277 黄昏草咲く出逢い辻
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[虹のようで虹よりも多い煌めきを宿す右手の薔薇。形も可愛らしいが、何よりも綺羅星との繋がりの象徴であり、肌身離さぬようにしていた。
薔薇を通じて神気を得ていたことは、あまり実感がなかったけれども。時折眺めては、一人微笑むなどしていた。]
はい。
[綺羅星に呼ばれて返事をする。小さな眷属たちもいない奥の部屋で、二人だけの大切な話。これからのこと。
内容を聞いて佇まいを正し、琥珀色の瞳を見つめて。]
いいえ。 むしろ、待ちわびていましたから。 貴方と永く共に居る為の儀式です、喜んで。
[にこりと笑った。*]
(-649) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-647刻 よっしゃーwこいこいw 祝詞詠んでやるぞw
(-650) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-647 きゃあきゃあ こっそり参列しましょう!
(-651) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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[待ちわびていた、と返る声>>-649。 その言葉に笑みを深める]
ならば始めるとしよう。 夜着に着替えておいで。
[着替えの指示をし、己は今いる部屋の更に奥へ。 そこは普段寝所として使用している部屋。 眷属も決して入らぬ部屋へと場所を移した]
(-653) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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[寝所へと現れたのどかを褥へと座らせる]
これより転化の儀を始める。 身体が作り替わる不思議な感覚はするじゃろうが…痛みはない故、気楽にな。
[己も夜着に着替え、のどかの前に膝をつき、額に口付けを落とす。 術の起点となるその場所は仄かに光が宿り、淡い熱を灯した。 次いで、のどかの右足の甲へ口付けが落とされ、左手の甲、右手の甲、最後に左足の甲に口付けが落とされる。 それぞれに灯る光に沿い、指を動かし宙で五芒星を描けば、術自体はそこで完成した。 五芒星の中心となる身体の芯から、じわじわと身体が作り替わる不思議な感覚を覚えることだろう]
しばらくすればお主は儂の眷属として生まれ変わる。 人としての最後の姿、儂に見せてくれるな?
[そう言って、のどかの背を支えながらゆっくりと褥に押し倒した*]
(-654) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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/* [さてどこまでやろうかな、という顔( ]
(-652) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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/* これとは別に未来軸のいちゃいちゃタイム欲しいなやっぱ(全年齢的なの)。 固まってなかった将来の夢(?)的なのをまだやりたいと思うかとかを聞きたい。
(-655) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時頃
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/* >>-255 (にこにこ)
作りましょう!<未来軸
(-656) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* ……ん、『辻守』のの所に行くとか森に戻った後とか色々書きたいものはあるのだけれど、眠気がひどい。
ので、今日は無理せず落ちておくな……!
というわけで、お先におやすみ、なのだよ。**
(-657) tasuku 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 沙羅はお休みじゃ。
>>-656のどか うむ、やるとしよう。 縁側でほのぼのしたいところだな。
(-658) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 沙羅さんお休みなさい。
俺もどうしようかな、と思いつつ、今日の所は落ちておきます。 では**
(-659) suzukake 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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はい、行ってきます。
[一つ頷くと、私物の置いてある部屋へと移動して。 言われたままに夜の衣に着替えていく。
多少緊張はするけど、薔薇のブレスレットを眺めて よし!と気合いを入れた。
それから、とたとたと寝所へと向かい。]
(-660) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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[やがて褥へ入り、転化の儀の宣言を聞くと、 術の邪魔をしないように口を閉じ。]
(気楽に、気楽に……)
[と心内で、固い表情で自分に言い聞かせている。]
ん……
[柔らかな唇が身体に順番に触れていき、ついくすぐったそうに声を漏らしたりしていると、口づけされた箇所からじんわりと不思議な熱が与えられる。]
……痛くはないけど、奇妙な感じですね。
[試しに左手を動かしてみるが、見た目に大きな変化は見当たらない。内側から変化していっているのだろうけど。]
(-661) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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[不意に、顔に影が落ち。]
あ……
[そっと、褥の上へと横たえさせられて。]
……見るだけではなく。 変わる前の肌の感触も、覚えていてくださいね。
[くすくす笑って、まず唇から、と甘くねだった。**]
(-663) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* [さてここまではやったぞ!みたいな顔]
(-662) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 沙羅殿、律殿おやすみ。
うむ、辻守殿への挨拶を書いていたのだが、これ、途中で何かずれてるなwまあいい、置いておこうw
(-664) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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— 少し後/『辻守』の社 —
此度は世話になった、辻守殿。
おかげで我等も積年の願い叶うこととなった。
[出逢い辻の領域を出る前に、鬼は『辻守』の元へと挨拶に出向いた。湧いて出たあれこれへの物思いは、言っても無駄だろうと、忘れることにした。]
ところでな、我の棲家だが…近々引き払うことに…
[言いかけて、鬼はふと視線を彷徨わせる。鬼の引きこもっていた領域は、人も妖も滅多なことでは入り込めぬ結界の内と、それを今更思い出したが故に。]
…引き払うことになる、とは、思うのだが...まだ暫くは、使わせてもらう故、正式な挨拶はまたいずれ。
[良いことを思いついたという顔で、鬼は傍の男に視線を向ける。]
(84) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* [可愛いなぁ、って顔(にこにこ]
律もお休み。 刻は頑張れ?w
(-665) rokoa 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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タクミ、其方と初めて出会った場所だ。懐かしかろう?一度、共に行こう。
あの家なら、暫し、二人きりで気儘に過ごすにも丁度良い。
[誰の邪魔も入らぬ結界の内で、二人きりの蜜月を、と、囁き落として『辻守』の目憚らず、番と寄りそう鬼の様子は、さて、古き馴染みには如何に映ったやら。**]
(85) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 挙式と、はねむーん?の手配完了みたいな(
(-666) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 今日は何だかとても眠い… 気圧のせいもありますかね? 皆さんお休みですしね。いつもより早い気が。
綺羅星さんに甘えながらお休みなさい**
(-667) mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* のどか殿もおやすみ。 気圧の影響はあるあるだな。梅雨時だしなあ。
(-668) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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ノッカは、ハネムーンおめでとです?
mikanseijin 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 良いんじゃない、はねむーんw
のどかもお休み。 儂も少々眠い感があるが、深夜脳のうちに暗転させときたい感(
[甘えてくるのどかを抱きかかえた]
(-669) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[甘くねだる声に、ふ、と笑みを浮かべる]
そうさせてもらおう。
[愛らしい仕草を受け、右手をのどかの頬に添えて。 親指で柔く唇をなぞった後、のどかに覆い被さるようにして深く口付けた。 甘く、柔らかな交感は長く。付喪神が飽くまで続けられた。 ようやく離れたと思うと、今度は首筋へ。 手は夜着を割り、優しく触れながら互いの熱を通わせていく。 いつもとは異なる、特別な時間。 人としてののどかを余すところなく覚えておくために、いつも以上に丁寧に、優しく触れて肌を、そして心と体を重ねていった**]
(-670) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃
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/* [このくらいにしとこう、の顔]
のどかを抱くことで神気を馴染ませてたところもあるよね、と思ってたんだけど描写に入れ損ねた(
転化したことで外見的に変化があるかはお任せするのである。 ちなみに儂の場合は背中には様々な宝石の欠片が埋まって居るぞ。 [描写する機会が無かった]
(-671) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃
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/* あ、後お着替えしてきたんじゃぞ、と報告。 髪型は納得いってない( 服も本当は着流しイメージなのじゃがなぁ。 まぁこれはこれで良いか、と思うておる。
(-672) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時頃
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/* よし良い時間じゃ。 儂も寝るぞ。 また明日じゃ。
[のどかを抱えたまま就寝**]
(-673) rokoa 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* うむ、のどか殿は初々しいな。まさに神の嫁にふさわしい。 綺羅星殿も、おやすみ。
(-674) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* 箱がまた勝手に落ちたなど…そろそろ我も寝るべきかな?
(-675) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミを抱き枕に、すやあ…**
fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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あぁもう。
[頷かれてしまうと、軽く顔を伏せた。>>-628 どんな姿であれ愛せる、と今なら言えそうだが。そうならなくて良かった、とも確かに思う]
刻には敵わない。
[口に出来たのは、ストレートな表現への照れ隠しばかりだったが]
(-676) Mey 2020/06/15(Mon) 03時頃
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