104 愛しい貴方を逃がさない!?
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ふむ……、そうだね。この位の丈なら歩き辛くも無さそうだな。 色合いも派手すぎず、地味すぎず。
[>>+63 きっとジェニファーに似合いそうだ。 男自身も気に入り、そのロングワンピースを会計へ回す。 これを着ている彼女をエスコートする自分を想像するが、 そんな大それた事ができるのだろうか、と尻込みがちに。]
君はこういうの、着ないのか?
[女物も着るんだろう?と首を傾いで。]
うん、虎の鳴き声が聞こえた。
[ガストンが気に入って何度も観ていたAV《アニマル・ビデオ》。 前に遊びに行った時自分も見たが、あんな声で鳴いていたような
たぶん、絶対に違う。]
(160) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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ありがとう、それじゃ俺はこれで。 礼にもならんが、よかったらこれでも食べてくれ。
[いちごミルクキャラメルをひと箱、ルイへ手渡す。 パチンコの景品である*]
(161) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[雑誌に出るとき……?>>158 雑誌に出るような有名人といえば やはりズリエルさんしかいないじゃないか、という 短絡的思考。
なんだ、ズリエルさんの服を選んでたのか。 ミルフィも今は時間が取れなさそうだし また今度出直そう、と 勘違いはしたまま、そっと虎のように素早く立ち去った**]
(+64) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[店先に顔を出して、最初に聞いたのは先生の言葉>>160で。 ミルフィの手にしている服を見て、先生を見て。
暫くの沈黙の後。]
それ………先生が着るんですか?
[どうしてそうなった。]
(162) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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お役に立てました?
[ワンピースを購入する彼>>160の背に声をかけ、にこにこと笑みを浮かべたまま]
やっぱ胸がないと。 ほら、ぺったんこなのはちょっと。
[胸がなければこういうワンピースは難しい。 そんな主張だったのだが、会話の流れが聞こえないならば彼の嗜好にも聞こえるかもしれない。]
リヤちゃん、こんにちは。 トラが近くまで来てるみたいだよ、物騒だね。
[顔を出したジリヤに手を上げて挨拶をしながら>>156も、世間話の一環のように物騒なそれを口にした。]
(+65) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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卵の食べ方なら、生卵一気飲みに決まってるだろ!
[朝食談義>>+59には苛立ちの混じった声で言い返す。目玉焼きなんて、光熱費の無駄。塩だってただじゃない。 あ、言ってて悲しくなってきた。青年の目にも涙がじわり滲んでくる。
扉の向こうは不気味なほど静かだった。それが何故かは分からない。分からないけれども、気にしてなんてやらない。 気にして良かったことなんて、思えば一度も無かった気がする。とっとと逃げるに限る。]
出口、出口、出口……
[青年はちょっと貧乏なだけで、一般常識もあり、優等生でもあった。 まさか窓から外に出るなんて、発想は無く、どこまでも愚直に出口を探す。 裏口など無いだろうか。迷い込んだ先は、彼が朝食を用意してくれていた台所]
(+66) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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そんな、いいのに。 がんばってくださいね、先生!
[手渡されたキャラメルの箱>>161。 立ち去るその背中に手を振って、見送った。]
(+67) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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そんなわけ無いだろう
[>>162 どうしてそうなったんだ。 おっさんが女装して誰が得をするというのか。 すね毛だってちゃんと生えてるんだぞ。濃くはないが。]
あぁ、そういえば。 ジリヤちゃんってケイトちゃんと仲がいいのか? 年頃は同じくらいの筈だけど。
もし彼女に会ったら、お姉ちゃんが心配してると伝えて欲しい メールで嫌い、と言ったきり連絡が無いらしくてな…。 昨日、泣く程不安がっていたから。
[そう伝えて、足早に服屋を後にする。*]
(163) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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―学習塾― [ナオ家で進行中の騒動を知れば、 「無理強いすんなっつったろーが」 とルーカスにスタイナー・スクリュー・ドライバーでも決めていただろう。
しかし学習塾に居ながらそれを知ることは出来ない。 塾講師は第三の目が開いているわけでも第六感を超えた未知の領域に達したわけでもない、ごく普通の人間なのである。]
(164) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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― 午後・ジェニファーの号室前 ―
うーむ……もう気づかれてると思うし、 カードは入れなくてもいいかなぁ。
[その後、ジェニファーの家まで徒歩で向かう。 手にはタカナシのショッピングバッグに入ったワンピース。
中に彼女が居るという事には気づいてない>>157。 何時ものメッセージカードを入れるべきか入れざるべきか。 悩みに悩んでいたところで、がさがさと袋の音を立てる。]
(165) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[姉へのメールはまだ打てない。
八つ当たりしてごめんなさい、と言えば良いだけだが。]
……怒ってるよね。
[ミナカタに相談した方が良いだろうか。 やはり迷う。
それでも、ジリヤからのメール>>155は嬉しくて。 ぽちぽちと返信を打つ。]
(166) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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( 直接、渡せたらいいのに ―― )
[勇気が出ない。 これを着てくれないかと、願う勇気が出ない。
気に入られなかったら、捨ててくれてもいいんだ。 返事のかえしようの無い手紙なら、傷つかなくてすむ。
保身の事を考えてしまうのは、男がヘタレである故に。]
(-78) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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えっ、虎ですか?大丈夫なんですか、それ。
[ぱちくりと目を瞬かせる。
つい最近猿を見かけた記憶はあるけれど、 流石に虎は大問題なんじゃないだろうか。 この商店街ならありそうだと思ってしまうあたり、 大分この商店街にも慣れてきたと思う。]
(167) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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…………ん?
[おなかがくぅと鳴って、手を止めた。時計を見るとお昼過ぎ。 そろそろラディスラヴァもやってくるだろう。そうしたら、灯油を渡してお昼を食べに行こう。 キリがいいので一旦そこで手を止めた。 キーボードを叩く音の止んだ部屋。そとからなにか音>>165がする]
……もしかして。
[ルーカス少年(違う)が来たのだろうか。無駄遣いするなと言ったのに。 もう一度言うしかないか、と玄関へと向かった]
(168) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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……ですよね、言った後で、 先生が着るには無理があるかなって思いました。
[>>163キッパリ違うと言われ、頷く。分かってた。]
――っ!! はい、分かりました。 ケイトさんに伝えておきます。
[続く言葉には、一瞬だけ、目を見開いて。 直ぐに首を縦に振る。 まだ仲直りが出来ていないのならば、 少しでも仲直りの助けになれば。そう思いながら。
泣くほどに妹想いの姉なのだから、 ケイトだって、本当に嫌っている訳ではないと思う。]
(169) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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----------------------------------- 宛先:ジリヤさん 件名:良かったです。 本文:元気だと私も嬉しいです。 チョコレートは内緒ですか? わかりました(´・ω・`)
手袋、お礼です(´・ω・`) 急いで編んだので 改めて別なの、用意します。
私も、ハンカチお返ししたいので お店に行ってもいいですか? あ、あといただいた髪留め、 早速つけました! -----------------------------------
[勘違いされているとは、知らないまま。 知っている顔文字を頑張って使う。 嬉しいと思っていることが伝われば良いと思う。]
(-79) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[コートに入れたメッセージカードを見ても(見られていない) 何の反応も無いという事は、もしかしたら嫌がられているのかも
そう思うと、インターフォンに指など伸びるわけが無かった]
(170) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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―ナオ家台所―
あ、美味しそう…。
[台所にはほかほかと湯気があがるゆで卵が目に入る。戦意は急激に削がれかけた。 食べ物の前では自分はどこまでも無力……じゃない!!
高笑いこそ聞こえなかったが、背筋を虫が這い回るような悪寒は感じている。]
くしゅん…!
[小さくくしゃみをしてしまう。そういえば、少し熱っぽい…? 早く逃げ出さなければ、どう考えても身の危険を感じる。食べ物につられてる場合でもない。
か弱いことが売りの青年はたった2日間で随分と逞しくもなった。 しかし、どこまでも常識ある人間。中二病の相手はできるが、本人は中二病には感染していない。 包丁を手に取るのは危険だから、迷った末にお鍋の蓋を手に取ってみた。 出口はどこだろうか。ぐるり周囲を見回した。]
(+68) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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意外とワイルドだな!?
[生卵一気なんてチャレンジした事はない。>>+66 どこぞの拳法家でもあるまいし、色々残念な青年を取り巻く環境は、この商店街では普通の範疇だ。
やはり、面倒見の良い塾講師の言葉は届かない。 事態が進展しないどころか後退するのは、もはやデフォルト。 一歩も進まず三歩下がる状態だ。
足音を追いかけ、廊下を進む青年は、彼を追う。 逃がしてなんてやるものか、 大嫌いのままでいさせてやるものか。
そんな言葉を頭の中で巡らせながら、 涙で歪んだ視界の果てに彼を探す。
青年の目指す青い春は、まだまだ遠い。]
(+69) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[郵便ならポストに入れればいい。 宅配が届くような心当たりもない。 ラディスラヴァが来たのか、もしくはルーカスか。 二人の顔を思い浮かべて、玄関のドアを開けた]
…………あら?
[どちらでもない顔をそこに見つけ、瞬き]
えっと……もしかして、昨日のこと心配して、来てくれたのかしら。 あ、こんにちは。
[びっくりして、思わず挨拶よりその言葉が口をついてでた]
(171) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[メールを打ってから、服屋へと向かう。 早く貰った髪留めをつけている姿を見せたい。 少し、駆け足になっているのは仕方がない。]
(172) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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大丈夫じゃないかな。 トラにも勝てそうな人、僕知ってる。
[ジリヤの言葉は最も>>167だが、どうにかなりそうな気がする。 何名かいるその顔を思い出しながら、やや苦い表情で呟いた。]
そうだ、リヤちゃん、 この前取り置きお願いしたカーディガン、ある?
[ミナカタが去っていくのを見送った後、もう一つ影が去っていった>>+64影に気がつかない彼は、ジリヤへ向けて続ける。]
(+70) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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/* (>>4:64 ミナカタ) ……あれ?
やだー私はんかちくんかくんかしてたわーやだー ミナカタ先生より変態さんだわー どゆことーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-80) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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それね、 よかったらプレゼント用にラッピングしてもらえないかな?
[それはミナカタに影響されたせいか、不意に思い浮かんだこと。 両手を合わせて、「お願いできる?」と可愛らしく(当社比)お願いをした。
カーディガンならば、実習中でも白衣の上に着られるだろう、そんなことを考えながら。 ある意味、見られなくてよかったのかもしれない**]
(+71) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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!!!!!???
[>>171 唐突に扉が開けば、仰天した。 まさか開くとは思っていなかったから。]
あ………
[インターフォンすら鳴らせない男。 簡単に隔たりを開いてくれるジェニファー。 彼女の行動力を、少しは見習わねばならない。
単に、自分の家のドアを開けたというだけなのだが。]
(173) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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―― ……あの
これ、着てもらえませんか。 貴女に着て欲しくて、選んでみました。
ええと 、
(174) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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どういうのが好みか、解らなくて。でも、 真面目に選んで、みたんです。
[手にしていた包みをジェニファーに預ける。]
あ、あんたが。 あんたのことが、
す、 …………… 、す ………**
(-81) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[マユミの奇行がストレス以外であった場合に備えて、テスト内容をどんどん鬼のような難易度にしていく。
生徒苛め?と思われるが違う。 あくまで習熟度を計るものだ。]
(175) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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― 学習塾 ―
[クリーニング屋の袋に包まれたマフラーと、もうひとつ、長方形の桐箱を赤ひもでくくったものを腕の中に抱えて、繭身は学習塾へとやってきた。]
(176) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[思いの丈を、口にするのはなんと難しい事なのか*]
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(177) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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