277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* いろいろと、どもです(照
来た人こんばんは。
(-448) suzukake 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* こっちはプロローグ辺りからガチ勝負だったけどね! といいつつ、来た人こんばんはー。
(-449) S.K 2020/06/13(Sat) 21時頃
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[かつての対が選んだ道。 変わらぬ悠久を厭うそれがわかる、と言われて、軽く唇を噛んだ。>>-430]
……望んでいた……世界……。
[けれど続いた問い>>-431は思いも寄らぬもので、知らず、呟きが零れて落ちる]
羅紗と共に行くのを、選べなかった、のが。 選ばなかったのが、我、だった……?
[長く存在して、それでも、考えもしなかった事。 異なる視点故に見えたであろうそれは、兎の心に漣を起こす]
(-450) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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我が、我に。 羅紗が、羅紗に。
[それまでは共にある事で一対、だった。 個々である事など、その必要もなかった、というのを引いても考えた事もなく。 けれど、それはあるべき変化のもたらしたものなのだとしたら。 それならば、それは……と思考した所で手が離れ。 は、と視線を上げれば、真正面から見つめる瞳がそこにあった]
…………律…………。
[己の選択が、選び取られた事が嬉しいのだと。 過去の在り様を否定するのでなく、それらも含めた己を想っているのだと。 綴られる言の葉がひとつ、ひとつ、胸の内に落ちて、響いて]
(-451) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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……我、は。
[差し出される掌。>>-434 兎の視線は一度、落ちる]
………………。
[本当は、どこかで理解していた。 他者の変容を認められぬのは、己の変容を認められぬから。 変化する事に対する忌避。 それは形違える月に属するが故に抱いた、本質を揺らがせることへの恐れ。
けれど、求められているのは本質を違えるようなものではない、と。 そう、思えたから――だから]
(-452) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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……うん。 変わりたい……今までの、古い在り様に囚われる己から。
……律と、一緒に、なら。 何も、怖いもの、ない、から……。
[俯けていた視線を上げて、真っ直ぐに見返しながら綴る声は僅かに震えていたけれど。 差し伸べられた掌に重ねた手には震えはなく。 淡い紅色の瞳は僅かに揺れてもいたけれど。 それは、畏れや哀しみのそれではなく、喜びから生じた想いの滴。*]
(-454) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* うむ。 予想はしていたが、真剣勝負である(
皆こんばんは、だよ。
[毛玉はまだもふころしている]
(-453) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* ああー おめでとうおめでとう∠※。.:*:・'°☆
[兎用ドレスプレゼント]
(-455) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* うあーーーーーー [ごろごろごろごろ]
もう本当に沙羅が愛しい(語彙
(-456) suzukake 2020/06/13(Sat) 21時頃
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……だったら。
[>>-409言い切れないのはどちらも一緒と、 どう転んでも変わらないだろうにも、 楽しみを見出すだろうにも返された同意に、 それなら同じになってもいいじゃないかと言いかけて。
>>-410男がこの先こうなるだろうと思っていたと語り、 生まれた決意も続けて述べられるのを聞いて]
(-457) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[幸せにしなけりゃならない、から >>-411千早は優しすぎると続けられた その言葉に、男の想いを感じて声が詰まる。
苦笑と共に首を傾げてこちらを見遣る 愛しい人を見つめ、返したのは小さな吐息]
……別に、優しい訳じゃないよ。
[男の言葉は確かに正鵠を射ているけれど、 一つだけ訂正を入れたくて頭を振る]
(-458) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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そりゃあね、
ただ望むままにというなら
君の都合も、気持ちも聞かないで 僕と同じ時を生きる身に 今すぐにだってしてしまいたい。
[口に出すのは、男が言った遠慮呵責ない願い。 妖らしい傲慢さで、 己の望むままに縛り付けてしまいたい。 そんな想いは、しっかりと己の中に在る]
(-459) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[けれど]
でもね。
それと同じくらいに
君が、君らしく生きたうえで 納得して、僕と同じになろうって 思って欲しいんだ
[この男は、自由に器を与えられたような、 そんな生き方をしている人だ。 一筋縄ではいかないのに、 そのくせとっても優しいから]
(-460) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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そうでなければ、
僕らはきっと、
ずっと一緒には居られない
[きっと、願えば傍には居てくれる。 己が望むまま、愛してくれる。
それに耐えきれなくて、己が離れてしまうまで。
そんな運命《身勝手》が、見えてしまうから]
(-461) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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……ひどいよ。
僕が何を望んでるかも 分かってるくせに
なんだって、僕をそうも暴くのさ。
[愛しくていとしくて、 だからこそ憎らしく思えてしまう男へと 堪えきれない雫を一つ二つと零しながら、声を投げた**]
(-462) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* こんばんはーと言いつつ、ロールだけ先に落として本格参戦はもう少し後程に。
僕の好い人はほんっとに優しくて厳しいよねぇ…**
(-463) nadia 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* やぁ皆お疲れ。[のどかの肩を抱きつつ]
皆真剣勝負で何よりだw
(-464) rokoa 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* 兎用ドレス、とは、と思うていたら思いっきり転がられていた(*ノノ)
あそこまで見事に抜かれたら、全力で返さねばなるまいて……!
そして狐の君の所もまた、真剣勝負だの……。
(-465) tasuku 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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そうだな。
[目隠し鬼はおしまいだ、と、優しく告げる声に、鬼は小さく頷いた。>>-415]
.........。
[男の手が長い髪を掻き分けて封じの結び目を探す仕草に、思わず息を詰めたが、「大丈夫」という言葉と共に、落とされた温もりに、ほう、と息をついて、身を任せた。]
嗚呼...
[やがて、その手が糸を引き、千年の封が解けて落ちる。 鬼の白い瞼が震えたのは、久方に感じる風の冷たさ故ばかりではなく......
けれど、その震えも、再び与えられた優しい声と口付けに、程なく静まって。]
(大丈夫...)
[胸の内で愛しい声の響きをなぞる。 閉じた瞳に魔眼の疼きは感じない。何よりも、見て欲しいと言ってくれた、その重なる願いを叶えたい。]
(-466) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* >>-465 実は間違えて送ってしまって「ウェディング」が抜けたんです 検索したらちゃんと出てきたよ!w
私は千早さんを応援しています
(-467) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[意を決し、鬼はゆっくりと、震える睫毛に縁取られた切れ長の瞼を開く。]
タクミ......
[千年を越え、愛しいひとを見つめる鬼の瞳は、魔眼の血色を喪って、静かな竜胆色に揺れていた。*]
(-468) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* >>-467 なるほど……と思いつつ検索してみたら、なにこれかわいい、となった背後のいきものw
金色毛玉だと、なかなかすごい図になりそうだが。
(-469) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時頃
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/* 兎姫殿は、気持ちよく踏み抜かれておめでとう。(知ってた)律殿は存分に愛でると良いと思う。
グスタフ殿と千早殿は、うん、これ決着してからが、むしろ凄そう...いろいろと。
(-470) fuka 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[かつて一対であった者たちがどのように歩んで来たのかも、妖の在り方がどのように定められているのかも、律は知らない。 知らないからこそ、言えたこともあったのだろうか。 羅紗への理解を示したことに、唇を噛む沙羅>>-450を見て、一度肝を冷やしはしたのだけれど]
うん……。
[自分の言葉が、何かを沙羅に気付かせたのかもしれない、と。 小さく頷きつつ、彼女が途切れ途切れに語る言葉を聞く>>-451>>-452]
(-471) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[沙羅が望む在り方を見つけてくれればそれで良い。 問い掛けの始まりには、そのような思いもあった。 けれど彼女が変わりたいと望んでくれたこと、自身と共に在ることを求めてくれたこと>>-454は、純粋に嬉しくて]
――ありがとう。
[掌に重ねられた彼女の手を、包み込むように握る]
俺も、怖いものなんてないよ。 もちろん独りきりだからって意味じゃなく、な。
[妖の世に囚われ消えてもどうでもいいと思っていた、かつての自分とは違う。 その意味を籠めるように付け足して]
(-472) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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……そっか。 正式な番になっていなくたって、もう俺はとっくに、"変えられて"しまっていたんだな。
[否定的な意味ではなく、むしろ少しばかり悪戯っぽい口調で呟く。 視線の先では、俯いていた沙羅が顔を上げ、真っ直ぐにこちらを見上げていた。 滴湛えて揺れる瞳に、こちらもつられて胸いっぱいになりながら]
[誓いの印のように、その額にそ、と口づけた*]
(-473) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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/* 千早さんの、ひどいよって言いたくなる気持ちにひっそり共感しておきますw しかし、素敵だ。 相手を思うままにするのでなく、きちんと心ごと手に入れたいと願うのが。
刻さんは、花の色の瞳になったのか……綺麗だなぁ。
(-474) suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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リツは、兎用ドレスかわいいな…!
suzukake 2020/06/13(Sat) 22時頃
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/* 周りが真剣勝負の中、儂らはどうするかの。 のどかの両親への挨拶でもするか(
そう言えば辻守や他の妖達への挨拶もしておらんな。 [こっちは分身でも飛ばす心算で居た]
(-475) rokoa 2020/06/13(Sat) 22時頃
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[重ねた手が、温もりに包まれる。 感謝の言葉と、それに続けられる宣。>>-472 初めて出会った時、そして、ここで再会した当初に感じた揺らぎは、今は感じられない]
……そう、か……。 よかった。
[変わるというのは、変わられるというのは、忌むべきばかりではない、と。 言の葉の響きがそう感じさせてくれて、それが嬉しくて。 零れ落ちたのは、安堵の息]
(-476) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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……ふふ……そう、かも、な。
[悪戯っぽい口調の言葉に一度瞬くものの。 すぐに、その意に気づいて微かに笑う。 それから、正式に番うとなれば、色々とやる事があるな、と。 ほんの少しだけ意識を逸らしていたら、額に温かさが触れて。>>-473]
ふ、ぇ……!?
[うっかり、妙な声が上がってしまったのは赦されてほしい。 ずっと独りで過ごしてきた兎は、箱入り兎でもあったから]
も……ば、か。
[おどかすな、と文句を言いつつ。 唇が離れると、問答無用と言わんばかりにぎゅう、と抱き着く。 それは、薄紅を刷いた顔を見られたくない、という想いの条件反射。 慣れぬ触れ合いに照れている、というのは伝わる鼓動が示してしまうだろうけれど]
(-477) tasuku 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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