277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* とてもいいシーンなのに。 律君に、そこだー押せー!的なエールを送りたくなるこの不思議( や、本当に心がほわっとなごんではいるのですが。
>>-705 浮かんじゃいますよね、やはり。
>>-706 ええ、最近は腕固めの技も覚えてるので…(苦笑) はい、寝冷えはないのでご安心をw あー…お互い無理なく頑張りましょう、ですね…
>>-707 あ、凄くストンとくる表現だ [ウンウンと頷き]
そいえば。ちょっと浮かんできた設定が。 父は他界、母再婚して今海外とかなんですがどうしましょう(ぇ
(-716) Mey 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 鬼は悪巧み(?)を始めた。
...いや、多少方向性を変えないと、こいつら延々いちゃいちゃしっぱなしになるじゃんという... 続きは外に出てから!に、いい加減にしないとね。 うん。
[タクミに、キスマークつけたかっただけとか、言わないよ?]
(-717) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* う、うん……いや、毛玉で待ってる辺りから何かあるだろうと思ってたけど……。
いや本当に破壊力よ。
(-718) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* >>-711のどか そうじゃな、その呼び方がよかろうて。 ふふふ、当然その流れよw 最後と最初を同時に味わわぬ道理は無かろうて。
さて、この後はほのぼのモードでもするかね? 子供も居ってよいぞ(
(-719) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 兎姫と律くんの再会、いいなあ。 律くん、このげきかわ兎姫、置いて帰れるのか?
(-720) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 沙羅と律のところはこの穏やかな雰囲気が良いよの。 毛玉から人型の変化で抱き着くのは良き流れw ほんに可愛らしきよ。
(-721) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 刻と拓己のところは、純粋なのじゃが、なんじゃろうの。 どことなく爛れた感があるのは( [言い方] いや、鬼の欲に忠実なところはらしいと言えるのじゃが。 描写が妖艶に見えるからかものぅ。
(-722) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 一日休むとさて、どこまでやったっけッて思い返すところ。 そんなわけでこんばんはー。一時間ほど仮眠をとってから現れるやつであった。 この時期は色々あかんかんじやな。
(-723) S.K 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 自分が駄目な方向に転がってる事を自覚する夜。 うん、素直な意味でも律君ファイトー!
>>-717 悪巧み(///) うん。でも、うん。その通り、だ。 [じたごろりつつ、サムズアップ(ぁ]
(-724) Mey 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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― 月見草の森 ―
[金色の光が弾け、兎は少女の姿へ転ずる>>106。 抱き着く身を抱き留めるのは造作もないことで、幾度も名を呼ぶ少女を宥めるように髪を撫でた]
沙羅……
…………ただいま。
[表現として適切なのか考える間も無く、そんな言葉がするりと出て。 稚さ感じさせる少女を改めて抱き締める]
(107) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[互いに気が済むまで抱き合った後は、隣り合って座りつつ現世でのことを報告した。 多くは沙羅にとって縁の遠い言葉だろうが、それなりに順調な進捗であることは伝わるだろうか]
[そうして、沙羅からも話があるならば聞いて。 別れ際には領域の境にて口づけを交わした。 だんだんと、長さや深さが加わってくるのは致し方ないと思いたい]
それじゃ……ね。
[そしていずれは、名残惜しくとも現世へ戻っていく。 目標とした金額は高くはないが、金を稼ぐ手段もまた限られてはいたから]
[そうして――数年ほどが、過ぎる*]
(108) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* グスタフもこんばんはじゃ。 ログの読み返しふぁいとw 仮眠大事、あかん時期なら尚のことじゃ。
(-725) rokoa 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* >>-719 はぁい とっても甘えられたのでいちゃいちゃは満足です!w
未来軸でほのぼのもできましたら。 子供、いそうですね……w そういえば、宝石の付喪神とその眷属は食事必要でしょうか 人間と同じもの食べれます?
(-726) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* どこまで書こうか迷ったけど、結局本契約に繋ぐ形で。
…いちゃいちゃしはじめたら無限にしてしまう よね…
[しかしもっと余韻も欲しかった気がして悩む]
(-727) suzukake 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* グスタフさんもこんばんはー。 湿気に気圧変化に温度変化に、とかもありますしね。 お疲れ様です。
>>-722 [自覚あるだけに顔伏せてじたじた] 刻のロールに見劣りしてないなら嬉しいのですがっ。
(-728) Mey 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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― 『辻守』の社前 ―
ぉぅ、月の君もお帰りか。
[独りで社の前に現れた玉兎の姿に、『辻守』は僅かに首傾ぐ。 けれど、向けられる言葉は確かな変化を感じさせるもの。
ああ、と。 納得と、それから安堵がひとつずつ、『辻守』の内に落ちる]
それは何よりだぁよ。 ……月の君のこの先に、さいわいがある事を願うよ。
[この玉兎には、色々と思う所があるから、それだけを告げて。 ふわり、金色の光散らして消えるのを見送った後、ふ、と空を見上げた]
(109) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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……さてさて。 阿呆金烏には、教えてやるべきかどうか、ねぇ?
[く、と落ちるのは何処か嗜虐的な笑み。
遠いとおい昔、対の手を離し、ひとの子の手を取った妖。 自ら手放しておきながら、それでも、対の身を案じて『辻守』に愚痴をこぼしに来る陽の金烏。
悪意はなかろうが、おまいそれはうざいぞ、過保護だぞと。 いや、何より嫁がいるだろうおまいは、と。
突っ込みを重ねた回数は数えきれない]
……まぁ。 しあわせになるといいんだぁよ、月の君は。 今まで我慢しとった分まで、なぁ。
[ふ、と表情を緩めて零す言葉に同意するように、白鼠がちゅ、と短く鳴いた。**]
(110) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* ちょいと儂視点からの裏話。
金烏、兄妹的な意味合いで玉兎の事を心配して周りに突っ込まれまくっているというオチをそっと置いておきつつ、さて、真剣勝負だの(
(-729) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 可愛くいちゃいちゃしてるんだな。とかも含めて確認しつつ、うちの相棒はとても可愛い。
そんなこんなでみんなこんばんはー。
>>-725 宝石さん おー、眠気とかあるとログを脳みそで作るのがなかなか大変だなっていうのをしみじみと思ったね。
>>-728 カガさん 本当まったくだ。気圧とかな湿度とかしんどいようそが重なってるものなぁ。お互い気を着けねばや。
(-730) S.K 2020/06/16(Tue) 00時頃
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— 『辻守』の社前 —
[この地の主たる、辻守の前でも、遠慮なくいちゃついてみせた鬼は、渡された揶揄うような祝福に、愉しげに目を細める。>>103]
乱すようなモノがあれば、それなりの返礼はしてみせようとも。
[言った通りに、現世で、番を追おうとした者達に、悪夢と忘却の呪を丁重に送りつけたのは後日の話。]
(111) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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─ 『黄昏草の出逢い辻』 ─
うん、楽しみに見ているよ。
[>>-565男の笑みは、今も己を見惚れさせるものだけど。 年を重ね、経験を重ねた男の是は、きっと 今よりもっと胸の鼓動を速めさせることだろう。 それまでの、共に過ごす時間も含めて楽しみだと思いながら、 >>-566言葉を続ける男へと頷きを返して]
(-731) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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自由な君を縛り付けるんだ、
それくらいは覚悟の上だよ。
…だから
千年を越えても飽きないくらい
色んな僕を愛しておくれ。
[囁きに負けぬほど、甘やかな愛しさを込めて 重なる唇に応え、目を閉じた]
(-732) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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辻守殿も、息災で。
[やがて真摯な表情で、静かな辻守の瞳を見返すと、鬼は懐から、紫紺の扇を取り出して、ふわりと一度、風を仰ぐ。
次の瞬間、扇の纏った紫紺の鬼火が、無数の蛍のような淡い輝きとなって、周囲へと解き放たれた。
大切な事を忘れかけた者がその鬼火の欠片に触れたなら、眠る記憶の階が僅かに蘇る...かもしれない。]
この後も、縁探す妖と人の子を、どうぞよしなに。
[愛しい番の手を握り、微笑み交わしてから、鬼は最後に端然と、辻守と白鼠に一礼してみせた。**]
(112) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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…さて、そろそろ往く頃合いかな。
[そうして、どれ程の時を過ごしたか。 此の場に在るも終わりは近付いて。
まずはグスタフと共に生きる為に 人の領域へと向かおうか、と思った矢先]
…おや。
[>>49手元に届いたのは、二つの煌めき。 柘榴石と藍玉というどちらも貴石の持つ色合いに、 送り主からの言葉も相まって笑みが深まり]
(113) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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……ありがとう、貴石のお方。 其方も良き縁と逢った様で何よりだ。
稲荷明神、千早の名において 実りある道行きであるよう、祈っているよ。
また何れかの縁があれば、よしなにね。
[返す声を風に乗せて、一足先に戻るという相手へと 感謝と言祝ぎを織り交ぜた祈りを送った後]
せっかく貰った言祝ぎだ、 ありがたく頂戴しておこうか。
僕が渡した鏡があったろう?
(114) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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[愛しい男へと渡した銅鏡を一度出して、と促して。 貰った煌めきを二つともそこに収め、 ふぅと息を吹きかけて己の護りを強めるとしてから]
……さて。
それじゃ、僕らも往こうか。
よしなに願うよ、お前様。
[愛しい良人へと手を伸ばし、指を絡めた*]
(115) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-729 金烏さん(´・ω・`) そこまで心配ならなんで、って思っちゃうけど、まあ互いに譲れなかったんだろうな…。
(-733) suzukake 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* りろーどしたのに挟まってしまったごめんねって言いつつこんばんはー。
昨日早寝させてもらって休んだおかげで頭はすっきりだーとか思ってたら暑さに負けてくったりしてた僕参上。 一日休んだだけあって流石にログが山盛りだと思いつつ、どちらさまも微笑ましかったり色っぽかったりな仲良しさんで何よりだ。 そして僕の相方様とっても格好良い。 4,50歳くらいになったら僕と同じになってもらおうかなぁ。
(-734) nadia 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-726のどか 時間軸は数年後でもよかろうの。 妖となった故、子も妖じゃな。 人として子を生した場合は半妖であったが。
食事は無ければ無くて問題ないが、食べれはするの。 お供えもあがるだろうしのぅ。
>>-728拓己 安心せぇ、お主のロルも含めてじゃ(にっこり
(-735) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* 千早もおつおつ。 お返事ありがとうの。 そちらの護りの足しになったなら何よりだ。
(-736) rokoa 2020/06/16(Tue) 00時頃
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