277 黄昏草咲く出逢い辻
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[菓子の食べさせあいを遠慮する仕草を見せるのどか>>163だったが、付喪神が頑なにクッキーを差し出していると、あちらが先に折れたようで。 のどかの唇がクッキーへと触れる]
遠慮するならば半分貰うぞ?
[齧られたクッキーから手を離し、のどかの後頭部へと手を回し顔を近付け。 唇を重ねた上でクッキーを半分齧り取ることを目論んだ*]
(170) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* てい、とお返ししつつ、大体一段落、かな……! 返すために読み返すたびにころころして手が止まる……w
>>-850 普段から表で寝てるのかとか、そういう話題になればおのずと出てくるだろうから、教えてはいたかと思う。 掃除して使う、という所に至るまでは少し時間もかかったかなぁ、とは。
(-863) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* お返事待つ間にロルを書く儂(
指輪作るなら張り切っちゃうぞw
(-864) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* やることやってきたから後はラストまでいられるぞーとなりつつ、こんばんは。
辻守さんへのお返しをしつつ、こちらはこれで〆で良いよーという意味で**付けさせてもらったよ。 こっちよりも皆それぞれ優先すべきことあるだろうしね!
あ、鬼さんかがさんのお式の参列は間に合いそうにないのでSNSでさせていただこうと思っているよ(先に言う
(-865) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* 沙羅>>-863 ど、どうも…w
確かにそれは気になってた>表で寝てる うん、こっちも相応に待たせてるわけだし、少しずつそういった形での変化が見られたなら嬉しいよ。
(-866) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* そして灰へのお返しは流石に遡り大変なのでアンカーさぼらせていただくけれど、お褒めの言葉をありがとうね。
言葉綺麗も色っぽいも嬉しいよ。 今回は大人な雰囲気の僕っこを目指していたので、色気とか出せてたなら満足。 キャラグラの表情の艶っぽさのおかげもあるだろうけれどね。ふふ。
(-867) nadia 2020/06/16(Tue) 23時頃
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― 十数年後 ―
ずっと見てたわけだからな。
[挨拶をするようにいたというわけではなく 俗世を楽しんでいた中でも変わらずに見続けてくれる千早の視線を受け止めて、そして同じように熱をこめてみてきた成果。というものだ。 蜜月をいくら過ごそうとも恥じらいを消えぬ千早>>161を愛しく思いながら、ついに、というか、もうこの時が来てしまったようだ]
(171) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* ちと捕まって 素敵だなと思ったので、宜しくお願いします!
(-868) Mey 2020/06/16(Tue) 23時頃
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それぐらいのこといちいちいうほど野暮じゃねぇよ。
迎えにきた天使の言葉だ。しっかり拝聴するさ。
[茶目っ気をこめてウィンクをして、いつかと同じ願いを口にする千早に]
ああ。
[短く応えて]
だが番に…夫になるものとしてやることがあるな。
[抱きしめるようにして伸ばした手は背中ではなく頬に、そのまま濡羽根色の髪を撫でるようにして]
(-869) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃
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俺らしくはないが今回は千早にあわせてな。
[少し苦笑しながらの和風の贈り物、藤の花の簪を千早の髪に挿して]
苦楽をともにして、死ぬまで一緒にいよう。な、千早。
[本来の意味とは少し違うようだが、そこは自分流でいいものだ。 満足して、人から外れる道を誘う彼女へと委ねた*]
(-870) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* 辻守からのお返事もみつつ、お返事をお待たせ。 他に色々する余裕がないがとりあえず千早おかえり(ぎゅう)
(-871) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* 結婚式は昨日の鬼さんの提案をうけて、カーシアターみたいにして、千早に映像を写してもらおうみたいなことをかんがえたりもしたやつがいた
(-872) S.K 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* (開き直った筈なのに顔覆ってる)
(-873) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* >>-866 恐らく、最初の再会の時に話す事があまりにもなかったので。 話す事を増やすために、色々やり出した部分もあるかな、とは。 基本、無自覚で動いているけど(
(-874) tasuku 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* >>-873のどか (にっこり) [なでなで]
(-875) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* >>-868 うん、それでは、頼もうか。
>>-864 柘榴石と藍玉の指輪でお願いする。金属に石を嵌めるのじゃなく、石そのものを指輪の形にするとかどうかな?
(-876) fuka 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* 指輪作るなら、リング部分はプラチナとかかな? [描写もそもそ]
(-877) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* >>-876刻 おー、じゃあそれで。 石を飾るんじゃなく、そのままリング状にする感じか。 おけおけ。
(-878) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* >>-878 せっかく貴石の神に授けてもらうのだから、石そのものがろまんかな、と。 神意こもっていれば割れなかろうし。
(-879) fuka 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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わがまま、だなんて。 ……俺は求められて嬉しかったんだ、ずっと。
[当時は過分なほど手を尽くされていることへの疑問が先に立ったけれど、根本のところで、自分のためを思って動いてくれていることへの嬉しさがあったから。 沙羅の言葉>>-860をゆるく否定しながら、感謝を示す]
(-880) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[ごく短い愛を告げる言葉と、同意と。 浸る時間を経た後に、森の奥の屋敷へ沙羅と共に向かう。 抱きかかえた身は小さく軽く、少女のまま時を止めたような姿に、不釣り合いな欲を抱える身は少しばかり罪悪感を覚えるけれど]
……沙羅。
[かつて彼女が、対とともに暮らしていた屋敷。 あちこち掃除をして、自分に必要な小物類を揃えたりもして。 そうして整えられた屋敷の中、向かう先は奥の寝所。 そっと彼女の身を下ろしながら、窺うように表情を見る]
(-881) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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じゃあ……何から、教えてもらおうか。
[問い掛けに返るのは言葉か――それとも。 いずれにしろ、互いの熱はこれまでよりもずっと近い距離にあって]
[そうしてそろりと、二人きりの時間の、最初の一歩を踏み出す*]
(-882) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* ひとまずお返し。 なんとなく区切りのいい空気になったかな…とは。
とりあえず結婚式やら見守り。
(-883) suzukake 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* よ お し。 お待たせした。
挙式はっじめっるよー。
(-884) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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─ とある、日 ─
[結界により人払いされた貴石神社にどこからともなく楽の音が届き、舞手が舞い始める>>143。 事の発端はある時届いた一通の文。 刻から届いたそれは、番との挙式を貴石神社で行いたいという願いであった。 再会を約していたこともあり、付喪神はこれを快諾。 一週間前にものどか宛に紫紺の封筒>>142が届き、今に至ったというわけだ]
(172) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[社の前で奉納舞を見守る付喪神の姿は、神社の神職のそれ。 冠を被り、赤の単、白の袴、その上に輪無唐草の紋様が入った黒の袍を纏っており、漆塗りの浅沓を履いている。 手には笏があり、傍らには大幣が置かれていた。 所謂、衣冠単と呼ばれる姿である。 大祭で着用されるその姿は、かつて鬼神と呼ばれた妖と、縁を得た人の子の挙式に相応しい姿と言えよう]
(173) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[招待客を魅了する奉納舞を終え、鬼面を外した刻>>144が『番』たる拓己>>155を引き寄せ、神前へと進み出る。 彼らが目の前に並び立つのを確認した後、付喪神は笏を大幣に持ち替え、厳かに口を開いた]
掛介麻久母畏伎(かけまくもかしこき) 伊邪那岐大神(いざなぎのおほかみ) 筑紫乃日向乃(つくしのひむかの) 橘小戸乃阿波岐原爾(たちばなのをどのあはぎはらに) 御禊祓閉給比志時爾(みそぎはらへたまひしときに) 生里坐世留祓戸乃大神等(なりませるはらへどのおほかみたち) 諸乃禍事罪穢(もろもろのまがごとつみけがれ) 有良牟乎婆(あらむをば) 祓閉給比清米給閉登(はらへたまひきよめたまへと) 白須事乎聞食世登(まをすことをきこしめせと) 恐美恐美母白須(かしこみかしこみもまをす)
[心身を清める修祓の儀、朗々と詠み上げるのは祓詞。 詠み上げ終えると、手にした大幣を左右にそれぞれ三度振り、清めとした]
(174) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[次いで付喪神は神前へと向き直り、再び口を開く]
高天原爾~留坐須(たかあまはらにかむづまります)──
[己よりも上位の神へ結婚を報告する祝詞奏上の儀。 大祓詞と呼ばれる祝詞を詠み上げることで、結婚する二人の加護を祈る。 厳かな雰囲気を保ったまま、詠み上げる言葉は言霊となり、神へと届く誓言となった]
(175) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[その後は三々九度として知られる、三献の儀。 結ばれる二人が神前にて誓いの言葉を奏上する、誓詞奏上。 昨今では神前式でもやるようになった、指輪交換の儀。 神と人(此度は妖もだが)の心を繋ぐとされている玉串を神殿に捧げる、玉串奉奠。 それらが粛々と進められ、挙式は終了となる。 指輪は依頼を受け付喪神が用意した、柘榴石と藍玉をリング状にしたもの。 付喪神の神気を通して加工された逸品で、神としての祈念も込められている]
おめでとう、二人共。 お主達の行く途に、更なる幸があらんことを……。
[挙式を終え、祝辞を述べれば、刻と拓己の周囲に眷属達が現れ。 色とりどりの煌めきを撒き散らし祝福とした**]
(176) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* 大祓詞は無茶苦茶長かったので割愛( 色々省略してるのはご容赦ー。 後は皆肉付けしてくだされ(
(-885) rokoa 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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