277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* タクミが、とてもイケメンなので、鬼さんは、若干過去の女性関係を怪しんでいるようですw
それはともかく、やっときたい話は進めとくことにしました。
そして今から、ショタキラくんへの返事も書く。
[ぶくぶく]
(-333) fuka 2020/06/13(Sat) 00時頃
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ヴェルヌイユは、タクミに、ぎゅうすりすりしてから潜行。
fuka 2020/06/13(Sat) 00時頃
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— 遥か昔 —
付喪神か、成る程。
[自然の中から、その力を頼りに形作られた鬼と、人の手にした、或いは作り上げたモノから生まれる付喪神。似て非なる成り立ちの、恐らくは生まれてそれほど経たぬだろう妖を、鬼は、しみじみと眺めた。>>39]
きらきらと、美しいな。
人は、其方のように美しい付喪神を生み出すようになったのか。
[生きるために、刃振りかざし、力だけを求めて相争う時代に、最早、終わりが近づいていることは、鬼にも感じ取れていた。]
(43) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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我が役に立ったなら重畳。
[それは、鬼神の役目が終わりに近づいているのだという事も。]
...また会えるかは知らぬが、其方が良き巡りを渡れる事を祈っておこう。
[鬼神ではなく、美しい宝石が、人の心を導く世が来るのなら、それもいい。
鬼は、キラキラと輝き残して、童子の空に消える様を>>40昏い血色の魔眼を眩しげに細めて見送った。**]
(44) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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/* なんというか、主に時代考証的なものがifだよねという。
[この後、鬼はひきこもるw]
(-349) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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/* うふふ、タクミやっぱり可愛い...とか言ってたら、綺羅星殿のお持ち帰り宣言が。
お幸せに。(にこにこ)
(-357) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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[ここで、開き直りもせず、虚勢も張らず、拗ね返すあたりが、正直過ぎる、と、鬼は即座に機嫌を直し、問いに真摯に頷く男の、両の手を取った。>>-353]
話した通り、難しいことではない。 うまくいくとの保証も無いが......試してみたいのだ。
[鬼は、男の手を静かに持ち上げ、自らの瞳を覆う目隠しの布へと導く。]
この瞳を封じたは、我の主。 本来は呪をかけた主にしか解けぬ布だ。 だが......千年の間に、我の魔眼は最早力を失った。其方から心と力を受けた後も、魔眼に戻ったという感覚はない。
だから、魔眼の力を封じるための呪も、もう解けているのではないかと思う。
[保証はない。けれど、かつての主は、鬼に永劫の闇を行けと望みはしなかったのではないか、と。光を見つけた今なら、そう思えるから。]
(-373) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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何より、タクミ...我は其方の顔が...姿がこの目で見たい。
[それは、もしかしたら、鬼が己自身のために、初めて抱いた欲やもしれず。]
其方の手で、この目隠しを解いてはくれまいか?
[今更彼が、鬼の魔眼を恐れるとは思わない。けれど、隠せぬ緊張が僅かに鬼の声を強張らせていた。*]
(-374) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* グスタフ殿のとこは、なんだかだ、多分うまく収まると思って安心して見てる。 律くんは、がんばれ、君なら大丈夫だ。
>>-370 とても、のどか殿らしい。吹いたw(でも気持ちは、とてもわかるw)
(-377) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* ちなみに魔眼の効果は、多分、物理的な破壊。 破壊の程度は相手の抵抗判定次第。 術式での妨害、防御可能、て、感じ。
(-380) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 綺羅星殿......ショタると一気にあざとさが10倍増しになるの、すでに仕様だな。
[脇からもぐもぐしつつ]
(-393) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* うん、千早殿は、たいへんがんばったな。 この後は、グスタフ殿ががんばる番だな。
[側で見てる分にはひたすら眼福。]
(-395) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* そういや、うちは、寿命関係説明も説得もしてないね。 結ばれただけで、満足しちゃって、寿命の事、思い出すのが一緒に暮らしだしてからのような気しかしない。
多分現時点で、鬼とすでに繋がってるので、タクミは、我の命を半分持ってる形で、人間のまま寿命も一緒で(多分)不死じゃないけど不老だと思われる。
[伝えとけよ]
>>-396 どこぞの死にたがりが転がされた時も、大概、狙われてた気がするぞ?というか、狙える時点でつよすぎだからな?
(-402) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 律殿、のどか殿、綺羅星殿、おやすみ〜ノシ
(-403) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 兎姫殿もおやすみ。
(-407) fuka 2020/06/13(Sat) 02時頃
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/* 順当に寝落ちかけてたので、寝ようと思ったら、なるほど。 こんどは、千早殿ファイトー、かな。
ふふ、愛が濃いですね。
おやすみなさい**
(-412) fuka 2020/06/13(Sat) 02時半頃
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/* 毛玉殿大変嬉しそうに転がってるようにしか見えないので、楽しみだね(笑)
こんばんは。
(-446) fuka 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* そして、うちのタクミは、どうやって、こんなにイケメンで優しい子に育ったのか。
[鬼はきゅんきゅんしている。]
>>-417 寝落ちは問題ないというか、連日遅いのだから仕方ない。むしろ頑張り過ぎてて心配だよ。(撫で撫でぎゅう)
(-447) fuka 2020/06/13(Sat) 21時頃
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そうだな。
[目隠し鬼はおしまいだ、と、優しく告げる声に、鬼は小さく頷いた。>>-415]
.........。
[男の手が長い髪を掻き分けて封じの結び目を探す仕草に、思わず息を詰めたが、「大丈夫」という言葉と共に、落とされた温もりに、ほう、と息をついて、身を任せた。]
嗚呼...
[やがて、その手が糸を引き、千年の封が解けて落ちる。 鬼の白い瞼が震えたのは、久方に感じる風の冷たさ故ばかりではなく......
けれど、その震えも、再び与えられた優しい声と口付けに、程なく静まって。]
(大丈夫...)
[胸の内で愛しい声の響きをなぞる。 閉じた瞳に魔眼の疼きは感じない。何よりも、見て欲しいと言ってくれた、その重なる願いを叶えたい。]
(-466) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[意を決し、鬼はゆっくりと、震える睫毛に縁取られた切れ長の瞼を開く。]
タクミ......
[千年を越え、愛しいひとを見つめる鬼の瞳は、魔眼の血色を喪って、静かな竜胆色に揺れていた。*]
(-468) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* 兎姫殿は、気持ちよく踏み抜かれておめでとう。(知ってた)律殿は存分に愛でると良いと思う。
グスタフ殿と千早殿は、うん、これ決着してからが、むしろ凄そう...いろいろと。
(-470) fuka 2020/06/13(Sat) 22時頃
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/* >>-481 我はもしや引越しの挨拶には行かねばなのでは?
あと、日数はなあ、足りなくはないと思うが、もうちょっと延長あったほうが精神衛生上助かるかも。 次村の予定とか、不都合がある人がいたら、仕方ないけど。
(-490) fuka 2020/06/13(Sat) 23時頃
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ヴェルヌイユは、タクミに、むぎゅうう。
fuka 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* タクミの男前度が、どんどん上がっていくのだがっ?!
[おちつけ]
(-504) fuka 2020/06/13(Sat) 23時半頃
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花の、色?
[鬼は血色の瞳の己しか知らない。だから、男の言葉を聞くと>>-499一度不思議そうに瞬いて、それからああ、と、得心したように微笑んだ。]
そうか...我の瞳も、其方のものに変わったか。
[鬼神として望まれた色形、その力、かつて主の力により造られたそれは、今は全て、番の為の色に変わったのだろうと。鬼は幸福そうに呟いて。]
(-513) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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我の全てをかけて、来世までも共に在ると.........我が名の通り、我と其方の魂魄に「刻」み、誓いと成さん。
[そうして、捧げられた誓いを、鬼は深く強い絆として刻む。二度と離れぬよう、そして二度と見失わぬように。]
————拓己、愛しているよ。
[囁いて、請うように手を伸ばす。
手が届き、鬼と人、二つの身体が距離を失い、やがて一つのもののように重なれば、
.........竜胆の青紫から、溢れる朝露のひとしずく.........*]
(-515) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* おかしい、最初はタクミを押し倒す気満々だったのに...いや、まあ、いっか。
[タクミならどっちでもいいや、とか、なり始めた。]
(-519) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* >>-517 全てを捧げて貰ったんだから、来世まで連れていくの勢いです。 ほら、グスタフ殿と、千早殿のとこの例もあることだし。
>>-518 かっこよさでは、タクミに敵わないからね!せめて少しでも美しさをって、思ったさ!(息切れしつつ)
(-525) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* 延長ありがとうです、辻守殿。
>>-542 だから、何をしてもいいのだぞ?
[にこにこ、すりすり]
(-544) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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拓己...ああ...
[嬉しい、と、睦言は、いつか、吐息に、溶けて]
[触れる場所から灯る熱は、鬼と人との境無く]
[深く強くと、強欲のまま、甘く痺れる毒のように、或いは神をも酔わす神酒のように、耳に注ぐ息の音すらも、愛おしいと、掻き抱く。]
(-560) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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拓己...不思議なのだ...。
[想いのままに、身を重ね、飽かず繰り返す口付けの合間に、鬼は小さく笑みを零す。]
目が開く前...我はずっと、其方の姿を夢想していたはずなのに...其方を見た、途端、全て忘れてしまった。
[手を伸ばし、頬に触れ、また口付けて引き寄せて]
我の拓己の......その姿をやっと目に写せた、その嬉しさしか残っていない......
でも...
夢想よりは、男前だった...ような気がするな...
[くすくすと、幸福に満ち足りた顔で、鬼は笑う。
すぐにその唇はまた、番の求めに塞がれてしまうのだけれど。*]
(-561) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-554 うん、我の性能もこんなもんだから、気にするな。
[雰囲気エロと呼んでくれ。そして、別に暗転しても良いのだ。]
しかし、拓己の顔を見た感想は言っておきたかった。
(-562) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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