277 黄昏草咲く出逢い辻
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『辻守』のは、な。 そも、何ものなのかもわからぬほど、古き妖故。
何ができても不思議はない、という所かの。
[実際の所、かの主に関しては知らぬ事の方が多い。 兎自身も問うような気質ではないし、他者に問われた『辻守』がそれに真面目に応じていた例もなかったから。 だから、わかる範囲の事だけを話して。
枝を渡してからの一連の流れ>>-223は見守る態のまま。 それでも、勧められれば一口だけ相伴したりして]
(-241) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃
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そう、か。 ん……ちゃんと言うてくれて、ありがとう、な。
[問いへの答え>>-224に、兎は小さく息を吐く。 そこにあるのは、安堵のいろ]
……我は、律と共に在りたい……叶うならば、この身が時を刻み続ける限り、永久に。 そして『番』となり、契り交わす事で、それを叶える事はできる。
……けれど、それは人の世での在り様全てを捨て去るという事。 あちらに触れる事はできても、人としての生に戻る事はできぬ。
だから、な。
[ここで一度、言葉を切って。 兎はじ、と青年を見つめる]
(-242) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃
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律がひとの世でなしたい事、やりたい事。 ……そういうものを、やれるだけやり切ってほしい。
我の領域にくれば、そこから永い永い時を渡る事になる。 その永い時に、消えぬ悔いを抱え続けて欲しくはない。
……願いから目を逸らしたがために悔いを抱え続けるのは……辛い、から。 それを、味わってほしくない。
[真摯な声音で紡ぐのは、悔いを抱え続けた兎の切なる願い。*]
だから……やっておきたい事があるならば、まずはそれを果たして。 ……その位ならば、待つこともできる、から。
(-243) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* これだけは言っておかねば気が済まなかった兎( しかし、元対の話はいつすべきか……。
>>-236 象徴石的な意味合いでなにか宝石を持っていそうだから、そこからの繋がりはあるやもな。 金烏と知り合いもありそうだが。
(-244) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-245 なるほど。 こちらの領域は狭間に近いし、すれ違う事もあるか。
一応、千歳はこしておるが、石名取玉現役だとそれより更に上なのだよな、年齢。
>>-246 言わば元カレ話だからな……できれば言いたくない心理がある。 聞かれれば、ちゃんと話はする……と、思うが(
(-249) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-247 健気……!? それを言うなら、そちらは一途可愛いだと思うが(真顔
それはそれできょとーん、としそうだな、知識的な問題でw
(-253) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-255 うむ、言ってしまえばそうなのだよ。 同時に、双子みたいなものでもあるので、ちとややこしいのだがなw
(-260) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* 狐の君もお疲れさまだよ。
>>-263 それは押し切られて着せ替え人形になる未来が見えるなw うん、一途で真っ直ぐで、きらきらしている感じが物凄い。
(-266) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-265 他と繋がり持つ余裕があったのは片割れいた頃だから、その頃に、石繋がりで、という感じかの。
眠いなら無理せずに、だ。 おやすみだよ。
(-273) tasuku 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-275 可愛い塗りは慣れていないから、明らかに動揺するぞ……! そしてそこは見えたままを言うたまで、だ。
こちらもお休みだよ。
そして、我もちょっとうとうとしてきたので、大人しく落ちておこう……また、明日になー。**
(-276) tasuku 2020/06/12(Fri) 01時頃
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沙羅は、壁|・)ひそ。
tasuku 2020/06/12(Fri) 22時半頃
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/* 見事に真っ芯踏み抜かれてさてどう返答しようかと悩むねこが転がるぞ、と。
しかし、のどか殿はかわいいな、うん。
(-311) tasuku 2020/06/12(Fri) 22時半頃
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[思う所を隠さず伝えてくれた事への感謝に返るのは、感謝の言の葉。 想い通うを感じて、それが言葉にできぬ温かさを与えてくれて。 浸りそうになるのは、未だ、と踏みとどまった]
ん……そうか。 別に、果たすまで逢えぬというわけではないから……思う所は、悔いなく遂げて。
[綴られる思いの丈。>>-283 頭を撫でる感触に目を細めつつ、こう返した後。 向けられた言葉>>-284に、ひとつ、ふたつと瞬いた]
(-323) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時頃
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……我の、悔い……。
[小さく紡いで、それから、ふる、と首を横に振る]
我の抱えていたものは、律がほとんど解いてくれた。 だから、番う事を厭う気持ちは、今はほとんどない、が……。
[言いながら、視線が落ちる。 今だから、理解できたこと。 それが、悔いと言うか、小さな棘を生じさせているのに気づいたから]
……そうな。 今となっては晴らしようもないが……あの時、羅紗と傷つけあった事は、悔いとなっているやも知れぬ。 ……異なる者と番い、その在り様を違えさせてまで得るものなど、如何ほどの価値があるのか、と。 あの時は、そう思うていたから、な。 それをそのままぶつけてしまって……何もかも失ってしまったわけだが。
[は、と。 零れる息には、自嘲の響き。*]
(-324) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時頃
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/* どこまで言うか悩んでおったら、賑やかに。 皆、こんばんはだな。
……しかし我ながら、うん。 思考が面倒な。
(-325) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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/* 口調の変化は、ほぼ無意識という説が( 気持ちが解れて、じわじわ地が出ているともいう。
[精神年齢はわりと半端な兎さんである]
(-329) tasuku 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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/* のどか殿はかわいいし、狐の君は一途だな……と眼福しておったら……w
>>-348 演技と言うかなんというか。 独りであり続ける虚勢のために身についた話し方、という奴かの。 地が出たら、もう少し幼くなる……うん。
(-350) tasuku 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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……ああ。 羅紗は、我の対。 月の兎に対する陽の烏。
……我は、森で変化なき在り様を好んだが、あれは森の外での変化を求めて飛び立った。
[その時の事を思い返すと、奥底が痛む。 ふるり、それを振り払うように首を振って]
……変えてしまってまで己に力を求める、というのが、どうしても理解できなんだ。 それは、我自身が、大きな変化を好まぬから……というのが、理由と言えるのだろうが。
だから、優しい、とは、ちと違う……と思う。
[素直な感想>>-345に返すのは柔い否定]
(-363) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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……羅紗が選んだ、というよりは。 我が、選ばなかった、という方が、正しい。
[浅く肩を抱かれ、ふる、と微かに身を震わせる。>>-345 それでも、その優しさは拒む事なく、身を寄せて]
羅紗と一緒に森を出て変化を受け入れる事が、怖くて。 伸ばされた手を、取れなかった。
……だから、羅紗は、自分を求めてくれるものを選んで、人の子と番った。
(-364) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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……羅紗が今、どこで何をしているかは、わからない。 だから、会えるのかどうかも……。
[は、と小さく息を吐いて、目を伏せて]
あの時、手を伸ばす事ができていれば……諍いはなく、縁も切れなかった、けれど。 ……選べなくて、何もかも失ってしまったのは、我自身の責……だから。
[ぽつりぽつりと落としていくうちに、改めてかつての事が思い出されて。 視線は完全に、下を向いた。*]
(-365) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* 思考をまとめるのに手間取っておったら、グスタフ殿もこんばんはだ。
>>-359 こんな面倒な経緯があったから、尚更な。 いや、幼くなる、というても極端に幼女化したりはせぬからな?
(-366) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* >>-372 うん、完全に考え方の相違。 どちらも譲れない部分だったので、こじれたというな……。 夜も遅いし、無理せずに、な。
ああ、うん、そこはな……w ちなみに愛されてるのが自覚できなかったのもとらうまの一環なので、そこを認識できると甘えとかいろいろとででくる(酷い仕様
(-375) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* おう……狐の君もさすがの返し。
と、思っていたらまたかわいいものがwww
(-392) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* >>-398 どちらかだけが悪いというわけでなく、どっちもどっちな辺り、対と言うか魂の双子の弊害なのかもしれないが。
その辺りが伝わっていたなら何よりw 自分が思われたり大切にされたり、という感覚がだいぶ鈍いので、妙なつんでれもどきになるというな。 律からもらえるものは素直に受け取るので、うん。 受け取って、返せるようになるといい……。
おやすみ、無理なくな。
(-404) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* のどか殿と綺羅星殿もおやすみだ。
我も今日は昼間に出歩く予定があるし、そろそろ落ちておこう。
おやすみ、だ。**
(-405) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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沙羅は、金色毛玉、もふころもふころ(
tasuku 2020/06/13(Sat) 20時半頃
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[かつての対が選んだ道。 変わらぬ悠久を厭うそれがわかる、と言われて、軽く唇を噛んだ。>>-430]
……望んでいた……世界……。
[けれど続いた問い>>-431は思いも寄らぬもので、知らず、呟きが零れて落ちる]
羅紗と共に行くのを、選べなかった、のが。 選ばなかったのが、我、だった……?
[長く存在して、それでも、考えもしなかった事。 異なる視点故に見えたであろうそれは、兎の心に漣を起こす]
(-450) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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我が、我に。 羅紗が、羅紗に。
[それまでは共にある事で一対、だった。 個々である事など、その必要もなかった、というのを引いても考えた事もなく。 けれど、それはあるべき変化のもたらしたものなのだとしたら。 それならば、それは……と思考した所で手が離れ。 は、と視線を上げれば、真正面から見つめる瞳がそこにあった]
…………律…………。
[己の選択が、選び取られた事が嬉しいのだと。 過去の在り様を否定するのでなく、それらも含めた己を想っているのだと。 綴られる言の葉がひとつ、ひとつ、胸の内に落ちて、響いて]
(-451) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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……我、は。
[差し出される掌。>>-434 兎の視線は一度、落ちる]
………………。
[本当は、どこかで理解していた。 他者の変容を認められぬのは、己の変容を認められぬから。 変化する事に対する忌避。 それは形違える月に属するが故に抱いた、本質を揺らがせることへの恐れ。
けれど、求められているのは本質を違えるようなものではない、と。 そう、思えたから――だから]
(-452) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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……うん。 変わりたい……今までの、古い在り様に囚われる己から。
……律と、一緒に、なら。 何も、怖いもの、ない、から……。
[俯けていた視線を上げて、真っ直ぐに見返しながら綴る声は僅かに震えていたけれど。 差し伸べられた掌に重ねた手には震えはなく。 淡い紅色の瞳は僅かに揺れてもいたけれど。 それは、畏れや哀しみのそれではなく、喜びから生じた想いの滴。*]
(-454) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* うむ。 予想はしていたが、真剣勝負である(
皆こんばんは、だよ。
[毛玉はまだもふころしている]
(-453) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* 兎用ドレス、とは、と思うていたら思いっきり転がられていた(*ノノ)
あそこまで見事に抜かれたら、全力で返さねばなるまいて……!
そして狐の君の所もまた、真剣勝負だの……。
(-465) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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