277 黄昏草咲く出逢い辻
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[沙羅が望む在り方を見つけてくれればそれで良い。 問い掛けの始まりには、そのような思いもあった。 けれど彼女が変わりたいと望んでくれたこと、自身と共に在ることを求めてくれたこと>>-454は、純粋に嬉しくて]
――ありがとう。
[掌に重ねられた彼女の手を、包み込むように握る]
俺も、怖いものなんてないよ。 もちろん独りきりだからって意味じゃなく、な。
[妖の世に囚われ消えてもどうでもいいと思っていた、かつての自分とは違う。 その意味を籠めるように付け足して]
(-472) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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……そっか。 正式な番になっていなくたって、もう俺はとっくに、"変えられて"しまっていたんだな。
[否定的な意味ではなく、むしろ少しばかり悪戯っぽい口調で呟く。 視線の先では、俯いていた沙羅が顔を上げ、真っ直ぐにこちらを見上げていた。 滴湛えて揺れる瞳に、こちらもつられて胸いっぱいになりながら]
[誓いの印のように、その額にそ、と口づけた*]
(-473) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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/* 千早さんの、ひどいよって言いたくなる気持ちにひっそり共感しておきますw しかし、素敵だ。 相手を思うままにするのでなく、きちんと心ごと手に入れたいと願うのが。
刻さんは、花の色の瞳になったのか……綺麗だなぁ。
(-474) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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リツは、兎用ドレスかわいいな…!
suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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/* うわあああああ (かわいい)(かわいい) こんなストレートに言って頂けるとは。
一区切りは了解ですよー。 番のあれこれは、こちらの知らぬことなのでお任せします( ひとまずお返事用意しなくては。
(-482) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[自身が沙羅によって与えられたものを、言葉と態度に見せて。 自身の方も、いくらかは沙羅に返すことが出来ただろうか、などと思う。 思う所を告げた自分に、微かに笑う沙羅を眺めつつ。 勢いでしてしまった口づけには、予想外に可愛らしい反応が返される>>-477]
あ、ごめん……つい。
[こちらも慣れぬ行動ゆえ、唇を離し顔を見た所で真っ赤になっていたことは知られよう。 文句を言われたものの言葉通りに怒っていないことは、直後に抱き着く様子で知れた。 顔は見えぬものの速まる鼓動は伝わってきて、しかしそれはこちらも同様だったから、お互い様と思うことにした。 自身も沙羅の背に腕を回しつつ、しばし落ち着くのを待つ]
(-487) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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[そうして幾らかの時が過ぎ、沙羅が隠していた顔を上げた。 名を呼ばれて向けた視線の先、上目遣いに告げられた言葉>>-478に]
えっ……あっ……
[思わずどぎまぎと声を上げる。 こちらは隠す方法もないから、一瞬で首まで赤くなったことは見られていただろうか。 そのまま再び顔埋める沙羅を、震える腕で抱き締め直して]
俺も……好きだ…… ――……沙羅。
[そのまま互いの顔を見られるようになるまで、少女の身を腕の中に納めていた*]
(-489) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* グスタフさん、魅力とらしさに溢れていて素晴らしい。
>>-484 それはお互い様よ…。
兎心…w うん、でもその辺もわかる。 仕切り直し了解です。
(-491) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* >>-481 俺も伸ばしてもらえた方が、精神安定上良いに一票。 もちろん他の方の都合次第ですが。
(-492) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* なんかこの、浸る時間がまたいいなぁ…。
一区切り了解です。 こちらこそ、お付き合い感謝。 おとめごころ…なるほどw
(-497) suzukake 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* 加賀さん本当に素敵……大人の男性だなぁ……。
そして表きてますね(いそいそ
(-510) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃
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[沙羅が顔上げる>>47のを見て、名残惜しくはあるけれど、浸る時間に区切りをつける]
……うん。
[縁を結び合わせるため呼び込まれたこの地からは、そろそろ去る頃合いのようだ。 帰りを促す声には頷いて]
ああ……そうか。
[人としての自分からの変容。 承知はしたものの実感の湧かぬ状況に思いを馳せる。 しかし、それはまだ先の話で]
(51) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃
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それは、もちろん。 ……ええと、どうすればいい?
[いつでも逢えるようにと言われた言葉>>48に否やはない。 それでも、沙羅がおそるおそる口に出したことは感じられて。 微笑浮かべつつ何でもないことのように聞き返したのは、やや意図的なもの*]
(52) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* 綺羅星さんに何か頂いた…!
刻さんはもう本当、情念まで含めてお美しい…。
(-518) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* お色直し…! 散々やり取りしといてなんですが、想い人が自分のために変わってくれるのってやっぱり嬉しいですね(駄
(-533) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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リツは、延長ありがとうございます!
suzukake 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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[手を出すように言われれば>>55、素直に応じて左手を差し出す。 指先から紅が滲むのには少し身を強張らせたけど、どうにか動かずにいて]
月見草……。
[描かれた徴と、軽い口づけ>>56。 力の繋がりを示すように、紋からは光が零れる]
……ありがとう。
[仮の契りであり護りでもあるそれを、施されたことへ礼を言う。 必要な儀式はこれで仕舞いかと、そう思っていたのだけれど]
(60) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃
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えっ!?
[いろを変える。 それって、結婚式とかでやるあれのことだろうか――と、呟きを拾った青年は乏しい知識で考える]
そ、れは、沙羅のしたいようにすればいいけど……。
[しかし、言葉の示す意味にひどく惹かれてしまったのは事実]
でも、沙羅の新しい姿なら……見られたら嬉しい、かな。
[結局は欲求のまま、そう付け加えてしまった*]
(61) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* なんかもう、色々と素直に言ってしまおうぜになっている(
そして皆様素敵……有無を言わさないけど真面目な綺羅星さんも。 グスタフさんのアクセルもすごい。 加賀さんは、もう本当にお幸せに。
グスタフ>>-539 想いは十分伝えてるのに、そんな根っこの部分まで決断させなくても、ってことですよー! (今更返し)
(-548) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* 沙羅が本当に素敵だな…。 …あ、次お返ししたら落ちるので、無理せず休んでくださいね。
>>-559 やること多い…確かに。
(-563) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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[こちらこそ、というような沙羅の礼>>62を受けて頷く。 その意味の重さは知らなくとも、沙羅にとって大きな決断であったことは知れたから]
[そして問い掛けられた、いろを変えるということ。 羅紗の対としての装いから、これから先共に在る姿へと変わる。 それに感じる喜びは下心的な部分も否定できないが、とにかく嬉しかった]
(64) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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[沙羅は金色の光に包まれ、超常的な力でその装いを変える。 そうして現れた姿は>>63]
おかしく、ない。
[金と銀の衣装も美しかったが、紅白のそれはより鮮烈で。 怖々とした沙羅へ自信を持たせるように、強く頷いてみせる。 ただ、それだけでは足りない気もして]
いや、……綺麗だよ。
[そう言葉を重ね、自由になった手で彼女の身を抱き締めた**]
(65) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* グスタフ>>-555 それはきっとそうなのだろうけど…! うん、容赦は…ないですね。
千早>>-556 楽しいのも大変なのもわかるのだよ。
沙羅>>-564 天然…まあ現代人知識はあるこっちと違って、本当の箱入りだからなぁ。 なんであれ、可愛らしい姿がたくさん見られて嬉しいです。
と、お返事だけして、お休みなさい!**
(-570) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* こんばんは とりあえず… >>-587 >>-587 >>-587
ちょっとまったうちの嫁かわいすぎる…! [正式には嫁じゃないけどもういいよなの気持ち]
(-591) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時頃
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[綺麗だと、素直にそう評した言葉に沙羅が動きを止めた>>74。 何かを言い掛ける前に抱き締めてしまったけれど、それが悪い感情でないことは伝わっていた]
(76) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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[そうして腕の中で紡がれた言葉は>>-587]
か、加減って……ほんの一言だろ……!?
[慣れないからと言ってもこれだけで反応されるのかと、返ってこちらもどぎまぎしてしまう。 無論、嬉しいという気持ちは十分に伝わっていたし、それはこちらも同じことで]
努力はする、けど。 素直に感想言うくらいは許してくれよな……?
[女性を扱い慣れてないことは否が応でも伝わるだろうか。 それ以降は口を噤みつつ、けれど想い示すように頭や髪を撫でた*]
(-593) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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/* ひとまず反応落としておきます。 そろそろ宝石さんが飛んで来る頃合いかな…とは思いつつ。
(-592) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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/* 鬼さん加賀さんのいちゃいちゃにきゃーっとなっている。流石です。
のどかさんのご家族は、みんな「らしい」感じで素敵…w 神様がきっちり挨拶して説明していくのも素晴らしいですね。
(-594) suzukake 2020/06/14(Sun) 19時半頃
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/* 仕方ないですよね?
こんばんは。
(-598) suzukake 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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[言葉少なになりつつも、幾らかの時間沙羅を腕に内に納めて。 しかしこの場に長居も出来ぬからと身を離した所に煌きが舞い降りる]
綺羅星……さん?
[様子からして人ならざる者だろうが、妖というよりは神を思わせる煌びやかな姿だった>>49。 面識はなかったが、沙羅>>77に倣うように姿勢を正す]
……ありがとうございます。
[祈りを向けられたことに礼を言って一礼する。 そこに送られたのは、二色の煌き]
宝石だ……。
[石言葉のような裏の意味は知らなかったが、番となる者に一対の宝石が贈られる意味合いはわかる。 だからもう一度頭を下げつつ、煌きとなって消える姿を見送った*]
(79) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* 短いですがひとまずお返しを。 沙羅さんはお帰りなさい。 [金色毛玉をもふもふした]
(-607) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* >>-608 あっ、宝石だとは言ってなかったですね…。 誤読してました、ごめんなさい。 加護パワーはありがたく受け取ります。
(-614) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時頃
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