279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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だれ が いて。 だ 、れが いな い、 のか。
ぼく らは、 しらな きゃ いけな、 い。 …… と、 おもう 。
[ 強制ではないことも添え、その上で己は必ず一度ここに来ると伝えた。]
(108) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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…… すぷすぷ 、い のこと、 よろし く、 おねが い、 しま、 す。
[ 探しに行く面々には、続けて言葉を贈った。 頭を下げる代わりに、目蓋を伏せる。]
ぼく は、 こーた と はな、す。
[ まだ、スプスプイとの約束>>2:237が果たせていなかった。 会話を。対話を。たとえその身がもうコータ自身のものではなくなっていたとしても、残すもののため>>2:209に。 まだコータの姿は談話室にあっただろうか。その姿を探して、手招きして。]
(109) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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こーひー いれて、 くれ、 る?
[ 数日前に飲んだあの味を、もう一度求めた。 その上で周囲を再び見渡し、]
よかった ら、 だれ か、 いっ しょ に、 いて、 ほし、 い。
[ 確定ではないが、きっと”そう”だと思っている。 諦めた訳ではないから、誰かに協力を、助けを、求めた。]**
(110) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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/* 場を動かすって難しいなぁ。 皆さんすごいんだけど、スプスプイさんアーサーさんワクラバさんは特に上手いなぁって思います。場面が切り替わるというか、シーンを新しく生み出す感じというか。
みたしゅちゃんの回想が切なくて愛おしくて可愛いので好き。 ワクラバさんの筆談案はあったので辿り着きたかったけどどうにもなりませんでした。無念。 自分がついつい何でも書いちゃうタイプなので、無口を徹底している上に>>57みたいなのも書けるの、徹底されてて本当にすごいなぁ。 昨日の秘話もそうなのですが、短い一文で的確に言い表すのが上手いんだなと思っています。
いつもの感想終わり。いってきます!
(-60) 2020/08/30(Sun) 21時半頃
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もう、病み付きね(>>110)
[そう言ってテーブルの席に座る。 それはシルクの傍にいるという意思表示。]
そうだったわ。 ね。コータ。ソラのぶんも淹れてくれる?
(111) 2020/08/30(Sun) 21時半頃
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ワクバラさん…だったかしら。 先ほどはありがとう。ご醜態をお見せしたわ。
[務めて他人行儀な態度。 いまことさらに敵意があるわけではない。ただ、いまさらに馴れ馴れしさを含ませるのも、難しかった。]
よかったら、座らない? *
(112) 2020/08/30(Sun) 21時半頃
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[ トルドヴィンは理解してくれたようだ>>96 少しほっとしたように息を吐く ]
ああ、そうしてくれると助かる。
[ 自分でも曖昧さの残るものを他者に説明する難しさ …そしてそんな説明をも冷静に聞いてくれたことに感謝した ]
…、暗い話をしてしまったな。昔の話だよ
[ 同行してくれるというので>>97トトン、と先に立って歩きながら呟いた ]
昨晩はワクラバの部屋に行ったらしいな。 その付近を探してみようか?
[ 先ほどのワクラバの発言を思い出す>>66 何処かに痕跡でも残ってると良いな、と思いつつもトルドヴィンに何か良い案があればそちらへ ]
(113) 2020/08/30(Sun) 22時頃
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[ シルクは受け入れがたく思いつつも信じてくれたようだ>>101>>102 ]
ありがとう …、嬉しいものよな
[ 信じてもらえる事は。聞こえないような小さな声で呟いた
限られた時間の中、いつまで生きるか分からぬ命だけれども、後悔しないようその中で出来る限りの事はしたかった ]
…?、 ハハ、その通りだな "man-ju"の知恵を完成させなくてはな
[ 一本取られたな、なんて。 くすくす、くすくす思わず笑みが零れた
それはこの場においてひどく不釣り合いなものだったろう けれど久しぶりにちゃんと笑えた気がした
だからほんの短い言葉を口の形だけで伝えて入口の方へ向かって行った ]
(114) 2020/08/30(Sun) 22時頃
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信じてる
[ 辛くとも前へ進もうとするシルクの姿勢を。]
(-61) 2020/08/30(Sun) 22時頃
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[ するとそこへヘリンの姿>>99 談話室を出る前の無理した笑顔を思い出し心配げに見上げようとして ]
ふみゃ、にゃにをする…
[ 今日の分の激固おにぎり固めの洗礼を受けふにゃふにゃと答えた
彼女の手のひらの温かみを顔全体で感じつつも こうして近付くと感じる彼女の抱えた無理が… ]
誰かを悲しませるような選択はしないよ 吾輩、天才だからな
[ 分かってしまったから。 まるで日常の中に居る時のように傲岸に答えた ]
(115) 2020/08/30(Sun) 22時頃
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[ そしてお返しと言わんばかりに 少々乱暴に両の肉球で頬を揉み解した
静電気でまた鳥の巣になってしまえ、 顔に身体を摺り寄せつつ、一言だけ呟いた
…そうしてトルドヴィンと、もしかしたらミタシュと部屋を出て行った それが後悔しないための道だから* ]
(116) 2020/08/30(Sun) 22時頃
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ヘリンを信じてる だから、信じてくれないか
[ 小さな猫の、生きる可能性を ]
(-62) 2020/08/30(Sun) 22時頃
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/* ヘリンとシルクがクラゲさんだったら泣くから本当止めてね…(2回目
(-63) 2020/08/30(Sun) 22時頃
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― 廊下 ―
構わない。聞いたのはわたしだ。
[談話室を出て、先を行く猫の呟き>>113にそう返す。]
そうだな。投票も迫っていたし、ワクラバの部屋に行った後は自分の部屋に戻るだろう。 その間を探してみるのはどうだろうか。
[視線は、車輪の痕や青い欠片などを探すように床に向けられている。]
(117) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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ふむ。 すぱっとスプスプイの遺体が出たほうが、きっとずっとテンポはよかったなあ。
俺の立場なら、なんかやれたかもなあ。もういっそ発見者になっちゃうとかする手はあったのかも。
(-64) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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[そうして廊下をゆくうち、表札のついていない部屋に差し掛かった。アーサーにも見えただろうか、床に青い色を見つけて、立ち止まる。 褪せた青色と赤灰色の斑の小石が、扉の前に落ちていた。]
……アーサー。
[猫の名を呼んで、その欠片を見下ろす。]
(118) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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そういえばこの辺りだったか。 こんなところまで欠片が飛んでいたとは。
(*23) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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――朝――
[スリープモードに入らずチャージをするのも2日目だ。 だが、艇内放送を聞いてから動き出したためもあってか、バッテリーの消費も少なく動き出しは早い。 朝の放送の頃には、チャージも済んでいた。]
ソラ氏……
[その名前を読み上げる声に抑揚はないが、彼が選ばれたのは想定から遠く、データのぶれがあったかと記録を調整する。 確かに、キンジン星人はクラゲあるいはその近種と考えられていたが、昨日は談話室にも現れず、判断材料が少ないため断定されることはないと思っていた。]
(119) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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残念です。
[もう少し話を聞けたら、違ったのだろうか。 しかしそれは誰であっても同じだろう。 誰か一人を決めなくてはならなかった。それが、ソラ氏になってしまった。それだけだ。
ヒューマノイドは談話室に向かう。]
(120) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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ああ、いいぜ。…そうだな。あいつにも、飲ませてやればよかった。 まえ座ってたのは、このあたりだったかな。
シルクのは、これな。
[ >>110 >>111 コーヒーを求められれば快諾し、作業の暇に、ソランジュのことを思い出す。ヘインヘリモに遊ばれていた談話室のオブジェ、という雰囲気をさせていた知性体。透き通った姿は、いま出してる熱湯にも似ていた。…こんなに熱くはなかったろうけれど。 かつて彼/彼女が座っていたあたりをあやふやに思い出して、コーヒーを供える。もうひとつはシルクの手元に。]
(121) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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[部屋の扉は、鍵はかかっていなかった。 押し開けると、暗い部屋の中に廊下からの光が一筋差した。 帯のような光に照らされて、蓋が空いたまま横転している洗濯機が見えた。 傍らに、コータやワクラバのポケットに入っていたのと同じ、褪せてばらばらになった青の残骸が落ちている。
スプスプイの変わり果てた姿だと、すぐにわかった。]
…………戻ろう。
[散らばっている小石は拾い集めてポーチに入れた。 アーサーが他に調べたいものがなければ、談話室に戻るだろう。*]
(122) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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/*
シルク〜〜〜〜! めっちゃ引き継いでくれてとてもやさしい
好き…。放置になっちゃうよりはと思うんだよな… 黒確定なら黒確定で、その状況使われてほしい気持ちありますしね
(-65) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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――談話室――
ソラ氏は死亡したわけではありません。
[憔悴した表情を浮かべる面々に、淡々とした声が事実のみを告げた。 冷凍ポッドに乗せられた時点で肉体の時は止まる。死でも生でもない状態で固定される。 死んだわけではない。ただ、再び出会う可能性が限りなく少なくなっただけだ。 そして、解凍される可能性もごく僅かだ。別の船とぶつかったところで、宇宙クラゲの対処として追放されたポッドを解凍するものはいない。]
(123) 2020/08/30(Sun) 22時半頃
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/*書いちゃってよかったかな!でも多分…談話室にはやめに発見速報持って帰った方がいい…よね?この時間になってしまったのは村建て(ぼく)の責任だしな…!
(-66) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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― 捜索隊が出発する前:談話室 ―
[ アーサー>>114が地に足をつけているのならその距離は遠く、小さな呟きは己の元まで届かなかっただろう。 けれど、まろい口が笑みの形を作ったこと。その口が短い音を紡いだこと。それくらいは、分かったから。]
…… うん 、 ――。
(124) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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―― ぼく 、 も 。
(-67) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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[ 宙から地へ、形だけの返答は短く。]
いってらっ 、しゃい。
[ 帰還を望む言葉と共に、旅立ちを見送った。]*
(125) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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/*
あっトルドウィンが見つけてくれた! 安心… ありがたい… 死亡確認はスッといけるといいですね… バラバラ遺体だ
(-68) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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先輩だとかいう男も、お前の宿主も船から消える。 キャプテンだとかいうやつはこの件に関わる気が薄そうだし、お前のプラヌラはまた水道管にでも入れておけば生存の確率は高まるだろうよ。
(*24) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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[ 猫が、幾人かのお供を連れてスプスプイを探しに行った。後ろ姿を見送ると、話し出す。]
……。さて、これから。今夜は、どうするんだ。 アーサーの、鋭敏な猫に見えること。たしか、信じるんだったよな。 ならソランジュも、クラゲではない。
(126) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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