282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[吸血鬼の血には催淫作用がある。 大体は吸血の後の人間に意図して使うものだ。 リーの美味しかったという言葉に、自分の血を飲み込んでの感想なのだと受け取って。]
吸血鬼の血は、特殊なのよ。 ……ああ、少しだけだから、大丈夫、
[彼の謝罪に目を瞬かせる。 律儀なことだと思い、気にしないでと首を振ろうとするが――その前に彼の指が唇に触れて。 自然と口内に招き入れてしまってから、もう治りかけている傷口を指先でなぞられ、びくりと肩が揺れる。 その恥ずかしさに薄っすらと耳元を染め。]
ん、ぅ、……は、……ッ
[リーの笑顔に色々と察する。 なのに舌を弄ばれているせいでまともに話せない。
嗜めるようにして彼の二の腕を掴み、目尻に涙がたまった瞳で軽く睨み上げた。*]
(-45) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
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/*
ひっそり投下。
(-44) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
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[ハロウィンの夜が明け、万聖節となる。
乱痴気騒ぎとも呼ぶべき狂騒の宴が終わり、魔女達も獣達も、元の棲家に戻っていくだろう。
また来年までの別れ。
あるいは、別れとは限らないかもしれないが… **]
(#0) 2020/10/25(Sun) 14時半頃
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/* ひとまずこれで終わり。 後は好きにお過ごしください。 まだロールを回したりないとかで延長の希望があれば受けます。
突発の村で開催も危ぶまれましたが、ご参加ありがとうございました。
(-46) yusuron 2020/10/25(Sun) 14時半頃
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/*
村建てさま、お疲れ様です。 こちらこそ参加させていただきありがとうございました!
実は、yusuronさんが建てられた村なのでは?とビビっと来て、滑り込みしたのでした。 前回の宵越し村ともども、お世話になりました。
(-47) saiki 2020/10/25(Sun) 18時半頃
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は、ァ… キツくて、いい、
[腕と脚で身体を絡め取られ、雄は擦るたびに快感を促される。 腰を引くたびに蜜が溢れ、擦れるたびに水音を鳴らし、荒く息を吐きながら絶え絶えに聞こえる嬌声を燃料に、腰を打ち付ける。 大きい、と言われれば少しだけ笑む。
奥に辿り着くたびに先に突起が当たり、自身が大きいことと、魔女の締まりで快感が道を通る気配がした。]
ぅ、っ…
[何度も挿出を繰り返し、魔女の体を荒く揺さぶれば、やがてうめき声をあげて魔女の胎内へ限界を吐き出した。 気持ちよさに身を震わせて一層奥に打ち付けて放つモノは人型とは言え、異なる種族。命を授けることはないだろうけど。]
はあ、すごく気持ちよかった
[鳴りを潜めた自信を抜き、魔女の体を下ろしてそう応えた。*]
(-49) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* あ、こちらこそお疲れ様です! ロイエとはそう言えば絡みがありませんでしたけど、しっとりした雰囲気で素敵でした。
議事で村を続けて建てられてよかった。 元はここの出身でしたからね。
しばらくはまた潜って、年内は他の方の村に少しずつ参加させていただくようになると思います。
(-48) yusuron 2020/10/25(Sun) 19時頃
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[実は謝罪するつもりもなかったのだけれど。 意外だというような雰囲気の吸血鬼。
拒絶されることもなく、あっさりと招き入れられた異物。 既に傷は無くなっているようで、少なくとも血を流すような傷は見当たらないから。探るように指を動かせば、吸血鬼は白い耳を赤く染めて息を漏らしていた。]
柔らかくてあったかい、 ナカはこんな感じか、
[くつり、と。 舌を制した故に吸血鬼は抗議できないようで、腕を掴まれ、涙目で睨みつける吸血鬼に意地悪を投げかけた。]
ヒトの血に飽きたらまた吸いに来るといい。
[満足すれば指を口から離し、そう言うた。 唾液で濡れた指を自分の首筋に当てて*]
(-50) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
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― ミッシェルと ―
はぁ…あひっ♡ くる…きちゃいます…あっ…んぁぁぁっ♡ あたまおかしくなるっ…だめっ…んぅぁっぁっ♡ そこは…ほんとに…やっ…あっ…ふにゃぁぁぁんっ♡
[性感帯が幾重にも重なり達した刺激が深い絶頂へと貶める。逃れることのできない快楽の檻に捕まった私は常に腰が浮き上がり、耐えるようにシーツに無数の皺を作って絶え間ない喘ぎ声を奏でる。]
イってるっ♡もうイってますぅ♡ んにゃぁぁんっ♡やぁっ、またイくっ…んぁぁぁぁんっ♡ はぁはぁ…あっ…ぁぁぁんっ♡♡♡
[放っておいても果てる身体の上をミッシェルの滑りの良い手が愛撫して、彼女が私に触れる度にぷしゃっと蜜を垂らしながら身を捩り、快感に耐えきれなくなった頭が意識を飛ばすまでイき狂いにさせられた。]
(-52) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* 明日以降時間取れるかわからんので適当にあしらっていただいて大丈夫ですので えろえろできて満足いたしました。
お相手くださった方も、残念ながら絡めなかった方も、村たて様もありがとうございました。 出てこれそうなときに、終了まで覗くかもだけど
(-51) 水彩 2020/10/25(Sun) 19時頃
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― ロイエと ―
[さばとを終えてしばらく、すっかり元の生活になじんだ頃のお話。寝室で眠りに落ちていた私は安堵する響きに起こされる。目をこしこしと擦りながら眠気眼で声の主を見つけると自然に頬が綻んだ。]
約束を守ってくれましたね、ロイエ 会いたかったです
[寝込みを襲いに来た吸血鬼、同じ微笑みを返して招き入れる。]
どうぞ、こちらに来てください 夜は冷えますから
[そっと掛け布団を広げると丁度女の子一人分の空きを作った。]
(-54) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* 温度差がすごい
(-53) budou 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* 本当に。 お返しできるのは少し遅くなりそうだけど、切りもいいし、締めておきますね。 リー、沙羅様もありがとう。
(-55) yusuron 2020/10/25(Sun) 19時頃
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/* やっと覗けましたー。 ミッシェル様も沙羅様も、お返し頂いたタイミング的に 〆でも良いのかなとは、思いつつ。 ミタシュからもお返事投げておきたいなーとは思っているのです。遅めの時間になるかも知れないですが……。
(-56) lucia 2020/10/25(Sun) 19時半頃
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/* ミッシェルありがとうございました! ミタシュものんびり楽しみにしていますね!
(-57) budou 2020/10/25(Sun) 20時半頃
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/* ミタシュ、お疲れ様。 確かに私との方はあれで締めで良さそうね。
希望が特になければ延長はかけなくてもよさそうな感じ?
(-58) yusuron 2020/10/25(Sun) 20時半頃
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/*
急に体調を崩してしまい、 お返事は遅くなりそうです、すみません…
リーさんも沙羅さんもありがとうございます。 締める方向で進めておこうかな、と思います〜!
延長は私の方は大丈夫かな、と。
(-59) saiki 2020/10/25(Sun) 21時半頃
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/* 皆様ご自愛下さいませ!
(-60) budou 2020/10/26(Mon) 00時頃
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[腕と足を絡みつけ、膣だけではなく体全体で雄を離すまいとして懸命に咥えこむ。 嬌声を漏らし、水音を響かせながら交わっても、辺りの狂騒の中ではさほど目を引くわけでもない。 奥にあたるたびに中は締まり、やがて精を吐き出されれば、全てを受け止めていく。]
ん、ぁ…… 出てる、中にっ……
[人ではない、獣の精。それを受けて孕む事はないだろうけれど、雄の精には違いない。雄が抜けるのと共に中に放たれたものが零れ出てくれば、少し惜しそうな顔をしつつもリーの顔を見て笑みを浮かべた]
どういたしまして。 …ありがとう、かな? とても気持ちよかったわ。 ハッピーハロウィン。
[にまりと笑みを浮かべ、そう答えたのだった**]
(-61) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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[全身に丸い頭の針を刺し、とどめとばかりに肉芽に針を穿てば、 沙羅は腰を浮かせながら絶え間ない絶頂に身を晒し、そのまま悲鳴のような喘ぎと共にまた絶頂する。 それでもなお、手は止めない。全身がローション塗れになって、蜜で手がべとべとになって、口角から泡を吹くほどに叫び、とうとう意識を手放してしまうまで、愛撫は続いた。 シーツをぐしょぐしょにして裸のまま気絶した沙羅の姿を見て、ようやく手を離し椅子に腰かけて見下ろす]
沙羅様… とってもいい顔よ。 だらしなくて、いやらしい、色狂いの顔。 でも、私が見た中で一番素敵。 また来年もお会いしましょうね。その時はどっちが仕返しされてしまうのかしら… 楽しみ。
[沙羅が再び目を覚ます頃には、体中の針は全部抜け、痕も残っていないだろう。 シーツも使い魔に取り替えさせ、激しすぎる行為が嘘のようになっていたはずだ**]
(-63) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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/* 体調悪い方多いのかな。 ご自愛ください。 私も、全部秘話は返し終わったし、ひとまず失礼します。
(-62) yusuron 2020/10/26(Mon) 00時半頃
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[濡れた指が口から出ていく。 けほ、とひとつ咳き込み、息をついてから。]
今のが血の対価になったのかしら。 まあ、私としては、良いのだけれど。
[じっと見つめた後に苦笑する。 噛まれるくらいするかと思った、なんて。 リーの何か想像するような言い振りには、まったく、と視線を逸らして何も言わずに。]
ええ……魔獣の血も悪くなかったわ。 また、会うときに、ね。
[リーの口元に指を伸ばし、叶うなら牙を撫でよう。 その時には貴方の牙はもっと強くなっているかもしれないわね、と愉しげに赤い瞳を細めた。
次の機会は来年のハロウィンかもしれない。 まあ、自分たちにとっては、あっという間か。*]
(-64) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[眠りから醒めたばかりの瞳が自分を映す。 あの夜からそんなに日は経っていない筈なのに、沙羅の顔を見るのが久しぶりな気がする。 寝室の主からの招きの声をうけ、吸血鬼は律儀にお邪魔しますと足を踏み入れた。]
いい夜ね、沙羅。
[と、布団のスペースを空けられて。 目を瞬かせて、ちょっと吹き出してしまった。]
たしかに、もう大分冷え込んでいたわ。 一緒に暖まらせて貰おうかしら。
……なんだか不思議な感じだけれど。
[自然に黒のコートとドレスまで脱いでしまうと、布団に入り、ゆるりと沙羅に腕を伸ばした。 自分の手は彼女にはヒヤリと感じられるだろうか。
悪戯げにくすくすと笑う。 赤い瞳を煌めかせ、夜這いにきた吸血鬼らしかぬ表情を浮かべると、沙羅を抱きよせた。*]
(-66) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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おはようございます。
お二人とも、エピまでお付き合い感謝です。 こちらからの秘話は締めの感じにしてみました。
皆さん同じキャラでも、色々と雰囲気が違う一面のロールが見られたりして、とても楽しかったです!
(-65) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[今年のグロリア邸の宴ももう終わり。 来年はまたリリスと共に来ることになるのかもしれないが、去年までとは違う心持ちかもしれないと、思う。
屋敷を去る前にグロリアに挨拶をして。 会話し損ねていたミッシェルやミタシュとも少し言葉を交わすこともできただろうか。
それから最後に、フェルゼを呼び寄せる。]
今年もお世話になったわね。ありがとう。
[穏やかに微笑み、また数冊の本を差し出す。 ガーデニングの本と、この国の童話集。 彼の顔に相変わらずの無表情が浮かんでいても――残念そうな色は見せず、ただ一言二言でも前回貸した本の感想を求め、語り合おうと。 そして今回の宴も楽しかったと、彼にも伝えた。
また来年。ハロウィンの夜に。**]
(3) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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/*
童話集、青い鳥が表紙の……としようとしていましたが、フェルゼにそれ読ませるのは……と最後まで悩んで止めるという。
このお返事は気にしなくて大丈夫です。 フェルゼさんのエピのロールを見て、どうしても今年の本も渡して去りたくなっただけなのです。
ではでは、また夜に。
(-67) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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ー宴の終わりー
[熱気に満ちていたホールも、疎らになった。 どことなくスッキリした身体で館の外に出て、大きく羽根を伸ばす。
ハーブの香りを受けながらゆっくりと空に羽ばたいた。
HappyHalloween**]
(4) 水彩 2020/10/26(Mon) 18時半頃
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/* 締めに来ました……寒くなってるので体に気をつけて
(-68) 水彩 2020/10/26(Mon) 18時半頃
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― ロイエと ―
笑うのはひどいと思います
[大人な雰囲気で挽回しようとした途端に負けた気分。もう諦めて『早く来てください、私が寒いです。』と空いた隣をぽんぽん叩いて招き寄せる。]
来ると分かっていれば勝負下着にしました
[布団の中、そうであるのが当然のようにロイエの腕に収まる。冷えたはずの手からも温もりを感じて身体を擦り寄せる。それからそっと上目遣いでロイエを見上げて。]
特別なキスをしましょう …結構寂しかったんですよ?
[身体を触れ合わせただけならば替わりは効くけど、心を触れ合わせてしまったばっかりにポッカリ空いた穴を埋めることはできなくなって。赤い瞳を頬を膨らませて拗ねる私が見つめていて、『ください』と唇を寄せた。]
(-70) budou 2020/10/26(Mon) 19時半頃
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/* ミッシェルありがとうございました! 綺麗にしめられてるのでそのままにさせていただきますね。 思えばずーっとやってました
(-69) budou 2020/10/26(Mon) 19時半頃
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