277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* >>-171 我はタクミのご両親に三つ指ついて、息子さんをくださいと言いに行っても構わないがな?
旅暮らしの利点は、鬼が突然女性になったりしても、移動しちゃえば、誰にも気づかれない(もちろん角と爪は隠す)&住民票とかなくてもいいwなど、いろいろありますw
(-173) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-174 おやすみなさい。りあるもふうらやま...
(-175) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-176 この場合、一応女子の方が面倒はなさそうだが、今のままで行っても、判別つかなくて結果オーライとかありそうなw
しかし最終的にタクミは、我と寿命が同じになるはずなので、親御から見たら神隠し状態にはなるかもなあ。
やばめ案件とか、ボディーガード大活躍フラグがw
(-178) fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃
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/* タクミもおやすみ、連日がんばってくれて愛しいけど、無理禁物だ。ゆっくり休んでくれ。
さて、我も寝ようか。**
(-179) fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃
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ヴェルヌイユは、タクミの肩を抱き寄せて。おやすみなさい。**
fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃
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/* 駆け落ちはロマンだね、こんばんは。
(-196) fuka 2020/06/11(Thu) 22時半頃
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/* >>-206のタクミの不憫っぷりに愛しさが増すな。
[撫でくりぎゅう]
(-212) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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さて、其方が何を恥ずかしいと思うかによって答えは変わるが...聞きたいか?
[くすくすと、笑いながら言う鬼は、実のところ、あまり細かいところまでは、敢えて知ろうともしていなかった。
ハニトラ云々には、ちょっと遠隔から呪をかけたりはしたかもしれないが、まあ、気のせいで住む程度のことだ。]
(-215) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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我の夢は叶ったからな、今度はタクミの夢を叶える番ではないか? ふふ、何も案じることはない。「元」とはいえ鬼神の護りを、其方は得ているのだからな。
[鬼は、遠慮会釈なく、男の胸の守り袋を引き出して、そこに忍ばせられていた、角の欠片だったものを掌にころりと落とした。
一度、ひび割れた筈の紫紺の欠片は、今は、何故か綺麗な珠となって、その内側に、竜胆色に光る「刻」の文字を抱いている。]
(-216) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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我の名も力も、全ては其方のものだ、タクミ。
[勿論、心も、と、微笑んで、鬼は球を男の手に渡し、その手ごと、己の両手で祈るように包み込んだ。]
我は其方を必ず護る。其方が側にあってくれたなら、力は無限に湧いてくるのだからね。
[現世で愛しい者を傷つけようとした相手を見つけたら、それなりの返礼もするつもりだったが、そこはとりあえず言わずにおいた。*]
(-218) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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/* お守りが進化したようです&鬼は番を虐めたやつらに返礼する気満々だ!
グスタフさんに、相談したらなんか情報もらえるかしらって、ちょっと思った中の人。
(-222) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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/* >>-217 大体まあ、我がもうちょっと派手に弱って、最終的にタクミを押し倒す方向だったな。(にこにこ)
[過激ななにか]
>>-225 十分おしいしいです。(ショタキラくんもぐもぐ)
(-231) fuka 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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— 遥か昔 —
[その頃、鬼神と呼ばれていた鬼が纏うのは血臭で、その眼は血色の魔眼だった。 人であれ妖であれ、不用意に近付けば無事では済まぬと、主以外は、味方でさえも遠巻きにする、その鬼神に、恐れげもなく近づいて来た童子の姿をしたものが、只人で有るはずもない。>>32]
...其方、石の神か何かか?
[妖に近いが、瘴気の類は感じられず、どちらかといえば邪気を寄せ付けぬ力を纏っているように思えて、首を傾げる。]
...ああ、我の角は...我同様、元は山の気から生まれたものだからな、宝玉と成り立ちは似ておろう。
見るのは構わぬが、不用意に触れるなよ?
[主との絆を刻み、鬼の力の源とも言える角は、並みの妖なら、触れただけでも影響を受けかねない。 だから気をつけろ、と、注意はしたが、追い払おうとはしなかった。
それはただ、近づく者がめずらしかったから、だけだったのか、どうか。*]
(34) fuka 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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/* たぶんむかしから、ちいさくてかわいいものによわい鬼。
(-239) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-234 まさに、そちらの十八番ではないかと思ってるのだが。(にっこり) 我は、物理的に潰す力はあっても、裏世界の情報やらは持ち合わせぬからな。
(-240) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-229 我は、タクミに会ってからは、現世のタクミが気になって、狭間まで出歩いていた筈だから、大体、他の妖とは、その辺りですれ違ってる感じでいたな。
あとは、可能性としては千年前以上の知り合いで、辻守殿はそっちだろうと思ってた。 そして、綺羅星殿も、そっち側になったぽいな。
(-245) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-254 なんとなく、千年前の引きこもり先を紹介してもらったとか用意してもらったとか、そんな気でいたのだが...正体なあ、普通に神獣の類だろと思ってた。
(-257) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* もうみんな可愛いでいいじゃないか、大袈裟だなあ。
>>-261 なるほど、自然の神格化という意味合いで仲間ぽいな。 それは、気やらなんやらで察していそうだ。
(-264) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-263 先輩に、直接手をかけるとタクミが泣きそうだから、脅す程度だな。
[なにもしないという選択肢はないらしいです。]
(-269) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-265 ほぼifなので、無理せずともいいぞー。ショタキラくんを爆誕させただけで、相当満足してるからな(笑)
おやすみ、良い抱き枕だなw
(-270) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-263 タクミは、凛々しい部分もちゃんとあるからな?
[可愛いしか言ってない鬼が言うw]
(-274) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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其方は、自分がどれだけ稀有な人間なのか、いまひとつ解っていないな。
[純粋な子供時代に出会ったとはいえ、鬼と名乗った妖を、ただまっすぐに慕ったまま、共に生きるを選ぶなぞ...そうして、消えかけた鬼の命を想いひとつで繫ぎ止めるなぞ...並みの人間にできるはずもない。]
この珠も、我の力のみでこうなったのではない。其方の想いと力に触れたからこそ、だ。 其方には、ちゃんと、どんな夢も、叶えるだけの力がある。
[だから信じろと、真摯な表情で言った後、鬼は一転、悪戯めいた笑みを唇に刻んだ。]
(-285) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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世が世なら、一流の陰陽師にもなれていたかもしれぬぞ?
[抱きしめられれば、嬉しげに身を寄せて、鬼は、男の耳元に囁き落とす。]
鬼と陰陽師では、敵味方だが......我はタクミになら、殺されても構わぬからな。
[物騒な言葉は、酷く甘い熱を孕んでいた。*]
(-287) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* そろそろ約束の、お願い事をしようかなーと思いつつ、まだまだいちゃつきたいお年頃。
(-288) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* 律くんも、可愛いけど、しっかり男の子だなあ。
(-290) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* >>-293 なぜそこでびっくりするのかw 沙羅殿が、愛らしいせいでもあるだろうけど、男の子として誠実を尽くそうとしてる感じが溢れてると思うよ。
おやすみなさい。沙羅殿の返しも楽しみだな。
(-294) fuka 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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/* うちの婿(嫁?)がイケメンすぎる件。
>>-298 ねえ、時間なくなってばたばたしがちだから迷うけれど。 とりま、我も、ちょっと眠気に負けてきたので、続きは後ほど。
おやすみなさい。
(-299) fuka 2020/06/12(Fri) 02時頃
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ヴェルヌイユは、タクミを押し倒しつつ熟睡。**
fuka 2020/06/12(Fri) 02時頃
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/* ほらねー、龍猫さんのショタはつよいっていっただろー。
[可愛い]
あ、こんばんは。
(-317) fuka 2020/06/12(Fri) 23時頃
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/* うん、のどか殿も可愛いな。なんというか、セリフもだが動きがとても想像できて可愛い。
(-318) fuka 2020/06/12(Fri) 23時頃
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[信じる、と、告げられる声の強さに>>-295鬼は満足の笑みを浮かべた。]
ああ、タクミなら、きっと道は間違えまい。我も共に進む故、ふふ...道塞ぐ者あらば、吹き飛ばしてくれるとも。
[いまひとつ物言いが物騒なのは、鬼神の本性故か、番を守ろうと言う意気込みの現れだったか。]
(-330) fuka 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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[そうして、戯れのように仕掛けた例え話に、返った言葉に>>-297鬼は、目隠しの向こうからでも分かりそうなほど、まじまじと、男の顔を見つめ返した。]
タクミ...其方、本当に......
[言葉にしようとして出来ぬもどかしさに、鬼は結局、男の顔を両手で挟み、勢い任せの様相で口付ける。]
......これで、女子を口説けなかったというのが、どうにも納得いかん。
[本当に、相手はいなかったのか?と口付けの余韻残して薄紅に染まった顔で、若干拗ねたように言ってから、鬼は、表情を改め、す、と背筋を伸ばした。]
タクミ、我が願いを叶えて欲しいと言ったこと、覚えているか?
[尋ねるのは、過去ではなく、新しい約束のこと。*]
(-331) fuka 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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