人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 山師 グスタフ

 そうか……。

[いけない>>2:169。という言葉に返す言葉は沈痛であり、伸ばした手は中途半端にゆっくりと引っ込めていって]

 恨んで、なかったか。

[夢幻の中、意味を理解したとはいいがたいが、言葉は勝手にでてくる
恨んでいない>>2:170と、ワガママが好きだったと 2:171 といってくれる言葉にもただ茫然としたような言葉をつぶやいて、伸ばされた手>>2:172、逃げることなく、しっかりと握り返して、銅鏡>>2:173が鈴のような音色を響かせる]

(3) S.K 2020/06/10(Wed) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 『ちはやふる よばはむ声を 忘らるる 人に知らせむ 燃ゆる思ひを』

[銅鏡の裏側に刻まれた文字。
誰かに届けたくて届けれなかった。千早ではないその奥の誰かに向けた言葉がゆっくりと二人の脳裏に落ちていき]

(-1) S.K 2020/06/10(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[銅鏡の共鳴にあわせるようにとりついていた黒い靄は...の中から]

 待てやコラ。

[出ていこうとする靄を先ほど千早へと伸ばしていた手で握りしめ]

 ケジメはしっかりつけていってもらわねーとだろ。

[少しだけ思いかえせたものがあるのだ。ああ、つまり]

 kiis my ass(消え失せろ)

[ぐちゅりと握りつぶした*]

(4) S.K 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
おお、間違えないようにコピペしたつもりが、コピペ先のほうが間違えていた
Kiss my assやね。

とありつつ、お疲れ様でした。

(-4) S.K 2020/06/10(Wed) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
うちの相方可愛い。

千早おつおつ。
流れでこっちも和歌作ることになるなんておもいもよらぬ何かであったよ。

(-36) S.K 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 悪い子にはお仕置きしなきゃならんだろう?

[おかげで、一つの想いが昇華されはしたのだろうが、それはそれ、これはこれだ。]

 んなことより、いくぞ。

[とりつかれた自分というのがどうにも格好つかない気持ちで、先程までのやりとりはどこへやら、笑みを零す千早>>12へと握り返した左手を引いて歩きだし]

(16) S.K 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 俺たちは俺たちで…ってことだが……

[過去は過去。物語を読む分にはいいが、自分たちはこれからなわけだと普段なら言いたいところだが]

 今日ぐらいはいいだろう。

[ここは夢現の間らしいしな。と向かう先は、二人であった桜の木のある地であった*]

(17) S.K 2020/06/10(Wed) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
千早もいっているけれども、事前縁にしてるからな。
ちょっとは作りこんで楽しむっていう方向にしたいな。とか、深い内容は考えずにいっていて、なんやかんやあってこうなったのだ。
だいたい流れでとかいう適当なとこは多々あったけれどもな。

>>-41 千早
ああ、こちらこそ連日ありがとうな。
和歌はな、千早の設定上そうだが、こちらも何かしないとな!っていうものであったし、事前に知ってたからどうにかなったから大丈夫だー。

(-55) S.K 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
おお、秘話で何かしてる風が、結構いろんな人を騙せていたり困惑させたいたようだ、えがったえがった

>>-49 モイ
そこはまあこっち見えないのだしな。
それに好きなタイミングでやっていっていわれたから大丈夫だ

そしてリツはおやすみ

(-59) S.K 2020/06/10(Wed) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-65 辻守
その辺はなんとなく察してるから秘話優先でいいな。とか、メモで相談もせずに相方と決まったし大丈夫だ。

さて、眠いので俺も休もう。
みな、また明日な。おやすみ**

(-66) S.K 2020/06/10(Wed) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

 ああ、千早も悪い子そうだからな、
 しっかり躾てやるさ。

[軽口を叩いて、だがこれからも一緒にいることという未来を互いに認め合うのを確認して手を取って歩いていき]

 叶う機会が今だけなわけだからな、今回ぐらいは譲ってやるさ。

[大昔の約束、ちょっとした不注意と、あっけない別れ。
そんな彼女と、千早の主、それをみてきた千早の気持ちをおさめる機会は今ぐらいだろう。
そうして手を引いて歩いていった先には、自分が最初に目覚めた場所。
開けた場所に桜の樹が生え、彼岸花が咲く地]

 千早

[木の根元まで歩くと抱き寄せるようにしながら胡坐をかいて、その上に千早を乗せて、桜を見上げるようにしながらゆったりとお花見をするのである*]

(20) S.K 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
と、千早にお返事しながら、こんばんはー。

のどかさんはね、可愛かったねぇ。
カガさんはとても乙女やった。
リツ君はとても一生懸命な好青年であった。

妖たちは、まあ、うん。とてもいつも通りだっていうような簡単なことを述べるやつであった。

(-98) S.K 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そういえばBLとかはあまり考えていなかったな。

鬼の人ものどかの王子殿もきっとその都度その都度性別変えてしまうという一粒で二度おいしい構成にするだろうし。その辺りの性別的なものは考えるだけ無駄やな。ってなっていた。

(-99) S.K 2020/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
しかしあれだ。回線とか大変な人がいるなか回線は問題ないがとても眠たい。

>>-108 鬼さん
カガさんをメロメロにしていたから大丈夫だ。いや、いつも通りっていうのは、なんか困ることは確定させずにおいて、多方向で楽しもうとするタイプ?というのとあとは、めっちゃいちゃいちゃしたがってるところとか?

こちらは今回はかっこつけたキャラ(かっこいいキャラではない)ってのをしたかったからな。しっかりかっこつけだったのでそう見られてよかったよかった。

(-110) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そういえば相談した組として、微妙に妖からの諸々(前世付近とか)は相方にきめてもらっていたのだが、そんな中こっちから相談したことなんだけどな。

人間同士の争いに嫌気がさして気づいたら豚になってた人間とかは今回ダメだろうか。っていったら、人間側でそれやったらダメだと思うっていわれたんだ。

そんな悲しい裏話であった。

(-111) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-114 辻守
あまりやらないけれども好きっていう人多そうだが、どうだろうか。っておもったんだよな

ただ時代背景とか考えると大変そうだし仕方ないか結論も出たからよいのだけどな。

(-115) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-117 綺羅星
え、そりゃこう、人間同士の争いに嫌気がさしていたらいつのまにか豚になっていた。っていう感じのだな?戦闘機乗りとかだとよさそうだ。

>>-118 のどかさん
こちらこそお久しぶりです。
…久しぶりなのに独り言をみると一発言目でばれていた。とかいうのを思ったけどもCOの段階でわかるやつでもあったからノーカンにしておこう。

今回はほら、相当かっこつけたキャラやったしねぇ

(-123) S.K 2020/06/10(Wed) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-125 綺羅星
そういうキャラ好きだなって人多いと思ったのだよな

>>-126 >>-127 鬼さん
いちゃつく道に進もうとしているような積極性?

とありつつ、大丈夫、大人の事情をこみでみな喋ってくれると信じている。

(-128) S.K 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
千早のが可愛いよ!俺のはほら、千早がこういうのっていったから(ってことにしようかとかした)

そしてやはり相方の言う通り、別主旨の村じゃないとだねぇ。

(-141) S.K 2020/06/10(Wed) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

 それも粋だろう?

[夢現のこの瞬間だけだ。そんな約束の地が、こうして自分たちが出会った、あるいは再会した地であるということも含めて、ちょっとした偶然なのだろう]

 ああ。

[雨の変わりに軽やかなに風をうけて解き放たれていく桜を眺めながら、その温もり>>23をかき抱いて]

 その次の言葉には、『僕には劣るけどね。』って続けないとな。

[躾ける>>21という意味を伝えるように囁きながらも、桜を見上げて]

 …でもまあ実際、綺麗だ。酒でも飲みたい気分だ。

[機嫌よさそうにいいながら、手を腰に回してそっとだきしめるようにしながらしばりお花見をする一時**]

(25) S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
黎明黄昏から八年かぁ(遠い目)

>>-150 千早
まあそうだけどな。どういう風にしようかなーって探り探りやっていってた中身であった。

そして、そだな。千早含めてだいたいみなに言われた通りのこといわれちゃったな。ってやつである。

(-155) S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そしてこの眠気はどう考えてもよろしくない上に、なんか気圧のせいで頭も痛いので寝る。
おやすみ**

(-157) S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/11(Thu) 00時頃


【人】 山師 グスタフ

─ 桜の木の下 ─

 そうやって、千早自身の余裕もなく隔たりもない表情をみせてくれるまでだな

[紅色に染まる頬で、艶やかでありながらどこか初々しい千早が甘えるように身を寄せる>>28のを嬉し気に抱きしめながらしばらくお酒のない花見に興じていたが]

 ん?願い事か、大したもんじゃねぇさ。

 目の前にスリルがあったときは逃げずに立ち向かわせてくれ。
 そしてその時は幸運を届けてくれ。ってさ。

 受動的にただ願うだけは性に合わなくてな。

[願いそのものよりは、やり遂げたいと思う気持ちのほうを優先しているという口ぶりで]

 結局、違う幸運がこうして腕の中にまいこんだけどな。

[千早を見つめ返し、からかうように笑って答えた*]

(31) S.K 2020/06/11(Thu) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。とお返事しつつ

皆のその後をみながら、考えたらこいつって、その後のことなんもかんがえてないどころか、そもそも聞いてもいなかったな。
仕方ない。裏ではエロールしてるようにみせかけてその実、名前聞いたのも相当後やったしな(

(-209) S.K 2020/06/11(Thu) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>220 のどか

俺は誰かにあってもお相手が大変そうだな。おもったから、人間相手には会わないでおくかってなっていたわけだが…

血濡れというよりも、服から血の匂いがしてるだけってやつだが別に怪我してたわけじゃないぞ。(そういえば千早にも本編中に誤解させちゃっていたなぁ)

そんなこんなで出会っていたらむしろ女性の香りになっているな。

(-227) S.K 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-222 鬼さん
だがこの男、暴力団組織とかそういうのにしか、っておもったが、ある意味うってつけといえばうってつけなのか。

(-234) S.K 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-233 のどか
お酒飲んで寝て起きたらここにいたってやつだしな。
流石に血濡れのまま酒飲んでよっぱはならないなーだけども、服に染みついてたりするようなものはあるのかもだ?ぐらいだね

そりゃ大人だからな。

(-235) S.K 2020/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-240 鬼さん
まあそうなんだけどな。
だが何かトラブルがあったらしいのはうっすらと見たりしたが具体的にどうなってるのかっていうログはどこだっけかって探していたやつであった。

(-248) S.K 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
なお、中の人はカガさんや律君も可愛い枠やな。っていうのとかもありつつあるやつ。

>>-256 カガ
どっかにあるかなーと、何回か読み返しにいったやつだったがやはりさらっとだったか。
つまり立て続けに不幸な事故でもあってもらえばいいらしいぞ。って鬼さんに向けていえばいいんだな。

(-258) S.K 2020/06/12(Fri) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

─ 桜の木の下 ─

 ふははっ。可愛いな、千早。

[ばか。という物言いが妖としての風というよりも初々しい態度>>35に思わず笑いが漏れてしまいながら、率直に感想を口にしながら、自分らしいというのには、だろ?と得意げな態度でいいつつ、今度は治療とも力を分けるものとも違う口づけ>>36を受け止めて]

 なぁ、そういうものはお願いするものじゃないぞ。

 それじゃ、千早にとって昔の関係のままだろ?

[お願いするような立場だとな。と暗にいいつつも]

(37) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[それと同じ口で]

 ただ…髪の毛一本爪先まで全部俺のものにしたいとは思っているな。

[立場がどうこういいながら、夫婦についてという形よりも、ただ自分のものにしたい。とはっきりと告げた**]

(38) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-263 カガ
しかたない。中の人の要素によりにじみでる可愛さはもうどうしょうもないんだっておもっているぐらいのやつだから大丈夫だ。

まぁ、あれだな。どのように鬼さんが話をもってくるかになるのだろう?

(-277) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-267 千早
色々と悩みつつというのと、言い回しを考えたくてゆっくりログだったけどな、毎日ありがとう。

とりあえずもうなでぃあさんをごろごろさせて千早を乙女にさせちゃえばいいよなっていう開き直りも中身はあったのであった

そしてこちらもお返事しつつも、多分はここまでだな。
寝た人はおやすみだ

(-278) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
かっこいいいわれている。ごろごろさせれているようでよかった。

とありつつ、俺も素直い寝よう寝よう。おやすみ!**

(-280) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃

グスタフは、のんびり見守り中

S.K 2020/06/13(Sat) 00時頃


【人】 山師 グスタフ

─ 桜の木の下 ─

 悪い悪い。

[ぷいっと横を向く千早>>41に笑いを噛み殺しながらちっとも悪びれてない声で謝る。
出会ったときは艶やかな色気のある人だったのに、今ではどこか見た目より少し幼くすら思えて、そういう表情をさせているのが自分だというのにまた一つ愛しさが募る]

 約束?

[求めたいという気持ちに対しての返事>>42に首をかしげてその先を促すように見つめて]

(45) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 千早は厳しいことをいうな。
 限りある時間を生きてるから楽しいっていうものなんだぜ?

[同じになって。という言葉の意味が理解できないわけではない。
だから困ったように笑う。命懸けで走る野生馬のような生きかたでいようとしてきた男にとってはそれとは正反対なものだ]

 だから……同じになるなんていう選択肢を思う前はな、最後はついてくるな。って言っておこうとおもったんだけどな。

[置いていくことになって、それで寂しい思いをさせる酷い男になると自覚して、ほしいといった。酷さも自分勝手さも全部ひっくるめてだ。
だから一緒にいることについて、覚悟を聞いていた]

(-360) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 俺も酷い男だと思っていたが、千早も酷い女だな。

[一途に乞う言葉に返すのはやんわりとした否定の態度]

 俺の生きかたと真っ向から対立するような約束をしてほしい。
 そういうわけだな。

[じっと、真剣な眼差しで千早を見つめ聞いた*]

(-361) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。こんばんはー。
一途な相方が可愛く綺麗だな。ってなりながらなお返事をしたぞー。としつつ、ちょっとのんびり違うこともしつつ密やかに見ていたやつであった。

(-362) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
んむ、色んなこといっちゃってるけども、千早の人は口説き上手だから大丈夫!って中身も思っている。
そして女性陣はしっかり可愛いね。

(-379) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
えらい、とてもがんばった。とみながら、ふむふむ考えていく。

(-387) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そりゃ言い切れないのはどちらも一緒だからさ。

[いわゆる、たらればという事柄と、確実に横たわる現実と、言い切れないと、千年近く生きたもの>>-383との言葉ではどちらに信憑性があるかは明らかだろうと首を傾げみて]

 ああ、その点においてはそうだろうな。

[内心どういう心持であるかは別として、変わらないといわれればその通りだし、何か楽しみを見出すといわれればそうなのだろう。]

(-409) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[人としての楽しさだけに満足しないで。と、その言葉>>-385にはぐっとくるものがあるが]

 千早……俺はな、千早からしたら刹那的に思える時間を一緒に生きて、そして別れる。
 言ってはなかったがそうなるんだろうな、と思っていた。
 酷くて、優しくなくて、自分勝手な考えだな。

 だからこそ一つ決意もうまれる。

 相手の望みを食い破って自分の望みを叶えさせるんだ。それだけお前のことを幸せにしなけりゃならない。っていう決意がな。

[それが覚悟であり、鮮烈に生きる道というものだと思ってもいる]

(-410) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[その上で思うのだ]

 千早は優しすぎるぞ。
 俺に気遣って、でも自分の欲望を満たしたくて、その狭間でいる。

 夫婦の間で隠し事はなしだ。なんて野暮なことはいわねぇけどな。
 自分の遠慮呵責もない願いを口にできないのは、夫婦らしいとは言えないんじゃないか?

[少し苦笑しながらも、そうは思わないかと首を傾げ千早を見つめた**]

(-411) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こっちにひっしで、ちっとも皆の流れに挨拶をしていないやつ。

さて、ここまで投下したし俺も寝るぞー。おやすみー**

(-413) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
もうみんなだいたい平和になっててるなぁってログをちらちらみつつ、リツ君とてもがんばっているな。
そのまま押して色々ときほぐしてしまえ!と、応援しつつなこんばんは。

(-436) S.K 2020/06/13(Sat) 20時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
好青年ながんばる様子におじさんなグスタフはお酒を片手に応援したい気分なのだよ?

うちの狐さんもなかなか解きほぐれないからねぇ

(-438) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-439 星の人
実はそんな気もしていたやつであった。

(-440) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
佳い女を口説くのは時間がかかるものなのさ。
(兎さんの気配を感じて隠れた)

(-442) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こっちはプロローグ辺りからガチ勝負だったけどね!
といいつつ、来た人こんばんはー。

(-449) S.K 2020/06/13(Sat) 21時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そんなの決まっているだろう。

[遠慮呵責ない千早>>-459の願いも、だがそれ以上に全てを求めたい気持ち>>-460も聞きとげながらひどいとなじる千早>>-462へと]

 全部欲しいと思ってるっていったろ。
 一緒にいたい(>>-461)のなら、それこそ全て知っておかないと、な?

[置いて行くことだって考えていた...にとって、零れる雫を見たからといって動揺することはなかった。指でそっと拭いとるようにして]

 とはいっても、俺が残していけるとしたら思い出と・・・あとは子供ぐらいになるものな。

[じっと千早を見つめて言う。
自分でいいながらそれじゃ足りないのだろうなとは心に沸き立つ嬉しさで感じることができるのだ]

(-483) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 ………猶予をもって、俺が好きにいきて、そしていつか千早と同じになる。

[少しだけ未来を想像してみて]

 それも納得して同じになる……なんて思えない。

 ……納得したら猶更、未来に価値を見出せなくなってしまう―――

 ―――なんてことじゃないぞ。

[なにせ、納得して足掻きながら潔く消えていった人生は、この夢現の空間で見ちまったものだ。]

(-485) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 なぁ、千早。

 俺ってさ。もう少し年もとればより渋みも増すと思うんだけどよ。でも今だって悪くないと思うんだが千早自身はどっちのほうが好みだと思う?

[急に将来や生き様などとはまるで別のことを質問した*]

(-486) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
隠れた後はそのままログを書いていたのであった。
鬼さんも封印が解けたし、兎さんとりつくんも幸せそうだしよかったよかった。

(-488) S.K 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
とりあえずやろうとおもえば明日までに終わるのだろうな。とかはあるが、次の村とかそういう予定はないので延長したらしたで何かするし、なかったらここの〆までがんばるぞー。な心

(-503) S.K 2020/06/13(Sat) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
いいね!ってなんかこう、そんな言葉しかでてこないから、いいね!っていうのであった。
可愛いカガさんがとっても男前になってしまったよ・・

(-516) S.K 2020/06/14(Sun) 00時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 俺は最初っからいってたつもりだぜ。
 覚悟はあるか?ってさ。

[その覚悟は、どれだけの間をともに一緒にいたいか。気遣いだけではなく自らのエゴも含めてのことだし]

 全て欲しいって言った以上、聞いておかないとな。でないとスタートラインにすら立てはしないだろう?

[そう伝えることで自分の考えも教え込むようにしながら、スタートラインにたったら、あとはアクセルを踏み込み続けるだけ。
嬉しさが浮かぶ千早>>-522を見つめながら、自分が向けた問い>>-523に悩み、考えている時間を待つ]

(-532) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そりゃな。"いつか" なんていって、いざその時が千早にとって好みの見た目じゃない時になっちまってなんてごめんだね。
 ずっと残すなら、一番いいものを刻んでおきたいって思うのは当たり前だろう。

[雫を零すことなく自分を覗き込む千早>>-524へと、そんな恰好つけたがりのプライドをいって、年嵩を重ねたらという好みなんかも聞きはして]

(-534) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[そしてアクセルを踏み込めば、最後に向かうのはゴールライン]

 なぁ、前の俺は、やりたいことをやって満足して逝ってしまったんだろ?

[前のとは、千早の主のことをさしていって]

 それだって悪くはないが、一度通った道をもう一回いくなんて、観客がいたら白けちまうからな。

[だからな、とぎゅうっと抱きしめた]

(-536) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 記憶に消えない想いを抱かせたんなら、その次はこうして消せない熱で焼きつかせれば。

 …千早の気持ちを暴き出した責任をしっかりとれるようになるだろう。

[全部まとめて吐き出させて抱え込んで]

 それにな、過去とは違う自分と、過去から成長した千早。
 変わりに変わって生きてきて、これからも変わっていくことも多いのに、変わらないものがあるなんてロマンチックでいいだろう?

[太く短く、そんな人生を好んでいるものの、同時に刹那的でロマンチックなものに堂々と浸れる男は自分勝手に楽し気にしながら、変わらないものを一つ二人で作ろうか。と囁いた*]

(-537) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
とりあえず村中の間に絶対しときたいとこまで投げ込みつつも、

とても今更だが、リツの人の>>-474の、千早に同意しているところを非常に突っ込みたい気持ちが抑えられない俺がいた。

(-539) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-548 リツ
そのほうが幸せになりそうだからな!っていう優しさなのに!
とあるが、きっと容赦なかったってことなんだろうなぁ

(-555) S.K 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[刹那的にその一瞬の輝きを尊ぶおかげで、覚悟というものの重みが違ったのだろう。
だが今回は両者にとって無駄にならなかった]

 待ってもらう分だけ渋くていい男にならないとな。

[微笑む千早>>-550に不敵に笑みを返して、人としての世においては色々連れまわしてしまえばいいな。なんてことも考えた。それも楽しいだろう]

(-565) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[いい男になるというのが何年後かは一旦おいてかれることになるが、その迎えは千早へと委ねることになるだろう。
だから今は、魂を買う女と魂を売る男の一幕は色気に酔い、脳に甘く響く熱を孕んだ艶やかな声に...もまた熱をこめて見つめて]

 お迎えの天使は予約済みだな。

 姫君で妻で天使で千早は大忙しだな。

[からかうように楽し気な中に愛しさをこめて千早へと囁き、甘い吐息を奪うように唇を重ねた**]

(-566) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
時間的にこれ以上何かするのは明日だなっていう退席記号うちつつ。眠った人はおやすみ。

>>-556 千早
こちらも返して〆ても大丈夫な辺りまでいけたなってことでありがとう!

(-567) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
しかし何歳でってなるのだろうな。とりあえず30歳予定だが、あとは千早(あるいは中の人)の好みによるな!とありつつ

>>-570 リツ
二人して大変っていわれる、お互い一生懸命なだけだから仕方ないんだよ!


などといいつつ、俺も寝よう。おやすみ(千早をぎゅっとして退場**)

(-572) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。中の人が筋トレと戦ったりしていつつであった。

いつのまにか乙女だったカガさんが男前になり、男前だった鬼さんが乙女になっているのをなんかにやにや眺めてしまうな。

宝石さんはしっかり神様してる。のどかさんところはお父さんこうなっちゃうのはしかたないね、なんてしみじみ

りつくんはいいぞー、もっとやれー。って応援しておこう。

(-622) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-625 のどか
運動不足だからなっていう中身であった。

そして千早が来ていたな!
よし、早寝するときいたので俺も遠慮なく早寝としよう。
ということで出てきてそうそうだが落ちてしまうな。おやすみー**

(-627) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃

グスタフは、千早をぎゅっとして、ここからは大人の時間**

S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
一日休むとさて、どこまでやったっけッて思い返すところ。
そんなわけでこんばんはー。一時間ほど仮眠をとってから現れるやつであった。
この時期は色々あかんかんじやな。

(-723) S.K 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
可愛くいちゃいちゃしてるんだな。とかも含めて確認しつつ、うちの相棒はとても可愛い。

そんなこんなでみんなこんばんはー。

>>-725 宝石さん
おー、眠気とかあるとログを脳みそで作るのがなかなか大変だなっていうのをしみじみと思ったね。

>>-728 カガさん
本当まったくだ。気圧とかな湿度とかしんどいようそが重なってるものなぁ。お互い気を着けねばや。

(-730) S.K 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

― 桜の樹の下 ―

 ああ、いくか。旅行気分も悪くはないがいつまでも浸れるわけじゃねぇしな。

[促す千早>>113に同意して、抱きしめていた腕を放して、起き上がってそこに届いたのは言葉と煌めき>>49]

 お見合い会場に同席しただけだってのに律義なやつもいるもんだな。

[素直に律義だなという気持ちが先に立つ。
千早にとって知見はあるようだ、返す言葉>>114を聞きながら素直に銅鏡をだして、煌めきをおさめる>>115のを見守って]

(119) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ああ…っと、ちょっとまってくれ。

[いこうかという千早>>115へと少しだけ待ったをいって、もう一度桜の樹を見上げた後、胸ポケットに手を伸ばす]

 夢は夢、過去は過去。現実で何か変わるわけでもないけど、少なくとも…この花は俺には不要そうだしな。

[『また会う日を楽しみに』そんな意味の彼岸花を一輪。桜の見えるこの地へとおいていく。]

 いくか。ああ、これからもよろしくな、千早。

[これから一緒に過ごす以上、"また"なんてものは不要だろう、手を伸ばす千早の手を握り指を絡め合わせた*]

(120) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 現世にて ―
[道に倒れた人を踏み越えて、港の倉庫街に続く一本道
人の悪臭を嗅ぎ分けて、西陽が男の長い影を作る黄昏時。
人にあっては蹴落として力を示していく生存競争をしていく修羅の地。
空き缶のように手榴弾が落ちているような場所では、派手なパーティーは事欠かないものだ。
その会場である倉庫街の〇番倉庫へと...は足を運んだ]

 ここいらはうちのボスのテリトリーでな。

 運び屋がちょろちょろするぐらいではさ、文句なんていわねーよ。
 でもよ、花火大会はいけねーなぁ。しかもこんな一家団欒のお時間になんてよ、ディナーに遅れたらどうしてくれるない?

[さて、男が何をしに来たかというと、単に足元で騒いでいる火花を踏みにじってこいというものだ。]

(135) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ま、"たまたま"シルバーを抜いちまったんだ。収拾つけなくちゃいけなくてな。

[どちらかというとそんな勝手なルールのもと、ラックとハードラックの配達だ。]

 Kiss my Earth(母なる大地に口づけを)

[銃声が響いた]

(136) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

[処理は携帯電話一本で済むお手軽さ。便利さの変わりに車の排気ガスも減っちまったが、好みの服が汚れないならそれもいいだろう。
今はアクセル踏んで見据えた場所へと突っ走るだけだ。
古い映像が流れていた。SFもあれば活劇もある、男女の色恋沙汰もあるが、だいたいはアクションを絡めたものが好みだ。
暗幕が空に広がる時間に、カーシアターで料金を支払って車をつけて]

 間に合ったな。

[現代にあわせるような洋服を着せた。思ったように似合っている。
風に乗せずに助手席に乗せた。手が届くならいいだろう。
趣味の一つを紹介するように今日も教えていく。時間があるなら楽しまないといけないしな。

冷えちまえばまずくなるジャンクフードを開けて]

 夜のドライブも悪くないだろう?

[あの時>>1:24の軽口を現実として楽しむように、様変わりさせていった千早へというのであった*]

(137) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

─ 『辻守』の社前 ─

 あーっと、ここのボスってことだな。
 ちょっとばかり悪戯しにきたやつはお仕置きしたが、いいよな?

[歩きついた先についた社。千早の様子を見てなんとなくぐらいに察しつつも、爪をたてて襲ってきた猫のことや、謎の靄のことについてそんなこといいつつ]

 世話になった…のかどうかわからないが、ありがとな。そいじゃまたな。

[正直によくわかっていない男は、そのままの流れで千早>>133になんとなくあわせつつ、ただ、またな。と再会をするようにいったのは、男にとっての決意を表す言葉というものであった*]

(138) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ログ書いている間に眠った人はおやすみだ。

>>-770 千早
お疲れお疲れ。
またカロリーつかうとかいっているな(じー)

そして現世戻った後のなんとなくのロールを勝手にしたり、こっちも挨拶になんとなく参加しつついたのであった。

だが戻った直後のロール回すのもありっちゃありよな。とありつつ、人間の世を満喫させていくのだろうっていうやつであった

(-775) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ハードボイルド風にみえたようでよかったよかった。っていうのありつつだね。
まあなんとなく遊びたかったってのもあるが、出会いとか諸々かんがえると、刹那的ないきかたしてる方向やなってのでやってったらこうなったっていうのにもなったな。

(-777) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
リツ君と兎さんの初々しい感じはほのぼのするものであるとか。
もう子供いるところまでいってる辺り流石なお二人やとか(何年後とかだが)
などなどありつつ、明日までやからざくざくやってかなってことで独り言をゆっくりであったけども

とりあえず千早が狐面を置いていってお別れするところとても素敵である。

(-778) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 十数年後 ―
[妖な妻が加わった人生は人一人分とは違った味わいを見せてくれた。
童女のような愛らしさと艶やかな乙女と過ごすのが格別な一時になるのは一緒に帰ることが決まってからわかりきっていたことで驚きはないが、驚きはないままにその時間が退屈なはずもなく、そして程よく自らの好みと、現世の享楽をともに楽しんでいったが]

 こうしてみると感慨深く……はないな。

[思い返してみても、特にそういう感情はなく苦笑する男。
出会った頃から年月が流れようとも、こういうものは気のもちようで、見た目は変わろうとも情愛は現役そのままだ。瞳の熱量も、鍛え上げられた肉体もさほど大きな変化はなかったかもしれない。]

(147) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

[だが純粋な見た目という部分では変化は相応に起きるものだ。

鳶色の前髪の一部分は雪の結晶を落したように白く染まり、顔に刻まれた皺は老いと同義ではなく経験と深みを増させ、笑み一つでそれは自信にも威厳にも変わり、どこか軟派であった伊達男はスリルな経験と同時に一途な女性への恋慕が一重にも二重にも含ませた老練さを滲ませており]

 そろそろ頃合いなんだろう?

[反対にあれから見た目の変わらない妖な妻へと問いかけて]

 なにせ最近は、見つめてくれる時間が多いからな。

[自信をこめて囁いた*]

(148) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
招待状が来ている!
そして千早からは現世ロールへのお返事もきてる!と一緒に楽しんでくれていそうでよかった。


とありつつ、とりあえず〆ができるようにその時間までと十数年後に飛ばしたロールを置いて今日はここまでやな

>>-787 千早
ああ、明日は天使役をする時間だぞ、俺の千早(ぎゅう

(-789) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
しかし中の人はわかった。
かっこつけるようなハードボイルド風は慣れてないので脳みそ使うからまだまだ難しいっていうことや・・・

(-791) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
とてもログのほうに集中してたりしつつ横目に眺めてたりしたやつである。みたいなこといいつつ、踊り子さんを眺めに行くには空気が読めないキャラになりそうだな、とかも考えながら

寝よう、おやすみ**

(-793) S.K 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-792 鬼さん
そりゃがんばったからな!

ただこれをずっと続けるってのはやはり大変だっていうやつだなぁ。
この間ってわけではないが年末年始雑談村は三日に一ロールぐらいやったからできた具合やったしねぇ・・・ひとまず一村分がんばってみるかってなったらこのくったり具合だよ、ってやつなんだな(すやぁ

(-794) S.K 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。
だが俺はセクシーな相棒からのお返事が来てるのでログに潜るぞー。最終日みな適度にがんばれー。

(-840) S.K 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 十数年後 ―

 ずっと見てたわけだからな。

[挨拶をするようにいたというわけではなく
俗世を楽しんでいた中でも変わらずに見続けてくれる千早の視線を受け止めて、そして同じように熱をこめてみてきた成果。というものだ。
蜜月をいくら過ごそうとも恥じらいを消えぬ千早>>161を愛しく思いながら、ついに、というか、もうこの時が来てしまったようだ]

(171) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 それぐらいのこといちいちいうほど野暮じゃねぇよ。

 迎えにきた天使の言葉だ。しっかり拝聴するさ。

[茶目っ気をこめてウィンクをして、いつかと同じ願いを口にする千早に]

 ああ。

[短く応えて]

 だが番に…夫になるものとしてやることがあるな。

[抱きしめるようにして伸ばした手は背中ではなく頬に、そのまま濡羽根色の髪を撫でるようにして]

(-869) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 俺らしくはないが今回は千早にあわせてな。

[少し苦笑しながらの和風の贈り物、藤の花の簪を千早の髪に挿して]

 苦楽をともにして、死ぬまで一緒にいよう。な、千早。

[本来の意味とは少し違うようだが、そこは自分流でいいものだ。
満足して、人から外れる道を誘う彼女へと委ねた*]

(-870) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
辻守からのお返事もみつつ、お返事をお待たせ。
他に色々する余裕がないがとりあえず千早おかえり(ぎゅう)

(-871) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
結婚式は昨日の鬼さんの提案をうけて、カーシアターみたいにして、千早に映像を写してもらおうみたいなことをかんがえたりもしたやつがいた

(-872) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

─ 十数年後 ─

 ああ、当然だ。

[喜んでくれるとは思っていたが、実際目の当たりにすると、艶やかさも可愛さも数割増しで返してくれる刺激的な女性>>-887を受け止めるように抱きしめ]

 二人きりの時間なんてあっという間だからな。

[今までの甘い口づけ>>-888と同じで、違う。
自らの体が少しずつ外れ、そして馴染んでいくような不可思議な感覚。特に怖気を覚えることなく、千早の身に悪戯をするように背筋を撫で上げるように指で弄りながらその時をまって、変じていた力はすっかりなじむ頃。
黒狐と白狐の夫婦が新たに生まれる。
その変化を楽しむのも悪くはないが、今はもう少しと、この時間を愉しむように、ゆらりとゆらいだ黒狐の尻尾は白狐の尻尾に絡めあわせた*]

(-901) S.K 2020/06/17(Wed) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
無事にもふもふ属性も増やした渋いおっさんである。

やっと孤独で一途だった千早が幸せになれるんだな・・・っていうような感慨深くもあった。

そして結婚式のがとても本格的や。

(-902) S.K 2020/06/17(Wed) 00時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 そんなのわかりきったことだろう

[鼻をすり合わせる白狐>>-908には、ぺろりとなめて返す黒狐。
手の変わりに尻尾を優しく繋ぐようにしてごつごつとした手の感触とは違い、ふわりとした感触を与える]

 千早も綺麗だ。

[こちらは相変わらずというがついたかもしれないが、妖に転じたことでその存在をより深く知ることができて漏れ出た言葉は熱さがこもる]

(-921) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 ああ、これからもずっと……

 俺は主人公で、千早はヒロインだ。

[甘いおねだり>>-909に、妖に転じようと相変わらずぶれないようなことを口にして、互いに身を重ねるように体を寄せ、誓うように狐の口でそっと口づけをした*]

(-922) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-912 千早
千早の旦那なんだから俺が素敵なのは当然だろう。なんていうお返事を返して、ありがとうな。千早。これからもずっとよろしくな。素敵な奥さん(ぎゅう

(-924) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
お疲れ様でしたー。
暑かったり気圧がっていう時期だったりでぐったりしてることが多いエピだったりで、のんびり参加してたけども、皆のロールをほくほくみていました。

今回はだいぶ尖ったキャラになったので、相方意外と誰も絡まないだろう。というよりも絡んだら大変だろうから絡まずにいこうーっていういっそわりきったキャラだったのだが、相方は付き合ってくれてありがとうな。
しかしハードボイルドはしばらくおやすみだ!脳が疲れた!

などなどありつつ、みんなそれぞれの味をだしながらいちゃいちゃ幸せになれてよかった。ほくほくに幸せ空間がたっぷりであった。

中の人は時折出てきたり出てこなかったりなペースで村入りしてるが、縁があったらよろしくな。

(-931) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
そしてしれっと、去年の今頃もなでぃあさんとペアやったね。ってのを思い出したりもありつつ、村建てなくろねこさんもありがとうのお疲れ様。

絡めなかった人だらけだけども、また同村したらよろしく。

(-934) S.K 2020/06/17(Wed) 00時半頃

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