95 天国に一番近い島
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あ〜〜、名乗ってなかったっけか? シーシャ・ヴァレンタインだ。
[名乗りながら、グロリアの問い>>210に、テッドに聞かれぬよう少し躊躇ったのちに小さく返す。
エフェドラが何と答えたまでかは聞こえていないが、テッドが自警団の者は、と尋ねていたのは聞こえていた。ごまかす方が面倒だろう。
先程、詰所でついでに名簿に名前を加えてきてもらった>>180ので、正確には今はもう自警団の一員になってはいるのだが。]
(218) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* テッドは普通に捜査してていいなぁ。 自分の捜査知識はゲームやら漫画やら辺りの影響だから割と適当さんなんだよね。身長割り出しは分かるけども。
人狼RP村楽しむなら普通に刑事物とかも見ると参考になるのかな。 普通に議論ゲーしてる気がするよ俺。 しかもNPC相手だから抜けがないか凄く心配だったりする。チキンマインド!
(-130) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* ミスってる回想は集会所前です。
そして狼sごめんね、力になれなくて。
(-131) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[シーシャの言葉にはう、と喉を詰まらせ>>208]
〜〜〜〜〜〜〜ッ眠かったんだよ、仕方ないだろ……!
[赤い顔で苦笑しながら髪をかきあげた。 我ながら不用心にも程がある、とは思うが、昨日の段階では未だ実感は湧いていなかったし、元々外で寝る生活を繰り返していたのだから仕方ない]
何で、ってそこまでは知らないよ。何も話してくれなかったからね ああ、でも――人狼伝説、だっけ?あれを信じているというか……そんな雰囲気だった
[その時に声をかけた少女のような女性の事については2
1.話した 2.話さなかった]
(219) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[向けられた少女の視線は、酷く冷え切っていた。 この短い間に何があったのか。 つい二日前、祭りで出会った時の、年相応にはしゃいでいた少女が思い出される。]
おいおい随分他人事だなぁ… [私が人狼らしいよ、ってお前、とあきれたような声を出す。 淡々と、少女が説明する事情を聴いているが、深いため息をついた。]
…ったくあの爺ども… 犯人は外部の人間を疑えっつっただろうが… [ため息とともに吐き出されたぼやきは、少女に聞えたかどうか。 何はともあれ疑われた少女の疑心暗鬼は仕方の無い物のように思えた。 しかし、少女が男の行動にも不信を抱いていること等、男は知らなかったのだが。]
そんで、お前さん、サイモンを殺ったのかい? [まるで世間話のような調子で。 殺したのかと聞かれて殺したと答える犯人も、常識的に考えていないだろうが、男はそう尋ねる。 お前さん、人狼なのかい、とは尋ねなかった。]
(220) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* ラ神……?
(-132) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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死んでもいい、か。
[ふと思い出し呟いた ヴェスパタイン>>1:316の声が脳裏に蘇る 確かに俺は、今の俺は]
……死んでもいいよ。
[片想いのまま、短い人生を終えたとしても。 幾度客とベッドを共にしても、金を得ても、満たされない乾いた砂地に。 一掬い水を落としてくれたのは、互いに似ていると認識した彼だから。]
[きっと死の瞬間、沢山の水で満ちてそれは海に変わるのだろう。 そこに帰れればいい、二人で]
[それもやはり勝手な妄想でしかないのだけれど]
[そんなことを考えたのは、予感だったのかもしれない。 リッキィと彼が交わしていた会話を知らないトレイルは、その時まで部屋を出ることは無かった]
(221) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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―港(シーシャ達が来る前)― [犠牲になった者は観光客。ホテルへ足を運んでみようか…と悩んだが、観光客の多いところへ行くのは気が引けて。結局仕事もないのにいつもの様に港に向かう。 こちらはこちらで客船へ群がる観光客の姿。 刺さる視線から逃げるように、倉庫の方へ足は向かう。]
犯人を探すって言ってもなあ…
[どうすればいいのか皆目検討もつかない。夜出歩いて現場を押さえる、くらいしか思い浮かばないのだ。じっとしているのも性に合わないのだが…結局の所、何も出来ず、空回りしかできない自分に焦るばかり。]
(222) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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[港へ運び込まれて来る何か…自警団だろうか?眺めていると、馴染みの漁師が声をかけて来た。気遣われるように肩を叩かれれば、苦笑して返す。]
「ああ、ホテルで死んだ観光客だろ?」
[潮の匂いに混ざって、薄らとした血と死臭を鼻が捉える。]
「可哀想になあ。別嬪さんだったって言うじゃないか。」
[昨日、一昨日と会話を交わした観光客の事をちらりと思い出して。まさか、と喉が乾く。]
…おっちゃん、名前知ってる?
(223) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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(……あんな小さな子が、まさか)
[いくら足の悪い相手と言えど、体格差がありすぎる。 不要な疑いを振りまく真似はやめておきたくて、リッキィの話は伏せた]
(224) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 無能乙すぎて
(-133) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[眼窩に突き刺さったボールペン。 これは、吐くだろう。テッドは納得する。 常人の感性なら、耐えられたものではない。 ましてやそれが、知ってる人間ならなおさらだ。 自分もいつしかホテルのフロントで見たことのある女性だった。そのことが、覆いを剥いだあとで真っ先に目についた。]
―――っ…! くそっ…!
[『生きてた』時を知ってる相手の検死なんて、したくない。 したくはないが、やらざるを得ない。 女性の身体を検案しながら、真っ先に不自然なことに気づく。]
……あれ…?
[遺体の傍らにある、女性の遺留品らしきものに拳銃があることに気付く。 にもかかわらず、頭部にボールペンを刺されて背後から刺された…?]
これ、って…
(225) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 00時頃
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……!
[小声を聞けば声を上げそうになるのをなんとか抑えて]
捜査官って……なんで、そんな
[そんな人がバーテンなんか。 続く言葉はぐっと飲み込んだ。人の事情に踏み込まず――踏み込まず、だ]
……いや、いい。疑ってすまなかった ――あたしは何の力にもなれないけど、頼む
[囁く声で謝罪した]
(-134) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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―回想:集会所前 ―
[ホレーショ―が何を言おうが心に響いてこない。]
そうだとしたら、どうするの? 今、この場で私を殺す?
[相変わらず温度のない声で言う。]
(226) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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仕方なくねェよ。 お昼寝のつもりが永眠でした〜〜 なーんてなったら、シャレになんねェだろうが〜〜
[ツッコまれ、恥ずかしいのか赤くなるグロリアに、変わらぬ調子で毒を吐く。 男なりに、気をつけろと言いたいらしい。]
人狼伝説を……信じてる? どんな会話したか、覚えてるか〜〜?
[ぴくりと片眉をあげ反応した。 その理由は、テッドの検死が進めば、彼女の身体にある古い古い傷痕が教えてくれるだろうけれど。]
(227) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[景色がまた変わる。
ホテルのロビー。金髪の女性。 そしてその女性の部屋に、料理をもって向かう、ホテルの従業員。 その銀糸のような長い髪は自分も見覚えがあって。]
……だめ……
[そう言って手を伸ばす。しかしその手は届くことなどなく。]
(+13) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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だめ…だめ――!
[女性の笑み。
叫ぶ。 叫ぶ。 叫ぶ。]
(+14) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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―― 翌朝 ―― [赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤]
[その中に散らばる長い髪の主は、まるで]
やっぱりあんた、人魚だったのかも、な
[赤い海に泳ぐ人魚]
(228) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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あーあ馬鹿だなあんた あの時嫌だって言わなかったから、こんなのに後追われることになっちゃって。
[銀色のナイフを手に苦笑する、嗚呼最初に見つけられて良かった。 早く済ませないと、早く側に行かないと]
なあ……還れた、か? そしたらあんた、幸せになれたのかな。もう泣かないのかな
[その顔が満足げに見えるのは、ただの願望だろうか。]
俺も……
幸せになりに、行くよ。
(229) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[馴染みの漁師の口から紡がれた名前。 ゲイルという名の観光客。彼女だ。 あそこで運ばれているのは彼女なのだ。
彼女と最後に交わした言葉が蘇る。 彼女は、こんな風に港にくるはずではなかったのに。
誰かから恨みを買うような人には見えなかった。]
なんでだよ…なんでなんだよ…!
[何故彼女が殺されなければならなかったのか。理解することなど、到底できないように思えて。誰かが死んで行くのだという実感は、身を蝕んでいった。**]
(230) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[躊躇なく胸に突き刺したナイフ]
[伸ばした手は夢のようにヴェスパタインのそれには届かなかったけれど]
[死の瞬間、確かに俺は幸せを感じていた*]
(231) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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シーシャ、この拳銃は…?
[死体に銃創はない。 使われた形跡がないとすれば、犯人のものではなく目の前の彼女のものか。]
[自分の左脇の下をチラリと見る。 普通、警戒するからこそ自衛の道具をもつのではないか? それが、不意打ちで目を刺されたりするものだろうか。]
[この女性とある程度顔見知りで、警戒されない状態でなければ、至近距離で不意の一撃を喰らわすことなんて不可能なのではないだろうか……?]
[おまけに、頭部以外に正面から受けた傷はない。 致命傷は、背後から何度か刺した傷が一つ、二つ、心臓へと達してるためだ。]
[下体を見ると、女性の身体に広がる古い傷を見つける。 そのひとつが、足の機能を弱らせていたことは明白だった。]
……逃げようにも、足が悪かったのか…
[しかしこの傷は…まるで………]
(232) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* そうだ、処刑だれになるんだろう。
(-135) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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「……お前が人狼なら…」
[誰かが呟いた言葉。小さな声はやけに室内に響いて聞こえた。 当然、誰かが言い始めるだろうとは思っていた。故に驚きは少ない。 それは素直に表面に出した]
――…確かに、俺自身にはアリバイはありませんね。貴方方から見て、可能性がある、というだけですけれど。
……で、ホテルで俺を見たって人は居るんですか? ただの憶測で、そんな事言う訳がないと思いますけれど。
[軽く返す言葉は、自然と冷えたものになる。
居る筈が無い。鎮魂祭以降自分はホテルに一度も近付いていないのだから]
(233) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[自身の近くにいる影も、同じように叫ぶ。 その影は、もしかしたら部屋へ向かう男を知っていたのかもしれない。 その形にならない叫びは、そこへは届かず。
例えそれが、男の望んだことであっても。 この冷たい場所に、くるのは、かなしいから。]
(+15) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 00時頃
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[―――まるで、人狼に襲われたみたいじゃないか。]
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(234) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* やばい誰に投票しよう。 PC目線怪しい人とかいねぇよどうしよう。
(-136) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* やっぱりグレッグなのかな? 私に来るなら回想だけは終わらせておきたかった。
(-137) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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―回想・集会所前―
[殺す?と尋ねられ。 あぁ、どこかから知らんが聞いたんだな、というのは把握する。 しかし男の表情はほんの少しおもしろそうになるのみで、変わらない。]
いんや?殺せって言われねぇ限り、殺さねぇよ。 あるいは…そうだな。 あの処刑台にかけるって決定でもなけりゃ、殺さねぇさ。 殺す殺さないの決定をするのは、俺じゃねぇ。 [それは聞きようによっては非常に無責任な発言であった。 しかし、それが男にとっての事実である。]
ま…どっちにしろ。お前さんが、お前さんなら、サイモンやらを殺しちゃいねぇだろうさ。 お前さんにゃぁ、人殺しなんて、できねぇよ。 [そんなことを言って、ひらりと手を振る。]
ま、気ィつけろや。 [何を、気をつけろと言うのだろう。いつも通りのいい加減な調子で言うと、そのまま少女に背を向けた。 集会所にはまだ人の気配がする、出直してくるつもりだったのだ。]
(235) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[グロリアから囁かれれば、抑えきれない笑いがこみ上げ、くつくつと喉の奥で小さく笑う。 疑われていたらしい。 人相が悪い自覚はあるが、殺人犯と疑われるとは思っていなかった。 途切れた言葉の先を追求するでもなく、緋い眸は伏せられただ、目の前のテッドの背を映す。]
……俺も、何の力もねェけどな。
[そう返す言葉はどこか弱々しく響いた。]
(236) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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