277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* >>-278相方様 そこはお互いさまだよ。 僕も人外の余裕を持ちつつ、今回はえすけーさんしっかり口説く側だから頑張らなきゃーで結構時間かかってたからねぇ。
僕ペアのときは毎回ごろごろさせられてるよ!?
(-289) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* と、相方様もおやすみなさい。 僕もうとうとしてきたから今夜はこれで失礼するね、おやすみなさい。
と、落ちる前に リツさんも紫紺のお方もロールおつかれさまだよ。 カガさんの警戒心とか表に出すお手伝いできたのも良かった良かった満足。**
(-292) nadia 2020/06/12(Fri) 01時頃
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─ 桜の木の下 ─
……しらない。
[>>37己の物言いが楽しかったのか 笑いだした男の言葉にむぅと頬を膨らませるも、 可愛いと言われた嬉しさに緩みもしたのを隠したくて ぷいと横に逸らして。
追及を避けるように投げた問い、 口付けと共に向けた願いに返されたのは 否とも受け取れるもの、だったけれど]
(41) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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………ぜんぶ
きみのもの、に。
[>>38真直ぐ、求めていると告げる言の葉に 身の内から熱く、とくりと跳ねる音が広がる。 男の頬に指を添わせ、そ、と撫でて]
一つ、約束をしてくれる?
[答えが何であれ、もう己は男のものだけれど]
(42) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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今すぐにじゃなくて良い。
けど、いつか僕と同じになって。
─── 僕を、置いていかないで。
[もう独りで残されるのは耐えられないから、と 己と同じ時を生きて欲しいと願いを乞うた*]
(-339) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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/* のそのそっと表をまずは投げつつ、こんばんはー。
のどかさんがとっても可愛くて和むなぁ。
(-341) nadia 2020/06/13(Sat) 00時頃
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/* 鬼さんとショタ星さんのやり取りが流石だなぁ。 ろこあさんのショタは可愛かっこいい。
>>-347のどかさん わぁい、有難う。 今回は大人っぽい僕っこをコンセプトにしていたので、そう言って頂けて嬉しい。 切なさも出せてたよーで良かった良かった。
>>-348リツさん わぁい、こちらもありがとう。
リツさんと兎姫の手繰り寄せ合う感じの近付き方も素敵だよ。
(-351) nadia 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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─ 桜の木の下 ─
…もう。
[>>45明らかに笑みを含んだ言葉だけの謝罪に、 ぷいと逸らしたままの顔で、唇を尖らせて。 幼く見えるなどと言われたら、 余計に拗ねてしまっただろうけれど 言葉には出されなかったから 続いた問いに話は移って]
(46) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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……うん。
分かっているよ。
[>>-360男の返答に、浮かべるのは弱い笑み。 だって、あの人もそうだった。 思うままに生きろと言って、 自分自身も限りある時間の中を駆け抜けて。
人であるからこそ、あんなにも こんなにも心を奪われる輝きを携えているのだと]
(-382) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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[でも]
僕と同じに限りが無いなんて、
なんで言い切れるのさ。
[そりゃあ、人よりも長く在りはしるけれど、 己だって、限りは在るのだ。 信心が無くなれば、社を喪えば 今すぐにだって消えて無くなる存在だ。
何時終わるか分からないのは、己も同じと告げたうえで]
(-383) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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僕と同じになったって
君自身が変わることは無い。
ううん、君なら僕と同じ目線で、
僕と違うものを
新しい楽しさを見つけるだろうさ。
[仮に楽しくなかったとしても、 そこからでも楽しみを見出すだろうと]
(-384) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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人として生きるだけの楽しさで
満足しないでおくれ。
……僕と一緒に
生きておくれよ。
[重ねて、男と共に在りたいのだと願いを乞うた**]
(-385) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/*
僕の好い人にあげられたハードルを越えられてるか分からないけれど頑張った。
相変わらず一筋縄ではいかないお人や…
(-386) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* おっと、ちょっと席を離れていたら。 リツさんのどかさん綺羅星さん兎姫さんはお休みなさいだね。
反応もしてくれてありがとう、 僕がんばった。(自画自賛
(-406) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* ふに、なんかうとうとするなぁって思ったら 気が付けばもう二時になっていた。 僕もそろそろ失礼するね。 また明日ー**
(-408) nadia 2020/06/13(Sat) 02時頃
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……だったら。
[>>-409言い切れないのはどちらも一緒と、 どう転んでも変わらないだろうにも、 楽しみを見出すだろうにも返された同意に、 それなら同じになってもいいじゃないかと言いかけて。
>>-410男がこの先こうなるだろうと思っていたと語り、 生まれた決意も続けて述べられるのを聞いて]
(-457) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[幸せにしなけりゃならない、から >>-411千早は優しすぎると続けられた その言葉に、男の想いを感じて声が詰まる。
苦笑と共に首を傾げてこちらを見遣る 愛しい人を見つめ、返したのは小さな吐息]
……別に、優しい訳じゃないよ。
[男の言葉は確かに正鵠を射ているけれど、 一つだけ訂正を入れたくて頭を振る]
(-458) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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そりゃあね、
ただ望むままにというなら
君の都合も、気持ちも聞かないで 僕と同じ時を生きる身に 今すぐにだってしてしまいたい。
[口に出すのは、男が言った遠慮呵責ない願い。 妖らしい傲慢さで、 己の望むままに縛り付けてしまいたい。 そんな想いは、しっかりと己の中に在る]
(-459) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[けれど]
でもね。
それと同じくらいに
君が、君らしく生きたうえで 納得して、僕と同じになろうって 思って欲しいんだ
[この男は、自由に器を与えられたような、 そんな生き方をしている人だ。 一筋縄ではいかないのに、 そのくせとっても優しいから]
(-460) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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そうでなければ、
僕らはきっと、
ずっと一緒には居られない
[きっと、願えば傍には居てくれる。 己が望むまま、愛してくれる。
それに耐えきれなくて、己が離れてしまうまで。
そんな運命《身勝手》が、見えてしまうから]
(-461) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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……ひどいよ。
僕が何を望んでるかも 分かってるくせに
なんだって、僕をそうも暴くのさ。
[愛しくていとしくて、 だからこそ憎らしく思えてしまう男へと 堪えきれない雫を一つ二つと零しながら、声を投げた**]
(-462) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* こんばんはーと言いつつ、ロールだけ先に落として本格参戦はもう少し後程に。
僕の好い人はほんっとに優しくて厳しいよねぇ…**
(-463) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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……ひどい上に、
ずるい人だなぁ。
[>>-483決まっているだろう、と動揺も見せず、 こちらの頬に指を滑らせる男に 責めるような物言いはしてみせるものの、 向ける表情は緩やかな微笑み。
一緒にいたいなら、全てをと望んでくれる 嬉しさを隠せぬままに、男が紡ぐ声を聞いて]
(-522) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[残していけるものを挙げていく声に、 それを望んでいる訳じゃないと分かった上で 言っているのだと、男の瞳が雄弁に語る。
だから、それは遮らぬまま >>-485続く言葉を聞いていって。
唐突に、男から投げられた問いかけは こちらの思いも寄らぬものだった]
君の…?
[男が言うもう少し、は数年、 いや、十数年先だろうか。 年を重ね、見目にも経験が刻まれた 男を想像して、思い浮かべて]
(-523) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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…そうだなぁ。
今の君にも、不満は無いけれど
年を重ねた君は、 きっと素敵だろうね。
[そう言って、男の手に己のそれを重ねて]
……僕好みになったうえで、
僕と同じになってくれるのかい?
[質問の意図をこう受け取っていいのかと、 愛しい男の顔を覗き見た**]
(-524) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* 色んな人を挟みつつ、 先にロールを落としてから改めましてのこんばんは。
とはいえ、今日はちょっと疲労状態なのでそんなに長居はできそうにないけれどね。つかれというかねむけがひどい。
リツさん兎姫さんに、カガさん鬼さんはそれぞれおめでとうのお幸せにね。 綺羅星さんとのどかさんもおめでとうのお幸せになんだけどここのお二人は最初から番で盤石な感じにみえてたので…(
(-527) nadia 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* >>-528綺羅星さん >>-529のどかさん
うん、本当にお二人は最初から微笑ましいやら可愛らしいやらで とっても和ませていただいていたよ。 末永くお幸せにね。
(-531) nadia 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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……それは確かに、
言われていたけれどもさ。
[>>-532覚悟について言われれば、 確かに男から問われていたことではあったけれど 此処まで含められての問いだったなんて、と。
男の想い、覚悟の深さに そこまでを考えた上で共にという望みを 受け入れてくれるのか、と 湧き上がる嬉しさが頬を薔薇に染めていく。 >>-534残すなら、という言葉にも、 男が己により良く見られたいと 願っているのが伝わって]
(-549) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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……なら、君が 今より更に男前に成るまでは
人の世で 共に時を重ねようか
[そう言って、男の手を取ったまま微笑んだ]
(-550) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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[>>-536それから、 前の──己の主だった人のことを指して それだって悪くはないが、と言う男に ぎゅっと抱きしめられて]
……ぁ…
[>>-537これから変わらないものを 二人で作ろうと誘う甘い囁きに 耳朶までも熱を孕んだと自覚しながら頷いて]
(-551) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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