277 黄昏草咲く出逢い辻
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己の全てをかけて。 これからはずっと共に在ると―――誓う。
――――――加賀 拓己
[新たな世界が拓かれるこの時に。 全てを捧げ共に在り続けると、魂と名に懸けて誓った*]
(-500) Mey 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* どこかでやりたかった漢字での名乗り直し。 音だけでも十分なんだけど。真名の代わり?みたいに。 ここぞとやらせていただきつつ。
遅くなりまして、こんばんは。 延長は大丈夫ですよと、急ぎお答えしておきます。
(-502) Mey 2020/06/13(Sat) 23時頃
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カガは、刻をぎゅっと抱きしめた。
Mey 2020/06/13(Sat) 23時半頃
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/* 動こうとするとの法則。ぐぬぬ。
>>-504 こ、刻の隣で見劣りしないように頑張ってるだけ、だよ?
>>-508 ありがとう(照れ)
(-512) Mey 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* >>-510 律君もありがとう。 大人らしくなれてる、かな? 律君の懐深く頑張る姿も本当に素敵です!
>>_511 神社を取材する機会はあるかなぁって思いましたw あ、魁もかとりあえず登録できたので、改めて感謝です!
[そして投下前確認したら見えたものにゴロゴロゴロゴロ]
(-517) Mey 2020/06/14(Sun) 00時頃
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あぁ、朝に開いた竜胆のような青紫色をしているよ。
[不思議そうに瞬く様子に、見えたまま感じたままを伝えて。>>-513 それもまた自分の願う色になったのだと知れば、自然と誓いの言葉を紡いでいた]
(-540) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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[そして刻まれる絆を受け止める。>>-515 命をも越え何処までも。想いを重ねて]
――――愛してる、刻。
[伸ばされる手を握り、引き寄せ合いながら、囁く。
想いと同じく寄り添い重なる二つの身体。
彼我の境なく融け合うように、一つの影は地の上へ*]
(-541) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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/* 刻が美しすぎて、どうしたら。 こ、こんな感じでいいのか、な?
あっ。延長ありがとうございます。
(-542) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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/* 深呼吸、深呼吸。 狐さん達の真剣勝負の流れとグスタフさんの男前っぷりにドキドキしつつ。 兎さんのお色直し発言にほっこりしつつ。
>>-519 ……その気になればいつでも入れ替わる思う(
>>-520 挙式Σ って、そういえば独り言で言われてた記憶がw
>>-525 来世どころか、の勢いでついてゆくよ…! うん、出来るよねきっと。いや絶対(ぐ。
(-547) Mey 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-544 いやうん。嬉しいんだけど、 俺の性能的に、期待すると……
[困りながらも、すりすり、ぎゅう]
(-554) Mey 2020/06/14(Sun) 01時頃
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ン……?
[甘く熱く熔けて溺れて。 焦がれる想いに流されるまま、幾度となく蕩けあう合間に零れ落ちた笑みに、吐息を挟む]
刻が想像してた俺か…。 気になるような、ちょっとだけ怖いような。
[小さく肩を竦めながら、頬に感じる温もりに目を細め、再び重なりあう]
(-573) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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最初に出会ったのが、あんな頃だから。 そのイメージが残っていたりもしてそうだ。
[幼い自分との差違が大きかったからだろうか、なんて想像するのは僅かな間だけ]
それは恐悦至極?
でもそれなら、思い出さなくてもいいよな。
今は、今の俺だけを見て、感じて……
[想い人の首に腕を回して、至近距離から覗き込み。 満足げな笑い声ごと浚うように唇を奪い。 話はここまで、と、より深くを弄った**]
(-574) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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/* ちょっと打ち込めなくなってました。 休まれた皆様、おやすみなさいませ。
兎さん可愛いなとか、狐さん達も良いなとか、横目しながら。 こ、これくらいが今は精一杯かなっ。 深夜脳の暴走に身を任せたら…?とも思ったりはしつつ、でも途中で耐えきれなくて討ち死にしちゃいそうな(爆 ので退席符付けさせて貰いました。
というか気付けばこんな時間だったし。 刻はいつも遅くまでありがとう! 俺もおやすみなさいです。
[刻に抱きついて顔を隠したままフェードアウト**]
(-575) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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[震える身体を抱き締めて。 震える心を抱き締めて。 言葉はなく、熱分けあうことで、大丈夫、と囁き続けた。
寄せては反す波の向こうへ溶けきるまで]
(-602) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃
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な、に?
[それから何れ程経った後か。 含み笑いに乗って届く声に、男は這う這うの体で聞き返した]
……なんだよ、人のせいみたいに。 刻だって、大概……
[反駁しかけた声は尻すぼみに消えてゆく。 最低限の身支度こそ整えられているものも、声も動きも気怠げで]
……馬鹿。
[生涯、と言われ呟き返した耳は極限に近く赤い。 チラリと楽しげな顔を見るも、正視し続けられないほど濃い時間の影響が残っていた]
(-603) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃
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えっと。それって。 俺も刻と同じようになった、ってことか?
[安堵と共に紡がれれば、身を起こせる程度には確かに変容もしていて。今度こそ、じっと見つめ返した後に、ふわりと同じ気配を纏う]
そうか。うん。 もう刻を哀しませる事はなくなったんだな。
[溢れる感情に押し流されて思い付きもしていなかったが。人の子のままであれば、再び刻と別れる時も訪れたのだろうと。 その可能性に今更気付き、同時に心配も解消されたが故に安堵は深かった]
こちらこそ。 不束者だけれど、よろしくお願いするよ。............刻。*
(-604) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* 昼間思いきり転がってたものにお返しして。
だって可愛いすぎるから仕方がないんですよと、>>-601に重ねさせていただきつつ。
こんばんはです。
そして、のどかちゃんの家族も本当に素敵だw
(-606) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* あ。こっちもそろそろ星さんからのが届く頃かな? とかも思っていたのに滲ませ忘れた(
星さんの威風堂々っぷりも堪能させていただいてたんだよと、も一つ出して。
兎さんのお色直しは、某所イメージの様なのですねとか言ってみる。あれも可愛くて良いですねぇ。 俺は髪の色が納得いかないけど、スタイル優先させてみたりしてるのでした。
(-610) Mey 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* >>611 お父さんw お母さんが今日くらいは仕方ない、と、おかわり注いであげてたり?
>>-612 昨日見て、おぉーとなってました。 そうでしたか。俺も何だかんだとちょこちょこ。 なかなか思うようにというのは厳しいですね。どうしても。
>星さんact おっと、それなら返水してきましょうw
(-616) Mey 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* 返水違った。俺もお邪魔する、でしたね。 改めてみるとイメージ優先でかなり妥協してるな、俺のは。もう少し手を入れたいと思いました。改めて。
(-619) Mey 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* おっと。 狐さんはお疲れ様です。 うん、延長していただいてるし、ゆっくり休むのも大切。 おやすみなさいませ。
>>-618 わ。そう感じてもらえたなら嬉しいです! 出来そうだったら楽しみにしていますね。
(-623) Mey 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* おっとと。グスタフさんもこんばんはでおやすみなさい。
>>-622 >>-630 俺も、どっちの状況もあり得るようになってるんじゃないかと思います。現に楽しそうに笑われてるし。
>>-620 こちらもありがとうございます。 色々変わっちゃったけど、お着替えはやっぱり楽しいですよね。
>>-631 俺も出来てないまま埋もれながらやってるよー。 検索できるようになった分少し楽かも?とか。 はーい。無理ない範囲で♪
[刻と寄り添ってゴソゴソ&待機]
(-636) Mey 2020/06/14(Sun) 23時頃
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あぁもう。
[頷かれてしまうと、軽く顔を伏せた。>>-628 どんな姿であれ愛せる、と今なら言えそうだが。そうならなくて良かった、とも確かに思う]
刻には敵わない。
[口に出来たのは、ストレートな表現への照れ隠しばかりだったが]
(-676) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃
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[だから、の後に続く言葉は何となく想像ができて。>>-629 刻がそれを口にする前に、被せるように今の思いを伝えた。 うなじが染まる様を見て、口元を更に綻ばせる]
おぉ、怖っ。
[脅しめいた照れ隠しには、わざとらしく震えてみせたが、当然長く続くはずもなく]
でも、あり得ないから怖くない。 それなら、万が一もないってことだから。 安心して。
[寄り添う肩を引き寄せて。 嬉しい、と囁きながら、約束の印のように赤く染まった場所へと口付け、囁き返した*]
(-677) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃
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あぁ、もう出られる…?
[寄り添う心地好さに浸る中、刻の言葉に引き戻される。 現に戻る覚悟を決めるため深く息を吸い込んでいると]
わっ。
[突如現れたように見える煌めき帯びた姿に小さく驚きの声をあげ、身構えた。>>49 刻が当然のように話し掛けるのを見て呼吸を整え、そっと頭を垂れる]
(86) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃
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貴方様方もお幸せに。
[神となる存在に向けるは不遜かとも思われたが、自分と同じようにここへ招かれた者が共にあるのならと、心に浮かんだ言葉を乗せた。 紅と藍の煌めきを受ければ、もう一段頭を下げて感謝と共に見送って]
知り合いだったんだね。
[再会を願っていた言葉に、晴れ晴れとした顔の刻を振り返り。何時かの時を楽しみに待とうと思った。*]
(87) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃
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— 少し後/『辻守』の社 —
[ここから立ち去る前に挨拶を、と聞いて共に行くと立ち上がった。>>84 辻守と呼ばれる存在は一見愛らしくも見えたが、秘めたる気の強さを感じてゴクリと息を飲み込んだ]
あ……感謝、を。
[刻の声に我に返り、慌てて隣で頭を下げる。 再会の場を整えてくれたという存在には間違いなく感謝したかった。人の子が超常存在に試練を与えられるというのは古今東西に聞ける話で。その結果得られたものを思えば、文句なども出ようがない。 以後は黙って控えていたが]
(88) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃
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えっ、ああ。 家に戻されて以来、行ったことはなかったな。
[視線を受けてコクリと頷く。>>85 思い出の地を訪れるのは楽しみであり自然な流れなのだが]
二人きりで気儘に……
[囁き落とされた言葉に、つい先の記憶が過って、頬の熱を感じてしまうのは仕方がないだろう。 嬉しさ気恥ずかしさ相俟って、もう一度頷いた動きのまま顔を伏せてしまったのもまた。 一連の動きが辻守に何を思わせるかなどは、当然知る由もなかった。**]
(89) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃
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/* すみません、また寝落ちてましたorz まずは表?のお返事を出しておいて。
>>-647 >>-650 >>-651 挙式が現実にw 見届け人もいて、本格的だぁ。
>>-666 ありがとう。嬉しい。 けど他人いるとこうなっちゃうよ…![とても内弁慶だった]
そもそも。未経験じゃないけど遍歴的にお察し、な訳で。 まだこの年頃なら残ってるだろう若さに任せているわけでですね! と深夜脳働いてくれている内に何か言っておきつつ。
可愛い兎さん達を思い出して我に返りながら俺も休みます。 おやすみなさい。
[刻にぎゅっとされながら*スヤスヤ*]
(-678) Mey 2020/06/15(Mon) 03時半頃
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/* ちょっと一息の一撃。
>>-672 雰囲気出てていいなと思いました! 髪型は、俺は悪くないと思ったけど。動かしててのイメージっていうのもあるし、うん。難しいですよね…。
[こっそり腕を回し返して*スゥ*]
(-679) Mey 2020/06/15(Mon) 12時頃
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/* おぉ。 のどかちゃんの初々しさと、星さんの神々しさとで美しいR18モードでが。眼福。 律君の絆確認しながらの身辺整理もいいですねぇ。中学生君の雰囲気とか俺は凄く好きだなと。 兎さんは、うん、兎ですものね[思わず頷き] 安定の可愛いさで、律君のとの再会がとても楽しみです。
と今夜は少し堪能しつつ、こんばんはです。
(-700) Mey 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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