57 吸血鬼の決闘代理人
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― 闘技場の外 ―
[決闘を見に来た観客の流れから少し離れた裏通り。 男は重たい布袋を、1人の女性に渡していた。 報酬から男がもらったのは、当面の小遣いだけだった。]
はい、これ。今回の分。 先生、チビ達は?元気?
[一回り以上は年上の女性は布袋を受け取って頭を下げる。 それを、いいからいいから、と手を振って止めた。]
(75) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[実際問題として視野が狭いというかストイックな部分が多分にあるだけに、言葉に下品な意味合いがこもっていたとしてもきっとそれには気づかない。無論、気付いたら眉を顰めずに居れないところだが]
・・・・叫んだ時の隙が結構効いたみたいですね。 このまま終わってしまうのか、それとももう少し何かあるのか・・
[口元に手をやって考えこむ素振りで。彼女達の因縁は知らないけれど、底にどろどろとしたものが流れる戦いである事はなんとなく感じられた]
(76) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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なんつーかさ。 これで俺みたいなガキがどーにかなると思うと…まあ。 だから、礼なんていらねーよ。俺が好きでやってんだ。 んじゃ、俺は今日の決闘見に行くから。 また、勝ったら連絡するよ。
[背を向け、手をひらりと振って闘技場へ。]
(77) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[挑発をしている間も、娼婦たちの甘ったるい声が耳につく。]
[聞こえない、聞かない。
気にしないようにしようとしても、耳に届く。 集中しろ、気にしない。気にしてはいけない。]
(78) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[膝をつき、前方に構えた双剣。 その片方の切っ先が、僅かに紅色に濡れていた]
……確かに、かつては何も出来なかったかもしれません。
[血を拭うピッパを見つつ、息を整えるよう大きな呼吸を繰り返す。 脇腹に喰らった一撃が、じんじんと痛みを主張していた]
でも、今は。 やらなきゃいけない事があるから。
[相手の出方を探りつつ、そろり、と立ち上がる。 と、微かにピッパが、何かに気を取られたように見えて>>78]
勝ちます。
[そう宣言すると同時、こちらから仕掛けるべく砂を蹴った]
(79) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* 負けたいよう、オスカーに負けたいよう
しかし結果はかみのみそしる。 ちがう、神のみぞ知る。
(-69) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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/* よし、良かった。 幻覚の方じゃないよね、と心配したけど現実の俺だった。 随分淡白にあっさり殺されたなぁ。 もっとねちねち来るかと思ったんだけど。 設定が村建て様の趣味に合わなかったかな。 まぁ村建て様も忙しいからねぇ。
女の子に期待して死ぬのだ!!!
(-70) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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− 《闘技場》 −
[黒いフードを目深に被った姿は、この日も気づけば貴賓席にいた。
ピッパとオスカーの戦いが観衆の血をわきたたせる様を見て、ひとつ頷く。]
(80) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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― 闘技場 ―
え?ああ…まあな。 人の戦い見るんも、たまにゃー面白いからな。
あ、そう。見てたのか…。 いいものねえ…、そりゃーよかった。
[セレストに声をかけられ>>49、そう答えてへらりとした。 死合を見ていたのなら、勝利と同時に崩れたことも見ていたのだろう。 だから、敢えて多くは口にせず、近くの席に座ってあたりを見回した。]
(81) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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っ、ちょ…なんだよ、あれは……!!!
[唐突に声を荒げて立ち上がった。 視線の先は観客席に広がる異様な集団>>52。 あからさまにピッパの不利を招こうとしている事に怒りを隠せなかった。]
(82) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[やがて死合が始まり、経過を黙って見ていた。 セレストと所長が話す声は、途切れ途切れでしか聞こえない。
………っ。
[ピッパの腰の辺りから血が流れたのが見えて、手を握り締める。]
(83) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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あんなもん、気にすんな!! まだやれる!
[迷惑な一団から上がる異様な声に思い切り顔を歪め、 死合の舞台へ声を投げた。
届くかどうかは…わからないけれど。]
(84) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[失せよ、と冷徹に宣言する声に、瞳が揺らいだ。
伸びゆく蔓に視線を走らせ、立ち去る藤の君の背を凝視する。]
………。
[なにか葛藤するように、蔓に絡まれる男を見つめ、 去りゆく足音を耳で追う。]
(*25) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[行ってしまったのだ、と判断するまで耳を澄ませた後、 湿った息を吐き出して、身を剥がすように壁から離れ、 男へと近寄った。]
……まだ、殺されてくれては、困る。
[小さく呟いて、蔓を握る。 手の中でそれは黒く染まり、塵と化して砕け散った。
残る三本も同じように砕き、残骸を端へ押しやる。]
(*26) 2012/08/23(Thu) 23時半頃
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[そうして、男の傍らに腰を屈めて、その顔を覗き込んだ。]
こうしたことが知れれば、ただでは済まないだろうが、
…もうしばらく、付き合ってもらいたい。
(*27) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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あんたがやらなきゃいけないことがあるように あたしには残りたい理由があるのよ
[砂を蹴るのを確認する。
今度は同じようには駆けださずその場にとどまり。
後ろに脚が弧を描くように動く。 ヒールが砂を巻き上げ、そのまま前に蹴りあげれば、砂は勢いよく前に飛ぶ。それに合わせて靴が飛ぶ。 ヒールの丈夫な靴は体の柔らかいところにあたればそこを軽く傷つけることがあるかもしれない。]
[蹴り上げた足を軸に、今度はもう片方の足をまわし 履いていた靴を同様に蹴り飛ばす。]
(85) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* うざったいのでぬぎました! 最初から履くな?
……だって、ヒールはヒールを履いてないとできないって ばっちゃがいってたんだもん
(-71) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* ぶーっwwwwwwww 死亡ロール落としたら助けが入っててビビった。 危ない危ない、無視してカプセル噛んで死んでたよ。
(-72) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* まあ、ヒールっていうには微妙だけど。 勝ったこと考えて動かなきゃいけないからヒールすぎると微妙。
寝技とかそういうの使ってみたかったけど 時間的にそれに持ち込むのは難しいにゃー。
(-73) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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おいおい。 おまえも、もう少しは男女の機微とかいうやつを覚えたほうがいいぞ?
[呆れた声でセレストへと答えるが、 決定的な展開を迎えた勝負の行方に意識を取られて、 耳には届かないだろう。
ぶつくさと口の中でまだ何か言いながら、 やはり決闘の場へと視線を向ける。]
(86) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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……ふん。 因縁が在ろうと無かろうと、 全てぶっ潰す気概がなきゃあ、生き残れねえよ。
闘技場で、ものを考えるなんざ、 まだまだひよっこだ。
[そんなことを言う所長の視線はいつになく真剣で、 つまりは不機嫌だった。]
(87) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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知れているとも。
[姿なき声とともに珠が振動する。>>*27]
その男に、命を助けた礼としておまえの尻孔を舐めるよう命じてごらん。
おまえがちゃんと要求を言葉にして伝え、 ドナルドがおまえの健気におまえの菊座を啜ってみせたならば、 おまえの裡に仕込んだ珠を出してやろう。
(-74) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* ヤニクの声に気を取られて負けたい!
(-75) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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[非常な2人の言葉>>*22>>*23に流石に声を喪う。 何かを叫ぼうとしたが、左眼の視界から狂鏡の視野が消え。 代わりに絡む蔦に筋肉と骨を引き千切られる痛みに 意識もプライドも消え、絶叫を響かせた]
あああああああああ!
[喉を仰け反らせ、激痛から意識を失いそうになる中、 舌に触れたカプセルをそのまま噛み砕こうとした]
あ……?
[だがその直前、千切られる痛みと絡む蔦の感覚が消える。 痛みで生理的に浮かんだ涙で滲んだ視界に映る黒の貴族]
(+18) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* 勝つ場合はヤニクの声で気合が入って勝つ 負ける場合はヤニクの声に気を取られて負ける
(-76) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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[先程と違い動かぬ相手。 彼女の足が弧を描いて――]
――――!
[目に飛び込む細かい粒子に、一瞬怯みを見せた。 両手に武器を持つが故腕で庇うことは出来ず。 それでも全身を続ける体に、今度はもう少し質量のあるものがぶつかってくる。 下腕と額に当たったそれらは、硬い痛みと内出血を残した]
(……止まる、ものか!)
[砂で目は霞み、体にも痛みが残っていて、常のような太刀筋は描けないだろう。 それでも、当ててやるという一心で、ピッパがいるはずの場所目掛け短剣を振るう]
(88) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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[試合の行方を見守るセレストの傍らに、フワリと姿なき声が届く。]
決闘に勝って、 なにかひとつ 願いが叶うとしたら、
おまえは何を望む?
(-78) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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/* やにくにすべてがかかってるね!
(-77) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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[その黒の貴族が何か勝手な事を言っていたが、 まだ残る痛みにギリッと睨む事しか出来ず]
………勝手にしろ…。
[下らない企みに巻き込まれたままなのだと 判ってはいるが、我慢出来ずに睨むのは止めなかった]
(+19) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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[多くの声が飛び交う闘技場。 そのなかの 一つの声をみつけた。]
(89) 2012/08/24(Fri) 00時頃
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