279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>47 >>50 まあ、なんとかやれてるよ。コーヒーのおかげだ。 さんきゅな。
[ ねぎらいの言葉をかけられていると、アーサーの様子が変わる。 忘我のつぶやきを覚えていなさそうな猫に問い詰める。]
ソランジュは、寄生されてはいな「かった」…のか? そりゃどういう話なんだ。いやそれよりそうなら、いつ知った?
(69) 2020/08/30(Sun) 13時半頃
|
|
/*ワクラバさんの設定めちゃくちゃ作り込まれててすごい >>62この滑らかな部分は同じことを何度も言う機会があった…ということだよな…
(-44) 2020/08/30(Sun) 13時半頃
|
|
[アーサーとコータのやり取り>>52>>69に、不審そうに眉を顰める。 ソランジュは寄生されていなかった。そう聞こえた。]
それはどういうことだ? アーサー。 わかるように説明してくれ。
[彼は既に宇宙の彼方だ。何らかの方法で調べたとしたら、昨夜から早朝のうちということになるだろうか。 瞬きをする猫をじ、と見つめる。ワクラバほどではないが、圧を感じるかもしれない。*]
(70) 2020/08/30(Sun) 14時半頃
|
|
/* >>66これについてはモナリザを待った方がよさそうかな?と思いつつ。
(*18) 2020/08/30(Sun) 14時半頃
|
|
…汚しちゃったわ(>>29)
[抱き寄せられた中で泣き崩れて、 時間はどれだけ経っただろうか。その間、慰める声が聞こえた(>>30)。叱咤の声も聞こえる(>>36)。ネコは何も言わなかった。この大事な時にヤツは声帯を失くしたらしい(>>48)。あの不愛想な男の珍しく饒舌な声も聞こえた(>>62)。]
ありがとう… お礼は、後で言わせてね。
[ようやく少し落ち着いて、それでも言えたのはそれだけで、皆に掛けられた声の内容を咀嚼するには、もう少し時間が必要そうだった。けれど、きっとこういうときは、必要なのは声そのものなのだ。]
(71) 2020/08/30(Sun) 15時半頃
|
|
ありがと。後でね(>>68)
[コーヒーを譲ろうとしてくれたコータに、笑顔にならない笑顔で謝意を伝えると、そのまま談話室を出て浴室へと向かった。ソラが為に流す涙の残りが、シャワーの水流と共に、排水溝へと消えていった。*]
(72) 2020/08/30(Sun) 15時半頃
|
|
ああコーヒーは眠気が取れるからな だが頼りすぎるのは禁物だ
[ 今は飲めないが以前は頻繁に飲んでいた 念のための忠告は経験者故だ ]
その通り。 たった今ソランジュの姿を「 視た 」が ソランジュの姿に宇宙クラゲの影は憑いていない。
…猫は、
[ やや自分でも戸惑った風に コータ>>69とトルドヴィンに>>70話す ]
(73) 2020/08/30(Sun) 16時頃
|
|
猫は、時として鋭い嗅覚や聴覚でもって この世のものざらぬ情念さえ見分ける事ができる。
彼らの"未練" やり残した事 彼らの"無念" 潰えた悲しみ 彼らの"痛み" 気付いて欲しかったこと 彼らの"思想" その人をその人たらしめるもの
…全て、宇宙クラゲに寄生され乗っ取られてしまえば 消えてしまうものであろうよ。
[ 死ぬ直前の思いの欠片を感じ取ることで、追放した者が寄生されていたか判別することが出来る、とそう告げた ]
(74) 2020/08/30(Sun) 16時頃
|
|
文献でその事は知っておったが… まさか、今このタイミングで覚醒するとは 吾輩も予想外の事であったよ。
[ 覚醒した例は複数の研究で知られていた だが生粋の猫ではない自分にも覚醒が訪れる事は流石に予想はできず ] 敢えていうなら、吾輩はあの時。 ソランジュのことを知りたいと願った。 …それ故の覚醒なのだろう、と思っている。
[ 知識と直感を組み合わせ言葉を編んでゆく 誰よりもソランジュの事を強く思うヘリン>>72の泣き出しそうな笑顔を思い出していた。 きっと"自分が知りたいから"それだけでは覚醒はしなかった。
これで答えになったかな? 周りに居た人たちを見上げた* ]
(75) 2020/08/30(Sun) 16時頃
|
|
/* >>オカルト<< 化学者設定だし、溶けたクラゲを判別できる薬云々でも良かったんだけど、ポッドに触りに行けないからなぁ…。
(-45) 2020/08/30(Sun) 16時頃
|
|
>>73 >>74 たったいま?みたの?(きょろきょろ) どこだ。どこをみたんだ。だいぶまえに冷凍庫に詰めて捨てられたんじゃなかったのかしら。
覚醒。…かれは、なにをいっているんだろう。未練や痛みはおいしそうだけれども。じゅる。
(*19) 2020/08/30(Sun) 16時半頃
|
|
>>73 >>74 >>75 [ ソランジュへの強い思いがあり、みたという猫の話は、必死に覚えた技術学校の知識にはあてはまらなかった。 静かな調子で語り終え、答えになったかと問う猫の目線を追いかけて、まわりの頭がよさそうな連中の様子に縋ってみる。ついでにソランジュがいないことも確認。はて。 答えに…なってんのかな。]
(76) 2020/08/30(Sun) 16時半頃
|
|
/* そこ疑問に思うのやめれwww PL目線の役職「霊能者」で流しておいてくれると嬉しいな(遠い目
(-46) 2020/08/30(Sun) 17時頃
|
|
さっぱりわからん。我々の影とはなんだ?>>73 ……他の連中は、これを信じるだろうか。
[同じく何を言っているのかわからない様子だ。]
(*20) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[本人も意外そうに話す内容>>73>>74>>75を、眉を顰めて聞いた。]
……「視た」?
[問い返す声には、どうしても怪訝な色が混じる。 男には何も見えなかったし、それなりにセンサーの役目を果たすはずの触角も、何も感知しなかった。 ただ、猫の嗅覚や聴覚がそれよりも優れていて、男に感知できない何かを見分けることができると言うなら否定する材料もない。]
ソランジュ……死者の情念が見えたと、そう言うのか。
(77) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
(あり得ない。死んだ者は何も語らない。 これまで焼いた者も、女王も、その後を追った兄弟達も。 何も語ることはなかった。)
(78) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
─ 自室 ─
[昨日、ひとりきりの部屋で。 わたしは一つの名前を入力した。
彼(彼女かも知れない)が宇宙クラゲだと思ったから? いいえ、ちがう。 わたしはただ、わたしに馴染みの薄い名前を選んだだけ。 わたしのエゴによって、一つの名前を選んだ。
それによって命が失われるかも知れないこと。 分かったうえで、わたしは選んだ。 無垢や無邪気であるものか。]
…………、
[その名前がモニターに表示されるのに、わたしは音にならない言葉だけを呟いた。>>#0 何を言う資格もない。わたしはわたしのために、犠牲とするひとの名前を選んだのだから。]
(79) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[ はて困った。疑問に思われても、これ以上の説明のしようはない
アーサーは"死者の寄生の有無が分かる"という能力を得た。 言える事はそれ以上でもそれ以下でも無かったし、これ以上能力については話す気も無かった ]
(80) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[ そしてシルクやワクラバたちと同じ疑問に至る ]
スプスプイは何処に…? 昨日まであれだけやる気に満ちていた筈だ。
これだけ遅くなるのはおかしいだろう
[ ワクラバが落とした言葉>>65を難しい顔で聞いている コータのように楽観的にはなれないままに、嫌な想像が膨らんで。 スプスプイを探しに船内を巡りに行こうとしたが、船内は広い
…ヒント無しには見つけられる気はしなかった * ]
(81) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[スプスプイの分隊による生存戦略や、コータの機械による探知は、完全に理解できるものでなくとも、一応結果を見ることができた。 アーサーが「視た」というものは、自分には見えない。 そういうものだと言われれば、それまでだが。
気になることはもう一つある。]
……宇宙クラゲの影、と言ったが。 君はそれを見たことがあるのか?
[宇宙クラゲの影が憑いていなかったと判断するならば、それがどんな形で現れるのか知っていると考えるのが自然だ。 そうなのか?と問いかけた。*]
(82) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
─ 談話室 ─
[落ち着いていよう、と。そう思ってた。 大丈夫、わたしが守ったお兄さんは死んでいない。
……けど、それでは宇宙クラゲはいったいどこに? 不安がぎゅうっと、血液を流さない心臓を掴む錯覚。 それでも平静でいようと思った、談話室で通信端末から流れ出る声を聞くまでは。>>20]
…───────、
[わたしは、談話室の入り口に棒を飲み込んだみたいな顔で立っていた。 声を出すこともなく…いや、出すことが出来ないまま。 壁に支えとするように、震える手を当てたまま。
ちいさいわたしの姿は、きっと誰かが覗き込むか談話室を出入りするまで物陰にある。わたしを気に掛けてくれるひとの視線。それも、モノにさえぎられたのかも知れなかった。>>38]
(83) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[糾弾に、はく。と、息が零れた。>>24 言葉は脳内で空転して、上手く音になりそうにない。
その場に居合わせるひとたちが、それぞれにお姉さんへと声を掛ける。 訥々と、聞きなれない声を紡いだのはワクラバさんだろう。>>59
聞きながら、ぼんやりと思う。 彼は彼自身が選ばれても(殺されても)同じことを言えるのかしら? わたしはきっと、彼でも良かった。 馴染みのない片方を選んだ動機に、殆ど差はない。
どう、なんだろう。 視線だけが彼へと向いた。]
(84) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
/*あっかぶってしまったかすまない まあそうよね…というのはね わかる>>80
(-47) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[お姉さんは、みんなの言葉で少し落ち着いたみたいだった。わたしはやっぱり、談話室の入り口で立ちすくんだまま。
猫さんの落ち着いた声も聞こえた。 でも、それもまだわたしの思考までは届かない。 わたしは談話室の入り口で擦れ違う、お姉さんの顔を見上げていた。]
(85) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
… わたし、だよ。
(-48) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[それが彼女にどう聞こえたかなんて知らない。 けれど、一言だけ。 届くか届かないか分からない程、小さなささやきを彼女へ向けて。 わたしは、入れ違うようにして談話室へと足を踏み入れた。
きょろりと部屋を見回す。 そこにお兄さんの姿を見つければ、とたたと傍に駆け寄った。少しだけ安心できる場所を確保してから、もう一度辺りを見た。]
(86) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
ねえ、薄荷さんは?
[ご近所さんの洗濯機のヒト。 あの目立つ身体がどこにもいない。 不安になって、もう一度問いを重ねた。]
……しらない、の?
[ワクラバさんの手から零れる小石は、昨日のコータさんの握っていた石に似る。ああ、それは。洗濯機の中で回って回って、使い物にならなくなった青石洗剤。 見慣れていたはずのそれが、今は酷く不吉に見えて。 わたしは恐々と、珍しく口数多い大きなひと>>66を見上げた。**]
(87) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
/*ヴ…………>>86 こいつが一番安心できない相手なんだよなあ…
でも今日は結構怪しい動きしてませんかぼく?
(-49) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
/*いやぼくはいつも(主に推理ミスにより)怪しい動きをしているが…
(-50) 2020/08/30(Sun) 17時半頃
|
|
[軽い足音をたてて傍に来た少女の姿>>86を認めれば、僅かに表情が緩む。寄せていた眉根が元に戻った程度のごく些細な変化だが。]
ミタシュ。 昨日は君のおかげで、多少は眠れた。 改めて礼を言う。
[少し身を屈めて、小声でそう言った。 昨日の視線>>2:193>>2:200>>44には気付いていた。あれはどうやら目立つ行為らしいと学習したので、今日は胸に片手を当てるだけの簡単な礼をして。]
(88) 2020/08/30(Sun) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る