277 黄昏草咲く出逢い辻
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─ 桜の木の下 ─
悪い悪い。
[ぷいっと横を向く千早>>41に笑いを噛み殺しながらちっとも悪びれてない声で謝る。 出会ったときは艶やかな色気のある人だったのに、今ではどこか見た目より少し幼くすら思えて、そういう表情をさせているのが自分だというのにまた一つ愛しさが募る]
約束?
[求めたいという気持ちに対しての返事>>42に首をかしげてその先を促すように見つめて]
(45) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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千早は厳しいことをいうな。 限りある時間を生きてるから楽しいっていうものなんだぜ?
[同じになって。という言葉の意味が理解できないわけではない。 だから困ったように笑う。命懸けで走る野生馬のような生きかたでいようとしてきた男にとってはそれとは正反対なものだ]
だから……同じになるなんていう選択肢を思う前はな、最後はついてくるな。って言っておこうとおもったんだけどな。
[置いていくことになって、それで寂しい思いをさせる酷い男になると自覚して、ほしいといった。酷さも自分勝手さも全部ひっくるめてだ。 だから一緒にいることについて、覚悟を聞いていた]
(-360) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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俺も酷い男だと思っていたが、千早も酷い女だな。
[一途に乞う言葉に返すのはやんわりとした否定の態度]
俺の生きかたと真っ向から対立するような約束をしてほしい。 そういうわけだな。
[じっと、真剣な眼差しで千早を見つめ聞いた*]
(-361) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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/* こんばんはー。こんばんはー。 一途な相方が可愛く綺麗だな。ってなりながらなお返事をしたぞー。としつつ、ちょっとのんびり違うこともしつつ密やかに見ていたやつであった。
(-362) S.K 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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……ああ。 羅紗は、我の対。 月の兎に対する陽の烏。
……我は、森で変化なき在り様を好んだが、あれは森の外での変化を求めて飛び立った。
[その時の事を思い返すと、奥底が痛む。 ふるり、それを振り払うように首を振って]
……変えてしまってまで己に力を求める、というのが、どうしても理解できなんだ。 それは、我自身が、大きな変化を好まぬから……というのが、理由と言えるのだろうが。
だから、優しい、とは、ちと違う……と思う。
[素直な感想>>-345に返すのは柔い否定]
(-363) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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……羅紗が選んだ、というよりは。 我が、選ばなかった、という方が、正しい。
[浅く肩を抱かれ、ふる、と微かに身を震わせる。>>-345 それでも、その優しさは拒む事なく、身を寄せて]
羅紗と一緒に森を出て変化を受け入れる事が、怖くて。 伸ばされた手を、取れなかった。
……だから、羅紗は、自分を求めてくれるものを選んで、人の子と番った。
(-364) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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……羅紗が今、どこで何をしているかは、わからない。 だから、会えるのかどうかも……。
[は、と小さく息を吐いて、目を伏せて]
あの時、手を伸ばす事ができていれば……諍いはなく、縁も切れなかった、けれど。 ……選べなくて、何もかも失ってしまったのは、我自身の責……だから。
[ぽつりぽつりと落としていくうちに、改めてかつての事が思い出されて。 視線は完全に、下を向いた。*]
(-365) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* 思考をまとめるのに手間取っておったら、グスタフ殿もこんばんはだ。
>>-359 こんな面倒な経緯があったから、尚更な。 いや、幼くなる、というても極端に幼女化したりはせぬからな?
(-366) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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綺羅星さん……ねえ。 気づいて、いたのでは?
[されるがままに腕の中に収まるものの、赤面しながら睨みあげる。勘違いした態度とっていたのだから察せたのではないかと。>>-354
八つ当たりもあってふてくされていたが、ぽすっと綺羅星の胸に頭を預け。]
もう…… こんな恥ずかしい思いした責任は、 取ってもらいますからねっ。
[勝手に勘違いした恥ずかしさも綺羅星のせいにしてしまい。 お相手するという責任の取り方で了承した。**]
(-368) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* >>-357刻 お持ち帰らない道理がない故な! でもまぁ普段から人の領域に出入りするやつなので、のどかも出入り自由にする予定。 人の領域で暮らしても良い。
(-367) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* グスタフばんばん。
生き方と真っ向から対立する願いか。 落としどころが気になる構図だな。
(-369) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃
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―IF:ショタキラくん(仮称)と―
[それは何がきっかけであったか。 ともかく、姿が変えられるというので娘は綺羅星の幼い姿をねだった。実際に目にしてみると……]
ああーーー小さい綺羅星さん 可愛い……尊い……
[くっ、と口元を押さえ。手を合わせて拝み。 不意に真面目な顔になり。]
綺羅星さん……お願いが。 ……「僕」って言ってみて頂けます?
[その願いが叶えられれば、胸を押さえながら床をごろごろ転がって「ギャップ萌えぇ〜」などと叫ぶのどかが見られたことだろう**]
(-370) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* ちょこちょこ書いてたものができたので。 おまけif的な。w
そう、抱きまくらにしますよふふ。
(-371) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* おお……これは……。 うん、完全に考えの相違なのか……難しいね……。 ちょっとお返事は明日に持ち越させて頂きます(やや眠い)。
>>-366 あ、うん、その辺はわかってる。 ただまあ、(精神的な意味で)年下っていう風には見てなかったからなぁ。 ますます愛しく思うのは確実なんだけど。
(-372) suzukake 2020/06/13(Sat) 01時頃
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[ここで、開き直りもせず、虚勢も張らず、拗ね返すあたりが、正直過ぎる、と、鬼は即座に機嫌を直し、問いに真摯に頷く男の、両の手を取った。>>-353]
話した通り、難しいことではない。 うまくいくとの保証も無いが......試してみたいのだ。
[鬼は、男の手を静かに持ち上げ、自らの瞳を覆う目隠しの布へと導く。]
この瞳を封じたは、我の主。 本来は呪をかけた主にしか解けぬ布だ。 だが......千年の間に、我の魔眼は最早力を失った。其方から心と力を受けた後も、魔眼に戻ったという感覚はない。
だから、魔眼の力を封じるための呪も、もう解けているのではないかと思う。
[保証はない。けれど、かつての主は、鬼に永劫の闇を行けと望みはしなかったのではないか、と。光を見つけた今なら、そう思えるから。]
(-373) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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何より、タクミ...我は其方の顔が...姿がこの目で見たい。
[それは、もしかしたら、鬼が己自身のために、初めて抱いた欲やもしれず。]
其方の手で、この目隠しを解いてはくれまいか?
[今更彼が、鬼の魔眼を恐れるとは思わない。けれど、隠せぬ緊張が僅かに鬼の声を強張らせていた。*]
(-374) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* >>-372 うん、完全に考え方の相違。 どちらも譲れない部分だったので、こじれたというな……。 夜も遅いし、無理せずに、な。
ああ、うん、そこはな……w ちなみに愛されてるのが自覚できなかったのもとらうまの一環なので、そこを認識できると甘えとかいろいろとででくる(酷い仕様
(-375) tasuku 2020/06/13(Sat) 01時頃
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[赤面しながら睨み上げる仕草すら愛おしい。 すまぬな、ともう一度謝り、胸に預けてきた頭に己の頬を摺り寄せた]
承知した。 なれば早々に向かうとしよう。
気が変わらぬうちにな。
[のどかに異論なくばそのまま己の領域へと向かう心算で。 他の者達へ挨拶などする心算があれば、それを済ませてからとなろう。 どちらにせよ、付喪神は己の領域へとのどかを引き込むことになる**]
(-376) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* グスタフ殿のとこは、なんだかだ、多分うまく収まると思って安心して見てる。 律くんは、がんばれ、君なら大丈夫だ。
>>-370 とても、のどか殿らしい。吹いたw(でも気持ちは、とてもわかるw)
(-377) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* 他に挨拶に回るかな、と思ったけど、分身飛ばして挨拶するのでも良いか、などと思い領域に帰る方向へ。
って、のどかwwwwww>>-370 そのifまで来たかwww
(-378) rokoa 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* んむ、色んなこといっちゃってるけども、千早の人は口説き上手だから大丈夫!って中身も思っている。 そして女性陣はしっかり可愛いね。
(-379) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* ちなみに魔眼の効果は、多分、物理的な破壊。 破壊の程度は相手の抵抗判定次第。 術式での妨害、防御可能、て、感じ。
(-380) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* お持ち帰りされてしまいました ふふ。 折角綺麗に加工してもらったのに動揺のあまりブレスレットに気づきそびれた!!w
刻さんとカガさんの初対面わくわく。
(-381) mikanseijin 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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─ 桜の木の下 ─
…もう。
[>>45明らかに笑みを含んだ言葉だけの謝罪に、 ぷいと逸らしたままの顔で、唇を尖らせて。 幼く見えるなどと言われたら、 余計に拗ねてしまっただろうけれど 言葉には出されなかったから 続いた問いに話は移って]
(46) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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……うん。
分かっているよ。
[>>-360男の返答に、浮かべるのは弱い笑み。 だって、あの人もそうだった。 思うままに生きろと言って、 自分自身も限りある時間の中を駆け抜けて。
人であるからこそ、あんなにも こんなにも心を奪われる輝きを携えているのだと]
(-382) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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[でも]
僕と同じに限りが無いなんて、
なんで言い切れるのさ。
[そりゃあ、人よりも長く在りはしるけれど、 己だって、限りは在るのだ。 信心が無くなれば、社を喪えば 今すぐにだって消えて無くなる存在だ。
何時終わるか分からないのは、己も同じと告げたうえで]
(-383) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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僕と同じになったって
君自身が変わることは無い。
ううん、君なら僕と同じ目線で、
僕と違うものを
新しい楽しさを見つけるだろうさ。
[仮に楽しくなかったとしても、 そこからでも楽しみを見出すだろうと]
(-384) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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人として生きるだけの楽しさで
満足しないでおくれ。
……僕と一緒に
生きておくれよ。
[重ねて、男と共に在りたいのだと願いを乞うた**]
(-385) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/*
僕の好い人にあげられたハードルを越えられてるか分からないけれど頑張った。
相変わらず一筋縄ではいかないお人や…
(-386) nadia 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* えらい、とてもがんばった。とみながら、ふむふむ考えていく。
(-387) S.K 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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