277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* グスタフ殿と千早殿は、真剣勝負おつかれさま。 もっと渋くかっこよくなるグスタフ殿見たい。
沙羅殿、律殿はもう、可愛いの極みだな。(ニコニコ見てる)
寝る人はおやすみ〜。
(-571) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* うう、タクミの破壊力よ...(ぱた)
>>-575 深夜脳はなー、助かる時もあるけどなーw
我も今日は寝よう。 おやすみ。
(-576) fuka 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミを抱きしめて(暗転)**
fuka 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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[自分だけをと、強請る声に、鬼は芯から身を震わせる。戦の命の遣り取りにも、唯一と思った主と訣別し、角の砕けたその時にすら、こんな震えは覚えなかった。]
拓己、其方だけ…
[応える息も奪われて、全ては、深く脈打つ命の熱の果てに。**]
(-580) fuka 2020/06/14(Sun) 10時半頃
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/* ちょっと、どうしても返して締めておきたかった何かを置きにきたわけだが、のどか殿の御家族、大変わかりみが強いな。特に姉上w
(-582) fuka 2020/06/14(Sun) 10時半頃
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タクミは我に感謝すべきだと思うぞ。
[時を経て、漸くに落ち着いた森の中、鬼は交わした熱の余韻を僅かに目元に滲ませながらも、すらりと身支度を整えて、人の悪い笑みを浮かべる。 瞳が楽しげに輝くのが表に現れているせいか、その表情には、多少の幼ささえ見えていた。]
強くなったとは思っていたが、其方が、これ程強欲だとは知らなんだ。 これが生涯続くのだから、只人では、とても身が持たぬだろう。我が鬼で良かったな?
[そういう鬼も、人の身に過ぎる程には求め与えた共犯なのだが。]
(-583) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃
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...とはいえ、安心した。 其方の身も命も、我とひとつ、余程のことでも弱りはせぬと、確かめられたからな。
[一転、零した声は、柔らかな安堵を紡ぎ、番の契りが人と鬼との境を本当に越えさせたのだと、知らしめた。]
どうか、末長くよろしく頼むぞ。............拓己。**
(-585) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃
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/* 教えてなかったよねーと言ってた、番効果を、伝えておこうというこころみ。
このあと、綺羅星殿への反応やら、辻守殿への挨拶やらもあるな。
そちらはまた、後ほど。**
(-584) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃
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/* 可愛いものは可愛いですよね、仕方ない。>>-597に完全同意。
こんばんは。
(-600) fuka 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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うむ、確かに我は馬鹿かもしれん。
[赤く染まった男の耳を擽って>>-603鬼はうんうん、と頷いて見せた。]
こんなに愛しいタクミと、離れられると思っていたのが信じられぬ。例え命尽きた後でも、側に居ようとしただろうに。
[魂魄だけとなっても、その側に、と、言ってしまえば怪談めくが、元より形なき山の気より生まれた鬼だ、そうなっても何れは別の形を得て、男に添おうとしたかもしれなかった。]
(-628) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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そうだな、今の其方は我と命を分け、気脈を共にしているから、身体(うつわ)は、我と同じようなものだと言っていい。 だが生まれつきの魂魄は人の子のままだから、鬼になったというわけではないよ。
だから…
[そうなって欲しくはないが、契りを断ち切れば只人に戻ることも可能だと、言い切る前に、安堵の表情と言葉を向けられて>>-604今度は鬼のうなじが紅く染まった。]
…浮気でもして哀しませたら、噛みついてしまうぞ?
[鬼の牙は鋭いからな、と、ふざけた調子で、口にするのは、半分の照れ隠し。]
タクミのことも、二度と寂しがらせはしないからな。
[もう半分の真情は、肩寄せる温もりの中に囁かれた。*]
(-629) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* ぽちぽちしてたら、千早殿とグスタフ殿はおやすみ。うん、無理なくだ。
>>-622 どうしてこうなった?とは、思っているが、多分場合によって逆転するんじゃないかとも思ってはいるよw
(-630) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミにぴっとりくっつきつつ、綺羅星殿への挨拶をごそごそ。
fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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さて、程なく辻も開こうが…
[満ち足りた気持ちで番と身を寄せ合っていた、鬼が、時の流れに漸く気を向けた、丁度、その時、煌めく姿が現れる。]
其方…綺羅星、殿、か。
[神格を得ると言っていた付喪神、辻守が呼んだ名を、鬼は、一応覚えていたが…それ以前に、初めて目にしたはずの姿が、遠い記憶を蘇らせる。]
そうか…遂に神と成るか。それは、重畳。 我も、望む縁を得た。 其方と、番の人の子も、互いに皆、良き巡りを渡れるよう、祈ろうぞ。
[嘗てと似た言の葉を送った鬼は、以前とは似つかぬ晴れ晴れとした笑みを浮かべ。]
いずれまた、会おう。
[贈られた煌めきに目を細め、再会を願った。**]
(83) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 再会=貴石神社で挙式しようかなというw
(-647) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 沙羅殿、律殿おやすみ。
うむ、辻守殿への挨拶を書いていたのだが、これ、途中で何かずれてるなwまあいい、置いておこうw
(-664) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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— 少し後/『辻守』の社 —
此度は世話になった、辻守殿。
おかげで我等も積年の願い叶うこととなった。
[出逢い辻の領域を出る前に、鬼は『辻守』の元へと挨拶に出向いた。湧いて出たあれこれへの物思いは、言っても無駄だろうと、忘れることにした。]
ところでな、我の棲家だが…近々引き払うことに…
[言いかけて、鬼はふと視線を彷徨わせる。鬼の引きこもっていた領域は、人も妖も滅多なことでは入り込めぬ結界の内と、それを今更思い出したが故に。]
…引き払うことになる、とは、思うのだが...まだ暫くは、使わせてもらう故、正式な挨拶はまたいずれ。
[良いことを思いついたという顔で、鬼は傍の男に視線を向ける。]
(84) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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タクミ、其方と初めて出会った場所だ。懐かしかろう?一度、共に行こう。
あの家なら、暫し、二人きりで気儘に過ごすにも丁度良い。
[誰の邪魔も入らぬ結界の内で、二人きりの蜜月を、と、囁き落として『辻守』の目憚らず、番と寄りそう鬼の様子は、さて、古き馴染みには如何に映ったやら。**]
(85) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 挙式と、はねむーん?の手配完了みたいな(
(-666) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* のどか殿もおやすみ。 気圧の影響はあるあるだな。梅雨時だしなあ。
(-668) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* うむ、のどか殿は初々しいな。まさに神の嫁にふさわしい。 綺羅星殿も、おやすみ。
(-674) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* 箱がまた勝手に落ちたなど…そろそろ我も寝るべきかな?
(-675) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミを抱き枕に、すやあ…**
fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* 金色毛玉をもふりたい。(とうとつ)
こんばんは。
(-697) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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/* >>-678 タクミ…てか兎猫さん、無茶しやがって。 寝落ちは仕方ないのだから気にせずにだよ。そのために延長もしてもらったのだしね。
でも、ありがとう。 タクミ可愛いよ、タクミ…
[ぎゅうぎゅうぎゅう]
(-701) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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ヴェルヌイユは、書き込んでる間に、タクミ来てたー(ぎゅむ)
fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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/* 綺羅星殿も、のどか殿も、色気と可愛さが同居しているのだよな。そして、前向きでキラキラしている。 いかにも宝玉の神夫婦という感じがするな。
末長くお幸せに。(拝んでおこう)
(-704) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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/* >>-703 全自動湯たんぽさん、容赦ないだろうからな。 まあ、寝冷えもしなさそうだからそれは良かったが。 体力は、まあ、お互い様だな(とおいめ)
(-706) fuka 2020/06/15(Mon) 23時頃
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/* 沙羅殿と律殿のとこは、妖怪譚というより、全体的におとぎ話のようなのだよなあ。 めでたしめでたしで、終わるのは確かなんだが。
[にこにこ見てる。早く迎えにいってあげて。]
(-707) fuka 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[口にした戯れに、怖いと震えて見せられても>>677先に本気で怯えられた時のような胸の痛みは、無論感じはしなかった。
それよりも、赤く染まったうなじに落とされた口付けの甘さの方が問題で。]
…敵わないのは、我の方だと思うぞ。
(-713) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[万が一もない、という囁きに、眦までもが朱を滲ませ、仕返しとばかりに、男の胸元へと唇を寄せる。少しきつく肌を吸えば、紅色の徴がひとつ、そこに増えた。
同じ痕が、きっと己のうなじにも残っているだろうと思えば、それさえ心震えて、鬼は、深く吐息をつく。]
だめだ、すっかり溺れてしまった。
...とはいえ、ここで、いつまでも睦みあってもおられぬし...
ああ...もう......タクミ、覚悟しておけよ?
[この調子では、出逢い辻を出た後も、すぐに日常へと番を返すことなど出来そうにない。 多分、相手も同じだろう、と、半ば確信しつつ、鬼は、かつてない真剣さで、尽きぬ思いと欲を十分に果たす為の算段を練り始めていた。*]
(-715) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 鬼は悪巧み(?)を始めた。
...いや、多少方向性を変えないと、こいつら延々いちゃいちゃしっぱなしになるじゃんという... 続きは外に出てから!に、いい加減にしないとね。 うん。
[タクミに、キスマークつけたかっただけとか、言わないよ?]
(-717) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 兎姫と律くんの再会、いいなあ。 律くん、このげきかわ兎姫、置いて帰れるのか?
(-720) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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— 『辻守』の社前 —
[この地の主たる、辻守の前でも、遠慮なくいちゃついてみせた鬼は、渡された揶揄うような祝福に、愉しげに目を細める。>>103]
乱すようなモノがあれば、それなりの返礼はしてみせようとも。
[言った通りに、現世で、番を追おうとした者達に、悪夢と忘却の呪を丁重に送りつけたのは後日の話。]
(111) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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