277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* ああー おめでとうおめでとう∠※。.:*:・'°☆
[兎用ドレスプレゼント]
(-455) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* >>-465 実は間違えて送ってしまって「ウェディング」が抜けたんです 検索したらちゃんと出てきたよ!w
私は千早さんを応援しています
(-467) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* >>-475 18禁になるのかなとちょっとだけ思ってましt(えろぐろアイコン見つつ)はずかしし時間もないので出来ませんけども!w
挨拶もお待ちしております 進行すっかりおまかせしちゃってますが。
(-480) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* >>-493 Σ何かでてきた はわー数年ぶりくらいになりますよできるかな()
このあとやりたいことというと、 ずっと仲良く暮らせたらいいなあという未来図くらいですね! いちゃついていたいです!(正直)
延長は私は次村予定もないし問題なしですー
(-498) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* >>-505 はい、大丈夫です! いちゃつける わーい!(どこまでも正直)
同じがいいので、なるなら眷属かなと思っておりました 眷属且つ嫁、みたいな? 宝石絡みの妖ですね!
(-507) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 23時半頃
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/* カガさんの名乗りかっこいいのです(拍手)
(-508) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 23時半頃
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/* 宝石言葉気になって見に行って和名の素敵さにうとりしていました 横道にそれる
>>-527 ええ ええ 心配ごとは何もありませんでしたからね(
(-529) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* >>-531 ありがとありがと! 私も千早さんとグスタフさんの幸せ祈るのよ。
>>-543 難産、お疲れ様です!!こっからは私のターン…!
(-545) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-546 はいい、時間かかりそうなので眠ければ先に休んでくださいね…!
辻守さん延長ありがとうございます!
(-553) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 01時頃
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─ 事後結納 ─
[その日が来る前に。>>57 一応、結婚したい相手が訪れるという知らせは両親にしておいた。ついでに自宅住まいの姉にも。兄は仕事の関係で遠方に住んでおり、来ていない。
ただ、相手がどんな人物であるのか……については、きっと信じてもらえないだろうから、当日まで黙っておいた。
妖としての姿に両親は呆気にとられ、姉は麗しいと目を輝かせていたが。挨拶に来たのが何者であれ、家にあげないのは失礼と、両親は客間として使っている和室へ案内した。
堂々とした挨拶、というよりは決定事項として述べる綺羅星の横で、のどかも正座して、両親の様子を伺っていた。そして綺羅星の話が終わるのを見計らい。]
(66) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃
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うん……そういうわけで、私の彼は神様なの。 あっ、神の嫁って言っても食べられたり 死んだりするわけじゃないのよ。
それにね、お付き合いしてみて、 すごくいい人ってわかってるから、大丈夫よ。
[両親にしてみれば何が大丈夫なのか、わからなかったかもしれないが。一般人にもわかるほどの神々しさを隠そうともしない綺羅星に、両親は気圧されていた。
姉は隣室に控えていたが、茶を出すタイミングを逃していた。]
(67) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃
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[やがて、結納品として出されたと思われる守護石に、父は唇を噛み、母は困ったように見つめていたが。]
『……人でなくなる、というのであれば、それはもはや我々の娘とは言えますまい。どうぞ、お好きになさってください。』
[父はそれだけ絞り出すと、頭を下げて席を立ち、襖を開けて退室してしまった。]
『ちょ、ちょっと、お父さん! ……ごめんなさいねー、混乱と衝撃が強すぎて受け止めきれなくなったんだと思うわ。ちょっと時間ほしいんでしょ。いえ、アタシもそうなんだけどねあはは!
普通のおばちゃんにもわかるくらい神様だしねぇ…… とんでもない相手捕まえてきたわねぇのどか』
[一方の母は、当惑すると口数が多くなるタイプのようで、一旦開くとペラペラ話し出した。]
(68) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃
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『それにアンタ、こうと決めたら絶対変えないしねぇ。 でも、同意の上で決めているなら良いわ。 お父さんには後で言っておくわ。』
[拒否権はないとは言われたものの、母も反対の意はないこと告げ、それを示すように差し出された守護石を両手で賜った。石を胸に抱くと、深々と頭を下げ。]
『どうか、のどかを……娘をよろしくお願い致します。』
『……うちに会いに来るのは難しいのかしら。 せめて時々、手紙くらいは欲しいわ。』
[完全に受け入れ、消化するにはもう少し時間が必要かもしれなかったが。神に娘を幸せにすると宣誓されてしまったのだ。高位の存在に誠意を見せられては送り出す以外にはなかった。]
(69) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃
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[そして去り際、母は娘に小声で、]
『ああは言ったけど、どうしても辛いことあったらいつでも戻ってきなさいよ?』
[なんてこっそり、耳打ちし。姉は]
『妹をよろしくお願いします。 ところで、ご親族に独り身男性はいらっしゃいませんか?』
[綺羅星にそんなことを聞いたりしていたのだった。**]
(70) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃
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/* 昨晩は力尽きておりました まとめると
父:キャパオーバー 母:こういうとき女親は強かった 姉:BKIキタワァ(妹と同類)
既婚者の兄は後日知らされ「へー うちの家系から神へ嫁入りとかすごいな、まあ幸せにしてくれるってんならいいんじゃないかね」とドライな反応
(-577) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時頃
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/* 姉深く考えてませんね イケメンだ!としか認識してなさげですね!
ついついネタ挟んじゃいますねwww<タイミング
(-581) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 10時半頃
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─ 事後結納のあと ─
『神様たちは美形なのかしら!? 私にもワンチャン……!』
『やめなさい 二人も行かれたらお父さん暴れるわ』
[ガッツポーズをする姉と、冷静に止める母と。 のどかは苦笑しながらも、やはり寂しくもあって。]
うん。また、帰るから。
[連絡についての返事を受けて、綺羅星と共に踵を返した。>>72 あまり見ていると、泣いてしまいそうだったから。**]
(75) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 18時頃
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/* これで結納は〆です
神隠しだから連れ去られて終わりかなー でも生死不明は辛いから手紙一通くらいは出せたらいいなー程度に考えていたので、こんなに丁寧にご挨拶にきてくれて驚いたのよ綺羅星さんありがとう(ぎゅっぎゅっ)
(-589) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 18時頃
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/* あとさすがに姉まで神の嫁になるとお父さんが神社にクレームつけに行きかねないwww
兎姫ちゃん なんだいこの可愛い生き物は。 いっぱい服送るから律くんに褒めてもらうといいと思います
(-590) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 18時頃
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/* ひょこひょこ低速。 こんばんは。
>>-599 カッパさんみたいな方が来たり?( 心は綺麗なのよ多分……
>>-605 まとめてもいいのよ
(-609) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* 家族好評で嬉しいなw
お父さんは今頃一人でお酒飲んでるわきっと。
(-611) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 22時頃
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/* >>-622 筋トレ(つよい) 仕方ないねえ。
千早さんお休みなさーい。
(-625) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* あっ 見てます 起きてますからね
(返事打ち中で時間かかってるのでアッピール)
(-640) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時頃
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─ 綺羅星の領域 ─
[初めて来た時は存在する物にいちいち驚いていた景色も、二年も暮らしていれば慣れてきた。
慣れたが、美しいと思わなくなったわけではない。 この空間では砂粒ですら色とりどりの宝石が混ざっていて、まるで童話の世界に暮らしているような気分になる。]
(-648) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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[虹のようで虹よりも多い煌めきを宿す右手の薔薇。形も可愛らしいが、何よりも綺羅星との繋がりの象徴であり、肌身離さぬようにしていた。
薔薇を通じて神気を得ていたことは、あまり実感がなかったけれども。時折眺めては、一人微笑むなどしていた。]
はい。
[綺羅星に呼ばれて返事をする。小さな眷属たちもいない奥の部屋で、二人だけの大切な話。これからのこと。
内容を聞いて佇まいを正し、琥珀色の瞳を見つめて。]
いいえ。 むしろ、待ちわびていましたから。 貴方と永く共に居る為の儀式です、喜んで。
[にこりと笑った。*]
(-649) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-647 きゃあきゃあ こっそり参列しましょう!
(-651) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-255 (にこにこ)
作りましょう!<未来軸
(-656) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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はい、行ってきます。
[一つ頷くと、私物の置いてある部屋へと移動して。 言われたままに夜の衣に着替えていく。
多少緊張はするけど、薔薇のブレスレットを眺めて よし!と気合いを入れた。
それから、とたとたと寝所へと向かい。]
(-660) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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[やがて褥へ入り、転化の儀の宣言を聞くと、 術の邪魔をしないように口を閉じ。]
(気楽に、気楽に……)
[と心内で、固い表情で自分に言い聞かせている。]
ん……
[柔らかな唇が身体に順番に触れていき、ついくすぐったそうに声を漏らしたりしていると、口づけされた箇所からじんわりと不思議な熱が与えられる。]
……痛くはないけど、奇妙な感じですね。
[試しに左手を動かしてみるが、見た目に大きな変化は見当たらない。内側から変化していっているのだろうけど。]
(-661) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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[不意に、顔に影が落ち。]
あ……
[そっと、褥の上へと横たえさせられて。]
……見るだけではなく。 変わる前の肌の感触も、覚えていてくださいね。
[くすくす笑って、まず唇から、と甘くねだった。**]
(-663) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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