277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* ぽちぽちしてたら、千早殿とグスタフ殿はおやすみ。うん、無理なくだ。
>>-622 どうしてこうなった?とは、思っているが、多分場合によって逆転するんじゃないかとも思ってはいるよw
(-630) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* グスタフばんばん。そしてお休み。
>>-623拓己 クローゼットが整理出来てなくてあれでそれなんだけどね( まぁ何とかやってみるw
>>-624沙羅 わかるw 手を付けていないとどこにあるやら、になるよの…。
(-631) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミにぴっとりくっつきつつ、綺羅星殿への挨拶をごそごそ。
fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* グスタフ殿もお休みだよ。
>>-631 うむ……あと、「これ、いつ手に入れた……?」が酷かった(
(-632) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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─ 己の領域 ─
[人の領域とは異相の、力持つ妖が作る領域。 付喪神もまた例外ではなく、異相に領域を持っていた。 パッと見は人の領域にもあるような山の中。 植物も咲き誇る場所であるが、一部の花は宝石で出来ているものもあった。 山の一部は鉱山になっており、そこには数多の宝石が原石の状態で点在している。 鉱山は眷属の住処にもなっており、領域のあちこちに眷属が飛び回っているのが見て取れたろう]
[付喪神が住まうのは古い作りの御殿。 木々の合間に建てられたそれは、極端には大きくないものの、屋内は広く感じるように作られていた。 御殿の中にも眷属はおり、付喪神の世話をしている]
(-633) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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のどか。 そろそろ気も馴染んだ頃じゃ。 転化の儀を行おうと思うが、どうか。
[御殿の奥、付喪神とのどかしかいない部屋で、付喪神が問う。 出逢ってから2年経ち、付喪神は神として十分な力を付けた。 奉じられた神社でも、順調に信心を得ている。 2年という月日を経たのは、付喪神が力をつける他に、のどかに神気を馴染ませる意味もあった。 番の儀を行った時に与えた己の半身。 今はのどかの右腕に収まっている蔓薔薇の花を介して神気を通していたのだ]
心の準備が必要だというならば、日を変えても良い。
[人から脱するという大きな転換であるため、先ずはのどかに確認を取った*]
(-634) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* もふっと領域描写も兼ねて。
>>-632沙羅 あるある( ここ最近で交換もしてみてるんだけど、「あれこれ俺持ってたんだ…?」ってのが度々あったw
(-635) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* おっとと。グスタフさんもこんばんはでおやすみなさい。
>>-622 >>-630 俺も、どっちの状況もあり得るようになってるんじゃないかと思います。現に楽しそうに笑われてるし。
>>-620 こちらもありがとうございます。 色々変わっちゃったけど、お着替えはやっぱり楽しいですよね。
>>-631 俺も出来てないまま埋もれながらやってるよー。 検索できるようになった分少し楽かも?とか。 はーい。無理ない範囲で♪
[刻と寄り添ってゴソゴソ&待機]
(-636) Mey 2020/06/14(Sun) 23時頃
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うん。 きっと、遠くない日にまた逢いに来る。
だから……待っていて。
[少しだけ泣きそうな顔で、それでも笑顔で願い告げる沙羅>>-621へ。 両肩に手を置いて、そっと唇を触れ合わす口づけをした。 また離れ難くならないように、素早い動きで身を離し]
じゃあ、また!
[軽く手を振って、何でもない別れのように踵を返した後、足早に黄昏草の道を去っていく。 立ち止まったら動けなくなってしまいそうだったから。 左手に残された紋を時折視線落として確かめながら、現への道を通り抜けた*]
(-637) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* グスタフさんお休みなさい!
綺羅星さんは領域も綺麗なとこだ…w
(-638) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* [金色毛玉がころりんこ(]
あえてやらずにいたのを先にやられた……!(*ノノ)
[ちたぱたしながら潜る、もぐる]
(-639) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* あっ 見てます 起きてますからね
(返事打ち中で時間かかってるのでアッピール)
(-640) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* >>-639 あえてだったの!?
それならちょっと待つべき、だったか…?
(-641) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[待っているから、逢いに来てと。 紡いだ願いに返るのは、逢いに来る、待っていて、という宣。>>-637 言の葉は小さな縁となって、兎の内に落ちる。 その直後に肩に置かれた手の意味には、すぐには気づけなかったけれど]
……っ……。
[唇が触れ合う感触。紅色の瞳が一瞬見開いて、すぐに閉じる。 触れる時間は短いような、長いような。 無意識縋りそうになるけれど、それよりは青年が身を離す方が僅かに早くて]
……うん。 また……。
[何でもない別れのように踵返して黄昏草の花灯の奥へと進む背に、向けられたのは短い言葉と]
…………ばかぁ。
[小さな小さな、憎まれ口、ひとつ。**]
(-642) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* ふふふ、可愛らしきやり取りよのぅ。
>>-640のどか おぅ、時間はある故、無理なくな。
(-643) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* とりあえず見送りつつ、つつ。
>>-641 兎的には、本盟約の時に……! というのが、な……!
あ、背後はあるかも、と思っていたので問題ないのだよ……!
(-644) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 憎まれ口…w 本当、何から何まで可愛いなぁ。
>>-644 なるほど…w 了解です。 こっちとしては、一時とはいえ別れるんだから、それくらいはね、な気持ち。
(-645) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-645 びっくりしたから、それくらいは言わせろ、というあれそれがな……!<憎まれ口
うん、兎的にはそれをやると離れられないと思ったから我慢していたという感じ。 だから、されたこと事態は嬉しいという、な。
(-646) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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─ 綺羅星の領域 ─
[初めて来た時は存在する物にいちいち驚いていた景色も、二年も暮らしていれば慣れてきた。
慣れたが、美しいと思わなくなったわけではない。 この空間では砂粒ですら色とりどりの宝石が混ざっていて、まるで童話の世界に暮らしているような気分になる。]
(-648) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 再会=貴石神社で挙式しようかなというw
(-647) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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[虹のようで虹よりも多い煌めきを宿す右手の薔薇。形も可愛らしいが、何よりも綺羅星との繋がりの象徴であり、肌身離さぬようにしていた。
薔薇を通じて神気を得ていたことは、あまり実感がなかったけれども。時折眺めては、一人微笑むなどしていた。]
はい。
[綺羅星に呼ばれて返事をする。小さな眷属たちもいない奥の部屋で、二人だけの大切な話。これからのこと。
内容を聞いて佇まいを正し、琥珀色の瞳を見つめて。]
いいえ。 むしろ、待ちわびていましたから。 貴方と永く共に居る為の儀式です、喜んで。
[にこりと笑った。*]
(-649) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-647刻 よっしゃーwこいこいw 祝詞詠んでやるぞw
(-650) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-647 きゃあきゃあ こっそり参列しましょう!
(-651) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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[待ちわびていた、と返る声>>-649。 その言葉に笑みを深める]
ならば始めるとしよう。 夜着に着替えておいで。
[着替えの指示をし、己は今いる部屋の更に奥へ。 そこは普段寝所として使用している部屋。 眷属も決して入らぬ部屋へと場所を移した]
(-653) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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[寝所へと現れたのどかを褥へと座らせる]
これより転化の儀を始める。 身体が作り替わる不思議な感覚はするじゃろうが…痛みはない故、気楽にな。
[己も夜着に着替え、のどかの前に膝をつき、額に口付けを落とす。 術の起点となるその場所は仄かに光が宿り、淡い熱を灯した。 次いで、のどかの右足の甲へ口付けが落とされ、左手の甲、右手の甲、最後に左足の甲に口付けが落とされる。 それぞれに灯る光に沿い、指を動かし宙で五芒星を描けば、術自体はそこで完成した。 五芒星の中心となる身体の芯から、じわじわと身体が作り替わる不思議な感覚を覚えることだろう]
しばらくすればお主は儂の眷属として生まれ変わる。 人としての最後の姿、儂に見せてくれるな?
[そう言って、のどかの背を支えながらゆっくりと褥に押し倒した*]
(-654) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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/* [さてどこまでやろうかな、という顔( ]
(-652) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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/* これとは別に未来軸のいちゃいちゃタイム欲しいなやっぱ(全年齢的なの)。 固まってなかった将来の夢(?)的なのをまだやりたいと思うかとかを聞きたい。
(-655) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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/* >>-255 (にこにこ)
作りましょう!<未来軸
(-656) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* ……ん、『辻守』のの所に行くとか森に戻った後とか色々書きたいものはあるのだけれど、眠気がひどい。
ので、今日は無理せず落ちておくな……!
というわけで、お先におやすみ、なのだよ。**
(-657) tasuku 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 沙羅はお休みじゃ。
>>-656のどか うむ、やるとしよう。 縁側でほのぼのしたいところだな。
(-658) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 沙羅さんお休みなさい。
俺もどうしようかな、と思いつつ、今日の所は落ちておきます。 では**
(-659) suzukake 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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