人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【独】 山師 グスタフ

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>>-548 リツ
そのほうが幸せになりそうだからな!っていう優しさなのに!
とあるが、きっと容赦なかったってことなんだろうなぁ

(-555) S.K 2020/06/14(Sun) 01時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[刹那的にその一瞬の輝きを尊ぶおかげで、覚悟というものの重みが違ったのだろう。
だが今回は両者にとって無駄にならなかった]

 待ってもらう分だけ渋くていい男にならないとな。

[微笑む千早>>-550に不敵に笑みを返して、人としての世においては色々連れまわしてしまえばいいな。なんてことも考えた。それも楽しいだろう]

(-565) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

[いい男になるというのが何年後かは一旦おいてかれることになるが、その迎えは千早へと委ねることになるだろう。
だから今は、魂を買う女と魂を売る男の一幕は色気に酔い、脳に甘く響く熱を孕んだ艶やかな声に...もまた熱をこめて見つめて]

 お迎えの天使は予約済みだな。

 姫君で妻で天使で千早は大忙しだな。

[からかうように楽し気な中に愛しさをこめて千早へと囁き、甘い吐息を奪うように唇を重ねた**]

(-566) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
時間的にこれ以上何かするのは明日だなっていう退席記号うちつつ。眠った人はおやすみ。

>>-556 千早
こちらも返して〆ても大丈夫な辺りまでいけたなってことでありがとう!

(-567) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
しかし何歳でってなるのだろうな。とりあえず30歳予定だが、あとは千早(あるいは中の人)の好みによるな!とありつつ

>>-570 リツ
二人して大変っていわれる、お互い一生懸命なだけだから仕方ないんだよ!


などといいつつ、俺も寝よう。おやすみ(千早をぎゅっとして退場**)

(-572) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

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こんばんはー。中の人が筋トレと戦ったりしていつつであった。

いつのまにか乙女だったカガさんが男前になり、男前だった鬼さんが乙女になっているのをなんかにやにや眺めてしまうな。

宝石さんはしっかり神様してる。のどかさんところはお父さんこうなっちゃうのはしかたないね、なんてしみじみ

りつくんはいいぞー、もっとやれー。って応援しておこう。

(-622) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-625 のどか
運動不足だからなっていう中身であった。

そして千早が来ていたな!
よし、早寝するときいたので俺も遠慮なく早寝としよう。
ということで出てきてそうそうだが落ちてしまうな。おやすみー**

(-627) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃

グスタフは、千早をぎゅっとして、ここからは大人の時間**

S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
一日休むとさて、どこまでやったっけッて思い返すところ。
そんなわけでこんばんはー。一時間ほど仮眠をとってから現れるやつであった。
この時期は色々あかんかんじやな。

(-723) S.K 2020/06/15(Mon) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
可愛くいちゃいちゃしてるんだな。とかも含めて確認しつつ、うちの相棒はとても可愛い。

そんなこんなでみんなこんばんはー。

>>-725 宝石さん
おー、眠気とかあるとログを脳みそで作るのがなかなか大変だなっていうのをしみじみと思ったね。

>>-728 カガさん
本当まったくだ。気圧とかな湿度とかしんどいようそが重なってるものなぁ。お互い気を着けねばや。

(-730) S.K 2020/06/16(Tue) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

― 桜の樹の下 ―

 ああ、いくか。旅行気分も悪くはないがいつまでも浸れるわけじゃねぇしな。

[促す千早>>113に同意して、抱きしめていた腕を放して、起き上がってそこに届いたのは言葉と煌めき>>49]

 お見合い会場に同席しただけだってのに律義なやつもいるもんだな。

[素直に律義だなという気持ちが先に立つ。
千早にとって知見はあるようだ、返す言葉>>114を聞きながら素直に銅鏡をだして、煌めきをおさめる>>115のを見守って]

(119) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ああ…っと、ちょっとまってくれ。

[いこうかという千早>>115へと少しだけ待ったをいって、もう一度桜の樹を見上げた後、胸ポケットに手を伸ばす]

 夢は夢、過去は過去。現実で何か変わるわけでもないけど、少なくとも…この花は俺には不要そうだしな。

[『また会う日を楽しみに』そんな意味の彼岸花を一輪。桜の見えるこの地へとおいていく。]

 いくか。ああ、これからもよろしくな、千早。

[これから一緒に過ごす以上、"また"なんてものは不要だろう、手を伸ばす千早の手を握り指を絡め合わせた*]

(120) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 現世にて ―
[道に倒れた人を踏み越えて、港の倉庫街に続く一本道
人の悪臭を嗅ぎ分けて、西陽が男の長い影を作る黄昏時。
人にあっては蹴落として力を示していく生存競争をしていく修羅の地。
空き缶のように手榴弾が落ちているような場所では、派手なパーティーは事欠かないものだ。
その会場である倉庫街の〇番倉庫へと...は足を運んだ]

 ここいらはうちのボスのテリトリーでな。

 運び屋がちょろちょろするぐらいではさ、文句なんていわねーよ。
 でもよ、花火大会はいけねーなぁ。しかもこんな一家団欒のお時間になんてよ、ディナーに遅れたらどうしてくれるない?

[さて、男が何をしに来たかというと、単に足元で騒いでいる火花を踏みにじってこいというものだ。]

(135) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ま、"たまたま"シルバーを抜いちまったんだ。収拾つけなくちゃいけなくてな。

[どちらかというとそんな勝手なルールのもと、ラックとハードラックの配達だ。]

 Kiss my Earth(母なる大地に口づけを)

[銃声が響いた]

(136) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

[処理は携帯電話一本で済むお手軽さ。便利さの変わりに車の排気ガスも減っちまったが、好みの服が汚れないならそれもいいだろう。
今はアクセル踏んで見据えた場所へと突っ走るだけだ。
古い映像が流れていた。SFもあれば活劇もある、男女の色恋沙汰もあるが、だいたいはアクションを絡めたものが好みだ。
暗幕が空に広がる時間に、カーシアターで料金を支払って車をつけて]

 間に合ったな。

[現代にあわせるような洋服を着せた。思ったように似合っている。
風に乗せずに助手席に乗せた。手が届くならいいだろう。
趣味の一つを紹介するように今日も教えていく。時間があるなら楽しまないといけないしな。

冷えちまえばまずくなるジャンクフードを開けて]

 夜のドライブも悪くないだろう?

[あの時>>1:24の軽口を現実として楽しむように、様変わりさせていった千早へというのであった*]

(137) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

─ 『辻守』の社前 ─

 あーっと、ここのボスってことだな。
 ちょっとばかり悪戯しにきたやつはお仕置きしたが、いいよな?

[歩きついた先についた社。千早の様子を見てなんとなくぐらいに察しつつも、爪をたてて襲ってきた猫のことや、謎の靄のことについてそんなこといいつつ]

 世話になった…のかどうかわからないが、ありがとな。そいじゃまたな。

[正直によくわかっていない男は、そのままの流れで千早>>133になんとなくあわせつつ、ただ、またな。と再会をするようにいったのは、男にとっての決意を表す言葉というものであった*]

(138) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ログ書いている間に眠った人はおやすみだ。

>>-770 千早
お疲れお疲れ。
またカロリーつかうとかいっているな(じー)

そして現世戻った後のなんとなくのロールを勝手にしたり、こっちも挨拶になんとなく参加しつついたのであった。

だが戻った直後のロール回すのもありっちゃありよな。とありつつ、人間の世を満喫させていくのだろうっていうやつであった

(-775) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ハードボイルド風にみえたようでよかったよかった。っていうのありつつだね。
まあなんとなく遊びたかったってのもあるが、出会いとか諸々かんがえると、刹那的ないきかたしてる方向やなってのでやってったらこうなったっていうのにもなったな。

(-777) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

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リツ君と兎さんの初々しい感じはほのぼのするものであるとか。
もう子供いるところまでいってる辺り流石なお二人やとか(何年後とかだが)
などなどありつつ、明日までやからざくざくやってかなってことで独り言をゆっくりであったけども

とりあえず千早が狐面を置いていってお別れするところとても素敵である。

(-778) S.K 2020/06/16(Tue) 01時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 十数年後 ―
[妖な妻が加わった人生は人一人分とは違った味わいを見せてくれた。
童女のような愛らしさと艶やかな乙女と過ごすのが格別な一時になるのは一緒に帰ることが決まってからわかりきっていたことで驚きはないが、驚きはないままにその時間が退屈なはずもなく、そして程よく自らの好みと、現世の享楽をともに楽しんでいったが]

 こうしてみると感慨深く……はないな。

[思い返してみても、特にそういう感情はなく苦笑する男。
出会った頃から年月が流れようとも、こういうものは気のもちようで、見た目は変わろうとも情愛は現役そのままだ。瞳の熱量も、鍛え上げられた肉体もさほど大きな変化はなかったかもしれない。]

(147) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【人】 山師 グスタフ

[だが純粋な見た目という部分では変化は相応に起きるものだ。

鳶色の前髪の一部分は雪の結晶を落したように白く染まり、顔に刻まれた皺は老いと同義ではなく経験と深みを増させ、笑み一つでそれは自信にも威厳にも変わり、どこか軟派であった伊達男はスリルな経験と同時に一途な女性への恋慕が一重にも二重にも含ませた老練さを滲ませており]

 そろそろ頃合いなんだろう?

[反対にあれから見た目の変わらない妖な妻へと問いかけて]

 なにせ最近は、見つめてくれる時間が多いからな。

[自信をこめて囁いた*]

(148) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
招待状が来ている!
そして千早からは現世ロールへのお返事もきてる!と一緒に楽しんでくれていそうでよかった。


とありつつ、とりあえず〆ができるようにその時間までと十数年後に飛ばしたロールを置いて今日はここまでやな

>>-787 千早
ああ、明日は天使役をする時間だぞ、俺の千早(ぎゅう

(-789) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
しかし中の人はわかった。
かっこつけるようなハードボイルド風は慣れてないので脳みそ使うからまだまだ難しいっていうことや・・・

(-791) S.K 2020/06/16(Tue) 02時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
とてもログのほうに集中してたりしつつ横目に眺めてたりしたやつである。みたいなこといいつつ、踊り子さんを眺めに行くには空気が読めないキャラになりそうだな、とかも考えながら

寝よう、おやすみ**

(-793) S.K 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-792 鬼さん
そりゃがんばったからな!

ただこれをずっと続けるってのはやはり大変だっていうやつだなぁ。
この間ってわけではないが年末年始雑談村は三日に一ロールぐらいやったからできた具合やったしねぇ・・・ひとまず一村分がんばってみるかってなったらこのくったり具合だよ、ってやつなんだな(すやぁ

(-794) S.K 2020/06/16(Tue) 02時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
こんばんはー。
だが俺はセクシーな相棒からのお返事が来てるのでログに潜るぞー。最終日みな適度にがんばれー。

(-840) S.K 2020/06/16(Tue) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

― 十数年後 ―

 ずっと見てたわけだからな。

[挨拶をするようにいたというわけではなく
俗世を楽しんでいた中でも変わらずに見続けてくれる千早の視線を受け止めて、そして同じように熱をこめてみてきた成果。というものだ。
蜜月をいくら過ごそうとも恥じらいを消えぬ千早>>161を愛しく思いながら、ついに、というか、もうこの時が来てしまったようだ]

(171) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 それぐらいのこといちいちいうほど野暮じゃねぇよ。

 迎えにきた天使の言葉だ。しっかり拝聴するさ。

[茶目っ気をこめてウィンクをして、いつかと同じ願いを口にする千早に]

 ああ。

[短く応えて]

 だが番に…夫になるものとしてやることがあるな。

[抱きしめるようにして伸ばした手は背中ではなく頬に、そのまま濡羽根色の髪を撫でるようにして]

(-869) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【秘】 山師 グスタフ → 師範棋士 千早

 俺らしくはないが今回は千早にあわせてな。

[少し苦笑しながらの和風の贈り物、藤の花の簪を千早の髪に挿して]

 苦楽をともにして、死ぬまで一緒にいよう。な、千早。

[本来の意味とは少し違うようだが、そこは自分流でいいものだ。
満足して、人から外れる道を誘う彼女へと委ねた*]

(-870) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
辻守からのお返事もみつつ、お返事をお待たせ。
他に色々する余裕がないがとりあえず千早おかえり(ぎゅう)

(-871) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
結婚式は昨日の鬼さんの提案をうけて、カーシアターみたいにして、千早に映像を写してもらおうみたいなことをかんがえたりもしたやつがいた

(-872) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃

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