88 めざせリア充村3
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俺、志乃の唄・・・好きだ。
[ずっと、お礼を言いたかった。 ごめんじゃなくて、 ありがとうを、ずっと言いたかった。]
(-145) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[戦場で手を重ねた時は、安心させたい一心だった。 触れた温度の温かさ。人の温もりが心地良い。 ミナカタに触れた時、"家族"たちに触れた時。
いつも感じるのは、安堵感だけなのに。
なんだか、今は違う気がした。 少しだけ落ち着かない、不思議な気持ち。 内心で、自分のその違和感を訝しがりながら、 ナユタの声に耳を傾けていた。]
(-146) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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−補給部内部− [トントン トントン]
[トンネル内部を歩いていく。 来た道をゆっくりとゆっくりと戻る。 靴の音だけ響く。 1人分だけの靴音が。
赤い紅い花びらが燃えて、散らしながら、ゆっくりと歩いていく。 やがて見えてくるだろう。 先ほどきた王国の拠点が。 外はすでに夜――。]
(173) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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え、……? あの、……
[唄を聞かせる。 そんな事で良いのだろうか。 不思議そうに首を傾げたが、微かに聞こえた言葉に さっと頬を紅く染めた。]
……その、そう言って貰えて……嬉しい、です
[僅かに動揺するように瞳を揺らして、小さく返せば 扉を開いて、中へと招く。]
今……でも、?
[ここでいいのかと、振り返った。]
(+64) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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/* たまにはw はい、たまにはですね、ごめんなさい。
(-147) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[唄が好き。声が好き。 睦言で言われることは、多々あった。
だけど、いつもそんな言葉、虚しいだけで 中身なんて何もない言葉だと思っていたのに。
ナユタが言うと嬉しくて、幸せだった。]
(-148) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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…夜か。 [夜はいい。 火が目立つから。
青い軍服を紅く染めた魔女はゆらりゆらりと、拠点へと目指して、花びらを握りしめて取り込んでいくだろう。]
(174) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ようやくリッキィを腕から離し、 地面に横たわらせ。
痺れる右腕で呼ぶ落雷の光で、 肉体を焼いて無へと帰す。 その雷鳴は夜の静けさ割って響く。
閃光が失せた後に残るのは、灰。 一握の灰を、 持っていたすべての錠剤と併せて飲んで。
赤の防衛線の内側へは戻らず、 ふら、と荒野を歩み出した。*]
(175) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/*いつも食べられているきがするの(むぎゅう 発狂済みって入れたいくらい。 ちょっとやりすぎた気がします。
ごちそうさまでした。
(-149) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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……あ。
[いつからか、どこからかしていた雨の音>>+53が、弱くなって、やんでいく。>>+59 ヤニクの心を反映していたようなタイミングで雨が止んだから、ナユタと同じ魔法を使えたような気分になって、心が慰められる。 しばし、余韻に浸ってから眼を開けた。]
(+65) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[画面に映るのは大切な人達、二人。 "雷神"と"千枚刃"。 ミナカタは近くに居たのだろうか。 ケイトはきっと、一緒に画面を見ているのだろう。 彼女は眼をそらさないと言っていた>>+55から、ヤニクも凛と答えた彼女のように、できる限り見続けようと思っていた。 せめて。この戦いだけは。]
……っ、――
[痛い顔にキリキリと身体が痛む錯覚がする、苦しそうな表情に悲しそうな眼差しにも。 同じ所が違う所が、不死ではない心臓が痛い。 それでも、時折紺の眼を曇らせはしたが、最後の光が失せるまで>>164ずっと、胸を押さえながら画面を見つめ続けてた。
リッキィの身体が、崩れ落ちて。 ライジがふらと立ち上がるまで。]
(+66) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* ……ライジの腹の中に俺とリッキィの灰が入っている……
(-150) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* いつも……はて(首こてんしながらもむぎゅう
お粗末さまでした。 鉄分が多いので気をつけてください、レバーやホウレンソウの比じゃないんで←
(-151) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[志乃の言葉に、頷く。 少し朱が指す頬を見て、僅かに微笑む。]
もし、志乃が平気なら。
[開かれた扉の中へと進んでいく。]
今、聞けると、嬉しい。
[初めて入る、志乃の部屋に、 本当は少し緊張しつつ、でも顔には出さない。]
(+67) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[黒いコートをクローゼットに戻して、包帯はほどいてしまって
ヤニクの灰を志乃のうさぎの横に置いたとき
駆け込んできたのは、二人の兵士だった]
(176) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* 志乃の相手はチアキなのかナユタなのか… どっちもいいやつなので父様は賛成しておこう。
だが娘は渡さん!はしたい。←
(-152) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* も、モニカ……!(わくわく
しかし、モニカの中の人には申し訳ない事をしたなーと思いつつ感謝。 リッキィ的に回収したい事はできたし、なにより中身がね、ちょっとね(遠い目
(-153) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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…………。
[顔をあげる。 外の気配が落ち着かない。
外の様子を窺いに立ち上がる。 うさぎは、塩の塊に戻っていた。]
(177) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[二つの報告が、その日の夜チアキに伝えられた。
雷神抹殺の失敗と、補給路の被害。 千枚刃の死亡と、裏切り者の抹殺。
リッキィと、オスカーの死
それを、部隊長は。 眉ひとつ動かさずに、聞いていた]
…………
[そうして、響いたのは 二発の銃声]
(178) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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んん…、欲しかったもの…。 [我儘さんと言われて、ちょっと拗ねて。 胸元から顎へと、そして唇へ口付けをされる。]
んんっ…。 [舌が絡まれる]
…オスカー、もっと。 [快楽を求めて、オスカーにおねだりをした。] /*時間がなかった。次は墓下…きたら!*/
(-155) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-154) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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...e .. 6 .n..d..66 ―― . ...ad.
[風が止んだ。鐘の音が消える。 ジジ、と乾いた音が罅割れた電子版から漏れた。]
(179) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[ようやく、聴けるだろう志乃の唄に、 本当は、張り裂けそうなほどに高鳴る心臓音。
3年前、いつもこっそり廊下で聞いていた、とは やっぱりまだ恥ずかしくて言えずに、 こっそり苦笑いを浮かべる。]
(-157) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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『Code 16,and Code 66 ―― Dead.』
[また数が減る。 それはこの実験が、 もうすぐ終わりを迎えることを意味すると同時に。
それだけ続いていることを意味した。]
(*0) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* ………………すげー緊張してきた(そわそわ) 久しぶりで何をしゃべったらいいかわからなくなっとる…
(-156) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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またじゃないか。
[部下が退室していないのに、静かになった独りの天幕内。 頬杖をついたチアキは、呟く]
(180) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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――ああ、まだか。
[終わらないことがわかる。 まだ、実験は続く。]
(+68) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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……あは、あっははは、
あー……、おっかしい。 ほんっっっと、可笑しいなあ……!!
なんでさ、なんでこんな、こんなことになるのかなああぁあぁ!!!!
(181) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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オスカー、好きだよ(むぎゅ
(-158) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* うん、それじゃあまたあとでね。
(-159) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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