282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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/* 間違った。 >>-11
(-14) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時頃
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/*
うわあ、フェルゼさん……。 切ない……けれど、とてもそのロールが好きです。
ロイエは残酷なことをしているのだろうと、薄々は思っていながら、本を貸し続けるのかもしれません。 村中は過去軸なのにお話しして下さりありがとうございました。
>>-10 はっ、そ、そういうことですか。 中の人のフィンランド行きたい欲がいつも表に出てしまって困りものですw
(-15) saiki 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/* >>-15 いえいえこちらこそ。 楽しかったです。
(-16) R.R. 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/*
沙羅さん、のんびりな自分に長くお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 百合は新鮮でドキドキしました。
リーさんは終わりかけのタイミングでお声掛けしてしまい…すみませ…! もし良ければエピでも続きを、と。
そして二度寝の体勢……
(-17) saiki 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/* フェルゼくん割と好き勝手にさせてもらってありがとう(土下座) あとメモ乗っ取りすみませんでしたああ(土下座)
>>-17 こちらこそ変な軸で声掛けて申し訳ない 土日は頑張りますんでヤリましょ
(-18) 水彩 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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/* いえいえたのしかったですよ。 メモも(
(-19) R.R. 2020/10/24(Sat) 10時半頃
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二度寝……昼寝?をしすぎました。
土日は昼間も夜も不定期に覗いています〜。
(-20) saiki 2020/10/24(Sat) 16時頃
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/* お付き合いいただいた皆様ありがとうございました!
(-21) budou 2020/10/24(Sat) 17時半頃
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/* 秘話は同時にお話してても追いやすいから助かりました。 でも、赤で百合百合して、秘話でえろえろしてて、妙な背徳感がありました。
>>-8 こちらこそありがとうございます! 遊戯感覚でしたので乗らしていただきました。 とても楽しんでおります!
>>-17 こちらこそありがとうございます! 穏やかに百合百合出来てまったりと幸せ気分になれました。 私でも分からないうちに可愛くされてしまっていました。
(-22) budou 2020/10/24(Sat) 17時半頃
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私達の存在を知っていて作られていんですかね 学校があれば先生をしてみるのも楽しそうです
[くすくす、と想像して笑う。思うままに指導をしていたらすぐに首になってしまいそうだ、と自嘲する。]
魔導書以外でしてたら童話や神話はよく読みますよ 私の故郷と似たような話や訓戒もあって面白いです 振り向いてはいけない話などですね
[誰かが伝えたわけではないだろうに同じような話が転がっているのは面白おかしい。そういうのを探すのが好きだと伝えて。]
(-23) budou 2020/10/24(Sat) 18時頃
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/* 今日は少し遅めのインになるかな。
秘話は便利だけど赤との使い分けについては村建てから触れとく方がいいのかもしれないね。
私、途中から表に出るのは厳しかったし。楽しかったけど。
(-24) yusuron 2020/10/24(Sat) 18時頃
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沙羅が先生……。 教えるのは上手そうだけれど。
[以前の宴で沙羅の乙女なだけではない一面を垣間見たことはあるはずだが、今回のイメージが大きすぎて霞んでいる。 そのため、結構似合うのでは、と考えていた。]
童話はどこの国のものも興味深いわね。 良かったら今度お勧めを教えて?
[お茶会をしても話は尽きなさそうだ。
囁き合うように言葉を交わしながら、どこからか櫛を取り出すと、少し寝乱れてしまった沙羅の髪を梳いていく。 東国の人の髪は真っ直ぐで艶やかで。
戯れるように掬いあげ、口づけを落とした。*]
(-25) saiki 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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沙羅さんのえろえろ秘話をドキドキ読ませていただいていますw
かわいい乙女な沙羅さんもいいけれど、 どちらも素敵です。
(-26) saiki 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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[喉に落ち損ねた自らの血液を探るように吸血鬼の口内を荒らす。 探り当てる過程で、さすがに柔い舌先は吸血鬼の牙に擦れ、ピリピリとした感覚と血の味がした。
(あー、すっごく不味い。)
何年も使われてない朽ち果てた建物から僅かに湧く鉄錆の水のような。僅かな血の味が鼻から抜けて、大変不快な味がした。 よく飲めるなあ、と思うのは種族の違いか。]
フー、んむ……
[どことなく白い肌が紅に染まり、震える体を感じた。 また、獣の牙も鳴りを潜めている訳ではなく、吸血鬼の口内を傷つければ、血が交わって血なまぐさい口吸いとなるか。*]
(-28) 水彩 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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/* 遅くなってしまい申し訳
(-27) 水彩 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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[人離れしたソレは魔女の身体を穿いたが、 涎を垂らす下の口のおかげが、またこの宴のおかげか、彼女の努力の賜物か。
窮屈さは感じるものの、ずぷりと呑み込んでいく。]
…………ッ!、ぁ、あったか、
[淫液が手伝って、内壁は奥へと導き獣を締め上げる。 犯しているのは獣であるのに、胎内に自身を囚われてしまったかのように錯覚するほどの吸着に思わず声が零れ、獣の芯はより硬く膨らんでいく。]
そ、か……
[魔女の身体を落とさないよう抱えあげ、その欲望のまま腰に何度も打ち付ける。 獣の腕力と魔女の体重は、魔獣の陰茎をその奥まで届かせた。*]
(-29) 水彩 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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[口内で血と唾液が混ざり合う。 響く水音が耳に届くのは、やはり気恥ずかしい。 そういう面をリーの前ではあまり出さないように心掛けているから、顔には表さないけれど。
唇が一旦離れれば、リーの腕に掴まって。]
ッ、あまり、血の味はお気に召さなかったみたい、ね。
[おかしげに苦笑する。 自分だって、自身の血の味を別に美味しいとは思わないのだから、魔獣の彼には不愉快なものだったのかもしれない。 お気の毒だったわね、と心の中で。]
私も口の中、すこし、切れたみたい。
[チリチリとした痛みにかすかに眉を寄せる。 でもすぐに治ってしまうものだ。 痛覚はあれど、回復力は人間と比べ物にならない。
鉄錆の香りの口付けが残したものをこくりと飲み込めば、身体に熱が灯るような感覚がする。 熱の潜む息を、ひっそりと吐き出した。*]
(-31) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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エピですし、私の方はゆるりとしたペースで大丈夫ですよ。 でも色々遠慮なくどうぞ、吸血鬼多分つよい!
(-30) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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やりたい事と向いているかは別ですね [仮定の話ですら諦めることにする。あまり縛られることにも向いていない。授業がある日でもやりたくなければ行かなくなってしまいそうだ。]
お茶会の時に持っていきます こちらに流れ着いたものを見かける度についつい買ってしまうんです
[人に髪を触ってもらうのはすごく落ち着く。信頼してる人にしか任せないというのもあるが理屈ではなく身体が安心する。髪の毛に口付けを感じればくすぐったそうに笑って、『もう…』と照れ臭そうに。]
(-32) budou 2020/10/24(Sat) 21時頃
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/* ロイエさんありがとうございます こちらについてもできるときで構わないので
(-33) 水彩 2020/10/24(Sat) 21時半頃
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/*
沙羅さんとの会話はいつまででも続けられてしまいそうなのですが、そろそろ締めた方がいいですかね…? お茶会とか寝室忍び込み軸に移動するのもアリですし。
もし沙羅さんのやりたいことありましたら、なんなりと。
(-34) saiki 2020/10/24(Sat) 22時頃
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/* 無限にお話できそうですよね! でしたら、お茶会か寝室かお好きな方にとびましょうか。 どっちもやってみたいです!
(-35) budou 2020/10/24(Sat) 23時頃
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お昼の百合イチャか、 夜のシットリが良いかですねw
私もどちらもやってみたい感はありつつ。
(-36) saiki 2020/10/24(Sat) 23時半頃
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ちょっと急用が入ってしまい、いない感じです…!
(-37) saiki 2020/10/25(Sun) 00時頃
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大丈夫、沙羅様はこんなのでは壊れたりしないわ。 本気で嫌がっているわけでもないでしょう?
[とろとろに蕩けた声からは切迫した感じはまるで受けない。 そればかりか、沙羅の声に邪な気持ちをかき立てられるばかり。 手にした残りの針で、沙羅の両乳首とクリトリス、3か所に狙いをつける]
欲しいのね、沙羅様?気持ちいい針、ほしいのね? いいわよ、針あげる。頭が真っ白になって、飛んじゃって…アレになっちゃうかもだけど、ほら……受け取って、沙羅様。これが私のお返しよ。
[既に何度も絶頂しながら、腰を突き上げて懇願する沙羅に向けてぷすり、と左乳首に一本。もう一本、右乳首。 とどめとばかり、クリトリスにも一本。間髪入れずに全て刺してしまう]
沙羅様…いっぱい針が刺さってしまったけれど、後で抜くから許してくださいな。 ああ、でも… 癖になっちゃったらごめんなさいね?
[くすりと笑って、とろとろのローションに塗れた体の上で手を滑らせて両胸も秘部も、ぐちゅぐちゅにかき混ぜていやというほど愛撫してあげよう。 沙羅が降参するか、何も言えなくなってしまうまで、何処までも*]
(-38) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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[人の身に余るほどの逸物で貫かれながら、魔法による変化と快楽を追求し続けた淫らな魔女の体は、その苦しさも快感に変えてしまう。 苦しさを感じつつも雄を飲み込み、なお蜜を湛え溢れさせる]
くう、ん……ん…… さすがにおっきくて、きついかもっ… でも、悪くないでしょ?私の中……
[顔をしかめつつ、精一杯笑みを浮かべて、壁との間に挟まれたまま息を詰めてリーを抱きしめる。一層中で膨らむものを締め付けながら、動き始めれば持ち上げられた足を後ろに絡め、逃さないように]
ん、あっ…… いい、の、これっ… やっぱりがつんってくるの、すごいっ…
[ポニーテールを振り乱し、程よく実った房を揺らしながら、雄と雌の交わりに溺れていく*]
(-40) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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/* お待たせ。 今日は少し休憩もあって大分遅めになってしまったけど、 大体全部もうちょっとでまとまる…はず。
みんなエピに入ったし、今日は結構疲れてるよね、と思いながら私も今日は一旦落ちるかな。 明日はもうちょっと色々できるはず。
(-39) yusuron 2020/10/25(Sun) 00時頃
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おいしくなかったな けど、ロイエは美味しかった。
[と感想を。 ただ、血はともかく吸血鬼の口内は美味であったと。捕らえ方によってはロイエの血液が美味かったと捉えられかねないが、上手く伝えきれなかった。]
そうか、悪いな どこを切った?
[牙をしまい忘れたと思い、謝罪する。 口内を切った場所を探る名目で、 吸血鬼の唇をなぞり、牙に触れて、中指と薬指を口内へと入れる算段。 侵入を許されるなら、指先で、自らの牙で傷つけたであろう箇所に触れる。
同じ類の者だから、なんとなく治っているのではないかと予想するから、実は心配している素振りだけ。口の中に手を入れさせるための口実。]
傷口ないな
[吸血鬼の舌を指先で挟み、弄びながら笑った。*]
(-42) 水彩 2020/10/25(Sun) 00時頃
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/* ゆるゆるオンでなかなかすみません 明日に続きをもっていく
(-41) 水彩 2020/10/25(Sun) 00時半頃
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ええ、ではお茶会の時に。 その時はまず、私がお誘いにうかがいましょう。
久しぶりに蝙蝠姿で飛んでみるわ。 そうすれば沙羅のところまで、すぐだから。
[いつしか髪も綺麗に整ったなら。 そう約束を交わしたのだ。
――そうして。
円を描いていた月が半分ほどに欠けた夜。 沙羅の寝室に、どうやってか、黒いドレスを身に纏った吸血鬼がふわりと現れることだろう。
お久しぶりね、と微笑みを浮かべて。*]
(-43) saiki 2020/10/25(Sun) 05時半頃
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