277 黄昏草咲く出逢い辻
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[>>-536それから、 前の──己の主だった人のことを指して それだって悪くはないが、と言う男に ぎゅっと抱きしめられて]
……ぁ…
[>>-537これから変わらないものを 二人で作ろうと誘う甘い囁きに 耳朶までも熱を孕んだと自覚しながら頷いて]
(-551) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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………そうだね、
おまえさまの
言う通りだ。
[良人を呼ぶ声を、甘く響かせた**]
(-552) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-546 はいい、時間かかりそうなので眠ければ先に休んでくださいね…!
辻守さん延長ありがとうございます!
(-553) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-544 いやうん。嬉しいんだけど、 俺の性能的に、期待すると……
[困りながらも、すりすり、ぎゅう]
(-554) Mey 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-548 リツ そのほうが幸せになりそうだからな!っていう優しさなのに! とあるが、きっと容赦なかったってことなんだろうなぁ
(-555) S.K 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* 返した! となりつつ、此処はこれで〆にしてもいいかもなぁな気持ち。 綺羅星さんにもお返事したいし、領域出た後のこともしたいしねぇ。
そして頑張れ応援してくれた方々はありがとうね。 辻守さんも延長ありがとう、助かる(
>>-548リツさん 本当だよねぇ… 乗り越えればより幸せになれるって分かってるから頑張るし、大変だけど楽しくて大変(
(-556) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
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[紋を描き、仮とはいえ契りを結ぶ。 兎にとっては、それだけでも大きな変化。 それ故の緊張は、向けられた感謝の言葉にす、と緩んで。>>60]
……ううん。 受け入れてくれて、ありがとう。
[礼を言うのはむしろこちら、と思うままを紡いで。 呟きを拾った青年の言葉>>61に、ひとつふたつと瞬いた]
(62) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時頃
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……え、ええ、と……。
[したいようにすればいい、見られたら嬉しい。 そう言われて悪い気がするはずもなく]
……うん。 このいろは、羅紗と対としてのいろ、だから。 でも、これからは、違うから……。
変えて、みる。
[小さく呟き、力を凝らす。 いろを変える、と言っても、現実のお色直しのように着替えるわけではなく。 衣装を形作る力に干渉して、その色彩を変える、という意味で。 金色の光がふわり、と舞った後、金と銀の装いは、紅と白のそれへと変わって]
…………おかしく、ない?
[そう、と問いかける様子は、どこか怖々としたもの。*]
(63) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-547拓己 刻が挙式する言うておったからなw
>>-548律 ふふふ、ありがとうの。 そちらも素直な気持ちをぶつけておるのが可愛らしいぞ。
>>-553のどか うむ、そろそろ寝る時間故、そうさせてもらおうぞ…。
(-557) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* 可愛らしい沙羅を眺めつつ。 今日はこれにて失礼するとしよう。 また明日じゃ。 [今日はのどかを抱き枕にしてぐぅ**]
(-558) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* 真剣勝負の合間に、ある意味平和な空気を挟む兎。
ちな、色味に関してはわかるひとにはわかるはず、と言うておく。
あとは一先ず、綺羅星殿の挨拶を拾って、『辻守』ののところでひとり漫才を軽くやって。
あとは、一番大事なところ(正式契約)か。 うむ、延長して正解だった(
(-559) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時頃
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拓己...ああ...
[嬉しい、と、睦言は、いつか、吐息に、溶けて]
[触れる場所から灯る熱は、鬼と人との境無く]
[深く強くと、強欲のまま、甘く痺れる毒のように、或いは神をも酔わす神酒のように、耳に注ぐ息の音すらも、愛おしいと、掻き抱く。]
(-560) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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拓己...不思議なのだ...。
[想いのままに、身を重ね、飽かず繰り返す口付けの合間に、鬼は小さく笑みを零す。]
目が開く前...我はずっと、其方の姿を夢想していたはずなのに...其方を見た、途端、全て忘れてしまった。
[手を伸ばし、頬に触れ、また口付けて引き寄せて]
我の拓己の......その姿をやっと目に写せた、その嬉しさしか残っていない......
でも...
夢想よりは、男前だった...ような気がするな...
[くすくすと、幸福に満ち足りた顔で、鬼は笑う。
すぐにその唇はまた、番の求めに塞がれてしまうのだけれど。*]
(-561) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-554 うん、我の性能もこんなもんだから、気にするな。
[雰囲気エロと呼んでくれ。そして、別に暗転しても良いのだ。]
しかし、拓己の顔を見た感想は言っておきたかった。
(-562) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* 沙羅が本当に素敵だな…。 …あ、次お返ししたら落ちるので、無理せず休んでくださいね。
>>-559 やること多い…確かに。
(-563) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* >>-563 段々ただの天然になってきているだけな気がするが……! ん、こちらもそろそろ寝ないとまずいので、そちらも無理なく。
というわけで、また明日に。 おやすみなのだよ。**
(-564) tasuku 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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[刹那的にその一瞬の輝きを尊ぶおかげで、覚悟というものの重みが違ったのだろう。 だが今回は両者にとって無駄にならなかった]
待ってもらう分だけ渋くていい男にならないとな。
[微笑む千早>>-550に不敵に笑みを返して、人としての世においては色々連れまわしてしまえばいいな。なんてことも考えた。それも楽しいだろう]
(-565) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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[いい男になるというのが何年後かは一旦おいてかれることになるが、その迎えは千早へと委ねることになるだろう。 だから今は、魂を買う女と魂を売る男の一幕は色気に酔い、脳に甘く響く熱を孕んだ艶やかな声に...もまた熱をこめて見つめて]
お迎えの天使は予約済みだな。
姫君で妻で天使で千早は大忙しだな。
[からかうように楽し気な中に愛しさをこめて千早へと囁き、甘い吐息を奪うように唇を重ねた**]
(-566) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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[こちらこそ、というような沙羅の礼>>62を受けて頷く。 その意味の重さは知らなくとも、沙羅にとって大きな決断であったことは知れたから]
[そして問い掛けられた、いろを変えるということ。 羅紗の対としての装いから、これから先共に在る姿へと変わる。 それに感じる喜びは下心的な部分も否定できないが、とにかく嬉しかった]
(64) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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[沙羅は金色の光に包まれ、超常的な力でその装いを変える。 そうして現れた姿は>>63]
おかしく、ない。
[金と銀の衣装も美しかったが、紅白のそれはより鮮烈で。 怖々とした沙羅へ自信を持たせるように、強く頷いてみせる。 ただ、それだけでは足りない気もして]
いや、……綺麗だよ。
[そう言葉を重ね、自由になった手で彼女の身を抱き締めた**]
(65) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* 時間的にこれ以上何かするのは明日だなっていう退席記号うちつつ。眠った人はおやすみ。
>>-556 千早 こちらも返して〆ても大丈夫な辺りまでいけたなってことでありがとう!
(-567) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。
suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* ぽやぽやねむねむしていたら、ロールと雪崩がいっぺんに。
兎姫にリツさん、鬼さんはロールお疲れ様。 雪崩た方々はゆるりとお休みなさいね。
そして僕の好い人のお返しも確認しつつ、此処で〆で良さそうだねぇ。 しかし、ふふ、僕の好い人は本当に格好良いなぁ…
(-568) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* と、あくびがとまらなくなってきたので 僕もこれで失礼するね
また明日**
(-569) nadia 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* グスタフ>>-555 それはきっとそうなのだろうけど…! うん、容赦は…ないですね。
千早>>-556 楽しいのも大変なのもわかるのだよ。
沙羅>>-564 天然…まあ現代人知識はあるこっちと違って、本当の箱入りだからなぁ。 なんであれ、可愛らしい姿がたくさん見られて嬉しいです。
と、お返事だけして、お休みなさい!**
(-570) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* グスタフ殿と千早殿は、真剣勝負おつかれさま。 もっと渋くかっこよくなるグスタフ殿見たい。
沙羅殿、律殿はもう、可愛いの極みだな。(ニコニコ見てる)
寝る人はおやすみ〜。
(-571) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* しかし何歳でってなるのだろうな。とりあえず30歳予定だが、あとは千早(あるいは中の人)の好みによるな!とありつつ
>>-570 リツ 二人して大変っていわれる、お互い一生懸命なだけだから仕方ないんだよ!
などといいつつ、俺も寝よう。おやすみ(千早をぎゅっとして退場**)
(-572) S.K 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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ン……?
[甘く熱く熔けて溺れて。 焦がれる想いに流されるまま、幾度となく蕩けあう合間に零れ落ちた笑みに、吐息を挟む]
刻が想像してた俺か…。 気になるような、ちょっとだけ怖いような。
[小さく肩を竦めながら、頬に感じる温もりに目を細め、再び重なりあう]
(-573) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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最初に出会ったのが、あんな頃だから。 そのイメージが残っていたりもしてそうだ。
[幼い自分との差違が大きかったからだろうか、なんて想像するのは僅かな間だけ]
それは恐悦至極?
でもそれなら、思い出さなくてもいいよな。
今は、今の俺だけを見て、感じて……
[想い人の首に腕を回して、至近距離から覗き込み。 満足げな笑い声ごと浚うように唇を奪い。 話はここまで、と、より深くを弄った**]
(-574) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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/* ちょっと打ち込めなくなってました。 休まれた皆様、おやすみなさいませ。
兎さん可愛いなとか、狐さん達も良いなとか、横目しながら。 こ、これくらいが今は精一杯かなっ。 深夜脳の暴走に身を任せたら…?とも思ったりはしつつ、でも途中で耐えきれなくて討ち死にしちゃいそうな(爆 ので退席符付けさせて貰いました。
というか気付けばこんな時間だったし。 刻はいつも遅くまでありがとう! 俺もおやすみなさいです。
[刻に抱きついて顔を隠したままフェードアウト**]
(-575) Mey 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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/* うう、タクミの破壊力よ...(ぱた)
>>-575 深夜脳はなー、助かる時もあるけどなーw
我も今日は寝よう。 おやすみ。
(-576) fuka 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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