65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[――カラリ。カラリ]
[近付く音。近付く影。色濃くなる黒と、視界に現れた白い手。 上から振るクラリッサの声に恐る恐る顔を上げた。]
あ、あぁ……。クラリス、君、か。
[安堵したせいか、ぶわと汗が額に浮かび、落ちた。 冷えた手が心地良い。立ち上がっても膝は痛まず、ただ違和感だけ。]
君は本当に、クラリス、か? その衣装――も、そうだが。まるで絵巻から飛び出したような、いや、それよりも遙かに美しく――
(411) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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/* 停滞と困惑が見えるので、突撃してから考える執事です。(ガラッ
ゆっくりでも問題はありませんので。
(-153) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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[――人形《ドール》のようだ。]
(-154) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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[ソファーの前のテーブルに、トレイに乗った水差しと薬があり、その隣に皺のない真新しい服が畳まれて置いてあった。
昨日持って来てくれると言っていたから、セシルだろうと思った。
感謝しつつ薬の包を開き、中の粉薬を水で流し込んだ。
着替えはもう少し、後。 染みを作りたくないので、朝食が運ばれて来てからのつもり。]
(412) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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[その先を続ける事は出来なかった。**]
(413) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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― ローズマリーの部屋 ― この方には使いこなすだけの素質もお持ちでしょう>>397しね。
[考えていることは同じかと、振り返ったクラリッサに微笑み。]
[ホリーがマーガレットに執着しているのは知っていたけども、いとこ同士とは初耳で>>393。目を細める。]
ええ、彼女なら、マーガレット様もご満足の教育をこの奴隷に施せましょう。
しかしまぁ……。
[くすくすくす、手錠以外になにも身に着けないままのローズマリーの懇願をあざ笑いながら、舐める様な視線で見つめる。]
こく恥ずかしげもなくそんなお願いが出来るものですね。 なかなかの素質もお持ちのようだ。
(414) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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ちがう……?
……、ぁぁぁ、――っ……。
[違うと言われて小首を傾げる。 物語は、どうなってしまうの――?。 不安、怯え、戸惑いに心が移ろう。
そして、告げられた盗人の言葉に、翡翠が瞬き。 鼓動が跳ねた。
咎人――として。
ああ、でも、理性が崩れてしまった私には――。 どのような罰を受けるのかと震える。]
(415) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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これは、この髪飾りは――…。 そ、の……。
[ああ、言い訳はできない。 マーゴの言うように、刻印がある。 そして、私が最初マーゴを避けていたのは、これが露見するのを恐れていたから。]
は、はい……。
私は、盗人です……。 罰せ……、盗人は…罰せられて……も……仕方ありません。
うう、……。 [ああ、頭の中で全てが真っ白に弾ける。 罪の許しを請う為か、これから起きる躾への期待か分らないまま、涙を流しながら。 >>414 セシルにお願いの言葉を嘲笑されながら。 >>398 私は首輪を引かれて地下へと堕ちていくだろう――**]
(416) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/08(Sat) 23時半頃
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/* うんうん、ぎりぎりだったけど、回収できてよかった♪
(-155) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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/* 投票デフォがジェフだった。
ローズマリーに変更! 是非我が家にも盗みに来ていてくれ!
(-156) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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[>>409部屋の扉がノックされたのは、それから幾らも経たぬ頃。 予想より早く来たことに驚きながらドアを開ければ、注ぎ口から湯気をくゆらせたポットを持った、ジェフと呼ばれた執事が姿勢よく立っていた。
体調不良をセシルから聞いて、気遣ってくれたのだろうかと、心遣いに感心しながら、身体をずらして中へ通す。]
おはようございます、ジェフさん。
熱がまだ下がらないみたいで、 朝食を部屋にお願いしようと思ってました。
[使用人とは言え、自分より年上に見える相手。 口調には自然と敬語が混じる。]
(417) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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/* >>366 金栞の白百合の、花言葉は「純潔」。
これ程、ジャンヌに似合い、ジェフに似合わない花はないだろう。
(-157) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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私も慣れるまでは、少しかかったな。
[慣れてしまえば元の体のことなど、早々に忘れた。]
ほら、可愛い声。 これからは素直に啼いても、それが褒められる。 沢山声を聞かせて、周りを誘う華となれ。 甘い蜜を求めて雄は呼ばれる。
[すべすべの肌をそのまま脇の方へ上り、 たわわな胸を持ち上げて、柔らかい乳房を揺らして、 つんと上を向く突起を摘んだ。]
(*93) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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/* 鋭いよジェフ!
(自分に対して)困惑して停滞してた。 そしてもう右じゃなくていいじゃないかになりつつあっt
MっぽいMキャラとか幻想だった。無理だった。
(-158) 2012/12/08(Sat) 23時半頃
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/* 最後のローズの台詞。 もうちょっと捻った感じが出せたらよかったかな。
もっと、何か。ぱっ、と思いつかない自分に歯がゆい。んー、難しい。
(-159) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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―西館・寝室―
[呼び出しに応じたジェフ>>342に、白い肌を晒してマッサージを受ける。 触れられている感触とオイルの香りにうっとりとしながら身を預ける。
時々くすぐったがる仕草をしたり、リクエストをしたり。 時間が経って身体に受ける淫気が増えるほどに、 一度は寝息のように穏やかになっていた呼気が荒くなる。
当然ながらジェフの表情は見えない。 見えないが、その気配はなんとなく察したのかもしれない]
―――………ふぅ。 ありがとう。おかげで思ったより早く回復したわ。
[マッサージが終わるのと、身体へ気が戻るのはほぼ同時。 ベッドから身を起こして服を身に付ける頃には、 気だるさは失せて普段通りに戻っているのだろう]
(418) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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― 部屋3-E ―(>>406>>415)
[従順な口上を述べる雌奴隷へ、承認するように言葉を返す]
ええ。勿論、見て差し上げますわ。 いやらしい奴隷の身体を、淫らに拘束して、ね。
[そして、私が口にした“シナリオ”に怯えるローズマリーへ、薄い笑みを向ける。]
そうして、躾と――罰とを。 ローズマリーが、主の望む通りの奴隷にすっかり変わってしまうまで。怖がらなくても良いわ。 私、お前の素質はきっと、よく知っているのだもの。
[幾つかのフラッシュバック。混沌とした幻影の中にかいま見えた光景。淫らに喘ぐローズマリーの、でも現実にあったのか架空の出来事か判別できない姿。 涙を流し、悲鳴を上げ、苦痛や恥辱に表情を歪めていてもなお――その中で、彼女は快楽を感じ取っていた]
(419) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* 食中植物のーーー、セシルーーーーっ>>404
ハエトリグサのように、ゆっくりと葉が閉じられていくイメージ。あぁ、いま、捕らえられて、いる、よ。
ところで、メシア。セレスト(とヨアヒム)以外の男性とばかり親しくしている気がするのだが。 もしや姉が駄目だから男色h(ゲフン
(-160) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* まあでもね……まだ三日目なのでね、本格的なSAN値削りはもう一〜ニ日後でもいいかなと思ってたりも。 その時は自分でラルフさんを誘惑しに行く未来しか想像出来なくて、そうすると『飼育』が邪魔なのですよ……。
淫蕩とか、怠惰とか、奔放。 そっちかなぁ、と。
(-161) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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ジェフさんも… ですか? ……それなら、きっと僕も慣れますね。
……僕なんていうのも、もうおかしいのかな。
[少しだけ小首を傾げたけれど。ゆっさりとした、重みを持ちながらも崩れない乳房。下から持ち上げられると、たゆんと揺れた。
色濃く、雄を誘うように膨らんだ胸元の蕾。摘まれると、彼の腕の中で身を捩って悶える]
… ひやっ……
…は、はい…… それで悦んでもらえるなら…… 沢山…… 皆さんに聞いてもらいます、からっ…
[蜜で、雄を誘う。とても淫猥な響きで、自分がそれをするというのは少し前なら信じられなかっただろうけれど。想像しただけで、彼の手の内の胸のしこりが一層弾力と固さを増した。]
………愉しみ、ですっ……
(+53) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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―ピッパの部屋―
[セシルから直接話を聞くことはなかったので独断での行動。]
……恐れ入ります。 具合がまだ戻らないようでしたら、 何か御口にあうものを探して参ります。
[使用された薬をちらりと見る。]
空腹での服用も、あまりよくありませんし。
[ポットの中身をカップに注ぐと、 ふわりと匂いが広がって室内の花の香りを和らげた。]
(420) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* あ、飼育するのが嫌なんじゃなくて、この真っ直ぐで朗らかなラルフを誘惑は出来ても飼育出来る気がしねぇ、的な意味で。
(-162) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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― 部屋3-E →??? ―(>>398>>416)
[彼処へといざなう手を取り、少女は部屋を後にする。
それに伴って、首輪と手錠に繋がれた裸身の女もまた。
やがて何処へ行き着くことになるのか、まだ少女は知らない]
(421) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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―寝室(>>*80)―
や、ぁ……ぁん。くすぐったあ…ぁ、ぃぃ……。
ん、きもちいい。あぁん、そこもっと…あ、は。
[裸身を晒して完全に身を預けてはいるが… 黙って施術を受けているわけではなく、うっとりと心地よさげな声と、 ひくんと身体を反応させて上がる甘えた声とをかわるがわるあげる。
そんなのを嬉しく思われているなんて露にも思わない。 回復の願いや送られる精気は身体で受け取っていた]
ん…たり…………ぅ。
[丁度くすぐったい場所に手が触れたか、 問いかけに言葉を途切れさせ、びくんと身体が跳ねる。 閉じた脚をもぞりと動かせば、かすかに粘る水音も。
実際のところは、我侭な甘え放題な姿が、そこに]
(*94) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* ほら、女の子は女の子同士で仲良いか、ら! [言い訳]
(-163) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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――では、どうぞ、ごゆっくりお愉しみくださいませ。
[クラリッサが、マーガレットが、そしてローズマリーが、部屋を出て行くのを青年は微笑を湛え、見送った。]
(422) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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なんだそれグロリア様可愛すぎるだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-164) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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― 3日目:朝 2-C→ ―
[ 精悍な面差しのなかで澄み渡った淡い水色の双眸の柔らかさ が一際印象深く焼きつく青年――ジェフとその名を聞いた執事 の姿を廊下(>>409)に見出し、ラルフは軽い運動でもできる 場所はないかと尋ねた。
屋内にずっと籠もりきりでは、身体がなまってしまう。
定期的にジムに通い、セットメニューの筋肉トレーニングと 水泳をこなすことは日課となっていたのだった。
身体を動かせば、身に纏い付く奇妙な倦怠感や澱みは消え 失せるだろうかと期待して。
そのように早朝を身体を動かして過ごした。 浴室で汗を洗い流し、さっぱりとした面持ちで部屋へと戻る。]
(423) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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[目の前のジェフや、前は自分のモノを生やしていたグロリアや、 館で会った男性達。
それから、ヨーランダ。彼女も、なぜか自分の想像では男のモノを生やしていた。それに、雄の象徴を象ったような玩具を持つ女性もいる。
彼ら、彼女らめいめいに、様々な方法で可愛がられ、寵を受け、あるいは辱めにも似た行為を受ける自分の姿が、少しだけ想像できた、気がした]
………そんな華に、なりたい…
[うっとりとした様子で、熱い吐息を漏らした]
(+54) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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/* あ、うん、体調とかは大丈夫なの、ありがとう。ごめんね…。
時間軸的に先に行っているのでもうしばしのんびりします。
(*95) 2012/12/09(Sun) 00時頃
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