おまえが死んだら、さすがに俺は許さねーぞ。
[苦笑しながら、ミームを軽くデコピンしてやるだろう]
(+12) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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―キャンプ地― ただいま
[キャンプ地に辿り着くとホリーの姿を探す]
ホリーは…? って、襲撃!?
[先生から襲撃の話を聞くと驚いて>>@7、しかしホリーが無事だと知れば安堵のため息をつく]
(45) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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…っ、!
[彼が向かっている方向、そちらにキャンプ地が有ることはすぐに解った。 まずい、あの結界などすぐに壊されてしまうだろう。
必死に追いかけてゆく、が、あちらの方が速かったようだ。 剣を振りかざす姿>>43が見える。急いで、行かないと、でないと]
(46) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[ユリを刺した後、ドナルドの魂が存在してるのに気付いた]
やっほ、ふたりとも集まってたんだね。
[ドナルドの方は最後までミームを案じる姿勢は変わってない。 良い人なら、これをミーム本人に教えていただろう。良い人ならだが]
十分に時間は稼げたから、きちゃった。
[に、と薄く笑う表情は、きっと近くにいるヤニクへ向けた物]
(*10) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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/* んー。「ユリを貫いた」って確ロル回しちゃうのはアレだけど。オスカーも苦肉の策だよなあ。仕方ない。 今日はユリ・フィリップ・ミツボシの霊圧が低めだからなあ。 赤の負担きっついなあ。
(-31) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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[先生が動揺している。>>@8 考えられる可能性なんてひとつしかない。 ホリーはきっと、一人でオスカーに会いに行ったのだとミームは思う。 その時には、ホリーがオスカーを止めると言ったこと>>3:149を、ミツボシから聞いていただろうか]
急いで追いかけるのです…… ――――……!?
[慌ててみんなの方に振り向いてそう言った時、空気が震えた。>>42 そして、突き破られる]
ダメなのです!
[慌てて杖を構えた、その時]
(47) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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/* オスカーいい奴だなあホント。 俺なんかに赤で構わなくていいのよ! 表で手いっぱいなのに!!
(-32) 2015/04/30(Thu) 00時半頃
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ユリちゃん―――――――――――――――――!!!
(48) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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――捕まえ、たっ!
[ようやく追いついた、焦りも感じながらもオスカーの背後目掛けて剣を振りかぶる。
――彼の背中越しに見えたのは、自分の友人が貫かれる姿]
…ユリ!
[それに動揺し、僅かにバランスを崩してしまったか。]
(49) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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……通訳、ってまた無茶な……。 あのコウが、俺の話を信用するかも分からないのに……。
[聞こえてきたドナルドの声>>+12に、やれやれと言っていると。]
……ッ。
[突如素肌に当たる強い風に、眼をすぼめる。]
……場は未だに、オスカーが大分有利……。 人間の刃、何処まで届くか……。
[……ヤニクは、ずっと泉のほとりで寝そべっている。] 事態の把握はできていない。 ユリが刺されたことも。]
(+13) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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ホリーが、居ない…?いったい何処に…
[先生の声に戸惑いを隠せないまま聞く その瞬間、結界内の空気が張り詰めるのと同時に三ツ星紋が灯り]
来る…!
(50) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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……? なんだ、何が起きてる?
[オスカーの声に、>>*10訝しげな表情を浮かべる。 どうやら、何かが始まっているようだが……。]
……見渡せ。 【千里眼】
[……これくらいの魔法なら使える。 そう考え、ヤニクは眼を閉じる……]
(+14) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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/* フィリ君がこないいいいいいい。 ここで突っ込んでいくのはフィリ君だと思うんだけど…!
(-33) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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[オスカーを探すのに、時間はかからない。 瘴気の溜まったところを虱潰しに探せば良いのだから。
そして、しっかりとオスカーの所を"視た"。]
……。 ユリか……。 ……惨劇だな。
[事態を視ながらぼそりと呟く。]
(+15) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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[ユリの身体を、呪われた剣で貫き、その刃を引き抜く瞬間に。
背中を奔る、鋼の痛みが、微かな聖なる魔力と共に、傷を灼いた。 すぐに、ユリとホリーから離れる為に、大きく横へと飛び退いた。 傷が齎す苦痛と、追い付かれた驚きに、表情が歪んでいる。 あの頃は、ゴールしてから追い付く妹を出迎える位の余裕があったのに。
…パタタッ… と音を立てて、岩肌の地面に、異様な血が飛び散った]
(51) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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[飛んだ血の色は、人間の赤色でも、魔族の黒色でもない。 まるで、水と油の混じり物みたいに、赤と黒の、斑な血が地面を汚していた]
……っ速くなったなぁ。
ホリー、それでも、まだまだ僕の勝ちだね。
[もう、既にみんな戦闘態勢を整えているだろう。 妹を、そして今此処に生き残っているメンバーを、少し脂汗を滲ませながらも、まだまだ余裕そうな表情で見回していた]
(52) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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ミームは、もう誰も、死なせたりしないのです! 退くと良いのです!
[眉をつり上げて怒鳴る。ユリめがけて回復魔法を放つ。 オスカーにも当たるかもしれない? 知ったことか。どうせ大したダメージは与えていないし、今はそれよりも何よりも、ユリを死なせないことの方が大切だ。 回復魔法を飛ばしながら、ミームもユリの方へと駆ける]
ユリちゃん! しっかりするのです!!
(53) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/30(Thu) 01時頃
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