49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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|@ω@)<こんな日に!!飲み会とか!!会社のばか!!! 行ってきます…orz
(-55) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 21時頃
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/* おう。セシル大丈夫かな。 バファか。どうすべ……。この場合チャールズとセットで 落した方がいいのかな。 弟子に逢わせる意味で。
(-56) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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/* こんな時にいいいいいい!!(床だむだむ
(-57) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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[猿に構う事などとうに諦めたか、机の上にナッツを転がしたまま頬杖を付いて目を瞑る。 少々呑みすぎか、気分良さ気に口端を吊り上げ喧騒に身を委ねる**]
(80) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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かーわいぃ。
[浮かされた嬌声、こちらにも漏れていることなどとうに記憶の彼方であろう彼の声に口端吊り上げ暫し堪能。 止んだような気配に僅か瞼を持ち上げれば小さくごちそーさん、と呟く。 さて、もう一方の彼もまた可愛い声で鳴くのだろうか。 そんなことを思いながら**]
(*14) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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まあ、あれだ。 これに懲りたら無理な飲酒は控えるんだね。
[聞こえているかどうかも定かではないのに、淡々と続ける]
酔いつぶれても安全な場所なんて、そうそうないぜ。
[わしゃわしゃと髪を撫で終えれば、 オスカーに布団をかけて、その上に衣類を乗せた]
(81) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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|;@ω@)<一応セシルにセットしておこう。 お大事にね!ね!!
(-58) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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貴方なら出来ますよ、と無責任なことは言えませんが。 そのメイスを、くだらない退魔師に渡すよりは良いでしょう。
[ね、と同意を求めるように話を振って。 頷きが得られたなら、満足気に懐に手を入れた。]
一度個人的にお話ししましょう。 頑張りたい人を頑張らせてあげるのも、仕事のうちなので。
[ある酒場の場所の書かれたちいさなカード。 日付と、時間とが合わせて記されている。]
弟子にするとかしないとかいう話は、また別で申し訳ないですけどね。
[先ほどラシュレーとしていた話を思い返すが、それよりも目の前の彼は聞こえる声に気を取られていたか。]
(82) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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・・・・・・・・・。
[淡々の続く声は、届いては居る。 音として響いているだけで、言葉の意味は受けて居ないが]
・・・・・・・・・・・・。
[わしゃわしゃと撫でられ終え、布団や着衣を乗せられた頃には。 初めての虚脱感に耐えかねたか、意識は呑まれていた**]
(83) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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ひゃ、う……ンッ……
[体は本能的に異物を拒絶しようとするが、 前を擦られそちらに意識が行けば若干ながらに緩む]
っあ……は、ふ。
[指が引き抜かれれば安堵に近い息が漏れるが、 すぐに再び。先程よりも太い指が侵入してくる。 しっかりと解されていたため最初の時よりも幾分かすんなり飲み込んでいった]
ぁ、やあ……まだ、するの……?
[さっきの廊下でしてもらったことの方がずっと気持ちよかったのに、と]
(+32) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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/*……ん?
初めての虚脱感…… なんだか初めて達したみたいに描写しているけど、別にそんな事ない。気にしない(・ω・`)
初めてのエログだから色々拙い所満載。語呂と喘ぎ声の種類が少ない僕であった。
(-59) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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どうしても嫌ってんならやめるが。 でもそんなに焦るなよ。
[ほぐした甲斐あって、中指はずぶずぶと埋まる。ゆっくりと、だが確実に深いところまで進めながら、指を鈎型に曲げ、彼の弱点を探し求めた。]
……ここなんて、どうだ?
[ややあって。指先がぷっくりとした場所を探り当てる。押しつぶすように、二三度強めに押した。]
(+33) 2012/05/29(Tue) 21時半頃
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――では、酔っ払いのナンパはここまでです。
どうします? 何か飲みます? 話していただけるなら、ガードナー氏の話もお聞きしたいですが。
[おっかなびっくり酒を眺めていた彼に、適当に何か薦めようとしつつ。 近くでヴェラに構われていたはずのジョージが、手持ち無沙汰そうにきょろきょろしていたのを呼びつけてみた。 ちょいちょい、と指を揺らしてみたり。]
(84) 2012/05/29(Tue) 21時半頃
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だって、変な感じがするだけで……ひあっ!?
[不満げに紡がれる言葉は急遽中断される。 まるで電流が奔るかのように、身体に鋭い感覚が走ったからだ。 そう、それは快楽]
え、あ……? なに、今の。
[全く味わったことのない感覚。 けれどそれは快楽と呼べるものだというのは、確かで。 表情に変化はないながらも目をぱちぱちとしばたかせていた]
(+34) 2012/05/29(Tue) 21時半頃
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ん、やっと見つけたぜ。
[上がった声に笑み浮かべ、そこをなぞるように何度も刺激してやる。]
腹ん中にも気持ちいい場所があるんだよ。ここのは病みつきになるらしいぜ。
[緩急つけて押しながら、外側からも前立腺を刺激するように玉の下を押してやる。慣れるようならばもう一本指を増やそうかと、香油の場所を目で確認した。]
(+35) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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うそ、なんでそんなとこ……うっ、ああ……!
[何度も刺激されればびくびくと肩を震わせ、 その身体をベッドへと沈める。 長い髪がシーツの上へと広がった]
へん、そこ、変……っ!
[拒絶の言葉は震え、上ずる。 前を刺激するのとは違う。 直接快楽の根源を叩かれる感覚に翻弄されていた]
(+36) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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良い眺めだな。
[言葉では拒絶しつつも、快楽を感じているのが丸わかりだ。ついでに開発手伝ってやろうと胸も甘噛みしてやりながら、ずぶり。今度は人差し指を増やす。]
変じゃなくて、気持ちいいって言うんだよ。 わかるか? 今お前のケツ、指二本も飲み込んでるぜ。
[指をそろえて更に強く逃げ場のない快楽を与えてやったり。ばらばらに動かして広げたり。]
なあ、ケツに指突っ込まれて気持ちいいって、声に出して言って見ろよ。
[そうすりゃもっと気持ちよくなれるぜ、と。囁きは悪魔に似る。]
(+37) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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きもち、いい……? うん、イイ……っ
[そうだ、この感覚は間違いなく快楽。 それを自覚すれば、一気に熱は昂ぶる]
ぁ、あっ! 指、いい……きもち、いっ……! 二本、も、入ってるのに…… いたく、ないの。気持ちいいの……! お尻に指、入れられてるのに……すごく、いい……ッ!!
[油でぐちゅぐちゅと音を立てかき回される快楽に、囁かれる悪魔の如き言葉に。 翻弄されるまま感じるまま、震える声を上げる。 その表情は喜悦を孕んでいく]
(+38) 2012/05/29(Tue) 22時頃
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そう。飲み込み早いじゃねーか。 三本目、入れるぜ?
[香油を増やしてぐじゅぐじゅと音を立て、指を動かす。 ──愉しい。愉悦に蕩けた顔を見るのが。何も知らぬ身体に背徳を教え込むのが。]
そう、気持ちいいだろ? ……なあ、指だけでこんなに気持ちいいのに、もっと太いの入れられたら、どんな風になっちまうんだろうな? いいところぐりぐりされて、身体ん中一杯に埋められたら、どうなると思う……?
[囁く。想像させる。 自ら強請って溺れてしまえと。]
(+39) 2012/05/29(Tue) 22時半頃
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っふ、あ……!
[更に増やされる指に、背が弓なりに反る。 知らない、こんな感覚知らない。 ――だから、もっと欲しい]
もっと、気持ちよく……なれる? もっといっぱい、ぐりぐりって、してくれる?
[あれほどあった違和感は、既に快楽へ変化している。 それがなければ拒む理由もなく、ただただ子供のように強請るだけだ]
ほしい…… もっと、いっぱい、気持ちいの欲しい……っ!
(+40) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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ったく、お前もサイファーみたく淫魔にやられてるんじゃないだろうな?
[素直すぎる様子に苦笑して、先ほどつけたばかりのベルトを外す。出てきた太い物を、二三度扱いて硬度を上げて。]
おう、気持ちよくなれるぜ。今からこいつで、天国見せてやる。
[指を抜き、自らの物に香油をまぶす。]
ほら、乗っかれよ。
[そのまま突っ込んでやろうかとも思ったが、ちょっとした悪戯心が芽生え。欲しいなら自分からやってこいと、膝をぽんぽんと叩いた。]
(+41) 2012/05/29(Tue) 23時頃
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ここに来る前は、仕事してきてない……
[淫魔退治はここ最近した記憶がない、と。 言葉通りに受け取り返事をした。 余裕がないのもあるが、恐らく普段であっても同じくズレた返答が返ってきたろうが]
うわ。
[他人のものなんて見る機会がなかった上、自分のものとはやはり違うそれを見せられて息を呑む。 それは驚き半分……期待、半分]
乗っかる、って……?
[とりあえずゆるりと身を起こすが、乗れと言われてもピンと来ない。 その膝を踏みつければいいのだろうかなどと若干凶暴なことを考えていた]
(+42) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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俺のこいつを、てめぇのケツに、自分で入れろって事だよ。
[まさか踏みつけるなんて思われているとはつゆ知らず──わかっていたら全力で逃げる──にやにや嗤いでヨーラを見つめる。]
でかいだろ? 指よりずっとイイぜ。
[先ほど散々吐き出したため、ずいぶん余裕がある。それはつまりヨーラがその気になるまで待ててしまうと言うことで。 初めての人間に、けっこう無茶を強いている。]
(+43) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[にこり。微笑みを言語化するならば『恐れ入ります』辺りか。経験がないからこそ好奇心のまま、欲のまま動く自分がどう映っているかなど知らず。]
ふふ、分かりまひた。
[言われた側から喋る。 髪に絡む手に片手を添え、鼻先が彼の下生えに掠る程喉奥まで迫れば苦しさに眉は寄るが]
……、……っ……
[せめて彼が音を上げるまで、と喉で締め上げ付け根の双玉を揉みしだいた。]
(85) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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|@ω@)<#全日本帰りたい協会
(-60) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[惑わされているのか、惑わしているのか。 何を視ているのか、見られているのかも分からぬままひたすらに熱を上げる]
(-61) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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え?
[自分で入れろ。 そう言われ、視線が落ちる]
え?
[入れる? これを? 自分で?]
そんな大きいの入らない。
[無理無理、と首を横に振る。 確かに指で弄くられるのは予想をはるかに越えて気持ちよかったけれど、これはそもそも入らないのではないか。 さすがに躊躇する]
(+44) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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大丈夫。慣らせば意外と入るもんだぜ。 ほら、こっちきて、まず宛てるだけ宛ててみろよ。
[気持ちよくなりたいんだろ? と囁く。]
入れらんないっつーんなら、そのままだ。イかせてなんてやんねーよ。
(+45) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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……っ!?
[ひどい夢に魘されて、飛び起き…れなかった。 けだるい身体はずーんと重い痛みを抱いてて、というか…じんじんと腫れ爛れていて…]
…違ぇ。夢じゃ…ない?
[独り言が酷く掠れていたことに自分で驚く。 朧気な記憶は、犯されながら歓喜に震え、 はしたなく縋り付いて腰を振っていたような、気が…。]
うわー…何やってたんだ、俺……ッ。
[血と体液でいい加減ドロドロになった寝台の上で、恥ずかしさにゴロゴロしようとして、 あちこち軋んだり引き攣ったりして、痛むわけで。]
(+46) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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/* ブローリンが来てた。おかえり。無理すんなよ。
(-62) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 00時頃
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