282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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狼
墓
少
霊
全
ミッシェルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミッシェルは精留醸造 ミタシュに投票した。(ランダム投票)
ミッシェルに6人が投票した。
ミタシュに1人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ミッシェルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
かみさま パルック
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
飾り職 ミッシェル
| yusuron
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
蝋燭職人 フェルゼ
| R.R.
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
ろくでなし リー
| 水彩
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
精留醸造 ミタシュ
| lucia
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
儺遣 沙羅
| budou
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 ランダムを希望
|
姉妹 ロイエ
| saiki
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
双生児 ホリー
| yusuronica
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
双生児 オスカー
| yusuronical
|
| 生存者
| 参加
| 人狼陣営:囁き狂人 おまかせを希望
|
|
/* お疲れ様でした。
(-0) R.R. 2020/10/24(Sat) 07時頃
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|
/* 進まない村だと思ったら秘話多量だった、よかった。
(-1) R.R. 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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/* お疲れ様でしたっ
(-2) lucia 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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|
/*
おはようございます。 お疲れ様でした。
(-3) saiki 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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|
/* ロイエさんだ! おはようございます。 先日は別IDでご一緒させて頂きましたっ。
(-4) lucia 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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|
/*
想定の倍以上の秘話……! 皆さん活用されてますね、すごい。 わくわく読ませていただこうと思います。
色々と動きが不慣れで申し訳ありませんでした…
(-5) saiki 2020/10/24(Sat) 07時半頃
|
|
/*
ミタシュさん、そうなんですか! この名前でということはこの前の村でしょうか。
ミタシュさんと直接お話しできないままなのを悔しく思いつつ……秘話が濃そうなので楽しみにしております。
(-6) saiki 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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/* お疲れ様でした。
赤ログと秘話はどっちかだけでよかったかなあ…というのは少し反省点かも。 秘話の方はそれぞれ楽しまれてたみたいでよかった。
ご参加ありがとうございました。
(-7) yusuron 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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/* 表をどう動こうかな、って思ってたけど 秘話えろるに入り込みすぎてて 表で動くのが少しだけになっちゃったのは反省かなあ。
ミッシェル様も沙羅様も、長らくおつきあい頂いて 本当にありがとうございました! もうちょっとだけ続くんじゃよ()
(-8) lucia 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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/* 簡単な村建て発言だけ後で落としますね。
ちなみにエピも3日ありますが、延長などうしようかな。 サーバー移転があるらしいので延長はするとしても1回ぐらいかなあ、とも思っていますが。
(-9) yusuron 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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─── 生前の記憶はない。
目覚めたとき、目の前にいたのは大魔女グロリアただ一人で、彼女によって生み出され、己は彼女のために存在するのだと理解した。
それは、いくら歳月が過ぎても変わらない。
大魔女の邸内でのみ存在する人型の使い魔。 この身体の基となった人間の名前も素性も知らないが、外見だけはそっくりそのままらしい。 その人間の骨を核として与えられた仮初の命。
最初の一人が“踵の骨”から作られたことから“フェルゼ(=かかと)“と名付けられた。
(0) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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[宴も数日前のこととなったある日、門の前で従者は佇んでいた。 本で見たあの神秘的な白む夜空。 光のカーテンのような幻想的な光景。
「今度分身して我が家に1人来てみない?」
主人であるグロリア以外に仕えることはありえない。 だけど本当は、もしかすると、それはそう遠くない世界なのではないか。]
─── ぁ
[門の先へ手を伸ばしたとき、それは薄らとその存在感を失くしていた。 透ける己の手。 わかっていたことなのに。 それは余りに遠いものだった。]
………はい、ただいま参ります。
[同時に主人が呼ぶ声がした。]
(1) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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[足音も立てずに邸内を行く。 グロリアの元へ急ぎながらも走ることなく。
廊下の途中にかけられた一枚の鏡。
笑い掛けてみる。
─── だけど。
そこには無表情な面が張り付いているばかりだった。]**
(2) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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/* >>-6 ロイエさん はい、そうですよっ >>2:18で、何か思い出を刺激された気がしたのです。
>>-7 ミッシェル様 秘話と赤との使い分け、プロローグでのえろる回しと、 本編入ってからだと秘話なら時間軸を気にせず出来そうで。 赤は皆様見えるので進行具合を気にされたりするかなとか。 きっとその辺もご承知だとは、思いつつ。
(-10) lucia 2020/10/24(Sat) 08時頃
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/* フェルゼの設定とロル回し、グロリアの魔女としてシビアな部分まで思い描けて、好きです。同一存在がたくさんいていつどこでもエンカできるーっていうのも、実用的ですしね。 残念ながら呼んでいる余裕がなかったのですが!
(-11) lucia 2020/10/24(Sat) 08時頃
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/* 皆さんお疲れ様でした。 色々至らなくて申し訳ない、ログ読んできます。、
(-12) 水彩 2020/10/24(Sat) 08時頃
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/* >>11 ありがとう。
(-13) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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/* 間違った。 >>-11
(-14) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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/*
うわあ、フェルゼさん……。 切ない……けれど、とてもそのロールが好きです。
ロイエは残酷なことをしているのだろうと、薄々は思っていながら、本を貸し続けるのかもしれません。 村中は過去軸なのにお話しして下さりありがとうございました。
>>-10 はっ、そ、そういうことですか。 中の人のフィンランド行きたい欲がいつも表に出てしまって困りものですw
(-15) saiki 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/* >>-15 いえいえこちらこそ。 楽しかったです。
(-16) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/*
沙羅さん、のんびりな自分に長くお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 百合は新鮮でドキドキしました。
リーさんは終わりかけのタイミングでお声掛けしてしまい…すみませ…! もし良ければエピでも続きを、と。
そして二度寝の体勢……
(-17) saiki 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/* フェルゼくん割と好き勝手にさせてもらってありがとう(土下座) あとメモ乗っ取りすみませんでしたああ(土下座)
>>-17 こちらこそ変な軸で声掛けて申し訳ない 土日は頑張りますんでヤリましょ
(-18) 水彩 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/* いえいえたのしかったですよ。 メモも(
(-19) R.R. 2020/10/24(Sat) 10時半頃
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/*
二度寝……昼寝?をしすぎました。
土日は昼間も夜も不定期に覗いています〜。
(-20) saiki 2020/10/24(Sat) 16時頃
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/* お付き合いいただいた皆様ありがとうございました!
(-21) budou 2020/10/24(Sat) 17時半頃
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/* 秘話は同時にお話してても追いやすいから助かりました。 でも、赤で百合百合して、秘話でえろえろしてて、妙な背徳感がありました。
>>-8 こちらこそありがとうございます! 遊戯感覚でしたので乗らしていただきました。 とても楽しんでおります!
>>-17 こちらこそありがとうございます! 穏やかに百合百合出来てまったりと幸せ気分になれました。 私でも分からないうちに可愛くされてしまっていました。
(-22) budou 2020/10/24(Sat) 17時半頃
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私達の存在を知っていて作られていんですかね 学校があれば先生をしてみるのも楽しそうです
[くすくす、と想像して笑う。思うままに指導をしていたらすぐに首になってしまいそうだ、と自嘲する。]
魔導書以外でしてたら童話や神話はよく読みますよ 私の故郷と似たような話や訓戒もあって面白いです 振り向いてはいけない話などですね
[誰かが伝えたわけではないだろうに同じような話が転がっているのは面白おかしい。そういうのを探すのが好きだと伝えて。]
(-23) budou 2020/10/24(Sat) 18時頃
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/* 今日は少し遅めのインになるかな。
秘話は便利だけど赤との使い分けについては村建てから触れとく方がいいのかもしれないね。
私、途中から表に出るのは厳しかったし。楽しかったけど。
(-24) yusuron 2020/10/24(Sat) 18時頃
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沙羅が先生……。 教えるのは上手そうだけれど。
[以前の宴で沙羅の乙女なだけではない一面を垣間見たことはあるはずだが、今回のイメージが大きすぎて霞んでいる。 そのため、結構似合うのでは、と考えていた。]
童話はどこの国のものも興味深いわね。 良かったら今度お勧めを教えて?
[お茶会をしても話は尽きなさそうだ。
囁き合うように言葉を交わしながら、どこからか櫛を取り出すと、少し寝乱れてしまった沙羅の髪を梳いていく。 東国の人の髪は真っ直ぐで艶やかで。
戯れるように掬いあげ、口づけを落とした。*]
(-25) saiki 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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/*
沙羅さんのえろえろ秘話をドキドキ読ませていただいていますw
かわいい乙女な沙羅さんもいいけれど、 どちらも素敵です。
(-26) saiki 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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[喉に落ち損ねた自らの血液を探るように吸血鬼の口内を荒らす。 探り当てる過程で、さすがに柔い舌先は吸血鬼の牙に擦れ、ピリピリとした感覚と血の味がした。
(あー、すっごく不味い。)
何年も使われてない朽ち果てた建物から僅かに湧く鉄錆の水のような。僅かな血の味が鼻から抜けて、大変不快な味がした。 よく飲めるなあ、と思うのは種族の違いか。]
フー、んむ……
[どことなく白い肌が紅に染まり、震える体を感じた。 また、獣の牙も鳴りを潜めている訳ではなく、吸血鬼の口内を傷つければ、血が交わって血なまぐさい口吸いとなるか。*]
(-28) 水彩 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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/* 遅くなってしまい申し訳
(-27) 水彩 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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[人離れしたソレは魔女の身体を穿いたが、 涎を垂らす下の口のおかげが、またこの宴のおかげか、彼女の努力の賜物か。
窮屈さは感じるものの、ずぷりと呑み込んでいく。]
…………ッ!、ぁ、あったか、
[淫液が手伝って、内壁は奥へと導き獣を締め上げる。 犯しているのは獣であるのに、胎内に自身を囚われてしまったかのように錯覚するほどの吸着に思わず声が零れ、獣の芯はより硬く膨らんでいく。]
そ、か……
[魔女の身体を落とさないよう抱えあげ、その欲望のまま腰に何度も打ち付ける。 獣の腕力と魔女の体重は、魔獣の陰茎をその奥まで届かせた。*]
(-29) 水彩 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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[口内で血と唾液が混ざり合う。 響く水音が耳に届くのは、やはり気恥ずかしい。 そういう面をリーの前ではあまり出さないように心掛けているから、顔には表さないけれど。
唇が一旦離れれば、リーの腕に掴まって。]
ッ、あまり、血の味はお気に召さなかったみたい、ね。
[おかしげに苦笑する。 自分だって、自身の血の味を別に美味しいとは思わないのだから、魔獣の彼には不愉快なものだったのかもしれない。 お気の毒だったわね、と心の中で。]
私も口の中、すこし、切れたみたい。
[チリチリとした痛みにかすかに眉を寄せる。 でもすぐに治ってしまうものだ。 痛覚はあれど、回復力は人間と比べ物にならない。
鉄錆の香りの口付けが残したものをこくりと飲み込めば、身体に熱が灯るような感覚がする。 熱の潜む息を、ひっそりと吐き出した。*]
(-31) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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/*
エピですし、私の方はゆるりとしたペースで大丈夫ですよ。 でも色々遠慮なくどうぞ、吸血鬼多分つよい!
(-30) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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やりたい事と向いているかは別ですね [仮定の話ですら諦めることにする。あまり縛られることにも向いていない。授業がある日でもやりたくなければ行かなくなってしまいそうだ。]
お茶会の時に持っていきます こちらに流れ着いたものを見かける度についつい買ってしまうんです
[人に髪を触ってもらうのはすごく落ち着く。信頼してる人にしか任せないというのもあるが理屈ではなく身体が安心する。髪の毛に口付けを感じればくすぐったそうに笑って、『もう…』と照れ臭そうに。]
(-32) budou 2020/10/24(Sat) 21時頃
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|
/* ロイエさんありがとうございます こちらについてもできるときで構わないので
(-33) 水彩 2020/10/24(Sat) 21時半頃
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/*
沙羅さんとの会話はいつまででも続けられてしまいそうなのですが、そろそろ締めた方がいいですかね…? お茶会とか寝室忍び込み軸に移動するのもアリですし。
もし沙羅さんのやりたいことありましたら、なんなりと。
(-34) saiki 2020/10/24(Sat) 22時頃
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/* 無限にお話できそうですよね! でしたら、お茶会か寝室かお好きな方にとびましょうか。 どっちもやってみたいです!
(-35) budou 2020/10/24(Sat) 23時頃
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/*
お昼の百合イチャか、 夜のシットリが良いかですねw
私もどちらもやってみたい感はありつつ。
(-36) saiki 2020/10/24(Sat) 23時半頃
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/*
ちょっと急用が入ってしまい、いない感じです…!
(-37) saiki 2020/10/25(Sun) 00時頃
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|
大丈夫、沙羅様はこんなのでは壊れたりしないわ。 本気で嫌がっているわけでもないでしょう?
[とろとろに蕩けた声からは切迫した感じはまるで受けない。 そればかりか、沙羅の声に邪な気持ちをかき立てられるばかり。 手にした残りの針で、沙羅の両乳首とクリトリス、3か所に狙いをつける]
欲しいのね、沙羅様?気持ちいい針、ほしいのね? いいわよ、針あげる。頭が真っ白になって、飛んじゃって…アレになっちゃうかもだけど、ほら……受け取って、沙羅様。これが私のお返しよ。
[既に何度も絶頂しながら、腰を突き上げて懇願する沙羅に向けてぷすり、と左乳首に一本。もう一本、右乳首。 とどめとばかり、クリトリスにも一本。間髪入れずに全て刺してしまう]
沙羅様…いっぱい針が刺さってしまったけれど、後で抜くから許してくださいな。 ああ、でも… 癖になっちゃったらごめんなさいね?
[くすりと笑って、とろとろのローションに塗れた体の上で手を滑らせて両胸も秘部も、ぐちゅぐちゅにかき混ぜていやというほど愛撫してあげよう。 沙羅が降参するか、何も言えなくなってしまうまで、何処までも*]
(-38) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
|
|
[人の身に余るほどの逸物で貫かれながら、魔法による変化と快楽を追求し続けた淫らな魔女の体は、その苦しさも快感に変えてしまう。 苦しさを感じつつも雄を飲み込み、なお蜜を湛え溢れさせる]
くう、ん……ん…… さすがにおっきくて、きついかもっ… でも、悪くないでしょ?私の中……
[顔をしかめつつ、精一杯笑みを浮かべて、壁との間に挟まれたまま息を詰めてリーを抱きしめる。一層中で膨らむものを締め付けながら、動き始めれば持ち上げられた足を後ろに絡め、逃さないように]
ん、あっ…… いい、の、これっ… やっぱりがつんってくるの、すごいっ…
[ポニーテールを振り乱し、程よく実った房を揺らしながら、雄と雌の交わりに溺れていく*]
(-40) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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/* お待たせ。 今日は少し休憩もあって大分遅めになってしまったけど、 大体全部もうちょっとでまとまる…はず。
みんなエピに入ったし、今日は結構疲れてるよね、と思いながら私も今日は一旦落ちるかな。 明日はもうちょっと色々できるはず。
(-39) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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おいしくなかったな けど、ロイエは美味しかった。
[と感想を。 ただ、血はともかく吸血鬼の口内は美味であったと。捕らえ方によってはロイエの血液が美味かったと捉えられかねないが、上手く伝えきれなかった。]
そうか、悪いな どこを切った?
[牙をしまい忘れたと思い、謝罪する。 口内を切った場所を探る名目で、 吸血鬼の唇をなぞり、牙に触れて、中指と薬指を口内へと入れる算段。 侵入を許されるなら、指先で、自らの牙で傷つけたであろう箇所に触れる。
同じ類の者だから、なんとなく治っているのではないかと予想するから、実は心配している素振りだけ。口の中に手を入れさせるための口実。]
傷口ないな
[吸血鬼の舌を指先で挟み、弄びながら笑った。*]
(-42) 水彩 2020/10/25(Sun) 00時頃
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/* ゆるゆるオンでなかなかすみません 明日に続きをもっていく
(-41) 水彩 2020/10/25(Sun) 00時半頃
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|
ええ、ではお茶会の時に。 その時はまず、私がお誘いにうかがいましょう。
久しぶりに蝙蝠姿で飛んでみるわ。 そうすれば沙羅のところまで、すぐだから。
[いつしか髪も綺麗に整ったなら。 そう約束を交わしたのだ。
――そうして。
円を描いていた月が半分ほどに欠けた夜。 沙羅の寝室に、どうやってか、黒いドレスを身に纏った吸血鬼がふわりと現れることだろう。
お久しぶりね、と微笑みを浮かべて。*]
(-43) saiki 2020/10/25(Sun) 05時半頃
|
|
[吸血鬼の血には催淫作用がある。 大体は吸血の後の人間に意図して使うものだ。 リーの美味しかったという言葉に、自分の血を飲み込んでの感想なのだと受け取って。]
吸血鬼の血は、特殊なのよ。 ……ああ、少しだけだから、大丈夫、
[彼の謝罪に目を瞬かせる。 律儀なことだと思い、気にしないでと首を振ろうとするが――その前に彼の指が唇に触れて。 自然と口内に招き入れてしまってから、もう治りかけている傷口を指先でなぞられ、びくりと肩が揺れる。 その恥ずかしさに薄っすらと耳元を染め。]
ん、ぅ、……は、……ッ
[リーの笑顔に色々と察する。 なのに舌を弄ばれているせいでまともに話せない。
嗜めるようにして彼の二の腕を掴み、目尻に涙がたまった瞳で軽く睨み上げた。*]
(-45) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
|
|
/*
ひっそり投下。
(-44) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
|
[ハロウィンの夜が明け、万聖節となる。
乱痴気騒ぎとも呼ぶべき狂騒の宴が終わり、魔女達も獣達も、元の棲家に戻っていくだろう。
また来年までの別れ。
あるいは、別れとは限らないかもしれないが… **]
(#0) 2020/10/25(Sun) 14時半頃
|
/* ひとまずこれで終わり。 後は好きにお過ごしください。 まだロールを回したりないとかで延長の希望があれば受けます。
突発の村で開催も危ぶまれましたが、ご参加ありがとうございました。
(-46) yusuron 2020/10/25(Sun) 14時半頃
|
|
/*
村建てさま、お疲れ様です。 こちらこそ参加させていただきありがとうございました!
実は、yusuronさんが建てられた村なのでは?とビビっと来て、滑り込みしたのでした。 前回の宵越し村ともども、お世話になりました。
(-47) saiki 2020/10/25(Sun) 18時半頃
|
|
は、ァ… キツくて、いい、
[腕と脚で身体を絡め取られ、雄は擦るたびに快感を促される。 腰を引くたびに蜜が溢れ、擦れるたびに水音を鳴らし、荒く息を吐きながら絶え絶えに聞こえる嬌声を燃料に、腰を打ち付ける。 大きい、と言われれば少しだけ笑む。
奥に辿り着くたびに先に突起が当たり、自身が大きいことと、魔女の締まりで快感が道を通る気配がした。]
ぅ、っ…
[何度も挿出を繰り返し、魔女の体を荒く揺さぶれば、やがてうめき声をあげて魔女の胎内へ限界を吐き出した。 気持ちよさに身を震わせて一層奥に打ち付けて放つモノは人型とは言え、異なる種族。命を授けることはないだろうけど。]
はあ、すごく気持ちよかった
[鳴りを潜めた自信を抜き、魔女の体を下ろしてそう応えた。*]
(-49) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
|
|
/* あ、こちらこそお疲れ様です! ロイエとはそう言えば絡みがありませんでしたけど、しっとりした雰囲気で素敵でした。
議事で村を続けて建てられてよかった。 元はここの出身でしたからね。
しばらくはまた潜って、年内は他の方の村に少しずつ参加させていただくようになると思います。
(-48) yusuron 2020/10/25(Sun) 19時頃
|
|
[実は謝罪するつもりもなかったのだけれど。 意外だというような雰囲気の吸血鬼。
拒絶されることもなく、あっさりと招き入れられた異物。 既に傷は無くなっているようで、少なくとも血を流すような傷は見当たらないから。探るように指を動かせば、吸血鬼は白い耳を赤く染めて息を漏らしていた。]
柔らかくてあったかい、 ナカはこんな感じか、
[くつり、と。 舌を制した故に吸血鬼は抗議できないようで、腕を掴まれ、涙目で睨みつける吸血鬼に意地悪を投げかけた。]
ヒトの血に飽きたらまた吸いに来るといい。
[満足すれば指を口から離し、そう言うた。 唾液で濡れた指を自分の首筋に当てて*]
(-50) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
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― ミッシェルと ―
はぁ…あひっ♡ くる…きちゃいます…あっ…んぁぁぁっ♡ あたまおかしくなるっ…だめっ…んぅぁっぁっ♡ そこは…ほんとに…やっ…あっ…ふにゃぁぁぁんっ♡
[性感帯が幾重にも重なり達した刺激が深い絶頂へと貶める。逃れることのできない快楽の檻に捕まった私は常に腰が浮き上がり、耐えるようにシーツに無数の皺を作って絶え間ない喘ぎ声を奏でる。]
イってるっ♡もうイってますぅ♡ んにゃぁぁんっ♡やぁっ、またイくっ…んぁぁぁぁんっ♡ はぁはぁ…あっ…ぁぁぁんっ♡♡♡
[放っておいても果てる身体の上をミッシェルの滑りの良い手が愛撫して、彼女が私に触れる度にぷしゃっと蜜を垂らしながら身を捩り、快感に耐えきれなくなった頭が意識を飛ばすまでイき狂いにさせられた。]
(-52) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
|
|
/* 明日以降時間取れるかわからんので適当にあしらっていただいて大丈夫ですので えろえろできて満足いたしました。
お相手くださった方も、残念ながら絡めなかった方も、村たて様もありがとうございました。 出てこれそうなときに、終了まで覗くかもだけど
(-51) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
|
|
― ロイエと ―
[さばとを終えてしばらく、すっかり元の生活になじんだ頃のお話。寝室で眠りに落ちていた私は安堵する響きに起こされる。目をこしこしと擦りながら眠気眼で声の主を見つけると自然に頬が綻んだ。]
約束を守ってくれましたね、ロイエ 会いたかったです
[寝込みを襲いに来た吸血鬼、同じ微笑みを返して招き入れる。]
どうぞ、こちらに来てください 夜は冷えますから
[そっと掛け布団を広げると丁度女の子一人分の空きを作った。]
(-54) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
|
|
/* 温度差がすごい
(-53) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
|
|
/* 本当に。 お返しできるのは少し遅くなりそうだけど、切りもいいし、締めておきますね。 リー、沙羅様もありがとう。
(-55) yusuron 2020/10/25(Sun) 19時頃
|
|
/* やっと覗けましたー。 ミッシェル様も沙羅様も、お返し頂いたタイミング的に 〆でも良いのかなとは、思いつつ。 ミタシュからもお返事投げておきたいなーとは思っているのです。遅めの時間になるかも知れないですが……。
(-56) lucia 2020/10/25(Sun) 19時半頃
|
|
/* ミッシェルありがとうございました! ミタシュものんびり楽しみにしていますね!
(-57) budou 2020/10/25(Sun) 20時半頃
|
|
/* ミタシュ、お疲れ様。 確かに私との方はあれで締めで良さそうね。
希望が特になければ延長はかけなくてもよさそうな感じ?
(-58) yusuron 2020/10/25(Sun) 20時半頃
|
|
/*
急に体調を崩してしまい、 お返事は遅くなりそうです、すみません…
リーさんも沙羅さんもありがとうございます。 締める方向で進めておこうかな、と思います〜!
延長は私の方は大丈夫かな、と。
(-59) saiki 2020/10/25(Sun) 21時半頃
|
|
/* 皆様ご自愛下さいませ!
(-60) budou 2020/10/26(Mon) 00時頃
|
|
[腕と足を絡みつけ、膣だけではなく体全体で雄を離すまいとして懸命に咥えこむ。 嬌声を漏らし、水音を響かせながら交わっても、辺りの狂騒の中ではさほど目を引くわけでもない。 奥にあたるたびに中は締まり、やがて精を吐き出されれば、全てを受け止めていく。]
ん、ぁ…… 出てる、中にっ……
[人ではない、獣の精。それを受けて孕む事はないだろうけれど、雄の精には違いない。雄が抜けるのと共に中に放たれたものが零れ出てくれば、少し惜しそうな顔をしつつもリーの顔を見て笑みを浮かべた]
どういたしまして。 …ありがとう、かな? とても気持ちよかったわ。 ハッピーハロウィン。
[にまりと笑みを浮かべ、そう答えたのだった**]
(-61) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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[全身に丸い頭の針を刺し、とどめとばかりに肉芽に針を穿てば、 沙羅は腰を浮かせながら絶え間ない絶頂に身を晒し、そのまま悲鳴のような喘ぎと共にまた絶頂する。 それでもなお、手は止めない。全身がローション塗れになって、蜜で手がべとべとになって、口角から泡を吹くほどに叫び、とうとう意識を手放してしまうまで、愛撫は続いた。 シーツをぐしょぐしょにして裸のまま気絶した沙羅の姿を見て、ようやく手を離し椅子に腰かけて見下ろす]
沙羅様… とってもいい顔よ。 だらしなくて、いやらしい、色狂いの顔。 でも、私が見た中で一番素敵。 また来年もお会いしましょうね。その時はどっちが仕返しされてしまうのかしら… 楽しみ。
[沙羅が再び目を覚ます頃には、体中の針は全部抜け、痕も残っていないだろう。 シーツも使い魔に取り替えさせ、激しすぎる行為が嘘のようになっていたはずだ**]
(-63) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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/* 体調悪い方多いのかな。 ご自愛ください。 私も、全部秘話は返し終わったし、ひとまず失礼します。
(-62) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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[濡れた指が口から出ていく。 けほ、とひとつ咳き込み、息をついてから。]
今のが血の対価になったのかしら。 まあ、私としては、良いのだけれど。
[じっと見つめた後に苦笑する。 噛まれるくらいするかと思った、なんて。 リーの何か想像するような言い振りには、まったく、と視線を逸らして何も言わずに。]
ええ……魔獣の血も悪くなかったわ。 また、会うときに、ね。
[リーの口元に指を伸ばし、叶うなら牙を撫でよう。 その時には貴方の牙はもっと強くなっているかもしれないわね、と愉しげに赤い瞳を細めた。
次の機会は来年のハロウィンかもしれない。 まあ、自分たちにとっては、あっという間か。*]
(-64) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[眠りから醒めたばかりの瞳が自分を映す。 あの夜からそんなに日は経っていない筈なのに、沙羅の顔を見るのが久しぶりな気がする。 寝室の主からの招きの声をうけ、吸血鬼は律儀にお邪魔しますと足を踏み入れた。]
いい夜ね、沙羅。
[と、布団のスペースを空けられて。 目を瞬かせて、ちょっと吹き出してしまった。]
たしかに、もう大分冷え込んでいたわ。 一緒に暖まらせて貰おうかしら。
……なんだか不思議な感じだけれど。
[自然に黒のコートとドレスまで脱いでしまうと、布団に入り、ゆるりと沙羅に腕を伸ばした。 自分の手は彼女にはヒヤリと感じられるだろうか。
悪戯げにくすくすと笑う。 赤い瞳を煌めかせ、夜這いにきた吸血鬼らしかぬ表情を浮かべると、沙羅を抱きよせた。*]
(-66) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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おはようございます。
お二人とも、エピまでお付き合い感謝です。 こちらからの秘話は締めの感じにしてみました。
皆さん同じキャラでも、色々と雰囲気が違う一面のロールが見られたりして、とても楽しかったです!
(-65) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[今年のグロリア邸の宴ももう終わり。 来年はまたリリスと共に来ることになるのかもしれないが、去年までとは違う心持ちかもしれないと、思う。
屋敷を去る前にグロリアに挨拶をして。 会話し損ねていたミッシェルやミタシュとも少し言葉を交わすこともできただろうか。
それから最後に、フェルゼを呼び寄せる。]
今年もお世話になったわね。ありがとう。
[穏やかに微笑み、また数冊の本を差し出す。 ガーデニングの本と、この国の童話集。 彼の顔に相変わらずの無表情が浮かんでいても――残念そうな色は見せず、ただ一言二言でも前回貸した本の感想を求め、語り合おうと。 そして今回の宴も楽しかったと、彼にも伝えた。
また来年。ハロウィンの夜に。**]
(3) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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/*
童話集、青い鳥が表紙の……としようとしていましたが、フェルゼにそれ読ませるのは……と最後まで悩んで止めるという。
このお返事は気にしなくて大丈夫です。 フェルゼさんのエピのロールを見て、どうしても今年の本も渡して去りたくなっただけなのです。
ではでは、また夜に。
(-67) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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ー宴の終わりー
[熱気に満ちていたホールも、疎らになった。 どことなくスッキリした身体で館の外に出て、大きく羽根を伸ばす。
ハーブの香りを受けながらゆっくりと空に羽ばたいた。
HappyHalloween**]
(4) 水彩 2020/10/26(Mon) 18時半頃
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/* 締めに来ました……寒くなってるので体に気をつけて
(-68) 水彩 2020/10/26(Mon) 18時半頃
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― ロイエと ―
笑うのはひどいと思います
[大人な雰囲気で挽回しようとした途端に負けた気分。もう諦めて『早く来てください、私が寒いです。』と空いた隣をぽんぽん叩いて招き寄せる。]
来ると分かっていれば勝負下着にしました
[布団の中、そうであるのが当然のようにロイエの腕に収まる。冷えたはずの手からも温もりを感じて身体を擦り寄せる。それからそっと上目遣いでロイエを見上げて。]
特別なキスをしましょう …結構寂しかったんですよ?
[身体を触れ合わせただけならば替わりは効くけど、心を触れ合わせてしまったばっかりにポッカリ空いた穴を埋めることはできなくなって。赤い瞳を頬を膨らませて拗ねる私が見つめていて、『ください』と唇を寄せた。]
(-70) budou 2020/10/26(Mon) 19時半頃
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/* ミッシェルありがとうございました! 綺麗にしめられてるのでそのままにさせていただきますね。 思えばずーっとやってました
(-69) budou 2020/10/26(Mon) 19時半頃
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/* プロローグからずっとだったもんねえ。 お疲れ様でした。 多分このぐいぐいくる感じはそうだろうなと思ってました。
(-71) yusuron 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* リーもお付き合いありがとう。
あと、フェルゼとは絡み合いはなかったけどとても感謝しています。
本当に最初人がいなかったので…
(-72) yusuron 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* ただいまー、ただしまだ落ち着けずです。 ミタシュからのお返事は出来ないような感じかも……
(-73) lucia 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* 村が建ってるのに気づいたのは>>0:3の火曜日だったかなぁ。 それから>>0:22の木曜深夜(金曜)まで掛かっちゃったのは
私はどんなことしたいかな、っていうのの見きわめに少し掛かっちゃったてました。 エピまで来てみて、したいことをすごく沢山出来たと思うので村建て様とお付き合い頂いたお二人に大感謝です!
(-74) lucia 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* あぁ、また呼ばれた!
(-75) lucia 2020/10/26(Mon) 20時半頃
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/* >>-72 こちらこそ村建てありがとう えろ過ぎて悶絶しでした またよろしくお願いしますん、
(-76) 水彩 2020/10/26(Mon) 21時頃
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/* ミタシュ、お疲れ様。 本編がかなり濃かったからみんな疲れとかリアル事情とかあるだろうし、ゆっくり休んでね。 またお会いした時はよろしくお願いします。
(-77) yusuron 2020/10/26(Mon) 22時頃
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/* ミタシュもお疲れ様です >>-71 今回もありがとうございました! 村見た時からそうじゃないかと思っていました
(-78) budou 2020/10/26(Mon) 23時半頃
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[沙羅が大人な雰囲気を出そうとしている気はしていたから、ほんのり悪い気はしたけれど。 もう少しだけは年上ぶらせて欲しいのだ。]
勝負下着は今度の楽しみにしておくわ。
[上目遣いの力を理解して使っているのだろう。 だからこそ可愛らしいな、と感じてしまう。 拗ねる彼女のおねだりに逆らう理由なんてなくて。
ぎゅ、と抱きしめてから。]
さあ、目を閉じて。 ――私の特別な魔法使いさん。
[耳元に囁いて。 愛しむように赤い瞳を細め、口付けを落とした。**]
(-80) saiki 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/*
沙羅さん、たくさんありがとうございます! お返事遅くなってすみません!
今回リアルがバタバタしたり体調崩したりと、あまり参加頻度を上げられなかったのが残念で申し訳なかったですが、 とても楽しませていただきました。
皆さん、お疲れ様でした。またどこかで…!
(-79) saiki 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/* ロイエ、お疲れ様! おやすみなさい、またどこかで逢えたらとっても嬉しいです!
(-81) lucia 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/* >>-77>>-78 にゃー。お二人もありがとう。 今回はこれでお休みにしちゃいますね。
宴が終わったあとのイメージとしては、身体はおおよそ元通りだけど少し凹凸が増していて、精製した薬を使えばミッシェルとした時のようにも戻れるかな。沙羅のドールはもちろん大事に持っていて、お呼びが掛かればいつでもお相手できるように。
所在はひとまずビアンカの工房に戻りつつ、独自の拠点を探すことになりそうで。また来年もお招ばれできたら参加するでしょう。 お屋敷いろいろ汚しちゃったので怒られてなければですが……!
(-82) lucia 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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/* お疲れ様でした、またどこかで。
(-83) R.R. 2020/10/27(Tue) 06時頃
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─── また、来年もお越しください。
(5) R.R. 2020/10/27(Tue) 07時頃
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[グロリアの使い魔は、静かに佇んでいる]**
(6) R.R. 2020/10/27(Tue) 07時頃
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