277 黄昏草咲く出逢い辻
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[それと同じ口で]
ただ…髪の毛一本爪先まで全部俺のものにしたいとは思っているな。
[立場がどうこういいながら、夫婦についてという形よりも、ただ自分のものにしたい。とはっきりと告げた**]
(38) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* >>-263 カガ しかたない。中の人の要素によりにじみでる可愛さはもうどうしょうもないんだっておもっているぐらいのやつだから大丈夫だ。
まぁ、あれだな。どのように鬼さんが話をもってくるかになるのだろう?
(-277) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* >>-267 千早 色々と悩みつつというのと、言い回しを考えたくてゆっくりログだったけどな、毎日ありがとう。
とりあえずもうなでぃあさんをごろごろさせて千早を乙女にさせちゃえばいいよなっていう開き直りも中身はあったのであった
そしてこちらもお返事しつつも、多分はここまでだな。 寝た人はおやすみだ
(-278) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* かっこいいいわれている。ごろごろさせれているようでよかった。
とありつつ、俺も素直い寝よう寝よう。おやすみ!**
(-280) S.K 2020/06/12(Fri) 01時頃
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グスタフは、のんびり見守り中
S.K 2020/06/13(Sat) 00時頃
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─ 桜の木の下 ─
悪い悪い。
[ぷいっと横を向く千早>>41に笑いを噛み殺しながらちっとも悪びれてない声で謝る。 出会ったときは艶やかな色気のある人だったのに、今ではどこか見た目より少し幼くすら思えて、そういう表情をさせているのが自分だというのにまた一つ愛しさが募る]
約束?
[求めたいという気持ちに対しての返事>>42に首をかしげてその先を促すように見つめて]
(45) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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千早は厳しいことをいうな。 限りある時間を生きてるから楽しいっていうものなんだぜ?
[同じになって。という言葉の意味が理解できないわけではない。 だから困ったように笑う。命懸けで走る野生馬のような生きかたでいようとしてきた男にとってはそれとは正反対なものだ]
だから……同じになるなんていう選択肢を思う前はな、最後はついてくるな。って言っておこうとおもったんだけどな。
[置いていくことになって、それで寂しい思いをさせる酷い男になると自覚して、ほしいといった。酷さも自分勝手さも全部ひっくるめてだ。 だから一緒にいることについて、覚悟を聞いていた]
(-360) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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俺も酷い男だと思っていたが、千早も酷い女だな。
[一途に乞う言葉に返すのはやんわりとした否定の態度]
俺の生きかたと真っ向から対立するような約束をしてほしい。 そういうわけだな。
[じっと、真剣な眼差しで千早を見つめ聞いた*]
(-361) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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/* こんばんはー。こんばんはー。 一途な相方が可愛く綺麗だな。ってなりながらなお返事をしたぞー。としつつ、ちょっとのんびり違うこともしつつ密やかに見ていたやつであった。
(-362) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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/* んむ、色んなこといっちゃってるけども、千早の人は口説き上手だから大丈夫!って中身も思っている。 そして女性陣はしっかり可愛いね。
(-379) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* えらい、とてもがんばった。とみながら、ふむふむ考えていく。
(-387) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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そりゃ言い切れないのはどちらも一緒だからさ。
[いわゆる、たらればという事柄と、確実に横たわる現実と、言い切れないと、千年近く生きたもの>>-383との言葉ではどちらに信憑性があるかは明らかだろうと首を傾げみて]
ああ、その点においてはそうだろうな。
[内心どういう心持であるかは別として、変わらないといわれればその通りだし、何か楽しみを見出すといわれればそうなのだろう。]
(-409) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃
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[人としての楽しさだけに満足しないで。と、その言葉>>-385にはぐっとくるものがあるが]
千早……俺はな、千早からしたら刹那的に思える時間を一緒に生きて、そして別れる。 言ってはなかったがそうなるんだろうな、と思っていた。 酷くて、優しくなくて、自分勝手な考えだな。
だからこそ一つ決意もうまれる。
相手の望みを食い破って自分の望みを叶えさせるんだ。それだけお前のことを幸せにしなけりゃならない。っていう決意がな。
[それが覚悟であり、鮮烈に生きる道というものだと思ってもいる]
(-410) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃
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[その上で思うのだ]
千早は優しすぎるぞ。 俺に気遣って、でも自分の欲望を満たしたくて、その狭間でいる。
夫婦の間で隠し事はなしだ。なんて野暮なことはいわねぇけどな。 自分の遠慮呵責もない願いを口にできないのは、夫婦らしいとは言えないんじゃないか?
[少し苦笑しながらも、そうは思わないかと首を傾げ千早を見つめた**]
(-411) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃
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/* こっちにひっしで、ちっとも皆の流れに挨拶をしていないやつ。
さて、ここまで投下したし俺も寝るぞー。おやすみー**
(-413) S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
S.K 2020/06/13(Sat) 02時半頃
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/* もうみんなだいたい平和になっててるなぁってログをちらちらみつつ、リツ君とてもがんばっているな。 そのまま押して色々ときほぐしてしまえ!と、応援しつつなこんばんは。
(-436) S.K 2020/06/13(Sat) 20時頃
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/* 好青年ながんばる様子におじさんなグスタフはお酒を片手に応援したい気分なのだよ?
うちの狐さんもなかなか解きほぐれないからねぇ
(-438) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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/* >>-439 星の人 実はそんな気もしていたやつであった。
(-440) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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/* 佳い女を口説くのは時間がかかるものなのさ。 (兎さんの気配を感じて隠れた)
(-442) S.K 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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/* こっちはプロローグ辺りからガチ勝負だったけどね! といいつつ、来た人こんばんはー。
(-449) S.K 2020/06/13(Sat) 21時頃
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そんなの決まっているだろう。
[遠慮呵責ない千早>>-459の願いも、だがそれ以上に全てを求めたい気持ち>>-460も聞きとげながらひどいとなじる千早>>-462へと]
全部欲しいと思ってるっていったろ。 一緒にいたい(>>-461)のなら、それこそ全て知っておかないと、な?
[置いて行くことだって考えていた...にとって、零れる雫を見たからといって動揺することはなかった。指でそっと拭いとるようにして]
とはいっても、俺が残していけるとしたら思い出と・・・あとは子供ぐらいになるものな。
[じっと千早を見つめて言う。 自分でいいながらそれじゃ足りないのだろうなとは心に沸き立つ嬉しさで感じることができるのだ]
(-483) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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………猶予をもって、俺が好きにいきて、そしていつか千早と同じになる。
[少しだけ未来を想像してみて]
それも納得して同じになる……なんて思えない。
……納得したら猶更、未来に価値を見出せなくなってしまう―――
―――なんてことじゃないぞ。
[なにせ、納得して足掻きながら潔く消えていった人生は、この夢現の空間で見ちまったものだ。]
(-485) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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なぁ、千早。
俺ってさ。もう少し年もとればより渋みも増すと思うんだけどよ。でも今だって悪くないと思うんだが千早自身はどっちのほうが好みだと思う?
[急に将来や生き様などとはまるで別のことを質問した*]
(-486) S.K 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* 隠れた後はそのままログを書いていたのであった。 鬼さんも封印が解けたし、兎さんとりつくんも幸せそうだしよかったよかった。
(-488) S.K 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* とりあえずやろうとおもえば明日までに終わるのだろうな。とかはあるが、次の村とかそういう予定はないので延長したらしたで何かするし、なかったらここの〆までがんばるぞー。な心
(-503) S.K 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* いいね!ってなんかこう、そんな言葉しかでてこないから、いいね!っていうのであった。 可愛いカガさんがとっても男前になってしまったよ・・
(-516) S.K 2020/06/14(Sun) 00時頃
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俺は最初っからいってたつもりだぜ。 覚悟はあるか?ってさ。
[その覚悟は、どれだけの間をともに一緒にいたいか。気遣いだけではなく自らのエゴも含めてのことだし]
全て欲しいって言った以上、聞いておかないとな。でないとスタートラインにすら立てはしないだろう?
[そう伝えることで自分の考えも教え込むようにしながら、スタートラインにたったら、あとはアクセルを踏み込み続けるだけ。 嬉しさが浮かぶ千早>>-522を見つめながら、自分が向けた問い>>-523に悩み、考えている時間を待つ]
(-532) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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そりゃな。"いつか" なんていって、いざその時が千早にとって好みの見た目じゃない時になっちまってなんてごめんだね。 ずっと残すなら、一番いいものを刻んでおきたいって思うのは当たり前だろう。
[雫を零すことなく自分を覗き込む千早>>-524へと、そんな恰好つけたがりのプライドをいって、年嵩を重ねたらという好みなんかも聞きはして]
(-534) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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[そしてアクセルを踏み込めば、最後に向かうのはゴールライン]
なぁ、前の俺は、やりたいことをやって満足して逝ってしまったんだろ?
[前のとは、千早の主のことをさしていって]
それだって悪くはないが、一度通った道をもう一回いくなんて、観客がいたら白けちまうからな。
[だからな、とぎゅうっと抱きしめた]
(-536) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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記憶に消えない想いを抱かせたんなら、その次はこうして消せない熱で焼きつかせれば。
…千早の気持ちを暴き出した責任をしっかりとれるようになるだろう。
[全部まとめて吐き出させて抱え込んで]
それにな、過去とは違う自分と、過去から成長した千早。 変わりに変わって生きてきて、これからも変わっていくことも多いのに、変わらないものがあるなんてロマンチックでいいだろう?
[太く短く、そんな人生を好んでいるものの、同時に刹那的でロマンチックなものに堂々と浸れる男は自分勝手に楽し気にしながら、変わらないものを一つ二人で作ろうか。と囁いた*]
(-537) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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/* とりあえず村中の間に絶対しときたいとこまで投げ込みつつも、
とても今更だが、リツの人の>>-474の、千早に同意しているところを非常に突っ込みたい気持ちが抑えられない俺がいた。
(-539) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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