人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-249
元カレ……言われてみればそうか(
スケールが違いすぎて、あまりそういう風には意識してなかったな……。

(-255) suzukake 2020/06/12(Fri) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あれこれ考えてたら遅くなってしまった……!
寝られた方はお休みなさい。

(-281) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 沙羅がそういうなら、相当だろうなぁ。

[こちらからすれば、沙羅やその他の呼びこまれた妖だけで、十分に不可思議な存在であったから。
 そうして魚を食したり、一口だけ沙羅へ分け与えたり>>-241しつつ]

 うん……いや、こちらこそありがとう。

[先のことを問われての答えは、自分のわがままに近いものと思っていたが、沙羅から返るのは礼の言葉と安堵のいろ>>-242
 そのことにこちらからも礼を返しつつ、彼女の望むことを聞いた]

 番……ああ、そういうことなのか。

[いつか鬼に問われた時は否定したことだったが、紆余曲折を経てそこに納まることとなるようだった。
 そうなることに否やはないが、言葉切る兎に、こちらも彼女を見詰め返して]

(-282) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 悔い……か。
 ――そう言われるほど大層なことではないけどな。
 借りた金は返す、くらいか。

[大学生という身分ではあったが、本来目指していた道は諦めざるを得ず、半ばモラトリアムめいた生活を送っていた。
 だから卒業や就職は考えていない――のだが、けじめくらいはつけておきたいというのが、自身の考えるところだった]

 うん……正直、何年もかかるような用事はない、と思う。
 でも、考える時間をくれてありがとう。

[むしろ沙羅との出会いこそが、現世と向き合う切っ掛けであったとさえ思えて。
 いろんな意味での礼を籠めつつ、沙羅の頭をそ、と撫で]

(-283) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 ――逆に、さ。
 沙羅の方が、悔いを抱えるってことはないのか。

[ぽつ、とそう問い返したのは、先より彼女の態度に引っ掛かるものを感じたからだった。
 深き縁持つことを一度は拒み、かつて失ったもののことを悔いているようだった彼女。
 そうとなった事情に踏み込むことはこれまでなかったが]

 番になることに思う所あるなら、無理にそうすることはないと思う。
 ……俺の気持ちが、それで変わるわけじゃないんだからさ。

[互いにとってよりよい関係を築けるよう、探るような問いを向けた。
 彼女が番となることを厭うていた理由とは、ややずれた方向性だったかもしれないが**]

(-284) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
みんなかわいいの把握した。
千早さんとグスタフさんは格好いいし、大人だなぁ、と。

時間も時間ですし俺も離脱します。では**

(-291) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-290
ほえっ!!??
思ってもみない評価でびっくりしてつい反応を。
ありがとうございます。

おやすみなさい**

(-293) suzukake 2020/06/12(Fri) 01時頃

リツは、壁に手を振った。

suzukake 2020/06/12(Fri) 22時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
こんばんはです。

のどかさんと綺羅星さんとこは、本当に見てて楽しい。
加賀さん刻さんは……あまあま?なのがいいですね(語彙力

俺も心の中は相方可愛い祭りなのだがね。

(-312) suzukake 2020/06/12(Fri) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ショタキラくん堂々としてて、かっこかわいい。

>>-315
どちらにも独特の色気があって素晴らしいです。
応援はありがとうございます。青少年…w
こう、自分よりずっと強いとわかってても、護りたくなるものがありますね。

(-316) suzukake 2020/06/12(Fri) 23時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
刻さんこんばんは。

沙羅がちょっと口調が変わるところきゅんきゅんしますね…。
そしてゆっくりじっくりな歩みなのも俺たちらしいかなと。

(-327) suzukake 2020/06/12(Fri) 23時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 うん。
 その辺は、きちんとやり切るつもりだから、大丈夫。

[現世で実際に動いてみなければわからないことも多々あるが、やるべきことは割と明確に見えていたし、未練となりそうな事柄も特に思いつかない。
 それに何より、沙羅の後押しがあるのだから、確固とした姿勢で事に臨めるような気がした。
 逢えなくなる訳でないのなら尚更だ>>-323]

(-343) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[彼女の悔いについて話を向ければ、小さく首を振る姿が見えた>>-324
 彼女のわだかまりを幾らかでも解けたことに安堵する。
 けれどまだ、彼女の胸の内に残るものはあるようで]

 羅紗、って……前に聞いた名前かな。
 酷く心の傷になったっていう……。

[かつては世を呪うほどの絶望だった、というのも、恐らくその関係か。
 家族を喪った自分の空虚と、ある意味引き合う元となった出来事]

(-344) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 番になることで……相手の在り方を変えてしまうことが、沙羅の恐れることだったのかな。

[ふと眼差しを細めるのは、共に在ることを決意する前、自分を現世に帰すべく奮闘する沙羅を思い出したから]

 優しいんだな、沙羅は。

[まずは素直に、そんな感想を零す]

 それでも羅紗……さんは、番と共に生きることを選んだのか。

[妖であろうその人物の判断基準はわからない。
 色恋のような感情に当て嵌めてよいのかも。
 ただ、置いて去られたという沙羅の傷の方を、より身近に感じてしまうのは必定。
 だからそ、と彼女の肩の辺りを浅く抱き]

(-345) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 羅紗さんには、もう会えないのか?

[ふと、浮かんだ疑問を口に出す]

 あ、ええと……喧嘩の根っこの部分まではわからないから、的外れかもしれないけど。
 もしそれがなかったら、羅紗さんとの繋がりは、なくならなかったってことなのかなって。

[何もかも失ったのが、番を得たことそのものでなく諍いのせいなら、そうならない道もあったのかと。
 彼女の許を去ったという彼の者が、何を望んだのかもわからぬまま問い掛けた*]

(-346) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
のどかさんの反応がさすがw

千早さんとこも"今"としての関係性を結んでくとこが良いなぁ。

加賀さん>>-328
こちらもありがとうです。

沙羅>>-329
やっぱ硬いのは演技?なのか。
精神年齢が下なら、俺の方がしっかりしないとなぁ。

(-348) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
沙羅>>-350
虚勢か、なるほど納得。
少しでも心を許してくれてるなら、それは嬉しいかな。
幼い沙羅も可愛いが、接し方を考えてしまうな…w

(-359) suzukake 2020/06/13(Sat) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
おお……これは……。
うん、完全に考えの相違なのか……難しいね……。
ちょっとお返事は明日に持ち越させて頂きます(やや眠い)。

>>-366
あ、うん、その辺はわかってる。
ただまあ、(精神的な意味で)年下っていう風には見てなかったからなぁ。
ますます愛しく思うのは確実なんだけど。

(-372) suzukake 2020/06/13(Sat) 01時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
千早さんのお願い、良いなぁ……。

沙羅>>-375
なるほどなぁ。
人間視点だと羅紗さんの考え方もわかるからなぁ。
あ、はい、明日しっかり考えさせてもらいますね。

ああ……うん……w>とらうま
出会ってからのあれこれを思うとそうだろうなと。
こっちが沙羅に気付かせてもらったことがある分、お返ししていけるといいな。

(-398) suzukake 2020/06/13(Sat) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ただの独り言に時間がかかってしまった。

おやすみなさい!**

(-399) suzukake 2020/06/13(Sat) 01時半頃

リツは、(チラッ

suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃


【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 陽の、烏……。

[沙羅の対となる存在について聞けば>>-364、スケールの大きさにしばし遠い目をする。
 そうして語られるのは、在り方への考えの相違にて離れ離れになったという対の話]

 そ、か……。

[対となる者の手を取れず、取り残された形となった、沙羅の孤独。
 それは不可抗力で家族を喪った自分とは、異なる事情であったけれど。
 軽く抱き締めた姿勢は変えぬまま、ぎゅ、と一度目を瞑る]

 そうだな。
 正直俺には……羅紗さんが選んだ道のこともわかる。
 何も変わることがない世界なんて、想像もつかないし。

[人間、それも学校生活という変化に富んだ環境からまだ抜け出していない若者には、沙羅の望んでいたという世界は理解の外にあった]

(-430) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 でも、それは……沙羅が望んでいた変化のない世界、っていうのは。
 羅紗さんとずっと共にある世界、だったのか?

[変化なき世界を求める理由があるなら、と。
 問い掛けは、視線下げる沙羅を真っ直ぐに見詰めてのもの。
 実際、羅紗が去った後の彼女のことを思えば、ただ変わらないことだけを望んでいるようには思えなくて]

 俺は、大事なひとと二人でいられてそれで幸せなら、それでいいって思っちゃうけど。
 それでも、手を取ることが選べなかったっていうなら――
 それが沙羅だった、ってことなんじゃないか。

[月と陽、分かち難く思える一対を破ったものを、受け止めようと。
 ひととは違う時を生きる存在へ、眼差しを向ける]

(-431) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 いくら妖で長い時を生きていても、本当に変化せずにいられることなんてないと思う。
 ――だからそれは、沙羅が沙羅になって、羅紗さんが羅紗さんになった、ってことじゃないかな。

[俯く沙羅の身から一度手を離す。
 そうして、彼女の真正面に立ち]

 俺は、そうやって自分自身の道を選べた沙羅が。
 今度は、俺のことを選んでくれたのが嬉しいんだ。

[真っ直ぐに放つのは、その道の果てに出会った自分自身の想い]

(-432) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

 独りきりで何百年も生きるのなんて想像も出来ないし、"良かった"なんてとても言えないけど。
 あの時中学生の俺を受け入れてくれたのも、現世に帰そうと頑張ってくれたのも、番にならなくてもいいって思ってくれたのも全部"沙羅"だからだと思うから。
 その時の傷は消せないかもしれないけど、それが俺の好きな"沙羅"なんだってことは、わかってほしい……かな。

[過ぎてしまった出来事に、正しいとも間違いとも言えず。
 別離の辛さも知っているから、単純に逢えて良かったとも言い切れないけれど。
 それでも今、目の前の彼女に抱いている想いは本物と思えたから]

 沙羅は、俺となら――変わってもいいと、思ってくれるのか?

[かつて彼女が拒んだことを、確かめるように口にして。
 まるで告白のように、掌を上に差し出す**]

(-434) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
一撃でーす**

(-433) suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

suzukake 2020/06/13(Sat) 17時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
応援されている!?
ありがとうございます。こんばんは。

(-437) suzukake 2020/06/13(Sat) 20時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
傍から見てるとめちゃくちゃ距離が近そうなのに、わからないものですね。

(-441) suzukake 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ガチンコ勝負、楽しみです。
このお二方でないと出来ないことなので。

[毛玉の方をじっと見ている]

(-444) suzukake 2020/06/13(Sat) 20時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
いろいろと、どもです(照

来た人こんばんは。

(-448) suzukake 2020/06/13(Sat) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
うあーーーーーー
[ごろごろごろごろ]

もう本当に沙羅が愛しい(語彙

(-456) suzukake 2020/06/13(Sat) 21時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 儺遣 沙羅

[かつて一対であった者たちがどのように歩んで来たのかも、妖の在り方がどのように定められているのかも、律は知らない。
 知らないからこそ、言えたこともあったのだろうか。
 羅紗への理解を示したことに、唇を噛む沙羅>>-450を見て、一度肝を冷やしはしたのだけれど]

 うん……。

[自分の言葉が、何かを沙羅に気付かせたのかもしれない、と。
 小さく頷きつつ、彼女が途切れ途切れに語る言葉を聞く>>-451>>-452]

(-471) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃

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