279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふむ……残念です、コータ技師。
[推論をシルクが肯定する。 ヒューマノイドの機械音声が、抑揚なく遺憾の念を告げた。]
非常に低確率の例外として、スプスプイ様がたの判定が誤りだったうえで、コータ技師が単純にご自身の職務を全うされていたところに、宇宙クラゲが狡猾にもコータ技師をクラゲに見立てたという可能性もあり得ますが。 コータ技師はそもそも、船にいる宇宙クラゲの探査をされていましたから、寄生の有無による虚言やご自身の能力による対応でなく、単なる職務従事の結果と考えられないこともありません。
……ですが、その場合は判断が可能。そうでしたね?
[鋭敏に"みる"ことができる存在が、この船にはいる。]
(139) 2020/08/30(Sun) 23時半頃
|
|
― 少し前:モナリザの指摘 ―
[ モナリザ>>123の言葉は事実だ。 アーサーの言うことが真実なら、ソラはソラのまま永い眠りについたことになる。それがたとえ、永遠に近い眠りだとしても、だ。]
そう だ、 ね。 そうだ けど、 たぶん 、そう じゃ、 ない。 …… と、 おも、う。
[ それだけ言って、続く言葉は出てこなかった。 スプスプイの時と同じく、知識も経験も足りない己にこころを語るのはひどく難しい。]
…… そら の、 みらい を、 うばった かも、 しれな い。
[ それがたとえどうしようもなかったことであっても、それを受け入れられるかはその者のこころ次第なのだろう。 未知の領域に、それ以上の言葉は出なかった。]*
(-81) 2020/08/30(Sun) 23時半頃
|
|
今後アーサー氏は、この船の安全保障の面で、重要な方となりましょう。 化学者でいらっしゃることのみならず、大切な認知能力をお持ちです。
(140) 2020/08/30(Sun) 23時半頃
|
|
同衾はしていないミタシュちゃんは、たしかに守っていたのかなあ。 ねこも不思議なことを言っていたし、ワイヤードガールも不思議なことをするのかしら。
人間てふしぎ。
(*31) 2020/08/30(Sun) 23時半頃
|
|
だからこそ、あの猫が鬱陶しいのだがな。
(*32) 2020/08/30(Sun) 23時半頃
|
|
/* 話が混ざりそうだったので灰にそっと残しておこう。
心情盛り盛りト書きになってしまっているのですが、クラゲは擬態できるそうなので役職確定にはならないかなと思って書いています。 分かってもいいんですが、クラゲさんたちにも泳ぐ幅があった方がいいかと思って。自分で見るのと周りから見るのは違うから、たぶん普通に怪しい気がする。大丈夫。
あと投票ですが、委任失敗票がひとつあることが確定したので、もしかしたらもしかするのがちょっと恥ずかしい。
(-82) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
そうねえ… 今夜は猫鍋?
(*33) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
/* アバババ、のほほんと楽しく死亡フラグばら撒いてたけど、何か今日は襲撃死しなさそうだね!?笑
そしてコータさんは偽確で辛い立場だね(とてももふもふ
(-83) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
まあ、機械体は寄生先にも食事にも嫌うクラゲは多いからな。 防御の効果は一定はあるだろうよ。
我はそのような些事、たいして気にかけないが。
(*34) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
というか、ワクラバくんの内緒にしておきたかったことってなんだったんだろうな。
(*35) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
猫を喰らいたい気持ちはあるが、本当に我々から守る力があの童女にあっても迷惑だからな。重要人物……いや、重要猫になってしまった手前、やりづらい。
それに、今夜はお前だろう? 多少鬱陶しくとも、一番怪しまれたやつの怪しさが高まるだけよ。利が少ないな。
(*36) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
さてな。
しかし、本体が死んだことであのワクラバとかいうやつの手元の洗剤も死に絶えたのは思わぬ効果だったな。 クラゲの手に渡った洗剤は死ぬらしいじゃないか?
くく。
(*37) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
なるほど。そうすると、味で選んでいいみたいだね。 やったじゃん。あるべき夕飯だよね。
(*38) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
ぱい せん 、 ? それが 、その ひとの、 な、まえ ?
[ コータ>>138の語る”パイセン”は生き生きとして見えた。 ヘリンに話を振る様子に、そうなの? と尋ねる。 身近な平和と最後があまりにも近くて、両手で包んだコーヒーが揺れた。]
こー た、 は、 ぱいせん の こと、 そんけい して た、 んだ、 ねえ。
[ モナリザの無機質な声>>139が躊躇いなく響く中、最終確認のように尋ねる。 アーサーたちが出かけて暫く経つし、許された居住空間には限りがある。残された時間が少ないことは、分かっていた。]
(141) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
……。
[スプスプイの欠片を拾いながら。 コータ、と呟く猫の声>>134を聞く。 彼等が今ここで死んでいる事実は、もう一つの事実も明らかにする。 男は無言のまま、小石のような欠片を拾い集めた。
少しだけ>>135、と。洗濯機の残骸に祈りを捧げるアーサーの猫背を見る。本当にソランジュの姿が見えていたのか、結局男にはわからないが。 この小さな背が嘘をついているようには見えなかった。]
(142) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
[そうして、談話室へと戻る途中。 かけられた言葉に、視線だけをアーサーに向ける。
"もし間違っていると思ったら止めて欲しい"。>>136
そんな頼みが、彼から出ることは意外だったけれど。]
……助手の仕事は、そういうものなのか? それならば、請け負おう。
[数日前トルドヴィンが口にしたこと>>0:79は、約束というほどのものではなかったかもしれない。 それでも、そうするべきだと男は思った。 だから、請け負った、と頷いて。 アーサーの後について、談話室に戻るだろう。*]
(143) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
味で選ぶか、童女を喰らうか……いや、あの童女に懸想しているやつがいるんだったか? くく。
今夜は味で選ぶとするか。
(*39) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
喰いたい肉で選んでいいのか? それなら、
[少し、間があった。]
おれはヘリンがいい。
(*40) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
[ だから、]
もな り、 ざ。
[ 冷静なモナリザ>>139>>140の状況整理を呼び止める。]
もうすこし だけ、 まっ て。 もう すこ し、 こーた と、 こーたの ま、ま 、 はなし させ、 て。
[ 合理的な考えではない。全員の為になる訳でもない。 故に理由を尋ねられても、答えられない。]
ぼく の、 わが、 まま。 これか らも、 まよわない ため、 の。
[ そう言って、ただ願った。]
(144) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
…そうだな。 だからさ、必ず邪知暴虐のクラゲどもを除かねばならない。
このくらいの残業、なんでもねえよ。 毎度毎度機械室にソナー片付けるの、めんどうくさいけどな。
(145) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
>>*37 ああ、洗剤本隊が死ぬより先に、ワクラバの手元で分隊が死んだ……となれば、クラゲだと糾弾することはできるか。 どっちが先だったかの証明など、できないだろうしな。
(*41) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
/*
しるくううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう(黄色い声)
はあ、好みです
(-84) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
/*邪知暴虐のクラゲどもフフッてなっちゃってダメ
(-85) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
ヘイねえさんか。 ちょっとした盲点だね。たくさん泣いていたし滋養がありそうだよねえ。
まえに、児童には親がついてまわるって言ったっけ。 なんかちょっとそういう雰囲気も感じるんだ。おいしいぞぉ。
(*42) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
了解しました。 未だ決定には時間が残されています。
対話は必要です。
[待って、というシルクの言葉に了承を示す。 対話の不足による後悔と誤判断は避けられるべきだ。]
(146) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
/*
同志モナリザの整理マジで心がない(※褒めています)
無機質さや無慈悲さと共にあるからこそ、 よりシルクの対話に向かう心や姿勢が浮き彫りになるので 対比最高うまみなんですよね
群像劇〜〜〜〜
(-86) 2020/08/31(Mon) 00時頃
|
|
/*懸想ていわれてるのわらうんですけど、そうなのかいトルドヴィン…?ちょっとインナートルドヴィンと会話してくるね…
(-87) 2020/08/31(Mon) 00時半頃
|
|
[ モナリザの抑揚のない声調は、座学の授業中のように眠気をもたらす。だいぶコーヒー採ったはずなんだが。 どうもあんまりいい話じゃなさそうだなぁと聞き流しつつ]
尊敬、してたなあ。 まあこれは俺もパイセンもだが、ロクデナシなんだよ。
知らないよな。普通は。宇宙船舶外装作業員資格ってのが八種類あって、その第六種が航行中真空作業資格。強靭な心肺機能の海洋人とか、空気呼吸はしない嫌気人、あとは改造人間なんかが適してるんだが、まあ宇宙船じゃ花形さ。その資格もってないのがロクデナシってわけ。
だからほかの技術でのし上がるしかない。 パイセンは、おれより何枚も上手だったし、モノがないときのやりくりがうまかったよ。 あんなにあっさりやられちまうなんて。思ってもみなかったさ…。
(147) 2020/08/31(Mon) 00時半頃
|
|
/*
感情はないぜ!と言い切った存在が 実際に感情ないな〜〜!って動きするの 設定への忠実さがあっていいですよね
心ある存在との対比になるのもまたよさみでした。
(-88) 2020/08/31(Mon) 00時半頃
|
|
─ 談話室、少し前 ─
[猫さんとお兄さんが、薄荷さんを探しに行くのに。>>91>>97 わたしは、少し気になったけど同行をやめておいた。 問われればふるりと首を横に振り。]
気をつけて、…ちゃんと戻って来てね。
[それだけを口にして、一人と一匹を見送ったのだが。]
(148) 2020/08/31(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る