277 黄昏草咲く出逢い辻
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………そうだね、
おまえさまの
言う通りだ。
[良人を呼ぶ声を、甘く響かせた**]
(-552) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* 返した! となりつつ、此処はこれで〆にしてもいいかもなぁな気持ち。 綺羅星さんにもお返事したいし、領域出た後のこともしたいしねぇ。
そして頑張れ応援してくれた方々はありがとうね。 辻守さんも延長ありがとう、助かる(
>>-548リツさん 本当だよねぇ… 乗り越えればより幸せになれるって分かってるから頑張るし、大変だけど楽しくて大変(
(-556) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* ぽやぽやねむねむしていたら、ロールと雪崩がいっぺんに。
兎姫にリツさん、鬼さんはロールお疲れ様。 雪崩た方々はゆるりとお休みなさいね。
そして僕の好い人のお返しも確認しつつ、此処で〆で良さそうだねぇ。 しかし、ふふ、僕の好い人は本当に格好良いなぁ…
(-568) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* と、あくびがとまらなくなってきたので 僕もこれで失礼するね
また明日**
(-569) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* こんばんはー、と顔出しはしつつ 昨日がんばりすぎたせいか眠くて頭まわらないので今夜はロールとかせず早寝させてもらうね、と相方さまに言いに来たよ。
綺羅星さんからの贈り物を受け取って領域を出ていくまでは回しておきたいから、明日その辺頑張るねと言い置いておやすみなさいー**
(-617) nadia 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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─ 『黄昏草の出逢い辻』 ─
うん、楽しみに見ているよ。
[>>-565男の笑みは、今も己を見惚れさせるものだけど。 年を重ね、経験を重ねた男の是は、きっと 今よりもっと胸の鼓動を速めさせることだろう。 それまでの、共に過ごす時間も含めて楽しみだと思いながら、 >>-566言葉を続ける男へと頷きを返して]
(-731) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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自由な君を縛り付けるんだ、
それくらいは覚悟の上だよ。
…だから
千年を越えても飽きないくらい
色んな僕を愛しておくれ。
[囁きに負けぬほど、甘やかな愛しさを込めて 重なる唇に応え、目を閉じた]
(-732) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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…さて、そろそろ往く頃合いかな。
[そうして、どれ程の時を過ごしたか。 此の場に在るも終わりは近付いて。
まずはグスタフと共に生きる為に 人の領域へと向かおうか、と思った矢先]
…おや。
[>>49手元に届いたのは、二つの煌めき。 柘榴石と藍玉というどちらも貴石の持つ色合いに、 送り主からの言葉も相まって笑みが深まり]
(113) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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……ありがとう、貴石のお方。 其方も良き縁と逢った様で何よりだ。
稲荷明神、千早の名において 実りある道行きであるよう、祈っているよ。
また何れかの縁があれば、よしなにね。
[返す声を風に乗せて、一足先に戻るという相手へと 感謝と言祝ぎを織り交ぜた祈りを送った後]
せっかく貰った言祝ぎだ、 ありがたく頂戴しておこうか。
僕が渡した鏡があったろう?
(114) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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[愛しい男へと渡した銅鏡を一度出して、と促して。 貰った煌めきを二つともそこに収め、 ふぅと息を吹きかけて己の護りを強めるとしてから]
……さて。
それじゃ、僕らも往こうか。
よしなに願うよ、お前様。
[愛しい良人へと手を伸ばし、指を絡めた*]
(115) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* りろーどしたのに挟まってしまったごめんねって言いつつこんばんはー。
昨日早寝させてもらって休んだおかげで頭はすっきりだーとか思ってたら暑さに負けてくったりしてた僕参上。 一日休んだだけあって流石にログが山盛りだと思いつつ、どちらさまも微笑ましかったり色っぽかったりな仲良しさんで何よりだ。 そして僕の相方様とっても格好良い。 4,50歳くらいになったら僕と同じになってもらおうかなぁ。
(-734) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-736綺羅星さん いえいえ、こちらこそ言祝をありがとう。 こちらからも何か贈れたら良いのだけれどねぇ。
>>-738鬼さん そうだねぇ、時間有限だしね。 そう言ってくれると助かるよ、ありがとう。
其方様は大人ないちゃいちゃだねぇ。
(-745) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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─ 黄昏の通い辻 ─
うん、そうだねぇ。
彼方に戻ったら、折を見て 改めてお礼に伺おうかな。
[>>119律儀という男の言葉に同意を返す。 あちらも社を持つ身だ、 会おうと思えば何時でも会えるし、 男の顔を見せておくのも良いだろう。 そう思いながら、鏡に寿ぎの煌めきを収め。 さて往こうか、と伸ばした手は一度待ったをかけられた]
(123) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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何か、気がかりかい?
[どうしたのかと問いかけるも、 >>120胸ポケットから取り出された彼岸花が 薄紅の舞い散るこの地にそっと置かれるのを見て、 微か、目を瞠ってから、瞼を下ろす。
赤い彼岸花に囲まれた中の白一輪は、 此度の場、男を一番最初に見つけたあの時と 同じ光景を思い起こさせた。
己を生み出した主の──最期の時を]
(124) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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み出した主の──最期の時を]
………置き去りにしたのは、
貴方だけじゃなかったんだね。
[人はいつか命尽きると知ってはいたけれど、 あの時、己の中には置き去りにされたという気持ちも 確かに在った。
けれど、今この光景を見て思うのは 命尽きた男に添わず現世に残ると決めた己もまた、 主を過去に置き去りにしていたのだと。 だから]
(125) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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今度は、
置き去るばかりでは 行かないよ。
[己の顔を隠すに使っていた狐面を、 白の彼岸花の隣に添えて]
……さようなら、あるじさま。
[あの時には言えなかった 大好きだった、生みの親に最後の別れをして 男の手を取り、指を絡めた**]
(126) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* 一応退席符は打ちつつ、グスタフとのロールはこれで〆ってことにして辻守さんへの挨拶は落としてから今夜は失礼したい気持ち。
…しかし、やっぱりえすけーさんとのロールはカロリー使うなぁ…
(-760) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* のどかさんところの御子も可愛いし、「 リツさんの男の見せっぷりも格好良いし カガさんの翻弄されつつ翻弄しつつも愛らしいし みんな眼福だなぁ…
(-763) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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─ 『辻守』の社前 ─
[桜の木の在る地から離れ、 黄昏草の甘い香りを辿ったと同じ道を通って 歩き着いたは『辻守』の元。 社の前には変わらぬ様子の小さな姿が在って]
お世話になったね、辻守のお方。
おかげさまで、 僕も良い縁を結ぶことができたよ。
しばらくは人の世に住まうことになるから また戻った折には寄らせてもらうね。
[ずっとこの森が在り、『辻守』も在り続けると 疑わぬ物言いで、未来の約を残していった**]
(133) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* リツさんのどかさんはお休みなさい
辻守さんへのご挨拶ロールを落としつつ僕もそろそろ眠気がきたなぁ。
>>-766鬼さん 銀幕のようは嬉しいなぁありがとう。 最初のペア相談の時にハードボイルドな感じでって言われていたんだけど、できてたようで何より。
>>-768のどかさん 決別きれいありがとうー。 うちの所は良くも悪くも過去が強いからねぇ ちゃんとけじめというか、仕切り直しというか そういうのは欲しいよねって思ってたので 僕の好い人に乗っからせてもらったよ
(-770) nadia 2020/06/16(Tue) 01時頃
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─ 現世にて ─
[男の仕事に水を差さないのは好い女の務め。 というわけでもないが、 >>136今回は配達が終わるまで 車の助手席で留守番という運びだった。
仕事を済ませて、ハンドルを切った男が 向かった先は、車ごと銀幕が観られる場所で]
こんな所もあるんだねぇ。
[銀幕自体は知っているけれど、 便利な世になったものだねと隣の男を見遣る]
(145) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[>>137男から誂えられた服装は、今の時世に合ったもの。 身体の線がよく分かる仕立てには 男の好みも入っているのだろうけれど。 夜のドライブも悪くないだろと問う男の 楽し気な口ぶりに、嬉しくなって]
ふふ、そうだねぇ。
君が連れてくれる所はどこも楽しくて 時間を忘れてしまいそうだ。
[そう言って、甘えるように男の肩へと頭を預けて ジャンクフードの香ばしい匂いが満たす車内から 外の銀幕に映る世界に目を輝かせた**]
(146) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃
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/* 兎姫可愛いし鬼さんは綺麗だなぁ… ロール落とした方々、お休みされた方々みなさまおつかれさま 文章考えてる間に随分雪崩れてたみたいだね。 僕の好い人は格好良いから大変なんだよ…! と言いつつ、お返しした所で僕もお休みしようそうしよう。
また明日ね、愛しいおまえさま。(ぎゅう**
(-787) nadia 2020/06/16(Tue) 02時頃
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─ 十数年後 ─
[良人となった男は、現の世の渡り方と、 楽しみ方の双方を教えてくれた。
生まれてくる場所と時代が違えていたら 表でも名が広まっていたかもしれぬものの、 今の時世では物騒な中に身を置いている故か 男の隣にいる己の見目が変わらぬことに 騒がれる由も無く]
そうだねぇ。
毎日が新鮮だから、懐かしむ暇も無いし。
[>>147傍ら、これまでの月日を懐かしんだか 振り返ってみたように呟く男に同意を返す。 見上げてみる首の角度も変わらず、 男へと返す表情も変わってはいない筈]
(158) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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[けれど、男はあの頃よりも随分変わった。 洒脱な雰囲気はそのままに、精悍さはより増して 経験を刻んだ皺は、余裕と凄みの彩りを添えるようになり。 そのくせ己を見つめる瞳に込められた熱と 抱き寄せてくれる腕の力強さは変わらないのだから]
……ぁ…
[>>148じ、と見つめていたのが伝わったのか、 見返すように向けられた視線からの問いかけは 主語は無くとも何を指してかは分かるもの。 けれど、見つめてくれる時間が多いから、と 言われた言葉には目を丸くした]
(159) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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………そんなに、
あからさま、だったかい?
[見初めたあの頃だって十二分に好い男だったけれど。 年を重ねる毎にあげられてきた男っぷりに、 目を奪われる事が増えていた自覚はあったから。
頬の赤みを隠さぬままに、恥じらいながら問い返して]
(161) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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……既に約したことを重ねるのは、 水臭いってお前様は思うかもだけどね。
言葉にして、紐づけるのも大事なこと。 だから、改めて君に願うよ。
人の理から離れて 僕と同じに、なって。
僕の番に、なっておくれ。
[答えは変わらないと分かっていても、と 前置いて、愛しい男に いつかと同じ願いを紡いだ*]
(-828) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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/* ちょっとここだけは落としとかないと間に合いそーにないロールだけ先に落としてまた後程ー
兎姫は挟んでしまってすまないね!**
(-829) nadia 2020/06/16(Tue) 22時頃
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─ 『辻守』の社前 ─
うん、おかげさまでね。
[>>165こちらの報告を受けて、 何よりだと笑う辻守に、笑みを返す。
良人が辻守へと向けた謝罪も、 やはりからりと、気にすることはないと返されて。
>>166またいつでも来るといい、という言葉に こちらも変わらぬ態で頷き返し]
(167) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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うん。 そうさせてもらうよ。
そちらにも、変わらぬ実りがあるように うつしよから、祈っているからね。
次は黄昏草のご機嫌を損ねぬように 何か貢物でも持参させてもらうとするよ。
[ころころと笑みを零して、 良人と共に辻の森を後にした**]
(168) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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