277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* こんばんはー。中の人が筋トレと戦ったりしていつつであった。
いつのまにか乙女だったカガさんが男前になり、男前だった鬼さんが乙女になっているのをなんかにやにや眺めてしまうな。
宝石さんはしっかり神様してる。のどかさんところはお父さんこうなっちゃうのはしかたないね、なんてしみじみ
りつくんはいいぞー、もっとやれー。って応援しておこう。
(-622) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* おっと。 狐さんはお疲れ様です。 うん、延長していただいてるし、ゆっくり休むのも大切。 おやすみなさいませ。
>>-618 わ。そう感じてもらえたなら嬉しいです! 出来そうだったら楽しみにしていますね。
(-623) Mey 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* とりあえず、流れに区切りをつけるためのお見送り。
狐の君は無理なくだよ。
>>-616 そこはこちらも変わらず、だなw 前ほど力は入れられぬけれど、久々に色々と考えたら楽しかったw
>>-618 ありがとうなのだよ。 久々だったので、ちと苦戦したが。 [※主にどこに何があるかで]
(-624) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* >>-622 筋トレ(つよい) 仕方ないねえ。
千早さんお休みなさーい。
(-625) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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うむ、確かに我は馬鹿かもしれん。
[赤く染まった男の耳を擽って>>-603鬼はうんうん、と頷いて見せた。]
こんなに愛しいタクミと、離れられると思っていたのが信じられぬ。例え命尽きた後でも、側に居ようとしただろうに。
[魂魄だけとなっても、その側に、と、言ってしまえば怪談めくが、元より形なき山の気より生まれた鬼だ、そうなっても何れは別の形を得て、男に添おうとしたかもしれなかった。]
(-628) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* ああ、遂にお別れか…また会えるとはいえ…。
綺羅星さん>>-615 どうもです。
千早さん>>-617 お疲れ様です! ゆっくり休んでください。
(-626) suzukake 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* >>-625 のどか 運動不足だからなっていう中身であった。
そして千早が来ていたな! よし、早寝するときいたので俺も遠慮なく早寝としよう。 ということで出てきてそうそうだが落ちてしまうな。おやすみー**
(-627) S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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グスタフは、千早をぎゅっとして、ここからは大人の時間**
S.K 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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そうだな、今の其方は我と命を分け、気脈を共にしているから、身体(うつわ)は、我と同じようなものだと言っていい。 だが生まれつきの魂魄は人の子のままだから、鬼になったというわけではないよ。
だから…
[そうなって欲しくはないが、契りを断ち切れば只人に戻ることも可能だと、言い切る前に、安堵の表情と言葉を向けられて>>-604今度は鬼のうなじが紅く染まった。]
…浮気でもして哀しませたら、噛みついてしまうぞ?
[鬼の牙は鋭いからな、と、ふざけた調子で、口にするのは、半分の照れ隠し。]
タクミのことも、二度と寂しがらせはしないからな。
[もう半分の真情は、肩寄せる温もりの中に囁かれた。*]
(-629) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* ぽちぽちしてたら、千早殿とグスタフ殿はおやすみ。うん、無理なくだ。
>>-622 どうしてこうなった?とは、思っているが、多分場合によって逆転するんじゃないかとも思ってはいるよw
(-630) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* グスタフばんばん。そしてお休み。
>>-623拓己 クローゼットが整理出来てなくてあれでそれなんだけどね( まぁ何とかやってみるw
>>-624沙羅 わかるw 手を付けていないとどこにあるやら、になるよの…。
(-631) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミにぴっとりくっつきつつ、綺羅星殿への挨拶をごそごそ。
fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* グスタフ殿もお休みだよ。
>>-631 うむ……あと、「これ、いつ手に入れた……?」が酷かった(
(-632) tasuku 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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─ 己の領域 ─
[人の領域とは異相の、力持つ妖が作る領域。 付喪神もまた例外ではなく、異相に領域を持っていた。 パッと見は人の領域にもあるような山の中。 植物も咲き誇る場所であるが、一部の花は宝石で出来ているものもあった。 山の一部は鉱山になっており、そこには数多の宝石が原石の状態で点在している。 鉱山は眷属の住処にもなっており、領域のあちこちに眷属が飛び回っているのが見て取れたろう]
[付喪神が住まうのは古い作りの御殿。 木々の合間に建てられたそれは、極端には大きくないものの、屋内は広く感じるように作られていた。 御殿の中にも眷属はおり、付喪神の世話をしている]
(-633) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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のどか。 そろそろ気も馴染んだ頃じゃ。 転化の儀を行おうと思うが、どうか。
[御殿の奥、付喪神とのどかしかいない部屋で、付喪神が問う。 出逢ってから2年経ち、付喪神は神として十分な力を付けた。 奉じられた神社でも、順調に信心を得ている。 2年という月日を経たのは、付喪神が力をつける他に、のどかに神気を馴染ませる意味もあった。 番の儀を行った時に与えた己の半身。 今はのどかの右腕に収まっている蔓薔薇の花を介して神気を通していたのだ]
心の準備が必要だというならば、日を変えても良い。
[人から脱するという大きな転換であるため、先ずはのどかに確認を取った*]
(-634) rokoa 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* もふっと領域描写も兼ねて。
>>-632沙羅 あるある( ここ最近で交換もしてみてるんだけど、「あれこれ俺持ってたんだ…?」ってのが度々あったw
(-635) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* おっとと。グスタフさんもこんばんはでおやすみなさい。
>>-622 >>-630 俺も、どっちの状況もあり得るようになってるんじゃないかと思います。現に楽しそうに笑われてるし。
>>-620 こちらもありがとうございます。 色々変わっちゃったけど、お着替えはやっぱり楽しいですよね。
>>-631 俺も出来てないまま埋もれながらやってるよー。 検索できるようになった分少し楽かも?とか。 はーい。無理ない範囲で♪
[刻と寄り添ってゴソゴソ&待機]
(-636) Mey 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[宝石と見えた煌めきは、溶けるように消えていく。 そうして気付けば、道を示すように並んで咲く黄昏草>>80]
そ、か。 ……うん。大丈夫。
[出来る限り長くを共に居たいと思う本音は同じこと。 しかし、沙羅の決意を揺らがす気はないから、一つ頷いて。 寂しがり屋の彼女が、それでも自身を送り出してくれた意味を果たすため、一時の別れを受け入れた]
(81) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃
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うん。 きっと、遠くない日にまた逢いに来る。
だから……待っていて。
[少しだけ泣きそうな顔で、それでも笑顔で願い告げる沙羅>>-621へ。 両肩に手を置いて、そっと唇を触れ合わす口づけをした。 また離れ難くならないように、素早い動きで身を離し]
じゃあ、また!
[軽く手を振って、何でもない別れのように踵を返した後、足早に黄昏草の道を去っていく。 立ち止まったら動けなくなってしまいそうだったから。 左手に残された紋を時折視線落として確かめながら、現への道を通り抜けた*]
(-637) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* グスタフさんお休みなさい!
綺羅星さんは領域も綺麗なとこだ…w
(-638) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* [金色毛玉がころりんこ(]
あえてやらずにいたのを先にやられた……!(*ノノ)
[ちたぱたしながら潜る、もぐる]
(-639) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* あっ 見てます 起きてますからね
(返事打ち中で時間かかってるのでアッピール)
(-640) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* >>-639 あえてだったの!?
それならちょっと待つべき、だったか…?
(-641) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[大丈夫、という言葉と頷きと。>>81 それに感じるのは安堵と、苦しさと。
けれど、これは一時の物だから、とどうにか飲み込んで]
(82) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[待っているから、逢いに来てと。 紡いだ願いに返るのは、逢いに来る、待っていて、という宣。>>-637 言の葉は小さな縁となって、兎の内に落ちる。 その直後に肩に置かれた手の意味には、すぐには気づけなかったけれど]
……っ……。
[唇が触れ合う感触。紅色の瞳が一瞬見開いて、すぐに閉じる。 触れる時間は短いような、長いような。 無意識縋りそうになるけれど、それよりは青年が身を離す方が僅かに早くて]
……うん。 また……。
[何でもない別れのように踵返して黄昏草の花灯の奥へと進む背に、向けられたのは短い言葉と]
…………ばかぁ。
[小さな小さな、憎まれ口、ひとつ。**]
(-642) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* ふふふ、可愛らしきやり取りよのぅ。
>>-640のどか おぅ、時間はある故、無理なくな。
(-643) rokoa 2020/06/14(Sun) 23時頃
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/* とりあえず見送りつつ、つつ。
>>-641 兎的には、本盟約の時に……! というのが、な……!
あ、背後はあるかも、と思っていたので問題ないのだよ……!
(-644) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 憎まれ口…w 本当、何から何まで可愛いなぁ。
>>-644 なるほど…w 了解です。 こっちとしては、一時とはいえ別れるんだから、それくらいはね、な気持ち。
(-645) suzukake 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* >>-645 びっくりしたから、それくらいは言わせろ、というあれそれがな……!<憎まれ口
うん、兎的にはそれをやると離れられないと思ったから我慢していたという感じ。 だから、されたこと事態は嬉しいという、な。
(-646) tasuku 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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─ 綺羅星の領域 ─
[初めて来た時は存在する物にいちいち驚いていた景色も、二年も暮らしていれば慣れてきた。
慣れたが、美しいと思わなくなったわけではない。 この空間では砂粒ですら色とりどりの宝石が混ざっていて、まるで童話の世界に暮らしているような気分になる。]
(-648) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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さて、程なく辻も開こうが…
[満ち足りた気持ちで番と身を寄せ合っていた、鬼が、時の流れに漸く気を向けた、丁度、その時、煌めく姿が現れる。]
其方…綺羅星、殿、か。
[神格を得ると言っていた付喪神、辻守が呼んだ名を、鬼は、一応覚えていたが…それ以前に、初めて目にしたはずの姿が、遠い記憶を蘇らせる。]
そうか…遂に神と成るか。それは、重畳。 我も、望む縁を得た。 其方と、番の人の子も、互いに皆、良き巡りを渡れるよう、祈ろうぞ。
[嘗てと似た言の葉を送った鬼は、以前とは似つかぬ晴れ晴れとした笑みを浮かべ。]
いずれまた、会おう。
[贈られた煌めきに目を細め、再会を願った。**]
(83) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 再会=貴石神社で挙式しようかなというw
(-647) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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