150 Gangstas War
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/* あとダキニ天(印:「左掌を伸ばし口を覆い、舌を以て掌に触れる、人血を飲むが如く勢い」bywiki)は稲荷信仰とあわさっているので 狼っていっときながら狐信仰という その(負けフラグ)
(-26) 2015/02/18(Wed) 18時半頃
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/*
ああああ アナコンダじゃない キングコブラだ、ねぼけとる
まあいいか… 二丁しかないとは言ってない(真顔)
(-27) 2015/02/18(Wed) 19時半頃
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ーー 中央広場 ーー
[だらり。 項垂れている男が1人。
あれから再び戦場へと赴いたが、右腕を使えないというのは想像以上に辛かった。 美味い獲物に喰らいつくハイエナは無様にも敵前逃亡の繰り返しを余儀無くされ、幾多もの傷を負っていた]
はぁ…ハ…ァ
[こんなはずではなかった。 だが、今はただ休息が欲しい*]
(47) 2015/02/18(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/18(Wed) 20時頃
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/* ルーカスさんとやにくさんのラスボスバトル感かっこいい かっこいい!!!!!!
(-28) 2015/02/18(Wed) 20時頃
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/* しかしながら今回まじプロから動きが ミステイクすぎて悔やまれる… とんでもねーひきこもりソロルマンでごめんなさい… PCの性格もあるにしても、もっとこう… 立ち回りマジ課題…懺悔(合唱)
(-29) 2015/02/18(Wed) 20時頃
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―― 流石、 飼い慣らされていようと、 身体までは鈍っていないようだね。
[しなやかに宙を彩る赤。
スリルに嗤う 俊敏な獣は 室内犬の飼い殺された動きとは非にならない。]
流石 九龍の、とも言うべきかな。
[蛇が歯牙を剥き、銀弾を放てば 青年の肩口を掠め 薬莢が落ちる、
その間に斜線を避ける身から放たれた銀。 こつ、 タップを踏むと共に 項を避け 肩口に上を掠めてゆく白刃。 刃が黒衣の上方を裂くと同時、 アナコンダの牙を更に一発。]
(48) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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チート 、 ね。
―― ‟イカサマ”よりは 良い響きだが 随分と 簡単に言ってくれるのは、気に食わないな。
[手品のように、 インチキがかったその手腕はイカサマの如く。 変わらぬ軽薄を湛えながら
狼が転がす言葉は 狐の耳には掴めない。 緋を掬う その赤い舌を碧の先に映しながら 簡略的にガバメントのコッキングを行いつつ、 アナコンダの照準を定める。
――シングルアクションを正式の手順で行わない場合 暴発の危険は格段にあがる 、が。 狐は 何よりも自分の‟運”を信じていた。]
(49) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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[青年の瞳に 炯々と蒼炎が揺らぐ。 睨めつける色を もっと、と求めるように 狐の描く弧は更に深まり、
新たに狼が踏み出した一歩、 それは撃ち出す弾丸のように速度を増す。]
……は、 成る程、成る程
[それに眉をぴくり、と動かすも 曲芸のように宙を泳ぐ姿を ごく冷静に見上げ 愉悦を更に露わにする。
人間離れした、その速さと身軽さは 大凡何かの能力 と考えるのが自然だろう。
退屈な遊戯など、詰まらない。 ―― そう、望むのは 息も付けぬ程の業だ。]
ふ 褒め言葉だよ。
(50) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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邪魔だ、 と言うならば。 魅せて貰おうか?
[厭味を さらり、留める事も無く避け。
ふたつの剣が空を躍る、刹那。 空へ向かい アナコンダの弾を四発、 撃ち尽くせば その弾丸は赤き狼を『狙わず』
銃弾は高みへ登り その鉛玉は 空と入れ替わり、消える。
そして、擦り抜くように引こうとした 右手の‟的”を狙う二本が風を切り、
―― 一本は、 手の中のアナコンダと‟摩り替り” 手に収まる。]
(51) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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[からり 、重力に惹かれるまま 金属が落ちる音が鼓膜を震わす中 しか、と布越しに握った腕を振るい 落ちる刃を打ち払おうとして、 勢いづいた鋭い狼の牙に 狐は敵わず、 その刃は僅かに逸れるも 手首の肉を浅くなく抉る]
…… くく、痛いじゃないか
[熱を帯び、奔る痛みに 苦悶や声一つ漏らさず 零れるは 纏わりつくような泥の如き嗤い。
力が上手く入らず取り落としかけた鏢を だらり と伝うアカを厭わず、 手先の感覚だけで ぐ と握り込み。]
(52) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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[地を蹴る足に力を籠め、 大きく距離を取ろうと 跳ぶ。
ヒュウ、と芝居がかった調子で 口笛を風にひとつ鳴らし 流す、と同時。
宙から 地へ、
軽やかに着地した狼の頭上へ 弧を描き舞い落ちる 四の銃弾が降り注ぐだろう *]
(53) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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― ディキシージャズ・バー ―
[優雅なジャズだが、人々の話は、やはり各所で巻き起こる争い、いわゆるパルックが死んだことによる抗争だ。 あそこにこんな死体があった。ビルから誰かが落とされた。銀行強盗未遂が起きている。 腕を吹き飛ばされた爆弾女が発見された。銃撃が起きたようにみえるが、姿はない、などと…。
やがて、チョコレートリキュールのカクテルを飲む彼女の前に店主が立った。 そして、プリーズ、と店からの退店を促される。 女は緩くわらうと、小さく礼を述べて、ジャズバーを出て行く。]
(54) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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/*
ジェニファーも拾いたいんだけど ちょっと縛らせてたら土下座しつつ…。
でも流れ的と興味がむいたら PCがそっち行ってしまうという。
(-30) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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[ 店主の意図は、なんだったのか。 追い出したかっただけだろうが、 女が出て行った、その3分後に、警察の手入れが入る。 そう、どうやら、公の機関も本腰を入れはじめたようだ。]
(55) 2015/02/18(Wed) 20時半頃
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/*
基本的にやはり負けたいというか死にたいなとは 思うんやが どうなるだわ とそわり
と同時にすごくねむくて、寝落ちたら土下座
(-31) 2015/02/18(Wed) 21時半頃
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― 中央広場 ― >>47 [真紅のドレスを纏う女は、右腕に包帯を巻いたまま、 同じく真紅の日傘を差して中央広場へ赴く。
そこの中央、噴水の横、わかりやすく項垂れている男がいる。ただ、あまりにも目立つ場所。だからこそ、そいつが超一流の詐欺師であるよりは、喧嘩で満身創痍の浮浪者の類にも見えたりした。
次は息の根をとめると決めた女も、さすがにそうの開けた場所では何もせず、その横、男を見下ろした。]
――……無様ね。 救ってくれる仲間はいなくて?
いい加減、ハイエナからは卒業なさいな。 ハイエナを殺すのに躊躇う人間なんて、きっといないわ。
[ふふり、唇を三日月にあげて。 セシルにそう見下すように告げると、またその場を去っていく。
そのままであれば、死ぬだけ。 それで死なないのであれば、彼の運は運命は、何をこれから彼にさせるのだろうと、そこだけはわくわくしながら。*]
(56) 2015/02/18(Wed) 22時頃
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[そして、電話をかけ直す。 でなければメッセージを吹き込んで]
アナタのカジノに場所を変えるわ。 そう、店、追い出されちゃったの。
きっと一般の店は、取締がひどくなっていると思うわ。 ただのバーガーショップなら、大丈夫でしょうけど。
[そして、最初に出会ったカジノへ、女はむかうつもり。]
(-32) 2015/02/18(Wed) 22時頃
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― カジノ/『casa di polvere di stelle』 ―
[さて、その項垂れた男、セシルとはやりとりはあっただろうか。 ともかく女の姿は次には、カジノにあった。 この前とは違う感じがするカジノは、あきらかに、 パルックから、利権がこのカジノのオーナーに移るような確定情報が秘めやかに囁かれている。
女は、やはりOldMaidのテーブルに座ると、一人で、カードを配り、一人OldMaidをはじめる。 ほんのり、小さく小さく、唄を口づさみながら。**]
(57) 2015/02/18(Wed) 22時頃
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/* 1
(-33) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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/* 4 1背中2右腕3左腕4右脚5左足
(-34) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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――、
そいつはどうも! ( 四発、)
[アナコンダ>>48の一発が放たれる直前に跳び下がり、>>44 辛うじて直撃を免れる。
力をチートと呼べば軽薄な言葉を返してくる狐は 未だ、その顔に余裕があるようでいて、 青年は更に強く彼の目をねめつけた。
燃えるような闘いを、と狐が望むとおりに、 魅せてやろう、酔わせてやろう――燃やしつくしてやろうと 青年の体は動き、狐の命を狙う]
(58) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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―― ?
[蛇がおかしな方向を狙った。 そのことに瞠目するも、それ以上のアクションは成らず ただ、目の前の目標に集中し刃を投げつける。 どうやら一本は目標を切り裂いたものの、 もう一本は――狐の手元と入れ替わったらしい。 もう弾がない筈のアナコンダと。
狐がダンスを踊るように此方から距離を取る。 ひゅう、という芝居がかった合図と共に―― ]
ッ、あ。……は、ァ
[蛇の牙のひとつが右脚を霞め抉る。 ――よくこっちが傷つく日だな、とぼんやりと思い 痛みに顔をひきつらせるが]
(59) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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( 銃弾まで移動できるのかよ……)
痛い? ハハッ、泣き言云ってんじゃねえよ ……ついてンならどうってこたねえ、
[脚も腕も、ついて動くならばどうということはない。 ぼたぼたと赤を散らしながら、狐に向けて にぃ、と笑う。 それは虚勢でもなんでもなく、夜叉の本心だ。
今欲しいのは大きく距離を取ってきた相手の、その心臓。 そして驚愕に見開かれた、奈落を宿す碧玉のみ。 狼は他の全てを忘れ、それだけを視ている。 狐(標的)だけを視ている。]
( ……ガバメントに残り六発 )
(60) 2015/02/18(Wed) 22時半頃
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[直撃すれば死あるのみ。 逆説すれば、 ガバメントの最大残り六発をどうにかすれば確実に隙ができる。 アナコンダを他の銃といれかえなかったのだから、恐らくは。]
ジョカトーレ。 あんた今、……最初よかイイ格好してるぜ
[刃で切れた黒衣、血を滴らせる手首。 額にはりつくとはいかぬまでも、少し乱れた前髪は。 最初の洒落た姿よりも”扇情的”だ。
痛みに荒く息を零す。褐色の頬に伝う汗を拭うことなく、 青年は唇についた血を舐め取り――]
(61) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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…さァて、 ”狩り”の時間だ
[青年は再度、走り出す。 右脚と肩口の傷はそのままに ――走るごと、その命をすり減らすように赤色を垂れ流し 豪速ともいえる速度で狐の背後に回ると回し蹴りを一発、 当たる当たらぬに関わらず、即座に相手から離れ、 懐から縄鏢を取り出だす。
口にナイフを咥え、片端を握り ――もう片方を遠心力をつけて狐の足元、 もしくはガバメント持つ左手へ。
絡めとり動きを封じる気で、投げつけた。*]
(62) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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/* すまん、睡魔で意識とんでた……(平伏)
(-35) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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鮮やかなもんだねぇ。 綺麗だ。
[他の外傷の様子は無く、心臓を一突き。 彼女>>+10の胸に空く虚を愉快気に褒める。
尾の先がふるり、震えた。]
愛嬌があって可愛いでしょ? ――あらら、振られちゃったぁ。悲しいなぁ。
[器用に片目を瞑ってウインクを一つ。 淑女らしからぬ大仰な身振りで手を引かれれば、 さも悲しげに小さな手で顔を覆った。]
(+13) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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[隠れんぼの鬼のように覆った顔の下、 聞き覚えのある名前の言い回しに 偽りの小さな脳みそを回転させる。
その言い回しと、スターサファイア。
二つの符合に、小さく肩を揺らす。 姿は変わっても 纏う羽の美しさは変わらないようだ、と。
「何なら君も蝶になればいいのに]と 呟く声は面白がるふうで。]
(+14) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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それが本当なら神様って奴は ずいぶんといい性格をしてるんだろうねぇ。
――青い炎は 嫌いじゃないかなぁ。
[直接的に与える罰よりもずっと残酷に思える罰に、 怖い怖いと長い尾を引き寄せて。
火責めと言われぽつりと漏らした声は、 半ば夢見るような響きの自問めいたもの。]
(+15) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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[投げ放たれた青>>+12はその星を空に返すように、 宙へ溶ける。
彼女の心を奪った別の物は、 果たしてどれほど美しかったのか。 逸れる思考は、彼女の声によって戻る。]
そうみたいだねぇ。
[うっすら感じる二つの気配。 そのうちの一つに、 今は此処にない頭がざわめいた気がして。
まるで心を盗まれた風な怪盗の横で、 「ちちっ」と小さく鼠は鳴いて走り出す。
向かうのは、 ご馳走と言う名の未練と置き忘れた頭の在り処。*]
(+16) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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