277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* >>-722 うん、こちらは大人のえろす(ただし雰囲気エロ)を目指しておるからな。 他が割と、初々しいラブラブ感満載なので、こうちょっと差異をつけてる部分も正直あるw せっかくえろぐろあいこんなのだから、やれるとこまでやってみようというチャレンジャー精神とかもいろいろとw
あとまあ、何よりタクミが可愛くて、男前で、いろいろせずにはいられない、鬼ごころだな。(真顔)
(-737) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-734 いや、挟まったのはこちらなので、すまない。 とはいえ、エピでは特に気にしないことにしてるのだ。時間有限だからなあ。
(-738) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-737刻 なるほどw それをやり切る手腕は流石よのw
その鬼ごころはその通りだろうの。 大いに眼福であるよw
(-739) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時頃
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― 月見草の森 ―
[勢い任せの抱き着きはしっかりと受け止められ。>>107 髪を撫でてくれる手の感触と、名を呼んでくれる声が、その存在が幻ではない、と伝えてくれた]
……うん。 おかえりなさい……律。
[向けられた言の葉に、返すそれも自然なもので。 抱き締めてくれるのに応えるように、こちらも回した腕に精いっぱいの力を込めた]
(116) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃
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[現の話は、兎にとっては今一つ理解が及ばぬ事も多い。 けれど、想い人が着実になすべきと定めた事に近づいている、というのは感じ取れた]
……ん。 頑張ってくれるのは、嬉しいけれど。 ……無理は、しないで。
[何もできず、ただ、待つだけなのが歯がゆいとは思いつつ。 けれど、現では何もできない己にできるのは、願う事だけ。
微睡むだけの兎には話す事は余りなく。 ただ、語る声、触れる温もりを刻む事に時を費やして]
(117) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃
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……うん。
[離れ難いとは思いつつ、それでも、なすべきが終わらぬ内は別れはくる。 口づけ交わし、戻る背を見送る時には境界を踏み越えぬようにと己を戒めて。
触れた温もりを縁とするように両手を胸元に重ね、領域にとどまった]
……また、逢える、から。 大丈夫。
[小さく紡ぎ、次の逢瀬までまた微睡む。 そうして幾年、時は巡り――。*]
(118) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃
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アッ。
[徴一つ浮かぶ刺激に思わず小さな声が溢れる。>>-715 己もまた触れるだけでは止まれず、紅の花を咲かせたというのに]
あっ、あぁ。 その……少しは、お手柔らかに?
[確かにずっとこのままでは、と意識を変えれば、普段通り泰然自若で居られるほど色々慣れてはおらず。 正しきれていなかった身支度を整え直しながら、真剣な声にはつい、そんな発言が出てきてしまうのだった。 却下されても、否定や拒絶の出る筈がないともいうのに*]
(-741) Mey 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-728 あのな、こといちゃいちゃに関しては、我がタクミにリードされてるからな?
このくそ可愛かっこいいイケメンめ。
[ぎゅうぎゅうすりすり]
(-740) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* よいせ、とお返しして、時間も先に進めてみる。
いちゃいちゃははじまると際限ない、というのは、真理だからなぁ。
狐の君とグスタフ殿もこんばんはなのだよ。
(-742) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-735 わかりましたーありがとうございます。 眠いですが、どうせ明日も眠いので 頑張りましょう
グスタフさんと千早さんこんばんはー
(-743) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* 沙羅>>-742 待っててくれる姿が本当にいじらしくて…。
数年後、導入はなんとなく出来てるので準備してきます…。 時間も時間なのでラスト発言になると思います。
(-744) suzukake 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-736綺羅星さん いえいえ、こちらこそ言祝をありがとう。 こちらからも何か贈れたら良いのだけれどねぇ。
>>-738鬼さん そうだねぇ、時間有限だしね。 そう言ってくれると助かるよ、ありがとう。
其方様は大人ないちゃいちゃだねぇ。
(-745) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-744 それしかできないから、ともいう……!
うん、時間も時間だし、無理なし、で。
(-746) tasuku 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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― 桜の樹の下 ―
ああ、いくか。旅行気分も悪くはないがいつまでも浸れるわけじゃねぇしな。
[促す千早>>113に同意して、抱きしめていた腕を放して、起き上がってそこに届いたのは言葉と煌めき>>49]
お見合い会場に同席しただけだってのに律義なやつもいるもんだな。
[素直に律義だなという気持ちが先に立つ。 千早にとって知見はあるようだ、返す言葉>>114を聞きながら素直に銅鏡をだして、煌めきをおさめる>>115のを見守って]
(119) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* 拓己は男前なところとちょっと気弱になるところのギャップがあるなw [ログ眺めつつ]
>>-743のどか 眠いなら無理なくじゃぞ。 とは言え、明日一日で終わりじゃしな。 やれるところまでやろうか。
(-747) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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ああ…っと、ちょっとまってくれ。
[いこうかという千早>>115へと少しだけ待ったをいって、もう一度桜の樹を見上げた後、胸ポケットに手を伸ばす]
夢は夢、過去は過去。現実で何か変わるわけでもないけど、少なくとも…この花は俺には不要そうだしな。
[『また会う日を楽しみに』そんな意味の彼岸花を一輪。桜の見えるこの地へとおいていく。]
いくか。ああ、これからもよろしくな、千早。
[これから一緒に過ごす以上、"また"なんてものは不要だろう、手を伸ばす千早の手を握り指を絡め合わせた*]
(120) S.K 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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[それはこちらの台詞だ。と、喉まで出かけた鬼だったが、肌を重ねている時の、欲を隠さぬ男の顔とはまた違った表情を見れば>>-741小さく笑って、頬を撫でる。]
さて、手控えて、其方が満足出来るならいいが?
[揶揄に本気を、紛らせるのも、喜びのうち。**]
(-748) fuka 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-747 ふにゃりつつありますが導入はもうちょっとで書けそうですのよ もしそちらもご用意してましたらば合わせられると思いますの。
(-749) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-745千早 返礼は気にせずともよいぞ。 まぁ何か思いついたら神社にでも来れば儂ら夫婦は居る故。 遊びに来るだけでもよいしの。
(-750) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* ここで、終わらない、いちゃいちゃは、纏めときましょうね!
あと、間に合えば、結婚式もやっときたいな。
(-751) fuka 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-749のどか 承知じゃ。 そちらが書けておるならばそちらに合わせようぞ。 上手く纏まらずに居た故な。
(-752) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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― 辻守の社前 ―
いちゃっ……!?
[神妙な態度で辻守の話を聞いていたのだが。言祝ぎの言葉の一部には反射的に声を上げそうになってしまった。>>103 咄嗟に口を押さえられたのは我ながら上出来だと思う。 その静かな眼差しから伝わる思いの真摯さまで、見誤るほどではなかったから]
………………。
ありがとうございました。
[気合い十分そうな刻の声にも再びの沈黙を守り。>>111 白鼠の鼻先でも見えたなら何度か目を瞬いただろう。 そして端然と礼を送る刻の隣で、改めての感謝の言葉と共に深く頭を下げたのだった*]
(121) Mey 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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─ 数年後 ─
[転化してからどれ程経ったか。 時間の止まった神の領域に、増えた存在があった。
広い庭をよたよた、小さな子が動いている。鮮やかな紅い髪の幼子は歩けるようになったばかりで、毎日が冒険なのだ。
縁側に座って危なくないか見守っているのどかは、もうすっかり母の目だ。宝石の精たちも近くにいて二重セコム。
自作のクッキーとお茶を用意して、おやつ時間も兼ねている。石の妖となった今、食事は必要ないが時々は甘味が欲しくなって、気分転換にお菓子作りをすることもあった。*]
(122) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-752 はあい ということで、小さいさん見守りつつ縁側でお話しませんか、お茶菓子でもつまみながら、というー。
小さいさんは何となく男の子かなーと思いつつどちらでも。
(-753) mikanseijin 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* ここは反応せずにいられなかった、というのを入れといて。
>>-740 えぇぇー?[困惑の眼差し] だって刻が強くて格好よくて優しいから、俺もそれに応えなきゃって思ったらこうなっていったわけ、で。俺的には。 まぁ、社会人にもなってる男の矜持、みたいなのが頭にあったのも確かなんですが。ががが。
刻の方がずっと、だもん。 [すりすりぎゅむぅ]
>>-747 そこは、趣味的な所もあるけどw 俺のここまでの経験からして、あまり強気に出られる方じゃないと思うんだ。巻き込まれたり流されたりが多すぎる。 となると、格好良い所も見せたいけれどやっぱり、となっちゃうわけなのです。はい。
(-754) Mey 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-753のどか おのこか、よいな。 では返事を書いてくるとしよう。
(-755) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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─ 黄昏の通い辻 ─
うん、そうだねぇ。
彼方に戻ったら、折を見て 改めてお礼に伺おうかな。
[>>119律儀という男の言葉に同意を返す。 あちらも社を持つ身だ、 会おうと思えば何時でも会えるし、 男の顔を見せておくのも良いだろう。 そう思いながら、鏡に寿ぎの煌めきを収め。 さて往こうか、と伸ばした手は一度待ったをかけられた]
(123) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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何か、気がかりかい?
[どうしたのかと問いかけるも、 >>120胸ポケットから取り出された彼岸花が 薄紅の舞い散るこの地にそっと置かれるのを見て、 微か、目を瞠ってから、瞼を下ろす。
赤い彼岸花に囲まれた中の白一輪は、 此度の場、男を一番最初に見つけたあの時と 同じ光景を思い起こさせた。
己を生み出した主の──最期の時を]
(124) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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み出した主の──最期の時を]
………置き去りにしたのは、
貴方だけじゃなかったんだね。
[人はいつか命尽きると知ってはいたけれど、 あの時、己の中には置き去りにされたという気持ちも 確かに在った。
けれど、今この光景を見て思うのは 命尽きた男に添わず現世に残ると決めた己もまた、 主を過去に置き去りにしていたのだと。 だから]
(125) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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今度は、
置き去るばかりでは 行かないよ。
[己の顔を隠すに使っていた狐面を、 白の彼岸花の隣に添えて]
……さようなら、あるじさま。
[あの時には言えなかった 大好きだった、生みの親に最後の別れをして 男の手を取り、指を絡めた**]
(126) nadia 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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