109 Es+Gossip/Amnesia
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[鬼は一撃必殺で死なぬ身を持つ吸血種だ、彼らの俊敏さは逃げる分には武器になる、だがひとたび迎え撃てばその時は…。なんて戦術論は、まぁ、必要もないだろう。忠告は其処までに留めておく。伝えたかったのは只一つ、 もしそうなったとしても、俺の心を想って止めてくれる必要は無い、それだけだ。 自分の身を顧みず一番に止めに入りそうなのがフィリップだったから忠告した迄の話。
二人と話す暫しの時間。話が終われば各々散り散りに解散していったのだろう――*]
(396) 2014/02/04(Tue) 03時頃
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ヴェスパタイン[[who]] トレイル[[who]] ドナルド[[who]]
(-167) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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おお、きたか!
(-168) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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……ッは、ハハ、ハ……! どうだ、気分は……!
[両眼を潰してもなお、指を引き抜くことはせず、指の腹で砕けた水晶体を磨り潰し、ぐちゃぐちゃと中を掻き回す。 裂けた目尻から零れる赤には、やがて、その欠片らしきものが混ざったか。 牙の覗く唇を寄せ、ぺろりと舐めては、欠片を噛み潰す感覚を愉しんだ。
しかしそれでもなお、トレイルの口元は、まだ弧を描いていて>>375]
……アぁー?
[対照的に眉根を寄せる。]
ならば今度は、その鼻噛みちぎってやろうかァ!!
[言葉通り、トレイルの鼻を噛みちぎろうと牙を剥いた矢先───>>377]
(397) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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───ガ、ァ"……ッ!!!
[>>377睾丸を蹴り潰され、前のめりに、トレイルを押し潰すかのように倒れた。]
(398) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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/* ああ、これって明日朝打たないとドナルドやシュウルゥも入っちゃうんだな
まあでも問題ないよね、今まで被ってないわ、アランは引かないわ…楽なランダムである
(-169) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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……ッ、の……ヤロ……ッ!
[覆い被さるように潰れたまま、呻く。]
…… あぁ…… 幾らでも、追い回してやる…… ……
[呵う声に返すのは、狂気と執念の滲む、咳い**]
(*50) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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―深夜・天体観測室→自室―
[…――探し物は程無くしてドールが見つけて来てくれた。手を引いて起こしたものの、歩くのも億劫そうな彼に、仕方ないな、と小さく笑って、肩に担ぎ上げる。
人目に付いた場合の彼の体裁を考慮してやる心算だったが、一度抱え上げてしまえば多少暴れられたとてびくともせず、下ろす気はないと行動で示しただろう。 どうせ、運ぶ事に然して苦になる重さでも無い。
自室に辿り着けば、問答無用で…恐らく彼の使う物より一回り大きなベッドに放り込めば、荷物から零れる、ソファーで良いと云う小さな抗議の声>>351。 しかしそれで身体が休まるものかと、聞く耳は持たず、彼の頭を枕に埋めて布団を肩まで引き摺り上げた。
そうして彼に背を向ける様に、傍らにゆったりと腰を落ち着かせ]
(399) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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……――さて、何が良いかな。
[思い浮かぶままに歌い始めるは予告通りの子守唄。 終ればまた次へ、様々なメロディに様々な国の言葉。それにほんの少しの呪いを溶かして。 幼子をあやす様に緩やかに背を叩きながら。
おやすみの挨拶も歌声の中の歌詞で返す、 はたして彼の知る言語だったかは定かではないけれど。
眠る、穏やかな呼吸の音へと変わっても、歌声と、幼子をあやす掌は、来訪者の訪れまで其の侭に――*]
(400) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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/* どうやって赤組にケンカ売ってって眠らされようか…フラグ建設に時間掛かりそうだったから本当に良かった…
(-170) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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[途中、父さん、なんて呼ばれれば、少しだけ驚いた顔をして振返り、…懐かしむ様に目を細めて歌声と同じ穏やかさで静かに微笑んだ]
……あぁ、あの子が、 生まれて、元気に育って居れば、 キミくらいの歳かもしれないね。
[ぽつり、呟き零してそっと彼の髪を撫でた。 慈しむ、…彼に向ける己のその感情を味わう様に、殊更ゆっくりと。
唇に人差し指を立てて見せる、皆には内緒だと言う意味か、そろそろ口を噤めという意味か、その説明はない侭に再び新しい旋律を紡ぎ始め…
…そうして鳴り止まぬ穏やかな旋律を、彼の夢まで届けただろう――*]
(-171) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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―回想・2年程前、小川の傍―
[>>286フィリップの裡を無慈悲に穿つ肉の塊。
悲鳴とともに反射的に籠められる力が、その都度、 ラルフの脳を痺れさせる快感を生み出している事に 当の本人は気が付いていないようで]
ァ――、は、……っ。
[笑い声とも取れるような、深い吐息を吐き出した。 気をやるまいと、咄嗟に歯を食い縛る]
なんだ――、こいつ、は……。 搾り、取られる――
[今までも、男女を問わず襲ってその身を味わった事はあれど。 キュゥキュゥと締め付ける少年の後孔は、 今まで味わった事の無いほどの極上の名器で。 切なく響くその喘ぎ声は、理性を溶かす麻薬のようだった]
(401) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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[>>287ピチャピチャと、抑え気味の水音を響かせて。
口元に寄せた少年の手首から 溢れいでる赤い蜜を舐め取り続ける内に――…
苦痛のみだったフィリップの聲に、 明らかな嬌声が混じり始める。
地面に伏せる猫のような体勢のまま、 フィリップの体躯が何度も跳ねて。 くねるその腰を、両腕で押さえつけた。
暴れれば暴れるほど、 逆に互いの結合部が擦り合わされる―― 先程までのそんな前戯をとは打って変わって。
ガシリと鷲掴みに固定するその手は、 刑の執行を告げるギロチン台の如き無情さを醸し出し]
(402) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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――……随分、と、……はァっ、 感じてる、みたいじゃ…ないか……
[切れ切れの吐息に紛れたラルフの声が 彼自身も限界が近い事を告げていた。
快感を感じ始めたフィリップの孔の中へ、 叩きつけるような挿入を何度も繰り返す。 互いの荒い息遣いと、 肉同士のぶつかる音だけが響き渡り。
突き入れる度に絡みつく少年の内部の熱さ故に。 程無くして絶頂は訪れて。
拒絶の声すら心地よく、 十分に昂った欲望を、フィリップの胎内にぶち撒けた]
(403) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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ッ、ン―― 、――っ、出す、ぞ――……!
[最奥を抉ったその刹那、得も言われぬ開放感とともに、 視界と思考が一瞬ホワイトアウトして。
ぶるり、と肩を震わせた]
……ふ、……ぅ…ァ、あ――…
[不規則な吐息を、深く、長くつきながら。
一度では吐き出しきれなかった白濁が、 その度毎に――、 少年の胎内へと追加で注ぎ込まれていった*]
(404) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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[取り押さえられ、引き剥がされても]
ハッ、ハハ、ハ………!
[狂った声は、まだ終わらずに]
覚えておきな…… 【狂犬は一度噛み付いたら、地獄まで牙を離さない】ってなァ!!
[Gossipを撒き散らしながら、やがて、アムネシアへと連行されることとなるのだろう**]
(405) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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/* よ、良かった、取り敢えず出せた! ごめんよなんかすごく引っ張って…… もういい加減にしてくれって思われてる予感がヒシヒシと。
そしてうーん、なんというか、色気がないね! 醸し出す雰囲気ってか。
フィリップの色気可愛さを分けて欲しい。
(-172) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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……――狂犬すっぽん説。
[赤の世界から黒色の魔犬がワン!と吠えた]
狗、またね。
君は翠まっしぐらだったから…… 僕や赤の名前と顔を、 アムネシアの力を借りるまでもなく覚えて無いんじゃないかって そんな不安はあるけれど。
僕は君の事、忘れないからさ。 元気でね。
(*51) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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そういえば、この世界に来れなくなったら。
……お前ともお別れかなァ? ね、くーちゃん。
[所詮は翠の魔力に繋ぎ留められた仮初めの存在だしね、と。
それは他人の充電器を勝手に使うにも等しい行為かも知れず]
ちゃんと翠や赤に世話をしてもらうんだよ?
[と、呪術の素養の全く無い青年は、 取り出した鶏の骨を魔犬に向かって*投げるのだった*]
(*52) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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/* ヴェスパタインがどんどん面白い人になってる……!
(-173) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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……――あ。
これはその、僕のわがままなのだけど。
[立ち去りかけた足を止め、振り返る。
しばしの間、逡巡し]
……フィリップを襲う事があれば、 せめて赤の手で眠らせて欲しい。 深い意味は特には無いけど。
――それじゃあ。
[軽く*手を振って*]
(*53) 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 04時半頃
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/*>>389不器用すぎるだろ!wwwwww
高倉健もびっくりだよwwwwww
(-174) 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 04時半頃
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/* シュウルゥとはもっと絡みたかったなァ。
(-175) 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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―深夜・城の外―
[鼻歌交じりの陽気な散歩道、今宵は珍しい連れが共になってくれた。 この先に望む終焉も、訪れる結末も、呆れる様な呑気さで。 彼が足を止めて話し出せば、当たりを見渡す。遮るもののない開けた場所。 火遊びには丁度良いと、満足気に頷き足を止めた
彼が何を想って居るか、知る気はなかった。 これからその手を煩わせる、その気持ちが挫けそうで。
恐らく彼には、何の非も無い、だから、どうか、明日の朝にはすっかり忘れていると良い。 この結末も、俺の事も、彼の頭を悩ませる悩み事の数々も
…そう都合よくいかないことくらい判ってはいるけれど]
良かった、家族だなんて思っていると知れたら、気持ち悪がられるかと、ずっと心配して居たんだ。
[まるで場違いな安堵を一つ、けれど、自分にとっては何よりも大事な事だったから、本当に、心の底から嬉しかった。心のままに、ありがとう、そう告げて幸せそうに微笑む]
(406) 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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[まずは相手の興味を引く>>346交渉の初歩だそうだ。 しかし相手に断る気概が端から無ければ、これも交渉とは言い難い。
彼も…トレイルも、交渉には向いて居ないとおもったが、己も相当のものだと自覚がある。 交渉よりも力に訴える方が向いている。出来得ることなら、ラルフに力で強要するのは嫌だなぁ、なんて、ぼんやりと、独り、呑気な考え事…
ふと、思い出す、 あぁ、そうだ、伝えておくことが有った]
ラルフ、キミに面倒事を押し付ける、意気地なしに伝えてくれ。
(407) 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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俺が知った訳じゃない、 キミがまるで隠してくれなかっただけだ。 それで邪魔だと言われても、 俺はもう呆れる以外にする事が無い。
キミは、皆に甘え過ぎだ。 他者への迷惑は顧みずに、自分は好き勝手をしでかして、それまで騙し裏切って居た癖に、いざ困ったら情に訴えて如何にかしようなんて、もう、馬鹿にしているとしか思えない。
裏切るなら最後まで冷酷に、せめて恨み憎ませろ、 それが出来ないなら…泣き付く位なら最初から頼れ、 …俺を友と思ってくれるならば、最初に話してくれたらよかったんだ。
そうしたら、キミを止める事も出来た。 キミを手伝う事だって、出来た。
最初に、俺を信じてくれなかった事が、…キミに信じて貰える友で在れなかった己が、何よりも悲しいよ、トレイル。
[思う侭に話したら、伝言には随分長かった。 手紙でも書いておけばよかったなァ、なんて少しだけ申し訳無そうに、おどけた所作で肩を竦めてまた笑った]
(408) 2014/02/04(Tue) 04時半頃
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[彼の物騒な話はまるで耳に届いて居ないかのように、>>347見上げる彼の眼を見下ろす視線は何処までも穏やかな侭に、…ほんの少しの苦笑を滲ませ]
良く見るとキミも、相当酷い顔だな。 可哀想に、余り眠れていないのかな…?
[そうして紡ぎ奏でる、穏やかな旋律、…、子守唄の続きのような]
(409) 2014/02/04(Tue) 05時頃
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……――、ッ…、
[>>357咽喉を喰い締められれば音がぶれたのは一瞬だけ。ごぷり、気管を塞いだ血液を吐き出しても、彼の耳に、止む事のない旋律が張り付き、流れ続けただろう。然して強くも無い呪術の詠唱は、もう完成していた。 耳障りな喘ぎも、呻き声も、彼の耳に届くことはないだろう、
鋭い痛みと、溢れる血液に遮られる呼吸に顔を顰めながらも、唇の端を吊り上げて、持ち上げた片手が彼の額に触れる。己の血に濡れた指で描く文字とも文様とも付かぬ何かは、彼を呪いの対象と定める目印。
抗う事はなく、そっと抱き寄せて、寝かしつけるフィリップにしたように背を叩いた。意識を失い、その腕の力が抜ける迄
…――そうして深い眠りの淵に堕ちてゆく]
(410) 2014/02/04(Tue) 05時頃
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[ラルフに纏わり付く、低く、穏やかな男の声は、いつしか、甘く柔らかな女の歌声に変わっていた。
動かない男に手を伸ばす>>369、ラルフを引き留める様に肩に、ふわり纏わり付く、何か。
それが腕を伸ばし、ラルフの目を塞ぎ、瞼を伏せさせる。淡く光る、透けた…何か …――華奢な、女の掌だった。
感触が、あるのか、ないのか、微妙なその女の形をしたものは、柔らかな胸にラルフの頭を抱き込んで、途絶えぬ子守唄を…――彼の意識を奪う不可思議な歌声で歌い続ける。 そうして、彼の意識を奪い穏やかな眠りの淵へと無理矢理引きずり込んで、血の模様に口付けを落とす所作は、自室を去る際に黍炉が、フィリップに贈ったものと、同じ所作。
それが呪術の一環だったか、精霊や、はたまた亡霊の類か、知る者は、この場に居ない*]
(411) 2014/02/04(Tue) 05時頃
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[暗い森を駆けるトレイル>>259は、何かに誘われ導かれるように、迷う事無く、ラルフと、黍炉、二人の元へと辿り着いただろう、最中、女の歌声が、微かに鼓膜を掠めたかもしれない。
眠る二人の吸血種の肌を焼く炎も不自然に消えてすっかり眠ってしまった、静寂の降り積もる静かな森。 焼け焦げた匂いの名残も、不思議と無く、其処だけ春が訪れたように肌寒さも無い、可笑しな空間、眠る二人を妨げる者は、何もない。
>>365即席の火葬場の名残の傍に倒れる二人の元にトレイルが辿り着いた時、華奢な掌が、彼の肩を二人の元へとそっと押す様叩いて、消えた。後は任せるとでも云う様に――…**]
(412) 2014/02/04(Tue) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 05時頃
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