277 黄昏草咲く出逢い辻
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そうだよ。
だって貴方、 僕に誰かを重ねてもいたけれど
僕のことだって、 愛しんでくれていたもの。
[>>3沈痛に染まる男の声に、 さらりと柔らかな声を重ねる。
己の依り代だった銅鏡は、 明らかに男が持つには不似合いで。 きっと、男が己に重ね見ていた人が 持っていたものなのだろう]
(9) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃
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『……そうよ。
貴方を想う時が過ごせることを 幸福と思いこそすれ
恨んだことなんて、無かったわ』
[重なって響く声は、 気付かぬままに纏わりついていた霧の中から。
返してもらうと伸ばした手から、 霧の声もまた、男の中に潜むそれへと手を伸ばして]
(10) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃
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『ちはやふる つゆにぬれにし はなかすみ
みをつくしとも ながくもがなと』
[妖狐の声と、霧の声。 二つの声が合わさって男へと詠みあげるのは 平安の世、一人の姫が遺したものと似て非なるもの。
続けたかった、ではなく続けられたと告げる想いは どちらもただ愛しい男へと向けられて]
(-22) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃
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ぁ…
[黒い霧は男の中からだけでなく、 己からもふわり離れて今にも消え入りそうに見える。 無意識伸ばしかけた手は、 けれど引き留めてはいけないと引っ込めて]
……左様なら。
[ずっと気付かぬまま きっとただの管狐の時であったころから 己の中に居た彼女と、主 二人に向けて見送る言葉を紡いだ後に]
(11) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃
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……ふふ、 本当に、君は… 僕の好い人は頼もしい限りだね。
[>>4霧を握りつぶした己の番の豪胆さに、笑みを零した**]
(12) nadia 2020/06/10(Wed) 01時頃
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/* ひとまずの区切りをつけてから 皆さまエピ入りお疲れ様です。
事前ペア組なので先に相談してたところを出せてよかった。 (一番最初に和歌作った)
(-25) nadia 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* 皆さまのペアが事前に組んでないのにそれぞれ噛み合ってるのがすごいなぁと小並感抱きつつ
秘話でえっちなことしてるんだなって誤解してくれると良いなという悪戯心にえすけーさんが乗ってくれたことがとっても嬉しく思っている僕です(
いや、嬉しいのそれだけじゃないけれどね! 前にペア村入る時に相談してやりたかった設定が今回やれて本当にうれしい。 えすけーさん誘いに応じてくださってありがとう。
(-34) nadia 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* 回線不調組はそれぞれ無理なさらずにね。 僕のとこもルーターさんが怪しかったので村前にチェックしてもらったところだよ。
>>-35綺羅星さん 事前申請が僕らだけなので、折角なら皆との違いってことで作り込んでみようかって話になってねぇ。
僕の好い人は僕を写し身として作った陰陽師の何回目かの生まれ変わりって設定です。
>>-36相方様 僕の好い人はとっても格好良いよ。
と言いつつそちらも連日遅くまでありがとうのお疲れ様。 平安時代の女性なら歌が詠めないとね、と 千早だからちはやふるで一首作りたいなの思い付きから付き合わせて申し訳なかったね、反省はしてる。
(-41) nadia 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* >>-40のどかさん ふふふ、僕の相方のロールは艶っぽいからね。
>>-44律さん おや、こちらも騙せていたのだね。 ふふふ、良かった良かった。 そして真名を預けてもらえて良かったね、おやすみなさい。
>>-45綺羅星さん 強みもそうだし、事前組が一組だけだったからね。 皆は村が始まってから組み上げるのだし 僕らは僕らで別の驚きを仕込んでおこうと(
うん、転生自体は何度かしてるね。
>>-47鬼さん 二日目は誤解させるより別の方に意識行ってたな(
ふふ、うぉぉってなってもらえて良かった満足。
(-54) nadia 2020/06/10(Wed) 02時頃
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/*
ふふー、と 僕の好い人のロールを確認しつつ、 流石に連日夜更かしさんで頭まわらないので お返しは明日にさせてもらうね。
>>-49辻守さん イベントは自分の好きなタイミングでーだったし 間が悪いとは思わなかったよ?
>>-51かがさん ふふ、ここにも誤解してくれてた人が。 ドキドキさせられてよかったよかった。
と言いつつ、今夜はこれで失礼をば、 おやすみなさい**
(-62) nadia 2020/06/10(Wed) 02時頃
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おやおや、意外と躾に厳しいのだね。
僕も気をつけないとかな。
[>>16男の言葉に軽口を紡ぎつつ、 握ったままの左手を引かれて 男が歩くに合わせ、 何処に行くのかと内心には浮かんだものの 問うことはせず、付いていったのだが]
(18) nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃
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…………あぁ
そうだね。
折角の逢瀬だ、
心残りは潰せる限り潰そうか。
[>>17今日ぐらいはという男の言と、 向かう道先から風が運んできた薄紅に
あの人が叶えられなかった約束を 果たそうとしてくれていると気付き、微笑んだ*]
(19) nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃
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/* 先に表をお返ししてからのこんばんは。 家人がまだ帰宅していないから、暫くしたらまたいなくなるけれどね。
のどかさんとカガさんはそれぞれタイプは違いつつだけど、とっても可愛くてニコニコしていたなぁ。 のどかさんのぶれないイケメン塗りが可愛いやら面白いやらで和んでもいたしね。
と書いてたら帰るコールが来たので一旦離脱だ。 また後程ね。**
(-88) nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
nadia 2020/06/10(Wed) 21時頃
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ふふ、やっぱりかい?
なら、君好みにしっかり躾けておくれ。
[>>20蕩けるような笑みを向けて、軽口を重ね。 手を取られたままに辿る道すがら、 意識に浮かぶのは遠い、己の知らぬはずの光景。
雨に濡れて散る薄紅の美しさと、 来ないだろうと分かっていても 待っていたいと願って 最期まで幸せに生きた姫の、
そして、己の主が 最期を越えても抱え続けた後悔の]
(21) nadia 2020/06/10(Wed) 23時頃
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……うん。
[叶えられなかった約束を、 叶えさせようという男の想いに頷いて 薄紅が舞い降り、彼岸花が地を彩る 己と男の、此度においての 最初の出会いの場に戻り来て]
(22) nadia 2020/06/10(Wed) 23時頃
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うん?
[名を呼ばれて、強く跳ねた鼓動は 胡坐の上に収められたことでより強まったものの 平静の内に隠して]
……綺麗だね、
グスタフ。
[こちらからも男の名を呼んで、 男の元で揺らぐ白い彼岸花と共に 花を見上げた*]
(23) nadia 2020/06/10(Wed) 23時頃
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/* 先ず僕の好い人にお返しを落としつつ 皆さまこんばんは。
BLについては皆が大体言っているのと同じくだったから割愛しつつ 僕の好い人は格好良かったよね。 ていうか格好いいよね。ふふ。 豚さんバージョンはとっても心惹かれはしたのだけれど、流石に人の範疇から外れるだろうと思ってダメって言ってしまったね(
そしてのどかさんは僕もとってもお久しぶりです。 ご一緒するのって黎明黄昏のフレデリカ以来じゃなかろうか。 は、もしかして僕っこでしかご一緒してない…?
(-135) nadia 2020/06/10(Wed) 23時半頃
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/* そうなんだよね。 黎明黄昏もう八年前になるんだよね、びっくり。 と言いつつ、のどかさんはおやすみなさい。
僕もちょっと今日は早寝しようかなぁ。 仮眠したのにねむねむだ。
>>-141グスタフ えーでも僕どんなキャラが良いとかリクエストはしてないもの。 豚さんするならそっちが妖怪でないとダメだと思うくらいしか言った覚え無いよ(
うん、好きだしえすけーさんで見たいとは思ったけれどね!w 綺羅星さんも言ってるけど別主旨でないと難しいだろうって思った。
(-150) nadia 2020/06/10(Wed) 23時半頃
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/* >>-154カガさん そこはお気になさらずだよ。 僕もうっかりフィルター外れてて兎姫のロール見落としてたりしたことあったしね(
お話できて嬉しかったし、色々可愛い反応も見せて頂けて兎猫さん満喫させて頂けたよ。
(-158) nadia 2020/06/11(Thu) 00時頃
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/* おっと、相方様のロールを確認しつつ この眠気でお返しするには勿体ない気がするので、僕も今夜はこれで失礼することにしよう。
おやすみなさい、また明日ね**
(-161) nadia 2020/06/11(Thu) 00時頃
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─ 桜の木の下 ─
…ふふ、嬉しいな。
どうやら僕らはこういう所も 似たもの同士みたいだ。
[>>25男の腕の中、問うような声への返しは >>0:144数刻前での会話を引き合いにして。
温もりを求めるようによりぎゅっと抱き寄せる腕、 囁かれる声には頬の火照りがより増しながら 先の躾の意味が察せられるような言葉に苦笑を浮かべ]
(27) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃
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…ほんとに
どこまで自惚れにさせたいんだい?
[そう言いながら、自らも男の胸へと身を寄せて。 酒でも飲みたい気分という男に、 同意の頷きを返した後、 暫くは薄紅の雨の中に身を任せていた中]
(28) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃
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……そういえば
聞いても良いかな。
願掛けするほどに、 君が叶えたかったこと。
[己の手首に括ったままのミサンガに 一度視線を落とした後 また顔をあげ、男を見つめ問いかけた**]
(29) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃
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/* 表ロールだけ落としつつ、 本格参戦はもうちょっと後で。
今いる人はこんばんはの、また後でね**
(-188) nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
nadia 2020/06/11(Thu) 22時頃
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─ 桜の木の下 ─
……もう、
バカ。
[>>31抱き寄せながらこちらの顔を覗き 嬉しさを隠さない男に、恥じらいは増しつつ 拗ねた素振りを見せて。 これ以上追及したら余計に余裕を奪われそうだから 話を変えたい、と問いを投げたのは 渡されてからずっと気に掛かっていたこと。 返った答えは、願いというよりは 真に願掛けしていただけとわかるもので]
(35) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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…ふふ。
君らしい願いだね。
[そう言って、腕の中に舞い込んだ幸運を 実感できるように、背を伸ばして唇を重ね合わせて]
最初に言った時は、答えを待つといったけれど、 改めて、もう一度お願いだ。 ねぇ、グスタフ。
僕と夫婦になって? [首の後ろに手を回しながら、 待つと言っていた答えを聞きたいと首を傾げた**]
(36) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* ふぅ、なんだか時間がかかってしまったと言いつつ、こんばんは。
日付変わってしまったので退席符をつけたけど、灰にはもうちょっとのんびりしてるつもり。
(-259) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* とりあえず灰はちらちら見つつ 昨日もらったアンカー分のお返しを。
>>-155相方様 そこはまぁ僕もだね! しっかり骨組は作ってたけれど肉付けは始まってからで良いかーであった(
うん、まぁ大体そーなってしまうよねw
>>-165カガさん うん、僕も可愛いカガさんを堪能できてとても美味しかったよ( まぁ僕が突かなくとも紫紺のお方が導かれたとは思うけれど、折角会えたからね。 見事と言って頂けてこちらこそありがとうございます。 なんだかとっても艶っぽい感じに受け取って頂けて恐縮してたけど! 少しでも人外らしい色香が出せたら良いなと思っていたのでうれしかった。
リツさんと山吹のお方の所でも、もう少し突っつけたら良かったなぁ… 何故かフィルター外れてて兎姫の反応見落としてしまってて気付けなかった。
(-267) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* 綺羅星さんはお休みなさい。
そういえば僕はどうやって妖の皆と知り合ったのかなぁ。 下手をすると管狐時代にすでに見知ってるパターンもありそうだけど。
そしてまぁ可愛いは皆それぞれ可愛いよねぇ。 あ、僕の好い人は格好良い。
(-271) nadia 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* あー……僕の好い人本当に格好良い… 語彙力が消える…好き…
流石に1時近いからお返しは明日だなぁ…格好良い…
と、寝た人はおやすみなさいだね。 僕もそろそろ失礼しなきゃだ。
(-279) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* >>-278相方様 そこはお互いさまだよ。 僕も人外の余裕を持ちつつ、今回はえすけーさんしっかり口説く側だから頑張らなきゃーで結構時間かかってたからねぇ。
僕ペアのときは毎回ごろごろさせられてるよ!?
(-289) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* と、相方様もおやすみなさい。 僕もうとうとしてきたから今夜はこれで失礼するね、おやすみなさい。
と、落ちる前に リツさんも紫紺のお方もロールおつかれさまだよ。 カガさんの警戒心とか表に出すお手伝いできたのも良かった良かった満足。**
(-292) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃
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─ 桜の木の下 ─
……しらない。
[>>37己の物言いが楽しかったのか 笑いだした男の言葉にむぅと頬を膨らませるも、 可愛いと言われた嬉しさに緩みもしたのを隠したくて ぷいと横に逸らして。
追及を避けるように投げた問い、 口付けと共に向けた願いに返されたのは 否とも受け取れるもの、だったけれど]
(41) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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………ぜんぶ
きみのもの、に。
[>>38真直ぐ、求めていると告げる言の葉に 身の内から熱く、とくりと跳ねる音が広がる。 男の頬に指を添わせ、そ、と撫でて]
一つ、約束をしてくれる?
[答えが何であれ、もう己は男のものだけれど]
(42) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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今すぐにじゃなくて良い。
けど、いつか僕と同じになって。
─── 僕を、置いていかないで。
[もう独りで残されるのは耐えられないから、と 己と同じ時を生きて欲しいと願いを乞うた*]
(-339) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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/* のそのそっと表をまずは投げつつ、こんばんはー。
のどかさんがとっても可愛くて和むなぁ。
(-341) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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/* 鬼さんとショタ星さんのやり取りが流石だなぁ。 ろこあさんのショタは可愛かっこいい。
>>-347のどかさん わぁい、有難う。 今回は大人っぽい僕っこをコンセプトにしていたので、そう言って頂けて嬉しい。 切なさも出せてたよーで良かった良かった。
>>-348リツさん わぁい、こちらもありがとう。
リツさんと兎姫の手繰り寄せ合う感じの近付き方も素敵だよ。
(-351) nadia 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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─ 桜の木の下 ─
…もう。
[>>45明らかに笑みを含んだ言葉だけの謝罪に、 ぷいと逸らしたままの顔で、唇を尖らせて。 幼く見えるなどと言われたら、 余計に拗ねてしまっただろうけれど 言葉には出されなかったから 続いた問いに話は移って]
(46) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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……うん。
分かっているよ。
[>>-360男の返答に、浮かべるのは弱い笑み。 だって、あの人もそうだった。 思うままに生きろと言って、 自分自身も限りある時間の中を駆け抜けて。
人であるからこそ、あんなにも こんなにも心を奪われる輝きを携えているのだと]
(-382) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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[でも]
僕と同じに限りが無いなんて、
なんで言い切れるのさ。
[そりゃあ、人よりも長く在りはしるけれど、 己だって、限りは在るのだ。 信心が無くなれば、社を喪えば 今すぐにだって消えて無くなる存在だ。
何時終わるか分からないのは、己も同じと告げたうえで]
(-383) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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僕と同じになったって
君自身が変わることは無い。
ううん、君なら僕と同じ目線で、
僕と違うものを
新しい楽しさを見つけるだろうさ。
[仮に楽しくなかったとしても、 そこからでも楽しみを見出すだろうと]
(-384) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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人として生きるだけの楽しさで
満足しないでおくれ。
……僕と一緒に
生きておくれよ。
[重ねて、男と共に在りたいのだと願いを乞うた**]
(-385) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/*
僕の好い人にあげられたハードルを越えられてるか分からないけれど頑張った。
相変わらず一筋縄ではいかないお人や…
(-386) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* おっと、ちょっと席を離れていたら。 リツさんのどかさん綺羅星さん兎姫さんはお休みなさいだね。
反応もしてくれてありがとう、 僕がんばった。(自画自賛
(-406) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* ふに、なんかうとうとするなぁって思ったら 気が付けばもう二時になっていた。 僕もそろそろ失礼するね。 また明日ー**
(-408) nadia 2020/06/13(Sat) 02時頃
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……だったら。
[>>-409言い切れないのはどちらも一緒と、 どう転んでも変わらないだろうにも、 楽しみを見出すだろうにも返された同意に、 それなら同じになってもいいじゃないかと言いかけて。
>>-410男がこの先こうなるだろうと思っていたと語り、 生まれた決意も続けて述べられるのを聞いて]
(-457) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[幸せにしなけりゃならない、から >>-411千早は優しすぎると続けられた その言葉に、男の想いを感じて声が詰まる。
苦笑と共に首を傾げてこちらを見遣る 愛しい人を見つめ、返したのは小さな吐息]
……別に、優しい訳じゃないよ。
[男の言葉は確かに正鵠を射ているけれど、 一つだけ訂正を入れたくて頭を振る]
(-458) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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そりゃあね、
ただ望むままにというなら
君の都合も、気持ちも聞かないで 僕と同じ時を生きる身に 今すぐにだってしてしまいたい。
[口に出すのは、男が言った遠慮呵責ない願い。 妖らしい傲慢さで、 己の望むままに縛り付けてしまいたい。 そんな想いは、しっかりと己の中に在る]
(-459) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[けれど]
でもね。
それと同じくらいに
君が、君らしく生きたうえで 納得して、僕と同じになろうって 思って欲しいんだ
[この男は、自由に器を与えられたような、 そんな生き方をしている人だ。 一筋縄ではいかないのに、 そのくせとっても優しいから]
(-460) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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そうでなければ、
僕らはきっと、
ずっと一緒には居られない
[きっと、願えば傍には居てくれる。 己が望むまま、愛してくれる。
それに耐えきれなくて、己が離れてしまうまで。
そんな運命《身勝手》が、見えてしまうから]
(-461) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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……ひどいよ。
僕が何を望んでるかも 分かってるくせに
なんだって、僕をそうも暴くのさ。
[愛しくていとしくて、 だからこそ憎らしく思えてしまう男へと 堪えきれない雫を一つ二つと零しながら、声を投げた**]
(-462) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* こんばんはーと言いつつ、ロールだけ先に落として本格参戦はもう少し後程に。
僕の好い人はほんっとに優しくて厳しいよねぇ…**
(-463) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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……ひどい上に、
ずるい人だなぁ。
[>>-483決まっているだろう、と動揺も見せず、 こちらの頬に指を滑らせる男に 責めるような物言いはしてみせるものの、 向ける表情は緩やかな微笑み。
一緒にいたいなら、全てをと望んでくれる 嬉しさを隠せぬままに、男が紡ぐ声を聞いて]
(-522) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[残していけるものを挙げていく声に、 それを望んでいる訳じゃないと分かった上で 言っているのだと、男の瞳が雄弁に語る。
だから、それは遮らぬまま >>-485続く言葉を聞いていって。
唐突に、男から投げられた問いかけは こちらの思いも寄らぬものだった]
君の…?
[男が言うもう少し、は数年、 いや、十数年先だろうか。 年を重ね、見目にも経験が刻まれた 男を想像して、思い浮かべて]
(-523) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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…そうだなぁ。
今の君にも、不満は無いけれど
年を重ねた君は、 きっと素敵だろうね。
[そう言って、男の手に己のそれを重ねて]
……僕好みになったうえで、
僕と同じになってくれるのかい?
[質問の意図をこう受け取っていいのかと、 愛しい男の顔を覗き見た**]
(-524) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* 色んな人を挟みつつ、 先にロールを落としてから改めましてのこんばんは。
とはいえ、今日はちょっと疲労状態なのでそんなに長居はできそうにないけれどね。つかれというかねむけがひどい。
リツさん兎姫さんに、カガさん鬼さんはそれぞれおめでとうのお幸せにね。 綺羅星さんとのどかさんもおめでとうのお幸せになんだけどここのお二人は最初から番で盤石な感じにみえてたので…(
(-527) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* >>-528綺羅星さん >>-529のどかさん
うん、本当にお二人は最初から微笑ましいやら可愛らしいやらで とっても和ませていただいていたよ。 末永くお幸せにね。
(-531) nadia 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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……それは確かに、
言われていたけれどもさ。
[>>-532覚悟について言われれば、 確かに男から問われていたことではあったけれど 此処まで含められての問いだったなんて、と。
男の想い、覚悟の深さに そこまでを考えた上で共にという望みを 受け入れてくれるのか、と 湧き上がる嬉しさが頬を薔薇に染めていく。 >>-534残すなら、という言葉にも、 男が己により良く見られたいと 願っているのが伝わって]
(-549) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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……なら、君が 今より更に男前に成るまでは
人の世で 共に時を重ねようか
[そう言って、男の手を取ったまま微笑んだ]
(-550) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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[>>-536それから、 前の──己の主だった人のことを指して それだって悪くはないが、と言う男に ぎゅっと抱きしめられて]
……ぁ…
[>>-537これから変わらないものを 二人で作ろうと誘う甘い囁きに 耳朶までも熱を孕んだと自覚しながら頷いて]
(-551) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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………そうだね、
おまえさまの
言う通りだ。
[良人を呼ぶ声を、甘く響かせた**]
(-552) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* 返した! となりつつ、此処はこれで〆にしてもいいかもなぁな気持ち。 綺羅星さんにもお返事したいし、領域出た後のこともしたいしねぇ。
そして頑張れ応援してくれた方々はありがとうね。 辻守さんも延長ありがとう、助かる(
>>-548リツさん 本当だよねぇ… 乗り越えればより幸せになれるって分かってるから頑張るし、大変だけど楽しくて大変(
(-556) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* ぽやぽやねむねむしていたら、ロールと雪崩がいっぺんに。
兎姫にリツさん、鬼さんはロールお疲れ様。 雪崩た方々はゆるりとお休みなさいね。
そして僕の好い人のお返しも確認しつつ、此処で〆で良さそうだねぇ。 しかし、ふふ、僕の好い人は本当に格好良いなぁ…
(-568) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* と、あくびがとまらなくなってきたので 僕もこれで失礼するね
また明日**
(-569) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* こんばんはー、と顔出しはしつつ 昨日がんばりすぎたせいか眠くて頭まわらないので今夜はロールとかせず早寝させてもらうね、と相方さまに言いに来たよ。
綺羅星さんからの贈り物を受け取って領域を出ていくまでは回しておきたいから、明日その辺頑張るねと言い置いておやすみなさいー**
(-617) nadia 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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─ 『黄昏草の出逢い辻』 ─
うん、楽しみに見ているよ。
[>>-565男の笑みは、今も己を見惚れさせるものだけど。 年を重ね、経験を重ねた男の是は、きっと 今よりもっと胸の鼓動を速めさせることだろう。 それまでの、共に過ごす時間も含めて楽しみだと思いながら、 >>-566言葉を続ける男へと頷きを返して]
(-731) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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自由な君を縛り付けるんだ、
それくらいは覚悟の上だよ。
…だから
千年を越えても飽きないくらい
色んな僕を愛しておくれ。
[囁きに負けぬほど、甘やかな愛しさを込めて 重なる唇に応え、目を閉じた]
(-732) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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…さて、そろそろ往く頃合いかな。
[そうして、どれ程の時を過ごしたか。 此の場に在るも終わりは近付いて。
まずはグスタフと共に生きる為に 人の領域へと向かおうか、と思った矢先]
…おや。
[>>49手元に届いたのは、二つの煌めき。 柘榴石と藍玉というどちらも貴石の持つ色合いに、 送り主からの言葉も相まって笑みが深まり]
(113) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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……ありがとう、貴石のお方。 其方も良き縁と逢った様で何よりだ。
稲荷明神、千早の名において 実りある道行きであるよう、祈っているよ。
また何れかの縁があれば、よしなにね。
[返す声を風に乗せて、一足先に戻るという相手へと 感謝と言祝ぎを織り交ぜた祈りを送った後]
せっかく貰った言祝ぎだ、 ありがたく頂戴しておこうか。
僕が渡した鏡があったろう?
(114) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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[愛しい男へと渡した銅鏡を一度出して、と促して。 貰った煌めきを二つともそこに収め、 ふぅと息を吹きかけて己の護りを強めるとしてから]
……さて。
それじゃ、僕らも往こうか。
よしなに願うよ、お前様。
[愛しい良人へと手を伸ばし、指を絡めた*]
(115) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* りろーどしたのに挟まってしまったごめんねって言いつつこんばんはー。
昨日早寝させてもらって休んだおかげで頭はすっきりだーとか思ってたら暑さに負けてくったりしてた僕参上。 一日休んだだけあって流石にログが山盛りだと思いつつ、どちらさまも微笑ましかったり色っぽかったりな仲良しさんで何よりだ。 そして僕の相方様とっても格好良い。 4,50歳くらいになったら僕と同じになってもらおうかなぁ。
(-734) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-736綺羅星さん いえいえ、こちらこそ言祝をありがとう。 こちらからも何か贈れたら良いのだけれどねぇ。
>>-738鬼さん そうだねぇ、時間有限だしね。 そう言ってくれると助かるよ、ありがとう。
其方様は大人ないちゃいちゃだねぇ。
(-745) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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─ 黄昏の通い辻 ─
うん、そうだねぇ。
彼方に戻ったら、折を見て 改めてお礼に伺おうかな。
[>>119律儀という男の言葉に同意を返す。 あちらも社を持つ身だ、 会おうと思えば何時でも会えるし、 男の顔を見せておくのも良いだろう。 そう思いながら、鏡に寿ぎの煌めきを収め。 さて往こうか、と伸ばした手は一度待ったをかけられた]
(123) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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何か、気がかりかい?
[どうしたのかと問いかけるも、 >>120胸ポケットから取り出された彼岸花が 薄紅の舞い散るこの地にそっと置かれるのを見て、 微か、目を瞠ってから、瞼を下ろす。
赤い彼岸花に囲まれた中の白一輪は、 此度の場、男を一番最初に見つけたあの時と 同じ光景を思い起こさせた。
己を生み出した主の──最期の時を]
(124) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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み出した主の──最期の時を]
………置き去りにしたのは、
貴方だけじゃなかったんだね。
[人はいつか命尽きると知ってはいたけれど、 あの時、己の中には置き去りにされたという気持ちも 確かに在った。
けれど、今この光景を見て思うのは 命尽きた男に添わず現世に残ると決めた己もまた、 主を過去に置き去りにしていたのだと。 だから]
(125) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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今度は、
置き去るばかりでは 行かないよ。
[己の顔を隠すに使っていた狐面を、 白の彼岸花の隣に添えて]
……さようなら、あるじさま。
[あの時には言えなかった 大好きだった、生みの親に最後の別れをして 男の手を取り、指を絡めた**]
(126) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* 一応退席符は打ちつつ、グスタフとのロールはこれで〆ってことにして辻守さんへの挨拶は落としてから今夜は失礼したい気持ち。
…しかし、やっぱりえすけーさんとのロールはカロリー使うなぁ…
(-760) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* のどかさんところの御子も可愛いし、「 リツさんの男の見せっぷりも格好良いし カガさんの翻弄されつつ翻弄しつつも愛らしいし みんな眼福だなぁ…
(-763) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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─ 『辻守』の社前 ─
[桜の木の在る地から離れ、 黄昏草の甘い香りを辿ったと同じ道を通って 歩き着いたは『辻守』の元。 社の前には変わらぬ様子の小さな姿が在って]
お世話になったね、辻守のお方。
おかげさまで、 僕も良い縁を結ぶことができたよ。
しばらくは人の世に住まうことになるから また戻った折には寄らせてもらうね。
[ずっとこの森が在り、『辻守』も在り続けると 疑わぬ物言いで、未来の約を残していった**]
(133) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* リツさんのどかさんはお休みなさい
辻守さんへのご挨拶ロールを落としつつ僕もそろそろ眠気がきたなぁ。
>>-766鬼さん 銀幕のようは嬉しいなぁありがとう。 最初のペア相談の時にハードボイルドな感じでって言われていたんだけど、できてたようで何より。
>>-768のどかさん 決別きれいありがとうー。 うちの所は良くも悪くも過去が強いからねぇ ちゃんとけじめというか、仕切り直しというか そういうのは欲しいよねって思ってたので 僕の好い人に乗っからせてもらったよ
(-770) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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─ 現世にて ─
[男の仕事に水を差さないのは好い女の務め。 というわけでもないが、 >>136今回は配達が終わるまで 車の助手席で留守番という運びだった。
仕事を済ませて、ハンドルを切った男が 向かった先は、車ごと銀幕が観られる場所で]
こんな所もあるんだねぇ。
[銀幕自体は知っているけれど、 便利な世になったものだねと隣の男を見遣る]
(145) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[>>137男から誂えられた服装は、今の時世に合ったもの。 身体の線がよく分かる仕立てには 男の好みも入っているのだろうけれど。 夜のドライブも悪くないだろと問う男の 楽し気な口ぶりに、嬉しくなって]
ふふ、そうだねぇ。
君が連れてくれる所はどこも楽しくて 時間を忘れてしまいそうだ。
[そう言って、甘えるように男の肩へと頭を預けて ジャンクフードの香ばしい匂いが満たす車内から 外の銀幕に映る世界に目を輝かせた**]
(146) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃
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/* 兎姫可愛いし鬼さんは綺麗だなぁ… ロール落とした方々、お休みされた方々みなさまおつかれさま 文章考えてる間に随分雪崩れてたみたいだね。 僕の好い人は格好良いから大変なんだよ…! と言いつつ、お返しした所で僕もお休みしようそうしよう。
また明日ね、愛しいおまえさま。(ぎゅう**
(-787) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃
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─ 十数年後 ─
[良人となった男は、現の世の渡り方と、 楽しみ方の双方を教えてくれた。
生まれてくる場所と時代が違えていたら 表でも名が広まっていたかもしれぬものの、 今の時世では物騒な中に身を置いている故か 男の隣にいる己の見目が変わらぬことに 騒がれる由も無く]
そうだねぇ。
毎日が新鮮だから、懐かしむ暇も無いし。
[>>147傍ら、これまでの月日を懐かしんだか 振り返ってみたように呟く男に同意を返す。 見上げてみる首の角度も変わらず、 男へと返す表情も変わってはいない筈]
(158) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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[けれど、男はあの頃よりも随分変わった。 洒脱な雰囲気はそのままに、精悍さはより増して 経験を刻んだ皺は、余裕と凄みの彩りを添えるようになり。 そのくせ己を見つめる瞳に込められた熱と 抱き寄せてくれる腕の力強さは変わらないのだから]
……ぁ…
[>>148じ、と見つめていたのが伝わったのか、 見返すように向けられた視線からの問いかけは 主語は無くとも何を指してかは分かるもの。 けれど、見つめてくれる時間が多いから、と 言われた言葉には目を丸くした]
(159) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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………そんなに、
あからさま、だったかい?
[見初めたあの頃だって十二分に好い男だったけれど。 年を重ねる毎にあげられてきた男っぷりに、 目を奪われる事が増えていた自覚はあったから。
頬の赤みを隠さぬままに、恥じらいながら問い返して]
(161) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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……既に約したことを重ねるのは、 水臭いってお前様は思うかもだけどね。
言葉にして、紐づけるのも大事なこと。 だから、改めて君に願うよ。
人の理から離れて 僕と同じに、なって。
僕の番に、なっておくれ。
[答えは変わらないと分かっていても、と 前置いて、愛しい男に いつかと同じ願いを紡いだ*]
(-828) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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/* ちょっとここだけは落としとかないと間に合いそーにないロールだけ先に落としてまた後程ー
兎姫は挟んでしまってすまないね!**
(-829) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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─ 『辻守』の社前 ─
うん、おかげさまでね。
[>>165こちらの報告を受けて、 何よりだと笑う辻守に、笑みを返す。
良人が辻守へと向けた謝罪も、 やはりからりと、気にすることはないと返されて。
>>166またいつでも来るといい、という言葉に こちらも変わらぬ態で頷き返し]
(167) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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うん。 そうさせてもらうよ。
そちらにも、変わらぬ実りがあるように うつしよから、祈っているからね。
次は黄昏草のご機嫌を損ねぬように 何か貢物でも持参させてもらうとするよ。
[ころころと笑みを零して、 良人と共に辻の森を後にした**]
(168) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* やることやってきたから後はラストまでいられるぞーとなりつつ、こんばんは。
辻守さんへのお返しをしつつ、こちらはこれで〆で良いよーという意味で**付けさせてもらったよ。 こっちよりも皆それぞれ優先すべきことあるだろうしね!
あ、鬼さんかがさんのお式の参列は間に合いそうにないのでSNSでさせていただこうと思っているよ(先に言う
(-865) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* そして灰へのお返しは流石に遡り大変なのでアンカーさぼらせていただくけれど、お褒めの言葉をありがとうね。
言葉綺麗も色っぽいも嬉しいよ。 今回は大人な雰囲気の僕っこを目指していたので、色気とか出せてたなら満足。 キャラグラの表情の艶っぽさのおかげもあるだろうけれどね。ふふ。
(-867) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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─ 十数年後 ─
[>>171ずっと見てたからという男の言葉で 己もまた男の目を奪い続けてこられたと教えられ、 消せぬ恥じらいと共に嬉しさもより積もる。
時を重ねて、同じ以上に増した愛しさは 男をうつしよから引き離す最後の一押しとなって。 望み紡いだ願いは、 >>-869短くも明確な応えに受け止められた訳だが]
?
なにか、やり残しでも──…
[やることがある、という言葉に、 やらなければいけないことが残っているなら、 それをしてから──と告げようとして 伸ばされた手に、口を噤んだ]
(-886) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[>>-870俺らしくはないが、と前置いて 髪を撫でた手で彩られたのは、薄紫に連なった花。 決して離れぬ、恋に酔うという意味が込められたそれは そのまま男の想いと知れて]
……うん。
最期まで一緒だよ、グスタフ。
[先までの、恥じらいに染まった色でなく 心の内から湧く嬉しさに頬を薄紅に染めながら 愛しい良人へと唇を寄せて]
(-887) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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……君と一緒なら、 千の年すら、早く感じる
[重ねた唇は良人の全てを奪い、 己の全てを与え、人からあやしへ誘っていく。
一瞬とも永遠とも思える口付けは、 男の身を濡羽色に鮮やかな青花の咲く狐の姿に変じさせ。
己もまた、白に鮮やかな赤花の咲く狐の姿に成り 見目にもはっきり対になったと分かるように示してみせた*]
(-888) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* 僕の好い人にロールお返しつつ、 綺羅星さんは大仕事お疲れ様だよ、流石の仕上がりだねぇ。
そしてグスタフはお待たせしたね。 きちっと番になれたと分かるように対な色合いにさせて頂いたよ。
(-889) nadia 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* リツさんも兎姫さんもお褒めくださってありがとうね。 色が美しいようにとは思って書いていたから、言ってもらえて嬉しいよ。 其方様もおめでとう、だねぇ。 初々しい歩みが可愛らしくて和むねぇ。
と、綺羅星さんもありがとうね。 せっかくだから、一緒に居て互いが映える色合いが良いよねって。 其方ものどかさんと時間の限りいちゃいちゃ増やしてねw
(-899) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃
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[>>-901最期まで一緒という言葉に 当然と返してくれる良人に抱きしめられながら 重ねた唇は拒まれることも無く 互いに溶け合い、馴染み合っていく。
時折、己の背を撫でるような指戯に 甘く声を洩らしたりなんて一幕も入りつつ 男の誘いは恙なく整って]
……ふふ。
やっぱり君は、 こちらの姿も男前だね。
[変化に戸惑うこともなくゆったりと尾を揺らがせる男に すり、と鼻先を摺り寄せて。 絡み合わされた尻尾を、こちらもゆらりと揺らがせ]
(-908) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃
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……ふつつかものですが
すえながく、可愛がってくださいませ
おまえさま。
[甘く、あまくねだるように声を紡いだ*]
(-909) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃
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/* もふもふしてるおまえさまも素敵だよ。
と言いつつお返しお返し。 これでしっかり一蓮托生になれたねぇ。 あ、狐は化かすものなのでおまえさまもちゃんと人の身にだって成れますよ。 なんなら耳と尻尾だけ残した姿でも(
(-912) nadia 2020/06/17(Wed) 00時頃
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/* さて、残り時間15分切ってたのに気付いたので先にご挨拶。
今回はやりたいなーって思ってた設定が出来る!って思ってえすけーさんお誘いしての事前申請参加でしたなであ。です。 おかげさまでやりたいことは全部やらせて頂けたうえに、中身が思っていた以上に幸せにしていただけて本当に有難く幸せな時間を過ごさせて頂けました。
ご一緒してくださった皆様も、どの組も村に入ってから組んだと思えないくらいベストペアっぷりで眼福ばかりで。 もう終わっちゃうのかーって毎度のごとく寂しく思いつつ、またどこかでご一緒できたら楽しくご一緒できたら嬉しいです。 それでは皆様、ならびに村建てのくろねこさんはお疲れ様でした。 そしてまたご一緒できましたらどうぞよしなにお願いします。
重ねて、えすけーさんは本当に誘いに乗ってくださって、うちの子を幸せにしてくださってありがとうございます。 また機会がありましたら遠慮なく誘うのでよろしくお願いしますね(
(-927) nadia 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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ん…
もう、悪戯なところも変わらないんだね。
[>>-921ぺろりと舐める良人に、返す声の甘さに 咎めるは形だけと分かるだろう。 綺麗だと褒めてくれる嬉しさに、緩む頬もそのままに 言葉に込められた熱さに、身の内の熱が応えて]
……うん。
ずぅっと、よしなにね。
[>>-922寄せられた身体ごと、摺り寄せるように 口を合わせ、目を閉じた**]
(-936) nadia 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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