人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


モイ儺遣 沙羅に投票した。


沙羅鳳凰の実 モイに投票した。


ノッカ鳳凰の実 モイに投票した。


リツ鳳凰の実 モイに投票した。


キランディ鳳凰の実 モイに投票した。


カガ鳳凰の実 モイに投票した。


ヴェルヌイユ鳳凰の実 モイに投票した。


千早鳳凰の実 モイに投票した。


グスタフ鳳凰の実 モイに投票した。


モイ8人が投票した。
沙羅1人が投票した。

モイは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


名前 ID 日程 生死 参加 役職
お散歩隊長 アシモフ master 2日 襲撃死 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
鳳凰の実 モイ tukineko 3日 処刑死 参加 人狼陣営:人狼
  人狼を希望
儺遣 沙羅 tasuku 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
聖愛色同胞 ノッカ mikanseijin 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
樫の樹の子ら リツ suzukake 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
歌舞伎座 キランディ rokoa 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
公安部 カガ Mey 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
刻字座 ヴェルヌイユ fuka 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
師範棋士 千早 nadia 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望
山師 グスタフ S.K 生存者 参加 村人陣営:村人
  村人を希望

鳳凰の実 モイは、メモを貼った。

tukineko 2020/06/10(Wed) 00時半頃


【人】 鳳凰の実 モイ

― 『辻守』の社前 ―

 ……ほうほう。

[森の中の気の流れ。
それが示すものに、『辻守』は楽し気な声を上げる]

 いやいや、此度はほんに、強き繋がりの多い巡りよな。

 ……アレどもが皆揃って試しに出てくるなど、この先もそうはあるまいて。

[呑気な声を上げる『辻守』に、白鼠が呆れたようにちゅ、と鳴く。
それに対しても、楽し気な笑いを落として]

 さてさて。
 縁の行きつく先は、何処やら。

[吟ずるように呟きつつ、近くに開いた黄昏草を突いて、揺らした。**]

(0) tukineko 2020/06/10(Wed) 00時半頃

鳳凰の実 モイは、メモを貼った。

tukineko 2020/06/10(Wed) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― 森の中 ―

 仕打ち、って……。
 でもまあ、うん。そこはお互い様、で。

[言い合ってはまた堂々巡りになりそうな辺りを、手打ちにするように頷いた。
 痛みの経緯について兎姫から聞かされれば>>176]

 そう、か。
 今は落ち着いてるならいいんだけどさ。

[そう言いつつも心配そうに眉を下げる辺り、此度のことで心配性に拍車がかかったのかもしれない]

(1) suzukake 2020/06/10(Wed) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[それでも名を呼ばれれば>>177、応じるように姿勢を正す]

 こちらこそ。
 ……というか、

[両腕を背中から離し、叶うなら兎姫の両手を取って。
 軽く握るようにしつつ、告げる言葉は]

 俺の方こそ、望んでたんだから。
 礼を言うなら、俺の方だろ。

[偽らざる思いを告げる。
 慣れぬ振る舞いに、思いっ切り顔が紅潮するのは、致し方ないことだった*]

(2) suzukake 2020/06/10(Wed) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 そうか……。

[いけない>>2:169。という言葉に返す言葉は沈痛であり、伸ばした手は中途半端にゆっくりと引っ込めていって]

 恨んで、なかったか。

[夢幻の中、意味を理解したとはいいがたいが、言葉は勝手にでてくる
恨んでいない>>2:170と、ワガママが好きだったと 2:171 といってくれる言葉にもただ茫然としたような言葉をつぶやいて、伸ばされた手>>2:172、逃げることなく、しっかりと握り返して、銅鏡>>2:173が鈴のような音色を響かせる]

(3) S.K 2020/06/10(Wed) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 『ちはやふる よばはむ声を 忘らるる 人に知らせむ 燃ゆる思ひを』

[銅鏡の裏側に刻まれた文字。
誰かに届けたくて届けれなかった。千早ではないその奥の誰かに向けた言葉がゆっくりと二人の脳裏に落ちていき]

(-1) S.K 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あっえっ、大丈夫ですよね?(

お疲れ様でした!!

(-0) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[銅鏡の共鳴にあわせるようにとりついていた黒い靄は...の中から]

 待てやコラ。

[出ていこうとする靄を先ほど千早へと伸ばしていた手で握りしめ]

 ケジメはしっかりつけていってもらわねーとだろ。

[少しだけ思いかえせたものがあるのだ。ああ、つまり]

 kiis my ass(消え失せろ)

[ぐちゅりと握りつぶした*]

(4) S.K 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
おっ、お疲れ様でした。[ログ読んでた]

うちの嫁可愛いです(主張

(-2) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
グスタフ、キメ台詞噛んでる…!><
[スペルー!スペルー!]

(-3) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
おお、間違えないようにコピペしたつもりが、コピペ先のほうが間違えていた
Kiss my assやね。

とありつつ、お疲れ様でした。

(-4) S.K 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
かっこよく言うとそうなるのかと思ってた(
お疲れ様です。

(-5) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 森 ─

わあぁ。

[支えようとして、想定していたより重くてよろめきつつ。>>2:174

ずっと支え続けるのは困難とみて、地面へとゆっくり、腰を落ち着けてもらうように。そっと横たわってもらうと、自分は正座して綺羅星の頭を膝に乗せる形。]

……はい、胸の内の不快だったものが無くなりました。
綺羅星さんのおかげです。

ありがとう……

[こんなになるまで頑張ってくれた彼を見ていると、目にじわりと涙が浮かんだ。そっと、髪を掬うように撫でて。]

ねえ、綺羅星さん……

(5) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ


私、貴方のこと。
『好きみたい』じゃなくて……

[少し前の時間に告げた自分の気持ちを否定して。>>2:-36

……大好きです。
改めまして、お嫁さんにしてください。

[涙が浮かんだまま、精一杯笑った**]

(-6) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
うちの旦那様は顔がとてもいいです!(お前)

お疲れ様でした!!

(-7) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
おつかれさまー。ひとりごと読みに行ってた鬼です。

かわいいと思ったらMeyさんの法則は健在だったなあ。

最初ちょっとだけ迷ったんだけど、この可愛さは、やっぱり、と思い思い、口説いてたw

(-8) fuka 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

 ……そう、か。
 そなたが、それでいいと言うなら。

[これ以上は言い募るものでもないか、と繰り返すのは止めて]

 『辻守』の……この森の主は、性根は悪いが、森を訪れるものを本気で害する類ではない。
 ここを離れれば、消えるだろうよ。

[傷についてはそんな推測を落としておいて]

(6) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[吐息が混ざり合い、濡れた音が響く、その合間。
ふわりと光に包まれて、自然に力が緩んだ]

あぁ。
本当に良かった。

[胸に押し当てられた頭をまたそっと抱き寄せて。
沁々とした声で囁き返す]

(-9) Mey 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

[背に回されていた腕が離れ、手が取られる。
紡がれたのは、望んでいた、という言葉。>>2
兎はひとつ、ふたつ、と瞬いて、紅潮する顔をじぃ、とみる]

 ……妖に深入りすれば、永劫囚われるもの。
 それでも……そう、言えるのか?

[ためらいがちに投げかけるのは、最後に残る揺らぎ]

 もし、そうなら。

(7) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……手を、放さず。
 置き去りにしないでくれる、か?

[小さく小さく紡ぐのは。
手放され、独り取り残された傷から抜け出せぬ兎が一番奥底に秘める小さな願い。*]

(-10) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

そうか。
番ってそういう意味で。

[茶化すつもりはないのだが、ポツリと思ったままを呟いてしまった。
全てを受け止めて、全てを差し出す。それが当然と思っていたら、何か言われて]

(-11) Mey 2020/06/10(Wed) 01時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

!?

[一瞬息が止まるかと思った。
けれどもう一度良く考えて。
すぐに深く息を吐いて苦笑を浮かべ]

いや、別に。
俺が会って惹かれたのはその姿だし。
刻が刻らしくいられる方がいいから。

……まぁ、やっぱり男なんで。
興味ないって言うと嘘になるけど。
今のままでも十分……。

[小首傾げる姿を見てドキリとする。
可愛いと思う、というのはとてもとても小さな声だった*]

(-12) Mey 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
よいせ、とお返ししつつ。

皆、お疲れ様だな。

……というか、面倒な兎でほんにすまぬ……w
ここまで拗らせるとは思うておらなんだ。

(-13) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
嫁の膝枕(歓喜


>>1:-48
そんなに被ってると思ってなかった儂ですw
和で揃えてるわけだから、小物が被るのは仕方ないし、宝石だってこっちが好き勝手使えるような形にしてるわけだしねぇ。
チップが対なのは知らなかったw
肩書き見れば対なのか。

(-14) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
うわぁ、これで挟まっちゃった(滝汗)
ちと回線怪しいので鈍足です。

ええと。うん。とにかく。
皆様お疲れ様でした[ぺこり]

それにしても……ですよねぇ。
鬼さんは特に惹かれ具合からして分かってましたが。
……流石すぎました。

(-15) Mey 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-13

面倒だとは思ってない…w
むしろこっちの事情の方が想定越えて面倒になってないかと心配してた(
どういう思いであれこちらのためにあそこまで動いてくれたから嬉しかったなぁ。

(-16) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
よし、箱から繋ごう!と意気揚々と立ち上げたらネット回線がエラーね!おのれ!(涙)

ちょっと、いじってみましょう……
(ひっこむ)

(-17) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 森 ─

[のどかに支えてもらいながら横たわり、柔らかな膝の上に頭が導かれる。
先程とは逆に、のどかに覗き込まれる形となり、付喪神はのどかを見上げた]

大事無くて、ほんに良かった。

[浮かぶ涙を拭ってやりたかったが、腕を持ち上げるにはまだ少々だるい。
髪を撫でる心地に、気持ちよさそうに一度瞳を閉じた。
名を呼ばれ、瞼を持ち上げ琥珀色の瞳をのどかへと向ける]

(8) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


…はは、願ってもない。

末永く頼むぞ、のどか。

[首の呪はもう痛まない。
喜びを隠しもしない笑みが、付喪神の顔に浮かんだ**]

(-18) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-15
エピの挟み挟まれは気にせずに、だ。
無理なく、だよ。

>>-16
ならば良かったが。
こちらも、特に面倒とは思っていないから大丈夫だw
まあ、うん。
動くだけのものは、確り積み上がっておるのでな。

(-19) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
おっと、のどかのネット回線頑張れ。
しかして良い時間ではあるので、無理のない方向で。
今の場面はここで一旦切ってもよかろうて。

(-20) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 師範棋士 千早



そうだよ。

 だって貴方、
  僕に誰かを重ねてもいたけれど

   僕のことだって、
    愛しんでくれていたもの。


[>>3沈痛に染まる男の声に、
さらりと柔らかな声を重ねる。

己の依り代だった銅鏡は、
明らかに男が持つには不似合いで。
きっと、男が己に重ね見ていた人が
持っていたものなのだろう]

(9) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
回線〜と言いつつ気になるのでついログも覗きつつ。

あー、設定重かった、かな?
本格参戦久々な上、このタイプのペア村経験が無くてですね…
そして鬼さん見た瞬間に、これだー!てなっちゃいました。

男女比は頭の片隅にはあったけど、そこまで気にしてなかったかも?
恋愛じゃなくてもと…思ってた時期が俺にもありました…(
だからどっちでもいいんd

(-21) Mey 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 師範棋士 千早



 『……そうよ。

  貴方を想う時が過ごせることを
   幸福と思いこそすれ

  恨んだことなんて、無かったわ』


[重なって響く声は、
気付かぬままに纏わりついていた霧の中から。

返してもらうと伸ばした手から、
霧の声もまた、男の中に潜むそれへと手を伸ばして]

(10) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ




 『ちはやふる つゆにぬれにし はなかすみ

    みをつくしとも ながくもがなと』


[妖狐の声と、霧の声。
二つの声が合わさって男へと詠みあげるのは
平安の世、一人の姫が遺したものと似て非なるもの。

続けたかった、ではなく続けられたと告げる想いは
どちらもただ愛しい男へと向けられて]

(-22) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 師範棋士 千早




 ぁ…


[黒い霧は男の中からだけでなく、
己からもふわり離れて今にも消え入りそうに見える。
無意識伸ばしかけた手は、
けれど引き留めてはいけないと引っ込めて]


  ……左様なら。


[ずっと気付かぬまま
きっとただの管狐の時であったころから
己の中に居た彼女と、主
二人に向けて見送る言葉を紡いだ後に]

(11) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 師範棋士 千早




  ……ふふ、
 
   本当に、君は…
    僕の好い人は頼もしい限りだね。


[>>4霧を握りつぶした己の番の豪胆さに、笑みを零した**]

(12) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-14
幻日世界チップは基本人外のはずなんで、キランディの首のとこのは紫水晶そのものだと思うんですよね(まんま宝石妖怪では?と)で、このこの背景に紫水晶あるし、服とかの色味と絵柄の合わせ方的にも対だろうなって。
他にも対っぽいチップあるからね。

ともあれ、気になってないなら良かった。

(-23) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 森の中 ―

[傷はいずれ消えるものと推測を聞かされれば>>6、ひとまずの安堵と共に頷く。
 己が望みを伝えた相手は、こちらを見詰めためらいがちな問いを投げ掛けた。
 それに返すのは、頷きと心からの笑顔で]

 ……俺にとっての幸せは、自分で決めると言った。

[元よりそれは、ひとの世での幸福との天秤で]

 きみと共にいることが、俺の幸せだ。

[だから自分は、とうにそれを選んでいる。
 それがかつてのような不幸からの逃避でないことは、眼差しの持つ力から伝わるか]

(13) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-20
わーん綺羅星さーん(ぎゅう)

ネット接続機のコンセント差してるタブがピンポイントで壊れてたようです……繋がった!

でもここでいい区切りになったので今夜はここまでで良さそうに同意です。(照れつつ)

(-24) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
ひとまずの区切りをつけてから
皆さまエピ入りお疲れ様です。

事前ペア組なので先に相談してたところを出せてよかった。
(一番最初に和歌作った)

(-25) nadia 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
ノッカさんのところも回線トラブル…
上手くいきますように。

俺はチマがどうにも離してくれないので、完全鳩参加継続中です。
元から返信遅いのに申し訳なく…。
でも舞台設定から参戦したかったんです、どうしても!

>>0:-27
とっても分かりみ。

(-26) Mey 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 当たり前だろ?

[ずっと秘されてきた小さな願いを、何でもないことのように受け止める]

 だって俺が――きみから離れたくないんだから。

[互いの想いが違わぬことを確かめるように。
 はきと口にした後、再び兎姫の身を抱き締めた*]

(-27) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―余談―

[枝の上にはいつのまにか木霊のギャラリーが増えていた。
のどかと綺羅星の仲直り?にイェー!と歓声をあげている。

『ハー、ヨカッター』
『エエモン見タワー』
『イイ暇潰シニナッタワー』等、
好き勝手なことを口走りながら散っていくのであった**。]

(14) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-15
タクミも流石の可愛さだったよ。

>>-21
大丈夫だ、設定の重さでは我も負けてない(えへん)むしろカップルで比重が同じで良かったw
こういうのは、組んだ相手とずれてなければ無問題だと思うんだ。

恋愛じゃなくても、は、我も一応思ってたけどなー、タクミ可愛すぎたからなー。思わず全力で口説いたよね。

(-28) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
勢いのままお返ししつつ、今日は表はここまでかな、と。

沙羅>>-19
それなら良かった。
深刻そうなこと言ってたりするけど、割と「美少女のためなら体張るに決まってるだろ〜〜〜!」みたいなとこがあったりする俺です。

(-29) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-23
ほっほぅ、これ紫水晶だったのか。
刺青かと思ってた(
[尚、チップは単に顔で選んだ模様]
なるほどなー。>他にも対っぽいのある

>>-24のどか
よしよし(ぎゅう

ピンポイント過ぎるな!?
繋がったなら良かった。

うむ、では今夜はここまでで。
明日は番うパターンの相談をしようw
人のまま番うか、妖化するか、天寿を全うしてから番うか、等々色々あるので(

(-30) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
回線不調組がんばれ...といいつつ、こちらも何か最近しょっちゅう箱が落ちるのだよ。
ブラウザ変えたら治った気もするから、ブラウザとの相性かもだが。(落ちる方がデフォのブラウザなのだが!)

(-31) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
木霊どもめwwwwwwwwww

(-32) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
設定の軽さでは負けんぞ。[対抗がいない可能性]

(-33) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
皆さまのペアが事前に組んでないのにそれぞれ噛み合ってるのがすごいなぁと小並感抱きつつ

秘話でえっちなことしてるんだなって誤解してくれると良いなという悪戯心にえすけーさんが乗ってくれたことがとっても嬉しく思っている僕です(

いや、嬉しいのそれだけじゃないけれどね!
前にペア村入る時に相談してやりたかった設定が今回やれて本当にうれしい。
えすけーさん誘いに応じてくださってありがとう。

(-34) nadia 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
グスタフと千早のところは作り込みが凄かったな。
生まれ変わりなのかグスタフ。

(-35) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
うちの相方可愛い。

千早おつおつ。
流れでこっちも和歌作ることになるなんておもいもよらぬ何かであったよ。

(-36) S.K 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

 ……そう、か。

[幸せは自分で決める。
それは、先にも向けられた言の葉。
けれど、今紡がれたそれは、確たる意思を帯びたもので]

 …………。

[その声音のままに続けられた宣。
兎の内の蟠りが、溶けて、消えて]

(15) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[当たり前、と。
こわごわ引き出した願いは思っていた以上に呆気なく、肯定されて]

 ……我も、離れたくない。

[小さく紡いで、抱き締める腕に身を委ねて]

 ……だから。
 これからは、兎姫ではなく……沙羅、と呼んで。

 それが、我の真名。

[いつかは縁が強まる事を恐れて伝えなかった名をそう、と告げた。**]

(-37) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
他人の痴話喧嘩(?)は木霊ちゃんたちの娯楽。

>>-30
思ってたよりパターンあった!
ゆっくりじっくり考えましょうねえ

>>-33
対抗しまーす

(-38) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
一先ず目標達成した所で、一区切り、かの。
お付き合い感謝。

>>-29
まあ、その位でいいのではないか、と思う。w

第二事件の出目次第では凶悪な事もやる予定だったが、見事にラ神に阻まれたからの。
結果的には美味しい方に流れたが。

(-39) tasuku 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-34
←見事に誤解してて悔しい

SKさんめ!!

(-40) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
回線不調組はそれぞれ無理なさらずにね。
僕のとこもルーターさんが怪しかったので村前にチェックしてもらったところだよ。

>>-35綺羅星さん
事前申請が僕らだけなので、折角なら皆との違いってことで作り込んでみようかって話になってねぇ。

僕の好い人は僕を写し身として作った陰陽師の何回目かの生まれ変わりって設定です。

>>-36相方様
僕の好い人はとっても格好良いよ。

と言いつつそちらも連日遅くまでありがとうのお疲れ様。
平安時代の女性なら歌が詠めないとね、と
千早だからちはやふるで一首作りたいなの思い付きから付き合わせて申し訳なかったね、反省はしてる。

(-41) nadia 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
独り言を秘話誤爆しそうになっている不思議。

>>-28
それなら良かった!
比重w なるほどww

全力で流されるしかありませんでした!
過去はともかく、現在はもう少し大人でスマートにいく予定……2秒で吹っ飛んじゃいましたね。そして大正解。楽しすぎました。

(-42) Mey 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

我も、番を持つのは初めてなのでな、そこはあまり深く考えておらなんだのだが、人の子には、男のじじょーというものもあるのだろう?

我はもともと、山の気から型作られた鬼だから、体の細かい作りなど、いくらでも変えられるからな。

ふふ...其方が、この姿を気に入っているというなら、それで良いが。

[最初に鬼を呼び出した主の亡くなった兄の面影に似ているのだと聞いた姿は、長年のうちには、それなりに鬼にも愛着のある形になっていたから、嬉しそうに、そう言って。]

だが、興味があるなら、いつでも試してみて良いのだぞ?せいぜい可愛い女子になってみせてやる。

[にっこりと付け加えたのは、小さな声が聞こえていたからかどうか。*]

(-43) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うちの相方かわいい。
やったー真名だー!!

>>-34
なるほど騙された(

>>-39
あー、そういえば人が負傷するパターンなかったですね。
美味しいけど、怪我した子に無理させるのは胸が痛む(

(-44) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-38のどか
人として番う場合は、寿命に関しても色々あるしの。
待つことは苦にならぬ故、のどかが望む形でのものになるかのぅ。

そして嫁に対抗された。

>>-41千早
うむうむ、事前申請の強みだな。
既に何回か転生してたw

(-45) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
すぐにもお返事したいし離れがたかったりもするのですが、今日の所はお暇させて頂きます。

お付き合い感謝。**

(-46) suzukake 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-34
秘話がR指定なんじゃ?は、若干怪しんでたけど、2日目表に出てからが、そういう雰囲気じゃなくて、あれ?違った?って思ったとか。

色々仕込んであって、うおおってなってる(現在進行形)

(-47) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
そういや、人の子が爪を受けた場合、説得されると傷が痛む形になるのか?
それとも説得する側になるのかね。
人の子の負傷パターンが無かった故、その辺りが分からず終いだった。

(-48) rokoa 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 悪い子にはお仕置きしなきゃならんだろう?

[おかげで、一つの想いが昇華されはしたのだろうが、それはそれ、これはこれだ。]

 んなことより、いくぞ。

[とりつかれた自分というのがどうにも格好つかない気持ちで、先程までのやりとりはどこへやら、笑みを零す千早>>12へと握り返した左手を引いて歩きだし]

(16) S.K 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 俺たちは俺たちで…ってことだが……

[過去は過去。物語を読む分にはいいが、自分たちはこれからなわけだと普段なら言いたいところだが]

 今日ぐらいはいいだろう。

[ここは夢現の間らしいしな。と向かう先は、二人であった桜の木のある地であった*]

(17) S.K 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-34
誤解というか、「いべんとの間ぁ悪くてすまぬ!」というのはちぃとあったな!

まあ、これは皆に対して言える事なのだがのー。

(-49) tukineko 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-45
軽さ対抗しあってる、そこの若い二人は、それ軽快さだからな?カップル単位で可愛くて、とても楽しかった。

(-50) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-40
俺も俺もー!
見事にドキドキさせられまくってました。

>>0:-35
あ、これで確定と受け取って良かったのか!
逆にそうじゃない可能性を考え始めてしまったお馬鹿な兎猫でした。鬼という種族ならではなのかなぁ、とか(女性ボディービルダー的な?)

(-51) Mey 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-50
儂は若くないぞw
軽快さは否定せんが、軽快さと設定の軽さは別ではないかなw
ド正面から「嫁になれ!」っていうのがやりたかったんや。

(-52) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-44
真名は落ちる時に、というのは最初から決めておったのでな。
このタイミングしかなかった。

そうな、見事にそこは回避されていた……w
2の目を見た瞬間、「もふ、がんばる」以外の展開が浮かばなくてああなったのだよな。
これは刺さってるかもなぁ、と思いつつだったが。

無理なく、お休みだよ。

(-53) tasuku 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
>>-40のどかさん
ふふふ、僕の相方のロールは艶っぽいからね。

>>-44律さん
おや、こちらも騙せていたのだね。
ふふふ、良かった良かった。
そして真名を預けてもらえて良かったね、おやすみなさい。

>>-45綺羅星さん
強みもそうだし、事前組が一組だけだったからね。
皆は村が始まってから組み上げるのだし
僕らは僕らで別の驚きを仕込んでおこうと(

うん、転生自体は何度かしてるね。

>>-47鬼さん
二日目は誤解させるより別の方に意識行ってたな(

ふふ、うぉぉってなってもらえて良かった満足。

(-54) nadia 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
千早もいっているけれども、事前縁にしてるからな。
ちょっとは作りこんで楽しむっていう方向にしたいな。とか、深い内容は考えずにいっていて、なんやかんやあってこうなったのだ。
だいたい流れでとかいう適当なとこは多々あったけれどもな。

>>-41 千早
ああ、こちらこそ連日ありがとうな。
和歌はな、千早の設定上そうだが、こちらも何かしないとな!っていうものであったし、事前に知ってたからどうにかなったから大丈夫だー。

(-55) S.K 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-45
なるほどそうですね、望むように…すき…と思いつつ、読み直したら「天珠を全うしてから番う」はのどかきっと待てないなと思いましたww

>>-50
(褒められて図に乗っています)

(-56) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-51
見た目どっちにも見えるチップは、一応どっちにも振れるようにだったんだけどね、どっちなのかを聞かれなかったから、どっちでもいいんだな?と思って敢えて男にした結果があれでした。

細まっちょやでってつもりだったけど、そこから迷いだすとは、さすが兎猫さん。(可愛い)

(-57) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-48
人の子が傷を受けた場合、霧の侵食が深くなる&説得されると痛いが発生して説得が通り難くなる、という方向で考えておったよー。

結局、説得する側だけがダメージをもらうという流れになったがな。

(-58) tukineko 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
おお、秘話で何かしてる風が、結構いろんな人を騙せていたり困惑させたいたようだ、えがったえがった

>>-49 モイ
そこはまあこっち見えないのだしな。
それに好きなタイミングでやっていっていわれたから大丈夫だ

そしてリツはおやすみ

(-59) S.K 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
眠くはなってきたけど、ログ読んでから寝ます!
せっかく箱繋がったので!

エピは一旦休憩して、失礼しますー
おやすみなさい。

(-60) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
さて、ろぐ読みもしたいが、そろそろ寝ないと今日は早出日なのだよな……w

というわけで、今宵はこれにて落ちておこう。
皆、無理なくだよ。**

(-61) tasuku 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 師範棋士 千早

/*

ふふー、と
僕の好い人のロールを確認しつつ、
流石に連日夜更かしさんで頭まわらないので
お返しは明日にさせてもらうね。

>>-49辻守さん
イベントは自分の好きなタイミングでーだったし
間が悪いとは思わなかったよ?

>>-51かがさん
ふふ、ここにも誤解してくれてた人が。
ドキドキさせられてよかったよかった。

と言いつつ、今夜はこれで失礼をば、
おやすみなさい**

(-62) nadia 2020/06/10(Wed) 02時頃

モイは、と、その前に……

tukineko 2020/06/10(Wed) 02時頃


村の更新日が延長されました。


村の更新日が延長されました。


【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-52
千年以上ひきこもってる我よりは若干若くないか?
というか、そもそも精神的に若そうだ。なにせあのぴちぴちの若い嫁と気が合ってるんだから。
設定軽いと動きも軽やかになる法則はあるんじゃないかと思ってる。(真顔)

(-63) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
寝る(た)人たちおやすみー。
くろねこさんは、延長ありがとう。

あと一個、タクミにお願いごとがあるから、そこまではエピ中に辿り着かねばだな。

(-64) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
当初予定分は延長しておく。
……ここの前の村に入るまで、延長回数増えてたと知らんかったんよなぁ。

まあ、時間が足りん! てなったら残りもつぎ込む故、その時は言うておくれw

>>-59 >>-62
そういうてもらえるとありがたい。
秘話村だと見えない所が忙しい場合もあるで、タイミングだけは任意にしておいたのだが。

「盛り上がってるとこに引き離し入れるのか―w」というのはちょっとあったんだぁよ。

と、返した所で、今度こそお休みだ。**

(-65) tukineko 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-65 辻守
その辺はなんとなく察してるから秘話優先でいいな。とか、メモで相談もせずに相方と決まったし大丈夫だ。

さて、眠いので俺も休もう。
みな、また明日な。おやすみ**

(-66) S.K 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
そうだ桃。[ログ読み返して思い出したやつ]

律はお休みーぃ。

>>-54千早
それが皆を欺いた仕掛けw<別の驚き

>>-56のどか
待てないのかwww
じゃあ人として番う(そのまま寿命が延びるパターンと死後妖になるパターン)か、番う際に妖に転化するパターンかなぁ。
しばらく人として過ごして、後で妖転化パターンもあるけどね。
ただまぁ、何かの原因で魂のみになった場合は儂の我儘で妖転化を考えてる(
[永劫番う気でいる付喪神]

(-67) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-58辻守
おおぅ、こいつぁいてぇやつだ。[人の子も妖も]
一旦無力化して浄化したくなるww

延長感謝じゃ。


寝る人はお休みじゃよ。
嫁はぎゅうしておく(ぎゅうぎゅう

(-68) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-63
年数決めてないが、古くから、とはしとるんじゃ。[決めるのめんどかった( ]
精神的に若いはあるな。
何でかんで人の領域で過ごしてる故、新しいものには触れ続けているという。
それは否定できないww<設定軽いと動きも軽やか

(-69) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

そりゃあ、まぁ。

[男の事情、は否定できず。
視線を泳がせ頬を掻いていた]

流石って言うか。
感覚の違いを改めて感じるな。

[そこにも嫌悪感は一切無いが]

なってやるって、ぉぃ。
色々と自信ないぞ…?

[聞かれた、と耳を赤くしてぼやいた。
主には理性的な意味で、経験値の薄さ的にも一部。女性遍歴は前述の通りなのでお察し下さい]

(-70) Mey 2020/06/10(Wed) 02時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[そこまで想像してから、ふと固まった。
今の姿も本当に好きなのだが。だがそれはそれとして。
男女以外の経験は皆無だぞ、等と思ってしまったが故に**]

(-71) Mey 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 公安部 カガ

/*
やっぱりこうなるなぁ(

おっとっと。
休まれた方はおやすみなさいです。

でもって俺も明日は分散登園日で、お弁当作らねばいけないのでした。
色々我慢して今日はここで落ちておきますね。
お返事などは明日回しでごめんなさい。

あ、>>-64だけは見えたので、心得了解です!と敬礼しておいて。

おやすみなさいませ**

(-72) Mey 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
やっぱり可愛いな、タクミ。

>>-69
本当に古いようだと、我とどっかで会っているかもなあ。

(-73) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
兎猫さん、遅くまでありがとう。おやすみなさい。

まだ延長も残ってるそうだし、こちらは焦らずゆるっといちゃつこうな。(にこにこ)

(-74) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ログ読みおわた。
説得と称して二度嫁を口説く儂じゃった。

拓己もお休み。

>>-73
あるかもなぁ。
沙羅と千早は知己確定しとるのだけど、刻とは確定させとらんのよな。
日本で宝石の存在が確認されてる頃からはいる心算ではいた。
[それがいつなのか調べてないから分からん状態( ]
まぁそん時は生まれたての小さな妖だったろうけどな。
宝石の数と年数が増えていくにつれて人型になってった感はある。

(-75) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
あかん、翡翠とか琥珀とかが縄文時代からあることになってr(
ちょっとそれは古すぎるぞ…?
ああでも古墳時代から明治まで装飾品としての宝石は一旦消えてるのか……その間弱体化してそうだなw

(-76) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
1700年前くらいまではカラフルじゃないにせよ、妖としては存在してた。
が、今ほどは成長してなかった感。
近年になってから様々な宝石の集合体として大きく成長してる、かな。

刻と会った時は子供の姿だったかもねぇ。

(-77) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
と、宝石の歴史調べてたらこんな時間だった。
儂も落ちるのじゃ。
また明日ー**

(-78) rokoa 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[赤くなった顔は見えていないが、何やらぐるぐるしているな、という雰囲気は感じ取れたので、鬼は、くす、と笑って、男の肩を引き寄せる。

互いに互いを支える形で大木の根元に座るのは、先にリンゴの木の下で微睡んだ時と似ていたが、ぴたりと寄り添う距離はずっと近く、溶け合う心は尚近い。]

何をしても良い、ということは、何もせずとも構わないということでもある。焦らずとも良いさ。

(-79) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

ああ、だが、共寝はともかく、共には暮らしたいな。
其方が、物書きの仕事を続けるなら、我が人の世に引っ越すか。

案じるな、身一つで行くし、食い扶持分程度は、手持ちの道具を売れば手に入ろうから。

[その手持ちの中に、そこそこ価値ある古美術品が含まれるのは、今は鬼も知らぬこと。]

それとも、やはり、其方を我の家に攫っていこうか?

[指先で、男の頬を撫でながら問う仕草は揶揄うそれだが、少しでも多く触れて戯れていたい故でもあった。**]

(-80) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-77
目を塞ぐ前に会ってれば顔を見れば思い出したりするかもだねえ。気とかは、昔より強くなったり変わったりしてそうだから、ちょっとすれ違ったくらいじゃわからなさそう。

ショタキラくん、可愛かったんだろうな...

(-81) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
さて、私もそろそろ、おやすみなさいーノシ**

(-82) fuka 2020/06/10(Wed) 03時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-77
綺羅星さんが思ってたより年上だった件について

九十九神(つくもがみ)どころか千代神(ちよがみ)じゃないかと思いました(それは折り紙だ)

(-83) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 16時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-67
永劫番い(きゅん)

Wiki見て番=相棒みたいに受け取っていたので、人間やるに辺りノリノリでなりたがる性質だけ設定してたかなー普通は嫌がりそうなとこだけど、逆もいいじゃないかと だから兎姫ちゃんも普通に番候補でしたね

なので嫁宣言には吹っ飛びましたねwww嬉しかったけどもwww

(-84) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 16時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-81
ショタキラくんkwsk

なお私はBLうぇるかむなのと、鬼さんそもそも性別なかったりするのかなと想像してたので男同士?なのは別に気にしてなかったです

そもそも性別どころか生きてる世界が違うんだ
些細な問題だー

(-85) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 16時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
のどかさん、ノリノリっぷりがまた凄く可愛いかったですね!
いかにも現代っ子らしくて。イケメン塗りも最高でしたw
でも綺羅星さんは正しくイケメンなので正義ですね。うん。

律君もとても良い子そうで、兎姫さんとピッタシだったし。
グスタフさんは渋くて大人で格好良かったし。
隙間産業的にも、薹が立ってる斜めキャラの予定で行くのでいいのかなと思ってたのですが……ねぇ?

あー、BL苦手な人いたらごめんなさい。自然と流れて転がってたので、そこら辺の配慮は浮かべられず…
大丈夫って言ってくださってありがとうです。>>85

因みに、竜胆の逸話から兎さんと絡めるかなとか、石は取材対象であってもいいかなとか考えはしてたんですよ?なんても残しつつ。

のどかさんのお姿見えたので発作的に一撃離脱してみるのでした。
今夜は何時に来れるかな?**

(-86) Mey 2020/06/10(Wed) 17時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
あーカガさん!
凄く可愛いだなんてそんな(///)

イケメン塗りはとても楽しかったです。
洗脳されても変わらない唯一つの好み。

どのペアもいい組み合わせでしたねえ
なるべくしてなったってとこでしょうか。
あと皆思ったより秘話使ってた。

カガさんはちまさんにすがられてるお年頃なのね…ちまさんは横に人の気配がないと起きる、という法則に気がつくまでは何度も箱使用中止されましたね…私もほぼ鳩です お互い頑張りましょう…

(-87) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 18時頃

【人】 師範棋士 千早



 おやおや、意外と躾に厳しいのだね。

 僕も気をつけないとかな。


[>>16男の言葉に軽口を紡ぎつつ、
握ったままの左手を引かれて
男が歩くに合わせ、
何処に行くのかと内心には浮かんだものの
問うことはせず、付いていったのだが]

(18) nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃

【人】 師範棋士 千早



 …………あぁ


     そうだね。


  折角の逢瀬だ、

   心残りは潰せる限り潰そうか。


[>>17今日ぐらいはという男の言と、
向かう道先から風が運んできた薄紅に

あの人が叶えられなかった約束を
果たそうとしてくれていると気付き、微笑んだ*]

(19) nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
先に表をお返ししてからのこんばんは。
家人がまだ帰宅していないから、暫くしたらまたいなくなるけれどね。

のどかさんとカガさんはそれぞれタイプは違いつつだけど、とっても可愛くてニコニコしていたなぁ。
のどかさんのぶれないイケメン塗りが可愛いやら面白いやらで和んでもいたしね。

と書いてたら帰るコールが来たので一旦離脱だ。
また後程ね。**

(-88) nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃


【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[離れたくない、と、小さく告げられた言葉>>-37に頷いた。
 互いにとって感じる重さは違えど、見えぬ所で重なっていたただ一つの願い]

 ……沙羅。

[身を委ねる少女に、抱き寄せる力を僅かに強めて。
 伝えられた真名を、確かめるように唇へ乗せる]

 沙羅。……うん、すごく可愛い名前だ。

[それから少しだけ身を離し、浮かべたのは悪戯っぽい笑み]

 ああ、これでもう、帰れなくなっちゃったな。

[真名により生じた縁>>0:73は、ついに自身を捉えただろうか。
 しかし、それこそが望むところだと言うように、在るべき場を定めた青年は笑った*]

(-89) suzukake 2020/06/10(Wed) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
お返しさせて頂きつつこんばんは。
微妙に回線が不安定ではらはらしつつ(

しばらくは低速気味です。

(-90) suzukake 2020/06/10(Wed) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ばんばん。
ショタキラの需要に笑ってるw

>>-81
刻の角って元々紫水晶なんだっけ?
宝石あるところに現れるから、紫水晶なんだったら引き寄せられる可能性はあるんだよなぁ。

>>-83のどか
自分でもびっくりしてるw<年齢
折り紙造形の宝石を作らねば(

>>-84
わしは最初から嫁探しで動いてたからなぁ、神の嫁探し。

しかして相手の性別は男でも問題なかったりする。
自分が転化すればいいから(

(-91) rokoa 2020/06/10(Wed) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
なおBLは自分ではあんまりやらないけど見る分には問題ない人種でした。

のどかのイケメン塗りは大いに笑わせてもらったぞww
定期的に顔が良い、って言われるから、イケメン行動しなければ、と言う使命感に駆られてた(

(-92) rokoa 2020/06/10(Wed) 22時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ひょこと時々現れます

>>-92
実際かっこいいですから!
顔だけじゃなく中身も!!!(ぐっ)

これからですが、森が開いたということでやりたいことやったら各自帰っていくって感じなのかな?

(-93) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 22時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
龍猫さんのショタはつよいぞー(何)

あ、こんばんは。

>>-85とか
同性かぽーについては、見るのもダメな人はたぶんこの村いないだろうとは思ってたし、そもそも我は性別不詳だったから、まあセンシティブ案件なので、一応警戒しといた、くらいのことだな。

思った以上に、我がタクミにメロメロだったので、レーティング的に色々怪しかったというのも.....(げほげほ)

そういう意味で、最後の引き離しイベントはタイムリーだったかもしれないな。
あれがああいう形で起きなければ、我がもうちょっと過激なイベント起こしてタクミの記憶を引っ張り出してた可能性があるw

(-94) fuka 2020/06/10(Wed) 22時頃

沙羅は、壁|・)ひそ。

tasuku 2020/06/10(Wed) 22時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-91
綺羅星お姉様に可愛がられるなんてことも?まああ。

(どきどきしている。)

(-95) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 22時半頃

リツは、壁をじっと見ている。

suzukake 2020/06/10(Wed) 22時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
よいせ、とこんばんはだな。
律は回線大丈夫か……? 無理なくな。
そして返しはしばし待てw

>>-93
ああ、森は開いているので、それぞれのやりたいようにやってよいよ。

(-96) tasuku 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-91
我の角は、山の気から生まれた宝玉という感じだな。現世の紫水晶とは違うが宝石の一種ではあると思う。

むしろ珍品の類だから、宝石の付喪神なら興味を持ってもおかしくないかもしれないな。

(-97) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ああ、千早も悪い子そうだからな、
 しっかり躾てやるさ。

[軽口を叩いて、だがこれからも一緒にいることという未来を互いに認め合うのを確認して手を取って歩いていき]

 叶う機会が今だけなわけだからな、今回ぐらいは譲ってやるさ。

[大昔の約束、ちょっとした不注意と、あっけない別れ。
そんな彼女と、千早の主、それをみてきた千早の気持ちをおさめる機会は今ぐらいだろう。
そうして手を引いて歩いていった先には、自分が最初に目覚めた場所。
開けた場所に桜の樹が生え、彼岸花が咲く地]

 千早

[木の根元まで歩くと抱き寄せるようにしながら胡坐をかいて、その上に千早を乗せて、桜を見上げるようにしながらゆったりとお花見をするのである*]

(20) S.K 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
と、千早にお返事しながら、こんばんはー。

のどかさんはね、可愛かったねぇ。
カガさんはとても乙女やった。
リツ君はとても一生懸命な好青年であった。

妖たちは、まあ、うん。とてもいつも通りだっていうような簡単なことを述べるやつであった。

(-98) S.K 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そういえばBLとかはあまり考えていなかったな。

鬼の人ものどかの王子殿もきっとその都度その都度性別変えてしまうという一粒で二度おいしい構成にするだろうし。その辺りの性別的なものは考えるだけ無駄やな。ってなっていた。

(-99) S.K 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[呼ばれる名に感じるのは心地よさ。>>-89
強まる力に応じるように、こちらも縋る手に力を込めて]

 ……む。
 あまり、そのような物言いはするな。

 …………照れる。

[言われ慣れていないのだから、とやや理不尽な文句を言って、それから]

(-101) tasuku 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……そうな、律の魂は我が捉えた。

[向けられる笑みに、ほんの少し厳かぶって言ってはみるものの、本当はわかっている。

月見草に導かれ、森の奥へと踏み込んできた少年。
共に時を過ごした事で惹かれたのも囚われたのも己の方なのだと。

だから手を伸ばしたくて、でも、それはできなくて。
その結果があの言の葉に繋がったのだから]

 覚悟しておけ?
 我は、捉えたものには容赦ないからな?

[けれど、そんな内の内は、今は言葉にせず。
口にするのは、冗句めいた脅し文句。*]

(-102) tasuku 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
男性陣、真実イケメンだらけだったよなと、思う中のひとである。
うちのタクミとか、律殿とか、イケメン可愛い勢も居るが。

女性陣は皆、健気可愛かった。
あと兎姫殿はもふ可愛い。(中の人は、わきわきしている)

(-100) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
皆やっほい。

>>-93のどか
ありがとうww
最初はもっと不遜な感じで行く心算だったんだが、いつの間にか紳士してた(

そうだ、少し進めないとだな(ごそごそ

>>-95
のどか相手ならこのまま一択(

>>-94
そんな強かったかなwwww
ショタどころか赤子もやった気がw

>>-97
ふむふむ。
それなら引き寄せられたことありそう。
まだ刻の目が無事だった時に会っておきたい感あるw

(-103) rokoa 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-96
こんばんは。
たまに繋がらなくなるんですが原因不明なんですよね。
(電子レンジではないはず)

そしてお返事が来ていた。
この子が腕の内にいる幸せよ。

(-104) suzukake 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
てしてしとお返ししつつ。

BL云々のあれだが。

企画視点では、どんな組み合わせでもあり、という方向でおったし、くろねこ自身もBLに抵抗はないから特に気にはしとらんかった。
あとはまあ、妖は性別飾りだろ、という大雑把なものもあったし、妖のなかのひとは最初から読めておったから、そこら臨機応変に立ち回ってくれるだろう、という信頼感も若干(

(-105) tasuku 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-100
……そこにそれを言われると、非常に不穏なのだが……w
毛玉変化は、やらねばならぬ、という使命感めいた何かがあったが(

>>-104
原因不明、というのがちと怖いが……落ち着くとよいな。

基本甘えたなので、壁がなくなるとこうなる、とも言う(

(-106) tasuku 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-103
龍猫さん、あまりショタやらない印象だからな。出会った時の攻撃力が半端なくて...いたな、1歳児いたな!最強だったな!

(-107) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-98
我は、いつもより、ほんのり色気を...色気を...(どっか見た。)いや、千早殿には負けるが。

そちらもいつも通り、かっこよかったな。途中で会えて嬉しかった。(懐手はわざとだったさー!思った通り、さすがの反応貰えて楽しかった!)

(-108) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-105
まあ、妖側、見事に一人も中身隠す気がカケラもなかったからな。

>>-106
中の人が、もふりたい欲でわきわきしてるだけだから、気にするなw
我には可愛いタクミがいるので、兎姫殿には、手出しはしないぞ。

(-109) fuka 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
しかしあれだ。回線とか大変な人がいるなか回線は問題ないがとても眠たい。

>>-108 鬼さん
カガさんをメロメロにしていたから大丈夫だ。いや、いつも通りっていうのは、なんか困ることは確定させずにおいて、多方向で楽しもうとするタイプ?というのとあとは、めっちゃいちゃいちゃしたがってるところとか?

こちらは今回はかっこつけたキャラ(かっこいいキャラではない)ってのをしたかったからな。しっかりかっこつけだったのでそう見られてよかったよかった。

(-110) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そういえば相談した組として、微妙に妖からの諸々(前世付近とか)は相方にきめてもらっていたのだが、そんな中こっちから相談したことなんだけどな。

人間同士の争いに嫌気がさして気づいたら豚になってた人間とかは今回ダメだろうか。っていったら、人間側でそれやったらダメだと思うっていわれたんだ。

そんな悲しい裏話であった。

(-111) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-109
うむ、いっそ見事だった。

鬼の君本人が手出ししてくるわけはない、と思うているからそこは大丈夫だw

ああ、そういえば>>1:-72、念が届いたようで何より(
我は絶対口にせぬので、第三者に突っついてほしい所だったのでな、そこ。

(-112) tasuku 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
今夜はいつもより眠いので、寝落ち注意報は出しておきます
無理はしないけど油断するとがくっといくかもという怖さが……

ん、中身?
なんとなく時間帯でカガさんがMeyさんかなと思ったくらいで後は(ry

(-113) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-111
……それ既に人間の領域越えとるいわんか?w
[いちおー突っ込んどく]

(-114) tukineko 2020/06/10(Wed) 23時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 沙羅でも照れるってこと、あるんだな。

[沙羅の反応>>-101にそう呟きを零したのは、これまでずっと捉えどころのない彼女の姿を見てきたため。
 もっとも律の方も、このようなやり取りに慣れていないということは、耳まで朱に染まった顔を見れば伝わるか]


[妖らしく、厳かな物言いでの宣>>-102
 けれど真名による縛りがなくとも、彼女への想いは既に揺るぎないものとなっていただろう。
 彼女の方こそが囚われていたのだとは気付かず、そのように考えることもなかったけれど]

(-116) suzukake 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-114 辻守
あまりやらないけれども好きっていう人多そうだが、どうだろうか。っておもったんだよな

ただ時代背景とか考えると大変そうだし仕方ないか結論も出たからよいのだけどな。

(-115) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-107
うむ、ショタやらない。というよりはやる機会が少ないともいうw
むかーし小3の生意気小僧をやったことはあるんだけどね。
某村英雄の過去軸ショタ以外だと、多分それくらいだろうな、やったことあるの。
破壊力高かったようで何よりw

>>-111グスタフ
豚ってどういうことなのwwwww

(-117) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
あっ あとSKさんもですね 独特なかっこよさ

下手をすれば同村8年ぶりくらいになる人いるからね(震
中身わからないのはちかたないよね お久しぶりです!!()

(-118) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 23時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 それは……怖いな。

[脅し文句は冗句とわかりつつも、ややおどけた声で受け取る。
 そこには彼女がそんな一面を見せてくれたことへの嬉しさもあって]

 でも、それなら、何をするんだ?
 沙羅のそういうところ、見てみたいな。

[ようやく手を伸ばしてくれた彼女へ、その先を求めるように言葉を落とす*]

(-119) suzukake 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
あ、儂も明日早出なので早寝するのじゃよ。
ので、のどかも無理するでないぞー。

(-120) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
中身当てはめいさんとふかさんが最初逆になってただけで、後は合ってたなー。
[めいさんふかさんも途中で逆なのに気付いた]

儂が中身隠してないのはいつものこと。

(-121) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
寝落ちした日って そんなに眠いと思ってなくて、
気がついたら朝でヒッとなりましたね怖い。

>>-120
はぁい一緒に早く寝ましょう

(-122) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-117 綺羅星
え、そりゃこう、人間同士の争いに嫌気がさしていたらいつのまにか豚になっていた。っていう感じのだな?戦闘機乗りとかだとよさそうだ。

>>-118 のどかさん
こちらこそお久しぶりです。
…久しぶりなのに独り言をみると一発言目でばれていた。とかいうのを思ったけどもCOの段階でわかるやつでもあったからノーカンにしておこう。

今回はほら、相当かっこつけたキャラやったしねぇ

(-123) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-106
正直もう何年もこうだし、長時間切れるということはないので折り合いつけてますね(

過去のあれこれからそういう一面はあるのかなと思いつつ、そこに至れるかは未知なところだったので…w

のどか>>-118
8年ぶりは俺のことか(
お久し振りです。

(-124) suzukake 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-122のどか
うむ、0時には寝るとしよう…(ぎゅう

>>-123グスタフ

 や つ か
 

(-125) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-110
スタイルがいつも通りなのは仕方ないな。
しかしいちゃいちゃは、普段は、進行中は、そんなにはしてない、は、ず...(エピについては自信がちょっとない)

>>-111
山月記の豚ばーじょん?それは確かに、すでに人間ではないかもですねえ。

(-126) fuka 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-123
大人の事情があるから、複葉機乗ったりしてませんよねって言わずにおいたのにwww

(-127) fuka 2020/06/10(Wed) 23時頃

【人】 師範棋士 千早



 ふふ、やっぱりかい?


  なら、君好みにしっかり躾けておくれ。


[>>20蕩けるような笑みを向けて、軽口を重ね。
手を取られたままに辿る道すがら、
意識に浮かぶのは遠い、己の知らぬはずの光景。

雨に濡れて散る薄紅の美しさと、
来ないだろうと分かっていても
待っていたいと願って
最期まで幸せに生きた姫の、

そして、己の主が
最期を越えても抱え続けた後悔の]

(21) nadia 2020/06/10(Wed) 23時頃

【人】 師範棋士 千早



 ……うん。


[叶えられなかった約束を、
叶えさせようという男の想いに頷いて
薄紅が舞い降り、彼岸花が地を彩る
己と男の、此度においての
最初の出会いの場に戻り来て]

(22) nadia 2020/06/10(Wed) 23時頃

【人】 師範棋士 千早



  うん?

[名を呼ばれて、強く跳ねた鼓動は
胡坐の上に収められたことでより強まったものの
平静の内に隠して]


  ……綺麗だね、


     グスタフ。

[こちらからも男の名を呼んで、
男の元で揺らぐ白い彼岸花と共に
花を見上げた*]

(23) nadia 2020/06/10(Wed) 23時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 森 ─

[所謂膝枕をしてもらい、しばし休息した後のこと。
方々へと放っていた眷属達が桃をいくつか持って戻ってきた]

おぉ、ようやった。
のどか、桃があったぞ。

[起き上がり、眷属から桃を受け取ってのどかへと差し出す。
皮を剥く必要があれば、脇差で器用に剥くこともしよう。
その頃には首に残っていた三筋の痕は、綺麗さっぱり消えていた]

(24) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-125 綺羅星
そういうキャラ好きだなって人多いと思ったのだよな

>>-126 >>-127 鬼さん
いちゃつく道に進もうとしているような積極性?

とありつつ、大丈夫、大人の事情をこみでみな喋ってくれると信じている。

(-128) S.K 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


のどかよ。
儂の嫁になるにあたって、お主には決めてもらわねばならぬことがある。

[『番』となる契りを交わす前に、のどかの意思を確かめるための話をする]

儂はお主と可能な限り共に居たい。
だが、儂は妖でお主は人の子じゃ。
時の流れの違いというものがある。

故に、じゃ。
お主はどうしたいかを確認したい。

人として生き、天寿を全うするか。
人でありながら永き刻を生きるか。
人としての生を脱し、儂と同じ存在となるか。

[どの選択肢でも付喪神は受け入れる心算だ。
尤も、天寿を全うした後にもう一段、手をかける心算でいるのだが、ここではまだ挙げずにおく]

(-130) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


お主の意思を尊重しようぞ。

[蔓薔薇が取り巻くのどかの右手を取り、己の両手でその手を包む**]

(-131) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-121
タクミのキャラチップは、我が普段選びそうな顔だからね。(つまりもともと好みのグラだw)
誤認しても無理はない気がする。

ちなみに、キランディグラも好みで...て、ことは龍猫さん臭いなとwiki段階で思った記憶w

(-129) fuka 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
桃を回収しつつ()、例の話題を出しておくのじゃった。
が、既に眠いので退席府打っておく。

のどかも返事は明日でもよいからの。

(-132) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……やかましい。
 言われ慣れておらぬのだから、仕方なかろ。

[己が領域に引きこもる事の方が多かった上に踏み込み許さぬ気質では、言われる機会もほとんどなく。
だから仕方ない、とそんな思いを込めて睨むよに見上げたものの。
朱に染まる耳朶>>-116に、これはお互い様か、と思ったからそれ以上は文句は言わず]

(-133) tasuku 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……そうさな……どうするか。

[おどけた声で受け取られた宣。
次いだ問いには、しばし、考えるような素振りを見せ]

 ……まあ、何をするかはこれからゆるりと考えるとするか。

[経緯はともかく、想い通わせた以上、これまで目を逸らしていた番となる、という事にも意識は向く。
そのためのあれこれやらを考えるのは、少しだけ、後に回して]

 ……とりあえず。
 先に、やりそびれた事をやりに行くか?

[黒い霧のおかげで有耶無耶になった事がひとつあったと思い出し、軽く、首を傾いでこんな問いを投げかけた。*]

(-134) tasuku 2020/06/10(Wed) 23時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃


【独】 師範棋士 千早

/*
先ず僕の好い人にお返しを落としつつ
皆さまこんばんは。

BLについては皆が大体言っているのと同じくだったから割愛しつつ
僕の好い人は格好良かったよね。
ていうか格好いいよね。ふふ。
豚さんバージョンはとっても心惹かれはしたのだけれど、流石に人の範疇から外れるだろうと思ってダメって言ってしまったね(


そしてのどかさんは僕もとってもお久しぶりです。
ご一緒するのって黎明黄昏のフレデリカ以来じゃなかろうか。
は、もしかして僕っこでしかご一緒してない…?

(-135) nadia 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-128グスタフ
好きな人は多いかもだが、別趣旨の村でやって欲しい感はあるかなw
[人に戻すために色々やるようなやつ]
皆も言ってるけど、それだと人じゃないからなぁw

>>-129
そうなんだよね、だからタクミチップならふかさんワンチャンあるな、ってなったんだけどw
ただ、判断したのはメモでのやり取りだったので中身普通に間違ったやつ(

そこで割れたかwww
結構好みチップ被るもんな…w
儂もタクミチップは好みの方に入るしw

(-136) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
[>>-123に そ こ か よ とおもったいきものがいっぴき(]

>>-124
原因わからぬとそうなるよな……。
[過去に経験あり]

うん、まあ、あれだな。
あの流れではそう思われても已む無しかw

(-137) tasuku 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[最前までの力は何処へいったやら。
至極容易に引き寄せられ、諸共に樹下へと腰掛けた。>>-79

今はもう間に指一本の距離もなく。
思ったことは瞬時に相手まで伝わろう]

そ、そうだな。
別にもう焦らなくていいんだから。

[意識しすぎだ、と息を吐きかけたところでストレートな表現を使われ。>>-80
ごふっ、と絡んだ咳を払う羽目になった]

(-138) Mey 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

ああ、うん。
仕事……うぅん。

[共に暮らしたいと思うのは当然だが。
悩むのは、続くかどうかも分からない現在の生業について。
眉根を寄せて唸ってしまう]

そういやちゃんと教えてなかったよな。
俺、実はトラブルで新聞社辞めさせられて、フリーになったばかりだったりするんだ。
食うや食わずにもなりかねないのが現実……でも刻にそんな生活はさせたくないし……

……そうなのか?
でもなんか、こう。

[案ずるなと言われて目を瞬た。
けれどそれなら丁度良いと即首肯くことは出来ず、迷っていると頬に指が伸びてきて。撫でられる心地好さに意志が蕩けかける]

(-139) Mey 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ


……つかまっちゃったしね……

[ゆるりと首を動かして、近づく指を唇で捕まえる。
共に在れさえすれば良い。
そんな思いにも流されそうになりながら]

でも……でもな。
刻に、今の世界を見せたいとも思うんだ。
綺麗なものばかりじゃないけれど。
刻が、俺に見せてくれた世界だから。

[興味がないなら無理強いはしない、と、刻がここで言い続けていたのと同じように。
けれど願いがひとつ叶うと、もっとあれも、これもと貪欲になってしまうのは、人の子の性だろうか*]

(-140) Mey 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
千早のが可愛いよ!俺のはほら、千早がこういうのっていったから(ってことにしようかとかした)

そしてやはり相方の言う通り、別主旨の村じゃないとだねぇ。

(-141) S.K 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ももー!
皮ごと食べるとちくちくするらしいので剥きましょう
しっかり考えてお返事したいので無理せず明日かな…0時までに間に合う気がしなかった(ねむみ)


というか、ほとんど皆8年ぶり、かも?
黎明黄昏から8年という事実に今朝気づいて震えました。

(-142) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
唐突に?お返ししつつ。

うぅ。寝かしつけで巻き込まれた…(へちょり
改めましてこんばんは。

なんか乙女とか見えてたような。
ヘタレなのは自覚してるけど、どーして[顔覆い]

でもって仄かな、とかも。仄か…?[首傾げ]
こちらは全力でかき集めてお返ししてる性能です[とおいめ]

(-143) Mey 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
あー……言われてみれば、そうな。
黎明黄昏からそれだけたっておったか……!

……早いものだなぁ。

(-144) tasuku 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
え、8年経ってたのかΣ
黎明黄昏懐かしいなぁ、ってはなってたけど、そんなに経ってるとは思ってなかった…。

(-145) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
他にも色々気になる話題は見えてるんですが。
追い付けそうにない…むぅ。

とりあえず近くから脊椎反射で。
>>-142
あ、先日黎明スピンオフちと読んだりしてたのですが。
タイムスタンプちゃんと見てなかったな。そうか、もうそんなに経っていたんですね…!
[レアモン化してたりもしたのでプチ浦島太郎]

>>-136
結構隠してなかったつもり&入村文でボケミスやってたから、ちょっとビックリでした。兎猫が鬼さんみたいな素敵なのやれるはずない…ってすぐに気付かれてましたねw流石ですww

(-146) Mey 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-144
それだけ経つのにまた会えて嬉しいです。ねー。

[うさぎさんをモフモフしつつ。]


……しかしこんな眠いの、大体昨晩のログ読みのせいなので自業自得です。今夜は寝て明日に備えましょうか……エピ長いのでやれる作戦。お休みなのですー(綺羅星のおふとんに入る)

(-147) mikanseijin 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-147
うん、本当にな……。

お名前見た時、くろいねこは驚きと喜びで小躍りしていたのだよ……w

[兎、もふらりもらふり]

眠い時は無理なく、休んでなー。

(-148) tasuku 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ねむねむしながら刻にぶん投げてやろかな、ってショタキラ書いてみてるけど、口調のせいでショタ感無ぇwww

>>-146拓己
鬼さんが動くにつれて、あれこれめいさんじゃないわ、ってなったのを告白しておきますw

>>-147のどか
お休みお休み、明日ゆっくり進めよう。
[お布団に迎え入れて腕枕]

(-149) rokoa 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
そうなんだよね。
黎明黄昏もう八年前になるんだよね、びっくり。
と言いつつ、のどかさんはおやすみなさい。

僕もちょっと今日は早寝しようかなぁ。
仮眠したのにねむねむだ。

>>-141グスタフ
えーでも僕どんなキャラが良いとかリクエストはしてないもの。
豚さんするならそっちが妖怪でないとダメだと思うくらいしか言った覚え無いよ(

うん、好きだしえすけーさんで見たいとは思ったけれどね!w
綺羅星さんも言ってるけど別主旨でないと難しいだろうって思った。

(-150) nadia 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[やかましいと叱るような言葉>>-133も、今はくすぐったいと感ずるもの。
 照れるのはお互い様とわかれば、それについてのやり取りは途切れ]

 ああ……そうだな。
 もう焦るようなことはない、か。

[森に翻弄される嵐のような時間は終わり、先のことを考える時間は十分にあった。
 こちらは現状に満足していることもあり、番云々は意識の外に置いたまま]

 あー……えっと、魚のこと、だっけ?

[やりそびれたことと言われ>>-134、思い出すのに時間がかかる程度には色々なことがあった。
 それでも最終的には自己主張する空腹感から、連想して答えに至る]

(-151) suzukake 2020/06/11(Thu) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 そうだな……。
 まずはしっかり食べてから、考えた方が良さそうだ。

[賛成の意を示しつつ、沙羅と共に目的の場へ向かうだろう*]

(-152) suzukake 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
俺も実はちょっと眠い。なんでだ(

(-153) suzukake 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 公安部 カガ

/*
本格復帰も久しぶりながら。
議事にお邪魔するのもかなーり久しぶりだったんですよね。
なので色々操作に手間取ったり失敗したり。

最大は千早さんとの遭遇時……本当にごめんなさいでした!
自業自得だけど勿体無さにパニックしながら泣いてました。うぅ(涙)

>>-121>>129
わー、これふかさんの好みグラでしたか。
そういうのは全然把握できてなかったのでした。

(-154) Mey 2020/06/11(Thu) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

 それも粋だろう?

[夢現のこの瞬間だけだ。そんな約束の地が、こうして自分たちが出会った、あるいは再会した地であるということも含めて、ちょっとした偶然なのだろう]

 ああ。

[雨の変わりに軽やかなに風をうけて解き放たれていく桜を眺めながら、その温もり>>23をかき抱いて]

 その次の言葉には、『僕には劣るけどね。』って続けないとな。

[躾ける>>21という意味を伝えるように囁きながらも、桜を見上げて]

 …でもまあ実際、綺麗だ。酒でも飲みたい気分だ。

[機嫌よさそうにいいながら、手を腰に回してそっとだきしめるようにしながらしばりお花見をする一時**]

(25) S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
黎明黄昏から八年かぁ(遠い目)

>>-150 千早
まあそうだけどな。どういう風にしようかなーって探り探りやっていってた中身であった。

そして、そだな。千早含めてだいたいみなに言われた通りのこといわれちゃったな。ってやつである。

(-155) S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 公安部 カガ

/*
は。のどかさん、おやすみなさいませ。

>>-149
でーすーよーねーwww

>>-153
睡魔って伝染しますよね…
[転寝したけどまだちょっと怪しいのがここにも一匹]

(-156) Mey 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そしてこの眠気はどう考えてもよろしくない上に、なんか気圧のせいで頭も痛いので寝る。
おやすみ**

(-157) S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃


【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[焦るような事はない、という言葉にうん、と頷きひとつ、返し。
提案の意が伝わるまでにかかった時間に、く、と笑んだ]

 そう、魚。
 夕餉を取り損ねた、と言うておったろ?
 心が満ちても、腹が満ちねば辛かろうて。

[食べてから考えた方が、というのも同意できるところなので、頷いて。
離れるのにほんの少しの名残惜しさを覚えつつも先に感じた水の気配――川の方へと歩みを向ける。*]

(-159) tasuku 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
>>-154カガさん
そこはお気になさらずだよ。
僕もうっかりフィルター外れてて兎姫のロール見落としてたりしたことあったしね(

お話できて嬉しかったし、色々可愛い反応も見せて頂けて兎猫さん満喫させて頂けたよ。

(-158) nadia 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
くっ、0時になってもうた(間に合わなかった

寝るのである、お休みー**

(-160) rokoa 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
おっと、相方様のロールを確認しつつ
この眠気でお返しするには勿体ない気がするので、僕も今夜はこれで失礼することにしよう。

おやすみなさい、また明日ね**

(-161) nadia 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
よいせ、と返しつつ。
気圧でつらいのは皆同じか……エピはまだ伸ばせるのだから、ほんに、無理なくな。

>>-153
眠いなら無理せずに、なー。
とりあえず、この先どうするかの話はせねばと思うが、ゆるりと進めればよかろうし、な。

(-162) tasuku 2020/06/11(Thu) 00時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

ふむ、何かを無くしたのだとは知っていたが...そういうことだったか。

[仕事事情について、男が口にするのを聞くと、鬼は、なるほど、と、頷いた。
知っていたという意味を問われれば、角が伝えてきたのだと答えるだろう。

心を読むわけではないが、鬼の想いを宿した角の欠片は、離れていても、男の身に起きた大きな変化の気配は伝えてきていた。
だからこそ、鬼は出逢い辻に身を運んだのだが。]

ん...我は其方と居られれば何処に住もうと構わないが。

[指に触れた温もりに笑みを零し、そっと男の唇を撫ぜてから、後追って、紅い唇を軽く触れさせる。]

(-163) fuka 2020/06/11(Thu) 00時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

そうだな、我も其方の育った世界を見てみたい。

其方、どのようなものを書いて暮らそうとしている?

[そもそもどんな仕事なのかと、尋ねた鬼は、その内容の一端を聞き取ると、ふむ、と考える顔をした。]

いっそ、その仕事を我が手伝えばいいのではないかな?
これでも、旅には慣れている。それに引きこもりとはいえ、千年超えの老鬼だからな、歴史や伝承には、そこそこに詳しいぞ。

[二人で旅をするのなら、そも安定など必要ない。着のみ着のままであったとて。]

我は、タクミと一緒なら、どんな旅でも楽しいと思うしな。

[にこにこと笑う鬼は本当に楽しげだった。*]

(-164) fuka 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 公安部 カガ

/*
あーそうか。気圧かぁ。そのせいもあったんだ。
グスタフさんも、綺羅星さんも、千早さんも、おやすみなさい。

>>-158
ありがとうございますー。
俺もあの遭遇はそれはそれとしてとても美味しかったです。元々転んでたけど、自覚的な所が綺麗に引き出されたりで。
美しく見事ななであさんだなぁと堪能させていただきました。はい。

(-165) Mey 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
タクミ紀行文書いてるって聞いた時から、将来は二人で旅の紀行作家?とか思ってた鬼の中の人でした。
ぼでぃーがーどもできるよ!お買い得!

(-166) fuka 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うむ、変なお返しをしてもいけないので、今日は大人しく寝ておきます。
とても良い時間を過ごさせて頂いて感謝だ。

では**

(-167) suzukake 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-146
我もタクミのような、湧き出る可愛さは醸し出せないからそこはお互い様だと思う。(真顔)

>>-149
(wktk)

眠い人は無理せずになー。

(-168) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
休んだ皆はお休みだよ。
我は明日というか今日は諸事情で休みだが、出歩く予定があるし、無理は控えた方がよいか。

>>-167
うん、無理なくな。
良い時間はこちらこそ……! と感謝しつつ、お休みだよ。
[兎がもふもふ]

(-169) tasuku 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
言ってるまに、雪崩が始まっていた。

寝た皆さん、おやすみーノシ

(-170) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
おぉぉ[じたばた]
なんて俺得なお誘いが!

そういえば、律君と被るから表にはしてなかった気がするんですが。診断結果で両親亡くした〜はこちらも出てたりしたんですよね。
どうしましょうね。早くにではなくて、大学進学してから位で。そうすると更に身軽にいけr(

(-171) Mey 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
律くんもおやすみなさいです。

>>-168
っっ。光栄だけど、でもっ(赤面顔隠し)

>>-169
休みだと休みであれこれ、ってなりやすい昨今ですしね。
俺も今日そんな感じでバタバタ駆け回ってました。今週は今日以外単独行動時間がないし(苦笑)

(-172) Mey 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-171
我はタクミのご両親に三つ指ついて、息子さんをくださいと言いに行っても構わないがな?

旅暮らしの利点は、鬼が突然女性になったりしても、移動しちゃえば、誰にも気づかれない(もちろん角と爪は隠す)&住民票とかなくてもいいwなど、いろいろありますw

(-173) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-173
本当にな……。
こちらはりあるもふ(にゃんず)のあれこれなのだが、中々時間が開けられなくての。
ともあれ、久しぶりの平日休みを生かすために、無理はせずにおくよ。

また、明日になー。**

(-174) tasuku 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-174
おやすみなさい。りあるもふうらやま...

(-175) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-174
りあるもふ、いいですねぇ。
そちらも大変そうですが!お疲れさまです。おやすみなさい。

>>-175
三つ指Σ
……どっちの姿で?とか馬鹿なことも考えつつ。
放任主義設定なので、どんなでも案外サラッと受け入れられちゃいそうな気がしてきたり。あ、今のままだと父親は多少ショックを受けるかな?

ですよね。色々と美味しそうすぎてw
因みに脳内設定では政治関連とかでのヤバめ案件引いちゃったとか考えてたりしたので(公安部繋り。爆)
旅暮らしはある意味理想的かもしれなかったりして?

(-176) Mey 2020/06/11(Thu) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
と、ここまでは打てたのです、が。
引っ付きっ子が来てる(腕抜けなくなるかも)ので、今夜はここでしつれいをします、ね。
明日はもっと早く来れるように頑張ります。
おやすみなさい。
[刻の肩に頭預けて、コテン**]

(-177) Mey 2020/06/11(Thu) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-176
この場合、一応女子の方が面倒はなさそうだが、今のままで行っても、判別つかなくて結果オーライとかありそうなw

しかし最終的にタクミは、我と寿命が同じになるはずなので、親御から見たら神隠し状態にはなるかもなあ。

やばめ案件とか、ボディーガード大活躍フラグがw

(-178) fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
タクミもおやすみ、連日がんばってくれて愛しいけど、無理禁物だ。ゆっくり休んでくれ。

さて、我も寝ようか。**

(-179) fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃

ヴェルヌイユは、タクミの肩を抱き寄せて。おやすみなさい。**

fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 森 ─

あら、あらら。
わざわざ探してくれたんですか。

[何気なく口にした好みの果物を聞いていて、探しに行ってもらっていたことに今気づき。申し訳なさと嬉しさが半分ずつ。>>24

ありがとうございます。

[ありがとー、と眷属たちにも声をかけ。受け取ったものの、素手で皮を剥くのは難しいので綺羅星の脇差に頼ることになった。]

……傷、治ったみたいですね。良かった。

[再び妙な呪いが発動することもなさそうで安堵した。]

(26) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 15時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[桃を一つ頂いた辺りでこれからについての話を聞く。じっと黙って、聞き漏らしのないように。しばらく考える時間を必要とし。>>-130>>-131

意思を尊重しようとしてくれる彼の、包み込んでくれる手が優しい。]

……えっと。
綺羅星さんがわざわざ人間の番を探しにきたということは、人間だということに何かメリットがあるから、でしょうか?

[妖怪同士で婚姻があるかはわからないが、そんな想像をして。]

もしそうなら、人間のままで支えたいと思いますが……

(-180) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 15時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

でも、長く一緒に居られる方法がいいです。
あ、あと夫婦なのに別居は嫌ですね。

[寂しいですから、とくすりと笑って。]

……個人的には、貴方と同じものでありたいです。

[人間のまま嫁になるにしてもいずれは、と。
十年くらいは耐えられるだろうか。

時の流れだけでなく、他も同じほうがいいと願った。**]

(-181) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 15時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
眠くなる昼下がり……
でも早めに寝たおかげで今日は結構元気です。
綺羅星さんはお返事おまたせしましたー

(-182) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 15時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふふふ、同じが良いとな(にこにこ

『番』の相手が人の子であることに意味はあるんだろうなぁ、とは思いつつ(異種間の絆的な)。
同じが良いと願われるなら同じにしちゃうなw
まぁ最初の2〜3年くらいはこのままで、その後に転化とかになりそう。
氏神になった後って感じで。

(-183) rokoa 2020/06/11(Thu) 21時頃

モイは、ひそみ(・|柱|

tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃


【独】 鳳凰の実 モイ

/*
ひとの子と番う所以。
異種で番う事により、『己になくて相手にあるもの』を取り込み、共鳴ないし共振させることで自身の力を高める……という感じでおったかのー。

ここをがっちり決めて出してしまうと、ねた幅狭めると思うたで、例によって根っこに置いといたがな。

と一撃してしばし離席するだぁよ。*

(-184) tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
お、一撃感謝。
異種であることに理由があるとなると、同族にすると効果が消える可能性がある、のかな。
まぁ消えるにせよ残るにせよ、最終的には同族にする心算だしな…(
氏神として成った後の転化かなー。
[氏神になってしまえば信仰による増強も見込めるので]

(-185) rokoa 2020/06/11(Thu) 21時半頃

モイは、ゆであがってひそみ(・|柱|

tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃


【独】 鳳凰の実 モイ

/*
番った後に転化なら、残るんでないかねぇ。
取り込んだ段階で己のものになっとるわけだし。

まー、あくまで概念なんで厳密に考え過ぎず、やりたいようにやるとよいのだよ。
そも、絆は理詰めでどうこうなるもんではないしな。

(-186) tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
こんばんはー。
っと、見えたところで>>-171
実は俺のは診断結果ではないんだ(
寮暮らしみたいなのは出てたから連想ゲームと言えなくはないが。
実は受験失敗の方がキャラ性の根っこなのであります。

(-187) suzukake 2020/06/11(Thu) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 桜の木の下 ─


 …ふふ、嬉しいな。

 どうやら僕らはこういう所も
 似たもの同士みたいだ。


[>>25男の腕の中、問うような声への返しは
>>0:144数刻前での会話を引き合いにして。

温もりを求めるようによりぎゅっと抱き寄せる腕、
囁かれる声には頬の火照りがより増しながら
先の躾の意味が察せられるような言葉に苦笑を浮かべ]

(27) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃

【人】 師範棋士 千早



 …ほんとに

 どこまで自惚れにさせたいんだい?


[そう言いながら、自らも男の胸へと身を寄せて。
酒でも飲みたい気分という男に、
同意の頷きを返した後、
暫くは薄紅の雨の中に身を任せていた中]

(28) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃

【人】 師範棋士 千早




 ……そういえば

 聞いても良いかな。

  願掛けするほどに、
  君が叶えたかったこと。


[己の手首に括ったままのミサンガに
一度視線を落とした後
また顔をあげ、男を見つめ問いかけた**]

(29) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
表ロールだけ落としつつ、
本格参戦はもうちょっと後で。

今いる人はこんばんはの、また後でね**

(-188) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃


【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 うん……その辺正直なんだよな、体って。

[悲しみに暮れていようが幸せに満ちていようが腹は減る。
 ある意味呑気な体質に苦笑しつつ、沙羅の言葉>>-159に異論はなく、身を離した彼女が歩む方向へとついていく]

[程無くして、水の流れる音が耳に届き]

 ここか。
 ……おお、結構立派な魚がいる。

[なかなかに肉付きのいい川魚が水面の下を泳ぐのを見て、つい弾んだ声を上げる]

 これは、釣ればいいのか? それとも手掴み?

[残念ながらサバイバル知識は皆無のため、沙羅に助言を求めつつ、遅めの夕飯の材料を調達するのだった*]

(-190) suzukake 2020/06/11(Thu) 22時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-183
同じがいいのです(照れ)

嫁に行く時は実家には「好きな人が出来たけど反対されると思うので駆け落ちします」とだけ書き置き残して失踪しちゃうかな(
捜索願出されても困りますしー。

(-189) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 22時頃

リツは、釣果→1

suzukake 2020/06/11(Thu) 22時頃


【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
来た人やほい。

>>-186辻守
厳密にやらんでも良いのは理解してるんだけど、ちょっと考えちゃってねぇ。
そもそも難しく考えてなかったんだけど、異種であることに意味があるなら崩したくないところもあるなぁとか色々。
結果、どっちに転んでも良いや、になるわけですが(
まぁ自分の中での理由付けやね。

(-191) rokoa 2020/06/11(Thu) 22時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
ちとよそ見して作業しておったら、ラ神……w

来た皆はこんばんは、さて、返しに潜るとしようか。

(-192) tasuku 2020/06/11(Thu) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-189のどか
駆け落ちww
そこどうするのかな、とは思ってたけどもw

儂は挨拶した上で、のどかの家族に家系を護る守護石渡すことを考えていたぞ(
まぁでも神の嫁になる、って言っても信じられないわな…。
余程信心深い人ならいけるかもだけど。

(-193) rokoa 2020/06/11(Thu) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
来た人こんばんはー。

現の方か。
挨拶するべき相手はいないんだけど、このまま消えるのは若干不義理なことに気付いた(ある意味借金してるので)。
細かいこと気にしても仕方ないんだけどね…身軽になるって難しい。

(-194) suzukake 2020/06/11(Thu) 22時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
こんばんは!(遅

>>-193
綺羅星さん人間と誤魔化すには色々カモフラージュいるかなーと考えてて(向こうから訪ねてきたりとか正月には帰れとか子供まだかとか言われそうな)すっ飛ばした答えがそれでしたwww<駆け落ち

神社の巫女さんになりましたと誤魔化すのもありー?
人に化ける綺羅星さんにも興味ありますが。

(-195) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 22時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
駆け落ちはロマンだね、こんばんは。

(-196) fuka 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
新興宗教の信者か教祖に思われそうだ…<神の嫁

(-197) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 森 ─

[お礼を言われた眷属達は、嬉しそうにのどかの周囲を巡る。
やがて煌めきを残してパッと消えた。
桃の皮を剥きながら向けられた言葉>>26には、右の首筋に手を当てて一度擦った]

そうか、消えておるか。
あの霧に呼応するものだったようだからの。
その呪が溶けたならお役御免なのじゃろうて。

[残り続けられても困るところだし、その場合は神気にて打ち祓うことになっただろう]

(30) rokoa 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


人の子である意味はある、が。
人で居続ける必要はない。

[問いに対してはそう言葉を返し。
決めて欲しい、と伝えたことへの返答>>-180 >>-181を全て聞き、のどかの瞳を見つめて一つ頷く]

あい分かった。
なれば、お主の願う通りに。

だがそれを為すには少々時間が要る。
『番』となる契りを交わし、儂の力を高めた上で為すことになろうて。

[一つだけ断りを入れて、のどかの望みを全て受け入れた]

別居などせぬよ。
お主には傍にいて欲しい故な。

[ふ、と柔らかに笑う*]

(-198) rokoa 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
お返事もちもち。
来た人ばんわ。

>>-195のどか
寿命絡みもあるし、人間と誤魔化し切るのは大変と言えば大変だな。
まぁ幻術という術はあるが(

尚、挨拶に行くにあたって人を装う心算はなかったというw
堂々と神を名乗る心算で居た。
そしてそれなww>>-197

駆け落ちで良いならそれでも良いが、のどかは貴石神社に来たことがあるならきっと近所なんだよね……?
知り合いに目撃される可能性が無くもないのではw
普段は儂の領域に居れば良いから目撃はされないだろうけども。
貴石神社が活動の起点になる儂。

(-199) rokoa 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 それが生きる、という事なのであろ。

[兎自身にはその実感は薄いのだけれど。
そんな返しをしながら向かった先]

 この森は、面倒もあるが、恵みは豊かなのよな。
 ひとの子が飢えぬように、という『辻守』のの気遣いらしいが。

[もっと違う所にも発揮せい、という愚痴はしまっておいて]

 そうな、一番手間がないのは……。

[助言を求められたなら、近くに生えていた先の鋭い低木の枝を、もらうぞ、と声をかけてから一本折る。
それを銛代わりにして突く、という、手間はないが難度の高い方法の結果に]

 ……初めてでなら、上出来であろ。

[苦笑しつつ、そんな風に言って。
焼くための火を熾す程度は妖力で賄いつつ。
自身はさほど食を必要としないから、見守る態でいたのだが]

(-200) tasuku 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……さて。
 落ち着いたところで、先の事を考えねばならぬわけだが。

[想い通わせ、そこで終わるわけではない。
そして、兎自身は色々とそこに思う所もあるわけで]

 ……律。
 そなたは、これからどうしたい?

[さて、どう切り出すかと思いつつ。
最初に投げるのはこんな問い。*]

(-201) tasuku 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
お返し投げつつ、先の事を考えようの巻開始。

単純に、人の世のあれこれを捨てさせるのはできない兎である(

(-202) tasuku 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

はい。
為されるまでの時は、花嫁修業だと思いますね。

[時間がかかることについて待つ旨を伝え。
契りを交わすことについても赤面しながら頷いた。

誤解したままだが、娘は色々覚悟を決めているようだ。**]

(-203) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-199
潔いwww<神名乗り

実家離れての一人暮らし先の近所なのでまあ大丈夫かな?
外にいるときに参拝客来たら知る知らないに関わらず即隠れる系。

でも神名乗り捨てがたいですね見たいw

(-204) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
おっと、そう来られましたか(悩
劇的なあれこれがあったからもう戻れない覚悟もしてたけど、多少なりとも猶予があるなら考えてしまうな。
まあお返事用意します。

(-205) suzukake 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

え、知っていたって?

[刻が頷くのを見て、首を捻る。>>-163
なされる真相の説明に、そうだったのか、と息を吐いて]

恥ずかしい所までは伝わってないよな?

[嫌がる素振りは当然なく。けれど眉根の下がった顔で小さく呟いた。
ハニトラに片足突っ込みかけたとか、先輩が高飛するのに置いてかれて、慌てて夜逃げしたとか。直前のトラブルでも黒歴史として隠しておきたいものがチラホラ]

(-206) Mey 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ


それは俺も……

[何処であっても、と思うのは同じ。
触れるだけでは満足できなくなりそうな衝動を何とか抑え込み、未来にも目を向けようと努めた]

今回の仕事は雑誌の記事だね。民間信仰の足跡を訪ねてって企画らしい。
臨時仕事だけど、この道で続けられたらありがたいとは考えてたな。

[夜逃げした先に拾う神ありで、回してもらった仕事。それでも実は新聞記者より性に合いそうだと感じていた。
刻の提案を受け、二度三度と目を瞬く]

(-207) Mey 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

いいなぁ、それ。
漸くは表に名前の出ない方が都合よかったりするし。投稿で暮らしていけたりでもしたら最高。って、夢見すぎか。

[現代なら不可能ではない方法もあると考えて。だが流石にそれを予定するのは楽観的すぎるかと苦笑したのだが]

……夢見て、いいの?

[心の底から楽しそうな刻の笑顔にまた見蕩れ。>>-164
舞い上がるような心地で呟いた*]

(-208) Mey 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

─ 桜の木の下 ─

 そうやって、千早自身の余裕もなく隔たりもない表情をみせてくれるまでだな

[紅色に染まる頬で、艶やかでありながらどこか初々しい千早が甘えるように身を寄せる>>28のを嬉し気に抱きしめながらしばらくお酒のない花見に興じていたが]

 ん?願い事か、大したもんじゃねぇさ。

 目の前にスリルがあったときは逃げずに立ち向かわせてくれ。
 そしてその時は幸運を届けてくれ。ってさ。

 受動的にただ願うだけは性に合わなくてな。

[願いそのものよりは、やり遂げたいと思う気持ちのほうを優先しているという口ぶりで]

 結局、違う幸運がこうして腕の中にまいこんだけどな。

[千早を見つめ返し、からかうように笑って答えた*]

(31) S.K 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。とお返事しつつ

皆のその後をみながら、考えたらこいつって、その後のことなんもかんがえてないどころか、そもそも聞いてもいなかったな。
仕方ない。裏ではエロールしてるようにみせかけてその実、名前聞いたのも相当後やったしな(

(-209) S.K 2020/06/11(Thu) 23時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[赤面する様子>>-203に、何かを勘違いしているようだと察しつつ、後で分かることだから、と突くことはせず]

なに、そこまで待たせる心算もない。
精々1・2年といったところじゃろうて。

[妖時間での感覚で言って、両の手で包んでいたのどかの手をするりと撫でた**]

(-211) rokoa 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
まずはーとお返事落としつつ。
こんばんはーです。

そしてこちらも近くに見えたとこから。
>>-187
おや、そうでしたか。でも納得の設定なのです。
そんな背景があるのに、律くんが思っていた以上に真面目で好青年でほっこりしてます。

(-210) Mey 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-206のタクミの不憫っぷりに愛しさが増すな。

[撫でくりぎゅう]

(-212) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
この場面はここらで一区切りで良いかも。
次は契りですね(

>>-204のどか
あ、そうか。一人暮らしだったな。
親兄弟は何とかなる、と。
妖転化するまでの間は普通にしてて良いと思うけど、転化後は姿消したりとかで対応すれば良いと思うw>隠れる

神名乗りな。
神様らしい名前決めてないんだよなぁw
綺羅星は真名なので神としての名が欲しくはあるんだけど。

(-213) rokoa 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-213
誤解が解かれないwww

「儂は神じゃ」でもいいと思ってt
日本の神様名前ながーい
邪気能力を発動させるしか……

(-214) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 23時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

さて、其方が何を恥ずかしいと思うかによって答えは変わるが...聞きたいか?

[くすくすと、笑いながら言う鬼は、実のところ、あまり細かいところまでは、敢えて知ろうともしていなかった。

ハニトラ云々には、ちょっと遠隔から呪をかけたりはしたかもしれないが、まあ、気のせいで住む程度のことだ。]

(-215) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

我の夢は叶ったからな、今度はタクミの夢を叶える番ではないか?
ふふ、何も案じることはない。「元」とはいえ鬼神の護りを、其方は得ているのだからな。

[鬼は、遠慮会釈なく、男の胸の守り袋を引き出して、そこに忍ばせられていた、角の欠片だったものを掌にころりと落とした。

一度、ひび割れた筈の紫紺の欠片は、今は、何故か綺麗な珠となって、その内側に、竜胆色に光る「刻」の文字を抱いている。]

(-216) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

我の名も力も、全ては其方のものだ、タクミ。

[勿論、心も、と、微笑んで、鬼は球を男の手に渡し、その手ごと、己の両手で祈るように包み込んだ。]

我は其方を必ず護る。其方が側にあってくれたなら、力は無限に湧いてくるのだからね。

[現世で愛しい者を傷つけようとした相手を見つけたら、それなりの返礼もするつもりだったが、そこはとりあえず言わずにおいた。*]

(-218) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
それから、昨日返したかったなと思った分を今更ながら。

>>-87 のどかさん
俺は刻が見事にエスコートしてくれたので使えました。
難しいですよね、秘話の上手な使い方!

そうなんです。そしてうちのちまは何故か、目覚めた時は私がいないと泣く子になってしまって。普段パパ大好き娘なんだから、夜だって隣にいてくれるならいいじゃない、どうして…(嘆息)

>>-94 鬼さん
色々確認できて安堵しつつ。
(照れ顔隠し)
物凄くタイムリーだと思いました!
か、過激ってどんなのが……(ドキドキ)

(-217) Mey 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-214のどか
後の楽しみですw<誤解解かず

それただの痛い人にも見えてwww
うむ、神の名前長いのだよな…。
漢字は名前さえ決まれば当て字出来るとは思うんだが。

まぁ名乗らんパターンでも何とかなるか。
というか、嫁取り挨拶の方向で良いん?www
駆け落ちでも問題ないんやでw

(-219) rokoa 2020/06/11(Thu) 23時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[生きるということ、の言>>-200に少し噛み締めるような面持ちをしつつも、川のほとりへ]

 そうか……。
 人間が来るとわかってるなら、その用意も必要だしな。

[納得はしつつも、ふと気付いたように]

 そこまで自然を操るようなことが出来るのか。
 その……『辻守』っていうのは。

[人の身からすれば大きすぎるスケールの話に目を白黒させる。
 そうしている間に、魚を獲るための準備は進んでいき]

(-221) suzukake 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
そういえばグスタフさんに会ったら
「服が血塗れでなんてヤバイ妖怪だ」
と勘違いするつもりでした

多分その状態で会いそうにないので言っちゃう

(-220) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 23時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 あっ、こういうの、テレビで見た気がする……。
 ……えいっ。

[先の鋭い枝を銛代わりに、魚目掛けて一突きする。
 大分時間を掛けたところで、どうにか一匹を捕えて]

 悔しいけど、ちょっとお腹の方も限界だしな。

[苦笑する沙羅を見て、この先こういう技術も身に付けるべきか――などと考えたのも束の間のこと。
 妖力によって熾された火で、十分に魚を炙り]

 頂きます。

[きっちり手を合わせてから、ようやくの食事にありついた]

(-223) suzukake 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
お守りが進化したようです&鬼は番を虐めたやつらに返礼する気満々だ!

グスタフさんに、相談したらなんか情報もらえるかしらって、ちょっと思った中の人。

(-222) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[見守る態の沙羅に、一口くらいはどうかと勧めるが、断られるなら無理にとは言わぬ所存。
 そして幾らか腹が満ちた頃合い、改めて話は将来のことに移る>>-201]

 さっきも言った通り、沙羅と共にいられる道が一番だし、ひとの世から離れるというならそれも仕方ないとは思う。
 ――ま、でも。
 本当に無言で消えるよりは、少しくらい恩返ししてから――くらいのことは思うよ。

[沙羅の求めに全て応じるのもやぶさかではないが、思う所を告げぬままというのは彼女も望まぬだろうから、と。
 僅かにあった心残りについて口にする*]

(-224) suzukake 2020/06/11(Thu) 23時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 遥か昔 ─

[その石は、宝石でありながら己とは異なる存在であった]

おぬしも ほうせきを みに やどしておるのか?

[人の子が恐れる鬼に対し、物珍しそうに話しかける小さな存在が一つ。
人の容をしているが、その身は小さく、人の子で言う子供の姿をしていた]

(32) rokoa 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

のぅ、みせては くれぬか?
いろいろな ほうせきを みてまわって おるのだ。

[鬼と目線の高さを合わせるべく、ぴょいと飛び上がって宙へと浮く。
当時はまだ宿す宝石の数は少なく、石の声《想い》を聞いて回っている時分だった。
その途中で見つけた、珍しい気配のする宝石。
それを身に宿すのが彼の鬼だった]

そのいしは おぬしじしん なのか?
ふつうの ほうせきとは ことなる けはいがする。

[強請り、疑問を投げかける幼い妖を、鬼はどのように思っただろう。
摘み出されるならば抵抗出来ない程、力の弱い妖だった時の話だ**]

(33) rokoa 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
折角書いたのでぽーいと投げておきますね!
身なりがショタなだけで、あまりショタ感がないショタキラ。
鬼さん宛。

(-225) rokoa 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
加賀さん>>-210
真面目じゃない人間の方が難しい(
挫折したまま終わってる自キャラがあまりいないのでそれをやりたかったのです。
好青年…なのだろうか。沙羅限定かもしれない(

(-226) suzukake 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>220 のどか

俺は誰かにあってもお相手が大変そうだな。おもったから、人間相手には会わないでおくかってなっていたわけだが…

血濡れというよりも、服から血の匂いがしてるだけってやつだが別に怪我してたわけじゃないぞ。(そういえば千早にも本編中に誤解させちゃっていたなぁ)

そんなこんなで出会っていたらむしろ女性の香りになっているな。

(-227) S.K 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-219
面白そうなほうでいいです(きっぱり)

ところでなんか子みかんずがなかなか寝ないので途切れ勝ちになります…

(-228) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
鬼の君が容赦ないの……と思っていたら、かわいらしいものがw

しかし我、どこで他の方々と知り合っていたのだろうか(
基本、引きこもり……望月の夜には、ふらふら出歩いていそうだから、その時かのー。

(-229) tasuku 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ショタキラさんだ!
かわいいけどかっこいい。

(-230) suzukake 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-217
大体まあ、我がもうちょっと派手に弱って、最終的にタクミを押し倒す方向だったな。(にこにこ)

[過激ななにか]

>>-225
十分おしいしいです。(ショタキラくんもぐもぐ)

(-231) fuka 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
あぶっ。3秒差でセーフだた…(胸撫で下ろし)

>>-212
ヤバいと言っても、速攻消されないレベルならこんな感じ?と…
[顔伏せてされるがまま]

>>-220
あっ、それいいなぁ。流石。

そいえば人の子同士は縁とかあるのかなーと考えてた時期もありました。
あるなら律くんのどかさんとは大学繋がりかなぁとか。
グスタフさんとはトラブル関係で?とかとか。

>>-229
わーわー!
[素敵すぎてじたばたごろ]
ち、ちとお待ちくださいませ。

(-232) Mey 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-227
あら臭いだけ?
服も汚れてるのかと思いました
勘違いだから会わなくて良かったかなー

女性の香りはあだるてぃー

(-233) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-222 鬼さん
だがこの男、暴力団組織とかそういうのにしか、っておもったが、ある意味うってつけといえばうってつけなのか。

(-234) S.K 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-233 のどか
お酒飲んで寝て起きたらここにいたってやつだしな。
流石に血濡れのまま酒飲んでよっぱはならないなーだけども、服に染みついてたりするようなものはあるのかもだ?ぐらいだね

そりゃ大人だからな。

(-235) S.K 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-228
じゃあ挨拶して偉そうムーヴかますか(

おやま、そちら優先でどうぞー。

>>-229沙羅
儂は適当にどっかだろう、ってことにしてた(
うっかり真名呼んでしまったので、どっかで知る機会があったことになるんだろうけど。
片割れさんと知り合いとかはありだろうかな。

>>-231
十分ならば良かったw

(-236) rokoa 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
あっ ショタキラくん見逃してた!かわいい!
小生意気そう!

刻さんにいつまでも子供扱いされそう。

(-237) mikanseijin 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
深呼吸しながら、うっかりショタキラさんには反応してしまう(
ちょっと声高めで、童装束で、みたいなのがさらっとイメージ浮かんできたくらい可愛い格好いいです。うん。

あと>>-226律くん
似合うというかピッタリの方向性なのですね。
チャレンジ素晴らしいです!
限定じゃない気もしますが、限定でも無問題だと思います(ニコリ)

(-238) Mey 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

— 遥か昔 —

[その頃、鬼神と呼ばれていた鬼が纏うのは血臭で、その眼は血色の魔眼だった。
人であれ妖であれ、不用意に近付けば無事では済まぬと、主以外は、味方でさえも遠巻きにする、その鬼神に、恐れげもなく近づいて来た童子の姿をしたものが、只人で有るはずもない。>>32]

...其方、石の神か何かか?

[妖に近いが、瘴気の類は感じられず、どちらかといえば邪気を寄せ付けぬ力を纏っているように思えて、首を傾げる。]

...ああ、我の角は...我同様、元は山の気から生まれたものだからな、宝玉と成り立ちは似ておろう。

見るのは構わぬが、不用意に触れるなよ?

[主との絆を刻み、鬼の力の源とも言える角は、並みの妖なら、触れただけでも影響を受けかねない。
だから気をつけろ、と、注意はしたが、追い払おうとはしなかった。

それはただ、近づく者がめずらしかったから、だけだったのか、どうか。*]

(34) fuka 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
たぶんむかしから、ちいさくてかわいいものによわい鬼。

(-239) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-234
まさに、そちらの十八番ではないかと思ってるのだが。(にっこり)
我は、物理的に潰す力はあっても、裏世界の情報やらは持ち合わせぬからな。

(-240) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 『辻守』のは、な。
 そも、何ものなのかもわからぬほど、古き妖故。

 何ができても不思議はない、という所かの。

[実際の所、かの主に関しては知らぬ事の方が多い。
兎自身も問うような気質ではないし、他者に問われた『辻守』がそれに真面目に応じていた例もなかったから。
だから、わかる範囲の事だけを話して。

枝を渡してからの一連の流れ>>-223は見守る態のまま。
それでも、勧められれば一口だけ相伴したりして]

(-241) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 そう、か。
 ん……ちゃんと言うてくれて、ありがとう、な。

[問いへの答え>>-224に、兎は小さく息を吐く。
そこにあるのは、安堵のいろ]

 ……我は、律と共に在りたい……叶うならば、この身が時を刻み続ける限り、永久に。
 そして『番』となり、契り交わす事で、それを叶える事はできる。

 ……けれど、それは人の世での在り様全てを捨て去るという事。
 あちらに触れる事はできても、人としての生に戻る事はできぬ。

 だから、な。

[ここで一度、言葉を切って。
兎はじ、と青年を見つめる]

(-242) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 律がひとの世でなしたい事、やりたい事。
 ……そういうものを、やれるだけやり切ってほしい。

 我の領域にくれば、そこから永い永い時を渡る事になる。
 その永い時に、消えぬ悔いを抱え続けて欲しくはない。

 ……願いから目を逸らしたがために悔いを抱え続けるのは……辛い、から。
 それを、味わってほしくない。

[真摯な声音で紡ぐのは、悔いを抱え続けた兎の切なる願い。*]

 だから……やっておきたい事があるならば、まずはそれを果たして。
 ……その位ならば、待つこともできる、から。

(-243) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
これだけは言っておかねば気が済まなかった兎(
しかし、元対の話はいつすべきか……。

>>-236
象徴石的な意味合いでなにか宝石を持っていそうだから、そこからの繋がりはあるやもな。
金烏と知り合いもありそうだが。

(-244) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-229
我は、タクミに会ってからは、現世のタクミが気になって、狭間まで出歩いていた筈だから、大体、他の妖とは、その辺りですれ違ってる感じでいたな。

あとは、可能性としては千年前以上の知り合いで、辻守殿はそっちだろうと思ってた。
そして、綺羅星殿も、そっち側になったぽいな。

(-245) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅……(ぎゅうぎゅう
そういえば元相方さんのこと聞いてないのでしたね。
律的にも気になるところだからどっかしらで振ろう(

(-246) suzukake 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
兎姫ちゃんは健気かわいい

可愛いのでお洋服とかプレゼントしたい
ピンクふりひらとかゴスロリとか奉納したいです

(-247) mikanseijin 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-240 鬼さん
まあそうなんだけどな。
だが何かトラブルがあったらしいのはうっすらと見たりしたが具体的にどうなってるのかっていうログはどこだっけかって探していたやつであった。

(-248) S.K 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-245
なるほど。
こちらの領域は狭間に近いし、すれ違う事もあるか。

一応、千歳はこしておるが、石名取玉現役だとそれより更に上なのだよな、年齢。

>>-246
言わば元カレ話だからな……できれば言いたくない心理がある。
聞かれれば、ちゃんと話はする……と、思うが(

(-249) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

ぅぇ。
ゃ、いい。何も言わなくていいっ!

[くすくす笑いに狼狽しつつ。>>-215
脳内に甦りかけたアレコレを振り払うように首を振った。
もしかしたらのことも知らずが仏、だったろう]

いや、だって俺は何も……

[刻を救えた喜びはあれ、それは自分の望みでもあったわけで。どうも戸惑ってしまう。
動けぬ内に胸元から取り出された宝物。>>-216
その華麗な変化にもつい、ポカンとしてしまった]

(-250) Mey 2020/06/12(Fri) 00時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

綺麗だ。いや、元から、だったけど。
これが刻の本質、なんだな……。

[そぅっと、尊いものに触れるように、刻の掌の上で煌めく玉に指を触れさせる。
胸に挿されたままの青紫も微かに揺れ]

 刻……。

[新たな姿得た宝を手渡されて、包まれるその手を更に上から握り、その名を呼んだ]

(-251) Mey 2020/06/12(Fri) 00時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ


……万軍より心強いな。
俺も絶対に離れたくない、離れないつもりだから。
それなら。夢みたいな話でも、追いかけてみようか。

[心躍らせる男は、些か物騒かもしれない思いには気付くことが出来ず。ただ幸せに浸って、再び抱き付くのだった*]

(-252) Mey 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-247
健気……!?
それを言うなら、そちらは一途可愛いだと思うが(真顔

それはそれできょとーん、としそうだな、知識的な問題でw

(-253) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-245
うむ、儂と刻殿は相当に古い知り合いだろな。

……というか、何となくそこには正体知られとる気がしておった。

[※なお、妖いうてるけど半神格だったりする]

(-254) tukineko 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-249
元カレ……言われてみればそうか(
スケールが違いすぎて、あまりそういう風には意識してなかったな……。

(-255) suzukake 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 公安部 カガ

/*
兎さんは健気で可愛い。
のどかさんは一途で可愛い。
[ウンウンと頷いている]

>>-248
横から失礼しまーす。
申し訳なくも、具体的なのは殆ど落とせてないなぁと。
政治絡みっぽいスクープネタ(危険案件)に手を出した先輩に巻き込まれて、会社に圧力かけられ退社させられたり、>>-206みたいなことになったりしてる方向で。
絶対に消さないと、とまで狙われてる訳じゃないけど、視界に入ったら嫌がらせして潰しておこうと思われる程度には恨まれてるかも?てな感じです。

(-256) Mey 2020/06/12(Fri) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 桜の木の下 ─


 ……もう、

      バカ。


[>>31抱き寄せながらこちらの顔を覗き
嬉しさを隠さない男に、恥じらいは増しつつ
拗ねた素振りを見せて。
これ以上追及したら余計に余裕を奪われそうだから
話を変えたい、と問いを投げたのは
渡されてからずっと気に掛かっていたこと。
返った答えは、願いというよりは
真に願掛けしていただけとわかるもので]

(35) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-254
なんとなく、千年前の引きこもり先を紹介してもらったとか用意してもらったとか、そんな気でいたのだが...正体なあ、普通に神獣の類だろと思ってた。

(-257) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早



 …ふふ。


 君らしい願いだね。

[そう言って、腕の中に舞い込んだ幸運を
実感できるように、背を伸ばして唇を重ね合わせて]

 最初に言った時は、答えを待つといったけれど、
  改めて、もう一度お願いだ。
 
  ねぇ、グスタフ。

     僕と夫婦になって?
 
[首の後ろに手を回しながら、
待つと言っていた答えを聞きたいと首を傾げた**]

(36) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
なお、中の人はカガさんや律君も可愛い枠やな。っていうのとかもありつつあるやつ。

>>-256 カガ
どっかにあるかなーと、何回か読み返しにいったやつだったがやはりさらっとだったか。
つまり立て続けに不幸な事故でもあってもらえばいいらしいぞ。って鬼さんに向けていえばいいんだな。

(-258) S.K 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
ふぅ、なんだか時間がかかってしまったと言いつつ、こんばんは。

日付変わってしまったので退席符をつけたけど、灰にはもうちょっとのんびりしてるつもり。

(-259) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-255
うむ、言ってしまえばそうなのだよ。
同時に、双子みたいなものでもあるので、ちとややこしいのだがなw

(-260) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-257
引きこもり先斡旋はふつーにやってそうだのぉ。

まあ、神獣と言うか。
龍神。
だったりする(

(-261) tukineko 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-253
知らないなら知らないで、「現世での流行りの服ですよ」と着せてきゃっきゃしたい……はふん。一途かな?かな?

>>-256
カガさんも可愛いので安心だよ!(?

(-262) mikanseijin 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
千早さんもお疲れさまです。
やっぱり艶っぽいなぁ、狐さん(しみじみ)

>>-258
幼少期やってたし、格好良い枠に入れてない自信はあるので。渋格好良い枠のグスタフさんに言われると否定難しい…です。

そういうわけでしたすみません。って。
アハハハハ(乾笑) …先輩は入らないで済むかな?(

(-263) Mey 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
もうみんな可愛いでいいじゃないか、大袈裟だなあ。

>>-261
なるほど、自然の神格化という意味合いで仲間ぽいな。
それは、気やらなんやらで察していそうだ。

(-264) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
は、鬼さんからお返事来ておった。
ちいさくてかわいいものに弱かったのかw
お返事は明日にさせてくれい。

>>-244沙羅
お、それなら宝石絡みので行けそうだの。
片割れさんがまだいた時の話でも良いし。

(-265) rokoa 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
狐の君もお疲れさまだよ。

>>-263
それは押し切られて着せ替え人形になる未来が見えるなw
うん、一途で真っ直ぐで、きらきらしている感じが物凄い。

(-266) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
とりあえず灰はちらちら見つつ
昨日もらったアンカー分のお返しを。

>>-155相方様
そこはまぁ僕もだね!
しっかり骨組は作ってたけれど肉付けは始まってからで良いかーであった(

うん、まぁ大体そーなってしまうよねw

>>-165カガさん
うん、僕も可愛いカガさんを堪能できてとても美味しかったよ(
まぁ僕が突かなくとも紫紺のお方が導かれたとは思うけれど、折角会えたからね。
見事と言って頂けてこちらこそありがとうございます。
なんだかとっても艶っぽい感じに受け取って頂けて恐縮してたけど!
少しでも人外らしい色香が出せたら良いなと思っていたのでうれしかった。

リツさんと山吹のお方の所でも、もう少し突っつけたら良かったなぁ…
何故かフィルター外れてて兎姫の反応見落としてしまってて気付けなかった。

(-267) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
うとうとが酷いので今日はここまでにしておこう…。
明日は番の儀と刻へのお返事から!

お休みじゃあ。
[のどかを抱き枕にしてぐぅ**]

(-268) rokoa 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-263
先輩に、直接手をかけるとタクミが泣きそうだから、脅す程度だな。

[なにもしないという選択肢はないらしいです。]

(-269) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-265
ほぼifなので、無理せずともいいぞー。ショタキラくんを爆誕させただけで、相当満足してるからな(笑)

おやすみ、良い抱き枕だなw

(-270) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
綺羅星さんはお休みなさい。

そういえば僕はどうやって妖の皆と知り合ったのかなぁ。
下手をすると管狐時代にすでに見知ってるパターンもありそうだけど。


そしてまぁ可愛いは皆それぞれ可愛いよねぇ。
あ、僕の好い人は格好良い。

(-271) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-264
それは真理だの<みんな可愛い

うむ、自然の神格化繋がりという意味ではお仲間だ。
こちらは、森と川辺りかねぇ。
のんびり隠棲してたけど、力ほしさに暴走する若いのを見兼ねて見合い会場作ってやるから紳士的にやれ、とかやった感じ(みもふたもない経緯
古くからの知り合いなら、読める範囲だろうしな。

(-272) tukineko 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-265
他と繋がり持つ余裕があったのは片割れいた頃だから、その頃に、石繋がりで、という感じかの。

眠いなら無理せずに、だ。
おやすみだよ。

(-273) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-263
タクミは、凛々しい部分もちゃんとあるからな?

[可愛いしか言ってない鬼が言うw]

(-274) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-266
色んな服着せてはこれ似合うそっちも似合う
はぅん可愛い……と悶えそう。
可愛い塗りが兎姫に襲いかかる……!
物凄いとまで……!ありがとうございます……///

>>-268
お休みなさーい
[なーでなで]

いい時間だから私も寝ましょう おやすみなさいー

(-275) mikanseijin 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

─ 桜の木の下 ─

 ふははっ。可愛いな、千早。

[ばか。という物言いが妖としての風というよりも初々しい態度>>35に思わず笑いが漏れてしまいながら、率直に感想を口にしながら、自分らしいというのには、だろ?と得意げな態度でいいつつ、今度は治療とも力を分けるものとも違う口づけ>>36を受け止めて]

 なぁ、そういうものはお願いするものじゃないぞ。

 それじゃ、千早にとって昔の関係のままだろ?

[お願いするような立場だとな。と暗にいいつつも]

(37) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[それと同じ口で]

 ただ…髪の毛一本爪先まで全部俺のものにしたいとは思っているな。

[立場がどうこういいながら、夫婦についてという形よりも、ただ自分のものにしたい。とはっきりと告げた**]

(38) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-275
可愛い塗りは慣れていないから、明らかに動揺するぞ……!
そしてそこは見えたままを言うたまで、だ。

こちらもお休みだよ。

そして、我もちょっとうとうとしてきたので、大人しく落ちておこう……また、明日になー。**

(-276) tasuku 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-263 カガ
しかたない。中の人の要素によりにじみでる可愛さはもうどうしょうもないんだっておもっているぐらいのやつだから大丈夫だ。

まぁ、あれだな。どのように鬼さんが話をもってくるかになるのだろう?

(-277) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-267 千早
色々と悩みつつというのと、言い回しを考えたくてゆっくりログだったけどな、毎日ありがとう。

とりあえずもうなでぃあさんをごろごろさせて千早を乙女にさせちゃえばいいよなっていう開き直りも中身はあったのであった

そしてこちらもお返事しつつも、多分はここまでだな。
寝た人はおやすみだ

(-278) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
あー……僕の好い人本当に格好良い…
語彙力が消える…好き…

流石に1時近いからお返しは明日だなぁ…格好良い…

と、寝た人はおやすみなさいだね。
僕もそろそろ失礼しなきゃだ。

(-279) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
かっこいいいわれている。ごろごろさせれているようでよかった。

とありつつ、俺も素直い寝よう寝よう。おやすみ!**

(-280) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あれこれ考えてたら遅くなってしまった……!
寝られた方はお休みなさい。

(-281) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 沙羅がそういうなら、相当だろうなぁ。

[こちらからすれば、沙羅やその他の呼びこまれた妖だけで、十分に不可思議な存在であったから。
 そうして魚を食したり、一口だけ沙羅へ分け与えたり>>-241しつつ]

 うん……いや、こちらこそありがとう。

[先のことを問われての答えは、自分のわがままに近いものと思っていたが、沙羅から返るのは礼の言葉と安堵のいろ>>-242
 そのことにこちらからも礼を返しつつ、彼女の望むことを聞いた]

 番……ああ、そういうことなのか。

[いつか鬼に問われた時は否定したことだったが、紆余曲折を経てそこに納まることとなるようだった。
 そうなることに否やはないが、言葉切る兎に、こちらも彼女を見詰め返して]

(-282) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 悔い……か。
 ――そう言われるほど大層なことではないけどな。
 借りた金は返す、くらいか。

[大学生という身分ではあったが、本来目指していた道は諦めざるを得ず、半ばモラトリアムめいた生活を送っていた。
 だから卒業や就職は考えていない――のだが、けじめくらいはつけておきたいというのが、自身の考えるところだった]

 うん……正直、何年もかかるような用事はない、と思う。
 でも、考える時間をくれてありがとう。

[むしろ沙羅との出会いこそが、現世と向き合う切っ掛けであったとさえ思えて。
 いろんな意味での礼を籠めつつ、沙羅の頭をそ、と撫で]

(-283) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 ――逆に、さ。
 沙羅の方が、悔いを抱えるってことはないのか。

[ぽつ、とそう問い返したのは、先より彼女の態度に引っ掛かるものを感じたからだった。
 深き縁持つことを一度は拒み、かつて失ったもののことを悔いているようだった彼女。
 そうとなった事情に踏み込むことはこれまでなかったが]

 番になることに思う所あるなら、無理にそうすることはないと思う。
 ……俺の気持ちが、それで変わるわけじゃないんだからさ。

[互いにとってよりよい関係を築けるよう、探るような問いを向けた。
 彼女が番となることを厭うていた理由とは、ややずれた方向性だったかもしれないが**]

(-284) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

其方は、自分がどれだけ稀有な人間なのか、いまひとつ解っていないな。

[純粋な子供時代に出会ったとはいえ、鬼と名乗った妖を、ただまっすぐに慕ったまま、共に生きるを選ぶなぞ...そうして、消えかけた鬼の命を想いひとつで繫ぎ止めるなぞ...並みの人間にできるはずもない。]

この珠も、我の力のみでこうなったのではない。其方の想いと力に触れたからこそ、だ。
其方には、ちゃんと、どんな夢も、叶えるだけの力がある。

[だから信じろと、真摯な表情で言った後、鬼は一転、悪戯めいた笑みを唇に刻んだ。]

(-285) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

世が世なら、一流の陰陽師にもなれていたかもしれぬぞ?

[抱きしめられれば、嬉しげに身を寄せて、鬼は、男の耳元に囁き落とす。]

鬼と陰陽師では、敵味方だが......我はタクミになら、殺されても構わぬからな。

[物騒な言葉は、酷く甘い熱を孕んでいた。*]

(-287) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
ととと。休まれた方はおやすみなさいです。

>>-262
Σ
いやいや、可愛いレベルがきっと(

>>-267
俺、他は誰とも接触しなかったので、そうなると本当に秘話引きこもりだったかもしれませんw
刻にはサクッと懐入られてるし、警戒心もちゃんとあるんだよー的なのが出せたのも嬉しかったです。狐さんも素敵だから危険!

フィルタのあれこれは本当に。ミギャッてなりますよね……

>>-269
うん、ありがとう。
悪気はなかったというか、先輩の方が更に危なかっただろうとか、一応可愛がってくれてはいたんだよなとかあるから。
置いてかれた時は流石にちょっと恨んだからその分くらいの怖い思いだけなら、ねぇ?w
>>-274
[嬉し恥ずかしで抱きついた(]

(-286) Mey 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
そろそろ約束の、お願い事をしようかなーと思いつつ、まだまだいちゃつきたいお年頃。

(-288) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
>>-278相方様
そこはお互いさまだよ。
僕も人外の余裕を持ちつつ、今回はえすけーさんしっかり口説く側だから頑張らなきゃーで結構時間かかってたからねぇ。

僕ペアのときは毎回ごろごろさせられてるよ!?

(-289) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃


【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
律くんも、可愛いけど、しっかり男の子だなあ。

(-290) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
みんなかわいいの把握した。
千早さんとグスタフさんは格好いいし、大人だなぁ、と。

時間も時間ですし俺も離脱します。では**

(-291) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
と、相方様もおやすみなさい。
僕もうとうとしてきたから今夜はこれで失礼するね、おやすみなさい。

と、落ちる前に
リツさんも紫紺のお方もロールおつかれさまだよ。
カガさんの警戒心とか表に出すお手伝いできたのも良かった良かった満足。**

(-292) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-290
ほえっ!!??
思ってもみない評価でびっくりしてつい反応を。
ありがとうございます。

おやすみなさい**

(-293) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-293
なぜそこでびっくりするのかw
沙羅殿が、愛らしいせいでもあるだろうけど、男の子として誠実を尽くそうとしてる感じが溢れてると思うよ。

おやすみなさい。沙羅殿の返しも楽しみだな。

(-294) fuka 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

そう言われても、なぁ。

[本当に思うまま動いた結果だから。稀有と言われても実感は持てなかったのだが]

……分かった。信じる。
信じて、より良いと思える方へ進むよ。
刻という証人がいるんだから。

[真摯な言葉に深く息を吸い込んで。
確りと頷きながらそう答えた]

(-295) Mey 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

陰陽師か。
俺にはどうも御伽噺みたいなイメージしかないけど。

[一転して悪戯めいた囁き声に、ぼんやりと考えながら答える。通り一辺の学習では具体性に欠け、映画や漫画、ゲームの派手な印象が残ってしまい。自分の身に重ねて想像することなど出来ようもない。
けれど]

それは……ないな。

[甘い熱に煽られながらも、どこか涼しげな声で剣呑な言葉を否定した]

一流なら殺さずに済む方法を知れるだろうし。
何よりその必要性がない。

[一度言葉を切り、正面から隠された瞳を覗き込むような情熱込めた視線を注ぎ、柔らかく頬笑む*]

だって……

(-296) Mey 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ



 刻は、刻だからな。
 
 

(-297) Mey 2020/06/12(Fri) 02時頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-262
Σ
いやいや、可愛いレベルがきっと(


そして最後は台詞だけにしたかったのでした。

今夜か日曜の夜辺りが一番時間の余裕あるはずなんです、が。
ちょっとユラユラしてきちゃったので、今夜はここで失礼させていただきますね。

>>-288
予定としては↑みたいなところですが。
俺もこの空気をもうちょっと楽しみたい…ていう気分もあったりなんだり。ドキドキしながらお待ちしてますー。

(-298) Mey 2020/06/12(Fri) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
うちの婿(嫁?)がイケメンすぎる件。

>>-298
ねえ、時間なくなってばたばたしがちだから迷うけれど。
とりま、我も、ちょっと眠気に負けてきたので、続きは後ほど。

おやすみなさい。

(-299) fuka 2020/06/12(Fri) 02時頃

ヴェルヌイユは、タクミを押し倒しつつ熟睡。**

fuka 2020/06/12(Fri) 02時頃


カガは、/*|‘‘)

Mey 2020/06/12(Fri) 20時半頃


【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


さて、『番』の契りなのだが……。

最初はのどかの心が決まってから、と思うておったが、既に決まったのならば早々に済ませてしまおうと思うのだが、どうか。
最早邪魔も入るまいて。

[のどかの右手を包んでいた両の手を解き、右手をのどかの頬へと添える。
左手はのどかの右手を取ったまま。
下から掬い上げるような形で重ねる*]

(-301) rokoa 2020/06/12(Fri) 21時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ワンクッション入れつつばんばん。
今のところ日曜までなので、サクサク進めようの心。
両親のところに挨拶に行かねばならぬしな(

(-300) rokoa 2020/06/12(Fri) 21時頃

【独】 公安部 カガ

/*
おっとと。覗いた直後に呼ばれてという恒例の罠に捕まってたら。
星さんもこんばんはです。
鳩のバージョンアップ通知に従ったら、メイン操作部分にも変更があって微妙に使いにくい…(汗

あ、のどかさん来たら壁と即同化するので心置きなく!
(にこにこ)

とか言いつつ、そうだ忘れない内に。
星さんか兎さん、魁への招待をお願いしてみても宜しいでしょうか。
一応本格参戦達成ってことで。まだまだレア度は下げられそうにないし、見るの中心になりそうですが…。

(-302) Mey 2020/06/12(Fri) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
拓己おつおつ。
メイン操作にまで変更があるバージョンアップとは…。
壁にはならなくていいからw

招待は構わぬぞー。
ついったのDMにでもアドレス送ってくれ。

(-303) rokoa 2020/06/12(Fri) 21時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-303
あ、変更ってほどじゃないかもなんですが。インターフェースの変化で、今まで出来てた操作はどうやれば出来るんだ?状態になってるというような感じで…。相変わらずライトユーザーなもので(苦笑)
や、ほら。のどかさんがとても可憐だから、気分的にw

ありがとうございます!
はい、じゃあ後でお願いします。

(-304) Mey 2020/06/12(Fri) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-304拓己
あー、なるほどなぁ。
そゆとこは残しておいて欲しいものなのだけどね。
壁じゃなく桟敷に行くんだよ!(そこ
あとは刻に引っ付いてれば良いんだぜ(

ほいよ、見てくるー。

(-305) rokoa 2020/06/12(Fri) 22時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

えっ……ここでですか!?
外……

[思わずきょろきょろと辺りを見回し。綺羅星が邪魔が入らないというのであれば入らないのだろうけども。

星を数えている間に終わるというやつですか!?

顔面体操のごとく表情が変わり。
ぎゅっと綺羅星の手を握り、目をつぶり。
深呼吸。**]

お……おまかせします!
よろしくお願いいたします!!

(-306) mikanseijin 2020/06/12(Fri) 22時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
もうちょっとかかりそうなので一撃だけ!w **

(-307) mikanseijin 2020/06/12(Fri) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
星を数えてる間にwwwwww
ホント反応楽しいw
のどかはまた後でなー。

拓己、送って来たぞい。

(-308) rokoa 2020/06/12(Fri) 22時頃

【独】 公安部 カガ

/*
一撃なら、そっとしてれば大丈夫かな?(
そしてやっぱりのどかさんは面白可愛いなぁ。
こういうセンス大好きですw

>>-308
頂きましたー!
毎度お世話になっております(ぺこり)

(-309) Mey 2020/06/12(Fri) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-309拓己
あ、ちゃんと届いてたか、良かった。
どう致しましてです(ぺこり

(-310) rokoa 2020/06/12(Fri) 22時頃

沙羅は、壁|・)ひそ。

tasuku 2020/06/12(Fri) 22時半頃


リツは、壁に手を振った。

suzukake 2020/06/12(Fri) 22時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
見事に真っ芯踏み抜かれてさてどう返答しようかと悩むねこが転がるぞ、と。

しかし、のどか殿はかわいいな、うん。

(-311) tasuku 2020/06/12(Fri) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
こんばんはです。

のどかさんと綺羅星さんとこは、本当に見てて楽しい。
加賀さん刻さんは……あまあま?なのがいいですね(語彙力

俺も心の中は相方可愛い祭りなのだがね。

(-312) suzukake 2020/06/12(Fri) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
やぁや、皆こんばんは。

ちょっと先に刻宛書いてたわ(
if言うてたけど、やっぱ返しときたかったので。

(-313) rokoa 2020/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 遥か昔 ─

ようわかったな!
わしは つくもがみじゃ。
ほうせきから うまれたぞ。

[石の神>>34と言われて、幼い付喪神はにぱりと笑った。
己とは異なる在り方をするだろう鬼を前にして恐れぬは、その天真爛漫さ故だろう。
生まれ落ちての性格と言えばその通りだし、いくつもの宝石の性質を兼ね備えているとも言えた]

ほぅ!
なるほどの、 やまのきから うまれておるのか。
それならば わしがひきよせられたのも なっとくじゃ。
おぬしがいうように ほうせきのなりたちと にておる。

ふれるは きけんじゃな。
こころえた。

[ふよりと宙を舞い、角の間近まで近づいてマジマジと見る。
声を聞こうと耳を傾けるが、その辺りは他の宝石とは違った]

(39) rokoa 2020/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


やはり こえが きこえぬな。
おぬしじしん ゆえに わしのちからが およばぬ。

そうか、 そのようなものも あるのだな。

[似ていても、属するものが異なれば力は及ばない。
知らぬを知る学び。
偶然の出逢いが新たな知を生んだ]

よき めぐりであった、 かんしゃする。
またどこかで あおうぞ。

[幼い付喪神は鬼に笑み、手を振る。
ぴょーい、と飛び跳ねて立ち去る姿は、宙に煌めきを残して消えていった**]

(40) rokoa 2020/06/12(Fri) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ちらちら見てます

ああんショタキラくんかわいいい〜〜〜
ぎゅうしたい(ぎゅっ)

(-314) mikanseijin 2020/06/12(Fri) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
おぉ、戻ってきたらまた良いものが。
ショタキラさん可愛いすぎるでしょう。刻じゃなくても転がりますよこれは。うん。
そして大人になると可愛い子が転がされる。何て美味しい。

兎さんと律君もこんばんはー。

>>-312
そ、そうか、な?(動揺)
律君と兎姫さんのところはほっこりさせていただきつつ、こう全力で応援したくなります。頑張れ青少年!
そして兎姫さんは愛らしいから正しい姿かと。はい。

(-315) Mey 2020/06/12(Fri) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ショタキラくん堂々としてて、かっこかわいい。

>>-315
どちらにも独特の色気があって素晴らしいです。
応援はありがとうございます。青少年…w
こう、自分よりずっと強いとわかってても、護りたくなるものがありますね。

(-316) suzukake 2020/06/12(Fri) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ほらねー、龍猫さんのショタはつよいっていっただろー。

[可愛い]

あ、こんばんは。

(-317) fuka 2020/06/12(Fri) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
うん、のどか殿も可愛いな。なんというか、セリフもだが動きがとても想像できて可愛い。

(-318) fuka 2020/06/12(Fri) 23時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


なぁに、然して時間はかからぬ。

[驚く様子>>-306には少しだけ意地悪げな笑み。
くるくると変わる表情を眺めた後、気合を入れた声を聞いた上で付喪神は口を開いた]

(-320) rokoa 2020/06/12(Fri) 23時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ



 この娘を我が番として認む ───

 互いの魂を分かち 共し 繋ぎ給え
 互いを補い 刻を共にし 永く共に在るを誓おう

 我が半身 その身に宿せ
 其が番たる証となる


[握り返された左手を握り締め、右手をのどかの頬に添えたまま、のどかに顔を近づける。
重なる唇。
深く合わされたその箇所から、付喪神の力がのどかへと送り込まれた。
魂繋ぐ『番』の儀。
繋いだ左手からも力は送られ、のどかの右腕に取り巻く蔓薔薇を作り替えていく。
白の花弁は色とりどりの煌めきに。
腕を捕えていた蔓は縮み、形を小さくした薔薇の花を手首に留める細い鎖となった。
それに合わせ、のどかの服に入っていた付喪神の本体の欠片も、手首に収まった蔓薔薇の宝石花へと吸収されていく。
互いを導いた花は、互いを繋ぐ花へと昇華された]

(-321) rokoa 2020/06/12(Fri) 23時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


終わったぞ。

[重ねていた唇を離し、右手の親指の腹でのどかの頬を撫でる。
想像とは異なる方法だったことに、のどかはどんな表情をするのか。
それを確かめるようにのどかの顔を覗き込んだ*]

(-322) rokoa 2020/06/12(Fri) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
本編の投下です(

ショタキラへの反応ありがとうwww
昔から堂々とえらそーしてたようにしか見えない(
格上に対してこの態度とは。

(-319) rokoa 2020/06/12(Fri) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[思う所を隠さず伝えてくれた事への感謝に返るのは、感謝の言の葉。
想い通うを感じて、それが言葉にできぬ温かさを与えてくれて。
浸りそうになるのは、未だ、と踏みとどまった]

 ん……そうか。
 別に、果たすまで逢えぬというわけではないから……思う所は、悔いなく遂げて。

[綴られる思いの丈。>>-283
頭を撫でる感触に目を細めつつ、こう返した後。
向けられた言葉>>-284に、ひとつ、ふたつと瞬いた]

(-323) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……我の、悔い……。

[小さく紡いで、それから、ふる、と首を横に振る]

 我の抱えていたものは、律がほとんど解いてくれた。
 だから、番う事を厭う気持ちは、今はほとんどない、が……。

[言いながら、視線が落ちる。
今だから、理解できたこと。
それが、悔いと言うか、小さな棘を生じさせているのに気づいたから]

 ……そうな。
 今となっては晴らしようもないが……あの時、羅紗と傷つけあった事は、悔いとなっているやも知れぬ。
 ……異なる者と番い、その在り様を違えさせてまで得るものなど、如何ほどの価値があるのか、と。
 あの時は、そう思うていたから、な。
 それをそのままぶつけてしまって……何もかも失ってしまったわけだが。

[は、と。
零れる息には、自嘲の響き。*]

(-324) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
どこまで言うか悩んでおったら、賑やかに。
皆、こんばんはだな。

……しかし我ながら、うん。
思考が面倒な。

(-325) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-314のどか
ショタの方が良いのかのぅ?
[姿は変えられそう]
[だが今の姿でぎゅうするターン]

(-326) rokoa 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
刻さんこんばんは。

沙羅がちょっと口調が変わるところきゅんきゅんしますね…。
そしてゆっくりじっくりな歩みなのも俺たちらしいかなと。

(-327) suzukake 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
腕取り戻してきてる間に。
刻もこんばんは……[昨夜の最後確認して一寸赤面]

>>-316
刻には及ばないと思うけど……ありがとう(照れ)
なんとなく律君はそう呼びたくなる雰囲気が。刻の言う通り>>-290ですからね!

(-328) Mey 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
口調の変化は、ほぼ無意識という説が(
気持ちが解れて、じわじわ地が出ているともいう。

[精神年齢はわりと半端な兎さんである]

(-329) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[信じる、と、告げられる声の強さに>>-295鬼は満足の笑みを浮かべた。]

ああ、タクミなら、きっと道は間違えまい。我も共に進む故、ふふ...道塞ぐ者あらば、吹き飛ばしてくれるとも。

[いまひとつ物言いが物騒なのは、鬼神の本性故か、番を守ろうと言う意気込みの現れだったか。]

(-330) fuka 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[そうして、戯れのように仕掛けた例え話に、返った言葉に>>-297鬼は、目隠しの向こうからでも分かりそうなほど、まじまじと、男の顔を見つめ返した。]

タクミ...其方、本当に......

[言葉にしようとして出来ぬもどかしさに、鬼は結局、男の顔を両手で挟み、勢い任せの様相で口付ける。]

......これで、女子を口説けなかったというのが、どうにも納得いかん。

[本当に、相手はいなかったのか?と口付けの余韻残して薄紅に染まった顔で、若干拗ねたように言ってから、鬼は、表情を改め、す、と背筋を伸ばした。]

タクミ、我が願いを叶えて欲しいと言ったこと、覚えているか?

[尋ねるのは、過去ではなく、新しい約束のこと。*]

(-331) fuka 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
うーん、昨日からアンカーのポップアップが上手く働かんな。
その前はちゃんとポップアップしてたんだが。
なんか直す方法あったっけ……。
[ポップアップ自体は有効になってる]

(-332) rokoa 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
タクミが、とてもイケメンなので、鬼さんは、若干過去の女性関係を怪しんでいるようですw

それはともかく、やっときたい話は進めとくことにしました。

そして今から、ショタキラくんへの返事も書く。

[ぶくぶく]

(-333) fuka 2020/06/13(Sat) 00時頃

ヴェルヌイユは、タクミに、ぎゅうすりすりしてから潜行。

fuka 2020/06/13(Sat) 00時頃


【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
鬼さんの嫉妬?w
いやこれは心配の方かなw

わーい、お返事(正座

(-334) rokoa 2020/06/13(Sat) 00時頃

グスタフは、のんびり見守り中

S.K 2020/06/13(Sat) 00時頃


【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[あまり時間はかからない……
そういうものなのかしら。
緊張と期待で固くなっていれば。]

(結婚式の誓いみたい?)

[心の中でそう考えるも、厳かな空気を邪魔せぬよう一言も発さずに口づけを受ける。

体の芯が暖まってくるような、力が湧いてくるような。
心まで弾むような、まるで春の気持ち。

目をつぶったままだから花の変化はわからなかったが、巻き付いていた蔓がざわつく感じがしたから何かが起きているのはわかった。

時間にしてどれくらいだったか、長く感じたが。
唇が離れていくとうっすらと目を開け。]

(-335) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

…………え?

[終わったぞ、の一言に、惚けた声で聞き返した。]

……あれ?終わり?
終わりですか?

……本当に?????

[肯定が返れば。
そこでようやく、自分の勘違いだったと理解し。]

(-336) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

は、はあ……あああ!?
だって、嫁とちぎ……とか聞いたら、えっ、
あっ、あっちのことだって思うでしょ!?

[出会ってから今までで一番赤くなった。]

いーーやーーー!

[恥ずかしさに地面をのたうち回りたい。ああぁと呻きつつ、綺羅星の顔が見ていられなくなってもう、腕で顔を隠しまくるのだ。*]

(-337) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
はい。はい。お待たせしましたね……

>>-326
ショタキラくんも可愛いけど今の姿大好きなのでたまにでいいです!

(-338) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 桜の木の下 ─


 ……しらない。


[>>37己の物言いが楽しかったのか
笑いだした男の言葉にむぅと頬を膨らませるも、
可愛いと言われた嬉しさに緩みもしたのを隠したくて
ぷいと横に逸らして。

追及を避けるように投げた問い、
口付けと共に向けた願いに返されたのは
否とも受け取れるもの、だったけれど]

(41) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃

【人】 師範棋士 千早



 ………ぜんぶ

  きみのもの、に。


[>>38真直ぐ、求めていると告げる言の葉に
身の内から熱く、とくりと跳ねる音が広がる。
男の頬に指を添わせ、そ、と撫でて]


  一つ、約束をしてくれる?


[答えが何であれ、もう己は男のものだけれど]

(42) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 今すぐにじゃなくて良い。

  けど、いつか僕と同じになって。



  ─── 僕を、置いていかないで。


[もう独りで残されるのは耐えられないから、と
己と同じ時を生きて欲しいと願いを乞うた*]

(-339) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふふふ、可愛い。[のどかをぎゅう]

>>-338のどか
たまにwwww
ならば寝る時にでもたまにショタるかw

(-340) rokoa 2020/06/13(Sat) 00時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
のそのそっと表をまずは投げつつ、こんばんはー。

のどかさんがとっても可愛くて和むなぁ。

(-341) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 うん。
 その辺は、きちんとやり切るつもりだから、大丈夫。

[現世で実際に動いてみなければわからないことも多々あるが、やるべきことは割と明確に見えていたし、未練となりそうな事柄も特に思いつかない。
 それに何より、沙羅の後押しがあるのだから、確固とした姿勢で事に臨めるような気がした。
 逢えなくなる訳でないのなら尚更だ>>-323]

(-343) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-340
このっこのっw[ほっぺむぎゅう]

抱きまくら可愛いな くっ。[むぎゅれない]

(-342) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[彼女の悔いについて話を向ければ、小さく首を振る姿が見えた>>-324
 彼女のわだかまりを幾らかでも解けたことに安堵する。
 けれどまだ、彼女の胸の内に残るものはあるようで]

 羅紗、って……前に聞いた名前かな。
 酷く心の傷になったっていう……。

[かつては世を呪うほどの絶望だった、というのも、恐らくその関係か。
 家族を喪った自分の空虚と、ある意味引き合う元となった出来事]

(-344) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 番になることで……相手の在り方を変えてしまうことが、沙羅の恐れることだったのかな。

[ふと眼差しを細めるのは、共に在ることを決意する前、自分を現世に帰すべく奮闘する沙羅を思い出したから]

 優しいんだな、沙羅は。

[まずは素直に、そんな感想を零す]

 それでも羅紗……さんは、番と共に生きることを選んだのか。

[妖であろうその人物の判断基準はわからない。
 色恋のような感情に当て嵌めてよいのかも。
 ただ、置いて去られたという沙羅の傷の方を、より身近に感じてしまうのは必定。
 だからそ、と彼女の肩の辺りを浅く抱き]

(-345) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 羅紗さんには、もう会えないのか?

[ふと、浮かんだ疑問を口に出す]

 あ、ええと……喧嘩の根っこの部分まではわからないから、的外れかもしれないけど。
 もしそれがなかったら、羅紗さんとの繋がりは、なくならなかったってことなのかなって。

[何もかも失ったのが、番を得たことそのものでなく諍いのせいなら、そうならない道もあったのかと。
 彼女の許を去ったという彼の者が、何を望んだのかもわからぬまま問い掛けた*]

(-346) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
千早さんは私から見るとおとなっぽくて可愛いとはちょっと違いますねっ

切なくてきれい。

(-347) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 00時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

— 遥か昔 —

付喪神か、成る程。

[自然の中から、その力を頼りに形作られた鬼と、人の手にした、或いは作り上げたモノから生まれる付喪神。似て非なる成り立ちの、恐らくは生まれてそれほど経たぬだろう妖を、鬼は、しみじみと眺めた。>>39]

きらきらと、美しいな。

人は、其方のように美しい付喪神を生み出すようになったのか。

[生きるために、刃振りかざし、力だけを求めて相争う時代に、最早、終わりが近づいていることは、鬼にも感じ取れていた。]

(43) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

我が役に立ったなら重畳。

[それは、鬼神の役目が終わりに近づいているのだという事も。]

...また会えるかは知らぬが、其方が良き巡りを渡れる事を祈っておこう。

[鬼神ではなく、美しい宝石が、人の心を導く世が来るのなら、それもいい。

鬼は、キラキラと輝き残して、童子の空に消える様を>>40昏い血色の魔眼を眩しげに細めて見送った。**]

(44) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
のどかさんの反応がさすがw

千早さんとこも"今"としての関係性を結んでくとこが良いなぁ。

加賀さん>>-328
こちらもありがとうです。

沙羅>>-329
やっぱ硬いのは演技?なのか。
精神年齢が下なら、俺の方がしっかりしないとなぁ。

(-348) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
なんというか、主に時代考証的なものがifだよねという。

[この後、鬼はひきこもるw]

(-349) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
のどか殿はかわいいし、狐の君は一途だな……と眼福しておったら……w

>>-348
演技と言うかなんというか。
独りであり続ける虚勢のために身についた話し方、という奴かの。
地が出たら、もう少し幼くなる……うん。

(-350) tasuku 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
鬼さんとショタ星さんのやり取りが流石だなぁ。
ろこあさんのショタは可愛かっこいい。


>>-347のどかさん
わぁい、有難う。
今回は大人っぽい僕っこをコンセプトにしていたので、そう言って頂けて嬉しい。
切なさも出せてたよーで良かった良かった。

>>-348リツさん
わぁい、こちらもありがとう。

リツさんと兎姫の手繰り寄せ合う感じの近付き方も素敵だよ。

(-351) nadia 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[満足げな笑みに、迷いは欠片も残さず吹き飛ばされる。>>-330]

最強のボディーガード付で進む道なんだから、それだけのものを得られるようにならないとな。

[力強い言葉にフッと笑う。こうして思うままに居られるのは、その存在があればこそ。
だから続いた言葉にも、考えるまでなく答えが出た]

(-352) Mey 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ


ぁ……ふっ……

[顔を固定されての口吻には合わせ損ねてなされるがまま、余裕の態も即座に崩される。>>-331
解放されても呼吸整うまで僅かの時間を必要とし、赤い顔で刻の手に支えられた]

そう言われても。
いいとこ一度か二度で、それ以上は続かなかったんだって。
だから、こういうのも、なかった。

[本人的には情けなくも感じていた所なので、拗ねる気配に愛しさを深めるより、拗ねあうような物言いとなってしまったか。
それでも身も心も誰より近く。居住いを正されると、呼吸を整え膝を揃えて]

勿論、覚えている。

[こっくりと、静かに頷いた*]

(-353) Mey 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[覗き込んだのどかの顔がどんどん赤くなっていく]

契りとは契約のことぞ?

[やはり勘違いしておったな、とついつい笑ってしまう。
腕で顔を隠しまくるのどかを引き込み、自分の腕の中へと収めて。
胡坐をかき、その上にのどかを乗せた]

説明せずにすまぬな。

ならばこの後、儂の領域にてお相手しようぞ。
お主の全ては儂だけが知っておれば良い。
この領域の主に見せてやる道理はない。

[どうせあちこち見ているのだろうから、と。
あちらとて節度は弁えているだろうが、そんなことを言ってのどかの髪を梳いた*]

(-354) rokoa 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
かきかきしてたら。狐さんグスタフさんも、こんばんは。

イケメン違うよ、残念な記憶ばっかだよ、と主張しつつ。
あ、何かヤバイの引っ掛かりかけたコトは、思い出さないようにしてるので、この思考内でもノーカンですが(何

(-355) Mey 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
鬼さんのお返事わぁい。
時代考証は確かにw ifだねww

>>-342のどか
ふはは。[大人しくむぎゅられている]

普段は儂がお主を抱き枕にするだろうからな、たまには抱き枕になろうぞ。

(-356) rokoa 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
うふふ、タクミやっぱり可愛い...とか言ってたら、綺羅星殿のお持ち帰り宣言が。

お幸せに。(にこにこ)

(-357) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
のどかさんの愛らしさを再確認。
狐さんの素直さと大人可愛い所を再確認。
律君の誠実で頑張っている所を確認。

いいですなぇ。

(-358) Mey 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-350
虚勢か、なるほど納得。
少しでも心を許してくれてるなら、それは嬉しいかな。
幼い沙羅も可愛いが、接し方を考えてしまうな…w

(-359) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

─ 桜の木の下 ─

 悪い悪い。

[ぷいっと横を向く千早>>41に笑いを噛み殺しながらちっとも悪びれてない声で謝る。
出会ったときは艶やかな色気のある人だったのに、今ではどこか見た目より少し幼くすら思えて、そういう表情をさせているのが自分だというのにまた一つ愛しさが募る]

 約束?

[求めたいという気持ちに対しての返事>>42に首をかしげてその先を促すように見つめて]

(45) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 千早は厳しいことをいうな。
 限りある時間を生きてるから楽しいっていうものなんだぜ?

[同じになって。という言葉の意味が理解できないわけではない。
だから困ったように笑う。命懸けで走る野生馬のような生きかたでいようとしてきた男にとってはそれとは正反対なものだ]

 だから……同じになるなんていう選択肢を思う前はな、最後はついてくるな。って言っておこうとおもったんだけどな。

[置いていくことになって、それで寂しい思いをさせる酷い男になると自覚して、ほしいといった。酷さも自分勝手さも全部ひっくるめてだ。
だから一緒にいることについて、覚悟を聞いていた]

(-360) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 俺も酷い男だと思っていたが、千早も酷い女だな。

[一途に乞う言葉に返すのはやんわりとした否定の態度]

 俺の生きかたと真っ向から対立するような約束をしてほしい。
 そういうわけだな。

[じっと、真剣な眼差しで千早を見つめ聞いた*]

(-361) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。こんばんはー。
一途な相方が可愛く綺麗だな。ってなりながらなお返事をしたぞー。としつつ、ちょっとのんびり違うこともしつつ密やかに見ていたやつであった。

(-362) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……ああ。
 羅紗は、我の対。
 月の兎に対する陽の烏。

 ……我は、森で変化なき在り様を好んだが、あれは森の外での変化を求めて飛び立った。

[その時の事を思い返すと、奥底が痛む。
ふるり、それを振り払うように首を振って]

 ……変えてしまってまで己に力を求める、というのが、どうしても理解できなんだ。
 それは、我自身が、大きな変化を好まぬから……というのが、理由と言えるのだろうが。

 だから、優しい、とは、ちと違う……と思う。

[素直な感想>>-345に返すのは柔い否定]

(-363) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……羅紗が選んだ、というよりは。
 我が、選ばなかった、という方が、正しい。

[浅く肩を抱かれ、ふる、と微かに身を震わせる。>>-345
それでも、その優しさは拒む事なく、身を寄せて]

 羅紗と一緒に森を出て変化を受け入れる事が、怖くて。
 伸ばされた手を、取れなかった。

 ……だから、羅紗は、自分を求めてくれるものを選んで、人の子と番った。

(-364) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……羅紗が今、どこで何をしているかは、わからない。
 だから、会えるのかどうかも……。

[は、と小さく息を吐いて、目を伏せて]

 あの時、手を伸ばす事ができていれば……諍いはなく、縁も切れなかった、けれど。
 ……選べなくて、何もかも失ってしまったのは、我自身の責……だから。

[ぽつりぽつりと落としていくうちに、改めてかつての事が思い出されて。
視線は完全に、下を向いた。*]

(-365) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
思考をまとめるのに手間取っておったら、グスタフ殿もこんばんはだ。

>>-359
こんな面倒な経緯があったから、尚更な。
いや、幼くなる、というても極端に幼女化したりはせぬからな?

(-366) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

綺羅星さん……ねえ。
気づいて、いたのでは?

[されるがままに腕の中に収まるものの、赤面しながら睨みあげる。勘違いした態度とっていたのだから察せたのではないかと。>>-354

八つ当たりもあってふてくされていたが、ぽすっと綺羅星の胸に頭を預け。]

もう……
こんな恥ずかしい思いした責任は、
取ってもらいますからねっ。

[勝手に勘違いした恥ずかしさも綺羅星のせいにしてしまい。
お相手するという責任の取り方で了承した。**]

(-368) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-357
お持ち帰らない道理がない故な!
でもまぁ普段から人の領域に出入りするやつなので、のどかも出入り自由にする予定。
人の領域で暮らしても良い。

(-367) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
グスタフばんばん。

生き方と真っ向から対立する願いか。
落としどころが気になる構図だな。

(-369) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

―IF:ショタキラくん(仮称)と―

[それは何がきっかけであったか。
ともかく、姿が変えられるというので娘は綺羅星の幼い姿をねだった。実際に目にしてみると……]

ああーーー小さい綺羅星さん
可愛い……尊い……

[くっ、と口元を押さえ。手を合わせて拝み。
不意に真面目な顔になり。]

綺羅星さん……お願いが。
……「僕」って言ってみて頂けます?

[その願いが叶えられれば、胸を押さえながら床をごろごろ転がって「ギャップ萌えぇ〜」などと叫ぶのどかが見られたことだろう**]

(-370) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ちょこちょこ書いてたものができたので。
おまけif的な。w

そう、抱きまくらにしますよふふ。

(-371) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
おお……これは……。
うん、完全に考えの相違なのか……難しいね……。
ちょっとお返事は明日に持ち越させて頂きます(やや眠い)。

>>-366
あ、うん、その辺はわかってる。
ただまあ、(精神的な意味で)年下っていう風には見てなかったからなぁ。
ますます愛しく思うのは確実なんだけど。

(-372) suzukake 2020/06/13(Sat) 01時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[ここで、開き直りもせず、虚勢も張らず、拗ね返すあたりが、正直過ぎる、と、鬼は即座に機嫌を直し、問いに真摯に頷く男の、両の手を取った。>>-353]

話した通り、難しいことではない。
うまくいくとの保証も無いが......試してみたいのだ。

[鬼は、男の手を静かに持ち上げ、自らの瞳を覆う目隠しの布へと導く。]

この瞳を封じたは、我の主。
本来は呪をかけた主にしか解けぬ布だ。
だが......千年の間に、我の魔眼は最早力を失った。其方から心と力を受けた後も、魔眼に戻ったという感覚はない。

だから、魔眼の力を封じるための呪も、もう解けているのではないかと思う。

[保証はない。けれど、かつての主は、鬼に永劫の闇を行けと望みはしなかったのではないか、と。光を見つけた今なら、そう思えるから。]

(-373) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

何より、タクミ...我は其方の顔が...姿がこの目で見たい。

[それは、もしかしたら、鬼が己自身のために、初めて抱いた欲やもしれず。]

其方の手で、この目隠しを解いてはくれまいか?

[今更彼が、鬼の魔眼を恐れるとは思わない。けれど、隠せぬ緊張が僅かに鬼の声を強張らせていた。*]

(-374) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-372
うん、完全に考え方の相違。
どちらも譲れない部分だったので、こじれたというな……。
夜も遅いし、無理せずに、な。

ああ、うん、そこはな……w
ちなみに愛されてるのが自覚できなかったのもとらうまの一環なので、そこを認識できると甘えとかいろいろとででくる(酷い仕様

(-375) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[赤面しながら睨み上げる仕草すら愛おしい。
すまぬな、ともう一度謝り、胸に預けてきた頭に己の頬を摺り寄せた]

承知した。
なれば早々に向かうとしよう。

気が変わらぬうちにな。

[のどかに異論なくばそのまま己の領域へと向かう心算で。
他の者達へ挨拶などする心算があれば、それを済ませてからとなろう。
どちらにせよ、付喪神は己の領域へとのどかを引き込むことになる**]

(-376) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
グスタフ殿のとこは、なんだかだ、多分うまく収まると思って安心して見てる。
律くんは、がんばれ、君なら大丈夫だ。

>>-370
とても、のどか殿らしい。吹いたw(でも気持ちは、とてもわかるw)

(-377) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
他に挨拶に回るかな、と思ったけど、分身飛ばして挨拶するのでも良いか、などと思い領域に帰る方向へ。

って、のどかwwwwww>>-370
そのifまで来たかwww

(-378) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
んむ、色んなこといっちゃってるけども、千早の人は口説き上手だから大丈夫!って中身も思っている。
そして女性陣はしっかり可愛いね。

(-379) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ちなみに魔眼の効果は、多分、物理的な破壊。
破壊の程度は相手の抵抗判定次第。
術式での妨害、防御可能、て、感じ。

(-380) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
お持ち帰りされてしまいました ふふ。
折角綺麗に加工してもらったのに動揺のあまりブレスレットに気づきそびれた!!w

刻さんとカガさんの初対面わくわく。

(-381) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 師範棋士 千早

─ 桜の木の下 ─


 …もう。

[>>45明らかに笑みを含んだ言葉だけの謝罪に、
ぷいと逸らしたままの顔で、唇を尖らせて。
幼く見えるなどと言われたら、
余計に拗ねてしまっただろうけれど
言葉には出されなかったから
続いた問いに話は移って]

(46) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 ……うん。

  分かっているよ。


[>>-360男の返答に、浮かべるのは弱い笑み。
だって、あの人もそうだった。
思うままに生きろと言って、
自分自身も限りある時間の中を駆け抜けて。

人であるからこそ、あんなにも
こんなにも心を奪われる輝きを携えているのだと]

(-382) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[でも]


 僕と同じに限りが無いなんて、

  なんで言い切れるのさ。


[そりゃあ、人よりも長く在りはしるけれど、
己だって、限りは在るのだ。
信心が無くなれば、社を喪えば
今すぐにだって消えて無くなる存在だ。

何時終わるか分からないのは、己も同じと告げたうえで]

(-383) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 僕と同じになったって

  君自身が変わることは無い。
  

 ううん、君なら僕と同じ目線で、

  僕と違うものを

   新しい楽しさを見つけるだろうさ。

[仮に楽しくなかったとしても、
そこからでも楽しみを見出すだろうと]

(-384) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ




 人として生きるだけの楽しさで

  満足しないでおくれ。


 ……僕と一緒に

     生きておくれよ。


[重ねて、男と共に在りたいのだと願いを乞うた**] 

(-385) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*

僕の好い人にあげられたハードルを越えられてるか分からないけれど頑張った。

相変わらず一筋縄ではいかないお人や…

(-386) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
えらい、とてもがんばった。とみながら、ふむふむ考えていく。

(-387) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

─ IF:ショタキラ(仮称)変化 ─

[姿を変えられる話をした時、のどかに請われて幼子の姿になった。
この姿はいつ振りだろうか、まだ力が弱かった時の姿である]

この姿が喜ばれるとはのぅ……。

[拝んだり真面目な顔になったりと忙しいのどか>>-370を見つつ。
姿を懐かしんでいると、のどかにお願いをされた]

うん?

僕 ──── でよいのか?

[良く分からないままに言われた通りに言うと、のどかが胸を押さえ床を転がった。
やはり良く分からない。
が、のどかが楽しそうだし良いか、なんてことも思っていた]

(-388) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

─ IF:ショタキラ(仮称)変化 ─

[ふむ、と少し考え込んで、のどかの袖をくいっと引っ張る]

のぅ、のどか。
ぼくと いっしょに、ねよ?

[キラキラの笑顔を浮かべて、小首を傾げてお願いした**]

(-389) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ifと言えど儂に振ればどうなるか、分かっておろうな?(何

>>-381のどか
後からでも気付くロルすればいいw

(-390) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
千早頑張った。すばらし。
[拍手]

(-391) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
おう……狐の君もさすがの返し。

と、思っていたらまたかわいいものがwww

(-392) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
綺羅星殿......ショタると一気にあざとさが10倍増しになるの、すでに仕様だな。

[脇からもぐもぐしつつ]

(-393) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
私は、私は千早さんとてもいいと思いますが……

[グスタフさんちらっちらっ]

(-394) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
うん、千早殿は、たいへんがんばったな。
この後は、グスタフ殿ががんばる番だな。

[側で見てる分にはひたすら眼福。]

(-395) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
あざとさ10倍増しが仕様って言われたwww
まぁ今は狙ってやっとるからの(

(-396) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

─ IF:ショタキラ(仮称)変化 ─

ぐっはぁ……

[のどかはしんだ。>>-389
尊死であった。
でも生き返った。]

うん!お姉ちゃんと一緒に寝ようねえ!!!

[中身が大人であることも今は脳の片隅へ。
にこにこしながら、可愛い生き物を抱きしめて眠る幸せ。**]

(-397) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
千早さんのお願い、良いなぁ……。

沙羅>>-375
なるほどなぁ。
人間視点だと羅紗さんの考え方もわかるからなぁ。
あ、はい、明日しっかり考えさせてもらいますね。

ああ……うん……w>とらうま
出会ってからのあれこれを思うとそうだろうなと。
こっちが沙羅に気付かせてもらったことがある分、お返ししていけるといいな。

(-398) suzukake 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ただの独り言に時間がかかってしまった。

おやすみなさい!**

(-399) suzukake 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
子供気分でいたらいつの間にか大人に戻ってそう。
そして抱きまくら返しの刑。

ということで、寝ましょうか、ねwww
いいお時間です。まだ起きてる人は頑張ってー
お休みなさいですー**

(-400) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-400のどか
起きたら逆になってるやつだなw
やりそうw


さて、抱き枕されたし儂も寝るとしよう。
のどかと律もお休み。
ではな、また明日。
[幼子の姿でのどかの胸に埋まって就寝**]

(-401) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
そういや、うちは、寿命関係説明も説得もしてないね。
結ばれただけで、満足しちゃって、寿命の事、思い出すのが一緒に暮らしだしてからのような気しかしない。

多分現時点で、鬼とすでに繋がってるので、タクミは、我の命を半分持ってる形で、人間のまま寿命も一緒で(多分)不死じゃないけど不老だと思われる。

[伝えとけよ]

>>-396
どこぞの死にたがりが転がされた時も、大概、狙われてた気がするぞ?というか、狙える時点でつよすぎだからな?

(-402) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
律殿、のどか殿、綺羅星殿、おやすみ〜ノシ

(-403) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-398
どちらかだけが悪いというわけでなく、どっちもどっちな辺り、対と言うか魂の双子の弊害なのかもしれないが。

その辺りが伝わっていたなら何よりw
自分が思われたり大切にされたり、という感覚がだいぶ鈍いので、妙なつんでれもどきになるというな。
律からもらえるものは素直に受け取るので、うん。
受け取って、返せるようになるといい……。

おやすみ、無理なくな。

(-404) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
のどか殿と綺羅星殿もおやすみだ。

我も今日は昼間に出歩く予定があるし、そろそろ落ちておこう。

おやすみ、だ。**

(-405) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
おっと、ちょっと席を離れていたら。
リツさんのどかさん綺羅星さん兎姫さんはお休みなさいだね。

反応もしてくれてありがとう、
僕がんばった。(自画自賛

(-406) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
兎姫殿もおやすみ。

(-407) fuka 2020/06/13(Sat) 02時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
ふに、なんかうとうとするなぁって思ったら
気が付けばもう二時になっていた。
僕もそろそろ失礼するね。
また明日ー**

(-408) nadia 2020/06/13(Sat) 02時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そりゃ言い切れないのはどちらも一緒だからさ。

[いわゆる、たらればという事柄と、確実に横たわる現実と、言い切れないと、千年近く生きたもの>>-383との言葉ではどちらに信憑性があるかは明らかだろうと首を傾げみて]

 ああ、その点においてはそうだろうな。

[内心どういう心持であるかは別として、変わらないといわれればその通りだし、何か楽しみを見出すといわれればそうなのだろう。]

(-409) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[人としての楽しさだけに満足しないで。と、その言葉>>-385にはぐっとくるものがあるが]

 千早……俺はな、千早からしたら刹那的に思える時間を一緒に生きて、そして別れる。
 言ってはなかったがそうなるんだろうな、と思っていた。
 酷くて、優しくなくて、自分勝手な考えだな。

 だからこそ一つ決意もうまれる。

 相手の望みを食い破って自分の望みを叶えさせるんだ。それだけお前のことを幸せにしなけりゃならない。っていう決意がな。

[それが覚悟であり、鮮烈に生きる道というものだと思ってもいる]

(-410) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[その上で思うのだ]

 千早は優しすぎるぞ。
 俺に気遣って、でも自分の欲望を満たしたくて、その狭間でいる。

 夫婦の間で隠し事はなしだ。なんて野暮なことはいわねぇけどな。
 自分の遠慮呵責もない願いを口にできないのは、夫婦らしいとは言えないんじゃないか?

[少し苦笑しながらも、そうは思わないかと首を傾げ千早を見つめた**]

(-411) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
順当に寝落ちかけてたので、寝ようと思ったら、なるほど。
こんどは、千早殿ファイトー、かな。

ふふ、愛が濃いですね。

おやすみなさい**

(-412) fuka 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こっちにひっしで、ちっとも皆の流れに挨拶をしていないやつ。

さて、ここまで投下したし俺も寝るぞー。おやすみー**

(-413) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃


【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[揃えていた手が、そっと取り上げられる。
どこか躊躇いながら語り掛けてくる刻に、どれ程困難な願いなのか緊張しながら待っていると、両の手は初めて会ったときから在る布へ導かれた]

主……鬼神の力を求めて…殺さずに封じた人。

[刻が応えたのだから、力があり同時に強い意思を持つ人間だったのだろう。優しさも備え持つ人だったとはもう知れているが、結果として刻に千年の孤独を味合わせたと思うと、どうしても複雑な気分になる。
そこに一抹の嫉妬心も混ざっているのは我ながら強欲だと、意識しきらないまま自嘲しつつ]

(-414) Mey 2020/06/13(Sat) 09時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

力が……そうなのか。

[指で布を軽くなぞる。
この下に隠れている魔眼を一番に恐れていたのはきっと、刻なのだろう]

ああ。
目隠し鬼は、もうおしまいだなんだから。

[その願いに瞳が潤むのを感じながら、口元は緩やかな弧を描いて。
緊張滲む声に遅滞することなく、封じの結び目となる場所を探して、刻の髪の中へと手を差し込む]

俺も、見て欲しい。
大丈夫だよ。

[最後に一度、そっと布の上から口付けて。
見つけた凝りの先、解放の為に残されていた糸の先を摘まんで一気に引ききれば。
シュルリ、と布は手の中に落ちてきた]

(-415) Mey 2020/06/13(Sat) 09時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

大丈夫。

[もう一度、今度は布越しではなく瞼に直接唇を触れさせ、安心させようと囁き。
顔を離して正面からじっと、瞼が開かれるのを待った**]

(-416) Mey 2020/06/13(Sat) 09時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
うぁぁぁ、とうとう完全寝落ちしちゃったorz
肝心な場面で本当にごめん、刻……!

他の眼福ロールも午後に堪能時間確保できるといいなぁ。
とりあえず今はこれだけで。またっ!**

(-417) Mey 2020/06/13(Sat) 09時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-402
死にたがりどれー?()ってなったけど、某英雄のやつかな。
あれは狙った(お前

ふかさんには ショタをぶつける。
なかみは まなんだ(

(-418) rokoa 2020/06/13(Sat) 10時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
さて今日から部屋の片付けをせねばならぬ……。
この間はPS・PS2が出てきて廃棄したんよな。
まだまだ骨董品()が出てきそうだぜ…。

皆、片付けはこまめにしような(

[いつの間にか元の姿に戻った付喪神は、のどかの胸に顔を埋めたまま二度寝**]

(-419) rokoa 2020/06/13(Sat) 10時頃

キランディは、うお、拓己いたw またなー**

rokoa 2020/06/13(Sat) 10時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
おはようございま……
はっ 綺羅星さんが元に……!
でも朝からきれいな人見られて幸せ……(ぎゅ)

私も昨日靴箱の整理しましたねー(えらい)
結構捨てることになりましたね溜め込んでた

(-420) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 11時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
多分この村では最初で最後の箱時間…!
といってもあと20分位しかないんですが。
安定の、のどかさん(表もIfも)に和みつつ。
兎さんと狐さんのところにはドキドキしつつ。

>>-402
そういえば聞いてない、ですね。
俺も気にしてないというか、一緒に居られることの比重が大きいからなぁ。
他の我儘は言ってる(思ってる)けどw
今だって、刻の願い=俺の望みですしね、これ。
俺得すぎて戸惑うことはあっても、問題にはなりそうにないです。うん。

……障害クリアしてても、王道に契り交わしている星さんのところとは大違いだな、なんてはちょっと思ってしまったりした昼下がりでした。

(-421) Mey 2020/06/13(Sat) 14時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
兎さん狐さんと聞くと動物園ぽいですね(
どうなるかなーと応援しつつ見守っております。

契り交わすってやっぱりなんか照れますね!w
刻さんがカガさんの姿初めて見た感想が気になるところです。

(-422) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 15時頃

【独】 公安部 カガ

/*
あ、なんか言い方が上手くないな。
ええと。のどかさんの反応が楽しすぎましたが、星さんの契りシーンもいつもながらに綺麗だなぁと思っていたので。
それから考えて、思わず笑ってしまったというか。

片付け…片付け……(とてもとおいめ

(-423) Mey 2020/06/13(Sat) 15時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
うちはね 片付けても片付けても散らかしまくる小さいのがいるんですが、ビデオのリモコンどこかに隠しまして。片付けたら出てくるだろうと思いつつ早数週間… 片付けはしてるけどどこにも見あたらない…

大掃除が必要であります……

(-424) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 15時頃

【独】 公安部 カガ

/*
のどかさんもこんにちはー!

動物園wたしかにww
刻を鬼さんってメモで書いてから、他の方々は、星さん、兎さん、狐さんとなってた俺でした。
のどかさんは、のどかちゃん、と呼びたいところだったかもw
グスタフさんはそのままかなぁ。敬意を込めて。

表現的にはやっぱり…浮かんじゃいますしねw
俺自身もドキドキしてます。
それにほら、刻も、星さんと対だよねって言われるってことは……ねぇ、のどかさんなら分かるでしょう?(

(-425) Mey 2020/06/13(Sat) 15時頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-424
あーあーあー……!
ウチもよくやられます。かくれんぼって言って始めて、自分でどこに隠したか分からないパターンからとか。
元々俺が片付け下手なのに加えて、お手伝いもしたがる時期なので。整理整頓は連れ出して貰ってる間にやらないと、収拾つかなくなっちゃったり。
園って本当に偉大だと思い知ってるここ数ヵ月。

大掃除、できるといい、ですね……

(-426) Mey 2020/06/13(Sat) 15時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-425
のどかちゃんでもいいですよ!w

刻さんと対…………
期待してますカガさん(にこにこ)

(-427) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 15時頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-427
じゃあ、お言葉に甘えて、のどかちゃんで。
[ちらっと星さんの方は窺いつつ]

や、俺にはのどかちゃんのような純真さはないから。うん。
期待はしないでいいよ…?(汗

と言いつつ時間切れになっちゃいました。
また夜にですーノシ**

(-428) Mey 2020/06/13(Sat) 15時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
お疲れ様でーす!
私もお片付けしてこよかな……**

(-429) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 15時半頃

リツは、(チラッ

suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃


【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 陽の、烏……。

[沙羅の対となる存在について聞けば>>-364、スケールの大きさにしばし遠い目をする。
 そうして語られるのは、在り方への考えの相違にて離れ離れになったという対の話]

 そ、か……。

[対となる者の手を取れず、取り残された形となった、沙羅の孤独。
 それは不可抗力で家族を喪った自分とは、異なる事情であったけれど。
 軽く抱き締めた姿勢は変えぬまま、ぎゅ、と一度目を瞑る]

 そうだな。
 正直俺には……羅紗さんが選んだ道のこともわかる。
 何も変わることがない世界なんて、想像もつかないし。

[人間、それも学校生活という変化に富んだ環境からまだ抜け出していない若者には、沙羅の望んでいたという世界は理解の外にあった]

(-430) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 でも、それは……沙羅が望んでいた変化のない世界、っていうのは。
 羅紗さんとずっと共にある世界、だったのか?

[変化なき世界を求める理由があるなら、と。
 問い掛けは、視線下げる沙羅を真っ直ぐに見詰めてのもの。
 実際、羅紗が去った後の彼女のことを思えば、ただ変わらないことだけを望んでいるようには思えなくて]

 俺は、大事なひとと二人でいられてそれで幸せなら、それでいいって思っちゃうけど。
 それでも、手を取ることが選べなかったっていうなら――
 それが沙羅だった、ってことなんじゃないか。

[月と陽、分かち難く思える一対を破ったものを、受け止めようと。
 ひととは違う時を生きる存在へ、眼差しを向ける]

(-431) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 いくら妖で長い時を生きていても、本当に変化せずにいられることなんてないと思う。
 ――だからそれは、沙羅が沙羅になって、羅紗さんが羅紗さんになった、ってことじゃないかな。

[俯く沙羅の身から一度手を離す。
 そうして、彼女の真正面に立ち]

 俺は、そうやって自分自身の道を選べた沙羅が。
 今度は、俺のことを選んでくれたのが嬉しいんだ。

[真っ直ぐに放つのは、その道の果てに出会った自分自身の想い]

(-432) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 独りきりで何百年も生きるのなんて想像も出来ないし、"良かった"なんてとても言えないけど。
 あの時中学生の俺を受け入れてくれたのも、現世に帰そうと頑張ってくれたのも、番にならなくてもいいって思ってくれたのも全部"沙羅"だからだと思うから。
 その時の傷は消せないかもしれないけど、それが俺の好きな"沙羅"なんだってことは、わかってほしい……かな。

[過ぎてしまった出来事に、正しいとも間違いとも言えず。
 別離の辛さも知っているから、単純に逢えて良かったとも言い切れないけれど。
 それでも今、目の前の彼女に抱いている想いは本物と思えたから]

 沙羅は、俺となら――変わってもいいと、思ってくれるのか?

[かつて彼女が拒んだことを、確かめるように口にして。
 まるで告白のように、掌を上に差し出す**]

(-434) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
一撃でーす**

(-433) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃


【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
呼び名一つで腹を立てるほど狭量の心算はないぞ(笑)。
のどかは既に儂の『番』故な![特別感]

ふふふ、律が頑張っておるの。
沙羅の反応が楽しみじゃ。

(-435) rokoa 2020/06/13(Sat) 17時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
もうみんなだいたい平和になっててるなぁってログをちらちらみつつ、リツ君とてもがんばっているな。
そのまま押して色々ときほぐしてしまえ!と、応援しつつなこんばんは。

(-436) S.K 2020/06/13(Sat) 20時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
応援されている!?
ありがとうございます。こんばんは。

(-437) suzukake 2020/06/13(Sat) 20時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
好青年ながんばる様子におじさんなグスタフはお酒を片手に応援したい気分なのだよ?

うちの狐さんもなかなか解きほぐれないからねぇ

(-438) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
千早にしてみれば、グスタフを解きほぐさねば、になってるんじゃないのかなぁw

なんて言いつつこんばんは。

(-439) rokoa 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-439 星の人
実はそんな気もしていたやつであった。

(-440) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
傍から見てるとめちゃくちゃ距離が近そうなのに、わからないものですね。

(-441) suzukake 2020/06/13(Sat) 20時半頃

沙羅は、金色毛玉、もふころもふころ(

tasuku 2020/06/13(Sat) 20時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
佳い女を口説くのは時間がかかるものなのさ。
(兎さんの気配を感じて隠れた)

(-442) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
おぅ、転がってるのがおるなw

千早とグスタフのところはガチンコ勝負するしかないねw
新たな解決案が出るか、どちらかが折れるか。

(-443) rokoa 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ガチンコ勝負、楽しみです。
このお二方でないと出来ないことなので。

[毛玉の方をじっと見ている]

(-444) suzukake 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
暑いですこんばんは。
律くん男の子ですねぇ。

[綺羅星の横に座り。]

(-445) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
毛玉殿大変嬉しそうに転がってるようにしか見えないので、楽しみだね(笑)

こんばんは。

(-446) fuka 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
そして、うちのタクミは、どうやって、こんなにイケメンで優しい子に育ったのか。

[鬼はきゅんきゅんしている。]

>>-417
寝落ちは問題ないというか、連日遅いのだから仕方ない。むしろ頑張り過ぎてて心配だよ。(撫で撫でぎゅう)

(-447) fuka 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
いろいろと、どもです(照

来た人こんばんは。

(-448) suzukake 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こっちはプロローグ辺りからガチ勝負だったけどね!
といいつつ、来た人こんばんはー。

(-449) S.K 2020/06/13(Sat) 21時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[かつての対が選んだ道。
変わらぬ悠久を厭うそれがわかる、と言われて、軽く唇を噛んだ。>>-430]

 ……望んでいた……世界……。

[けれど続いた問い>>-431は思いも寄らぬもので、知らず、呟きが零れて落ちる]

 羅紗と共に行くのを、選べなかった、のが。
 選ばなかったのが、我、だった……?

[長く存在して、それでも、考えもしなかった事。
異なる視点故に見えたであろうそれは、兎の心に漣を起こす]

(-450) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 我が、我に。
 羅紗が、羅紗に。

[それまでは共にある事で一対、だった。
個々である事など、その必要もなかった、というのを引いても考えた事もなく。
けれど、それはあるべき変化のもたらしたものなのだとしたら。
それならば、それは……と思考した所で手が離れ。
は、と視線を上げれば、真正面から見つめる瞳がそこにあった]

 …………律…………。

[己の選択が、選び取られた事が嬉しいのだと。
過去の在り様を否定するのでなく、それらも含めた己を想っているのだと。
綴られる言の葉がひとつ、ひとつ、胸の内に落ちて、響いて]

(-451) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……我、は。

[差し出される掌。>>-434
兎の視線は一度、落ちる]

 ………………。

[本当は、どこかで理解していた。
他者の変容を認められぬのは、己の変容を認められぬから。
変化する事に対する忌避。
それは形違える月に属するが故に抱いた、本質を揺らがせることへの恐れ。

けれど、求められているのは本質を違えるようなものではない、と。
そう、思えたから――だから]

(-452) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……うん。
 変わりたい……今までの、古い在り様に囚われる己から。

 ……律と、一緒に、なら。
 何も、怖いもの、ない、から……。

[俯けていた視線を上げて、真っ直ぐに見返しながら綴る声は僅かに震えていたけれど。
差し伸べられた掌に重ねた手には震えはなく。
淡い紅色の瞳は僅かに揺れてもいたけれど。
それは、畏れや哀しみのそれではなく、喜びから生じた想いの滴。*]

(-454) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
うむ。
予想はしていたが、真剣勝負である(

皆こんばんは、だよ。

[毛玉はまだもふころしている]

(-453) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ああー おめでとうおめでとう∠※。.:*:・'°☆

[兎用ドレスプレゼント]

(-455) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うあーーーーーー
[ごろごろごろごろ]

もう本当に沙羅が愛しい(語彙

(-456) suzukake 2020/06/13(Sat) 21時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 ……だったら。


[>>-409言い切れないのはどちらも一緒と、
どう転んでも変わらないだろうにも、
楽しみを見出すだろうにも返された同意に、
それなら同じになってもいいじゃないかと言いかけて。

>>-410男がこの先こうなるだろうと思っていたと語り、
生まれた決意も続けて述べられるのを聞いて]

(-457) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[幸せにしなけりゃならない、から
>>-411千早は優しすぎると続けられた
その言葉に、男の想いを感じて声が詰まる。

苦笑と共に首を傾げてこちらを見遣る
愛しい人を見つめ、返したのは小さな吐息]

 
 ……別に、優しい訳じゃないよ。


[男の言葉は確かに正鵠を射ているけれど、
一つだけ訂正を入れたくて頭を振る]

(-458) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



  そりゃあね、

  ただ望むままにというなら

  君の都合も、気持ちも聞かないで
  僕と同じ時を生きる身に
  今すぐにだってしてしまいたい。


[口に出すのは、男が言った遠慮呵責ない願い。
妖らしい傲慢さで、
己の望むままに縛り付けてしまいたい。
そんな想いは、しっかりと己の中に在る]

(-459) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[けれど]


  でもね。

  それと同じくらいに

  君が、君らしく生きたうえで
  納得して、僕と同じになろうって
  思って欲しいんだ

[この男は、自由に器を与えられたような、
そんな生き方をしている人だ。
一筋縄ではいかないのに、
そのくせとっても優しいから]

(-460) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



  そうでなければ、

   僕らはきっと、

  ずっと一緒には居られない


[きっと、願えば傍には居てくれる。
己が望むまま、愛してくれる。

それに耐えきれなくて、己が離れてしまうまで。

そんな運命《身勝手》が、見えてしまうから]

(-461) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



  

 ……ひどいよ。


  僕が何を望んでるかも
      分かってるくせに

   
   なんだって、僕をそうも暴くのさ。


[愛しくていとしくて、
だからこそ憎らしく思えてしまう男へと
堪えきれない雫を一つ二つと零しながら、声を投げた**]

(-462) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
こんばんはーと言いつつ、ロールだけ先に落として本格参戦はもう少し後程に。


僕の好い人はほんっとに優しくて厳しいよねぇ…**

(-463) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
やぁ皆お疲れ。[のどかの肩を抱きつつ]

皆真剣勝負で何よりだw

(-464) rokoa 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
兎用ドレス、とは、と思うていたら思いっきり転がられていた(*ノノ)

あそこまで見事に抜かれたら、全力で返さねばなるまいて……!

そして狐の君の所もまた、真剣勝負だの……。

(-465) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

そうだな。

[目隠し鬼はおしまいだ、と、優しく告げる声に、鬼は小さく頷いた。>>-415]

.........。

[男の手が長い髪を掻き分けて封じの結び目を探す仕草に、思わず息を詰めたが、「大丈夫」という言葉と共に、落とされた温もりに、ほう、と息をついて、身を任せた。]

嗚呼...

[やがて、その手が糸を引き、千年の封が解けて落ちる。
鬼の白い瞼が震えたのは、久方に感じる風の冷たさ故ばかりではなく......

けれど、その震えも、再び与えられた優しい声と口付けに、程なく静まって。]

(大丈夫...)

[胸の内で愛しい声の響きをなぞる。
閉じた瞳に魔眼の疼きは感じない。何よりも、見て欲しいと言ってくれた、その重なる願いを叶えたい。]

(-466) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-465
実は間違えて送ってしまって「ウェディング」が抜けたんです
検索したらちゃんと出てきたよ!w

私は千早さんを応援しています

(-467) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[意を決し、鬼はゆっくりと、震える睫毛に縁取られた切れ長の瞼を開く。]

タクミ......

[千年を越え、愛しいひとを見つめる鬼の瞳は、魔眼の血色を喪って、静かな竜胆色に揺れていた。*]

(-468) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-467
なるほど……と思いつつ検索してみたら、なにこれかわいい、となった背後のいきものw

金色毛玉だと、なかなかすごい図になりそうだが。

(-469) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
兎姫殿は、気持ちよく踏み抜かれておめでとう。(知ってた)律殿は存分に愛でると良いと思う。

グスタフ殿と千早殿は、うん、これ決着してからが、むしろ凄そう...いろいろと。

(-470) fuka 2020/06/13(Sat) 22時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[かつて一対であった者たちがどのように歩んで来たのかも、妖の在り方がどのように定められているのかも、律は知らない。
 知らないからこそ、言えたこともあったのだろうか。
 羅紗への理解を示したことに、唇を噛む沙羅>>-450を見て、一度肝を冷やしはしたのだけれど]

 うん……。

[自分の言葉が、何かを沙羅に気付かせたのかもしれない、と。
 小さく頷きつつ、彼女が途切れ途切れに語る言葉を聞く>>-451>>-452]

(-471) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[沙羅が望む在り方を見つけてくれればそれで良い。
 問い掛けの始まりには、そのような思いもあった。
 けれど彼女が変わりたいと望んでくれたこと、自身と共に在ることを求めてくれたこと>>-454は、純粋に嬉しくて]

 ――ありがとう。

[掌に重ねられた彼女の手を、包み込むように握る]

 俺も、怖いものなんてないよ。
 もちろん独りきりだからって意味じゃなく、な。

[妖の世に囚われ消えてもどうでもいいと思っていた、かつての自分とは違う。
 その意味を籠めるように付け足して]

(-472) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 ……そっか。
 正式な番になっていなくたって、もう俺はとっくに、"変えられて"しまっていたんだな。

[否定的な意味ではなく、むしろ少しばかり悪戯っぽい口調で呟く。
 視線の先では、俯いていた沙羅が顔を上げ、真っ直ぐにこちらを見上げていた。
 滴湛えて揺れる瞳に、こちらもつられて胸いっぱいになりながら]

[誓いの印のように、その額にそ、と口づけた*]

(-473) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
千早さんの、ひどいよって言いたくなる気持ちにひっそり共感しておきますw
しかし、素敵だ。
相手を思うままにするのでなく、きちんと心ごと手に入れたいと願うのが。

刻さんは、花の色の瞳になったのか……綺麗だなぁ。

(-474) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃

リツは、兎用ドレスかわいいな…!

suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃


【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
周りが真剣勝負の中、儂らはどうするかの。
のどかの両親への挨拶でもするか(

そう言えば辻守や他の妖達への挨拶もしておらんな。
[こっちは分身でも飛ばす心算で居た]

(-475) rokoa 2020/06/13(Sat) 22時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[重ねた手が、温もりに包まれる。
感謝の言葉と、それに続けられる宣。>>-472
初めて出会った時、そして、ここで再会した当初に感じた揺らぎは、今は感じられない]

 ……そう、か……。
 よかった。

[変わるというのは、変わられるというのは、忌むべきばかりではない、と。
言の葉の響きがそう感じさせてくれて、それが嬉しくて。
零れ落ちたのは、安堵の息]

(-476) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……ふふ……そう、かも、な。

[悪戯っぽい口調の言葉に一度瞬くものの。
すぐに、その意に気づいて微かに笑う。
それから、正式に番うとなれば、色々とやる事があるな、と。
ほんの少しだけ意識を逸らしていたら、額に温かさが触れて。>>-473]

 ふ、ぇ……!?

[うっかり、妙な声が上がってしまったのは赦されてほしい。
ずっと独りで過ごしてきた兎は、箱入り兎でもあったから]

 も……ば、か。

[おどかすな、と文句を言いつつ。
唇が離れると、問答無用と言わんばかりにぎゅう、と抱き着く。
それは、薄紅を刷いた顔を見られたくない、という想いの条件反射。
慣れぬ触れ合いに照れている、というのは伝わる鼓動が示してしまうだろうけれど]

(-477) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 …………律。

[そのまましばらく、しがみついて顔を隠して。
鼓動と呼吸が鎮まると、上目遣いに青年を見上げ]

 …………好き。

[小さくちいさく紡いで、すぐにまた胸に顔を埋めていろを隠す。
次に顔を上げられるようになるまでは、しばらくかかりそうだった。*]

(-478) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
そろそろ流れ一区切りしてもよいかと思いつつ、箱入り兎ちょっと頑張ってみた(

……このタイプ、壁崩壊すると後は転げ落ちるのは仕様だな……。

(-479) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-475
18禁になるのかなとちょっとだけ思ってましt(えろぐろアイコン見つつ)はずかしし時間もないので出来ませんけども!w

挨拶もお待ちしております
進行すっかりおまかせしちゃってますが。

(-480) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-475
あ、儂、気配は辿っても仔細は関与しとらんから、報告はあってもなくても問題ないからな。
こなきゃこないで気にせんとこもあるんで、やりやすいよにやっとくれw


あと、素朴な疑問なんだが。
みな、明日一日で足りるかの……?

(-481) tukineko 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うわあああああ
(かわいい)(かわいい)
こんなストレートに言って頂けるとは。

一区切りは了解ですよー。
番のあれこれは、こちらの知らぬことなのでお任せします(
ひとまずお返事用意しなくては。

(-482) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そんなの決まっているだろう。

[遠慮呵責ない千早>>-459の願いも、だがそれ以上に全てを求めたい気持ち>>-460も聞きとげながらひどいとなじる千早>>-462へと]

 全部欲しいと思ってるっていったろ。
 一緒にいたい(>>-461)のなら、それこそ全て知っておかないと、な?

[置いて行くことだって考えていた...にとって、零れる雫を見たからといって動揺することはなかった。指でそっと拭いとるようにして]

 とはいっても、俺が残していけるとしたら思い出と・・・あとは子供ぐらいになるものな。

[じっと千早を見つめて言う。
自分でいいながらそれじゃ足りないのだろうなとは心に沸き立つ嬉しさで感じることができるのだ]

(-483) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-482
捻った事が言えぬだけ、とも言う……!

番うあれこれは、そんなに面倒でもないのだが。
この流れから続けるのは兎心(何)が持たぬので、仕切り直して投げるから、な。

(-484) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 ………猶予をもって、俺が好きにいきて、そしていつか千早と同じになる。

[少しだけ未来を想像してみて]

 それも納得して同じになる……なんて思えない。

 ……納得したら猶更、未来に価値を見出せなくなってしまう―――

 ―――なんてことじゃないぞ。

[なにせ、納得して足掻きながら潔く消えていった人生は、この夢現の空間で見ちまったものだ。]

(-485) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 なぁ、千早。

 俺ってさ。もう少し年もとればより渋みも増すと思うんだけどよ。でも今だって悪くないと思うんだが千早自身はどっちのほうが好みだと思う?

[急に将来や生き様などとはまるで別のことを質問した*]

(-486) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[自身が沙羅によって与えられたものを、言葉と態度に見せて。
 自身の方も、いくらかは沙羅に返すことが出来ただろうか、などと思う。
 思う所を告げた自分に、微かに笑う沙羅を眺めつつ。
 勢いでしてしまった口づけには、予想外に可愛らしい反応が返される>>-477]

 あ、ごめん……つい。

[こちらも慣れぬ行動ゆえ、唇を離し顔を見た所で真っ赤になっていたことは知られよう。
 文句を言われたものの言葉通りに怒っていないことは、直後に抱き着く様子で知れた。
 顔は見えぬものの速まる鼓動は伝わってきて、しかしそれはこちらも同様だったから、お互い様と思うことにした。
 自身も沙羅の背に腕を回しつつ、しばし落ち着くのを待つ]

(-487) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[そうして幾らかの時が過ぎ、沙羅が隠していた顔を上げた。
 名を呼ばれて向けた視線の先、上目遣いに告げられた言葉>>-478に]

 えっ……あっ……

[思わずどぎまぎと声を上げる。
 こちらは隠す方法もないから、一瞬で首まで赤くなったことは見られていただろうか。
 そのまま再び顔埋める沙羅を、震える腕で抱き締め直して]

 俺も……好きだ……
 ――……沙羅。

[そのまま互いの顔を見られるようになるまで、少女の身を腕の中に納めていた*]

(-489) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
隠れた後はそのままログを書いていたのであった。
鬼さんも封印が解けたし、兎さんとりつくんも幸せそうだしよかったよかった。

(-488) S.K 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-481
我はもしや引越しの挨拶には行かねばなのでは?

あと、日数はなあ、足りなくはないと思うが、もうちょっと延長あったほうが精神衛生上助かるかも。
次村の予定とか、不都合がある人がいたら、仕方ないけど。

(-490) fuka 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
グスタフさん、魅力とらしさに溢れていて素晴らしい。

>>-484
それはお互い様よ…。

兎心…w
うん、でもその辺もわかる。
仕切り直し了解です。

(-491) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-481
俺も伸ばしてもらえた方が、精神安定上良いに一票。
もちろん他の方の都合次第ですが。

(-492) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-480のどか
えっ、やる?( [何かがひょっこり顔を出す]

進行に関しては気にせずともよいぞ。
挨拶に限らずそちらがやりたいことをぶん投げてもらっても良いしな。

>>-481辻守
そうなのかw
まぁ最後の事件に思うところもあるが、ほぼ気にしておらぬしな…w

両親挨拶は明日1日あれば何とかなりそうだが、何が生えるか分からんしなぁ。
他も恐らく足りぬのではないかな。

(-493) rokoa 2020/06/13(Sat) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[速まる鼓動は己が響きだけではなく。
伝わるそれに、互いに同じなのだと知れて、それが少しだけ余裕を取り戻させた。>>-487

間を開けて、不意打つように紡いだ言の葉。
それが齎した朱の変容は一瞬だけ見て取れて]

 ……うん。

[抱き締め直される感触と、ふわりと舞い落ちる言の葉と。>>-489
望む事も求める事も考えもしなかった――それすらできなかったあたたかさ。
諸々の考える事は今は放り投げて、兎はその心地よさに浸り込む。**]

(-495) tasuku 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
そうだった。
大事な大事なのどかの妖転化もやらねばな。
これは挨拶後だなぁ。

(-494) rokoa 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-491
言葉飾る気質でもないからの……w

というわけで、一区切り。
お付き合いに感謝なのだよ。
兎心(とかいておとめごころと読むらしい)が落ち着いた辺りのあれこれは、しばしお待ちを……w

(-496) tasuku 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
なんかこの、浸る時間がまたいいなぁ…。

一区切り了解です。
こちらこそ、お付き合い感謝。
おとめごころ…なるほどw

(-497) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-493
Σ何かでてきた
はわー数年ぶりくらいになりますよできるかな()

このあとやりたいことというと、
ずっと仲良く暮らせたらいいなあという未来図くらいですね!
いちゃついていたいです!(正直)

延長は私は次村予定もないし問題なしですー

(-498) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 23時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[ゆっくりと広がってゆく空間。>>-468
細く、でも確かに開かれた奥より現れたのは、昔も今も自分を導いてきたのと同じ]

……綺麗な、花の色だ。

[そこに映る己の姿を確認して、唇が綻ぶ。
ずっと見たかった、願いが叶ったことに此方も滴が湧き上がってくるのを感じながら、揺れる竜胆色を見つめ]

刻。

[名を呼ばれ、万感の思いを込めて、呼び返して]

(-499) Mey 2020/06/13(Sat) 23時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ


己の全てをかけて。
これからはずっと共に在ると―――誓う。

――――――加賀 拓己

[新たな世界が拓かれるこの時に。
全てを捧げ共に在り続けると、魂と名に懸けて誓った*]

(-500) Mey 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
精神衛生上ほしい、はとてもようわかる(
ので、みな問題ないなら残り分も放り込む方向でゆくかのー。

>>-490
引っ越しの挨拶……w
そうな、それはちょっと聞きたいかも知れんw

>>-493
儂、見合い会場作っただけだしw
あとは来たものの好き好きに、ってやっとるからな。
事件のあれこれは、あれだ、異なる者同士のあれこれに対する世界の試練みたいなもんだしのー。
なのでまあ、文句も言われれば聞くが、ほぼ聞き流すかねぇ。

あ、でも、来たらきたで、ちゃんと言祝ぎはするぞ。
神威的干渉しない範囲で、だが。

(-501) tukineko 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
どこかでやりたかった漢字での名乗り直し。
音だけでも十分なんだけど。真名の代わり?みたいに。
ここぞとやらせていただきつつ。

遅くなりまして、こんばんは。
延長は大丈夫ですよと、急ぎお答えしておきます。

(-502) Mey 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
とりあえずやろうとおもえば明日までに終わるのだろうな。とかはあるが、次の村とかそういう予定はないので延長したらしたで何かするし、なかったらここの〆までがんばるぞー。な心

(-503) S.K 2020/06/13(Sat) 23時頃

ヴェルヌイユは、タクミに、むぎゅうう。

fuka 2020/06/13(Sat) 23時頃


【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
タクミの男前度が、どんどん上がっていくのだがっ?!

[おちつけ]

(-504) fuka 2020/06/13(Sat) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-498のどか
儂とて頻繁にやっているわけではないぞw
ひとまずは挨拶を優先事項とする故、身構えずともよいw

なればいちゃつく時に18禁ねじ込むか(
妖転化の描写もやろうかと考えておる故、なりたい妖とかあれば言うてくれ。
無ければ儂と同じ(付喪神という形にはならないかもだが)宝石絡みの妖とする心算じゃ。

>>-501辻守
聞き流されるだろうなぁ、とは思うておるw
文句は置いとくにしても、世話になったな、くらいはするかなぁ。
ちょっともそるか。

(-505) rokoa 2020/06/13(Sat) 23時半頃

カガは、刻をぎゅっと抱きしめた。

Mey 2020/06/13(Sat) 23時半頃


【独】 鳳凰の実 モイ

/*
>>-505
逐一聞いてたらやっとられん、ともいうなw
うむ、来られるならお迎えするだぁよ。

(-506) tukineko 2020/06/13(Sat) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-505
はい、大丈夫です!
いちゃつける わーい!(どこまでも正直)

同じがいいので、なるなら眷属かなと思っておりました
眷属且つ嫁、みたいな?
宝石絡みの妖ですね!

(-507) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
カガさんの名乗りかっこいいのです(拍手)

(-508) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[想い言の葉に変えて、ぬくもりに浸り込む事しばし。
けれど、いつまでもこのままではいられぬ事は承知している。
だから、ひとつ息を吐いて、ゆる、と顔を上げて]

 ……律。
 そろそろ、帰らなくては。
 いつまでも、ここには、いられぬから。

[辻の森は、出逢いの森。
その目的が果たされたなら、あるべき場所へ帰らねばならない]

(47) tasuku 2020/06/13(Sat) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 先も、言うたけれど。
 正式に番となれば、律は人から変容する事になる。

 だから、正式な契りは、後になるけれど。

 ……いつでも逢えるように、仮の契りを結ばせてほしい。

[そうすれば、現と狭間にある兎の領域を行き来する事ができるようになるから、と。
拒まれることはないとわかっていても、問い方がこわごわになるのは、兎自身の気質故。*]

(48) tasuku 2020/06/13(Sat) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
しかし皆本当に格好いいな、と思いつつ。

延長できるとはいえ時間有限、次段階を投げておくのだよ。

(-509) tasuku 2020/06/13(Sat) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
加賀さん本当に素敵……大人の男性だなぁ……。

そして表きてますね(いそいそ

(-510) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 出立間際 ─

[のどかを連れ領域へと戻る直前。
付喪神からいくつかの煌めきが飛び立ち、方々へと散る。
散った先は『辻守』の下と、他の妖達の下。
煌めきは付喪神の分身として形作られ、それぞれへと言葉を向けた]

 お主らも纏まったかのう?
 儂らは一足先に戻らせてもらおうぞ。

 お主らの行く先にも良き導きがあるよう、祈うておる。
 機会あればまた会おうぞ。

[共に『番』を求めた妖達にはそう告げ、煌めきを二つ、妖とその番へと送る。
柘榴石《変わらぬ愛》と藍玉《幸福に満ちる》の煌めきだ。
それらを送った後、付喪神の姿は煌めきとなって消える]

(49) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[『辻守』の下へ向かった煌めきも同様に付喪神の姿を形作る]

 『辻守』、世話になったの。
 無事『番』は得た、生涯を賭けられる愛し子じゃ。
 降りかかりしものについては思うところもあるが……あれがあっての部分もある。
 故に、感謝のみ置きゆこう。

 この地にまた良き巡り逢いが訪れるよう…。
 ではな。

[言葉と共に送るのは苔瑪瑙《実り》の煌めき。
己と同じよう、『番』を求める者が相手を得られるよう想いを込めた祈り。
その祈りを領域へと残し、付喪神は煌めきとなって消えていった**]

(50) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
皆への挨拶と『辻守』への挨拶をぽーい。
受け取りタイミングは任せるぞい。

(-511) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 公安部 カガ

/*
動こうとするとの法則。ぐぬぬ。

>>-504
こ、刻の隣で見劣りしないように頑張ってるだけ、だよ?

>>-508
ありがとう(照れ)

(-512) Mey 2020/06/14(Sun) 00時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

花の、色?

[鬼は血色の瞳の己しか知らない。だから、男の言葉を聞くと>>-499一度不思議そうに瞬いて、それからああ、と、得心したように微笑んだ。]

そうか...我の瞳も、其方のものに変わったか。

[鬼神として望まれた色形、その力、かつて主の力により造られたそれは、今は全て、番の為の色に変わったのだろうと。鬼は幸福そうに呟いて。]

(-513) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふふふ、眼福が並んでおるのぅ。


>>-507のどか
うむ、最初は眷属と考えておった。
が、もし希望があればと思うてな。
なれば眷属という形にするとしようかの。

(-514) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

我の全てをかけて、来世までも共に在ると.........我が名の通り、我と其方の魂魄に「刻」み、誓いと成さん。

[そうして、捧げられた誓いを、鬼は深く強い絆として刻む。二度と離れぬよう、そして二度と見失わぬように。]

————拓己、愛しているよ。

[囁いて、請うように手を伸ばす。

手が届き、鬼と人、二つの身体が距離を失い、やがて一つのもののように重なれば、



.........竜胆の青紫から、溢れる朝露のひとしずく.........*]

(-515) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
いいね!ってなんかこう、そんな言葉しかでてこないから、いいね!っていうのであった。
可愛いカガさんがとっても男前になってしまったよ・・

(-516) S.K 2020/06/14(Sun) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[沙羅が顔上げる>>47のを見て、名残惜しくはあるけれど、浸る時間に区切りをつける]

 ……うん。

[縁を結び合わせるため呼び込まれたこの地からは、そろそろ去る頃合いのようだ。
 帰りを促す声には頷いて]

 ああ……そうか。

[人としての自分からの変容。
 承知はしたものの実感の湧かぬ状況に思いを馳せる。
 しかし、それはまだ先の話で]

(51) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-510
律君もありがとう。
大人らしくなれてる、かな?
律君の懐深く頑張る姿も本当に素敵です!

>>_511
神社を取材する機会はあるかなぁって思いましたw
あ、魁もかとりあえず登録できたので、改めて感謝です!

[そして投下前確認したら見えたものにゴロゴロゴロゴロ]

(-517) Mey 2020/06/14(Sun) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 それは、もちろん。
 ……ええと、どうすればいい?

[いつでも逢えるようにと言われた言葉>>48に否やはない。
 それでも、沙羅がおそるおそる口に出したことは感じられて。
 微笑浮かべつつ何でもないことのように聞き返したのは、やや意図的なもの*]

(52) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
綺羅星さんに何か頂いた…!

刻さんはもう本当、情念まで含めてお美しい…。

(-518) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
おかしい、最初はタクミを押し倒す気満々だったのに...いや、まあ、いっか。

[タクミならどっちでもいいや、とか、なり始めた。]

(-519) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-517拓己
あるんじゃないかなw
うちで挙式してもよいぞ?(

お、魁登録出来たか、良かった。
再びよろしくw

(-520) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 ……ひどい上に、

  ずるい人だなぁ。


[>>-483決まっているだろう、と動揺も見せず、
こちらの頬に指を滑らせる男に
責めるような物言いはしてみせるものの、
向ける表情は緩やかな微笑み。

一緒にいたいなら、全てをと望んでくれる
嬉しさを隠せぬままに、男が紡ぐ声を聞いて]

(-522) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
パワーストーンで好き勝手するターン!
宝石の付喪神故な、ここはやりたい放題するのだw

(-521) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[残していけるものを挙げていく声に、
それを望んでいる訳じゃないと分かった上で
言っているのだと、男の瞳が雄弁に語る。

だから、それは遮らぬまま
>>-485続く言葉を聞いていって。

唐突に、男から投げられた問いかけは
こちらの思いも寄らぬものだった]


  君の…?


[男が言うもう少し、は数年、
いや、十数年先だろうか。
年を重ね、見目にも経験が刻まれた
男を想像して、思い浮かべて]

(-523) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

[不意に、白鼠がちゅ、と鳴いた]

 どうした、白っ仔……と、おお。

[それに怪訝な声を上げた直後に舞い降りる煌めき。>>50
それが付喪神の姿を形作ると微かに口の端を上げた]

 おう、良き『番』を得られたならば何よりだぁよ。
 ここは、そのために拓かれた森故なぁ。

[降りかかりしものの部分には触れず、けらりと笑う。

彼の異変は、力あるものが更に力を求める事、また、異なるもの同士の境界を超える事に対する、いわば『世界の理』のもたらす試練。
『辻守』の力ではどうにも……できなくはないが、干渉する必然性を感じない事からまるっと放置しているものだったから]

(53) tukineko 2020/06/14(Sun) 00時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

 ……ふふ、綺羅星殿は律儀だぁな。

 ……おまいさんたちの行く先に、良き恵みがあらん事を。
 森羅の古龍の名において願うておるよ。

[領域に残される恵みの煌めきに目を細めつつ。
『辻守』が向けるのは、彼らの先行きの幸いを願う言祝ぎ。**]

(54) tukineko 2020/06/14(Sun) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ


 …そうだなぁ。

 今の君にも、不満は無いけれど

  年を重ねた君は、
   きっと素敵だろうね。

[そう言って、男の手に己のそれを重ねて]


 ……僕好みになったうえで、

  僕と同じになってくれるのかい?


[質問の意図をこう受け取っていいのかと、
愛しい男の顔を覗き見た**]

(-524) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-517
全てを捧げて貰ったんだから、来世まで連れていくの勢いです。
ほら、グスタフ殿と、千早殿のとこの例もあることだし。

>>-518
かっこよさでは、タクミに敵わないからね!せめて少しでも美しさをって、思ったさ!(息切れしつつ)

(-525) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
先に、『辻守』のの方を投げ返して、と。

しかしほんに、眼福続きだな、ここは……w

さて、こちらも気合いをいれるか。

(-526) tasuku 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
色んな人を挟みつつ、
先にロールを落としてから改めましてのこんばんは。

とはいえ、今日はちょっと疲労状態なのでそんなに長居はできそうにないけれどね。つかれというかねむけがひどい。

リツさん兎姫さんに、カガさん鬼さんはそれぞれおめでとうのお幸せにね。
綺羅星さんとのどかさんもおめでとうのお幸せになんだけどここのお二人は最初から番で盤石な感じにみえてたので…(

(-527) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふふふー、お返事感謝じゃ辻守。
律儀言われてもうたw

>>-527千早
その認識ww
まぁな、儂らはすんなり纏まっとるからのw

(-528) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
宝石言葉気になって見に行って和名の素敵さにうとりしていました 横道にそれる

>>-527
ええ ええ 心配ごとは何もありませんでしたからね(

(-529) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

[帰還への促しに返るのは頷き。>>51
ひとから変容する、という事には未だ実感わかぬ様子に、それも已む無しか、と思いつつ]

 ……うん。
 手を、出して。

[なんでもない事のように先を促す様子>>52は、意図的なものと気づききれてはいないけれど。
その笑みが、拒絶される事への恐れをごく自然に溶かしてくれて。
僅かに身を離した後、求めるのは左の手。
それから、兎は己が指先を噛み破って紅い色を滲ませて]

(55) tasuku 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 我が標にして拠り所たる望月にかけて。
 いずれ御魂繋ぐものとしての標をここに刻む。

[詠うように紡ぎつつ、滲んだ紅で月見草を思わせる文様めいたものを青年の左の手の甲に描き。
それが淡い金色の光を零すと、その上に軽く唇を触れた]

 ……この紋が、律と我を結ぶ導。
 仮に、他の妖と接する事があっても、律の護りとなるから。

[そう、告げて、それから。
兎はしばし、自身の装いに視線を向けて悩む態]

 ……いろ。
 変えた方が、よい、かな……。

[ぽつ、と零れた呟きは、半ば無意識のもの。*]

(56) tasuku 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
所有印を刻みつつ、お色直しを思案する兎(

狐の君はお祝いありがとうなのだよ。
そして疲れているなら無理なくだ……ねむけは最大の敵故、な。

(-530) tasuku 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
>>-528綺羅星さん
>>-529のどかさん

うん、本当にお二人は最初から微笑ましいやら可愛らしいやらで
とっても和ませていただいていたよ。
末永くお幸せにね。

(-531) nadia 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 俺は最初っからいってたつもりだぜ。
 覚悟はあるか?ってさ。

[その覚悟は、どれだけの間をともに一緒にいたいか。気遣いだけではなく自らのエゴも含めてのことだし]

 全て欲しいって言った以上、聞いておかないとな。でないとスタートラインにすら立てはしないだろう?

[そう伝えることで自分の考えも教え込むようにしながら、スタートラインにたったら、あとはアクセルを踏み込み続けるだけ。
嬉しさが浮かぶ千早>>-522を見つめながら、自分が向けた問い>>-523に悩み、考えている時間を待つ]

(-532) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そりゃな。"いつか" なんていって、いざその時が千早にとって好みの見た目じゃない時になっちまってなんてごめんだね。
 ずっと残すなら、一番いいものを刻んでおきたいって思うのは当たり前だろう。

[雫を零すことなく自分を覗き込む千早>>-524へと、そんな恰好つけたがりのプライドをいって、年嵩を重ねたらという好みなんかも聞きはして]

(-534) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
お色直し…!
散々やり取りしといてなんですが、想い人が自分のために変わってくれるのってやっぱり嬉しいですね(駄

(-533) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
投げられたならば迎え撃つのがくろいねこくおりてぃというやつだw

でもって、狐の君もお疲れさんのようだし、ぽちっとしておくかねぇ。
予定表見た限りでは村枠的にも問題なさそうだし。

(-535) tukineko 2020/06/14(Sun) 00時半頃

村の更新日が延長されました。


村の更新日が延長されました。


リツは、延長ありがとうございます!

suzukake 2020/06/14(Sun) 00時半頃


モイは、出し惜しんでもあれなのでつぎ込んでしまう精神発動(

tukineko 2020/06/14(Sun) 00時半頃


【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[そしてアクセルを踏み込めば、最後に向かうのはゴールライン]

 なぁ、前の俺は、やりたいことをやって満足して逝ってしまったんだろ?

[前のとは、千早の主のことをさしていって]

 それだって悪くはないが、一度通った道をもう一回いくなんて、観客がいたら白けちまうからな。

[だからな、とぎゅうっと抱きしめた]

(-536) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 記憶に消えない想いを抱かせたんなら、その次はこうして消せない熱で焼きつかせれば。

 …千早の気持ちを暴き出した責任をしっかりとれるようになるだろう。

[全部まとめて吐き出させて抱え込んで]

 それにな、過去とは違う自分と、過去から成長した千早。
 変わりに変わって生きてきて、これからも変わっていくことも多いのに、変わらないものがあるなんてロマンチックでいいだろう?

[太く短く、そんな人生を好んでいるものの、同時に刹那的でロマンチックなものに堂々と浸れる男は自分勝手に楽し気にしながら、変わらないものを一つ二人で作ろうか。と囁いた*]

(-537) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

あぁ、朝に開いた竜胆のような青紫色をしているよ。

[不思議そうに瞬く様子に、見えたまま感じたままを伝えて。>>-513
それもまた自分の願う色になったのだと知れば、自然と誓いの言葉を紡いでいた]

(-540) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[そして刻まれる絆を受け止める。>>-515
命をも越え何処までも。想いを重ねて]

――――愛してる、刻。

[伸ばされる手を握り、引き寄せ合いながら、囁く。

想いと同じく寄り添い重なる二つの身体。



彼我の境なく融け合うように、一つの影は地の上へ*]

(-541) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
地味に難産な挨拶(

延長感謝じゃ。
いちゃつきまくるぞー(

>>-531千早
ありがとうの。
そちらはまだ頑張れのターンかの。
見守っておるぞ。

(-538) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
とりあえず村中の間に絶対しときたいとこまで投げ込みつつも、

とても今更だが、リツの人の>>-474の、千早に同意しているところを非常に突っ込みたい気持ちが抑えられない俺がいた。

(-539) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
刻が美しすぎて、どうしたら。
こ、こんな感じでいいのか、な?

あっ。延長ありがとうございます。

(-542) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 事後結納 ─

[『番』となってしばらく後、時機を見計らいのどかの両親の下へ挨拶に向かう。
両親にとっては寝耳に水の話だろうし、到底信じられぬものだろうが、このまま神隠しとするには不憫に思えたが故の行動。
隠す心算もない、妖の姿で目の前に現れた付喪神を、両親はどう見ていただろう]

お初に御目文字仕る。
儂は貴石神社に祀られる一柱。
真名は名乗れぬ故、名乗るは容赦願う。
此度はお主らの娘、のどかを嫁としてもらい受けるために挨拶に参った。

[礼節はしっかりと保ちつつ、両親の様子を窺いながら言葉を続けた]

(57) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


─── 言うておくが、拒否権はない故。
これは儂とのどかの間で既に合意のこと。
今しばらくのどかは人として過ごすが、いずれは儂と同じ存在となる。
人の軛から外れるということじゃ。

[娘を貰う挨拶にしては一方的な言。
事実を隠し、後に禍根とするのを避けるためだ。
のどかから両親に何か語るならばそれに任せて、付喪神は袂からあるものを取り出す。
それを挨拶の終わり頃に、両親へと差し出した]

(58) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


……これはお主らの宝を貰い受ける代わりに用意した守護石じゃ。
この石を持ち続ける限り、大きな災厄から護ってくれよう。

[差し出した守護石は、世にも珍しい複数の宝石が寄り集まったもの。
一つの土台から複数の宝石が張り付いているのだが、後付けされたものではなく、複数の宝石でありながら一つの原石、というような様相をしていた。
魔除けとなる孔雀石を始め、橄欖石、月長石、紫水晶、黄玉、黄水晶などが散りばめられている。
鑑定すればそれなりの価値もあろうが、これをどうするかは両親次第だ]

神の嫁になるなどお主らにとっては信じがたい話かもしれぬが、儂の嫁はのどかしか考えられぬ。
大事にし、幸せにすることをここで誓おう。
神の一柱として、この言葉、決して違わせぬ。

[琥珀の瞳に意志を乗せ、真剣な眼差しで両親を見遣る。
頭を下げぬは神故の質、されどその表情と姿勢、意志と眼差しが偽りないことは、相手にも伝わることだろう*]

(59) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
よし詰め込んだ(

妖転化は明日だな…w
描写考えとこ。

(-543) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
延長ありがとうです、辻守殿。

>>-542
だから、何をしてもいいのだぞ?

[にこにこ、すりすり]

(-544) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-531
ありがとありがと!
私も千早さんとグスタフさんの幸せ祈るのよ。

>>-543
難産、お疲れ様です!!こっからは私のターン…!

(-545) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[手を出すように言われれば>>55、素直に応じて左手を差し出す。
 指先から紅が滲むのには少し身を強張らせたけど、どうにか動かずにいて]

 月見草……。

[描かれた徴と、軽い口づけ>>56
 力の繋がりを示すように、紋からは光が零れる]

 ……ありがとう。

[仮の契りであり護りでもあるそれを、施されたことへ礼を言う。
 必要な儀式はこれで仕舞いかと、そう思っていたのだけれど]

(60) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 えっ!?

[いろを変える。
 それって、結婚式とかでやるあれのことだろうか――と、呟きを拾った青年は乏しい知識で考える]

 そ、れは、沙羅のしたいようにすればいいけど……。

[しかし、言葉の示す意味にひどく惹かれてしまったのは事実]

 でも、沙羅の新しい姿なら……見られたら嬉しい、かな。

[結局は欲求のまま、そう付け加えてしまった*]

(61) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-545のどか
楽しみにしておるぞ。
が、良い時間なので無理せずにな!

(-546) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
深呼吸、深呼吸。
狐さん達の真剣勝負の流れとグスタフさんの男前っぷりにドキドキしつつ。
兎さんのお色直し発言にほっこりしつつ。

>>-519
……その気になればいつでも入れ替わる思う(

>>-520
挙式Σ って、そういえば独り言で言われてた記憶がw

>>-525
来世どころか、の勢いでついてゆくよ…!
うん、出来るよねきっと。いや絶対(ぐ。

(-547) Mey 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
なんかもう、色々と素直に言ってしまおうぜになっている(

そして皆様素敵……有無を言わさないけど真面目な綺羅星さんも。
グスタフさんのアクセルもすごい。
加賀さんは、もう本当にお幸せに。

グスタフ>>-539
想いは十分伝えてるのに、そんな根っこの部分まで決断させなくても、ってことですよー!
(今更返し)

(-548) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 ……それは確かに、

  言われていたけれどもさ。

[>>-532覚悟について言われれば、
確かに男から問われていたことではあったけれど
此処まで含められての問いだったなんて、と。

男の想い、覚悟の深さに
そこまでを考えた上で共にという望みを
受け入れてくれるのか、と
湧き上がる嬉しさが頬を薔薇に染めていく。
>>-534残すなら、という言葉にも、
男が己により良く見られたいと
願っているのが伝わって]

(-549) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ




 ……なら、君が
  今より更に男前に成るまでは

  人の世で
   共に時を重ねようか

[そう言って、男の手を取ったまま微笑んだ]

(-550) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[>>-536それから、
前の──己の主だった人のことを指して
それだって悪くはないが、と言う男に
ぎゅっと抱きしめられて]


 ……ぁ…

[>>-537これから変わらないものを
二人で作ろうと誘う甘い囁きに
耳朶までも熱を孕んだと自覚しながら頷いて]

(-551) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 ………そうだね、


     おまえさまの

       言う通りだ。

[良人を呼ぶ声を、甘く響かせた**]

(-552) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-546
はいい、時間かかりそうなので眠ければ先に休んでくださいね…!

辻守さん延長ありがとうございます!

(-553) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-544
いやうん。嬉しいんだけど、
俺の性能的に、期待すると……

[困りながらも、すりすり、ぎゅう]

(-554) Mey 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-548 リツ
そのほうが幸せになりそうだからな!っていう優しさなのに!
とあるが、きっと容赦なかったってことなんだろうなぁ

(-555) S.K 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
返した!
となりつつ、此処はこれで〆にしてもいいかもなぁな気持ち。
綺羅星さんにもお返事したいし、領域出た後のこともしたいしねぇ。

そして頑張れ応援してくれた方々はありがとうね。
辻守さんも延長ありがとう、助かる(

>>-548リツさん
本当だよねぇ…
乗り越えればより幸せになれるって分かってるから頑張るし、大変だけど楽しくて大変(

(-556) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

[紋を描き、仮とはいえ契りを結ぶ。
兎にとっては、それだけでも大きな変化。
それ故の緊張は、向けられた感謝の言葉にす、と緩んで。>>60]

 ……ううん。
 受け入れてくれて、ありがとう。

[礼を言うのはむしろこちら、と思うままを紡いで。
呟きを拾った青年の言葉>>61に、ひとつふたつと瞬いた]

(62) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……え、ええ、と……。

[したいようにすればいい、見られたら嬉しい。
そう言われて悪い気がするはずもなく]

 ……うん。
 このいろは、羅紗と対としてのいろ、だから。
 でも、これからは、違うから……。

 変えて、みる。

[小さく呟き、力を凝らす。
いろを変える、と言っても、現実のお色直しのように着替えるわけではなく。
衣装を形作る力に干渉して、その色彩を変える、という意味で。
金色の光がふわり、と舞った後、金と銀の装いは、紅と白のそれへと変わって]

 …………おかしく、ない?

[そう、と問いかける様子は、どこか怖々としたもの。*]

(63) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-547拓己
刻が挙式する言うておったからなw

>>-548
ふふふ、ありがとうの。
そちらも素直な気持ちをぶつけておるのが可愛らしいぞ。

>>-553のどか
うむ、そろそろ寝る時間故、そうさせてもらおうぞ…。

(-557) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
可愛らしい沙羅を眺めつつ。
今日はこれにて失礼するとしよう。
また明日じゃ。
[今日はのどかを抱き枕にしてぐぅ**]

(-558) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
真剣勝負の合間に、ある意味平和な空気を挟む兎。

ちな、色味に関してはわかるひとにはわかるはず、と言うておく。

あとは一先ず、綺羅星殿の挨拶を拾って、『辻守』ののところでひとり漫才を軽くやって。

あとは、一番大事なところ(正式契約)か。
うむ、延長して正解だった(

(-559) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

拓己...ああ...

[嬉しい、と、睦言は、いつか、吐息に、溶けて]

[触れる場所から灯る熱は、鬼と人との境無く]

[深く強くと、強欲のまま、甘く痺れる毒のように、或いは神をも酔わす神酒のように、耳に注ぐ息の音すらも、愛おしいと、掻き抱く。]

(-560) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

拓己...不思議なのだ...。

[想いのままに、身を重ね、飽かず繰り返す口付けの合間に、鬼は小さく笑みを零す。]

目が開く前...我はずっと、其方の姿を夢想していたはずなのに...其方を見た、途端、全て忘れてしまった。

[手を伸ばし、頬に触れ、また口付けて引き寄せて]

我の拓己の......その姿をやっと目に写せた、その嬉しさしか残っていない......

でも...

夢想よりは、男前だった...ような気がするな...

[くすくすと、幸福に満ち足りた顔で、鬼は笑う。

すぐにその唇はまた、番の求めに塞がれてしまうのだけれど。*]

(-561) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-554
うん、我の性能もこんなもんだから、気にするな。

[雰囲気エロと呼んでくれ。そして、別に暗転しても良いのだ。]

しかし、拓己の顔を見た感想は言っておきたかった。

(-562) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅が本当に素敵だな…。
…あ、次お返ししたら落ちるので、無理せず休んでくださいね。

>>-559
やること多い…確かに。

(-563) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-563
段々ただの天然になってきているだけな気がするが……!
ん、こちらもそろそろ寝ないとまずいので、そちらも無理なく。

というわけで、また明日に。
おやすみなのだよ。**

(-564) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[刹那的にその一瞬の輝きを尊ぶおかげで、覚悟というものの重みが違ったのだろう。
だが今回は両者にとって無駄にならなかった]

 待ってもらう分だけ渋くていい男にならないとな。

[微笑む千早>>-550に不敵に笑みを返して、人としての世においては色々連れまわしてしまえばいいな。なんてことも考えた。それも楽しいだろう]

(-565) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[いい男になるというのが何年後かは一旦おいてかれることになるが、その迎えは千早へと委ねることになるだろう。
だから今は、魂を買う女と魂を売る男の一幕は色気に酔い、脳に甘く響く熱を孕んだ艶やかな声に...もまた熱をこめて見つめて]

 お迎えの天使は予約済みだな。

 姫君で妻で天使で千早は大忙しだな。

[からかうように楽し気な中に愛しさをこめて千早へと囁き、甘い吐息を奪うように唇を重ねた**]

(-566) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[こちらこそ、というような沙羅の礼>>62を受けて頷く。
 その意味の重さは知らなくとも、沙羅にとって大きな決断であったことは知れたから]

[そして問い掛けられた、いろを変えるということ。
 羅紗の対としての装いから、これから先共に在る姿へと変わる。
 それに感じる喜びは下心的な部分も否定できないが、とにかく嬉しかった]

(64) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[沙羅は金色の光に包まれ、超常的な力でその装いを変える。
 そうして現れた姿は>>63]

 おかしく、ない。

[金と銀の衣装も美しかったが、紅白のそれはより鮮烈で。
 怖々とした沙羅へ自信を持たせるように、強く頷いてみせる。
 ただ、それだけでは足りない気もして]

 いや、……綺麗だよ。

[そう言葉を重ね、自由になった手で彼女の身を抱き締めた**]

(65) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
時間的にこれ以上何かするのは明日だなっていう退席記号うちつつ。眠った人はおやすみ。

>>-556 千早
こちらも返して〆ても大丈夫な辺りまでいけたなってことでありがとう!

(-567) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃


【独】 師範棋士 千早

/*
ぽやぽやねむねむしていたら、ロールと雪崩がいっぺんに。

兎姫にリツさん、鬼さんはロールお疲れ様。
雪崩た方々はゆるりとお休みなさいね。

そして僕の好い人のお返しも確認しつつ、此処で〆で良さそうだねぇ。
しかし、ふふ、僕の好い人は本当に格好良いなぁ…

(-568) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
と、あくびがとまらなくなってきたので
僕もこれで失礼するね

また明日**

(-569) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
グスタフ>>-555
それはきっとそうなのだろうけど…!
うん、容赦は…ないですね。

千早>>-556
楽しいのも大変なのもわかるのだよ。

沙羅>>-564
天然…まあ現代人知識はあるこっちと違って、本当の箱入りだからなぁ。
なんであれ、可愛らしい姿がたくさん見られて嬉しいです。

と、お返事だけして、お休みなさい!**

(-570) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
グスタフ殿と千早殿は、真剣勝負おつかれさま。
もっと渋くかっこよくなるグスタフ殿見たい。

沙羅殿、律殿はもう、可愛いの極みだな。(ニコニコ見てる)

寝る人はおやすみ〜。

(-571) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
しかし何歳でってなるのだろうな。とりあえず30歳予定だが、あとは千早(あるいは中の人)の好みによるな!とありつつ

>>-570 リツ
二人して大変っていわれる、お互い一生懸命なだけだから仕方ないんだよ!


などといいつつ、俺も寝よう。おやすみ(千早をぎゅっとして退場**)

(-572) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

ン……?

[甘く熱く熔けて溺れて。
焦がれる想いに流されるまま、幾度となく蕩けあう合間に零れ落ちた笑みに、吐息を挟む]

刻が想像してた俺か…。
気になるような、ちょっとだけ怖いような。

[小さく肩を竦めながら、頬に感じる温もりに目を細め、再び重なりあう]

(-573) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

最初に出会ったのが、あんな頃だから。
そのイメージが残っていたりもしてそうだ。

[幼い自分との差違が大きかったからだろうか、なんて想像するのは僅かな間だけ]

それは恐悦至極?

でもそれなら、思い出さなくてもいいよな。

今は、今の俺だけを見て、感じて……

[想い人の首に腕を回して、至近距離から覗き込み。
満足げな笑い声ごと浚うように唇を奪い。
話はここまで、と、より深くを弄った**]

(-574) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
ちょっと打ち込めなくなってました。
休まれた皆様、おやすみなさいませ。

兎さん可愛いなとか、狐さん達も良いなとか、横目しながら。
こ、これくらいが今は精一杯かなっ。
深夜脳の暴走に身を任せたら…?とも思ったりはしつつ、でも途中で耐えきれなくて討ち死にしちゃいそうな(爆
ので退席符付けさせて貰いました。

というか気付けばこんな時間だったし。
刻はいつも遅くまでありがとう!
俺もおやすみなさいです。

[刻に抱きついて顔を隠したままフェードアウト**]

(-575) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
うう、タクミの破壊力よ...(ぱた)

>>-575
深夜脳はなー、助かる時もあるけどなーw

我も今日は寝よう。
おやすみ。

(-576) fuka 2020/06/14(Sun) 02時半頃

ヴェルヌイユは、タクミを抱きしめて(暗転)**

fuka 2020/06/14(Sun) 02時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 事後結納 ─

[その日が来る前に。>>57
一応、結婚したい相手が訪れるという知らせは両親にしておいた。ついでに自宅住まいの姉にも。兄は仕事の関係で遠方に住んでおり、来ていない。

ただ、相手がどんな人物であるのか……については、きっと信じてもらえないだろうから、当日まで黙っておいた。

妖としての姿に両親は呆気にとられ、姉は麗しいと目を輝かせていたが。挨拶に来たのが何者であれ、家にあげないのは失礼と、両親は客間として使っている和室へ案内した。

堂々とした挨拶、というよりは決定事項として述べる綺羅星の横で、のどかも正座して、両親の様子を伺っていた。そして綺羅星の話が終わるのを見計らい。]

(66) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

うん……そういうわけで、私の彼は神様なの。
あっ、神の嫁って言っても食べられたり
死んだりするわけじゃないのよ。

それにね、お付き合いしてみて、
すごくいい人ってわかってるから、大丈夫よ。

[両親にしてみれば何が大丈夫なのか、わからなかったかもしれないが。一般人にもわかるほどの神々しさを隠そうともしない綺羅星に、両親は気圧されていた。

姉は隣室に控えていたが、茶を出すタイミングを逃していた。]

(67) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[やがて、結納品として出されたと思われる守護石に、父は唇を噛み、母は困ったように見つめていたが。]

『……人でなくなる、というのであれば、それはもはや我々の娘とは言えますまい。どうぞ、お好きになさってください。』

[父はそれだけ絞り出すと、頭を下げて席を立ち、襖を開けて退室してしまった。]

『ちょ、ちょっと、お父さん!
……ごめんなさいねー、混乱と衝撃が強すぎて受け止めきれなくなったんだと思うわ。ちょっと時間ほしいんでしょ。いえ、アタシもそうなんだけどねあはは!

普通のおばちゃんにもわかるくらい神様だしねぇ……
とんでもない相手捕まえてきたわねぇのどか』

[一方の母は、当惑すると口数が多くなるタイプのようで、一旦開くとペラペラ話し出した。]

(68) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

『それにアンタ、こうと決めたら絶対変えないしねぇ。
でも、同意の上で決めているなら良いわ。
お父さんには後で言っておくわ。』

[拒否権はないとは言われたものの、母も反対の意はないこと告げ、それを示すように差し出された守護石を両手で賜った。石を胸に抱くと、深々と頭を下げ。]

『どうか、のどかを……娘をよろしくお願い致します。』

『……うちに会いに来るのは難しいのかしら。
せめて時々、手紙くらいは欲しいわ。』

[完全に受け入れ、消化するにはもう少し時間が必要かもしれなかったが。神に娘を幸せにすると宣誓されてしまったのだ。高位の存在に誠意を見せられては送り出す以外にはなかった。]

(69) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[そして去り際、母は娘に小声で、]

『ああは言ったけど、どうしても辛いことあったらいつでも戻ってきなさいよ?』

[なんてこっそり、耳打ちし。姉は]

『妹をよろしくお願いします。
ところで、ご親族に独り身男性はいらっしゃいませんか?』

[綺羅星にそんなことを聞いたりしていたのだった。**]

(70) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
昨晩は力尽きておりました
まとめると

父:キャパオーバー
母:こういうとき女親は強かった
姉:BKIキタワァ(妹と同類)

既婚者の兄は後日知らされ「へー うちの家系から神へ嫁入りとかすごいな、まあ幸せにしてくれるってんならいいんじゃないかね」とドライな反応

(-577) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふふふ、三者三様じゃのう。
しかし姉君、神に親族がおると思うてかwwwww
兄君は受け入れが早くて助かるのw

(-578) rokoa 2020/06/14(Sun) 10時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
茶を出すタイミングを逃してるのがツボるww
みかんさんのこのセンスすき……。

(-579) rokoa 2020/06/14(Sun) 10時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[自分だけをと、強請る声に、鬼は芯から身を震わせる。戦の命の遣り取りにも、唯一と思った主と訣別し、角の砕けたその時にすら、こんな震えは覚えなかった。]

拓己、其方だけ…

[応える息も奪われて、全ては、深く脈打つ命の熱の果てに。**]

(-580) fuka 2020/06/14(Sun) 10時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
姉深く考えてませんね
イケメンだ!としか認識してなさげですね!

ついついネタ挟んじゃいますねwww<タイミング

(-581) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ちょっと、どうしても返して締めておきたかった何かを置きにきたわけだが、のどか殿の御家族、大変わかりみが強いな。特に姉上w

(-582) fuka 2020/06/14(Sun) 10時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

タクミは我に感謝すべきだと思うぞ。

[時を経て、漸くに落ち着いた森の中、鬼は交わした熱の余韻を僅かに目元に滲ませながらも、すらりと身支度を整えて、人の悪い笑みを浮かべる。
瞳が楽しげに輝くのが表に現れているせいか、その表情には、多少の幼ささえ見えていた。]

強くなったとは思っていたが、其方が、これ程強欲だとは知らなんだ。
これが生涯続くのだから、只人では、とても身が持たぬだろう。我が鬼で良かったな?

[そういう鬼も、人の身に過ぎる程には求め与えた共犯なのだが。]

(-583) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

...とはいえ、安心した。
其方の身も命も、我とひとつ、余程のことでも弱りはせぬと、確かめられたからな。

[一転、零した声は、柔らかな安堵を紡ぎ、番の契りが人と鬼との境を本当に越えさせたのだと、知らしめた。]

どうか、末長くよろしく頼むぞ。............拓己。**

(-585) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
教えてなかったよねーと言ってた、番効果を、伝えておこうというこころみ。

このあと、綺羅星殿への反応やら、辻守殿への挨拶やらもあるな。

そちらはまた、後ほど。**

(-584) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 事後結納 ─

[その日対面出来たのは両親とのどかの姉。
兄は不在ということだったが、後に伝えられることになるのだろう。
のどかの姉の反応はのどか自身を彷彿とさせ、姉妹だな、と納得していたとか何とか]

…………

[声を絞り出し、頭を下げて立ち去るのどかの父の様子を具に見、軽く琥珀の瞳を細める。
親の心境というものはいまいち測れぬが、困惑するだろうことは理解していた。
理解していてなお伝えたのは、残りの生を嘆きのみにせぬため。
今憤りを抱えても、時間を経て、彼自身の中で整理してくれればそれで良い]

(71) rokoa 2020/06/14(Sun) 12時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


突然のこと故、混乱しても仕方あるまい。
しかし神隠しとなってしまうよりは良いと判断した故。

のどかが人の軛から外れる時までまだ時間はある。
それまでは自由に戻って来ても良い。
手紙も、軛を外れた後も自由にして構わぬ。

[母の言葉には制限を設けぬ旨を伝え、のどかを送り出す言葉を受け取る。
守護石はのどかの母の手に。
彼女らには見えぬ、各宝石の精が家の者達を祝福していた]

(72) rokoa 2020/06/14(Sun) 12時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[家を辞す際、のどかの姉が話しかけてきた]

任せよ。

…親族か?
さて、眷属ならばいくらでも居るが、まだ人と番えるほどの力は持っておらんな。
貴石神社に祀られた者でいくらか居たかも知れぬが。

[親族という親族は居らぬ故、身近にいる神について挙げておいたがどうだったか。
紹介して欲しいと言われるなら、神社に行けば良い、と伝えることになるだろう**]

(73) rokoa 2020/06/14(Sun) 12時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
刻もおつおつ。
そちらも幸せそうで何よりだ。

結納はここらで〆でよいかな。
姉君も見初められる未来があるかもしれないエンドにしとくw

さて、次はのどかの転化といちゃいちゃだな。
夜にまた**

(-586) rokoa 2020/06/14(Sun) 13時頃

【人】 儺遣 沙羅

[装いの色彩を違える。
それは変える事変わる事、それそのものを忌避していた頃は考えもしなかったこと。
それ故の不安を宿した問いかけに変えるのは、短くともはきとした宣。>>65]

 ……よかっ……。

[強い頷きを伴ったそれに安堵の息を吐いたのも束の間。
重ねられた言葉に、色々が、止まった]

 きれ、い……って……。

[本当に、と問うよりも、抱き締められるのが僅かに早く]

(74) tasuku 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……言って、くれるのは、嬉しい、けど。

 久しぶりに過ぎて、慣れてない、の、だから、加減、して……!

[綺麗とか可愛いとか。
そんな言の葉は、ずっとずっと昔に対が戯れのように口にして以来、向けられていない。
だから、どうしても、慣れなくて。
途切れがちの文句は、けれど。
内に潜む嬉しさが滲むのは抑えようもないものだった。*]

(-587) tasuku 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
そう言われたらこうなるな、というのをそっと投げ逃げる試み(**

(-588) tasuku 2020/06/14(Sun) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 事後結納のあと ─

『神様たちは美形なのかしら!?
私にもワンチャン……!』

『やめなさい 二人も行かれたらお父さん暴れるわ』

[ガッツポーズをする姉と、冷静に止める母と。
のどかは苦笑しながらも、やはり寂しくもあって。]

うん。また、帰るから。

[連絡についての返事を受けて、綺羅星と共に踵を返した。>>72
あまり見ていると、泣いてしまいそうだったから。**]

(75) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 18時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
これで結納は〆です

神隠しだから連れ去られて終わりかなー でも生死不明は辛いから手紙一通くらいは出せたらいいなー程度に考えていたので、こんなに丁寧にご挨拶にきてくれて驚いたのよ綺羅星さんありがとう(ぎゅっぎゅっ)

(-589) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 18時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
あとさすがに姉まで神の嫁になるとお父さんが神社にクレームつけに行きかねないwww

兎姫ちゃん なんだいこの可愛い生き物は。
いっぱい服送るから律くんに褒めてもらうといいと思います

(-590) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 18時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
こんばんは
とりあえず… >>-587 >>-587 >>-587

ちょっとまったうちの嫁かわいすぎる…!
[正式には嫁じゃないけどもういいよなの気持ち]

(-591) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[綺麗だと、素直にそう評した言葉に沙羅が動きを止めた>>74
 何かを言い掛ける前に抱き締めてしまったけれど、それが悪い感情でないことは伝わっていた]

(76) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[そうして腕の中で紡がれた言葉は>>-587]

 か、加減って……ほんの一言だろ……!?

[慣れないからと言ってもこれだけで反応されるのかと、返ってこちらもどぎまぎしてしまう。
 無論、嬉しいという気持ちは十分に伝わっていたし、それはこちらも同じことで]

 努力はする、けど。
 素直に感想言うくらいは許してくれよな……?

[女性を扱い慣れてないことは否が応でも伝わるだろうか。
 それ以降は口を噤みつつ、けれど想い示すように頭や髪を撫でた*]

(-593) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ひとまず反応落としておきます。
そろそろ宝石さんが飛んで来る頃合いかな…とは思いつつ。

(-592) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
鬼さん加賀さんのいちゃいちゃにきゃーっとなっている。流石です。

のどかさんのご家族は、みんな「らしい」感じで素敵…w
神様がきっちり挨拶して説明していくのも素晴らしいですね。

(-594) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 そう、だけど。

[たった一言、と言われてしまえば確かにその通りで。>>-593
けれど、兎にとってはそれだけでも色々と許容量を超えてしまうのが現状だった]

 ……ぅ。
 わ、わかった……。
 我も、慣れるよう、がんばる。

[それでも、努力する、と言われればそれを拒む必然はどこにもなくて。
自分も慣れる努力をする、と小さく紡ぐ。
髪や頭を撫でてくれる手の優しさに動揺は少しずつ鎮まっていく。
それにまた浸りそうになるけれど――その時間はあまりない、と。
そう、自分に言い聞かせて]

(-595) tasuku 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[こうして近く触れるとまた離れがたくなるけれど。
辻の森は、長く留まる事は叶わないもの。
だから、と身を離すのと、覚えがある気配が近くに舞い降りるのはほぼ同時]

 ……この気……綺羅星殿、か?

[呟きを肯定するように、舞い降りたそれは付喪神の姿を形どる。>>49
紡がれる言の葉に、兎は自然、居住まいを正し]

 ……ああ。
 色々とあったが……良き縁を得る事ができた。
 綺羅星殿にも、世話になったな。

[思い返すのは、辻の風に引き離された時に導いてくれた煌めきの事。
それへの礼を告げたところに、二色の煌めきが贈られて]

(77) tasuku 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ん……そちらにも、良き先が導かれるよう、望月に祈願しよう。

 ……縁あらば、また、いずれ。

[祈りを返し、煌めきと転ずる姿を見送る。
贈られた煌めきの意味するもの。
それも、今は素直に受け取れた。*]

(78) tasuku 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
ひとまず、お返しと、綺羅星殿の挨拶受け取りまで。
した所で、また少し外すのだよ。

というか、ただの天然なんだから、みなそんなに可愛い連呼せずとも……!(*ノノ)

[金色毛玉、もふころもふころ**]

(-596) tasuku 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
可愛いんだから仕方ないと思うぞw

と、間近に見えたのに反応しつつこんばんは。

(-597) rokoa 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
仕方ないですよね?

こんばんは。

(-598) suzukake 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-589のどか
神隠しでも良かったんだが、周りもその流れになりそうなところもあるし、折角神の嫁やるんだったら正々堂々挨拶に行くか!と面白そうな方に振り切った結果がこちらです(
面白かったw

のどかのところは家族健在だったからな、何も言わずというのは辛かろうというのもあった。
その辺りの話はロルで出した通りじゃな。
愛しいお主のためならば苦ではない(ぎゅう

>>-590
それなwwww<姉君まで
まぁ空振りの可能性もありはするけどの。
神も美形とは限らんし(

(-599) rokoa 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
可愛いものは可愛いですよね、仕方ない。>>-597に完全同意。

こんばんは。

(-600) fuka 2020/06/14(Sun) 21時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/* 仕方ないいうなと……!

[金色毛玉もふころ抗議]
[しかし、見た目が平和過ぎた]

と、主張しつつ、戻り。こんばんはだな。

(-601) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[震える身体を抱き締めて。
震える心を抱き締めて。
言葉はなく、熱分けあうことで、大丈夫、と囁き続けた。

寄せては反す波の向こうへ溶けきるまで]

(-602) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

な、に?

[それから何れ程経った後か。
含み笑いに乗って届く声に、男は這う這うの体で聞き返した]

……なんだよ、人のせいみたいに。
刻だって、大概……

[反駁しかけた声は尻すぼみに消えてゆく。
最低限の身支度こそ整えられているものも、声も動きも気怠げで]

……馬鹿。

[生涯、と言われ呟き返した耳は極限に近く赤い。
チラリと楽しげな顔を見るも、正視し続けられないほど濃い時間の影響が残っていた]

(-603) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

えっと。それって。
俺も刻と同じようになった、ってことか?

[安堵と共に紡がれれば、身を起こせる程度には確かに変容もしていて。今度こそ、じっと見つめ返した後に、ふわりと同じ気配を纏う]

そうか。うん。
もう刻を哀しませる事はなくなったんだな。

[溢れる感情に押し流されて思い付きもしていなかったが。人の子のままであれば、再び刻と別れる時も訪れたのだろうと。
その可能性に今更気付き、同時に心配も解消されたが故に安堵は深かった]

こちらこそ。
不束者だけれど、よろしくお願いするよ。............刻。*

(-604) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[言葉少なになりつつも、幾らかの時間沙羅を腕に内に納めて。
 しかしこの場に長居も出来ぬからと身を離した所に煌きが舞い降りる]

 綺羅星……さん?

[様子からして人ならざる者だろうが、妖というよりは神を思わせる煌びやかな姿だった>>49
 面識はなかったが、沙羅>>77に倣うように姿勢を正す]

 ……ありがとうございます。

[祈りを向けられたことに礼を言って一礼する。
 そこに送られたのは、二色の煌き]

 宝石だ……。

[石言葉のような裏の意味は知らなかったが、番となる者に一対の宝石が贈られる意味合いはわかる。
 だからもう一度頭を下げつつ、煌きとなって消える姿を見送った*]

(79) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
[転がるもふ>>-601をつんつく]

来た人ばんばん。

さて、いちゃいちゃと妖転化どっち先にしよかなー。
纏めてでも良いかなー。

(-605) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 公安部 カガ

/*
昼間思いきり転がってたものにお返しして。

だって可愛いすぎるから仕方がないんですよと、>>-601に重ねさせていただきつつ。

こんばんはです。

そして、のどかちゃんの家族も本当に素敵だw

(-606) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
短いですがひとまずお返しを。
沙羅さんはお帰りなさい。
[金色毛玉をもふもふした]

(-607) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふふふ、沙羅も律もお返しありがとう。
各自に宝石送るのでも良かったかもなぁ。
まぁ煌めきだけでも効果はあるのでw

(-608) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ひょこひょこ低速。
こんばんは。

>>-599
カッパさんみたいな方が来たり?(
心は綺麗なのよ多分……

>>-605
まとめてもいいのよ

(-609) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 公安部 カガ

/*
あ。こっちもそろそろ星さんからのが届く頃かな?
とかも思っていたのに滲ませ忘れた(

星さんの威風堂々っぷりも堪能させていただいてたんだよと、も一つ出して。

兎さんのお色直しは、某所イメージの様なのですねとか言ってみる。あれも可愛くて良いですねぇ。
俺は髪の色が納得いかないけど、スタイル優先させてみたりしてるのでした。

(-610) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
家族好評で嬉しいなw

お父さんは今頃一人でお酒飲んでるわきっと。

(-611) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
総出で可愛い塗りをするなと……(*ノノ)

[つつかれもふられ、金色毛玉はころころしている]

ところで突っ込み忘れそうになっていたが、のどか殿の家族、良いなぁ。

>>-610
うむ、あのいめーじなのだよ。
縁あってまた、ちょこちょこといじるようになっていたのでやってみたw
色味はな、うん……スタイル取るとずれるよなぁ。

(-612) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-609のどか
ばんばん。

敢えて人型にならない神とかもいるだろうからの。
心は多分…?
荒魂とか禍つ神とかでなければ(

じゃあ纏めちゃえー。
その前に領域描写じゃ。

(-613) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-608
あっ、宝石だとは言ってなかったですね…。
誤読してました、ごめんなさい。
加護パワーはありがたく受け取ります。

(-614) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時頃

キランディは、見に行くついでにお水あげてきたやつ。

rokoa 2020/06/14(Sun) 22時頃


【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-614
気にせずともよいぞ。
煌めきの形が宝石の形だったんじゃろうw

(-615) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>611
お父さんw
お母さんが今日くらいは仕方ない、と、おかわり注いであげてたり?

>>-612
昨日見て、おぉーとなってました。
そうでしたか。俺も何だかんだとちょこちょこ。
なかなか思うようにというのは厳しいですね。どうしても。

>星さんact
おっと、それなら返水してきましょうw

(-616) Mey 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
こんばんはー、と顔出しはしつつ
昨日がんばりすぎたせいか眠くて頭まわらないので今夜はロールとかせず早寝させてもらうね、と相方さまに言いに来たよ。

綺羅星さんからの贈り物を受け取って領域を出ていくまでは回しておきたいから、明日その辺頑張るねと言い置いておやすみなさいー**

(-617) nadia 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
二人とも雰囲気出てたw
儂の方も着替えるかな……合わせられるアイテムがあれば良いのじゃが。
[先にログしてくるが]

(-618) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[宝石の煌めきの残滓が溶けて、消えて。
気配も完全に途絶えると、兎は小さく息を吐く]

 …………それ、では。
 そろそろ、道が開く、な。

[言いつつ周囲を見回せば、帰る途を示すように、黄昏草が並び咲いていて]

 ……花灯を辿れば、元の場所に戻れるはず。
 本当は、戻るまで共に行きたい、けれど。

 ……そうなったら……現から戻れる自信がない、から。

[ほんの少し、困ったような表情で告げるのは自覚済みの本音。
寂しがり屋の兎にとって、心預けられる相手は、本当は何よりも離れがたいものだから。
けれど、己が現で生きられる存在ではない事は察しがついていて]

(80) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
返水違った。俺もお邪魔する、でしたね。
改めてみるとイメージ優先でかなり妥協してるな、俺のは。もう少し手を入れたいと思いました。改めて。

(-619) Mey 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 だから。
 我は、月見草の森で。

 律が、逢いに来てくれるのを待っている、から。

 ……刻んだ紋を、月の光に当てれば、道が開く、から。

 …………逢いに来て。

[願いの言の葉紡ぎつつ。
向けるのは、少しだけ泣きそうな――けれど、心からの想いを込めた、笑い顔。*]

(-621) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
おぉ、千早は無理なくな。
こちらへの返答も可能ならば、くらいで良い故。
お休み。

(-620) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。中の人が筋トレと戦ったりしていつつであった。

いつのまにか乙女だったカガさんが男前になり、男前だった鬼さんが乙女になっているのをなんかにやにや眺めてしまうな。

宝石さんはしっかり神様してる。のどかさんところはお父さんこうなっちゃうのはしかたないね、なんてしみじみ

りつくんはいいぞー、もっとやれー。って応援しておこう。

(-622) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
おっと。
狐さんはお疲れ様です。
うん、延長していただいてるし、ゆっくり休むのも大切。
おやすみなさいませ。

>>-618
わ。そう感じてもらえたなら嬉しいです!
出来そうだったら楽しみにしていますね。

(-623) Mey 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
とりあえず、流れに区切りをつけるためのお見送り。

狐の君は無理なくだよ。

>>-616
そこはこちらも変わらず、だなw
前ほど力は入れられぬけれど、久々に色々と考えたら楽しかったw

>>-618
ありがとうなのだよ。
久々だったので、ちと苦戦したが。
[※主にどこに何があるかで]

(-624) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-622
筋トレ(つよい)
仕方ないねえ。

千早さんお休みなさーい。

(-625) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

うむ、確かに我は馬鹿かもしれん。

[赤く染まった男の耳を擽って>>-603鬼はうんうん、と頷いて見せた。]

こんなに愛しいタクミと、離れられると思っていたのが信じられぬ。例え命尽きた後でも、側に居ようとしただろうに。

[魂魄だけとなっても、その側に、と、言ってしまえば怪談めくが、元より形なき山の気より生まれた鬼だ、そうなっても何れは別の形を得て、男に添おうとしたかもしれなかった。]

(-628) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ああ、遂にお別れか…また会えるとはいえ…。

綺羅星さん>>-615
どうもです。

千早さん>>-617
お疲れ様です!
ゆっくり休んでください。

(-626) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-625 のどか
運動不足だからなっていう中身であった。

そして千早が来ていたな!
よし、早寝するときいたので俺も遠慮なく早寝としよう。
ということで出てきてそうそうだが落ちてしまうな。おやすみー**

(-627) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃

グスタフは、千早をぎゅっとして、ここからは大人の時間**

S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃


【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

そうだな、今の其方は我と命を分け、気脈を共にしているから、身体(うつわ)は、我と同じようなものだと言っていい。
だが生まれつきの魂魄は人の子のままだから、鬼になったというわけではないよ。

だから…

[そうなって欲しくはないが、契りを断ち切れば只人に戻ることも可能だと、言い切る前に、安堵の表情と言葉を向けられて>>-604今度は鬼のうなじが紅く染まった。]

…浮気でもして哀しませたら、噛みついてしまうぞ?

[鬼の牙は鋭いからな、と、ふざけた調子で、口にするのは、半分の照れ隠し。]

タクミのことも、二度と寂しがらせはしないからな。

[もう半分の真情は、肩寄せる温もりの中に囁かれた。*]

(-629) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ぽちぽちしてたら、千早殿とグスタフ殿はおやすみ。うん、無理なくだ。

>>-622
どうしてこうなった?とは、思っているが、多分場合によって逆転するんじゃないかとも思ってはいるよw

(-630) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
グスタフばんばん。そしてお休み。

>>-623拓己
クローゼットが整理出来てなくてあれでそれなんだけどね(
まぁ何とかやってみるw

>>-624沙羅
わかるw
手を付けていないとどこにあるやら、になるよの…。

(-631) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃

ヴェルヌイユは、タクミにぴっとりくっつきつつ、綺羅星殿への挨拶をごそごそ。

fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
グスタフ殿もお休みだよ。

>>-631
うむ……あと、「これ、いつ手に入れた……?」が酷かった(

(-632) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

─ 己の領域 ─

[人の領域とは異相の、力持つ妖が作る領域。
付喪神もまた例外ではなく、異相に領域を持っていた。
パッと見は人の領域にもあるような山の中。
植物も咲き誇る場所であるが、一部の花は宝石で出来ているものもあった。
山の一部は鉱山になっており、そこには数多の宝石が原石の状態で点在している。
鉱山は眷属の住処にもなっており、領域のあちこちに眷属が飛び回っているのが見て取れたろう]

[付喪神が住まうのは古い作りの御殿。
木々の合間に建てられたそれは、極端には大きくないものの、屋内は広く感じるように作られていた。
御殿の中にも眷属はおり、付喪神の世話をしている]

(-633) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ


のどか。
そろそろ気も馴染んだ頃じゃ。
転化の儀を行おうと思うが、どうか。

[御殿の奥、付喪神とのどかしかいない部屋で、付喪神が問う。
出逢ってから2年経ち、付喪神は神として十分な力を付けた。
奉じられた神社でも、順調に信心を得ている。
2年という月日を経たのは、付喪神が力をつける他に、のどかに神気を馴染ませる意味もあった。
番の儀を行った時に与えた己の半身。
今はのどかの右腕に収まっている蔓薔薇の花を介して神気を通していたのだ]

心の準備が必要だというならば、日を変えても良い。

[人から脱するという大きな転換であるため、先ずはのどかに確認を取った*]

(-634) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
もふっと領域描写も兼ねて。

>>-632沙羅
あるある(
ここ最近で交換もしてみてるんだけど、「あれこれ俺持ってたんだ…?」ってのが度々あったw

(-635) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
おっとと。グスタフさんもこんばんはでおやすみなさい。

>>-622 >>-630
俺も、どっちの状況もあり得るようになってるんじゃないかと思います。現に楽しそうに笑われてるし。

>>-620
こちらもありがとうございます。
色々変わっちゃったけど、お着替えはやっぱり楽しいですよね。

>>-631
俺も出来てないまま埋もれながらやってるよー。
検索できるようになった分少し楽かも?とか。
はーい。無理ない範囲で♪

[刻と寄り添ってゴソゴソ&待機]

(-636) Mey 2020/06/14(Sun) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[宝石と見えた煌めきは、溶けるように消えていく。
 そうして気付けば、道を示すように並んで咲く黄昏草>>80]

 そ、か。
 ……うん。大丈夫。

[出来る限り長くを共に居たいと思う本音は同じこと。
 しかし、沙羅の決意を揺らがす気はないから、一つ頷いて。
 寂しがり屋の彼女が、それでも自身を送り出してくれた意味を果たすため、一時の別れを受け入れた]

(81) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 うん。
 きっと、遠くない日にまた逢いに来る。

 だから……待っていて。

[少しだけ泣きそうな顔で、それでも笑顔で願い告げる沙羅>>-621へ。
 両肩に手を置いて、そっと唇を触れ合わす口づけをした。
 また離れ難くならないように、素早い動きで身を離し]

 じゃあ、また!

[軽く手を振って、何でもない別れのように踵を返した後、足早に黄昏草の道を去っていく。
 立ち止まったら動けなくなってしまいそうだったから。
 左手に残された紋を時折視線落として確かめながら、現への道を通り抜けた*]

(-637) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
グスタフさんお休みなさい!

綺羅星さんは領域も綺麗なとこだ…w

(-638) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
[金色毛玉がころりんこ(]

あえてやらずにいたのを先にやられた……!(*ノノ)

[ちたぱたしながら潜る、もぐる]

(-639) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
あっ 見てます 起きてますからね

(返事打ち中で時間かかってるのでアッピール)

(-640) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-639
あえてだったの!?

それならちょっと待つべき、だったか…?

(-641) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

[大丈夫、という言葉と頷きと。>>81
それに感じるのは安堵と、苦しさと。

けれど、これは一時の物だから、とどうにか飲み込んで]

(82) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[待っているから、逢いに来てと。
紡いだ願いに返るのは、逢いに来る、待っていて、という宣。>>-637
言の葉は小さな縁となって、兎の内に落ちる。
その直後に肩に置かれた手の意味には、すぐには気づけなかったけれど]

 ……っ……。

[唇が触れ合う感触。紅色の瞳が一瞬見開いて、すぐに閉じる。
触れる時間は短いような、長いような。
無意識縋りそうになるけれど、それよりは青年が身を離す方が僅かに早くて]

 ……うん。
 また……。

[何でもない別れのように踵返して黄昏草の花灯の奥へと進む背に、向けられたのは短い言葉と]

 …………ばかぁ。

[小さな小さな、憎まれ口、ひとつ。**]

(-642) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ふふふ、可愛らしきやり取りよのぅ。

>>-640のどか
おぅ、時間はある故、無理なくな。

(-643) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
とりあえず見送りつつ、つつ。

>>-641
兎的には、本盟約の時に……! というのが、な……!

あ、背後はあるかも、と思っていたので問題ないのだよ……!

(-644) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
憎まれ口…w
本当、何から何まで可愛いなぁ。

>>-644
なるほど…w 了解です。
こっちとしては、一時とはいえ別れるんだから、それくらいはね、な気持ち。

(-645) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-645
びっくりしたから、それくらいは言わせろ、というあれそれがな……!<憎まれ口

うん、兎的にはそれをやると離れられないと思ったから我慢していたという感じ。
だから、されたこと事態は嬉しいという、な。

(-646) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

─ 綺羅星の領域 ─

[初めて来た時は存在する物にいちいち驚いていた景色も、二年も暮らしていれば慣れてきた。

慣れたが、美しいと思わなくなったわけではない。
この空間では砂粒ですら色とりどりの宝石が混ざっていて、まるで童話の世界に暮らしているような気分になる。]

(-648) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

さて、程なく辻も開こうが…

[満ち足りた気持ちで番と身を寄せ合っていた、鬼が、時の流れに漸く気を向けた、丁度、その時、煌めく姿が現れる。]

其方…綺羅星、殿、か。

[神格を得ると言っていた付喪神、辻守が呼んだ名を、鬼は、一応覚えていたが…それ以前に、初めて目にしたはずの姿が、遠い記憶を蘇らせる。]

そうか…遂に神と成るか。それは、重畳。
我も、望む縁を得た。
其方と、番の人の子も、互いに皆、良き巡りを渡れるよう、祈ろうぞ。

[嘗てと似た言の葉を送った鬼は、以前とは似つかぬ晴れ晴れとした笑みを浮かべ。]

いずれまた、会おう。

[贈られた煌めきに目を細め、再会を願った。**]

(83) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
再会=貴石神社で挙式しようかなというw

(-647) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[虹のようで虹よりも多い煌めきを宿す右手の薔薇。形も可愛らしいが、何よりも綺羅星との繋がりの象徴であり、肌身離さぬようにしていた。

薔薇を通じて神気を得ていたことは、あまり実感がなかったけれども。時折眺めては、一人微笑むなどしていた。]

はい。

[綺羅星に呼ばれて返事をする。小さな眷属たちもいない奥の部屋で、二人だけの大切な話。これからのこと。

内容を聞いて佇まいを正し、琥珀色の瞳を見つめて。]

いいえ。
むしろ、待ちわびていましたから。
貴方と永く共に居る為の儀式です、喜んで。

[にこりと笑った。*]

(-649) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-647
よっしゃーwこいこいw
祝詞詠んでやるぞw

(-650) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-647
きゃあきゃあ
こっそり参列しましょう!

(-651) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[待ちわびていた、と返る声>>-649
その言葉に笑みを深める]

ならば始めるとしよう。
夜着に着替えておいで。

[着替えの指示をし、己は今いる部屋の更に奥へ。
そこは普段寝所として使用している部屋。
眷属も決して入らぬ部屋へと場所を移した]

(-653) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[寝所へと現れたのどかを褥へと座らせる]

これより転化の儀を始める。
身体が作り替わる不思議な感覚はするじゃろうが…痛みはない故、気楽にな。

[己も夜着に着替え、のどかの前に膝をつき、額に口付けを落とす。
術の起点となるその場所は仄かに光が宿り、淡い熱を灯した。
次いで、のどかの右足の甲へ口付けが落とされ、左手の甲、右手の甲、最後に左足の甲に口付けが落とされる。
それぞれに灯る光に沿い、指を動かし宙で五芒星を描けば、術自体はそこで完成した。
五芒星の中心となる身体の芯から、じわじわと身体が作り替わる不思議な感覚を覚えることだろう]

しばらくすればお主は儂の眷属として生まれ変わる。
人としての最後の姿、儂に見せてくれるな?

[そう言って、のどかの背を支えながらゆっくりと褥に押し倒した*]

(-654) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
[さてどこまでやろうかな、という顔( ]

(-652) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
これとは別に未来軸のいちゃいちゃタイム欲しいなやっぱ(全年齢的なの)。
固まってなかった将来の夢(?)的なのをまだやりたいと思うかとかを聞きたい。

(-655) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-255
(にこにこ)

作りましょう!<未来軸

(-656) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
……ん、『辻守』のの所に行くとか森に戻った後とか色々書きたいものはあるのだけれど、眠気がひどい。

ので、今日は無理せず落ちておくな……!


というわけで、お先におやすみ、なのだよ。**

(-657) tasuku 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
沙羅はお休みじゃ。

>>-656のどか
うむ、やるとしよう。
縁側でほのぼのしたいところだな。

(-658) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅さんお休みなさい。

俺もどうしようかな、と思いつつ、今日の所は落ちておきます。
では**

(-659) suzukake 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

はい、行ってきます。

[一つ頷くと、私物の置いてある部屋へと移動して。
言われたままに夜の衣に着替えていく。

多少緊張はするけど、薔薇のブレスレットを眺めて
よし!と気合いを入れた。

それから、とたとたと寝所へと向かい。]

(-660) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[やがて褥へ入り、転化の儀の宣言を聞くと、
術の邪魔をしないように口を閉じ。]

(気楽に、気楽に……)

[と心内で、固い表情で自分に言い聞かせている。]

ん……

[柔らかな唇が身体に順番に触れていき、ついくすぐったそうに声を漏らしたりしていると、口づけされた箇所からじんわりと不思議な熱が与えられる。]

……痛くはないけど、奇妙な感じですね。

[試しに左手を動かしてみるが、見た目に大きな変化は見当たらない。内側から変化していっているのだろうけど。]

(-661) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[不意に、顔に影が落ち。]

あ……

[そっと、褥の上へと横たえさせられて。]

……見るだけではなく。
変わる前の肌の感触も、覚えていてくださいね。

[くすくす笑って、まず唇から、と甘くねだった。**]

(-663) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
[さてここまではやったぞ!みたいな顔]

(-662) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
沙羅殿、律殿おやすみ。

うむ、辻守殿への挨拶を書いていたのだが、これ、途中で何かずれてるなwまあいい、置いておこうw

(-664) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

— 少し後/『辻守』の社 —

此度は世話になった、辻守殿。

おかげで我等も積年の願い叶うこととなった。

[出逢い辻の領域を出る前に、鬼は『辻守』の元へと挨拶に出向いた。湧いて出たあれこれへの物思いは、言っても無駄だろうと、忘れることにした。]

ところでな、我の棲家だが…近々引き払うことに…

[言いかけて、鬼はふと視線を彷徨わせる。鬼の引きこもっていた領域は、人も妖も滅多なことでは入り込めぬ結界の内と、それを今更思い出したが故に。]

…引き払うことになる、とは、思うのだが...まだ暫くは、使わせてもらう故、正式な挨拶はまたいずれ。

[良いことを思いついたという顔で、鬼は傍の男に視線を向ける。]

(84) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
[可愛いなぁ、って顔(にこにこ]

律もお休み。
刻は頑張れ?w

(-665) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

タクミ、其方と初めて出会った場所だ。懐かしかろう?一度、共に行こう。

あの家なら、暫し、二人きりで気儘に過ごすにも丁度良い。

[誰の邪魔も入らぬ結界の内で、二人きりの蜜月を、と、囁き落として『辻守』の目憚らず、番と寄りそう鬼の様子は、さて、古き馴染みには如何に映ったやら。**]

(85) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
挙式と、はねむーん?の手配完了みたいな(

(-666) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
今日は何だかとても眠い…
気圧のせいもありますかね?
皆さんお休みですしね。いつもより早い気が。

綺羅星さんに甘えながらお休みなさい**

(-667) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
のどか殿もおやすみ。
気圧の影響はあるあるだな。梅雨時だしなあ。

(-668) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃

ノッカは、ハネムーンおめでとです?

mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃


【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
良いんじゃない、はねむーんw

のどかもお休み。
儂も少々眠い感があるが、深夜脳のうちに暗転させときたい感(

[甘えてくるのどかを抱きかかえた]

(-669) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[甘くねだる声に、ふ、と笑みを浮かべる]

そうさせてもらおう。

[愛らしい仕草を受け、右手をのどかの頬に添えて。
親指で柔く唇をなぞった後、のどかに覆い被さるようにして深く口付けた。
甘く、柔らかな交感は長く。付喪神が飽くまで続けられた。
ようやく離れたと思うと、今度は首筋へ。
手は夜着を割り、優しく触れながら互いの熱を通わせていく。
いつもとは異なる、特別な時間。
人としてののどかを余すところなく覚えておくために、いつも以上に丁寧に、優しく触れて肌を、そして心と体を重ねていった**]

(-670) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
[このくらいにしとこう、の顔]

のどかを抱くことで神気を馴染ませてたところもあるよね、と思ってたんだけど描写に入れ損ねた(

転化したことで外見的に変化があるかはお任せするのである。
ちなみに儂の場合は背中には様々な宝石の欠片が埋まって居るぞ。
[描写する機会が無かった]

(-671) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
あ、後お着替えしてきたんじゃぞ、と報告。
髪型は納得いってない(
服も本当は着流しイメージなのじゃがなぁ。
まぁこれはこれで良いか、と思うておる。

(-672) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
よし良い時間じゃ。
儂も寝るぞ。
また明日じゃ。

[のどかを抱えたまま就寝**]

(-673) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
うむ、のどか殿は初々しいな。まさに神の嫁にふさわしい。
綺羅星殿も、おやすみ。

(-674) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
箱がまた勝手に落ちたなど…そろそろ我も寝るべきかな?

(-675) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃

ヴェルヌイユは、タクミを抱き枕に、すやあ…**

fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃


【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

あぁもう。

[頷かれてしまうと、軽く顔を伏せた。>>-628
どんな姿であれ愛せる、と今なら言えそうだが。そうならなくて良かった、とも確かに思う]

刻には敵わない。

[口に出来たのは、ストレートな表現への照れ隠しばかりだったが]

(-676) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

[だから、の後に続く言葉は何となく想像ができて。>>-629
刻がそれを口にする前に、被せるように今の思いを伝えた。
うなじが染まる様を見て、口元を更に綻ばせる]

おぉ、怖っ。

[脅しめいた照れ隠しには、わざとらしく震えてみせたが、当然長く続くはずもなく]

でも、あり得ないから怖くない。
それなら、万が一もないってことだから。
安心して。

[寄り添う肩を引き寄せて。
嬉しい、と囁きながら、約束の印のように赤く染まった場所へと口付け、囁き返した*]

(-677) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃

【人】 公安部 カガ

あぁ、もう出られる…?

[寄り添う心地好さに浸る中、刻の言葉に引き戻される。
現に戻る覚悟を決めるため深く息を吸い込んでいると]

わっ。

[突如現れたように見える煌めき帯びた姿に小さく驚きの声をあげ、身構えた。>>49
刻が当然のように話し掛けるのを見て呼吸を整え、そっと頭を垂れる]

(86) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃

【人】 公安部 カガ


貴方様方もお幸せに。

[神となる存在に向けるは不遜かとも思われたが、自分と同じようにここへ招かれた者が共にあるのならと、心に浮かんだ言葉を乗せた。
紅と藍の煌めきを受ければ、もう一段頭を下げて感謝と共に見送って]

知り合いだったんだね。

[再会を願っていた言葉に、晴れ晴れとした顔の刻を振り返り。何時かの時を楽しみに待とうと思った。*]

(87) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃

【人】 公安部 カガ

— 少し後/『辻守』の社 —

[ここから立ち去る前に挨拶を、と聞いて共に行くと立ち上がった。>>84
辻守と呼ばれる存在は一見愛らしくも見えたが、秘めたる気の強さを感じてゴクリと息を飲み込んだ]

あ……感謝、を。

[刻の声に我に返り、慌てて隣で頭を下げる。
再会の場を整えてくれたという存在には間違いなく感謝したかった。人の子が超常存在に試練を与えられるというのは古今東西に聞ける話で。その結果得られたものを思えば、文句なども出ようがない。
以後は黙って控えていたが]

(88) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃

【人】 公安部 カガ

えっ、ああ。
家に戻されて以来、行ったことはなかったな。

[視線を受けてコクリと頷く。>>85
思い出の地を訪れるのは楽しみであり自然な流れなのだが]

二人きりで気儘に……

[囁き落とされた言葉に、つい先の記憶が過って、頬の熱を感じてしまうのは仕方がないだろう。
嬉しさ気恥ずかしさ相俟って、もう一度頷いた動きのまま顔を伏せてしまったのもまた。
一連の動きが辻守に何を思わせるかなどは、当然知る由もなかった。**]

(89) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃

【独】 公安部 カガ

/*
すみません、また寝落ちてましたorz
まずは表?のお返事を出しておいて。

>>-647 >>-650 >>-651
挙式が現実にw
見届け人もいて、本格的だぁ。

>>-666
ありがとう。嬉しい。
けど他人いるとこうなっちゃうよ…![とても内弁慶だった]

そもそも。未経験じゃないけど遍歴的にお察し、な訳で。
まだこの年頃なら残ってるだろう若さに任せているわけでですね!
と深夜脳働いてくれている内に何か言っておきつつ。

可愛い兎さん達を思い出して我に返りながら俺も休みます。
おやすみなさい。

[刻にぎゅっとされながら*スヤスヤ*]

(-678) Mey 2020/06/15(Mon) 03時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
ちょっと一息の一撃。

>>-672
雰囲気出てていいなと思いました!
髪型は、俺は悪くないと思ったけど。動かしててのイメージっていうのもあるし、うん。難しいですよね…。

[こっそり腕を回し返して*スゥ*]

(-679) Mey 2020/06/15(Mon) 12時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[幾度も情を交わして付喪神を受け入れた身体は、
その度に作り変えられているような心地に見舞われていた。
神と交わるとは恐らく、そういうことなのだろう。

ただ、今回の場合は本当に変化しているわけで、
それは甘くて優しい触れ方の中で小さくも響く刺激になって。

気持ちが、良かった。]

(-680) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 17時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[力を失って褥に置かれていた白い手を、大きな手が掬いあげる。軽く握ってまた繋がれば、その甲に変化が現れていることに気づき。]

……ぁ。

[掠れた声をあげる。
常に身に付けていた薔薇の石は、ステンドグラスのように其処に煌めいていた。

綺羅星からはのどかの胸元に一つ、宝石の欠片が現れているのが見えただろうか。]

(-681) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 17時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 歌舞伎座 キランディ

[溺れている間に変化は終わっていたらしい、
と漸く気がついて。

全く気がつかなかったことに恥ずかしさが少し、
やっと……という、感慨と嬉しさが沢山。]

綺羅星さん……

[繋いでいた手を解いて、夫の首へと腕を回して抱きついた。]

愛しています。

[幸せそうに笑う瞳の奥に僅か、瑠璃色の輝き。**]

(-682) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 17時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
何とかえろくしようえろくしようと頑張りました(

>>-671
抱かれる度に神気に馴染んでいくの取り入れましたよえろいから!綺羅星さんの背中に宝石が埋まっているの初めの方のどこかで見たような…

髪の色派手派手にしようかなーとも思ったけど、茶色い宝石調べたら結構綺麗なので、このままでいいかなと。

瞳はよーーく見ると何となく瑠璃っぽい、みたいな些細な変化なのです。

(-683) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 17時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
えろかわいい。[出先でにやけて不審人物化]

>>-683のどか
えろいからwww
素晴らしい描写じゃったw
背中のは、一番最初に描写出してたかも知れぬ(忘れてる

茶色の宝石も美しいものな。
瞳は覗き込んだり、光が入ったりすると瑠璃色が見える感じだろうか。
夜に返事を書く故、しばし待たれよ**

(-684) rokoa 2020/06/15(Mon) 18時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
[照れてる]

瑠璃(ラピス)って金箔入っているように見えるので、覗きこんだり光が入ると濃い青+小さく金が見えるみたいな感じですね。あっ よく見ると人外だ!と気づけるような。

楽しみにお待ちしております!

(-685) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 18時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
にょっきりばんわ。

>>-679拓己
髪型がなー、もっとイメージに近い形状のがあるんだけど、色が違うんだわ。
そのせいで納得いってないw
まぁでも雰囲気は出せたかな、とは思う。
乱菊模様の長羽織もあったしw

>>-685のどか
なる、人外であることが分かるやつだな!
よし、そのイメージで描写いれてこ。

(-686) rokoa 2020/06/15(Mon) 20時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
こそっとこんばんは。

のどかさんと綺羅星さんのところもお熱いようで。
お幸せに。

(-687) suzukake 2020/06/15(Mon) 21時頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[度重なる情事を経たのどかの身体は神気の馴染みも良く、術の拒絶反応も無く人から妖へと変わりゆく。
今こうして情を交わすことも、相乗効果により転化の進みを良くしていた]

[やがて、転化が成り、のどかの肌はより白く、艶やかな髪は煌めきを宿す。
確かめるようにのどかの右手を掬い上げれば、手の甲に煌びやかな薔薇が浮かび上がっていた。
のどかも気付いたようで、掠れた声が上がる。
掬い上げた手を握り返しながら、手の甲に浮かぶ薔薇に愛おしげに口付けを落とした]

美しいな。

[のどかの姿を眺め、胸元に煌めく宝石の欠片にも口付けを落とす。
大切に大切に触れるように優しく為されたそれ。
顔を上げれば、のどかが手を解き首に腕を回してきた]

(-688) rokoa 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【秘】 歌舞伎座 キランディ → 聖愛色同胞 ノッカ

[幸せそうに笑い向けられる愛の言葉。
瞳を覗き込めば、濃い青色の中に輝く金色があった。
小さく輝くそれは、人から妖と成った証の一つ]

儂もだ、我が唯一の妻《たから》よ。

[のどかの腰へと手を回し、己へと引き寄せる]

愛しておるぞ、のどか。

[言葉だけでは表し尽くせない想いを伝えるように、抱き締めたまま深く口付けた**]

(-689) rokoa 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
やぁ律こんばんは。
18禁モードで失礼するぞ(

祝福感謝じゃ。
そちらのほのぼのも眼福じゃて。
そろそろ番の本契約かのぅ?
そちらもお幸せにじゃ。

(-690) rokoa 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 現の世へ ―

[排気ガスと、雑多な食物の匂い]

 ……帰ってきた、のか。

[辻森へ誘われた時と、全く同じではないが程近い場。
 振り向いてみれば、普段意識もしないような細い路地があったが、その先に黄昏草の灯りはもう見えない。
 異界への路は既に閉ざされているのだろう]

 …………。

[左手を眼前に持ち上げてみれば、夢でなかったことを示すように、ほのかに光る月見草の紋が見えた。
 これを月にかざせば、すぐにでも沙羅に逢えるのかもしれないが]

 いや……。
 まずは色々と、動くのが先だな。

[明日にでも出来ることは、幾つか思い付いている。
 まずは疲れを残さぬよう、自室でしっかり寝ることにした]

(90) suzukake 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― それから ―

[大学を辞め、遠い国へ旅をする。
 表向きの理由は、概ねそのような形にまとまったようだ。
 引き留める声はそれなりにあったものの、モラトリアムの人間が突如このような行動に出ることはさほど珍しくないようで。
 どうにか必要以上の混乱は残さずに現世を離れることが出来そうだった]

[それらの手続きと並行して、日中含め幾つかのバイトを入れた。
 渡航費用を稼ぐため、と理由付けはしていたが、実際には奨学金の返済や世話になった所への礼金に充て、それが終われば雲隠れする心算だった。
 学生向けのアパートも、近々引き払うこととなるだろう]

(91) suzukake 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[大学生でなくなる以上、家庭教師もやめなくてはならない。
 最後の授業も兼ねて、例の中学生の家を訪問する]

 ――というわけで、俺が教えるのは今日で最後だ。
 同じ大学の学生が後任で入ることになってるから、その辺は心配しないで。

[こちらの説明を寂しくもなさそうな顔で聞いていた中学生は、しばらく授業が進んだところでおもむろに言った]

『せんせー、なんか今日は生き生きしてるな』

 えっ!? ……そうか?

『カノジョでもできた?』

 !?

[思わず教材の本を取り落とすと、中学生は声を上げて笑った]

(92) suzukake 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

『せんせー、おもしれー! そんなわかりやすいリアクションするんだな』

 い、いや……。

[今更否定のしようもなく視線を逸らしていると、中学生はしたり顔で頬杖をつき]

『ま、いいんじゃね?
 なんつーか前の方が、よっぽどすぐにでも消えそうな顔してたからさ』

 ……そうだったのか……。

[いざ本当に消えるという時にそれを言われるとは、皮肉なものである]

(93) suzukake 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ――なあ、きみ。
 前に医者になりたいって言ってたけど、あれって何か理由があるの?

『えー? 金持ちそうじゃん。それに、モテそうだし』

 ……そうか……。

[なんだかふっと、肩の力が抜けた気がした。
 使命感に燃えようが、欲望を第一にしようが、目指すものは同じということだ]

 ま、後悔のないように頑張れよ。
 ……いや、後悔しようがそのうちなんとかなる。
 だからまあ――

(94) suzukake 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 縁だけは、大事にするように。

[幾つかの公式の使い方とその言葉を残して、最後の授業は終わった*]

(95) suzukake 2020/06/15(Mon) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
完全に余談なのに長いぞ(

>>-690
18禁モードでもお美しいです(
うむ、現世についてはそう書くこともないので…。
お祝いありがとうございます。

(-691) suzukake 2020/06/15(Mon) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-691
しっかり身辺整理出来たようじゃの。
余談が長くても良いじゃないw

美しいありがとうww

(-692) rokoa 2020/06/15(Mon) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-692
ありがとうございますw

いつ消えてもいいような人間関係にしてたつもりですが、「奨学金使っといて返さないのは駄目じゃね!?」みたいな思い付きがですね…。
一旦沙羅と別れたり、現世のことと向き合うのも大事なことと思えたので良いのですが。

(-693) suzukake 2020/06/15(Mon) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-693
奨学金踏み倒しは後の人に影響が出るかもしれんしのぅ…。
一度別れて現世に戻ってくるのは儂らとは違うパターン故、見れて楽しいぞい。

(-694) rokoa 2020/06/15(Mon) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

[しばし、独りで立ち尽くした後。
踵返した兎が向かうのは、『辻守』の許]

 ……世話になったな、『辻守』の。
 我もなすべきはなせた故、領域へ戻る。

 ……もう、ここを訪れる事もなかろうが、息災でな。

[もっとも、この古き妖に異変が生じる事などそうはなかろうが。
それでも、この森を訪れる事は今後ないだろうから、そう告げて。
優美な仕種で一礼した後、紅と白を翻して、再び踵を返す。
金色の光がふわりと弾け、金毛の玉兎は辻の森から姿を消した]

(96) tasuku 2020/06/15(Mon) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 月見草の森 ―

[辻の森から姿を消した兎が現れたのは、自身の領域たる月見草の森。
しん……と静まり返る空間。
その空気は、かつては好ましいと思い、望んだものだったけれど]

 ……こうして、みると。
 静かすぎるのだな、ここは……。

[独りであることの静けさも冷たさも、当然の事と思っていたはずなのに。
ほんの僅かな間で、それが重苦しく感じられるようになっていた。
紅の瞳が伏して、揺れる]

(97) tasuku 2020/06/15(Mon) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

 …………律。

[小さく、ちいさく名を紡いで]

 待ってる、から。

[先にも告げた言葉をもう一度、口にする。
それは、自身の決意を新たにするためのもの]

 ……でも。

[独りで過ごすにはここは寂しい、と改めて認識してしまったら、ただ待つのは少しだけ苦しくて。
しばしの思案の後、兎は柔らかな草の上へとぽふり、と座り込み、金の毛玉に姿を変えて目を閉じる。

再びの逢瀬の時までを、微睡みの淵にて過ごすために。**]

(98) tasuku 2020/06/15(Mon) 22時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
よいせ、と別れた後のあれこれを投げる。

……うん、起きて待ってる、というのはどう考えても無理だった(
[※寂しがり屋レベルMAXな兎だった]

というわけで、森に来たら最初に目に入るのは丸まるって寝ている兎と言う図になった、が。

自発的に起きないので、起こしに来てくれるとありがたい……! と言いつつ、しばし離席するのだよ。

あ、鬼の君たちへの『辻守』のからの返しは、戻ってきたら落とす故、そちらもしばしお待ちを。**

(-695) tasuku 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
めっちゃ寂しがられてる…!

そうか、こっちはなんだかんだリアルが充実してるけど、兎さんは本当に待つだけだもんな…。
これは早いとこ逢いにいかねば…!

(-696) suzukake 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
金色毛玉をもふりたい。(とうとつ)

こんばんは。

(-697) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
沙羅もお疲れ様じゃ。
寂し子ならばそうなっても仕方なかろうなぁ。
眠り姫と王子の逢瀬を期待しつつ、離席いってらっしゃいじゃ。

(-698) rokoa 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
桟敷でもふると良い(勝手に

刻もこんばんはじゃ。

(-699) rokoa 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
おぉ。
のどかちゃんの初々しさと、星さんの神々しさとで美しいR18モードでが。眼福。
律君の絆確認しながらの身辺整理もいいですねぇ。中学生君の雰囲気とか俺は凄く好きだなと。
兎さんは、うん、兎ですものね[思わず頷き]
安定の可愛いさで、律君のとの再会がとても楽しみです。

と今夜は少し堪能しつつ、こんばんはです。

(-700) Mey 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-678
タクミ…てか兎猫さん、無茶しやがって。
寝落ちは仕方ないのだから気にせずにだよ。そのために延長もしてもらったのだしね。

でも、ありがとう。
タクミ可愛いよ、タクミ…

[ぎゅうぎゅうぎゅう]

(-701) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃

ヴェルヌイユは、書き込んでる間に、タクミ来てたー(ぎゅむ)

fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃


沙羅は、壁|・)ひそ。

tasuku 2020/06/15(Mon) 22時半頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
こんばんはー
妻って言われたヤッター٩(ˊᗜˋ*)و
ログから愛を感じて幸せですふふ

(-702) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-701
や、無茶してるつもりではなかったのですが!
全自動湯たんぽ(違)宥めてたらウッカリ。
体力なくなってきてるなーと遠目になる昨今です…。
ありがとうございますー。

[ちらっと顔を見上げて、にっこり。ぎゅう]

(-703) Mey 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
綺羅星殿も、のどか殿も、色気と可愛さが同居しているのだよな。そして、前向きでキラキラしている。
いかにも宝玉の神夫婦という感じがするな。

末長くお幸せに。(拝んでおこう)

(-704) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
兎は寂しいと…(はっ)
嘘とわかっていても頭をよぎっちゃった

眠り姫と王子……そうねそうね

(-705) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-703
全自動湯たんぽさん、容赦ないだろうからな。
まあ、寝冷えもしなさそうだからそれは良かったが。
体力は、まあ、お互い様だな(とおいめ)

(-706) fuka 2020/06/15(Mon) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 逢瀬の日 ―

[あれから何日が過ぎただろうか。
 それなりに忙しい日々を過ごしていたから、沙羅のことを忘れはしなくとも、寂しいという思いから離れていられる時間は多かった。
 それが一区切りとも思えたのは、家庭教師を辞めた>>95夜のこと]

 ああ……そうか。
 あの日もここからの帰りだったっけ。

[出逢いの日を思い出したこと、現世での清算が着実に進んでいること。
 今が戻る機であろうと、心を決めた]

(99) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
沙羅殿と律殿のとこは、妖怪譚というより、全体的におとぎ話のようなのだよなあ。
めでたしめでたしで、終わるのは確かなんだが。

[にこにこ見てる。早く迎えにいってあげて。]

(-707) fuka 2020/06/15(Mon) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 月見草の森 ―

[人目につかぬ物陰で、あの日とは形変えた月へ左手をかざす。
 月の輝きが増したように視界が白の光に満たされた後、目の前に現れたのは、懐かしき月見草の森]

 沙羅……?

[どこに居るのだろうかと、小さく名を呼びながら草を踏み締めていく。
 勝手にひとの形を想像していたけれど、ようやく見つけた姿>>98はあまりに小さくて]

 ……沙羅……。

[愛おしさで胸がいっぱいになって、そのような姿で待たせてしまったことが申し訳なくもいじらしくて。
 金色の兎の傍らへ、膝を着くようにしながら抱き上げる]

(100) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 沙羅、逢いに来たよ……!

[顔を間近に近づけて、長い耳へ囁くように声を掛ける。
 目を開ける時には、ほとんど頬が触れ合うような姿勢となっていただろう*]

(101) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
拓己とのどかもこんばんはじゃ。

[のどかを膝上に抱えた。さすさす←?]

>>-702のどか
嫁とは言い続けておったが、妻とは言っておらんかったからな。
このタイミングだ、と入れ込んだのだ。
この後もう一戦しとるだろうの(

>>-704
拝まれたw
ありがとうの。
前向きで煌びやかなのも、二人の相性が良い故じゃろうの。
どっちもポジティブ。

(-708) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
遅くなってすみません。

……最初の再会のつもりで書いてたけど、完全にそっちに渡るとこ書いた方が良かったかしら。
どっちにしろ次はそちらの方向になりそうですが。

(-709) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

― 『辻守』の社前 ―

 ぉぅ、刻殿か。
 上手い事、縁を手繰れたようで何よりだぁな。

[訪れた鬼とその番の挨拶に、『辻守』はどこまでものんびりとした口調でこう返した]

 んぁ?
 ああ、おまいさんに預けたあの場所か。

[棲家の話に、そういや貸しとったな、なんて呑気に考えつつ。
引き払う、といいかけ、もう暫く、と言い直す様子に、く、と楽し気な笑い声を落とした]

 なぁに、気にする事はないさぁね。
 無理に引き払わんでも、遠慮なく使うててくれてかまわんよー?

[番に囁く様子に、『このしあわせものどもめ』、といわんばかりのえがおを向けつつさらりとこう告げて]

(102) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

 ……まあ、なんだぁね。

 古き知己が、得難き番と共に良き先を掴めるというのは、儂としても嬉しい事。
 森羅の古龍の名において、おまいさんたちのいちゃつきが永劫乱されぬ事を、願っておるよ。

[真面目なのか不真面目なのかわからない、けれど、想いを込めた言祝ぎを放り投げる。
口調とは裏腹、眼差しにあるのは静かな光。**]

(103) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
は、能天気な方を書いていたら逢瀬が。

いや、最初の再会のあと、次で本契約かな、というのはこちらも考えておったので、大丈夫大丈夫。

時間有限なのだし、上手くつなげていけるように流してみよう。

(-710) tasuku 2020/06/15(Mon) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-704
ありがとございます!
貴石神社、そのうち縁結びにも効果ありと言われそうですね
挙式は是非うちで!w

>>-708
宝石夫婦ですね!人前などで真名隠したいときは旦那様呼びかしら。二戦めは「生まれ変わった私を見て」ですねわかります(

(-711) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-710

おっとと、了解です。

(-712) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[口にした戯れに、怖いと震えて見せられても>>677先に本気で怯えられた時のような胸の痛みは、無論感じはしなかった。

それよりも、赤く染まったうなじに落とされた口付けの甘さの方が問題で。]

…敵わないのは、我の方だと思うぞ。

(-713) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 月見草の森 ―

[森に戻ってからの兎はずっと、微睡みの淵。
夢を見るわけでもなく、ただ、呼ばれる時を待って揺蕩う時間。

それは、切なくもあるけれど。
目覚めもたらされる時が酷く待ち遠しい、焦がれるような時でもあって。

そんな思いに揺られていた意識に、ふわり、触れる感触があった]

 …………。

[名が呼ばれている、と。
認識した直後に、器に触れてくる感触があって。
兎はふるり、身を震わせ、それから]

(104) tasuku 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……ん……。

[逢いに来たよ、と声がする。
待っていた声の呼びかけに、兎は微睡みから意識を引き上げ、目を開けて]

 …………りつ…………?

[触れ合うような距離に、数度瞬き。
自分を抱き上げているのが、待ち焦がれていた想い人である、と。
認識した直後に、一気に目が覚めて]

(105) tasuku 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……律……律!

[金色の光がふわり、弾ける。
金色の毛玉から、紅白装束の少女への転身は一瞬の事。
勢い任せにぎゅう、と抱き着き名を繰り返す様子は、千歳を越えて生きる妖とは思えぬほどに稚いもの。*]

(106) tasuku 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
この流れは、初回じゃないとできないなというのがあったとかなかったとか(

しかし本当に、壁が崩壊すると一気だな、このたいぷは……w

(-714) tasuku 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[万が一もない、という囁きに、眦までもが朱を滲ませ、仕返しとばかりに、男の胸元へと唇を寄せる。少しきつく肌を吸えば、紅色の徴がひとつ、そこに増えた。

同じ痕が、きっと己のうなじにも残っているだろうと思えば、それさえ心震えて、鬼は、深く吐息をつく。]

だめだ、すっかり溺れてしまった。

...とはいえ、ここで、いつまでも睦みあってもおられぬし...

ああ...もう......タクミ、覚悟しておけよ?

[この調子では、出逢い辻を出た後も、すぐに日常へと番を返すことなど出来そうにない。
多分、相手も同じだろう、と、半ば確信しつつ、鬼は、かつてない真剣さで、尽きぬ思いと欲を十分に果たす為の算段を練り始めていた。*]

(-715) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
とてもいいシーンなのに。
律君に、そこだー押せー!的なエールを送りたくなるこの不思議(
や、本当に心がほわっとなごんではいるのですが。

>>-705
浮かんじゃいますよね、やはり。

>>-706
ええ、最近は腕固めの技も覚えてるので…(苦笑)
はい、寝冷えはないのでご安心をw
あー…お互い無理なく頑張りましょう、ですね…

>>-707
あ、凄くストンとくる表現だ [ウンウンと頷き]

そいえば。ちょっと浮かんできた設定が。
父は他界、母再婚して今海外とかなんですがどうしましょう(ぇ

(-716) Mey 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
鬼は悪巧み(?)を始めた。

...いや、多少方向性を変えないと、こいつら延々いちゃいちゃしっぱなしになるじゃんという...
続きは外に出てから!に、いい加減にしないとね。
うん。

[タクミに、キスマークつけたかっただけとか、言わないよ?]

(-717) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
う、うん……いや、毛玉で待ってる辺りから何かあるだろうと思ってたけど……。

いや本当に破壊力よ。

(-718) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-711のどか
そうじゃな、その呼び方がよかろうて。
ふふふ、当然その流れよw
最後と最初を同時に味わわぬ道理は無かろうて。

さて、この後はほのぼのモードでもするかね?
子供も居ってよいぞ(

(-719) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
兎姫と律くんの再会、いいなあ。
律くん、このげきかわ兎姫、置いて帰れるのか?

(-720) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
沙羅と律のところはこの穏やかな雰囲気が良いよの。
毛玉から人型の変化で抱き着くのは良き流れw
ほんに可愛らしきよ。

(-721) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
刻と拓己のところは、純粋なのじゃが、なんじゃろうの。
どことなく爛れた感があるのは( [言い方]
いや、鬼の欲に忠実なところはらしいと言えるのじゃが。
描写が妖艶に見えるからかものぅ。

(-722) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
一日休むとさて、どこまでやったっけッて思い返すところ。
そんなわけでこんばんはー。一時間ほど仮眠をとってから現れるやつであった。
この時期は色々あかんかんじやな。

(-723) S.K 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
自分が駄目な方向に転がってる事を自覚する夜。
うん、素直な意味でも律君ファイトー!

>>-717
悪巧み(///)
うん。でも、うん。その通り、だ。
[じたごろりつつ、サムズアップ(ぁ]

(-724) Mey 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 月見草の森 ―

[金色の光が弾け、兎は少女の姿へ転ずる>>106
 抱き着く身を抱き留めるのは造作もないことで、幾度も名を呼ぶ少女を宥めるように髪を撫でた]

 沙羅……


 …………ただいま。

[表現として適切なのか考える間も無く、そんな言葉がするりと出て。
 稚さ感じさせる少女を改めて抱き締める]

(107) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[互いに気が済むまで抱き合った後は、隣り合って座りつつ現世でのことを報告した。
 多くは沙羅にとって縁の遠い言葉だろうが、それなりに順調な進捗であることは伝わるだろうか]

[そうして、沙羅からも話があるならば聞いて。
 別れ際には領域の境にて口づけを交わした。
 だんだんと、長さや深さが加わってくるのは致し方ないと思いたい]

 それじゃ……ね。

[そしていずれは、名残惜しくとも現世へ戻っていく。
 目標とした金額は高くはないが、金を稼ぐ手段もまた限られてはいたから]


[そうして――数年ほどが、過ぎる*]

(108) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
グスタフもこんばんはじゃ。
ログの読み返しふぁいとw
仮眠大事、あかん時期なら尚のことじゃ。

(-725) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-719
はぁい とっても甘えられたのでいちゃいちゃは満足です!w

未来軸でほのぼのもできましたら。
子供、いそうですね……w
そういえば、宝石の付喪神とその眷属は食事必要でしょうか
人間と同じもの食べれます?

(-726) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
どこまで書こうか迷ったけど、結局本契約に繋ぐ形で。

…いちゃいちゃしはじめたら無限にしてしまう よね…

[しかしもっと余韻も欲しかった気がして悩む]

(-727) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
グスタフさんもこんばんはー。
湿気に気圧変化に温度変化に、とかもありますしね。
お疲れ様です。

>>-722
[自覚あるだけに顔伏せてじたじた]
刻のロールに見劣りしてないなら嬉しいのですがっ。

(-728) Mey 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 鳳凰の実 モイ

― 『辻守』の社前 ―

 ぉぅ、月の君もお帰りか。

[独りで社の前に現れた玉兎の姿に、『辻守』は僅かに首傾ぐ。
けれど、向けられる言葉は確かな変化を感じさせるもの。

ああ、と。
納得と、それから安堵がひとつずつ、『辻守』の内に落ちる]

 それは何よりだぁよ。
 ……月の君のこの先に、さいわいがある事を願うよ。

[この玉兎には、色々と思う所があるから、それだけを告げて。
ふわり、金色の光散らして消えるのを見送った後、ふ、と空を見上げた]

(109) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【人】 鳳凰の実 モイ

 ……さてさて。
 阿呆金烏には、教えてやるべきかどうか、ねぇ?

[く、と落ちるのは何処か嗜虐的な笑み。

遠いとおい昔、対の手を離し、ひとの子の手を取った妖。
自ら手放しておきながら、それでも、対の身を案じて『辻守』に愚痴をこぼしに来る陽の金烏。

悪意はなかろうが、おまいそれはうざいぞ、過保護だぞと。
いや、何より嫁がいるだろうおまいは、と。

突っ込みを重ねた回数は数えきれない]

 ……まぁ。
 しあわせになるといいんだぁよ、月の君は。
 今まで我慢しとった分まで、なぁ。

[ふ、と表情を緩めて零す言葉に同意するように、白鼠がちゅ、と短く鳴いた。**]

(110) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
ちょいと儂視点からの裏話。

金烏、兄妹的な意味合いで玉兎の事を心配して周りに突っ込まれまくっているというオチをそっと置いておきつつ、さて、真剣勝負だの(

(-729) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
可愛くいちゃいちゃしてるんだな。とかも含めて確認しつつ、うちの相棒はとても可愛い。

そんなこんなでみんなこんばんはー。

>>-725 宝石さん
おー、眠気とかあるとログを脳みそで作るのがなかなか大変だなっていうのをしみじみと思ったね。

>>-728 カガさん
本当まったくだ。気圧とかな湿度とかしんどいようそが重なってるものなぁ。お互い気を着けねばや。

(-730) S.K 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

— 『辻守』の社前 —

[この地の主たる、辻守の前でも、遠慮なくいちゃついてみせた鬼は、渡された揶揄うような祝福に、愉しげに目を細める。>>103]

乱すようなモノがあれば、それなりの返礼はしてみせようとも。

[言った通りに、現世で、番を追おうとした者達に、悪夢と忘却の呪を丁重に送りつけたのは後日の話。]

(111) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

─ 『黄昏草の出逢い辻』 ─


 うん、楽しみに見ているよ。


[>>-565男の笑みは、今も己を見惚れさせるものだけど。
年を重ね、経験を重ねた男の是は、きっと
今よりもっと胸の鼓動を速めさせることだろう。
それまでの、共に過ごす時間も含めて楽しみだと思いながら、
>>-566言葉を続ける男へと頷きを返して]

(-731) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 自由な君を縛り付けるんだ、

  それくらいは覚悟の上だよ。


 …だから

  千年を越えても飽きないくらい

   色んな僕を愛しておくれ。

[囁きに負けぬほど、甘やかな愛しさを込めて
重なる唇に応え、目を閉じた]

(-732) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

辻守殿も、息災で。

[やがて真摯な表情で、静かな辻守の瞳を見返すと、鬼は懐から、紫紺の扇を取り出して、ふわりと一度、風を仰ぐ。

次の瞬間、扇の纏った紫紺の鬼火が、無数の蛍のような淡い輝きとなって、周囲へと解き放たれた。

大切な事を忘れかけた者がその鬼火の欠片に触れたなら、眠る記憶の階が僅かに蘇る...かもしれない。]

この後も、縁探す妖と人の子を、どうぞよしなに。

[愛しい番の手を握り、微笑み交わしてから、鬼は最後に端然と、辻守と白鼠に一礼してみせた。**]

(112) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 師範棋士 千早



 …さて、そろそろ往く頃合いかな。


[そうして、どれ程の時を過ごしたか。
此の場に在るも終わりは近付いて。

まずはグスタフと共に生きる為に
人の領域へと向かおうか、と思った矢先]


 …おや。

[>>49手元に届いたのは、二つの煌めき。
柘榴石と藍玉というどちらも貴石の持つ色合いに、
送り主からの言葉も相まって笑みが深まり]

(113) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 師範棋士 千早



 ……ありがとう、貴石のお方。
 其方も良き縁と逢った様で何よりだ。

 稲荷明神、千早の名において
 実りある道行きであるよう、祈っているよ。

 また何れかの縁があれば、よしなにね。

[返す声を風に乗せて、一足先に戻るという相手へと
感謝と言祝ぎを織り交ぜた祈りを送った後]


 せっかく貰った言祝ぎだ、
 ありがたく頂戴しておこうか。

 僕が渡した鏡があったろう?

(114) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 師範棋士 千早

[愛しい男へと渡した銅鏡を一度出して、と促して。
貰った煌めきを二つともそこに収め、
ふぅと息を吹きかけて己の護りを強めるとしてから]


 ……さて。

 それじゃ、僕らも往こうか。

 よしなに願うよ、お前様。


[愛しい良人へと手を伸ばし、指を絡めた*]

(115) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-729
金烏さん(´・ω・`)
そこまで心配ならなんで、って思っちゃうけど、まあ互いに譲れなかったんだろうな…。

(-733) suzukake 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
りろーどしたのに挟まってしまったごめんねって言いつつこんばんはー。

昨日早寝させてもらって休んだおかげで頭はすっきりだーとか思ってたら暑さに負けてくったりしてた僕参上。
一日休んだだけあって流石にログが山盛りだと思いつつ、どちらさまも微笑ましかったり色っぽかったりな仲良しさんで何よりだ。
そして僕の相方様とっても格好良い。
4,50歳くらいになったら僕と同じになってもらおうかなぁ。

(-734) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-726のどか
時間軸は数年後でもよかろうの。
妖となった故、子も妖じゃな。
人として子を生した場合は半妖であったが。

食事は無ければ無くて問題ないが、食べれはするの。
お供えもあがるだろうしのぅ。

>>-728拓己
安心せぇ、お主のロルも含めてじゃ(にっこり

(-735) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
千早もおつおつ。
お返事ありがとうの。
そちらの護りの足しになったなら何よりだ。

(-736) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-722
うん、こちらは大人のえろす(ただし雰囲気エロ)を目指しておるからな。
他が割と、初々しいラブラブ感満載なので、こうちょっと差異をつけてる部分も正直あるw
せっかくえろぐろあいこんなのだから、やれるとこまでやってみようというチャレンジャー精神とかもいろいろとw

あとまあ、何よりタクミが可愛くて、男前で、いろいろせずにはいられない、鬼ごころだな。(真顔)

(-737) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-734
いや、挟まったのはこちらなので、すまない。
とはいえ、エピでは特に気にしないことにしてるのだ。時間有限だからなあ。

(-738) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-737
なるほどw
それをやり切る手腕は流石よのw

その鬼ごころはその通りだろうの。
大いに眼福であるよw

(-739) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 月見草の森 ―

[勢い任せの抱き着きはしっかりと受け止められ。>>107
髪を撫でてくれる手の感触と、名を呼んでくれる声が、その存在が幻ではない、と伝えてくれた]

 ……うん。
 おかえりなさい……律。

[向けられた言の葉に、返すそれも自然なもので。
抱き締めてくれるのに応えるように、こちらも回した腕に精いっぱいの力を込めた]

(116) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

[現の話は、兎にとっては今一つ理解が及ばぬ事も多い。
けれど、想い人が着実になすべきと定めた事に近づいている、というのは感じ取れた]

 ……ん。
 頑張ってくれるのは、嬉しいけれど。
 ……無理は、しないで。

[何もできず、ただ、待つだけなのが歯がゆいとは思いつつ。
けれど、現では何もできない己にできるのは、願う事だけ。

微睡むだけの兎には話す事は余りなく。
ただ、語る声、触れる温もりを刻む事に時を費やして]

(117) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……うん。

[離れ難いとは思いつつ、それでも、なすべきが終わらぬ内は別れはくる。
口づけ交わし、戻る背を見送る時には境界を踏み越えぬようにと己を戒めて。

触れた温もりを縁とするように両手を胸元に重ね、領域にとどまった]

 ……また、逢える、から。
 大丈夫。

[小さく紡ぎ、次の逢瀬までまた微睡む。
そうして幾年、時は巡り――。*]

(118) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃

【秘】 公安部 カガ → 刻字座 ヴェルヌイユ

アッ。

[徴一つ浮かぶ刺激に思わず小さな声が溢れる。>>-715
己もまた触れるだけでは止まれず、紅の花を咲かせたというのに]

あっ、あぁ。
その……少しは、お手柔らかに?

[確かにずっとこのままでは、と意識を変えれば、普段通り泰然自若で居られるほど色々慣れてはおらず。
正しきれていなかった身支度を整え直しながら、真剣な声にはつい、そんな発言が出てきてしまうのだった。
却下されても、否定や拒絶の出る筈がないともいうのに*]

(-741) Mey 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-728
あのな、こといちゃいちゃに関しては、我がタクミにリードされてるからな?

このくそ可愛かっこいいイケメンめ。

[ぎゅうぎゅうすりすり]

(-740) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
よいせ、とお返しして、時間も先に進めてみる。

いちゃいちゃははじまると際限ない、というのは、真理だからなぁ。

狐の君とグスタフ殿もこんばんはなのだよ。

(-742) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-735
わかりましたーありがとうございます。
眠いですが、どうせ明日も眠いので 頑張りましょう

グスタフさんと千早さんこんばんはー

(-743) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-742
待っててくれる姿が本当にいじらしくて…。

数年後、導入はなんとなく出来てるので準備してきます…。
時間も時間なのでラスト発言になると思います。

(-744) suzukake 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
>>-736綺羅星さん
いえいえ、こちらこそ言祝をありがとう。
こちらからも何か贈れたら良いのだけれどねぇ。

>>-738鬼さん
そうだねぇ、時間有限だしね。
そう言ってくれると助かるよ、ありがとう。

其方様は大人ないちゃいちゃだねぇ。

(-745) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-744
それしかできないから、ともいう……!

うん、時間も時間だし、無理なし、で。

(-746) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 桜の樹の下 ―

 ああ、いくか。旅行気分も悪くはないがいつまでも浸れるわけじゃねぇしな。

[促す千早>>113に同意して、抱きしめていた腕を放して、起き上がってそこに届いたのは言葉と煌めき>>49]

 お見合い会場に同席しただけだってのに律義なやつもいるもんだな。

[素直に律義だなという気持ちが先に立つ。
千早にとって知見はあるようだ、返す言葉>>114を聞きながら素直に銅鏡をだして、煌めきをおさめる>>115のを見守って]

(119) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
拓己は男前なところとちょっと気弱になるところのギャップがあるなw
[ログ眺めつつ]

>>-743のどか
眠いなら無理なくじゃぞ。
とは言え、明日一日で終わりじゃしな。
やれるところまでやろうか。

(-747) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ああ…っと、ちょっとまってくれ。

[いこうかという千早>>115へと少しだけ待ったをいって、もう一度桜の樹を見上げた後、胸ポケットに手を伸ばす]

 夢は夢、過去は過去。現実で何か変わるわけでもないけど、少なくとも…この花は俺には不要そうだしな。

[『また会う日を楽しみに』そんな意味の彼岸花を一輪。桜の見えるこの地へとおいていく。]

 いくか。ああ、これからもよろしくな、千早。

[これから一緒に過ごす以上、"また"なんてものは不要だろう、手を伸ばす千早の手を握り指を絡め合わせた*]

(120) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

[それはこちらの台詞だ。と、喉まで出かけた鬼だったが、肌を重ねている時の、欲を隠さぬ男の顔とはまた違った表情を見れば>>-741小さく笑って、頬を撫でる。]

さて、手控えて、其方が満足出来るならいいが?

[揶揄に本気を、紛らせるのも、喜びのうち。**]

(-748) fuka 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-747
ふにゃりつつありますが導入はもうちょっとで書けそうですのよ
もしそちらもご用意してましたらば合わせられると思いますの。

(-749) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-745千早
返礼は気にせずともよいぞ。
まぁ何か思いついたら神社にでも来れば儂ら夫婦は居る故。
遊びに来るだけでもよいしの。

(-750) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ここで、終わらない、いちゃいちゃは、纏めときましょうね!

あと、間に合えば、結婚式もやっときたいな。

(-751) fuka 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-749のどか
承知じゃ。
そちらが書けておるならばそちらに合わせようぞ。
上手く纏まらずに居た故な。

(-752) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

― 辻守の社前 ―

いちゃっ……!?

[神妙な態度で辻守の話を聞いていたのだが。言祝ぎの言葉の一部には反射的に声を上げそうになってしまった。>>103
咄嗟に口を押さえられたのは我ながら上出来だと思う。
その静かな眼差しから伝わる思いの真摯さまで、見誤るほどではなかったから]

………………。

ありがとうございました。

[気合い十分そうな刻の声にも再びの沈黙を守り。>>111
白鼠の鼻先でも見えたなら何度か目を瞬いただろう。
そして端然と礼を送る刻の隣で、改めての感謝の言葉と共に深く頭を下げたのだった*]

(121) Mey 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 数年後 ─

[転化してからどれ程経ったか。
時間の止まった神の領域に、増えた存在があった。

広い庭をよたよた、小さな子が動いている。鮮やかな紅い髪の幼子は歩けるようになったばかりで、毎日が冒険なのだ。

縁側に座って危なくないか見守っているのどかは、もうすっかり母の目だ。宝石の精たちも近くにいて二重セコム。

自作のクッキーとお茶を用意して、おやつ時間も兼ねている。石の妖となった今、食事は必要ないが時々は甘味が欲しくなって、気分転換にお菓子作りをすることもあった。*]

(122) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-752
はあい
ということで、小さいさん見守りつつ縁側でお話しませんか、お茶菓子でもつまみながら、というー。

小さいさんは何となく男の子かなーと思いつつどちらでも。

(-753) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
ここは反応せずにいられなかった、というのを入れといて。

>>-740
えぇぇー?[困惑の眼差し]
だって刻が強くて格好よくて優しいから、俺もそれに応えなきゃって思ったらこうなっていったわけ、で。俺的には。
まぁ、社会人にもなってる男の矜持、みたいなのが頭にあったのも確かなんですが。ががが。

刻の方がずっと、だもん。
[すりすりぎゅむぅ]

>>-747
そこは、趣味的な所もあるけどw
俺のここまでの経験からして、あまり強気に出られる方じゃないと思うんだ。巻き込まれたり流されたりが多すぎる。
となると、格好良い所も見せたいけれどやっぱり、となっちゃうわけなのです。はい。

(-754) Mey 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-753のどか
おのこか、よいな。
では返事を書いてくるとしよう。

(-755) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早

─ 黄昏の通い辻 ─


 うん、そうだねぇ。

 彼方に戻ったら、折を見て
 改めてお礼に伺おうかな。

[>>119律儀という男の言葉に同意を返す。
あちらも社を持つ身だ、
会おうと思えば何時でも会えるし、
男の顔を見せておくのも良いだろう。
そう思いながら、鏡に寿ぎの煌めきを収め。
さて往こうか、と伸ばした手は一度待ったをかけられた]

(123) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早



 何か、気がかりかい?


[どうしたのかと問いかけるも、
>>120胸ポケットから取り出された彼岸花が
薄紅の舞い散るこの地にそっと置かれるのを見て、
微か、目を瞠ってから、瞼を下ろす。

赤い彼岸花に囲まれた中の白一輪は、
此度の場、男を一番最初に見つけたあの時と
同じ光景を思い起こさせた。

己を生み出した主の──最期の時を]

(124) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早

み出した主の──最期の時を]


 ………置き去りにしたのは、


  貴方だけじゃなかったんだね。

[人はいつか命尽きると知ってはいたけれど、
あの時、己の中には置き去りにされたという気持ちも
確かに在った。

けれど、今この光景を見て思うのは
命尽きた男に添わず現世に残ると決めた己もまた、
主を過去に置き去りにしていたのだと。
だから]

(125) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 師範棋士 千早



  今度は、

   置き去るばかりでは
    行かないよ。


[己の顔を隠すに使っていた狐面を、
白の彼岸花の隣に添えて]


  ……さようなら、あるじさま。


[あの時には言えなかった
大好きだった、生みの親に最後の別れをして
男の手を取り、指を絡めた**]

(126) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 月見草の森 ―

[回された腕の感触>>116を存分に味わって。
 無理しないでと言われれば>>117、その気遣いを噛み締めるように頷いた。
 領域を離れる時は>>118、小さく丸まった姿を思い出して胸を痛めたりもしたけれど]

[そうして、数年が経ち]

(127) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 数年後 ―

[目標金額に少しだけ上乗せした額を手にしたところで、全ての仕事を退職し、住処も引き払う手続きを取った。
 近頃は足取りを残さぬよう意識して動いていたから、大きな騒ぎになることも恐らくないはずだ]

[そうして、現世で見る最後の月明りを仰ぐ。
 誰にも見られぬこと前提で、少しばかりの仕込みをしてから]

(128) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 月見草の森 ―

 ……沙羅。

[領域に踏み込んだところで、愛しいひとの名を呼んだ。
 次が最後になると告げてはいた。
 けれど数週間という時間は、待つには少しばかり長いかもしれず]

 沙羅。……起きてる?

[どちらかはわからないが、どちらでも構わない。
 早く姿を見せたくて、足取りは逸る]

(129) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 数年後 ─

[領域に増えた、己の分け身の気配。
小さきものも、己の半身も、今は縁側に居るよう。
二花に引き寄せられる蝶のように、己も縁側へと足を運んだ]

茶の時間か。

[縁側へと現れた付喪神は、当然のように妻>>122の隣へと座る。
視線の先には覚束ぬ足取りで歩く我が子の姿。
手を出さずにそのままにしておくのは、傍に眷属がいるのを知るため]

随分と歩くようになったのぅ。

[細められた琥珀には、子を愛しむ色が乗っていた*]

(130) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そうして、彼のひとの瞳がこちらを捉えたなら]

 ……どうかな?

[そう微笑みつつ見せた姿は、濃紺の和装。
 少し余分に時間をもらって、目標を超えた金額で誂えたもの]

 折角だからさ、俺も番らしく……"変わろう"と思って。

[兎の姫の隣に在って、違和のないようにと考えてのことだった。
 沙羅の力で出来たことかもしれないが、自力でやってみたかったのと――サプライズ的な悪戯心もあり]

(131) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 ……随分と、待たせてしまったね。

[沙羅を腕の内に納める。
 力はもう離さないと示すような、常よりも強いもの]

 これからは、永遠にきみと共にあると誓う。
 だからどうか……その証を。

[身形だけでない、人としての在り方を添わせてほしいと。
 最愛の存在へ、全てを委ねた**]

(-756) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-754拓己
なるほどのw
刻の前では頑張ってしまうわけだなw

(-757) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
二重セコムに笑ってしまったw
のどかちゃんのこういうセンス、本当に好き。

>>-751
[>>-748の笑顔のにドギマギしながら、自重のコクリ]

結婚式。上手く表現できなさそなもで、振っていただけたら全力で行きますの構え、です。

俺はどうしようかな。
>>-716の方向で、現実世界との線引きするのはやりたいような。
明日までに間に合わせられるかとても不明ですが。

母、放任主義だけど都合良く刻の顔見ようとしに来たりするかな…(何

(-758) Mey 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
[金色毛玉がもふころもふころ]

これは、いい意味で予想外っ……!
気合い入れてゆかねば。

(-759) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時頃

キランディは、良いぞ律ー!と団扇を振っている。

rokoa 2020/06/16(Tue) 01時頃


【独】 師範棋士 千早

/*
一応退席符は打ちつつ、グスタフとのロールはこれで〆ってことにして辻守さんへの挨拶は落としてから今夜は失礼したい気持ち。

…しかし、やっぱりえすけーさんとのロールはカロリー使うなぁ…

(-760) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
お待たせしました…。
ちょっと最後らへんまとまらない感じになってしまったので、明日は時間いっぱい、じっくりやれるといいな…。

[延長しててもあっという間だな、という顔]

今日のところはお休みなさい**

(-761) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 公安部 カガ

/*
おぉぉ。
グスタフさん狐さんのところの門出も綺麗だなぁ。
花は過去になる、とか。更なる過去へのお別れとか。素敵。

律君のはお見事!とまず拍手させてもらう![パチパチパチ]

(-762) Mey 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
のどかさんところの御子も可愛いし、「
リツさんの男の見せっぷりも格好良いし
カガさんの翻弄されつつ翻弄しつつも愛らしいし
みんな眼福だなぁ…

(-763) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-754
あ、おいこら、ショタクミまで出して来るのは卑怯www

タクミは、本当に可愛い...
[ぎゅううう]

>>-747
ギャップ萌え...とか、呑気に言ってられない。(超真顔)

(-764) fuka 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-759
指輪とかも考えたんですが、時間かかりすぎとか付喪神さんいるのに宝石!?とかもあり。
装い変えてみるのに落ち着きました…。
儀式的なあれこれはお任せするのです。

では**

(-765) suzukake 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
グスタフ殿と千早殿は、そのまま銀幕のようだと思うな。
ハードボイルドファンタジーとかいう新分野かも。

(-766) fuka 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
律お休みー。
そこ遠慮せずとも良いのにw>宝石

>>-764
萌えててええやんw
どうせ倍返しするんじゃろ(

(-767) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

ええ、本当に。
あっという間に目を離せなくなりそうです。

[隣にやってきた夫に気がついて、そっと菓子を勧めた。>>130

今はまだ庭をうろうろしているくらいだが、すぐにやんちゃになりそうな予感。幼子は父に気がつき、だぁ!と指差している。]

うぅん、かっわいい……

[我が子ながら、愛らしさに表情がにやけてしまっている。**]

(132) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ここまで、ですぅ(ぱたり)

律くん結婚みたいねー グスタフさんと千早さんの過去との決別きれいね。かんそうが小並感になってきたので寝ますね。

こてり。

(-768) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 01時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 『辻守』の社前 ─

[桜の木の在る地から離れ、
黄昏草の甘い香りを辿ったと同じ道を通って
歩き着いたは『辻守』の元。
社の前には変わらぬ様子の小さな姿が在って]


 お世話になったね、辻守のお方。


 おかげさまで、
 僕も良い縁を結ぶことができたよ。

 しばらくは人の世に住まうことになるから
 また戻った折には寄らせてもらうね。


[ずっとこの森が在り、『辻守』も在り続けると
疑わぬ物言いで、未来の約を残していった**]

(133) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-768のどか
お疲れ様じゃ。
遅くまでお付き合いありがとうの。
お休み。
[のどかを抱き締め、手で髪を梳いた]

(-769) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
リツさんのどかさんはお休みなさい

辻守さんへのご挨拶ロールを落としつつ僕もそろそろ眠気がきたなぁ。

>>-766鬼さん
銀幕のようは嬉しいなぁありがとう。
最初のペア相談の時にハードボイルドな感じでって言われていたんだけど、できてたようで何より。

>>-768のどかさん
決別きれいありがとうー。
うちの所は良くも悪くも過去が強いからねぇ
ちゃんとけじめというか、仕切り直しというか
そういうのは欲しいよねって思ってたので
僕の好い人に乗っからせてもらったよ

(-770) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

— 出逢い辻を出て —

このまま攫って行きたいところだが、一度其方の仕事先とやらとの折り合いはつけねばな。

[現世で暮らす予定がある以上、取材先で突然行方不明、などということになれば、後々面倒だからと、鬼は番に付いて、ひとまず現世へと渡ることにした。]

さて、暫くは山奥で取材をするので連絡が取れぬと伝えておくのが順当であろうけれど、ここで、「すまほ」とやらは使えるか?

[あまり人気の無い場所とはいえ、誰かに見られる可能性もある、と、鬼は姿を変えていた。

角は幻術で隠すのは当然。タクミと、律、グスタフの姿を参考にして、白い開襟シャツに、紫紺のジャケット、同色のスラックスという、ある意味、簡素な装いだが、逆に妙に目立ったかもしれない。]

タクミ、足元に気をつけろよ?

[もっとも、姿形以前に、傍の男に対する、甘さダダ漏れの態度と声音の方が、余程、問題だったかも?**]

(-771) fuka 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
思いついたので、ぽーいしておくが、続かないから、ここだけマークw
鬼に洋装させたかっただけ。とも、言うが、きっと二人で現世で暮らす時はこんな感じだな。

(-772) fuka 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


ほんにな。
じゃが心配あるまい。
眷属達が見ていてくれようて。

[のどかの言葉>>132に頷き、目で我が子を追う先で子が己に気付き指差してきた。
それには慈愛の笑みを向け手を振る]

儂とのどかの子じゃ。
可愛くて当然じゃろう。

[しっかりと親馬鹿を発揮し、菓子を勧められるとのどかに向けて軽く口を開いた]

ん。

[食わせてくれ、と態度で示す**]

(134) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
どことなくホスト感漂う雰囲気( >鬼洋装

(-773) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 現世にて ―
[道に倒れた人を踏み越えて、港の倉庫街に続く一本道
人の悪臭を嗅ぎ分けて、西陽が男の長い影を作る黄昏時。
人にあっては蹴落として力を示していく生存競争をしていく修羅の地。
空き缶のように手榴弾が落ちているような場所では、派手なパーティーは事欠かないものだ。
その会場である倉庫街の〇番倉庫へと...は足を運んだ]

 ここいらはうちのボスのテリトリーでな。

 運び屋がちょろちょろするぐらいではさ、文句なんていわねーよ。
 でもよ、花火大会はいけねーなぁ。しかもこんな一家団欒のお時間になんてよ、ディナーに遅れたらどうしてくれるない?

[さて、男が何をしに来たかというと、単に足元で騒いでいる火花を踏みにじってこいというものだ。]

(135) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ま、"たまたま"シルバーを抜いちまったんだ。収拾つけなくちゃいけなくてな。

[どちらかというとそんな勝手なルールのもと、ラックとハードラックの配達だ。]

 Kiss my Earth(母なる大地に口づけを)

[銃声が響いた]

(136) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
洋装かー。
儂もたまにはラフな格好でのどかとデートしたいのぅ。
カラオケ行くんじゃ(

(-774) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

[処理は携帯電話一本で済むお手軽さ。便利さの変わりに車の排気ガスも減っちまったが、好みの服が汚れないならそれもいいだろう。
今はアクセル踏んで見据えた場所へと突っ走るだけだ。
古い映像が流れていた。SFもあれば活劇もある、男女の色恋沙汰もあるが、だいたいはアクションを絡めたものが好みだ。
暗幕が空に広がる時間に、カーシアターで料金を支払って車をつけて]

 間に合ったな。

[現代にあわせるような洋服を着せた。思ったように似合っている。
風に乗せずに助手席に乗せた。手が届くならいいだろう。
趣味の一つを紹介するように今日も教えていく。時間があるなら楽しまないといけないしな。

冷えちまえばまずくなるジャンクフードを開けて]

 夜のドライブも悪くないだろう?

[あの時>>1:24の軽口を現実として楽しむように、様変わりさせていった千早へというのであった*]

(137) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

─ 『辻守』の社前 ─

 あーっと、ここのボスってことだな。
 ちょっとばかり悪戯しにきたやつはお仕置きしたが、いいよな?

[歩きついた先についた社。千早の様子を見てなんとなくぐらいに察しつつも、爪をたてて襲ってきた猫のことや、謎の靄のことについてそんなこといいつつ]

 世話になった…のかどうかわからないが、ありがとな。そいじゃまたな。

[正直によくわかっていない男は、そのままの流れで千早>>133になんとなくあわせつつ、ただ、またな。と再会をするようにいったのは、男にとっての決意を表す言葉というものであった*]

(138) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ログ書いている間に眠った人はおやすみだ。

>>-770 千早
お疲れお疲れ。
またカロリーつかうとかいっているな(じー)

そして現世戻った後のなんとなくのロールを勝手にしたり、こっちも挨拶になんとなく参加しつついたのであった。

だが戻った直後のロール回すのもありっちゃありよな。とありつつ、人間の世を満喫させていくのだろうっていうやつであった

(-775) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
流石のハードボイルドw
良きものを見た。

さて、良い時間じゃし儂も寝るかの。
明日で終いじゃな、寂しいものだ。
皆最後まで駆け抜けようぞ。
ではお休みじゃー。
[のどかを抱えたままぐぅ**]

(-776) rokoa 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ハードボイルド風にみえたようでよかったよかった。っていうのありつつだね。
まあなんとなく遊びたかったってのもあるが、出会いとか諸々かんがえると、刹那的ないきかたしてる方向やなってのでやってったらこうなったっていうのにもなったな。

(-777) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
リツ君と兎さんの初々しい感じはほのぼのするものであるとか。
もう子供いるところまでいってる辺り流石なお二人やとか(何年後とかだが)
などなどありつつ、明日までやからざくざくやってかなってことで独り言をゆっくりであったけども

とりあえず千早が狐面を置いていってお別れするところとても素敵である。

(-778) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 月見草の森 ―

[微睡みと目覚めを繰り返す日々は変わらぬまま。
それでも、微睡みがただの空虚ではなくなって行ったのは、逢瀬の度に受け取れるものがその隙間を埋めてくれたから。

そんな兎の満たされる様子を写すように、月見草の森にはこれまでなかったものが増えていた。
それは、月見草以外の草花であったり、過去にはなかった水場であったり、そこに住まうものであったり。
兎と月見草の静寂は、今は様々な音に染められていた。
それでも、やはり。
一番大きな空白は埋まる事ないまま、時は過ぎて]

(139) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……律?

[名を呼ぶ声に、伏していた目を上げる。
次が最後、と聞かされてからの数週間、兎は微睡む事なく想い人の訪れを待っていた。

これまでのような空虚さはなかったけれど、焦がれる思いはこれまで以上に募る日々。
やはり眠ってしまおうか、いや、と。
そんな風に思いながらいたのだけれど]

 うん……起きてる。

[呼びかける声にこう返し、居住まいを正す。
ほどなく、月見草が揺れる道から現れた姿に兎はひとつ、瞬いた]

(140) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 律……その装いは……。

[己と対になるような仕立ての衣装。>>131
変わろうと思って用意した、という言葉に、兎はしばし、言葉を失くし]

 言うてくれれば、すぐに織り上げる事もできるのに……。

[力を使えばなすは容易いのに、と思いつつ。
けれど、並び立つために自ら用意した、と知れればそれ以上文句を言う事もできず]

(141) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[ふわり、包み込まれる濃紺の内。
揺れる紅白は、その温もりに安堵の息を吐いて]

 ……ううん。
 やりたい事をやり切って、というのは、沙羅が望んだ事だから。
 寂しくは、あったけれど。
 待つ事は、耐えられたから……。

[だから、大丈夫、と告げて。
いつになく強い腕の力と、紡がれる言の葉>>-795に、目を細めた]

 ……律……。

[ずっと望んで、待っていた言葉。
ようやくもらえた、と。
最初に過ったのは、そんな想い]

(-779) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 うん……わかった。
 少し、目を閉じて。

[言いつつ、自身は呼吸を整えて。
求めの通りに目が閉じられたなら、少し背伸びをして、自分から想い人の唇に触れた。

とはいえ、それはこれまで交わしたものとは違う。
何より、兎の方から触れる、というのがこれまではなかった事で。
触れ合わせた唇を介し、そう、と送り出すのは自身の命の欠片。
妖としての命を与え、共振させることで人から妖への転化をなし、同時に兎自身と命を繋げる。
そうする事で文字通り、永久に共にあるように、と。
別たれる事のないように、と。
そんな願いを込めた欠片は、甘さを残して溶けて]

(-780) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 我が標たる望月に、願い奉る。
 ……我と、我が愛し君の縁、永久に断たれる事なきを。

[欠片の受け渡しが終われば唇を離し、詠うように奉じの言の葉を紡ぐ。
応じるように、天から金色の光が零れて、落ちて。
ふわり、二人を包んでから消えた]

 ……これで、我と律は『番』となった。
 妖……と言っても、我の眷属のような形になるのだけれど。

[兎の力でなせるのは、それが限界だから、とそう告げて]

 ……番となる事で、命も繋いだ、から。
 いつか、消える時が来ても……ううん、その先も、ずっと。
 一緒に、いる事になるから、だから……。

[ここで一度、言葉を切って。
兎はぎゅう、と想い人に抱き着いた]

(-781) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 
 絶対に、離さないで。
 ……沙羅も、絶対に離さないし、離れない、から。

[祈るように、願うように、紡ぐのは誓いの言の葉。**]

(-782) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
攻撃力の高さにきゅー、となりつつ、兎、頑張った……!

頑張ってる間に色々と素敵ろるが落ちていたのは確認してたけれど、余力が危険なので、今日は落ちるのだよ……。
明日は頑張って早めに来るんだ……! と思いつつ、お休みなのだよ。
[金色毛玉、ころろん。**]

(-783) tasuku 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
結婚式の触りをぽちぽちしてたら雪崩が起きている件。
寝た人たちおやすみ。

さて、落とすだけは早めに落としておこうかな。

(-784) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

— とある、日 —

[出逢い辻から、妖と人の子の番達が立ち去って暫く後、彼らの元へ、どこからか差出人の無い手紙が届く。

紫紺の封筒の中には、林道の花を漉き込んだ白い和紙が一枚、手慣れた墨跡で「寿」の一文字が記されていた。]

(142) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[そうして、その手紙が届いた一週間後の夕刻、畦に白い黄昏草の咲く頃に、貴石神社の境内に、鬼面を付け、白の狩衣、紫紺の指貫、竜胆色の薄衣を被った舞手が一人、現れる。]

綺羅らかな、貴石の神へと奉る。

[柔らかに響く声音と共に、どこからか楽の音が風に乗り、舞手は、ひらりと紫紺の扇を翻し、奉納舞を神前へと披露する。

舞うは、鬼と人との物語。

定番の鬼退治の神楽ではなく、人の世を追われ隠れた孤独な鬼を、人の祈りが救う筋立て。]

(143) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

我等、ここにて、永遠の絆を紡ぐを誓わん。

[舞の終わり、詠じた声と共に、鬼面を外した、舞手の鬼が、微笑み浮かべ、手を差し伸べれば、対の姿がその先に。]

拓己...

[艶めく紅の唇が、甘く名を呼び、男の手を取り引き寄せる。

片角の鬼と、人とは寄り添って、やがて神前へと歩みを進めた。*]

(144) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 現世にて ─


[男の仕事に水を差さないのは好い女の務め。
というわけでもないが、
>>136今回は配達が終わるまで
車の助手席で留守番という運びだった。

仕事を済ませて、ハンドルを切った男が
向かった先は、車ごと銀幕が観られる場所で]


 こんな所もあるんだねぇ。


[銀幕自体は知っているけれど、
便利な世になったものだねと隣の男を見遣る]

(145) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 師範棋士 千早

[>>137男から誂えられた服装は、今の時世に合ったもの。
身体の線がよく分かる仕立てには
男の好みも入っているのだろうけれど。
夜のドライブも悪くないだろと問う男の
楽し気な口ぶりに、嬉しくなって]


 ふふ、そうだねぇ。

 君が連れてくれる所はどこも楽しくて
 時間を忘れてしまいそうだ。

[そう言って、甘えるように男の肩へと頭を預けて
ジャンクフードの香ばしい匂いが満たす車内から
外の銀幕に映る世界に目を輝かせた**]

(146) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>142の、お手紙は式への招待状ですが、いつどこで、みたいなのは呪で込められてるので出席者は頑張って解読してという不親切設計です。
無論欠席も可だけど、綺羅星殿は祝詞よろしくおねがいします。

[ぺこり]

(-785) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>144で、タクミの格好は一応確定してないので、お揃いでも、花嫁衣装でも、羽織袴でも、他に一工夫でも好きな感じでどうぞ。

我はタクミならなんでも可愛いと思うので。

[にこにこにこ]

(-786) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
兎姫可愛いし鬼さんは綺麗だなぁ…
ロール落とした方々、お休みされた方々みなさまおつかれさま
文章考えてる間に随分雪崩れてたみたいだね。
僕の好い人は格好良いから大変なんだよ…!
と言いつつ、お返しした所で僕もお休みしようそうしよう。

また明日ね、愛しいおまえさま。(ぎゅう**

(-787) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-773
うん、ホストとかジゴロとか、多分素人には見えないと我も思う。
むしろここコメディでは?と、思ったので、裏ログ扱いだww

(-788) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

― 十数年後 ―
[妖な妻が加わった人生は人一人分とは違った味わいを見せてくれた。
童女のような愛らしさと艶やかな乙女と過ごすのが格別な一時になるのは一緒に帰ることが決まってからわかりきっていたことで驚きはないが、驚きはないままにその時間が退屈なはずもなく、そして程よく自らの好みと、現世の享楽をともに楽しんでいったが]

 こうしてみると感慨深く……はないな。

[思い返してみても、特にそういう感情はなく苦笑する男。
出会った頃から年月が流れようとも、こういうものは気のもちようで、見た目は変わろうとも情愛は現役そのままだ。瞳の熱量も、鍛え上げられた肉体もさほど大きな変化はなかったかもしれない。]

(147) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

[だが純粋な見た目という部分では変化は相応に起きるものだ。

鳶色の前髪の一部分は雪の結晶を落したように白く染まり、顔に刻まれた皺は老いと同義ではなく経験と深みを増させ、笑み一つでそれは自信にも威厳にも変わり、どこか軟派であった伊達男はスリルな経験と同時に一途な女性への恋慕が一重にも二重にも含ませた老練さを滲ませており]

 そろそろ頃合いなんだろう?

[反対にあれから見た目の変わらない妖な妻へと問いかけて]

 なにせ最近は、見つめてくれる時間が多いからな。

[自信をこめて囁いた*]

(148) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
招待状が来ている!
そして千早からは現世ロールへのお返事もきてる!と一緒に楽しんでくれていそうでよかった。


とありつつ、とりあえず〆ができるようにその時間までと十数年後に飛ばしたロールを置いて今日はここまでやな

>>-787 千早
ああ、明日は天使役をする時間だぞ、俺の千早(ぎゅう

(-789) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃


【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-787
千早殿は、色っぽくて可愛くてかっこいいですよ。
これぞいい女という感じ。

(-790) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
しかし中の人はわかった。
かっこつけるようなハードボイルド風は慣れてないので脳みそ使うからまだまだ難しいっていうことや・・・

(-791) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-791
大丈夫、ちゃんとハードボイルドしてますよ、

とても、とても、かっこよい。

[さむずあっぷ。]

(-792) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
とてもログのほうに集中してたりしつつ横目に眺めてたりしたやつである。みたいなこといいつつ、踊り子さんを眺めに行くには空気が読めないキャラになりそうだな、とかも考えながら

寝よう、おやすみ**

(-793) S.K 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-792 鬼さん
そりゃがんばったからな!

ただこれをずっと続けるってのはやはり大変だっていうやつだなぁ。
この間ってわけではないが年末年始雑談村は三日に一ロールぐらいやったからできた具合やったしねぇ・・・ひとまず一村分がんばってみるかってなったらこのくったり具合だよ、ってやつなんだな(すやぁ

(-794) S.K 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-793
空気は読むものじゃなく、吸うものだから!
カーシアター感覚で車から眺めるとかもありなんじゃないだろうか?

あ、ちなみに結界で招待客以外は見えない仕様です。

(-795) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
さて、多分タクミは、寝落ちたか、ちまさんにつかまったかだと思うので、とりあえず、寝ましょうかね。

タクミー、無理に今夜中とかに返さなくていいのだよー。あとは祝詞あげてもらって、近いのちゅーするだけな感じだから、うん。

[合間に蜜月の、いちゃいちゃを挟んでもいいけd(]

(-796) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【人】 公安部 カガ

— 出逢い辻を出て —

あぁ、うん。
俺の事情知ってて、それでもって救いの手を出してくれた人から回して貰った仕事だからな。
スマホは平気そうだけど……悪い。ちょっと締め切りの都合があって、電話一本で暫くドロンって訳にも行かないんだ、

[単発代理だろうと仕事は仕事。
恩人に砂を掛けるようなことはしたくなかったので、刻の申し出はとてもありがたかった。
けれど刻の希望通りに出来そうにない状況もあって、両手を合わせて謝る]

(149) Mey 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【人】 公安部 カガ

もう一通りの情報は集められてるし。
そうだな、三日だけ手伝ってくれないか?
刻の知識も借りれば、今回のはそれでなんとか。

[期限がキツい仕事だったので、取材前から組み立ても考えてあり。どうにか仕上げられる…はず、だ]

それでデータ送ったら後は、うん。
そんな感じの話に持っていけば、変に探されることはないと思う。逃げ隠れしてるのも知られてるし。

[流石に銀行口座の差し押さえまでは手を出されてないから、金銭関係もどうにかなるだろう]

(150) Mey 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 公安部 カガ

[そんなプランを立てている間、刻の外見の変化はちゃんと頭に入ってきていなくて]

って、刻……
いや、似合ってる。似合ってるんだが、どうにもオーラが。

[振り返ると鬼には見えない人がいた。>>-771
シンプルイズベスト。ベスト過ぎて素材の輝きを更に引き上げさせてしまっていて。
街場を歩けば秋波を送られたり、その手の店からスカウトされたりすること請け合い。
しばし見蕩れながら歩いたせいで手を握られてしまい。困ったように頭を掻く]

(-797) Mey 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 公安部 カガ

だから、子供じゃないって。
構われすぎると何事かって興味持たれたりしそうだし、今は抑えてくれ…っ!

[今はない他人の目も気にはなるが。
甘い声と仕草に理性を試されてる気分が強かった**]

(-798) Mey 2020/06/16(Tue) 02時半頃

ヴェルヌイユは、だから無理をするなと...(タクミをぎゅう)

fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃


【独】 公安部 カガ

/*
捕まってたけど、今夜は抜け出し成功したので何かやってました(
前半は出してこうかなと思う部分に掛かってたので表にしちゃった。後半は遊んでるので刻と同じ裏側にw

でも流石にちと俺自身も危ういので。
お言葉に甘えて、後は明日回しにさせていただきます…!
ど、どうしようかな。色々迷いつつ。

本日も皆様お疲れ様でした。
刻も遅くまで本当にお疲れ様。
最終日も宜しくお願いします。

おやすみなさい。

[ぎゅっとして*くぅ*]

(-799) Mey 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-799
うん、無理せずおやすみ。
また夜にな。

[ぎゅう撫で撫で]

(-800) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

— そしていつか —

拓己...

[常より甘い声が呼ぶ。]

どうだ?この身体は?気に入ったか?

[普段より、頭一つ低い位置から見上げる顔は少しも変わらぬように見えるだろうが、その顔の下、白い長襦袢をはだけた胸は丸く柔い。

身体そのものも、だいぶ柔らかいのは、先刻確かめ済のはずだった。]

ふふ、気に入ったのなら、今一度...

[腕を伸ばして首に巻きつけ、そのまま押し倒す態勢で口付ける鬼が、男の姿の時より余程積極的なのは何故なのか?

さて、いかに長く連れ添っても、解けぬ謎はあるものだろうか。**]

(-801) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
どさくさに、おまけの何かをw

これも多分コメディ枠。

(-802) fuka 2020/06/16(Tue) 03時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
祝詞なら任せろー!!(バリバリー
[神前式の祝詞を探しにいくターン( **]

(-803) rokoa 2020/06/16(Tue) 12時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 後日談 ─

[眷属たちに負担ではないかとも思うが、彼らも小さく愛らしい生き物に構いたいという本音もあるようで、ありがたく頼らせてもらっている。>>134

子が石の観察を始めた所で目を離し。]

でも大部分が貴方似ですからね。
将来は凄いイケメンになりますね。

……って、子供ですか。

[言葉は呆れているが、楽しそうに笑い混じり。
綺羅星の開けた口にクッキーを一つ、咥えさせた。**]

(151) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 12時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
何となく見出しを変えてみました

刻さんとカガさんおめでとうございます!

神でも巫女でもないので、神前式の間はにこにこ見守ってるかな。

(-804) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 13時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
千早さんの体のラインがわかる服…
しぇくしー&あだるてぃー。
ハードボイルドに似合います。
そしてグスタフさんが渋くなっておられる
良いですね良いですね。

(-805) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 13時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 後日談 ─

ならば中身も見目にそぐうだろうの。

[事あるごとにイケメンと言われれば流石に慣れて。
己に似るというならば、中身もきっと似るのだろうとそんなことを言った。
菓子のやり取りでは、呆れた言葉ながら楽し気に笑うのどかを穏やかな表情で見遣り、口にクッキーを加えさせてもらう>>151
その流れで持ち上がったのどかの手を掬い上げ、クッキーを器用に口だけで口内に収めて、のどかの指先に口付けを一つ]

儂とてたまにはそなたに甘えたくなるものよ。

[口付けの態勢のまま、上目遣いでのどかを見遣り、口端を持ち上げた]

(152) rokoa 2020/06/16(Tue) 19時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[その後、顔を上げて口内のクッキーを咀嚼し、嚥下した後に「旨いな」と告げて]

そなたもどうだ?

[クッキーを一つ摘み上げ、のどかの顔の前へと持ち上げた*]

(153) rokoa 2020/06/16(Tue) 19時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
副題:縁側のいちゃいちゃ(

早めに来れたぞ。
祝詞を探してくる(

(-806) rokoa 2020/06/16(Tue) 20時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
新婚さんですか…!
きゃー 綺羅星さんが殺しにくるぅ
(見えたので一撃)

(-807) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 20時頃

【人】 公安部 カガ

— とある、日 —

[五つ花弁の白花が夜の到来告げる頃。
逢魔が時、貴石神社の境内に。
その影は密やかに佇み、鬼面の舞手を見詰めていた。

白の狩衣、白の指貫、一色に纏められた装束はここから始まる未来を示し。括りと単に垣間見える紫紺は、己が全てを捧げた色。
手に持つ扇は絆繋ぎし青紫の花の如く。

今だけ少し離れた場所で、奉じられる舞に巡る記憶を辿りながら、静かに気息を整える]

(154) Mey 2020/06/16(Tue) 20時頃

【人】 公安部 カガ

千代に八千代に、共に在らん。

[進み出て、声出すことで隠行が解け。
差し出された手に己が手を重ねる]

…刻

[微笑みながらも僅か掠れたる声は緊張の表れか。
手を引かれるまま諸共に、寄り添い御前に進み出た*]

(155) Mey 2020/06/16(Tue) 20時頃

カガは、/*ここだけは何としても先にと一撃離脱**

Mey 2020/06/16(Tue) 20時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― 月見草の森 ―

[逢瀬を重ねるようになってから幾らかの時を経て、沙羅の領域は随分と賑やかになった>>139
 それは沙羅の心情を映しているようでもあったから、密かな喜びを感じつつ。
 待たせている身としては、それらが少しでも沙羅を楽しませてくれていることを願うのみだった]

(156) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そのような空間へ、客人として訪れる最後の日。
 月見草の道を超えた向こう側に、少女の姿をとった沙羅を見付けた>>140
 微睡むことなく待っていてくれたことに胸を詰まらせながら、彼女の許へ急いで]

 ……そっか。

[こちらの装いを見た沙羅が、言葉を失くす>>141のを見て苦笑する。
 彼女の力ならば容易くなせることも、半ば予想はしていたけれど]

 でも、少しは驚いてくれただろ?

[それならば甲斐があったと、気落ちすることもなく微笑んだ]

(157) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[腕の中に納めた少女が漏らす、安堵の息>>-779
 領域へ踏み込むたびに目にした小さな金色の姿で、彼女の寂しさは十分すぎるほど伝わっていた。
 それでも今日まで待ってくれていた彼女に、自分は望む言葉を与えられただろうか]

[目を閉じてという言葉>>-780に、言われるがまま従えば。
 唇に触れるのは、柔らかな温もり。
 今まで幾度となく味わってはいても、彼女から触れて来られたのは初めてで。
 けれど、変化はそれだけではなく]

 …………ん、……

[甘く、口の中で溶けていく欠片。
 すぐにそれは熱となって身の内を駆け巡り、人としての体を作り替えていく。
 説明はなくとも、それが生命の一欠片であることは直感した]

(-808) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[唇が離された後、聞こえたのは奉じの言葉>>-781
 薄目を開ければ、金の光が二人を包むのが見えた]

 そ……か。

[形式はなんであろうと構わない。
 了承を示すように、一つ頷いて]

 消えてしまった先も、か……。
 ……いつか、父さんと母さんにも、挨拶にいけるかもしれないな。

[噛み締めるように呟くけれど、それはずっと先の話であってほしかった。
 何故ならこうして抱き着く感覚は、身体がなくてはきっと味わえないものだから]

(-809) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 うん。……離さない、よ。
 この先何があったって、絶対に離れない。

[耳元へ口を寄せるように少し身を屈めて、誓いの言葉>>-782に同じものを重ねる。
 けれど生命の熱を与えられた身は、言葉だけでは少し足りなくて]

 沙羅、もう少し……近くにいっても、いい?

[物理的にはもう密着している状態と、わかってはいるけれど。
 受け取った甘さを返すように、こちらから再びの口づけを**]

(-811) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
予想以上の全力っぷりにごろごろしつつ、お返しさせて頂きます…!

もうしばらく低速**

(-810) suzukake 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
[祝詞なっげぇな、って顔]
[省略しようそうしよう]

>>-807のどか
ふふふ、いつまでも新婚気分を味わえてよかろうてw


のどかも拓己も律もまた後でな。
皆転がっておるのぅw[善き哉善き哉]

(-812) rokoa 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
刻と拓己の挙式は、儂には招待状より前に話があるのだろうかの?
それか、招待状受けて、ならばうちでやればいい、としたか。
その辺ぶっちして描写すれば良いんだろうけど、ちょい気になったw

(-813) rokoa 2020/06/16(Tue) 20時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-813
あんまり考えていなかったが、先にお願いの文くらいはやり取りしてそうだな。わりと古風に。

と、とりあえずお返事。
招待状はどっちかというと、のどか殿向けにだったかもな。

[多分招待状持ってないと覗けない。]

(-814) fuka 2020/06/16(Tue) 21時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
タクミは白も似合うな。

[にこにこにこ]

(-815) fuka 2020/06/16(Tue) 21時頃

ヴェルヌイユは、今更誤字を見つけたでござる。

fuka 2020/06/16(Tue) 21時頃


刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

fuka 2020/06/16(Tue) 21時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
わおー、挙式だ…!
鬼さんは舞も洋装も素敵だし、加賀さんは狩衣似合うだろうなー、と。
表の仕事中の姿とちょっと幼いいちゃいちゃモードのギャップがとてもいいと思います!

(-816) suzukake 2020/06/16(Tue) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
昨日はあんまり反応できませんでしたが。
千早さんグスタフさんの過去との決別から現でのハードボイルドと、相変わらずの渋さとかっこよさでした。
鬼さんもそうですが妖さんが現代の服着るのめちゃくちゃツボですw

綺羅星さんのどかさんのとこはかわいらしいお子さんが…!
お二人の安定のいちゃいちゃっぷりも癒されますね。

(-817) suzukake 2020/06/16(Tue) 21時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-814
おけおけ、それなら事前に文が来たことにしよう。
招待状の件も了解。


二人とも狩衣だから、神職の神前式装束で合わせると、色々と被るのよな…w
(パッと見何が何やら)(違いは烏帽子)
いっそ大祭装束にするか。

(-818) rokoa 2020/06/16(Tue) 21時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
よし、一応確保できたぞっと、こんばんは。

衣装は悩んだんですが。流石に花嫁衣装は嫌がるだろうなとw
でもやはりどちらかというと嫁ぐのはこっちだよねぇ、ということで白ベースに既に染まっている刻の色を散らしてみようかと。
頭捻った割りに合わせるのだけで精一杯なのが悔しいトコロ。

ハードボイルドなグスタフさん流石の渋格好良さで、狐さん色気たっぷりに可愛いなぁ。おめでとうございます、とか。
のどかちゃん星さんの子供可愛い、甘えモードの星さんが格好良くも可愛い、ニヨニヨ、とか。
律君と兎さんの初々しさにニマニマしてしまいつつ、全力で祝福の拍手!とか。眼福もしつつ。

どこまで行けるか間に合うか!?
頑張ります。ぷくぷく。

(-819) Mey 2020/06/16(Tue) 21時半頃

キランディは、袴が指貫じゃないから何とかなるか。

rokoa 2020/06/16(Tue) 21時半頃


【独】 公安部 カガ

/*
>>-818
ごめん、神職装束もこっち系だよなーとは思ってたんだけど。白一色とか特に高位だったようなだし。でもこれ以上上手に捻ること出来なくて(苦笑)
流石に白無垢は俺が挙動不審にしかなれない…!
……凄い大事になる、り?(汗

そういえば、ふと思ったこと。
のどかちゃんとは未見の方がむしろ楽しそうな反応いただけそうに思うんだけど。
律君とは、参列して貰えたりするなら、大学関係じゃなくても顔くらいは見たことあったりすると面白いかなとかとか。
浮かんだだけなので、だからどう、じゃないんですがっ。

(-820) Mey 2020/06/16(Tue) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-820
顔見たことあるの、面白いかもですね。
あ、でも逆に、大学関係以外に接点浮かばないかも…w
5歳くらい違うのか、うーむ。

(-821) suzukake 2020/06/16(Tue) 21時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
なんだよ浄衣(真白)じゃなくても良いんじゃないかーーー。
[色々見てる]

>>-820拓己
普段着だと白が最上位だねぇ。
大祭装束だと丸っと色変わるんで、そっちで対応しよかな、となっているところ。
白無垢は流石になww
男性衣装だと紋付き袴だったから、そっちにする手はあったのでは、とは。

(-822) rokoa 2020/06/16(Tue) 21時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-818
済まない、鬼の装束で神楽舞だと狩衣だよなーっとなってしまってだな。
お手数かけます(ぺこり)

(-823) fuka 2020/06/16(Tue) 21時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-819
最初、タクミと連れ舞い、とかも考えたのだけどな、割と早めに挙式してるだろうし(待てないw)短期間で舞を特訓するのも、可哀想だから、こんな形に。

我が白無垢でもよかったのだがなー。なんかこう女性化しても、微妙に似合わなそうでw

(-824) fuka 2020/06/16(Tue) 21時半頃

【人】 師範棋士 千早

─ 十数年後 ─

[良人となった男は、現の世の渡り方と、
楽しみ方の双方を教えてくれた。

生まれてくる場所と時代が違えていたら
表でも名が広まっていたかもしれぬものの、
今の時世では物騒な中に身を置いている故か
男の隣にいる己の見目が変わらぬことに
騒がれる由も無く]


 そうだねぇ。

 毎日が新鮮だから、懐かしむ暇も無いし。

[>>147傍ら、これまでの月日を懐かしんだか
振り返ってみたように呟く男に同意を返す。
見上げてみる首の角度も変わらず、
男へと返す表情も変わってはいない筈]

(158) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃

【人】 師範棋士 千早

[けれど、男はあの頃よりも随分変わった。
洒脱な雰囲気はそのままに、精悍さはより増して
経験を刻んだ皺は、余裕と凄みの彩りを添えるようになり。
そのくせ己を見つめる瞳に込められた熱と
抱き寄せてくれる腕の力強さは変わらないのだから]


 ……ぁ…

[>>148じ、と見つめていたのが伝わったのか、
見返すように向けられた視線からの問いかけは
主語は無くとも何を指してかは分かるもの。
けれど、見つめてくれる時間が多いから、と
言われた言葉には目を丸くした]

(159) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 月見草の森 ―

 ……少しどころじゃ、ない。

[驚いてくれただろ、という問いに、少しだけ拗ねたようにこう返す。>>157
そも、感じたのは驚きだけではなく。
自分の力で織り上げ損ねた事へのちょっとした怒りと、揃いの誂えを纏ってここに来てくれた事への嬉しさがない交ぜになっていた、というのが実際の所で。
それもあったから、それ以上は何も言わずに、儀式へと進んだ、というのは、余談として]

(160) tasuku 2020/06/16(Tue) 22時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[命の欠片は受け取られ、変容はなされる。
今の在り方の説明に返るのは頷き。>>-809
受け入れられたという実感がそれでまた強まって、ほっとひとつ、息を吐いて]

 …………?

[噛み締めるような呟きに疑問を感じたのは刹那の事。
それよりも、と紡いだ誓いに返された同じ言の葉>>-811に、意識は持っていかれて]

 ……近く、に?
 うん……。

[願いに小さく頷き返せば、柔らかさが触れる。
伝わる熱は、共振した命の熱。
ずっと求めていたものが与えられている、と感じて。
それが齎す嬉しさを表す言葉がなかなか見つからなくて]

(-825) tasuku 2020/06/16(Tue) 22時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……律……。
 沙羅の、沙羅だけの、ひかり。

 …………たったひとりの、愛し君…………。

 傍に、きて、くれて。

 ありが、と。

[唇が離れた後、途切れがちに、浮かんだ想いを言の葉に変えて。
どこよりも安らげる腕の内、その温もりに浸り込む。*]

(-826) tasuku 2020/06/16(Tue) 22時頃

【人】 師範棋士 千早



 ………そんなに、

  あからさま、だったかい?


[見初めたあの頃だって十二分に好い男だったけれど。
年を重ねる毎にあげられてきた男っぷりに、
目を奪われる事が増えていた自覚はあったから。

頬の赤みを隠さぬままに、恥じらいながら問い返して]

(161) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ


 ……既に約したことを重ねるのは、
  水臭いってお前様は思うかもだけどね。

 言葉にして、紐づけるのも大事なこと。
  だから、改めて君に願うよ。

  
  人の理から離れて
   僕と同じに、なって。


  僕の番に、なっておくれ。

[答えは変わらないと分かっていても、と
前置いて、愛しい男に
いつかと同じ願いを紡いだ*]

(-828) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
いろいろと見えてはいるけれど、とりあえずこれだけ投げ返す……!

そして投げたところでしばし外すのだよ。
なるべく急いで、戻るっ!**

(-827) tasuku 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
ちょっとここだけは落としとかないと間に合いそーにないロールだけ先に落としてまた後程ー

兎姫は挟んでしまってすまないね!**

(-829) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
実は沙羅に会いに行くとき紋付き袴にする案もあったんだが…w
折角だから普段遣いできる服にしようってなったな。
ご夫婦も綺羅星さんも絵になる姿となりそうでいいなぁ。

(-830) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-823
見た目皆真っ白で想像して笑ってたw
何とかなるから大丈夫ー。
ログ潜ってくる!

(-831) rokoa 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
呟いてる内に沙羅が来てたw
拗ねてる所も可愛い。
しかし、こう…リードを取る側になることが少ないので、ちょっと動揺が。

千早さんの所もいよいよという感じで…!

(-832) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 公安部 カガ

/*
兎さんの威力もまた…と含み笑いつつ。

>>-821
そう言って貰えて嬉しいです。
うん、パッと思いつくのはそこだったのですが。
顔見知りレベルでいいなら、俺が夜逃げする前はご近所だったりするのもありかなとか、ちょこっと。

>>-822
それも考えはしてたんだけど。
狩衣と並ぶの構図としてどうなんだろ?って思っちゃったのと。俺的には家から飛び出す心持ちなので、紋がなぁ…とかなっちゃって。
本当に手間掛けさせて申し訳ない。ありがとう!

(-833) Mey 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 公安部 カガ

― そしていつか ―

[甘い声に答えながら、ソロリと髪を指で漉く。>>-801]

聞くまでもないだろ……

[見下ろす構図は新鮮で、乱れた薄物の合間に見える曲線美はゾクリとするほど婀娜やかだ。
その匂いも柔らかさも、今しがた堪能したばかりだが]

あぁ、もぅ……

        …………何度でも。

[押し倒されるまま受け止めて、撓な膨らみに手を伸ばす。
常より積極的な伴侶に溺れずにいろとは酷な話。
如何して斯様になるのかは、今だ神秘の向こう側にあるのだった**]

(-834) Mey 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-831
色味的には、昨今は婿も白で揃えるのはアリだから、然程おかしくはないのではないか、と...w
まあそもそも、妖と人だからなあ。多少並外れていても良しとしておいてくれw

(-835) fuka 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-833拓己
人と妖の挙式だし、いんじゃない?になってたよw

>>-835
ああいや、結ばれる二人だけでなく自分まで白いのが何か可笑しくてw
これ何の空間だろう?になってたw
色々見てみたら浄衣じゃなくて狩衣(色付き)でやってたりもするんで、こっちが色付きになるさー。

あ、挙式の進行に関しては省略型になる(知識がない())ので、そこはご容赦!

(-836) rokoa 2020/06/16(Tue) 22時頃

キランディは、一撃した人達はまた後でー。

rokoa 2020/06/16(Tue) 22時頃


【独】 公安部 カガ

/*
向こう進む前に何か返してみるてすと(

狐さんの所にも拍手拍手ー!
空気からして色っぽいなぁ、やっぱり。

>>-823
うん、割りと直っぽく見えたので、舞うのは無理ですよねーと思ってましたw
そのままの刻も好きって告白してるし、ここはこの形で良いと思います。似合わないなんてことはないと思うけど…リード面は……。
[直前に落としたナニかを見て目が泳いだw]

(-837) Mey 2020/06/16(Tue) 22時頃

沙羅は、もふもふ、ころん。

tasuku 2020/06/16(Tue) 22時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
というわけで、雑事を片して帰還。
改めて皆、こんばんはなのだよ。

狐の君はこちらこそ、思いっきり挟まって申し訳ない……!

しかし、やはり言葉が綺麗でよいなぁ。

(-838) tasuku 2020/06/16(Tue) 22時頃

【独】 公安部 カガ

/*
今日で終わっちゃうんだなぁと思って。
頭沸騰してるな俺、と思う夜。

狐さんは今日も大変そうな…お疲れ様です。
兎さんもおかえりなさいのこんばんは。

>>-838
つい俗っぽい表現しちゃったけど。
一番下にとても同意の頷きなのです。

(-839) Mey 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。
だが俺はセクシーな相棒からのお返事が来てるのでログに潜るぞー。最終日みな適度にがんばれー。

(-840) S.K 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 後日談 ─

あらぁ、それじゃきっとモテますねー。

[外見も中身も父似なら、ところころ笑った。何年経ってもこの調子である。>>152

そうして穏やかな空気に浸っていたのだけど。子供のような戯れの合間に大人の色を感じ、指先のくすぐったさにくすりと笑った。]

……息子に妬いちゃいました?

[子供が甘える姿を散々見ているだろうから、とからかって。]

(162) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

えっ……私はいいですよぅ……

[甘えられるのは構わないが、こちらからこういう風に甘えるのは慣れていなくて。>>153

最初は遠慮したものの、菓子を持つ手が引くよりも先にこちらが譲るのが早かった。

もう、と口で文句を言いながらもそっとクッキーを齧った*]

(163) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 月見草の森 ―

[沙羅が自らの力で装いを織り上げてくれるなら、無論それに否やはないけれど。
 言葉にされなければ頼みようもないから、また別の機会となることだろう]

(164) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[柔らかなものが触れ合い、離れる。
 見上げる視線と共に名を呼ばれ、礼を言われて>>-826]

 こちらこそ……。
 ありがとう、俺に居場所を与えてくれて。
 ――ううん、俺がここに在るってことを教えてくれて。

[かつて消えてしまってもいいと言った自分に、現にも帰る場所があると教えてくれたのは沙羅だった。
 こちらの帰還を目的としていたあの時とは、事情が変わってしまったけれど。
 現で生きることの意義を見出せたのも、また沙羅との邂逅あってのことだったから]

(-841) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 あい、してる。

[温もりに浸るように、腕の内に納まる姿。
 たったひとりと、自身の名を呼ぶ声。
 しばらくはそのまま、時の過ぎるに身を任せていたけれど]

 ね、沙羅。
 ……もう少し、きみのことを知りたい。

[番として分かち難い一対となり、しかし夫婦でもあるのだから、と。
 金烏との間になかったものを求めるのは、欲なのか些細な嫉妬か]

[少しだけ身を離すことが叶ったなら、片腕を沙羅の膝裏へ回して、壊れもののようにそっと抱き上げる。
 足の向く先は、この先の二人が永くを共に過ごす住処*]

(-842) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
沙羅殿、律殿は、漸くの真の契りおめでとう。
最初より大分素直に可愛くなった沙羅殿の破壊力に律殿が夢中になる未来が見える。

[経験者は語る的ななにか]

千早殿はさすがとしか。グスタフ殿も幸せ者だな。

>>-836
なるほどw
うん、そこはもう適宜省略で良いかと。ありがとう。

(-843) fuka 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
こ、ここまでが限度だった…。
沙羅相手にいきなりあれこれはさすがに(

そういえば領域にお屋敷的なのあるんでしょうか…?
捏造気味に言ってしまいましたが、不都合なら何かしら読み替えて頂ければ。

(-844) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
こんばんは もうあと数時間ですね
変わらずいちゃついています(

ログ読んできましょう

(-845) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
のどかさんはなんというか、安定…ですね。

加賀さん>>-833
なるほど、顔見知りレベルならあるかもですね。

(-846) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 鳳凰の実 モイ

― 『辻守』の社前 ―

 ぉぅ、狐の君か。

 おまいさんも良き縁を得られたかい……そいつは何よりだぁよ。

[訪れた妖狐と、その番として選ばれたもの。
二人の訪れに、『辻守』は変わらぬ態でからりと笑う]

 んん?
 あー……ああ、アレどもの事なら、気にする事はないさぁね。
 別に儂、アレ共の親玉というわけではないし。
 アレどもが勝手におまいさんたちにちょっかいかけて潰されただけの話だぁよ。

[番たる男からの言葉にも、返す口調は呑気なもので]

(165) tukineko 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 鳳凰の実 モイ

 ……ああ。
 また、いつでも来るといいさぁね。

 おまいさんたちの先行きに、森羅万象の恵みがある事を、祈っとくよぉ。

[『辻の森』と『辻守』は、ある意味では繋がっている。
故に、森があるという事は即ち、『辻守』が存在している、という事。
だから、来ればいつでもここにいる、というのはまあ。
わざわざ説明する事もないのだけれど。**]

(166) tukineko 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-837
よしよし、沸騰していても可愛いぞ、タクミは。

[撫でた]

ふふ、白無垢でタクミに手を引かれるのもなかなか魅力的だがな。しかし、年嵩として、最後は手を引いて行きたいようにも思うわけだ。

[あちらの姿でも、タクミを無事誘惑できたようで満足の顔。

多分マンネリ防止的に、時々やってるんだろう...]

(-847) fuka 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
呑気な方を書いておったら直撃弾がきた再び……!(*ノノ)

>>-844
そういえば全く触れてなかったけれど、屋敷はあるよ。
元々は羅紗と暮らしていたので、別れてからは封じていたが(
恐らく、この時のために掃除頑張って使えるようにしているはず。

そこらも含めて、お返ししてこよう。

(-848) tasuku 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 鳳凰の実 モイ

/*
ちなみにこの森、儂の本体の上に生えてたりする(

儂、精神体の具象化なんよねぇ。

なので、儂が存在している限り、森がどうにかなることは……まあ、ないな。
どうしても本体で動かんとならんとか、そんな事でもない限りは。

(-849) tukineko 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-848
あー、なるほどそれは…w
あるなら知らないのも不自然かと思って、疑問形にはしなかったのですよね。
屋敷が解放された時は、沙羅が過去のあれこれを受け入れてくれてるようでほっとしてたかも。

正座待機してます!

(-850) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-849
森…というか、土地そのものだった!?
まあ、竜ならそんなこともあるか…。

(-851) suzukake 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-849
本体地下にでもいるのかと思ってたら、もろに上に生えてたとは...我等、龍殿の上で睦みあっていたのだな。

[しかし、後悔はしていない]

(-852) fuka 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
刻と拓己ー、指輪の交換はする?
[もりもり書いてる]

のどかはお返事ちょっと待ってくれな!

(-853) rokoa 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
律君と兎さんの差し合い刺され愛がもう本当に。(ニコニコ)
おめでとうございます!

>>-847
暴走してないでしょうかって不安になる面と、この勢いがないと走りきれないような予感とが混ざってて、ですね。

[撫でられ、ふしゅぅぅ]

そんな刻が格好よくて痺れてしまう……
普段から全力で押してるけど、底の部分のリードはやはり、みたいな。
どこまでも俺的に刻には敵わないのですw

[御馳走様でした。ってマンネリ防止w]

>>-849
辻守様もお疲れさまです。
って、そうだったんですか!
うわぁぁぁ……!!
[>>-852も見て、全力で顔を覆った]

(-854) Mey 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>-846
私もう最後までこのままでいるよ(開き直る)

>>-853
はーい 頑張って!

(-855) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
>>-846
律君の名前までは知れてたかどうかレベルなら、ですね。
でもご挨拶はちょくちょくできてたりとか。

>>-856
ご苦労様です&ありがとうございます!のどかちゃんも。
あー、神道式でもあったんですね、指輪交換。
どうだろう…守り石を指輪にするのは何か違うし。刻が希望してくれるなら喜んでします、が。[チラッと見てみる]

(-856) Mey 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 公安部 カガ

2*
自前どころか、その発言にアンカーしてどうする俺orz
>>-856→正>>-853 ですね。

(-857) Mey 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-856拓己
元々は無い故、希望が無ければ無いで良いのだが。
昨今は取り入れられておるようでな。
こちらで決めてしまうことでもない故、問うたわけよ。

(-858) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時頃

キランディは、ロルのために口調戻し戻し。

rokoa 2020/06/16(Tue) 23時頃


【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-853
あー......せっかく宝石の神なのだから、何かしたい気もするな。タクミに既婚者の印はつけておきたいしw

>>-856
守り石は指輪にするには大きすぎるしな、綺羅星殿が輝きを送ってくれた柘榴石と藍玉をそのまま指輪に仕立ててもらうか?

(-859) fuka 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……居場所……。

[返された感謝>>-841に、ひとつ、ふたつと瞬く]

 ……沙羅の、わがままが。
 律に大切なものを、与えられていたなら、よかった。

[彼がこの森へ呼び込まれたのは、他の要因あっての事だったのかも知れないが。
そこから先のあれこれは、無自覚に彼に惹かれた己の身勝手によるもの、と思っていたから。
伝えられる感謝は、少しだけ残っていた蟠りをとかしてくれて]

(-860) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……ぁ。

[落ちた言の葉>>-842に、身が震えた。
しばし、言の葉を探すように口が動いて、でも声が出るまでしばらくかかって]

 ……沙羅、も。

[ようやく返したのは、短い同意。
それからしばらくは、言葉を紡げる状態でもなくて、ただ、温もりに浸っていたのだけれど]

 ……え?
 あ…………うん。

(-861) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 沙羅も、知りたい。
 律の、こと。

[知りたい、という囁き。
それを拒む理由はなく、それは自身もまた願う事。
だから、小さな頷きと共にこう返して。

抱え上げられ向かうのは、森の奥にひっそりとたたずむ古い屋敷。

そこは、かつての対と暮らしていた場所――長く封じていたけれど、想い人と絆結んだ事で解放した。

古きものは変わらぬまま、けれど、ここからは新しくなるのだな、と。
抱えられて門を潜りつつ、考えたのはそんな事。*]

(-862) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時頃

【人】 師範棋士 千早

─ 『辻守』の社前 ─


 うん、おかげさまでね。


[>>165こちらの報告を受けて、
何よりだと笑う辻守に、笑みを返す。

良人が辻守へと向けた謝罪も、
やはりからりと、気にすることはないと返されて。

>>166またいつでも来るといい、という言葉に
こちらも変わらぬ態で頷き返し]

(167) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃

【人】 師範棋士 千早



 うん。
 そうさせてもらうよ。


 そちらにも、変わらぬ実りがあるように
 うつしよから、祈っているからね。


 次は黄昏草のご機嫌を損ねぬように
 何か貢物でも持参させてもらうとするよ。

[ころころと笑みを零して、
良人と共に辻の森を後にした**]

(168) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 後日談 ─

いいや?
そなたはいつであれ、儂の妻であろう。
子に妬く道理などありはせぬ。

[子を羨んでいるわけではなく、ただただ趣向を変えて触れ合いたいだけのこと。
揶揄う様子>>162には涼しい顔で笑った]

(169) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[菓子の食べさせあいを遠慮する仕草を見せるのどか>>163だったが、付喪神が頑なにクッキーを差し出していると、あちらが先に折れたようで。
のどかの唇がクッキーへと触れる]

遠慮するならば半分貰うぞ?

[齧られたクッキーから手を離し、のどかの後頭部へと手を回し顔を近付け。
唇を重ねた上でクッキーを半分齧り取ることを目論んだ*]

(170) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
てい、とお返ししつつ、大体一段落、かな……!
返すために読み返すたびにころころして手が止まる……w

>>-850
普段から表で寝てるのかとか、そういう話題になればおのずと出てくるだろうから、教えてはいたかと思う。
掃除して使う、という所に至るまでは少し時間もかかったかなぁ、とは。

(-863) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
お返事待つ間にロルを書く儂(

指輪作るなら張り切っちゃうぞw

(-864) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
やることやってきたから後はラストまでいられるぞーとなりつつ、こんばんは。

辻守さんへのお返しをしつつ、こちらはこれで〆で良いよーという意味で**付けさせてもらったよ。
こっちよりも皆それぞれ優先すべきことあるだろうしね!

あ、鬼さんかがさんのお式の参列は間に合いそうにないのでSNSでさせていただこうと思っているよ(先に言う

(-865) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-863
ど、どうも…w

確かにそれは気になってた>表で寝てる
うん、こっちも相応に待たせてるわけだし、少しずつそういった形での変化が見られたなら嬉しいよ。

(-866) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
そして灰へのお返しは流石に遡り大変なのでアンカーさぼらせていただくけれど、お褒めの言葉をありがとうね。

言葉綺麗も色っぽいも嬉しいよ。
今回は大人な雰囲気の僕っこを目指していたので、色気とか出せてたなら満足。
キャラグラの表情の艶っぽさのおかげもあるだろうけれどね。ふふ。

(-867) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

― 十数年後 ―

 ずっと見てたわけだからな。

[挨拶をするようにいたというわけではなく
俗世を楽しんでいた中でも変わらずに見続けてくれる千早の視線を受け止めて、そして同じように熱をこめてみてきた成果。というものだ。
蜜月をいくら過ごそうとも恥じらいを消えぬ千早>>161を愛しく思いながら、ついに、というか、もうこの時が来てしまったようだ]

(171) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 公安部 カガ

/*
ちと捕まって
素敵だなと思ったので、宜しくお願いします!

(-868) Mey 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 それぐらいのこといちいちいうほど野暮じゃねぇよ。

 迎えにきた天使の言葉だ。しっかり拝聴するさ。

[茶目っ気をこめてウィンクをして、いつかと同じ願いを口にする千早に]

 ああ。

[短く応えて]

 だが番に…夫になるものとしてやることがあるな。

[抱きしめるようにして伸ばした手は背中ではなく頬に、そのまま濡羽根色の髪を撫でるようにして]

(-869) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 俺らしくはないが今回は千早にあわせてな。

[少し苦笑しながらの和風の贈り物、藤の花の簪を千早の髪に挿して]

 苦楽をともにして、死ぬまで一緒にいよう。な、千早。

[本来の意味とは少し違うようだが、そこは自分流でいいものだ。
満足して、人から外れる道を誘う彼女へと委ねた*]

(-870) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
辻守からのお返事もみつつ、お返事をお待たせ。
他に色々する余裕がないがとりあえず千早おかえり(ぎゅう)

(-871) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
結婚式は昨日の鬼さんの提案をうけて、カーシアターみたいにして、千早に映像を写してもらおうみたいなことをかんがえたりもしたやつがいた

(-872) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
(開き直った筈なのに顔覆ってる)

(-873) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-866
恐らく、最初の再会の時に話す事があまりにもなかったので。
話す事を増やすために、色々やり出した部分もあるかな、とは。
基本、無自覚で動いているけど(

(-874) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-873のどか
(にっこり)
[なでなで]

(-875) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-868
うん、それでは、頼もうか。

>>-864
柘榴石と藍玉の指輪でお願いする。金属に石を嵌めるのじゃなく、石そのものを指輪の形にするとかどうかな?

(-876) fuka 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
指輪作るなら、リング部分はプラチナとかかな?
[描写もそもそ]

(-877) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
>>-876
おー、じゃあそれで。
石を飾るんじゃなく、そのままリング状にする感じか。
おけおけ。

(-878) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-878
せっかく貴石の神に授けてもらうのだから、石そのものがろまんかな、と。
神意こもっていれば割れなかろうし。

(-879) fuka 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 わがまま、だなんて。
 ……俺は求められて嬉しかったんだ、ずっと。

[当時は過分なほど手を尽くされていることへの疑問が先に立ったけれど、根本のところで、自分のためを思って動いてくれていることへの嬉しさがあったから。
 沙羅の言葉>>-860をゆるく否定しながら、感謝を示す]

(-880) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[ごく短い愛を告げる言葉と、同意と。
 浸る時間を経た後に、森の奥の屋敷へ沙羅と共に向かう。
 抱きかかえた身は小さく軽く、少女のまま時を止めたような姿に、不釣り合いな欲を抱える身は少しばかり罪悪感を覚えるけれど]

 ……沙羅。

[かつて彼女が、対とともに暮らしていた屋敷。
 あちこち掃除をして、自分に必要な小物類を揃えたりもして。
 そうして整えられた屋敷の中、向かう先は奥の寝所。
 そっと彼女の身を下ろしながら、窺うように表情を見る]

(-881) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 じゃあ……何から、教えてもらおうか。

[問い掛けに返るのは言葉か――それとも。
 いずれにしろ、互いの熱はこれまでよりもずっと近い距離にあって]

[そうしてそろりと、二人きりの時間の、最初の一歩を踏み出す*]

(-882) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ひとまずお返し。
なんとなく区切りのいい空気になったかな…とは。

とりあえず結婚式やら見守り。

(-883) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
よ お し。
お待たせした。

挙式はっじめっるよー。

(-884) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ とある、日 ─

[結界により人払いされた貴石神社にどこからともなく楽の音が届き、舞手が舞い始める>>143
事の発端はある時届いた一通の文。
刻から届いたそれは、番との挙式を貴石神社で行いたいという願いであった。
再会を約していたこともあり、付喪神はこれを快諾。
一週間前にものどか宛に紫紺の封筒>>142が届き、今に至ったというわけだ]

(172) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[社の前で奉納舞を見守る付喪神の姿は、神社の神職のそれ。
冠を被り、赤の単、白の袴、その上に輪無唐草の紋様が入った黒の袍を纏っており、漆塗りの浅沓を履いている。
手には笏があり、傍らには大幣が置かれていた。
所謂、衣冠単と呼ばれる姿である。
大祭で着用されるその姿は、かつて鬼神と呼ばれた妖と、縁を得た人の子の挙式に相応しい姿と言えよう]

(173) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[招待客を魅了する奉納舞を終え、鬼面を外した刻>>144が『番』たる拓己>>155を引き寄せ、神前へと進み出る。
彼らが目の前に並び立つのを確認した後、付喪神は笏を大幣に持ち替え、厳かに口を開いた]


 掛介麻久母畏伎(かけまくもかしこき)
 伊邪那岐大神(いざなぎのおほかみ)
 筑紫乃日向乃(つくしのひむかの)
 橘小戸乃阿波岐原爾(たちばなのをどのあはぎはらに)
 御禊祓閉給比志時爾(みそぎはらへたまひしときに)
 生里坐世留祓戸乃大神等(なりませるはらへどのおほかみたち)
 諸乃禍事罪穢(もろもろのまがごとつみけがれ)
 有良牟乎婆(あらむをば)
 祓閉給比清米給閉登(はらへたまひきよめたまへと)
 白須事乎聞食世登(まをすことをきこしめせと)
 恐美恐美母白須(かしこみかしこみもまをす)


[心身を清める修祓の儀、朗々と詠み上げるのは祓詞。
詠み上げ終えると、手にした大幣を左右にそれぞれ三度振り、清めとした]

(174) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[次いで付喪神は神前へと向き直り、再び口を開く]


 高天原爾~留坐須(たかあまはらにかむづまります)──


[己よりも上位の神へ結婚を報告する祝詞奏上の儀。
大祓詞と呼ばれる祝詞を詠み上げることで、結婚する二人の加護を祈る。
厳かな雰囲気を保ったまま、詠み上げる言葉は言霊となり、神へと届く誓言となった]

(175) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[その後は三々九度として知られる、三献の儀。
結ばれる二人が神前にて誓いの言葉を奏上する、誓詞奏上。
昨今では神前式でもやるようになった、指輪交換の儀。
神と人(此度は妖もだが)の心を繋ぐとされている玉串を神殿に捧げる、玉串奉奠。
それらが粛々と進められ、挙式は終了となる。
指輪は依頼を受け付喪神が用意した、柘榴石と藍玉をリング状にしたもの。
付喪神の神気を通して加工された逸品で、神としての祈念も込められている]

おめでとう、二人共。
お主達の行く途に、更なる幸があらんことを……。

[挙式を終え、祝辞を述べれば、刻と拓己の周囲に眷属達が現れ。
色とりどりの煌めきを撒き散らし祝福とした**]

(176) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
大祓詞は無茶苦茶長かったので割愛(
色々省略してるのはご容赦ー。
後は皆肉付けしてくだされ(

(-885) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

─ 十数年後 ─

[>>171ずっと見てたからという男の言葉で
己もまた男の目を奪い続けてこられたと教えられ、
消せぬ恥じらいと共に嬉しさもより積もる。

時を重ねて、同じ以上に増した愛しさは
男をうつしよから引き離す最後の一押しとなって。
望み紡いだ願いは、
>>-869短くも明確な応えに受け止められた訳だが]


 ?

 なにか、やり残しでも──…

[やることがある、という言葉に、
やらなければいけないことが残っているなら、
それをしてから──と告げようとして
伸ばされた手に、口を噤んだ]

(-886) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[>>-870俺らしくはないが、と前置いて
髪を撫でた手で彩られたのは、薄紫に連なった花。
決して離れぬ、恋に酔うという意味が込められたそれは
そのまま男の想いと知れて]


 ……うん。

 最期まで一緒だよ、グスタフ。


[先までの、恥じらいに染まった色でなく
心の内から湧く嬉しさに頬を薄紅に染めながら
愛しい良人へと唇を寄せて]

(-887) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 ……君と一緒なら、
  千の年すら、早く感じる


[重ねた唇は良人の全てを奪い、
己の全てを与え、人からあやしへ誘っていく。

一瞬とも永遠とも思える口付けは、
男の身を濡羽色に鮮やかな青花の咲く狐の姿に変じさせ。

己もまた、白に鮮やかな赤花の咲く狐の姿に成り
見目にもはっきり対になったと分かるように示してみせた*]

(-888) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
僕の好い人にロールお返しつつ、
綺羅星さんは大仕事お疲れ様だよ、流石の仕上がりだねぇ。


そしてグスタフはお待たせしたね。
きちっと番になれたと分かるように対な色合いにさせて頂いたよ。

(-889) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
綺羅星さんすごい…流石…!
見応えのある祝詞でした。

グスタフさんは狐になられましたか。
対としての姿がまた美しいですね。

(-890) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

 ……それ、じゃあ。
 お相子?

[求められて嬉しかった、というならば。>>-880
互いの望みと望みが上手くかみ合っていたのだろう、とこんな言葉を漏らして]

(-891) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 樫の樹の子ら リツ

[新たに整えられた屋敷の奥。
寝所に入りそう、と下ろされて。
それから、向けられた問いかけに、ほんのわずか、目を伏せた。>>-882]

 ……知りたいと、思ってくれること、なら、なんでも。

[小さくちいさく、紡ぐ声音は微かに震えてはいるものの。
向けられるものを拒む事はない。

少女のままで止まった身に思う所がなくはないけれど、これが自身のありのままだから、晒す事に恥じらいはあれど躊躇いはなくて。

これまでよりも近い距離と熱の中、歩みだすのは、ふたりで紡ぐ、新たな時間。**]

(-892) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
すごいものをみた

本格的すぎです旦那様。
お疲れ様です(抱きしめねぎらう)

(-893) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
もふころもふころしながらどうにかまとめていたら、力作が……!

綺羅星殿はお疲れ様で、お見事!

狐の君のも色彩が綺麗だの……読んでいて色合いが綺麗に想起されるのは、さすがすぎる……。
狐の君の所も

(-894) tasuku 2020/06/17(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 後日談 ─

んん……

[いい加減間近で顔を見ることは慣れたけど。慣れたけど!!これどころじゃないことも沢山したけど!

日中堂々、素敵で麗しく愛しい旦那様にこんなにも甘いことをされると、ちょっと照れるのだ。いまだに。

綺羅星は絶対わかってやっている、と思う。]

……甘いですねぇ。

[ほんのり顔を赤く染めていれば、小さい子がいつのまにかちょこちょこと傍にやってきていて、あぅ!(ぼくも!)とばかりに口を開けていた。]

(177) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ありがとうありがとう。
調べまくった甲斐があったよw

千早とグスタフは対の狐か。
色合いがまた良いの。

沙羅と律のところも正式な契りおめでとうだの。
これからゆっくり互いを知っていくのじゃろうなぁ。

(-895) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
やるからには、と凝ってしまうのが背後の性よ…(ふふふ…

[のどかを抱き締め返して癒され癒され]

(-896) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

はいはい、坊やにもあげましょうね。

[クッキーを一つ口に入れてやると嬉しそうに
もごもご口を動かしている。]

そういえば、綺羅星さん。
墨で文字を書けます?
私は習字していたのはせいぜい中学生までで、上手とは言えなかったんですけど。

落ち着いたら、書いてみたいですね。
私たちの馴れ初めとか……

[ふふ、と企むかのように笑う。]

(178) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅…(ぎゅうぎゅう
なんというか、よく頑張ってくれたね、な気持ち。
互いに戸惑いつつも、少しずつ先に進めたらいいな…!

(-897) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

昔話や物語。そういったものが好きでしたけど。
今では私が、おとぎ話になったみたいで。

[妖の嫁になった娘はいつまでも幸せに暮らしました。
めでたしめでたし。]

恋のお話を伝えれば、縁結びの神社として、人も更に集まるかなと思いまして。

伝承を掘り起こすのもいいけど、伝える側にもなってみたいですね。

[いつか……と言っているといつまでもやらなさそうではあるが。子がもう少し大きくなったら筆を取ってみたくある。なお、墨で書きたいのは保存が長くできるのと雰囲気作り。*]

(179) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
綺羅星さんが聞いてみたいと灰で言っていたことの答え……になるかな?

残り約30分なのでこっちからふっちゃいまし……30分!?もう!?

(-898) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[貴石の神の祝詞が朗々と、鬼と人とを言祝いで、天へと契りの誓いを奏上するのを、鬼は万感の思いで聞いていた。>>175]

感謝する、綺羅星殿。

[三三九度の盃を交わし、煌めくの指輪を手にする時には、深々と頭を垂れ、次いで参列を願った賓客達に向けても一礼して、指輪を手に取った。]

(180) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
リツさんも兎姫さんもお褒めくださってありがとうね。
色が美しいようにとは思って書いていたから、言ってもらえて嬉しいよ。
其方様もおめでとう、だねぇ。
初々しい歩みが可愛らしくて和むねぇ。

と、綺羅星さんもありがとうね。
せっかくだから、一緒に居て互いが映える色合いが良いよねって。
其方ものどかさんと時間の限りいちゃいちゃ増やしてねw

(-899) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>-897
[ぎゅう、とお返し]

頑張れるだけのものがあったから……!
ここに至るまでもゆっくりだったから、多分、この先もゆっくり……な気がするけれど。
それでも、先に進めると思う、うん。

(-900) tasuku 2020/06/17(Wed) 00時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

─ 十数年後 ─

 ああ、当然だ。

[喜んでくれるとは思っていたが、実際目の当たりにすると、艶やかさも可愛さも数割増しで返してくれる刺激的な女性>>-887を受け止めるように抱きしめ]

 二人きりの時間なんてあっという間だからな。

[今までの甘い口づけ>>-888と同じで、違う。
自らの体が少しずつ外れ、そして馴染んでいくような不可思議な感覚。特に怖気を覚えることなく、千早の身に悪戯をするように背筋を撫で上げるように指で弄りながらその時をまって、変じていた力はすっかりなじむ頃。
黒狐と白狐の夫婦が新たに生まれる。
その変化を楽しむのも悪くはないが、今はもう少しと、この時間を愉しむように、ゆらりとゆらいだ黒狐の尻尾は白狐の尻尾に絡めあわせた*]

(-901) S.K 2020/06/17(Wed) 00時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[愛しき者と微笑み交わし、見つめ合うこと暫し]

拓己、千代に八千代に...世の果つるまで、離れはしないよ。

[改めての誓言と共に、互いの薬指に指輪を通し、そのまま指を絡めて唇を重ね...]

ん...ふ...

[婚姻の儀の一部としては、些か長すぎる口付けには、神も苦笑を零したかもしれない。**]

(181) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
無事にもふもふ属性も増やした渋いおっさんである。

やっと孤独で一途だった千早が幸せになれるんだな・・・っていうような感慨深くもあった。

そして結婚式のがとても本格的や。

(-902) S.K 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
綺羅星殿ありがとう!素晴らしい式だった。

指輪のどっちがどっちかは、タクミが藍玉のほうが座りがいいような気もしつつ、むしろ逆もありか?と、迷ったのでぼかしている。
タクミの好きな方を選んでくれると。

(-903) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
グスタフ殿が、モフモフしている、だと?!

(-904) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
鬼の君たちの婚礼には祝いにいくだろうけれど、そこまで書くには時間が足りない予感。
あとから投げる方向になる、かの。

あと、そこには『辻守』のから何かしら飛んでく可能性もあるから、そっちもあとで考えようか。

(-905) tasuku 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
もふグスタフさん、かっこいいけどかわいいな…!

沙羅>>-900
ありがとう、そう言って頂けて嬉しい。
そうですね、きっとゆっくりだけど、一緒に歩めると思うので…!

(-906) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
あと少しですので、先にご挨拶。
ほぼ皆様に毎度おなじみふかふかしたなまものでした。
いやもう全力でみなさん可愛くてかっこよくて、一部えろかわいかった、眼福でした。ありがとう!

可愛くて、男前で、美味しい拓己と結ばれて、鬼さんはとてもとても幸せでした。
永遠に愛してるよ。

相変わらずの不定期出現ですが、またどこかで出逢いましたら、よろしくお付き合いくださいませ。

[三つ指ついて、礼。]

(-907) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ

[>>-901最期まで一緒という言葉に
当然と返してくれる良人に抱きしめられながら
重ねた唇は拒まれることも無く
互いに溶け合い、馴染み合っていく。

時折、己の背を撫でるような指戯に
甘く声を洩らしたりなんて一幕も入りつつ
男の誘いは恙なく整って]


 ……ふふ。

 やっぱり君は、
 こちらの姿も男前だね。


[変化に戸惑うこともなくゆったりと尾を揺らがせる男に
すり、と鼻先を摺り寄せて。
絡み合わされた尻尾を、こちらもゆらりと揺らがせ]

(-908) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 後日談 ─

[唇に触れる柔らかな感触と、口の中に広がる甘い味。
割れたクッキーの欠片を口の中に収め、名残惜しげにしながら唇を離した]

甘いのぅ。

[目の前には頬を染める妻の顔。
その表情が堪らなく愛おしい。
顔の距離を離しながら、唇に残った欠片を舐め取っていると、息子も傍に寄って来ていた>>177
のどかが息子にもクッキーを与える。
その様子もまた微笑ましくて、付喪神は穏やかに微笑みながら眺めていた]

(182) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


筆か?
勿論書けるぞ。

書いてみたいならば教えてやろうぞ。

[問いかけ>>178には快諾し、何かを企むような笑いに緩く首を傾いだ]

儂らの馴れ初めとな?
ふむ……縁結びの神社としてか。
良き案ではないか、そなたがやりたいと思うならばやってみると良い。
遺すと言うのは何に於いても大事故な。

[のどかが目指していたものを摘み取ってしまったのではないかと思うところもあったが、どうやらそれは杞憂であったらしい。
妻はいつだって前を向き、己の出来ることを成そうとしている。
そんな直向さも愛すべきところであると、付喪神は改めて惚れ直していた**]

(183) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ




 ……ふつつかものですが


  すえながく、可愛がってくださいませ


  おまえさま。

[甘く、あまくねだるように声を紡いだ*]

(-909) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
このタイミングで増えるもふ分……!

>>-906
ありがとうはこちらこそ、だよ。
時間はあるから、ゆっくり進んで、気づきを得て行くのかな、とも。
うん、鬼の君にも言われていたけれど、本当におとぎ話のようなゆったりさがあるなぁ……。

(-910) tasuku 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
いちゃいちゃはこの辺りで〆でも良いかな、とダブルアスタリスク。
灰で出してたことの返答まで入れてくれてありがとうな!
振ってくれてむしろ助かったwww(時間的な意味で

(-911) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 師範棋士 千早

/*
もふもふしてるおまえさまも素敵だよ。

と言いつつお返しお返し。
これでしっかり一蓮托生になれたねぇ。
あ、狐は化かすものなのでおまえさまもちゃんと人の身にだって成れますよ。
なんなら耳と尻尾だけ残した姿でも(

(-912) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

─ とある、日 ─

[のどかは斎主を務める神の嫁として招かれたものの、本格的な儀式のやり方は身につけておらず、もっぱらお手伝いと賓客としての参加だった。神社の一員として巫女装束は着ていたものの。]

(新郎新婦……?聞いていたけど本当に妖と人間なのね。
似合ってるなー馴れ初め聞いてみたいなー)

(あああいつもと違う服の綺羅星さん、きりっとしててカッコいい)

(難しすぎて何言ってるかわからないけどカッコいい)

お二人とも、おめでとうございます。

[儀式の途中は雑念だらけだったけれど、つい注目するところが違ったけれど、お祝いと拍手だけは忘れずに。**]

(-913) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
もっふもふー。
儂の妻も柔らかいぞ(何を言っているんだ


挙式は、時間かかりすぎたのは申し訳なく。
ギリギリになってしまったなぁ。

(-914) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

— 花燭の夜 —

[貴石神社での婚姻の儀を滞りなく執り行ったあと、鬼は、番の身を抱き上げ、二人が初めて出会った森、その奥の山深く、人も妖も訪れぬ結界の内に建つ、古い屋敷へと飛び帰った。]

済まぬな、忙しないとは思ったのだが、あまり長くは耐えられなんだ。

[入り口も、そのまま潜って、寝具整えた奥の間まで、鬼は男を抱いて入り、艶めいた笑みを見せる。]

タクミ......今日の其方は一段と可愛い。
其方の情を、この身で受けるも喜びだが...今日は我が其方を喜ばせたい。

[嫌か?と、尋ねる鬼の表情は、断られるとは欠片も思わぬ自信の色を纏っている。]

(-917) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ご挨拶。
いつもお世話になっております、suzukakeです。
今回も皆様それぞれの濃厚な関係を見られ、大変眼福でございました。
らぶらぶなのは基本としても、みんなペースも愛情表現もそれぞれで、見ていてとても楽しかったです。

沙羅のことは、本当に余すところなく可愛さを堪能できて。
当初からこんなに手を尽くされていいのかと思ってましたが、想い通じ合ってからまた違う一面が見られたりして、ずっと幸せをかみしめてた気がします。
何から何までありがとうございました。

それでは、また何処かでお会いすることがあればよろしくお願いします!

(-915) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
改めて読んだら、字面が大事故……。
[だいじゆえ、が正しい]

>>-913のどか
何言ってるか分からないけどww
まぁそうだよなぁ、ただ聞いたら訳分からんよなぁあれw
安定ののどかが愛しい(ぎゅう

(-916) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
さて、時間が迫って来たので、そろそろご挨拶をば。

診断メーカーからの思いつき、というある意味無茶な企画へのご参加、まことにありがとうございました。
最大人数での開催と無事の終幕に、企画として心をより感謝しております。

ペア組から最後まで、安定しない兎にお付き合いいただいた律には本当に感謝……!
ここまでしあわせにしてもらえて、うん、ありがとう、としか言えません。

他の皆様もそれぞれ眼福で、良き時間を過ごせました。

大分ペース落としつつですが、企画はまだやっていくつもりでおりますので、ご縁がありましたらどうぞよしなに願います。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]

(-918) tasuku 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【秘】 刻字座 ヴェルヌイユ → 公安部 カガ

我に其方の全てをおくれ...愛しい拓己。

[契り交わしたこの夜に、鬼の気をあるだけ注いで絆を深く刻んだならば、番の命脈も強くなる...そんな事情はさておいて。]

どこまでも、共に...

[熱い吐息を耳に吹き込み、請い強請る...欲深い鬼と、鬼に魅入られた人の子の、蜜月は始まったばかり。**]

(-919) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

[凛と在る衣冠単の神職姿をした貴石の氏神を前にして、心身を一段と引き締める。奏上される祝詞にも圧倒されずにはいられなかったが。
心は澄み渡り、粛々と儀式は進んでいった]

ありがとうございます。

[傍にある伴侶と同じく、深く腰を折り。
集い来てくれた見届け人達へも一礼。
柘榴石と藍玉そのもので出来た環を手に、彼と正面から向き合った]

(184) Mey 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

[浮かぶ微笑み、交わり絡み合う眼差し]

刻。何時までも、何処までも、共に在ると。
離れたりしないと……誓う。

[天に人に宣誓し、互いの心の臓に最も近い指へと証を嵌めて、そのまま指を絡めて唇を重ね...]

く...ん...ぁ...

[時の流れも忘れて交わしたもうひとつの誓いは、天地に何を思わせたやら**]

(185) Mey 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
蜜月&逆転パターンも、置いておきます。

これで、大体、やりたいことは...一応、できた、かな?

タクミ、諸々間に合わなかったら、SNSかついったの方で、ゆっくりな。

[村終わってもいちゃつく気満々だ!]

(-920) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そんなのわかりきったことだろう

[鼻をすり合わせる白狐>>-908には、ぺろりとなめて返す黒狐。
手の変わりに尻尾を優しく繋ぐようにしてごつごつとした手の感触とは違い、ふわりとした感触を与える]

 千早も綺麗だ。

[こちらは相変わらずというがついたかもしれないが、妖に転じたことでその存在をより深く知ることができて漏れ出た言葉は熱さがこもる]

(-921) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 ああ、これからもずっと……

 俺は主人公で、千早はヒロインだ。

[甘いおねだり>>-909に、妖に転じようと相変わらずぶれないようなことを口にして、互いに身を重ねるように体を寄せ、誓うように狐の口でそっと口づけをした*]

(-922) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 後日談 ─

きっと、昔の人も大切な何かを残したかったんでしょうね。

私も同じ気持ちですから。

[習字の先生になってくれると聞けば、ありがとうございます、と礼を言い。]

これからも……よろしくお願いします。

[子をあやしつつ、改めて。
大切な夫に微笑みを向けた**]

(186) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
す、滑り込み…!
秘話は、ごめん、SNS……表でやっていいのかなこれ(汗
不味そうならメッセージとかで、頑張らせてもらうから!

星さん本当に本当にありがとう!

とと、ご挨拶ご挨拶…

(-923) Mey 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-912 千早
千早の旦那なんだから俺が素敵なのは当然だろう。なんていうお返事を返して、ありがとうな。千早。これからもずっとよろしくな。素敵な奥さん(ぎゅう

(-924) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-914
いやもう、全力で可愛い奥さんと、いちゃいちゃしたいだろうところを、わざわざ時間とって、お相手してくれて感謝しかない。ありがとう。

[神様拝む]

(-925) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
本当に久しぶりの本格参加。村企画を聞いて堪らずお邪魔してしまいました。
色々見きり発車で不安定なところもありましたが、とても楽しく濃い時間を過ごさせて頂きました。
スムーズにペア組みができたり、どこの組も眼福しきりだったり。ペア村経験低い兎猫にもとても優しい村でもありました。

ペア以外でもご縁いただいた狐さんこと千早殿と、凄すぎる挙式をしていただいた星さんこと綺羅星殿は、本当にありがとうございました。

永遠の伴侶、刻にはどんなに連ねても不足しかしないので、ここでは「愛してる」とだけ伝えておきますね…!

(-926) Mey 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 師範棋士 千早

/*
さて、残り時間15分切ってたのに気付いたので先にご挨拶。

今回はやりたいなーって思ってた設定が出来る!って思ってえすけーさんお誘いしての事前申請参加でしたなであ。です。
おかげさまでやりたいことは全部やらせて頂けたうえに、中身が思っていた以上に幸せにしていただけて本当に有難く幸せな時間を過ごさせて頂けました。

ご一緒してくださった皆様も、どの組も村に入ってから組んだと思えないくらいベストペアっぷりで眼福ばかりで。
もう終わっちゃうのかーって毎度のごとく寂しく思いつつ、またどこかでご一緒できたら楽しくご一緒できたら嬉しいです。
それでは皆様、ならびに村建てのくろねこさんはお疲れ様でした。
そしてまたご一緒できましたらどうぞよしなにお願いします。

重ねて、えすけーさんは本当に誘いに乗ってくださって、うちの子を幸せにしてくださってありがとうございます。
また機会がありましたら遠慮なく誘うのでよろしくお願いしますね(

(-927) nadia 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
〆たー!(やりきった顔)

>>-916
うふふうふふ。
旦那様すごかったので反応せずにはおれませんでした!
でも祝詞の知識はあまりなかった……w
(すり

(-928) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>-923
フレンド限定くらいにしとけば、この程度は大丈夫じゃないかな?
雰囲気エロだし。
でも恥ずかしいならメッセージの方でも。

(-929) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 公安部 カガ

/*
村建てくろねこさん、素敵な舞台をありがとうございました!
ご一緒していただいた皆々様にも心からの感謝を捧げて。

やっとこSNSにもお邪魔しました。
いらっしゃる方には後程特攻させていただきますので、あちらでもどうぞ宜しくお願い致します。

まだまだレアモン、兎猫Meyでした。
[深々と礼**]

(-930) Mey 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
お疲れ様でしたー。
暑かったり気圧がっていう時期だったりでぐったりしてることが多いエピだったりで、のんびり参加してたけども、皆のロールをほくほくみていました。

今回はだいぶ尖ったキャラになったので、相方意外と誰も絡まないだろう。というよりも絡んだら大変だろうから絡まずにいこうーっていういっそわりきったキャラだったのだが、相方は付き合ってくれてありがとうな。
しかしハードボイルドはしばらくおやすみだ!脳が疲れた!

などなどありつつ、みんなそれぞれの味をだしながらいちゃいちゃ幸せになれてよかった。ほくほくに幸せ空間がたっぷりであった。

中の人は時折出てきたり出てこなかったりなペースで村入りしてるが、縁があったらよろしくな。

(-931) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 歌舞伎座 キランディ

/*
ああ、時間が足りない。

皆お疲れ様でした。
とにかく眼福でした、皆可愛い。
沙羅・律のほのぼのペア、刻・拓己の艶やかなペア、千早・グスタフの転生ハードボイルドペア。
皆纏まって良かった良かった、となっている付喪神です。

そしてお相手してくださった、のどか。
最初から最後まで可愛い連呼するレベルで可愛かった……。
こんな可愛い妻を娶れて付喪神は幸せです。
たまにえろかわいいのがまた良い。
言葉選びのセンスも好きでしたww楽しかったww
永久《とわ》に愛しておるぞ、のどか。

またどこかでご一緒出来れば幸いです。
龍猫ことろこあでした。

(-932) rokoa 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
SNS、放置気味だったけどちょっとは覗きましょう…

今回もツイッターで宣伝流れてきて知ったみかんせいじんでした。
楽しかったです。ありがとうございました!

綺羅星さんだいすきです!

(-933) mikanseijin 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そしてしれっと、去年の今頃もなでぃあさんとペアやったね。ってのを思い出したりもありつつ、村建てなくろねこさんもありがとうのお疲れ様。

絡めなかった人だらけだけども、また同村したらよろしく。

(-934) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

キランディは、のどかを抱き締め、口付けた。

rokoa 2020/06/17(Wed) 00時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

[沙羅と寄り添いながら、夜明けを待つ]

(-935) suzukake 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【秘】 師範棋士 千早 → 山師 グスタフ



 ん…

 もう、悪戯なところも変わらないんだね。

[>>-921ぺろりと舐める良人に、返す声の甘さに
咎めるは形だけと分かるだろう。
綺麗だと褒めてくれる嬉しさに、緩む頬もそのままに
言葉に込められた熱さに、身の内の熱が応えて]


 ……うん。

  ずぅっと、よしなにね。

[>>-922寄せられた身体ごと、摺り寄せるように
口を合わせ、目を閉じた**]

(-936) nadia 2020/06/17(Wed) 00時半頃

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