282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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おはようございます。 お疲れ様でした。
(-3) saiki 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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想定の倍以上の秘話……! 皆さん活用されてますね、すごい。 わくわく読ませていただこうと思います。
色々と動きが不慣れで申し訳ありませんでした…
(-5) saiki 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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ミタシュさん、そうなんですか! この名前でということはこの前の村でしょうか。
ミタシュさんと直接お話しできないままなのを悔しく思いつつ……秘話が濃そうなので楽しみにしております。
(-6) saiki 2020/10/24(Sat) 07時半頃
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うわあ、フェルゼさん……。 切ない……けれど、とてもそのロールが好きです。
ロイエは残酷なことをしているのだろうと、薄々は思っていながら、本を貸し続けるのかもしれません。 村中は過去軸なのにお話しして下さりありがとうございました。
>>-10 はっ、そ、そういうことですか。 中の人のフィンランド行きたい欲がいつも表に出てしまって困りものですw
(-15) saiki 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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沙羅さん、のんびりな自分に長くお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 百合は新鮮でドキドキしました。
リーさんは終わりかけのタイミングでお声掛けしてしまい…すみませ…! もし良ければエピでも続きを、と。
そして二度寝の体勢……
(-17) saiki 2020/10/24(Sat) 08時半頃
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二度寝……昼寝?をしすぎました。
土日は昼間も夜も不定期に覗いています〜。
(-20) saiki 2020/10/24(Sat) 16時頃
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沙羅が先生……。 教えるのは上手そうだけれど。
[以前の宴で沙羅の乙女なだけではない一面を垣間見たことはあるはずだが、今回のイメージが大きすぎて霞んでいる。 そのため、結構似合うのでは、と考えていた。]
童話はどこの国のものも興味深いわね。 良かったら今度お勧めを教えて?
[お茶会をしても話は尽きなさそうだ。
囁き合うように言葉を交わしながら、どこからか櫛を取り出すと、少し寝乱れてしまった沙羅の髪を梳いていく。 東国の人の髪は真っ直ぐで艶やかで。
戯れるように掬いあげ、口づけを落とした。*]
(-25) saiki 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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沙羅さんのえろえろ秘話をドキドキ読ませていただいていますw
かわいい乙女な沙羅さんもいいけれど、 どちらも素敵です。
(-26) saiki 2020/10/24(Sat) 19時半頃
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[口内で血と唾液が混ざり合う。 響く水音が耳に届くのは、やはり気恥ずかしい。 そういう面をリーの前ではあまり出さないように心掛けているから、顔には表さないけれど。
唇が一旦離れれば、リーの腕に掴まって。]
ッ、あまり、血の味はお気に召さなかったみたい、ね。
[おかしげに苦笑する。 自分だって、自身の血の味を別に美味しいとは思わないのだから、魔獣の彼には不愉快なものだったのかもしれない。 お気の毒だったわね、と心の中で。]
私も口の中、すこし、切れたみたい。
[チリチリとした痛みにかすかに眉を寄せる。 でもすぐに治ってしまうものだ。 痛覚はあれど、回復力は人間と比べ物にならない。
鉄錆の香りの口付けが残したものをこくりと飲み込めば、身体に熱が灯るような感覚がする。 熱の潜む息を、ひっそりと吐き出した。*]
(-31) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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エピですし、私の方はゆるりとしたペースで大丈夫ですよ。 でも色々遠慮なくどうぞ、吸血鬼多分つよい!
(-30) saiki 2020/10/24(Sat) 20時頃
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沙羅さんとの会話はいつまででも続けられてしまいそうなのですが、そろそろ締めた方がいいですかね…? お茶会とか寝室忍び込み軸に移動するのもアリですし。
もし沙羅さんのやりたいことありましたら、なんなりと。
(-34) saiki 2020/10/24(Sat) 22時頃
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お昼の百合イチャか、 夜のシットリが良いかですねw
私もどちらもやってみたい感はありつつ。
(-36) saiki 2020/10/24(Sat) 23時半頃
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ちょっと急用が入ってしまい、いない感じです…!
(-37) saiki 2020/10/25(Sun) 00時頃
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ええ、ではお茶会の時に。 その時はまず、私がお誘いにうかがいましょう。
久しぶりに蝙蝠姿で飛んでみるわ。 そうすれば沙羅のところまで、すぐだから。
[いつしか髪も綺麗に整ったなら。 そう約束を交わしたのだ。
――そうして。
円を描いていた月が半分ほどに欠けた夜。 沙羅の寝室に、どうやってか、黒いドレスを身に纏った吸血鬼がふわりと現れることだろう。
お久しぶりね、と微笑みを浮かべて。*]
(-43) saiki 2020/10/25(Sun) 05時半頃
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[吸血鬼の血には催淫作用がある。 大体は吸血の後の人間に意図して使うものだ。 リーの美味しかったという言葉に、自分の血を飲み込んでの感想なのだと受け取って。]
吸血鬼の血は、特殊なのよ。 ……ああ、少しだけだから、大丈夫、
[彼の謝罪に目を瞬かせる。 律儀なことだと思い、気にしないでと首を振ろうとするが――その前に彼の指が唇に触れて。 自然と口内に招き入れてしまってから、もう治りかけている傷口を指先でなぞられ、びくりと肩が揺れる。 その恥ずかしさに薄っすらと耳元を染め。]
ん、ぅ、……は、……ッ
[リーの笑顔に色々と察する。 なのに舌を弄ばれているせいでまともに話せない。
嗜めるようにして彼の二の腕を掴み、目尻に涙がたまった瞳で軽く睨み上げた。*]
(-45) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
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ひっそり投下。
(-44) saiki 2020/10/25(Sun) 06時頃
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村建てさま、お疲れ様です。 こちらこそ参加させていただきありがとうございました!
実は、yusuronさんが建てられた村なのでは?とビビっと来て、滑り込みしたのでした。 前回の宵越し村ともども、お世話になりました。
(-47) saiki 2020/10/25(Sun) 18時半頃
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急に体調を崩してしまい、 お返事は遅くなりそうです、すみません…
リーさんも沙羅さんもありがとうございます。 締める方向で進めておこうかな、と思います〜!
延長は私の方は大丈夫かな、と。
(-59) saiki 2020/10/25(Sun) 21時半頃
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[濡れた指が口から出ていく。 けほ、とひとつ咳き込み、息をついてから。]
今のが血の対価になったのかしら。 まあ、私としては、良いのだけれど。
[じっと見つめた後に苦笑する。 噛まれるくらいするかと思った、なんて。 リーの何か想像するような言い振りには、まったく、と視線を逸らして何も言わずに。]
ええ……魔獣の血も悪くなかったわ。 また、会うときに、ね。
[リーの口元に指を伸ばし、叶うなら牙を撫でよう。 その時には貴方の牙はもっと強くなっているかもしれないわね、と愉しげに赤い瞳を細めた。
次の機会は来年のハロウィンかもしれない。 まあ、自分たちにとっては、あっという間か。*]
(-64) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[眠りから醒めたばかりの瞳が自分を映す。 あの夜からそんなに日は経っていない筈なのに、沙羅の顔を見るのが久しぶりな気がする。 寝室の主からの招きの声をうけ、吸血鬼は律儀にお邪魔しますと足を踏み入れた。]
いい夜ね、沙羅。
[と、布団のスペースを空けられて。 目を瞬かせて、ちょっと吹き出してしまった。]
たしかに、もう大分冷え込んでいたわ。 一緒に暖まらせて貰おうかしら。
……なんだか不思議な感じだけれど。
[自然に黒のコートとドレスまで脱いでしまうと、布団に入り、ゆるりと沙羅に腕を伸ばした。 自分の手は彼女にはヒヤリと感じられるだろうか。
悪戯げにくすくすと笑う。 赤い瞳を煌めかせ、夜這いにきた吸血鬼らしかぬ表情を浮かべると、沙羅を抱きよせた。*]
(-66) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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おはようございます。
お二人とも、エピまでお付き合い感謝です。 こちらからの秘話は締めの感じにしてみました。
皆さん同じキャラでも、色々と雰囲気が違う一面のロールが見られたりして、とても楽しかったです!
(-65) saiki 2020/10/26(Mon) 07時頃
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[今年のグロリア邸の宴ももう終わり。 来年はまたリリスと共に来ることになるのかもしれないが、去年までとは違う心持ちかもしれないと、思う。
屋敷を去る前にグロリアに挨拶をして。 会話し損ねていたミッシェルやミタシュとも少し言葉を交わすこともできただろうか。
それから最後に、フェルゼを呼び寄せる。]
今年もお世話になったわね。ありがとう。
[穏やかに微笑み、また数冊の本を差し出す。 ガーデニングの本と、この国の童話集。 彼の顔に相変わらずの無表情が浮かんでいても――残念そうな色は見せず、ただ一言二言でも前回貸した本の感想を求め、語り合おうと。 そして今回の宴も楽しかったと、彼にも伝えた。
また来年。ハロウィンの夜に。**]
(3) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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童話集、青い鳥が表紙の……としようとしていましたが、フェルゼにそれ読ませるのは……と最後まで悩んで止めるという。
このお返事は気にしなくて大丈夫です。 フェルゼさんのエピのロールを見て、どうしても今年の本も渡して去りたくなっただけなのです。
ではでは、また夜に。
(-67) saiki 2020/10/26(Mon) 07時半頃
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[沙羅が大人な雰囲気を出そうとしている気はしていたから、ほんのり悪い気はしたけれど。 もう少しだけは年上ぶらせて欲しいのだ。]
勝負下着は今度の楽しみにしておくわ。
[上目遣いの力を理解して使っているのだろう。 だからこそ可愛らしいな、と感じてしまう。 拗ねる彼女のおねだりに逆らう理由なんてなくて。
ぎゅ、と抱きしめてから。]
さあ、目を閉じて。 ――私の特別な魔法使いさん。
[耳元に囁いて。 愛しむように赤い瞳を細め、口付けを落とした。**]
(-80) saiki 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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沙羅さん、たくさんありがとうございます! お返事遅くなってすみません!
今回リアルがバタバタしたり体調崩したりと、あまり参加頻度を上げられなかったのが残念で申し訳なかったですが、 とても楽しませていただきました。
皆さん、お疲れ様でした。またどこかで…!
(-79) saiki 2020/10/27(Tue) 00時半頃
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