277 黄昏草咲く出逢い辻
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[帰還への促しに返るのは頷き。>>51 ひとから変容する、という事には未だ実感わかぬ様子に、それも已む無しか、と思いつつ]
……うん。 手を、出して。
[なんでもない事のように先を促す様子>>52は、意図的なものと気づききれてはいないけれど。 その笑みが、拒絶される事への恐れをごく自然に溶かしてくれて。 僅かに身を離した後、求めるのは左の手。 それから、兎は己が指先を噛み破って紅い色を滲ませて]
(55) tasuku 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
我が標にして拠り所たる望月にかけて。 いずれ御魂繋ぐものとしての標をここに刻む。
[詠うように紡ぎつつ、滲んだ紅で月見草を思わせる文様めいたものを青年の左の手の甲に描き。 それが淡い金色の光を零すと、その上に軽く唇を触れた]
……この紋が、律と我を結ぶ導。 仮に、他の妖と接する事があっても、律の護りとなるから。
[そう、告げて、それから。 兎はしばし、自身の装いに視線を向けて悩む態]
……いろ。 変えた方が、よい、かな……。
[ぽつ、と零れた呟きは、半ば無意識のもの。*]
(56) tasuku 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* 所有印を刻みつつ、お色直しを思案する兎(
狐の君はお祝いありがとうなのだよ。 そして疲れているなら無理なくだ……ねむけは最大の敵故、な。
(-530) tasuku 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>-528綺羅星さん >>-529のどかさん
うん、本当にお二人は最初から微笑ましいやら可愛らしいやらで とっても和ませていただいていたよ。 末永くお幸せにね。
(-531) nadia 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
俺は最初っからいってたつもりだぜ。 覚悟はあるか?ってさ。
[その覚悟は、どれだけの間をともに一緒にいたいか。気遣いだけではなく自らのエゴも含めてのことだし]
全て欲しいって言った以上、聞いておかないとな。でないとスタートラインにすら立てはしないだろう?
[そう伝えることで自分の考えも教え込むようにしながら、スタートラインにたったら、あとはアクセルを踏み込み続けるだけ。 嬉しさが浮かぶ千早>>-522を見つめながら、自分が向けた問い>>-523に悩み、考えている時間を待つ]
(-532) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
そりゃな。"いつか" なんていって、いざその時が千早にとって好みの見た目じゃない時になっちまってなんてごめんだね。 ずっと残すなら、一番いいものを刻んでおきたいって思うのは当たり前だろう。
[雫を零すことなく自分を覗き込む千早>>-524へと、そんな恰好つけたがりのプライドをいって、年嵩を重ねたらという好みなんかも聞きはして]
(-534) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* お色直し…! 散々やり取りしといてなんですが、想い人が自分のために変わってくれるのってやっぱり嬉しいですね(駄
(-533) suzukake 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* 投げられたならば迎え撃つのがくろいねこくおりてぃというやつだw
でもって、狐の君もお疲れさんのようだし、ぽちっとしておくかねぇ。 予定表見た限りでは村枠的にも問題なさそうだし。
(-535) tukineko 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
リツは、延長ありがとうございます!
suzukake 2020/06/14(Sun) 00時半頃
モイは、出し惜しんでもあれなのでつぎ込んでしまう精神発動(
tukineko 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
[そしてアクセルを踏み込めば、最後に向かうのはゴールライン]
なぁ、前の俺は、やりたいことをやって満足して逝ってしまったんだろ?
[前のとは、千早の主のことをさしていって]
それだって悪くはないが、一度通った道をもう一回いくなんて、観客がいたら白けちまうからな。
[だからな、とぎゅうっと抱きしめた]
(-536) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
記憶に消えない想いを抱かせたんなら、その次はこうして消せない熱で焼きつかせれば。
…千早の気持ちを暴き出した責任をしっかりとれるようになるだろう。
[全部まとめて吐き出させて抱え込んで]
それにな、過去とは違う自分と、過去から成長した千早。 変わりに変わって生きてきて、これからも変わっていくことも多いのに、変わらないものがあるなんてロマンチックでいいだろう?
[太く短く、そんな人生を好んでいるものの、同時に刹那的でロマンチックなものに堂々と浸れる男は自分勝手に楽し気にしながら、変わらないものを一つ二人で作ろうか。と囁いた*]
(-537) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
あぁ、朝に開いた竜胆のような青紫色をしているよ。
[不思議そうに瞬く様子に、見えたまま感じたままを伝えて。>>-513 それもまた自分の願う色になったのだと知れば、自然と誓いの言葉を紡いでいた]
(-540) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
[そして刻まれる絆を受け止める。>>-515 命をも越え何処までも。想いを重ねて]
――――愛してる、刻。
[伸ばされる手を握り、引き寄せ合いながら、囁く。
想いと同じく寄り添い重なる二つの身体。
彼我の境なく融け合うように、一つの影は地の上へ*]
(-541) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* 地味に難産な挨拶(
延長感謝じゃ。 いちゃつきまくるぞー(
>>-531千早 ありがとうの。 そちらはまだ頑張れのターンかの。 見守っておるぞ。
(-538) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* とりあえず村中の間に絶対しときたいとこまで投げ込みつつも、
とても今更だが、リツの人の>>-474の、千早に同意しているところを非常に突っ込みたい気持ちが抑えられない俺がいた。
(-539) S.K 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* 刻が美しすぎて、どうしたら。 こ、こんな感じでいいのか、な?
あっ。延長ありがとうございます。
(-542) Mey 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
─ 事後結納 ─
[『番』となってしばらく後、時機を見計らいのどかの両親の下へ挨拶に向かう。 両親にとっては寝耳に水の話だろうし、到底信じられぬものだろうが、このまま神隠しとするには不憫に思えたが故の行動。 隠す心算もない、妖の姿で目の前に現れた付喪神を、両親はどう見ていただろう]
お初に御目文字仕る。 儂は貴石神社に祀られる一柱。 真名は名乗れぬ故、名乗るは容赦願う。 此度はお主らの娘、のどかを嫁としてもらい受けるために挨拶に参った。
[礼節はしっかりと保ちつつ、両親の様子を窺いながら言葉を続けた]
(57) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
─── 言うておくが、拒否権はない故。 これは儂とのどかの間で既に合意のこと。 今しばらくのどかは人として過ごすが、いずれは儂と同じ存在となる。 人の軛から外れるということじゃ。
[娘を貰う挨拶にしては一方的な言。 事実を隠し、後に禍根とするのを避けるためだ。 のどかから両親に何か語るならばそれに任せて、付喪神は袂からあるものを取り出す。 それを挨拶の終わり頃に、両親へと差し出した]
(58) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
……これはお主らの宝を貰い受ける代わりに用意した守護石じゃ。 この石を持ち続ける限り、大きな災厄から護ってくれよう。
[差し出した守護石は、世にも珍しい複数の宝石が寄り集まったもの。 一つの土台から複数の宝石が張り付いているのだが、後付けされたものではなく、複数の宝石でありながら一つの原石、というような様相をしていた。 魔除けとなる孔雀石を始め、橄欖石、月長石、紫水晶、黄玉、黄水晶などが散りばめられている。 鑑定すればそれなりの価値もあろうが、これをどうするかは両親次第だ]
神の嫁になるなどお主らにとっては信じがたい話かもしれぬが、儂の嫁はのどかしか考えられぬ。 大事にし、幸せにすることをここで誓おう。 神の一柱として、この言葉、決して違わせぬ。
[琥珀の瞳に意志を乗せ、真剣な眼差しで両親を見遣る。 頭を下げぬは神故の質、されどその表情と姿勢、意志と眼差しが偽りないことは、相手にも伝わることだろう*]
(59) rokoa 2020/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
/* よし詰め込んだ(
妖転化は明日だな…w 描写考えとこ。
(-543) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
/* 延長ありがとうです、辻守殿。
>>-542 だから、何をしてもいいのだぞ?
[にこにこ、すりすり]
(-544) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
/* >>-531 ありがとありがと! 私も千早さんとグスタフさんの幸せ祈るのよ。
>>-543 難産、お疲れ様です!!こっからは私のターン…!
(-545) mikanseijin 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
[手を出すように言われれば>>55、素直に応じて左手を差し出す。 指先から紅が滲むのには少し身を強張らせたけど、どうにか動かずにいて]
月見草……。
[描かれた徴と、軽い口づけ>>56。 力の繋がりを示すように、紋からは光が零れる]
……ありがとう。
[仮の契りであり護りでもあるそれを、施されたことへ礼を言う。 必要な儀式はこれで仕舞いかと、そう思っていたのだけれど]
(60) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
えっ!?
[いろを変える。 それって、結婚式とかでやるあれのことだろうか――と、呟きを拾った青年は乏しい知識で考える]
そ、れは、沙羅のしたいようにすればいいけど……。
[しかし、言葉の示す意味にひどく惹かれてしまったのは事実]
でも、沙羅の新しい姿なら……見られたら嬉しい、かな。
[結局は欲求のまま、そう付け加えてしまった*]
(61) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
/* >>-545のどか 楽しみにしておるぞ。 が、良い時間なので無理せずにな!
(-546) rokoa 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
/* 深呼吸、深呼吸。 狐さん達の真剣勝負の流れとグスタフさんの男前っぷりにドキドキしつつ。 兎さんのお色直し発言にほっこりしつつ。
>>-519 ……その気になればいつでも入れ替わる思う(
>>-520 挙式Σ って、そういえば独り言で言われてた記憶がw
>>-525 来世どころか、の勢いでついてゆくよ…! うん、出来るよねきっと。いや絶対(ぐ。
(-547) Mey 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
/* なんかもう、色々と素直に言ってしまおうぜになっている(
そして皆様素敵……有無を言わさないけど真面目な綺羅星さんも。 グスタフさんのアクセルもすごい。 加賀さんは、もう本当にお幸せに。
グスタフ>>-539 想いは十分伝えてるのに、そんな根っこの部分まで決断させなくても、ってことですよー! (今更返し)
(-548) suzukake 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
……それは確かに、
言われていたけれどもさ。
[>>-532覚悟について言われれば、 確かに男から問われていたことではあったけれど 此処まで含められての問いだったなんて、と。
男の想い、覚悟の深さに そこまでを考えた上で共にという望みを 受け入れてくれるのか、と 湧き上がる嬉しさが頬を薔薇に染めていく。 >>-534残すなら、という言葉にも、 男が己により良く見られたいと 願っているのが伝わって]
(-549) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
|
……なら、君が 今より更に男前に成るまでは
人の世で 共に時を重ねようか
[そう言って、男の手を取ったまま微笑んだ]
(-550) nadia 2020/06/14(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る