81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
というか、ぱんだ先生が、刀を装備してる……!
[一番食いつくところはそこなのか]
狼さん、もふもふ。 ゴーレムより、かわいい。
[可愛いは正義なのだ]
(28) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
補給試験は受けていないし、受ける予定もないよ。
[よいしょという掛け声と共に腰を上げる。]
理由は簡単、ハンデみたいなものだよ。 ただ、やっぱり攻芸相手にMPの温存なんて考えるのはダメだったね。 フェンリス、攻撃に専念できるようにしてあげるよ。
[そう告げて金色の生徒手帳を取り出す。]
使わなかった理由は、最後の切札が切れなくなるからだよ。 この生徒手帳ですら容量が不足するほど、使い勝手の悪い魔法だったけど、鬼の手帳もあるからね。 その分こっちにまわせたんだ。
[そう告げて、もう一つの、最後の切り札をきる。]
(29) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
[一方その頃カイルは。歩いていた]
(30) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>30 カイル に、思いっきり吹いたwwwwwwwwww
(-8) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
出て来い!アーマードラグーン!
[その言葉に召喚されるのは一匹の龍。 翼を広げ、ぐるんと旋回し狼と共に隣に降り立った。]
これが第一形態、僕の今回の最後の切札。 これで僕のMPは殆ど空っぽ、せいぜい10Pもないんじゃないかな。
[余裕の笑みであっけらかんと笑って見せる。 それでも自信満々な姿は特に変化もなく。]
他の魔法は使えないけど、守りはフェンリスが、攻めはドラグーンがやってくれる。
[GO!の掛け声と共に龍が超低空飛行で体当たりを狙う。]
(31) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* 龍召喚とか!!'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ 食らいたいけど、あれこれ天使どうしよう。
(-9) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
[補給試験を受けていないということは、先程召喚していたゴーレムの分も回復していないということか。 校内を歩いている際、戦闘になったとはいえ、一度補給試験で回復している自分とは、MPの残量が違うはずだ。 目を細め、ヤニクを見やる。]
ハンデを貰うほど、落ちぶれてはいないが。 成程、鬼用の手帳があったんだったな。
[警戒するように、数歩退いて間合いを取る。
召喚された龍に、やれやれといったように息を吐き。]
ふむ。 流石にこれは、難しいな。
[残りのMPが少なかろうと、ヤニクへと攻撃を与えるには龍と狼を超えていかなければならない。]
(32) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
パンダ先生、戻って来い!
[叫びと共にパンダを手元に戻す。 そのパンダに傍に居た天使を抱えさせると。]
逃げろ!
[全力で、パンダを天使ごと投げた。
それと同時、自分の身を守る為に中庭にあるベンチを操作する。 補助用にと割り振っていたMPでは足りそうになく、苦手教科分の点数をそれに割り振って。
少しでも攻撃の威力を弱める為に、龍と自分の間にベンチを入れる。]
(33) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
/* システム的な意味で、天使が発動するのは難しいと思うのだ。 というか、今日死んだら渡せないんだっけ?(o・ω・o) 処理順よく分かってない(・▿・)
(-10) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
残念ながらFクラスに落ちた時点で大きく変わるものだよ。
[パンダを逃がした段階で、やれやれという笑みを浮かべる。]
勝ちを諦めた時点で、勝ち目はなくなるんだよ。 守りに専念しても…ね…? 僕の残りのMPをほぼ全て注ぎ込んだ最後の切札だ。
[龍は全速力で体当たり繰り出す。 間に挟まっている壁も全て崩すように貫こうと狙いを定める。]
(34) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
[はらはらしながら勝負の行方を見守っている。わたあめを食べながら]
ほわー……。
[感嘆の声を上げる。わたあめを食べながら]
狼さんとドラゴン対ぱんだ先生……。 なんか、ヤニクくんのほうが、悪役っぽい。
[ヤニクが聞いたら落ち込みそうな感想を漏らした。わたあめを食べながら。 実際、鬼はヤニクの方なのだから、その感想は当たらずとも遠からずなのだけど]
(35) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
あ。
[攻芸がパンダ先生を投げるのが見えた。 自分の体よりもパンダ先生を気遣う。やはり攻芸はジェントルマンだった。 いかに、お母さんっぽくても]
がんばれー。
[少女に、加勢できるような能力はない。あったとしても、入れない雰囲気だったけれど。 だから手に汗握ってどちらともなく応援した。 わたあめを食べながら]
(36) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
おぉぉ!? なんすかあれ!?
[窓からかっけードラゴン発見。 しかしどう見てもモンスター。
それが誰かに襲い掛かっているのを見て思わず]
うおおおおおおお!! カイルビィィィィィム!!!
[窓からぴょーんと飛び出し、ドラゴンに向けて赤と以下略なビームを照射した]
(37) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
F組になったことで、知ったこともあるんだがな。
[礼儀>>0:38、とか。 そういえば、カリュクスの寝顔を撮った>>1:3ことを思い出し。]
後でカリュクス君の寝顔写真をメールしておこう。
[今言う必要はないのだが、忘れない内に言っておく。]
勝ちを諦めるなど、するわけがないだろう。 守るべき大事なものは守るだけだ。
[それが今はパンダのぬいぐるみと、天使であっただけの話。]
(38) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
[本来ベンチ一つを壁にする為に動かすのには、補助用に割り振った分で十分だった。 しかし、苦手教科分の点数を割り振ったのは。]
食らえ!
[中庭にある備品――ベンチの他にゴミ箱や案内の看板を操作して、龍への攻撃へと転じる。 威力や操作の性能よりも量を選んだ為、耐えきれない程ではないだろう。]
(39) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* カイルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これ、確実に巻き込んだwwwwwwwwwwwwww すまんwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
[そして華麗にすたっと着地!]
…おっとっと。
[出来ずに若干ふらついた]
だだ、大丈夫っすか!?
[やばい、今の自分のヒーローっぷりやばい。 裏切り者と思われていたフェンウルフ教官が、相手の組織に潜入していただけだという事をカミングアウトしたときの回を思い出した]
(40) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
あ。
[窓から何か――誰かが飛び出してきた>>37。
意識して操作できる数は最大3つ。 それ以上は操作が甘くなる。
それなりの数を操作している為、その生徒を避けることはできず、若しかしたら当たってしまったかもしれない。 威力も落ちている為、当たっても痛くはないはずだ。多分。]
(41) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
[龍はビームを嫌がるように身を捻る。 攻撃へと転じた中庭の備品は、捻った反応で龍の体に弾かれた。]
無駄だよ、その子の実力は折り紙付きだ。
[あれ位なら簡単に破れるはずだ。 なんせ、4000点以上を注ぎ込んだ召喚だ…が、攻芸が口にした写真について、思わず口を滑らせる。]
それはスペシャルなってやつじゃ……
[その言葉に狼も呆れ顔で溜息と共にくぅんと唸る。 その一瞬の隙が原因だろうか、龍が弾いた中庭の備品が飛んできた。 それがそのまま自分の頭を狙ったかのようにぶつかって…。]
痛っ!ちょっとフェンリス、ちゃんと護衛を…あっ…
[自分の残りMPは…10だったことを思い出した。]
(42) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* みんな負けに走ってるように見えるのは気のせいですかw 終わるのか…?
(-12) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
[果たしてかっこよく飛び降りるときに障害物に偶然ぶつかるようなヒーローがいるだろうか? いや、いない]
…はずれたっすか?
[果たして飛び降りながらビームを放ったとき全然ダメージを受けないどころかあまつさえ避ける敵がいるだろうか。
結構いる]
(43) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/14(Tue) 01時頃
|
― 補習室 ―
[図書室とは別の補習室はちょっと離れた特別教室棟にある。 実験室とか家庭科室とかそういうのが並ぶ中、青いカーテンが涼しげに翻る中、黙々と補習を受けていた]
……せんせーおなかすい
[シュバッ]
てないですごめんなさいすいません
[近くの家庭科室で誰か調理でもしているのか。 美味しそうな匂いが流れてくるのがいけない。 大体数学なんて、わかるわけがない]
(+9) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[急に飛び込んできたヒーローに驚いて魔法が途切れた、などは流石になく。 操作魔法は継続している。]
スペシャルとやらは分からないが、お前が欲しがっていると聞いてな。 昨日撮った。 ああ、さっきアイスクリームを一緒に食べた時も、写真を頼めば良かったか?
[写真について、そんなことを言う。 余裕があるわけではない。]
さて。 君はどちらの味方かな?
[現れた下級生らしき生徒に声を掛ける。 龍に攻撃していたようだが、鬼ならば纏めて攻撃した方が良い。 残りのMPは殆どない。]
(44) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[龍を見つめつつ。 投げ飛ばしたパンダは何処に落ちただろうかと、そちらも心配していた。**]
(45) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
自分は鬼じゃないほうの味方っす!
[声をかけられはきはき答えた。 ヤニクが鬼と分かっては居ないが、どう考えてもモンスター2体のほうが悪。 ヒーロー理論で悪。 8割がた悪]
モンスターに襲われてるのを見て助けに来たっすよ!!
[輝かんばかりの笑顔でぐっと親指を立ててから、ドラゴンを警戒している**]
(46) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[まさか白熱した戦いを演じている二人が、少女の写真について言葉を交わしているだなんて夢にも思わない。 さすがに自分の隠し撮り写真、なんて話だと知ったら、「男のたたかい」なんて言っていられずに飛び込んでいったかもしれないが、幸いなことにそんなやり取りまでは聞こえなかった]
あ。
[わたあめもあらかた食べ終わりかけたところに、熱血下級生の登場である。 体育館の屋根の上はまさに特等席。少女は立ち尽くして勝負の行方を見守る。 スカートの下にジャージのズボンをはいていてよかった。下から丸見えになるところだった**]
(47) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
/* さて、投票先なんですけど。 デフォのヤニクくんで、いいかな。 3,4人で次の日って、きつい気がするよ…
(-13) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
――体育倉庫――
あんたさ
[銀の手帳を手に不敵な笑みを浮かべる。 "悪魔"を制御するか、振り回されるか。 望む道を得るには、例えはったりでも強気に出る以外に無い。]
存在がどういう根拠であれ、 アタシの手帳から出てきた事に変わりはないの これ、どういう事だか解ってる?
[結果、戦闘不能になろうとも。 ここを乗り越えねば、この先へ続く道は拓けない。]
(48) 2013/05/14(Tue) 13時頃
|
|
――回想――
『〜♫』
[攻芸の肩の上。 両手であんず飴を大事そうに抱え、花飾りまでして貰い ご機嫌な鼻歌をしながら首を左右に振る。 時折、あんず飴にちゅっちゅと口をつけていた。
ちら、とパンダを見遣って真面目な顔。 ちら、と攻芸の横顔を見てふにゃりと笑う。 それを何度か繰り返し、最後にあんず飴にキスをした。
食べる、という事は無かった。 そういう機能を持ってはいないからだ。 しかし、あんず飴を差し出してくれた攻芸の思いを 天使はちゅっちゅ、と味わっているようだ。]
(49) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る