279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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……おにい、さん?
[触角のお兄さんの触角が、ぴんと上に跳ねた。>>159 それを見て、わたしはお兄さんの傍に歩み寄る。
疑念はもう、いつだって隣りあわせだ。 それでもわたしは、お兄さんが好きだった。 最初に分けて貰った蜜はとても甘くて、彼の心みたいに感じられたから。わたしは、彼の傍へと歩いてく。]
ごめんね。今日はキャンディ、忘れて来ちゃったの。
[お兄さんの好物。甘いもの。 今日はそんな余裕もなくて、部屋に置いたきり。 今、差し出せたら良かったなって思って見上げた。]
(164) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[トルドヴィンに視線を置いたまま、(>>158)]
そうだ。あぶりだす、というには、 名乗り出ろという要求は、あまりにも直接的だが。
名乗り出は、有り得ない、わけではないと おもっていた。
くらげが、個を優先するのか、 種を優先するのかも、わからないしな。
… … モナリザ。ミタシュ。アーサー。 今日、ひとり、くらげが死ねば、 もうひとりのくらげの、生存率が上がる。
という話は、解るか。
[トルドヴィンとシルクだけに聞くのもフェアではないし、二人ほどミタシュを信じているわけではない。 それぞれにも訊ねる。]
(165) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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ふむ……
[シルク少年から答えはもらえなかった>>162が、過程を置いた上での糾弾>>161を、ヒューマノイドは肯定と受け取った。 当人>>158から肯定があるとは思っていなかった。]
シルク様。 それは、トルドヴィン氏が宇宙クラゲでないなら、ワクラバ氏は宇宙クラゲであると、逆説的に捉えることも可能なのでしょうか。
[前提が必要であることから、思考を導き出す。]
(166) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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[返答>>160>>161を聞いて、目を伏せた。 コーヒー。なるほど、と。]
そうか。 …………そうか。
[やはり、慣れないものを飲むべきではなかったのだ。]
…………。
[目を閉じる。 あのシュガーキャンディを、もう一度食べたいと思った。]
(167) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/*
わりと赤はトルモナではないかと思っていますけど、 実際どうかはわからないんですよね GJか非襲撃はあるんでしょうか。 今日襲撃ありで、襲撃成功すると、狼が確定するんですよね
(-122) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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[ 視界の端に映った形>>157は見覚えのあるものだった。 彼女の明るい声、頬を伝う涙。まだ思い出せる。 噛んだ唇を開いて、トルドウィン>>158の方を向いた。そこには寄り添うミタシュ>>164の姿もある。胸元には、スプスプイも。
目は、逸らさなかった。]
ひとり 、いきのこ、 るため、 には、 なの り がひつよう、 だけ、 ど、
なのって、 も、 ひとり が いきのこる わけ じゃ ない。
[ 疑問を抱いた触角>>158が曲がる。 これは先程と同じ種族故の相違か、元々の視点の違いか。 もう言わないと決めた言葉が喉元まで迫り上がる。]
(168) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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いかす こと、 より、 ころ す こと、 を かんがえ てた、 から。
ぼく は、 びっくり、 した。
[ 状況故と割り切れない>>124。ならば罪と背負おう。 厚く覆われた手は、棘のある腕の代わりに、鼓動のない胸元を握り締めた。]*
(169) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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… …… ………
[それぞれの会話を聞く。 頭蓋の中の機械音は、止む事はない。
脳に埋め込まれたチップの中にあるメモリーも、 いつでも再生できる。思い出せる。
トルドヴィンの、短い否定の声をきいた。(>>158)]
… [本当であっても、嘘であっても、そうと答えるしかないものだ。彼はどちらだろうか。確信を持つことはできない。できていない。 談話室にいる、全員を見渡した。]
(170) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/*
ワクラバのそれはかなり説明が…!必要なのではと思い…!
更新時間、多分これ2時くらいの方がいいと 提案するべきだったかもですねえ…! 実はこの慌ただしいの、わりと面白くなっちゃう方ですが ケリつけられるようにするなら、朝更新か深夜更新でしたねきっと
(-123) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* >>167 ヘリンさん追悼の為ですよね……! だから飲んでくれたんですよね……!
(-124) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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ワクラバは、シルクの言葉に耳を傾ける。(>>169) 妙にしっくりと来て、緩く一つ、瞬いた。
2020/09/03(Thu) 00時頃
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[小さな影>>164が近くに来れば、少し身を屈める。]
ミタシュ。
[キャンディを忘れた、と謝る姿に目を瞬く。]
構わない。君が食べるといい。
[そう言って、黒い外殻に覆われた片手を持ち上げかけて、下ろした。]
わたしはそろそろ部屋に戻る。 眠れないかもしれないが、君も早く休むといい。
[それだけ告げて、男は談話室を後にした。**]
(171) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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そうでしょうか。 宇宙クラゲの視点に立つことは推奨されませんが、本日宇宙クラゲをひとり排除できた場合、我々が宇宙クラゲを排除し切る可能性のほうが上がると考えます。
宇宙クラゲは人間と同数になると昼間も行動をすることがある、と伺ってはおりますが、あくまでそうした行動がありうるという話であり、絶対とは伺っていません。 それよりも、多数決の投票で追放者を決めている現状、半数を宇宙クラゲが占める恐怖があります。 こうなると、宇宙クラゲへの対処自体が難しくなり、彼らの全生存が容易になります。
反対に、今日ひとり追放できた場合、我々はあとひとりを見つけるだけでよいのです。
[ワクラバの問い>>165には、淡々と反論を返した。]
(172) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* う〜〜〜んトルドヴィンくん吊られてしまう……かな……やだ……
(-125) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* ワクラバくんつりたいよ〜〜〜!(勝つ気)
(-126) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* これはトルドヴィンだな・・
(-127) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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─ ヘリンの部屋 ─
おう、ありが、…とう? 確かな情報の確保、というわけだな。
[ 対処するための好ましい行動を問えば自分の名が挙がったので>>115少々面食らったような声を出した ]
なるほど、我々の多様性に比べて宇宙クラゲの単一性か。 情報の精度という意味で、有効な方法だろうな
一つの事象に、全く違うことを思い行動するのが我々だからな。
[ モナリザの考え>>116を聞き頷いた
その考えに基づきトルドヴィンの事を好ましく思う>>117 という事にも一貫性があり違和感はなかった。…が ]
(173) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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……。 吾輩はトルドヴィンが寄生されている可能性を疑っている。 彼はたしか、信頼されやすい人・共感や庇護を受けやすい者に寄生するのでは、と言ったな。 それが違う可能性を考えた。 信頼されやすい人…これは個人の主観によるから何とも言えないが… "庇護を受けやすい者"について言うなら、クラゲであるコータは当てはまらなかった。
そしてトルドヴィンは"庇護を受けやすい者"ではない。
[ "違った印象を与えようとしたのでは"と。 ほら、一つの事象から導き出される考えは真逆だ
本当にトルドヴィンはそう思っていたのかもしれない 本当に宇宙クラゲの特性はそれだったのかもしれない
推論に過ぎないことは理解していた* ]
(174) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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…そうか、ありがとう。
ほんの短い間で宇宙クラゲが「信頼を得やすい人」を どこまで判断できるか、分かりかねるが… 庇護を受けやすい、という面は確かにあるな。
[ 一部に肯定、一部に疑問 ]
(-130) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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(……もし明日、わたしがクラゲだとわかったら。 彼女はどんな顔をするだろうか。)
(*30) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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捕食対象として向かない。 …なるほど、それは全く考えがつかなかったよ。 捕食はできないから、寄生対象として選ぶという事だな。
その理論で行けば、モナリザやミタシュ、ワクラバもまた 対象に入ることになるが…
モナリザの考えは分かったよ、ありがとう
そして、モナリザとシルクが両方寄生されている… それだけは絶対ない、と思ったよ。
[ こうして話してみれば、まったく考えもつかなかった事を聞けたりする 今この場では楽しむ余裕は無かったけれど、それは普段の自分が楽しみを感じるものだと思い出していた ]
(-131) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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─ → 談話室 ─
…
[ 談話室に戻ったが、会話の流れについていけずしばし沈黙*]
(175) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* ミタシュ〜! ア〜サ〜! おれにいれてくれ〜!
(-128) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* そう思うなら食っちゃえよ(にこにこ)
(-129) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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― 自室 ―
[端末を操作して、今日も一人の名前を選ぶ。 迷うことはない。ただ、決めていた名前を選び、票を入れた。]
……。
[用の済んだ端末をテーブルに置き、その横に放置されていたナイフに目をやる。欠けた刃を見て眉間に僅か、皺が寄った。]
(176) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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[ モナリザ>>166の声はやはり淡々と響く。 彼女の迷いや躊躇いを見たことがないとは言わないが、やはりどうしても届く機会は少ない。]
……。
[ ミタシュが違って、アーサーが違う。 トルドウィンとワクラバ、モナリザがいる。 トルドウィンが違うのなら、確かにワクラバは”そう”なるだろう。 しかし、と返事を紡ぐ口は止まる。]
それ は、 ちが う。 わくら ば 、に りゆう が ある。
それ は、 とるど いん とは べつ、だ。
[ モナリザは、アーサーとミタシュのことを聞いていないはずだ。 質問の意図が読めず、首を傾げることで疑問を示した。]
(177) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/*
占い結果を知っているのもありますが、 ワクラバ赤なら仲間いなさすぎ笑うなと思いながら眺めています
(-132) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* モナリザさんのお返事滑り込みすぎるごめんなさーい!
(-133) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* ぎゃー><
(-134) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* トルドヴィンくんつれちゃう……やだ……やだ……
(-135) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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…………。
[黒い指先で首に触れる。 男の首全体は体同様、艶やかな外殻で覆われている。
その喉元、普段は髪の影になって見えにくいであろう位置に。
深く抉れた一筋の傷がついている。**]
(178) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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