9 「静寂の銀猫亭」より
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[ベッドに潜り込み、目眩と戦いながらいざ眠ろうと薄れゆく意識の中で色々思う。]
ソフィアちゃんが人狼だったのかな。 でも、何かローズさんを刺したって…。
ローズさんが人狼だったかもって可能性もある? そんな感じに見えなかったんだけどな。
…団長が聞いたら泣くだろうなぁ。 ローズさんお気に入りだったから。
ローズさん…[───…どんな味がしたんだろう。]
[いつしかそのまま寝息を立て一晩を明かした。]
(137) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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(この距離だと刺さらないよね。もし近づいてきたら逃げればいいし、その前に他の人が取り押さえてくれるでしょう)
[ズリエルがナイフを振り回して怒鳴っている中、...はそんな事を考えていた]
私が騒いだら、人狼病が治まる? 泣きわめいて狂乱すれば、皆助かる? それだったら幾らでもするわよ。
(でも可笑しいわね。どうして私こんなに冷静なんだろう。 いつもの私だったらきっと耐えられない)
[疑問を振り払うかのように、ポケットの中に手を入れ、何時でもナイフを取り出せるようにぎゅっとつかんだ]
(138) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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[背後に庇われながらそれでも毛を逆撫で威嚇する仔猫の様なレティ]
危ないのは理解っている。 大丈夫だ、下がっていなさい。
[レティに傷を付けるものは赦さない。 この子を最初に引き裂くのは私なのだから]
──バーナバス殿!
[ソフィアの説明で、彼に何か能力が在るらしきを知る。 だが、バーナバスはヴェスのランタンの理解者だ。 失うのは惜しい。出来ればこの手で引き裂いてみたい]
(139) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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[>>129こちらに向かって叫ぶ声に きゃっ 声をあげてしゃがみこんで小さくなります。]
(ズリエルの叫びには冷静ですって? わたしはここから出たいだけ わたしはクレーゼ家の血を色濃くもつものだもの あなたみたいにこんなところで愚かに何もせず 飲んだくれるわけにはいかないのよ 人狼病なんて病気 にこの血を穢されるわけにはいかないよ。 心の中で返事をします)
[ぎゅうと階段の枠を握り締めます。>>136プリシラから声をかけられれば]
あの男の人がナイフをもって暴れてるの!
[縋るような声色をだしてズリエルを指差すでしょう]
(140) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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─自室─
[一体どれ程眠っていたかわからない。一度目を覚ましていたが、目眩は治ってなかったものだからベッドから出る気分にはなれず、目を閉じたりを繰り返しでいつしか昼を過ぎていた。]
…お腹へった。
[そう呟くと、ベッドからずり落ちるように出ると、フラフラした足取りで1階の食堂へと足を運ぶ。]
(141) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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/* さて、狼さんは誰がこっちにくるんだろう。
(-52) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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/* もしかしたらポーチュが妖精でロビンが悪鬼に見えてる予感?
(-53) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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ああそうだろうよ! どうせ俺は厄介者だから、それにかこつけて送られたんだろうなぁ!? それはお前も同じじゃねぇのか?
[>>134ギネスには売り言葉に買い言葉を返す。]
俺が人狼だったら良かったろうなぁ! 殺して丸くおさまりゃ一石二鳥ってやつだ! だがなぁ! 俺は人狼に喰われたって発症しねぇんだよ!!
[大きく振りかぶって、ナイフをギネスへと向ける。 ここから出たいのか。ソフィアを殺したいのか……それすらわからぬままに、振るわれるナイフ。]
(142) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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ソフィアぁ。 あんたいつもいつもずるいのよぉ。
いつもいつもあんただけ幸せそうで。 いつもいつもあんたの周りは賑やかで。
[ズリエルの後ろに周り、眉間にしわ寄せ口を歪め、ソフィアを睨みつける]
(+14) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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─1階・酒場─
[ふらふらと階段を降りてみれば、それなりの人数がその場に居る事が確認できた。いつもの調子で明るく挨拶をする事はなく、傍から見れば寝起きの寝ぼけただけの奴に見えただろうか。]
おはよ…。おなかすいた…。
[ぽつりと言えば、そのままカウンターに腰掛ける。カウンターに顎を突き出し置けば、何か食事の匂いが漂って来るのはわかるが、それに反応する事は無かった。
皆の会話は耳に入るが頭には入らず。目眩も治らないのでそのまま突っ伏している。]
(143) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* >>142 Σ
(-54) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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…ズリエルっ!!!
[ナイフを振りかざす男の横っ面をワインボトルで殴りつける。 派手な音とともに瓶が割れ、硝子の破片と真紅の液体が飛び散った。
周囲を染めるのは、濃厚な葡萄酒の香り。 割れた破片で裂ける右手も構わずに、鋭い破片をズリエルのガッシリとした身体へと振り下ろす。]
(144) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[ズリエルの喧嘩っぱやい行動はそのまま視線を送るだけ。]
あぶないよー…。
(145) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* >>145 ネイサンwwいいキャラすぎるwww
(-55) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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…狂人、そんなのも…
[いるんだ。 ソフィアの言葉に、ギネスの後ろから呟いて それでもまだ、ズリエルを威嚇するのは、止めず。]
(146) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[縋る様な声に指差された階下を見ればナイフを持って暴れているズリエル]
…あいつ……
[どうせ、またいちゃもんつけて暴れているのだろうと。 ここで死なせてやるのも暴れん坊の末路としては 未だ相応しいかもしれない。どこか他人事のように思った]
…もう、ああなったら止めるのは無理だな…。
[せめて止めを刺してやろうかと思ったが それすらも他の奴らを見ている限りは必要なさそうだ。]
(147) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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ああ──貴殿が死んで困る人は居なそうだな。 私は、お前と違い、だれが私の事をどう思おうとも気にならない。 厄介払いだろうと何だろうと、どうでもいい。
[相手が興奮している程、こっちは冷静になる。 向けられたナイフの銀の軌跡はランタンの灯が反射して追い易く、避けるのは造作も無い。 だが──]
……!?
[喰われても発症しない、という、不可思議な言葉に。 僅かに反応が遅れ、しまった、と思った。が、その時にはバーナバスが加勢してくれていた。助かった。 ナイフを奪い取ろうと、倒れたズリエルの腕に体重を乗せた拳を叩き込む]
(148) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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あの大きな男の人が…ローズマリーさんが狼じゃなかったってソフィアさんに掴みかかろうとしているの でも、ローズさんが人狼じゃないっだろうってわかってるなら此処に来た時からどうしてそういわなかったんだろ…
バーナパスさんは死んだらわかるっていうし… そんなの…死なないとわかんないじゃない?
[プリシラのスカートの裾を掴んで ねぇねぇどうして?と叫びます]
なのにソフィアさんは人狼だからって あたしには全然意味がわかんないよ
(149) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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ぅぁあっ
[ガシャン、と硬質な音が響く。 思わずぎゅ、と身体を竦め、小さく悲鳴を上げた。]
(150) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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なっ……
[バーナバスがそんなことをするのは、完全に予想外だった。 突然の打撃。大きな音と共に鋭い痛みが走って、立ち上るアルコールの匂い。
何が起こったのか理解するのに数瞬かかった。]
てっめぇええ!!
[ナイフをバーナバスへと向けようと。しかしそれは叶わなかった。]
……え?
[胸の付け根に突き刺さる破片。腕が動かない。]
(151) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/* ぎゃー、ごめん、倒れたと思っちゃった!>ズリ
(-56) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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バランスが悪いわ。
[当初酒場を訪れた折に食べ溜めておいて正解。ソフィアの作るハンバーグは不味くはないのだろうが、全く手をつける気にならない。ポーチュラカのような我儘ではなく、単に生理的な問題だ。あの肉塊がマスターのような、或いはローズマリーであるかのような錯覚に吐き気が止まらない。野菜にだけは、辛うじてフォークをつけることができたけれど]
雲行きが怪しいわね。
[人狼疑惑の擦り付け合い。人狼であれ人間であれ、生き残ろうとするなら、他者を踏み台にするしかない。睫毛の短い瞳を瞬かせる。真実を見通さんと欲しながら、蟀谷を掻いて]
ローズマリーは人間。或いは人狼だとしても自覚がない。 あの歌を、偽装だとは思いたくない。 聞いた限りだと、ロビンを襲おうというよりは、それは……、
[色香で男を惑わせようとしただけだろう。それは、爪牙という力のある人狼がとるには、迂遠すぎる狡猾さ]
詳しく聞かせて貰えるかしら、バーナバス。 あなた前の事件の時から、時々口走っていたわよね。
(152) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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あああああっ!
[飛び散る赤紫。触れられないと頭ではわかっていても、身体がバーナバスを止めに向かう]
違うのぉ! 違う、殴るならこいつじゃなくて、ソフィアよぉ! [その声は届かぬまま、ローズの身体はバーナバスをすり抜けた]
(+15) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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う……あ……。
[ギネスに腕を抑えられたせいで、反撃どころか自分を庇うことも出来なかった。]
てめ……え、ら。 なん、で、おれが……
[苦悶の声に混じり溢れるのは、恨み言。]
(153) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[…ズリエルはどうなっただろう。酒場が静かになれば自分の部屋へと戻る。興奮してふらつく足取りも小さな女の子の姿をしていれば喧嘩のショックでふらついているように見えるでしょう。]
ほんっとに おっきな体して 人狼、いえ人間一人傷つける事も出来いなんて
愚かな男
[ぽつりと呟きました]
(154) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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あなたが人狼だから、仲間を嗅ぎ分けられるんじゃないかって、 随分と責められたようだけれど……。 それなら、殺された人が人狼だと言っておけば、 解放されるのだから、嘘を吐いているにしてはおかしい。 ねぇ。人狼病の何を知っているの。アタシも知らないような……。
!!
[ナイフとワインボトルの交戦が始まれば、さすがに立ち上がるけれど。 ……どちらが人狼病の患者なら? そう思う心がどこかにあって、制止を逡巡する]
ア、アタシはまた見捨てる気なの? いいえ、いいえ、人狼だとしても、もう二度と……!
(155) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[叫ぶ少女には首をふって]
あたいにもわかんねぇよ…
[多分、皆どこかに責任を押し付けてしまいたいんだろうと思った。 そんなの判るのなら既にみなどうにかしているはず]
ここに来たときから判る奴なんていればとっくのとうにあたいら 開放されているはずだろうさ
[それは諦めのような、悲観的な声]
(156) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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ミスタギネスッ!
[馴染んだ客に助けを求めても、声は届かない]
いやぁ、貴方までっ! 違うのよぉ、ソフィアを殺してよぉ!
[ひたすら喚きながら酒場を漂っていると、何かに引っかかり、つまずいた]
(+16) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[二人がかりで攻められ、反撃もままならないズリエルを、容赦なく引き倒し。 その首に、奪い取ったナイフを叩き刺した]
──衛士を呼んで来る。
[生死は判らないまま、その場を後にした]
(157) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[バーナバスがズリエルに向けて葡萄酒の瓶を降り下ろした。 ギネスが其れに乗じてズリエルに攻撃を加えようとするのを目の当たりにする]
あーあ、あれマスターの言っていた「秘蔵の葡萄酒」だったんじゃないかな。勿体ない。
[場違いな感想を口にした。 そして「お腹が空いた」とやってきたネイサンに]
ハンバーグあるけど食べる?
[と勧めた。目の前で起こっている出来事など無いかのように]
(158) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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